柴山昌彦

しばやままさひこ

小選挙区(埼玉県第八区)選出
自由民主党
当選回数7回

柴山昌彦の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月14日第183回国会 衆議院 総務委員会 第1号
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○柴山副大臣 総務副大臣を同じく拝命いたしました柴山昌彦です。  新藤大臣を支え、皆様方の負託に応え、全力を尽くしてまいりたいと思います。  北側委員長を初め皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)
02月26日第183回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
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○副大臣(柴山昌彦君) 電波監理審議会委員山田攝子君及び山本隆司君の二氏は平成二十四年十二月三日に任期が満了したため欠員となっているところでありますが、山田攝子君の後任として村田珠美君を任命し、山本隆司君を再度任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同...全文を見る
02月26日第183回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○副大臣(柴山昌彦君) 同じく総務副大臣を拝命しました柴山昌彦でございます。  委員長、そして委員の皆様の格段の御指導をよろしくお願い申し上げます。
03月19日第183回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○柴山副大臣 過分なお言葉、ありがとうございます。  一般的な話をすれば、野党である以上、議員立法ですとか、あるいは委員会で質問などを通じて、批判的な目で政府の政策ですとか手順を外から検証することができたということが非常に大きな経験だったと思います。ですから、我々が政権に復帰し...全文を見る
03月21日第183回国会 衆議院 総務委員会 第4号
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○柴山副大臣 お答えをいたします。  この二月、総務省は、日本を元気にする成長戦略の策定を目標として、ICT成長戦略会議を設置しました。そのもとで、デジタル移行後の放送サービスの高度化の内容や進め方に関しまして、極めてスピードの速いデジタル技術の進歩の状況や、国際標準化の動向な...全文を見る
○柴山副大臣 大変貴重な御指摘をありがとうございます。  ただ、昨年十月の韓国における4K試験放送の開始ですとか、あるいはこの一月のCES、国際家電見本市における多くの展示等でも明らかなとおり、4K、8Kといった高画質化は、これはもう世界の流れだと思っております。世界に先駆けて...全文を見る
03月27日第183回国会 参議院 総務委員会 第5号
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○副大臣(柴山昌彦君) ありがとうございます。  今御指摘があったように、これ、国際競争の観点からも他国に先駆けてしっかりと進めていくということが必要だと思っております。韓国、既にKBSが昨年、実証放送、4Kについては実現をしております。8Kについて後れを取らないように、今御指...全文を見る
03月29日第183回国会 参議院 議院運営委員会 第17号
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○副大臣(柴山昌彦君) 電気通信紛争処理委員会委員である各務洋子君は本年三月三十一日に退任いたしますが、後任として荒川薫君を任命いたしたいので、電気通信事業法第百四十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、速やかに同意され...全文を見る
05月10日第183回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
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○柴山副大臣 お答えをいたします。  ちょっとここではっきりさせておきたいんですけれども、防災行政用無線局の目的は、電波法関係審査基準でこのように定められております。「それぞれの地域における防災、応急救助、災害復旧等に関する業務及び地方行政に関する業務の遂行上必要な無線通信を行...全文を見る
○柴山副大臣 今おっしゃったのは日ごろの行政情報とは関係のない話でありまして、ちょっと先ほどの質問とは矛盾しているんじゃないかなと思うんですね。要は、実際に災害が起きたときに、何が本当に、今おっしゃったお言葉を使えばユーザー目線で必要なのかということは、これはしっかりと準則を定め...全文を見る
05月21日第183回国会 衆議院 総務委員会 第7号
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○柴山副大臣 お答え申し上げます。  今委員が御指摘になられたとおり、スマートフォンの普及などによって、移動通信のトラフィックは、今年間約二倍のペースで増加をしております。また、スマートメーターやセンサーネットワークなどの新たな電波利用システムの進展も期待されております。  ...全文を見る
○柴山副大臣 今御指摘のありました防災行政無線並びに消防救急無線のデジタル化は、今御指摘のとおり、通信の秘匿性の向上に加えて、データ伝送の利用も可能となりますし、効率も飛躍的に高まるということで、いずれも私どもの最終的な目標は一〇〇%デジタル化であります。  そして、期限につい...全文を見る
○柴山副大臣 平成二十年の四月九日の電波監理審議会では、百五十メガヘルツ帯のアナログ方式の消防用無線局について、二百六十メガヘルツ帯のデジタル方式への移行を推進してまいりました。ただ、その移行について一定のめどがついたことから、アナログ方式の消防用周波数の使用期限、先ほど申し上げ...全文を見る
○柴山副大臣 お尋ねの電波利用料の軽減措置のあり方については、まさに現在開催をしている電波利用料の見直しに関する検討会、これは私が座長を務めさせていただいておりまして、橘政務官も加わっていただいておりますけれども、そこで、一つの重要な論点として検討しているところであります。  ...全文を見る
○柴山副大臣 お答えいたします。  確かに、NHKと民放では、軽減率を考慮するに当たって、考慮すべきファクターとして、普及義務のあり方が考慮されるべき点だと思っております。  現在の電波利用料制度では、地上テレビジョン放送の料額の算定に当たっては、あまねく普及をさせる義務、こ...全文を見る
○柴山副大臣 ですので、公共性と一言で言うと混乱をしてしまうんですね。要するに、そのサービスの持つ価値が非常に大切かどうかということと、今、NHKと民放のように、ユニバーサルサービスが確保されているかあるいは確保されていないかということで条文の書き分けをしているということ、これを...全文を見る
05月23日第183回国会 衆議院 総務委員会 第8号
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○柴山副大臣 塩川委員も私も同じ埼玉八区を地盤としておりまして、まさしくこの西武鉄道の動向というのは地元の大変大きな関心事であります。  先日出演をしたテレビ番組で、私は、この問題に対しては、確かに民民の問題でありますけれども、ただ、やはり地域の利便性に非常に重大な影響を及ぼす...全文を見る
05月30日第183回国会 参議院 総務委員会 第12号
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○副大臣(柴山昌彦君) お答え申し上げます。  今委員が御指摘のとおり、移動通信のトラフィック、年間約二倍の非常に速いペースで大変逼迫をしている状況であります。  今御指摘になったように、総務省の方では、周波数を有効活用する、帯域を圧縮させるですとか、あるいは高い周波数の方を...全文を見る
○副大臣(柴山昌彦君) 今御指摘のとおり、まさに社会状況、そして技術はもう日進月歩で変化をしているわけですね。ですので、このデータ通信と音声を別のものととらえる今の法制度が遅れているという側面があるのは、私は御指摘のとおり、否めないと思っております。  ただ、現実には、そうはい...全文を見る
○副大臣(柴山昌彦君) ありがとうございます。  今御指摘になったように、日本らしさということで、ASEANのこれからの有望な市場を開拓していくということは双方にとって極めて意義のあることであるというように思っております。  まず、今御指摘になられた、今後民主化が進み、成長余...全文を見る
○副大臣(柴山昌彦君) これは、今御指摘になられたとおり、従前の地財措置等のストラクチャーで対応しておりますので、自主努力と併せてそういったスキームを使って、きちんとした普及ができるように努力をしてまいりたいと思っております。
○副大臣(柴山昌彦君) ありがとうございます。  今御指摘になったV—HIGHマルチメディア放送というのは、地上アナログテレビの停波した後の周波数のうち二百七・五メガヘルツ以上二百二十二メガヘルツ以下の周波数を利用して行う携帯端末向けの放送でありまして、それで、今御指摘があった...全文を見る
○副大臣(柴山昌彦君) 御指摘のとおり、今委員が御指摘になられた論点は大変大きな関心を集めております。  この電波利用料の料額算定に当たっては、まず電波利用共益費用を一番目として、例えば研究開発ですとかエリア整備のような電波の経済的価値の向上につながる事務に要する費用、そして二...全文を見る
06月04日第183回国会 衆議院 総務委員会 第10号
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○柴山副大臣 お答え申し上げます。  前回私の方から答弁をさせていただきましたけれども、この軽減規定の趣旨ということを少し整理させていただきたいと思います。  前回私が申し上げたとおり、サービスの持つ価値が大切であるかということ、それと、今御指摘のユニバーサルサービスが確保さ...全文を見る
○柴山副大臣 はい。前回局長から答弁をさせていただいたとおり、電気通信事業法においては、その目的に、放送法第一条に書いてあるように今私が紹介した、普及に関する規定というものはありません。ですので、このような軽減率は現在適用していないということであります。  ただ、本件も含めて、...全文を見る
○柴山副大臣 今答弁をさせていただいたとおり、電波利用料のあり方に関する検討委員会が、私あるいは橘政務官を筆頭として開かれております。その中で、今委員から御指摘のあったような実態も踏まえて、また一般の意見も踏まえて検討させていただいているところでございます。
06月05日第183回国会 参議院 議院運営委員会 第29号
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○副大臣(柴山昌彦君) 日本放送協会経営委員会委員浜田健一郎君、北原健児君、澤登久子君、竹中ナミ君及び室伏きみ子君の五氏は六月十九日に任期満了となりますが、浜田健一郎君及び室伏きみ子君の二氏を再任し、北原健児君の後任として上田良一君を、澤登久子君の後任として宮田亮平君を、竹中ナミ...全文を見る
06月21日第183回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
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○柴山副大臣 今御質問いただいた、B—CASの後継として採用されておりますTRMP方式なんですけれども、これは、受信機のチップに内蔵されたソフトウエアを利用いたしました新しい方式であります。今のB—CASカードと違って市販のカードリーダーで読み書きをできないということから、物理的...全文を見る
○柴山副大臣 これは、今委員御指摘のとおり、イタチごっこの部分というのは当然あるんですけれども、例えば、カードの情報を改ざんするというより、内蔵されたチップについて暗号を解読してハッキングをするということであれば、それに対応する新たな捜査手法というのを、当然、警察当局等と連携をし...全文を見る
○柴山副大臣 検討が始まった時期というのは、今、ちょっと調べなくてはいけないということで事務方の方に検討してもらいますけれども、実際にスタートしたのが二〇一一年の六月、二〇一二年の七月末から関東広域圏において、そして二〇一三年四月から全国において運用開始ということで、非常に新しい...全文を見る
○柴山副大臣 お答えいたします。  今申し上げたTRMP方式は、放送事業者によって自主的に設立された一般社団法人である地上放送RMP管理センターによって運営をされているんですね。それで、総務省として、これに対して指導監督をしているという事実や、財政支援をしているという事実はござ...全文を見る
10月30日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび内閣委員長を拝命しました柴山昌彦でございます。  当委員会は、経済財政政策、公務員制度の改革といった内閣の重要案件から、治安対策等の警察にかかわる問題まで、幅広く所管をしております。 ...全文を見る
○柴山委員長 この際、理事の辞任についてお諮りいたします。  理事若井康彦君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名す...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       平  将明君    橘 慶一郎君       平井たくや君 及び 近藤 洋介君 を指名いたします。      ————◇—————
○柴山委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国政に関する調査を行うため、本会期中  内閣の重要政策に関する事項  栄典及び公式制度に関する事項  男女共同参画社会の形成の促進に関する事項  国民生活の安定及び向上に関する事項  警察に関...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○柴山委員長 この際、菅内閣官房長官、国家安全保障強化担当大臣、古屋国家公安委員会委員長、内閣府特命担当大臣、新藤内閣府特命担当大臣、地域活性化担当大臣、道州制担当大臣、山本内閣府特命担当大臣、海洋政策・領土問題担当大臣、森女性活力・子育て支援担当大臣、内閣府特命担当大臣、甘利経...全文を見る
○柴山委員長 次に、古屋国務大臣。
○柴山委員長 次に、新藤国務大臣。
○柴山委員長 次に、山本国務大臣。
○柴山委員長 次に、森国務大臣。
○柴山委員長 次に、甘利国務大臣。
○柴山委員長 次に、稲田国務大臣。
○柴山委員長 次に、世耕内閣官房副長官、後藤田内閣府副大臣、岡田内閣府副大臣、関口内閣府副大臣、亀岡内閣府大臣政務官、小泉内閣府大臣政務官、福岡内閣府大臣政務官及び伊藤内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。世耕内閣官房副長官。
○柴山委員長 次に、後藤田内閣府副大臣。
○柴山委員長 次に、岡田内閣府副大臣。
○柴山委員長 次に、関口内閣府副大臣。
○柴山委員長 次に、亀岡内閣府大臣政務官。
○柴山委員長 次に、小泉内閣府大臣政務官。
○柴山委員長 次に、福岡内閣府大臣政務官。
○柴山委員長 次に、伊藤内閣府大臣政務官。
○柴山委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十一分散会
11月06日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○柴山委員長 次に、中丸啓君。
○柴山委員長 質疑の時間が終了いたしました。
○柴山委員長 次に、松田学君。
○柴山委員長 松田君、申し合わせの時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 吉川参事官、明確に御答弁ください。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、山田美樹さん。
○柴山委員長 山田さん、質疑の持ち時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、輿水恵一君。
○柴山委員長 次に、赤嶺政賢君。
○柴山委員長 官房長官、時間が経過しておりますので、御答弁は簡潔に願います。
○柴山委員長 時間が経過をいたしましたので、赤嶺君の質疑は終了をさせていただきます。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 官房長官、追加ございますか。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     正午散会
11月08日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、国家戦略特別区域法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。新藤国務大臣。     —————————————  国家戦略特別区域法案     〔本号末尾に掲載〕     ————...全文を見る
○柴山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○柴山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十三日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会
11月13日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家戦略特別区域法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長川本正一郎君、内閣府大臣官房審議官中村昭裕君、内閣府大臣官房審議官豊田欣吾君、警...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大岡敏孝君。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、浜地雅一君。
○柴山委員長 御答弁は簡潔にお願いします。
○柴山委員長 質疑時間が終了しました。
○柴山委員長 次に、近藤洋介君。
○柴山委員長 民主党の持ち時間の範囲内で答弁を許しますが、いかがいたしますか。
○柴山委員長 次に、後藤祐一君。
○柴山委員長 後藤委員、答弁はよろしいですか。
○柴山委員長 次に、大西健介君。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。松田学君。
○柴山委員長 松田君、持ち時間がわずかです。
○柴山委員長 次に、杉田水脈さん。
○柴山委員長 次に、山之内毅君。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 質問通告していますか、大熊議員。
○柴山委員長 それでは、質問をかえてください。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、佐々木憲昭君。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしますので、簡潔にお願いします。
○柴山委員長 申し合わせの時間が経過しておりますので、御協力願います。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、明十四日木曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時五十九分散会
11月14日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家戦略特別区域法案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、大阪大学招聘教授八田達夫君、北海道大学大学院法学研究科教授山口二郎君、株式会社政策工房代表取締役社長原英史君、国際基督教大学客員教授・昭和女子...全文を見る
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、山口参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、原参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、八代参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○柴山委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。関芳弘君。
○柴山委員長 次に、輿水恵一君。
○柴山委員長 質疑時間が終了しておりますので、短目に御答弁ください。
○柴山委員長 次に、近藤洋介君。
○柴山委員長 質疑時間は過ぎております。短くお願いします。
○柴山委員長 次に、中丸啓君。
○柴山委員長 中丸君、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、佐々木憲昭君。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  次回は、明十五日金曜日午...全文を見る
11月15日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家戦略特別区域法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、参考人として統計委員会委員長樋口美雄君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。若井康彦君。
○柴山委員長 御静粛に願います。
○柴山委員長 大臣、質疑時間が終了しておりますので、手短にお願いします。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 午前十時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前九時四十七分休憩      ————◇—————     午前十時三十分開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。中丸啓君。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 次に、山田宏君。
○柴山委員長 川本君、明確に御答弁ください。
○柴山委員長 どうしますか。小里政務官には御退席いただいてよろしいですか。
○柴山委員長 山田君、質疑時間が終了しておりますので、手短にお願いします。
○柴山委員長 次に、伊東信久君。
○柴山委員長 伊東君、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、足立康史君。
○柴山委員長 質疑時間が終了しておりますので、文字どおり一言ずつお願いします。
○柴山委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時三十一分休憩      ————◇—————     午後一時二十三分開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。津村啓介君。
○柴山委員長 川本……
○柴山委員長 それでは、答弁は新藤大臣。
○柴山委員長 静粛に願います。
○柴山委員長 答弁はよろしいですか。
○柴山委員長 質問時間は終了しております。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 大熊君、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、佐々木憲昭君。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 次に、畑浩治君。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、来る二十日水曜日午前八時四十分理事会、午前八時五十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十七分散会
11月20日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家戦略特別区域法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房地域活性化統合事務局長川本正一郎君、文部科学省大臣官房審議官藤原誠君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤斎君。
○柴山委員長 次に、玉木雄一郎君。
○柴山委員長 次に、大西健介君。
○柴山委員長 新藤大臣。
○柴山委員長 私が指名しております。  新藤大臣、発言を求めます。
○柴山委員長 次に、中丸啓君。
○柴山委員長 中丸君、質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 次に、山之内毅君。
○柴山委員長 山之内君、質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。杉田水脈さん。
○柴山委員長 次に、松田学君。
○柴山委員長 大熊君、質疑時間が終了いたします。
○柴山委員長 次に、佐々木憲昭君。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 それでは、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○柴山委員長 それでは、速記を起こしてください。  これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○柴山委員長 不規則発言は慎んでください。
○柴山委員長 次に、松田学君。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 次に、佐々木憲昭君。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて内閣総理大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。  総理大臣は御退席いただいて結構でございます。  これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○柴山委員長 この際、本案に対し、平将明君外五名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及びみんなの党の共同提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。近藤洋介君。     —————————————  国家戦略特別区域法案に対する...全文を見る
○柴山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○柴山委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○柴山委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○柴山委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、国家戦略特別区域法案及びこれに対する修正案について採決いたします。  まず、平将明君外五名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○柴山委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○柴山委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     —————————————
○柴山委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、平将明君外四名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、日本維新の会、公明党及びみんなの党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。平将明君。
○柴山委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○柴山委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、本附帯決議に対し、政府から発言を求められておりますので、これを許します。新藤国務大臣。
○柴山委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○柴山委員長 次に、国民生活の安定及び向上に関する件について調査を進めます。  アルコール健康障害対策基本法案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位の...全文を見る
○柴山委員長 お諮りいたします。  本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○柴山委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十二分散会
11月21日第185回国会 衆議院 本会議 第12号
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○柴山昌彦君 ただいま議題となりました両法律案ですが、まず、国家戦略特別区域法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国が定めた国家戦略特別区域において、経済社会の構造改革を重点的に推進することにより、産業の国際競争力を強化するとと...全文を見る
11月22日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案並びに渡辺喜美君外三名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、渡辺喜美君外五名提出、幹部国家公務員法案、津村啓介君外四名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、国...全文を見る
○柴山委員長 次に、提出者渡辺喜美君。     —————————————  国家公務員法等の一部を改正する法律案  幹部国家公務員法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○柴山委員長 次に、提出者玉木雄一郎君。     —————————————  国家公務員法等の一部を改正する法律案  国家公務員の労働関係に関する法律案  公務員庁設置法案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○柴山委員長 これにて各案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○柴山委員長 この際、お諮りいたします。  各案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官由木文彦君、内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局長大谷泰夫君、内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長川淵幹児君、人事院事務総局人材局長千葉恭裕君、総務省...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷真一君。
○柴山委員長 次に、橘慶一郎君。
○柴山委員長 次に、吉川赳君。
○柴山委員長 次に、高木美智代さん。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。     —————————————
○柴山委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  各案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二十八分散会
11月27日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、日本維新の会所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。  再度理事をして御出席を要請させますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○柴山委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度御出席を要請させましたが、日本維新の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案並びに渡辺喜美君外三名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、渡辺喜美...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤洋介君。
○柴山委員長 御静粛に願います。
○柴山委員長 御静粛に願います。
○柴山委員長 静粛に願います。
○柴山委員長 川淵次長、端的に答えてください。
○柴山委員長 端的に答えてください。
○柴山委員長 ちょっと待ってください。  川淵次長は、二人同時に降格できるということを答弁しているわけですから、それに対して違うということであれば、まずそちらの方に対して、川淵次長、答弁を再度求めます。それで、その答えを踏まえて大臣に聞いてください。
○柴山委員長 だから、今の答弁だと、複数の抜てきをする場合には複数の降格ができるという答弁ですが、それを踏まえて、大熊君。
○柴山委員長 川淵次長、条件も含めて明確に答弁してください。
○柴山委員長 ちょっと答弁になっていませんので、もう一度。  次長は、複数の抜てきを行う場合には複数の降格ができると先ほど答弁したと私は聞いておりますが、そのような答弁で間違いないですか。
○柴山委員長 その上で、大熊君。
○柴山委員長 川淵次長、特例降任の検討となる対象は一体どういう人たちを想定して、その中でランクづけをするのかということを答えてください。
○柴山委員長 そうではなくて、今の実例に即して、五人局長がいる場合に、その五人の局長のうち誰を対象にするのかということを答えてください。
○柴山委員長 次に、山之内毅君。
○柴山委員長 稲田大臣、質疑時間終了ですので、短くお願いします。
○柴山委員長 質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、田沼隆志君。
○柴山委員長 大臣、これまでの制度と今回導入した制度を明確に比較して答えてください。
○柴山委員長 委員、今対象としている公務員について、もう一度きちんと説明した上で引用してください。その降任の対象となっているのは一体どういう種類の公務員ということでそういう発言をしているかということを、引用してください。
○柴山委員長 次に、中丸啓君。
○柴山委員長 明確に御答弁ください。
○柴山委員長 では、まず、川淵次長にお答えいただき、その後、稲田大臣、お答えください。
○柴山委員長 中丸君、質疑時間は終了です。
○柴山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。階猛君。
○柴山委員長 次に、近藤洋介君。
○柴山委員長 次に、奥野総一郎君。
○柴山委員長 どうなるんでしょうかというのはどういう意味ですか。
○柴山委員長 次に、塩川鉄也君。
○柴山委員長 質疑時間、終了しております。一言でお願いします。
○柴山委員長 次に、畑浩治君。
○柴山委員長 途中ですけれども、官房長官は記者会見にこれから向かわれますので、御退出いただいて結構です。
○柴山委員長 次に、松田学君。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、明二十八日木曜日午後一時二十分理事会、午後一時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十五分散会
11月28日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案並びに渡辺喜美君外三名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、渡辺喜美君外五名提出、幹部国家公務員法案、津村啓介君外四名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、国家公務員の労働関係に...全文を見る
○柴山委員長 時間が終了しております。
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、島田参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、下井参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  次に、宮垣参考人にお願いいたします。
○柴山委員長 ありがとうございました。  以上で各参考人からの御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○柴山委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山展宏君。
○柴山委員長 中山君、今の質問の中で、人事院勧告を経てという部分についてはどういたしますか。回答を求める部分でしょうか。
○柴山委員長 では、以上二点につきまして、どうぞ、宮垣参考人。
○柴山委員長 次に、津村啓介君。
○柴山委員長 次に、杉田水脈さん。
○柴山委員長 杉田さん、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、輿水恵一君。
○柴山委員長 輿水君、質問時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 次に、塩川鉄也君。
○柴山委員長 塩川君、質疑時間は終了です。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。  次回は、公報をもってお...全文を見る
11月29日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案並びに渡辺喜美君外三名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、渡辺喜美君外五名提出、幹部国家公務員法案、津村啓介君外四名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、国家公務員の労働関係に...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。若井康彦君。
○柴山委員長 次に、後藤祐一君。
○柴山委員長 次に、杉田水脈さん。
○柴山委員長 稲田大臣、御答弁できる範囲でお願いします。
○柴山委員長 杉田さん、質疑時間終了です。
○柴山委員長 次に、中丸啓君。
○柴山委員長 中丸君、質疑時間終了です。
○柴山委員長 次に、山之内毅君。
○柴山委員長 次に、田沼隆志君。
○柴山委員長 稲田大臣、質疑時間終了ですので、端的に御答弁ください。
○柴山委員長 質疑時間が終了いたしました。
○柴山委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○柴山委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。佐藤正夫君。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 それは事務方の方からどうぞ。  川淵内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長。
○柴山委員長 ちょっと待ってください。  川淵事務局次長、いつまでに御対応いただけるか、お答えください。
○柴山委員長 いや、私の質問は、いつまでにその答えを出してくださるかということです。
○柴山委員長 それでは、まず、具体的な文言の側面でしょうか、川淵次長、その後、稲田大臣、後藤田副大臣。
○柴山委員長 川淵次長、質疑時間終了ですので、端的に御答弁ください。
○柴山委員長 次に、塩川鉄也君。
○柴山委員長 上村審議官、少し大きな声で御答弁ください。
○柴山委員長 稲田大臣、質疑時間終了ですので、短く御答弁ください。
○柴山委員長 塩川君、質疑時間終了です。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時散会
12月04日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案並びに渡辺喜美君外三名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、渡辺喜美君外五名提出、幹部国家公務員法案、津村啓介君外四名提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案、国家公務員の労働関係に...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○柴山委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤祐一君。
○柴山委員長 稲田大臣、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 後藤君、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 次に、大島敦君。
○柴山委員長 次に、赤嶺政賢君。
○柴山委員長 済みません、今、稲田大臣はコストということでお聞きして答弁をしたようで、赤嶺委員はポストというように質問されたわけですね。  それでは稲田大臣、改めて御答弁を願います。
○柴山委員長 稲田大臣、質疑時間が終了しておりますので、短く御答弁ください。
○柴山委員長 赤嶺君、質疑時間が終了しています。
○柴山委員長 次に、杉田水脈君。
○柴山委員長 ちょっと待ってください。  杉田委員の質問は、自治労ということで、地方公務員についての質問です。御答弁ください。
○柴山委員長 いや、だから、自治労についての御答弁は、ではどなたがされるんですか。  三輪公務員部長。質疑時間が終了しておりますので、端的に御答弁ください。
○柴山委員長 杉田さん、質疑時間が終了しております。
○柴山委員長 結論として、要するに、過半数じゃない人は公務員でない可能性は論理的にはある、そういう御答弁ですね。
○柴山委員長 井上局長、整理して答弁してください。
○柴山委員長 次に、山之内毅君。
○柴山委員長 次に、松田学君。
○柴山委員長 次に、大熊利昭君。
○柴山委員長 質問の趣旨がわかりますか。一応、法制局が指名されておりますので、御答弁お願いします。松永第三部長。
○柴山委員長 それでは、前回の答弁について、もし補足することがあれば。川淵内閣官房行政改革推進本部国家公務員制度改革事務局次長。
○柴山委員長 ちょっと待ってください、川淵次長。  大熊君はそんなことを聞いているんじゃないんですよ。前回、川淵次長が、この場に、一定はしていないかもしれないけれども、そのフォーマットを、墨塗りでもいいから提出されるということをおっしゃったので、それを求めているんです。どうぞ御...全文を見る
○柴山委員長 いや、だから、提出するというふうにおっしゃったから、それがどうなっているかということを聞いているんです。
○柴山委員長 いや、だから、提出するというふうにこの場であなたが御答弁されたことについて、それがどうなったかということを聞いているんです。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○柴山委員長 速記を起こしてください。  質疑を続行します。どうぞ、川淵次長。
○柴山委員長 いや、だから、次回の大熊君の質問までに提出するというように川淵次長が答弁されたので、それを大熊君が聞いているんです。  今、この場にないんですか。あるんですか。
○柴山委員長 いつ。(発言する者あり)  いやいや、前回、私と川淵次長との間で話したことですし、私が出せと言ったんじゃなくて、川淵次長が出すというふうに御答弁されたんです。
○柴山委員長 では、次回、理事会に提出するということで、御了解いただけますでしょうか。
○柴山委員長 次に、村上史好君。
○柴山委員長 これにて本日の質疑は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十七分散会
12月06日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
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○柴山委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブの所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は十一種六十六件でありま...全文を見る
○柴山委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  内閣提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案  第百八十三回国会、石関貴史君外四名提出、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案  第百八十三回国会、松本剛明君外二名提出、行政改革の総合...全文を見る
○柴山委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  渡辺周君外三名提出、公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案 並びに  内閣の重要政策に関する件  栄典及び公式制度に関する件  男女共同参画社会の形成の促進に関する件  国民生活の安定及び向...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る
○柴山委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十四分散会