下地幹郎

しもじみきお

比例代表(九州)選出
無所属
当選回数6回

下地幹郎の2009年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月06日第171回国会 衆議院 本会議 第2号
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○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、中川財務大臣の財政演説及び第二次補正予算等について、麻生総理に質問いたします。(拍手)  麻生総理、総理が言われるように、今回の金融危機が百年に一度のものであるならば、九月二十四日の総理就任...全文を見る
01月13日第171回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○下地議員 時間が十分しかありませんので、短くて内容のある御答弁をお願いしたいと思います。また、委員会が殺気立っておりますから、質問が終わるまでは冷静にひとつお願いをさせていただきます。  まず、三つ聞かせていただきますけれども、一つは、麻生総理の今の世論調査が出てのお気持ち。...全文を見る
○下地議員 この第二次補正予算が、与野党協議がうまくいって十九日前後に決まるのと、与野党協議がうまくいかないで六十日間予算が執行できないというふうになった場合、経済に与える影響はどんなものがあるのか。  そして、私、まだ十月—十二月のGDPの四半期の調査も出ていませんし、一月—...全文を見る
○下地議員 二次補正をつくるときに、内閣府に何回言っても今言っているような答弁しか出てこないんですけれども、みずからがしっかりと二次補正をつくって、これで効果がありますよということを言っているわけだから、これがうまくいかなかったら、GDPでどれだけ落ちて、失業率がどれだけ落ちて、...全文を見る
○下地議員 総理、国民のことを考えて修正に応じると言っているんですから、もうここは論議した方がいいんじゃないですか、論議を。ここは強引に強行したら、私は本当の意味での国民のための政治にならないというふうに思うんです。総理の英断をお願いしたいんですけれども、御答弁をお願いいたします...全文を見る
○下地議員 もう時間ですから最後にもう一度申し上げますけれども、野党も、今の法案にこだわらずに、修正をして、今、総理がおっしゃる百年に一度の金融危機に対応しようと言っているわけですから、総理の決断をお願いしたいと思いますよ。  それで、先ほど申し上げたように、公明党が、これはど...全文を見る
02月04日第171回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○下地委員 国民がわかりやすい質問をいっぱいさせていただきたいというふうに思っております。  毎年十月になりますと、こうやって三十ページか四十ページにわたって対日要望書というものが来るわけでありますね。この対日要望書には、金融や、そして医療や通信に至るまで日本に対して、規制緩和...全文を見る
○下地委員 これは日本のみなんですよ、これだけ事細かに要望書を毎年出してきているのは。  それで、総理に少しお聞かせいただきたいんですけれども、この対日要望書をもうやめさせるということをお考えになってみたらどうかと思うんですよ。  私は、やめさせるというのを、四つのことを少し...全文を見る
○下地委員 総理がそういうふうにおっしゃっても、いろいろと情報を収集してくると、その方向に走っているんですよ。間違ったらもっときついことになる。アメリカの国内でできる車を買ったら減税して、外国の車両には減税しないんじゃないかという話も出てくるぐらい。  今、みずからの金融危機を...全文を見る
○下地委員 この部分はこれ以上申し上げません。  ただ、韓国とか中国とかインドとか、いろいろと大使館とも話をして聞いてみましたよ。しかし、これだけ事細かに、関税の話だけじゃなくて、規制緩和の話があなた方のところへ来ているのかと言ったら、来ていませんと言いました。個別交渉だと言っ...全文を見る
○下地委員 鳩山大臣、座る前にもう一言。これは白紙撤回とお考えになっていることでよろしいんですか。
○下地委員 これは結果的に白紙撤回ですね。もうサインをしないということを言っているわけですから。  総理もその考えを御支持されますよね、もちろん。
○下地委員 鳩山大臣がそうおっしゃって、お任せするということなら、総理も同じ考えということになる。  それで、きょうは西川社長に来ていただいておりますけれども、西川社長は一月の二十九日の記者会見で一時凍結とおっしゃっていますね。これは、鳩山大臣は、今はサインしないと言っているん...全文を見る
○下地委員 西川社長の今の御答弁を聞いて、大臣もそういう考えで、大臣のお考えを大事にしなければいけないと。第三者委員会をつくられて、これはオリックスに売るべきだとやっても、大臣はもう納得しませんよ。大臣の考え方を代弁しますけれども、納得しませんよ。もし大臣がお考えを変えるようなこ...全文を見る
○下地委員 やはりこれはそのとおりがいいと思いますよ。  私、李下に冠を正さずということを少し調べてきましたよ。そうしたら、いっぱい出てきますね。  一つは、この売却ですけれども、一番わかりやすいのは、一万円の売却がありますね。鳥取の岩井簡易保険所の売却、一万円で売却して、レ...全文を見る
○下地委員 かんぽの宿は、加入者福祉施設というのは簡易保険の経営に入っておりましたから、この簡易保険に入ることで福祉施設を使えて、それで長寿になって、健康になって、それを目的として簡易保険に入るという一つの健康サービス事業でしたよ。日本郵政株式会社に行ったら、それはもう単独の事業...全文を見る
○下地委員 すばらしい。そのとおりだと思いますね。  西川社長、大臣のお考えをしっかりと御理解いただいて、ゼロからの出発だと社長みずからおっしゃっているわけですから、国民にわかりやすいように、郵政事業というのは大事なことですから、私たちは政治家ですから人事に対しては触れませんけ...全文を見る
○下地委員 前向きに結果を出していくという理解でいいですか。うなずいていますから、大丈夫です。  最後になりますけれども、総理に少し資料を渡してありますけれども、沖縄振興策というのは一九七二年からやって今三十六年たっていますけれども、米軍基地も、二万五千ヘクタールあったものが二...全文を見る
02月12日第171回国会 衆議院 本会議 第9号
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○下地幹郎君 私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、平成二十一年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。  四十万人の派遣労働者が三月までに解雇される、そんな危機的な雇用情勢が業界団体から発表され...全文を見る
02月16日第171回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○下地委員 長時間にわたり、御苦労さまでございます。私が最後でございますから、簡潔に質問しますので、簡潔にお答えいただきたいと思います。  私ども国民新党の結党の由来が郵政民営化反対の政党でありますから、それにかかわる質問を一点させていただきたいと思うんですけれども、郵政民営化...全文を見る
○下地委員 私たちは、公社にも国営にもするつもりはありませんので、ちゃんと国民のために頑張れる郵政のやり方を修正しながらやっていきたいというふうに思っておりますから、また御理解いただきたいと思います。  それで、きょう、キヤノンへ行きましたけれども、世界的な企業を誘致するときは...全文を見る
○下地委員 私は沖縄の出身なんですけれども、沖縄でも百二十社コールセンターが来たんですけれども、九五%が臨時職員です。だから、今まで、東京から、予算をとって、東京の企業を誘致するということが最大の景気対策だと思っていましたけれども、やはりこれは何か雇用の膨張だという感じがしますね...全文を見る
○下地委員 ありがとうございます。  この方向が私も一番いいんじゃないかなと。この方向にするには政権交代しかありませんね。これをきっちりやった方がいいのかなと思います。  最後になりますけれども、児玉圭史さんにお伺いしたいんですけれども、先ほどからいろいろお聞きをして、事例も...全文を見る
○下地委員 私は、やはりそこら辺のところを全体で持たれて、意識をして、先ほど誘致責任というのも申し上げましたけれども、全体でそれをやっていかないと、どこの県でもなかなか誘致やこういう問題は解決できないんじゃないかなというふうに思っております。  私はこれで終わります。森田陳述人...全文を見る
02月17日第171回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○下地委員 千野さんにおかれましては、多様な能力と経験を持たれておられるわけですけれども、人事官になられて一番やってみたいことは何であるかというのが一点。  二点目には、これまでの経歴からして、マスコミでお仕事をなされているわけですけれども、マスコミの視点という言葉が先ほどから...全文を見る
02月20日第171回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○下地委員 保坂委員と同じかんぽの宿の質問をさせていただきます。  この前の私の質問で、沖縄の東風平のレクセンターが、千円が四千九百万で売れましたというふうなことを話をしたし、鳥取の岩井簡易保険センターが、一万円が六千万で売れましたという話がありました。  それで、この百七十...全文を見る
○下地委員 松野さんのものは五十億で、うちのものは二百七十億ですからね。うちのものの方が大きいですよ。事例を挙げるときは二百七十億を挙げていただきたいと思う。  それで大臣、今、教育上も悪いというお話がありましたけれども、十九日に日本郵政と六社が契約をして三十日に売却されるとい...全文を見る
○下地委員 西川社長、十一日間でどんな付加価値をつけられるんですか。十九日に売って、三十日に売却している。それで改造ができるんですかね。半年以内で売っているんですよ、七七%。それはちょっと答弁としてはよくないと思いますよ。  今、これはもう一回日本郵政でお調べになって、この百七...全文を見る
○下地委員 大臣も、その件に関して明らかにさせなければいけないんじゃないですか、国民の前で。
○下地委員 大臣がこれをもう一回しっかりとお調べになって、国民に明らかにすることを望みまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。
02月20日第171回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
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○下地分科員 まず、不発弾の件についてお聞きします。  民間地域での不発弾の処理について、きょうの新聞でも少し載っておりましたけれども、これをどうするのかというふうなことを考えなきゃいけないわけですね。それで、マップをつくるというふうに言っていますけれども、マップをつくると土地...全文を見る
○下地分科員 沖縄の住宅、そう豪華なものはないので、三十坪から四十坪のものになりますから、それを十万やっても九億ですね、九億。これぐらいの予算を民間住宅では組んで、あとは条例でつくって、マンションとか商業地域は自分でやる。その中で、一回だけ、固定資産税の部分、地方税の部分だけを一...全文を見る
○下地分科員 マップは事故を起こさないための一つの方法としてはいいんですけれども、最終的には予算なんですよ。予算がない対策というのはあり得ないんですよね。  だから、国が直接出すということができなくても、県がやる、そういうことに関して、交付金制度だとか、そういうようなものを認め...全文を見る
○下地分科員 マップの予算じゃなくて、直接の予算はつけるの。
○下地分科員 マップには予算をつけるけれども、この個別の案件には予算をつけないという意味ですね、これは。(佐藤国務大臣「はい、そうです」と呼ぶ)実際、そうなるわけでしょう。
○下地分科員 これは民間でもですか、民間でもね。その地域が開発されるというものに関しては、民間でも国がお金を出してやると。(佐藤国務大臣「なるべくその近辺の」と呼ぶ)では、今言っているマップだけじゃなくて、開発が決まっている地域が出てきたら、その地域に関しては、国がお金を出してそ...全文を見る
○下地分科員 しつこく聞かせていただきましたけれども、大体、二十五歳の若者がですよ、六十年前の戦争の被害で失明の危機に遭うなんというのは、これは政治家としてあってはいけないことですね、私たちは。そういう意味では、戦争の被害というのを私たちはもうつくらないということを考えると、やは...全文を見る
○下地分科員 私は決して大臣を責めるつもりはないんですけれども、お互いが責任をとらなきゃいけないということで考えて私はお話しさせていただいているんです。  十四年度も三兆五千億、そして十五年度は三兆六千二百八十億、十六年度は三兆六千百四十億、十七年度も三兆六千、十八年度も三兆六...全文を見る
○下地分科員 沖縄県の知事は、大田昌秀知事のときにも稲嶺恵一知事のときにもこう言うんですよね。私は頑張ったけれども、国が厳しくなったからだめだったとか、そういうふうなことを言って、みずからの責任というのはなかなか認めない。  私は、沖縄担当相も沖縄県も、目標を達成しなかったとき...全文を見る
○下地分科員 それで、今現状頑張らなきゃいけないので、この前も衆議院の予算委員会で言いましたけれども、二千四百億と予算が少ないんですよね、今度。今、沖縄県、この十八年間で一番少ない予算ですね、今回。  ある内閣府の方に聞いたら、もう弾がなくなったんじゃないかというふうにおっしゃ...全文を見る
○下地分科員 大臣、ここはお互い政治家同士だから、これは役人が言うような言葉じゃなくて、やはり少なかった、中身はしっかり頑張っているよと。しかし、ボリュームも欲しかったというのは、県民もだれもそういう思いになっていますから、なぜ二千四百億しか予算がとれなかったのか、そこのところの...全文を見る
○下地分科員 沖縄が特別視される理由というのは、大きく分けて、一般的に三つあると言われるんです。一つは地上戦が起こったということ。一つは、二十七年間アメリカの施政権下に置かれて、日本人でありながら日本の領土として加算されないで、苦しい時代を送ってきたというのがあります。施政権が違...全文を見る
○下地分科員 ぜひ頑張っていただいて、沖縄県民からも、今、沖縄は非常に厳しいですよ。ガソリン高騰の対策で、四十七都道府県で一番影響を受けているのは沖縄ですね。なぜか。鉄道がないから。必ず車に乗らなければいけない。そういうような中で、いつでも大きな負担を背負う環境が沖縄にあると思っ...全文を見る
○下地分科員 大臣、税金を一円でも執行したときには、期待をするんじゃなくて、こうです、こうなりますと。下地さん、先ほどあなたが言った振興計画の中の予算が、四兆五千億が足りないというふうに言っておりますけれども、大学院大学をやったら、この四兆五千億で足りないものがこうやって伸びてき...全文を見る
○下地分科員 大学院大学で公共工事の仕事の話をしているわけじゃないんですよ。道路をつくるときにはBバイCというのが出るんですよ。ここの道路をつくったら経済効果がどうなるのかと、はっきり示しますよ。あなた、周囲にどれだけの会社ができるのか、研究機関ができるのか、数字出しているの。一...全文を見る
02月27日第171回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○下地委員 ヒラリー・クリントン国務長官が来日をいたしましたけれども、来日をなされて、米軍再編の合意文書が協定に格上げをされました。この協定の文書を読ませていただきますと、米軍再編ロードマップという言葉が十回ぐらい出てきているわけなんです。  外務大臣に聞かせていただきたいんで...全文を見る
○下地委員 これはパッケージだと今お答えをいただきました。  そうなると、今回の六十・九億ドルの拠出がありますが、真水は二十八億ドルぐらいありますけれども、これは政権がかわろうとだれが総理大臣になろうと、これは協定ですから、日本はこの約束を守らなければいけない、この約束を守らな...全文を見る
○下地委員 このロードマップの中に、仲井眞沖縄県知事が百メートル移設をしてくれというふうなことを強く申しているわけですけれども、このロードマップは原案どおりで日米は署名しているということの解釈でいいですね。
○下地委員 外務大臣、今の答弁は先ほどの答弁と矛盾していますよ。(中曽根国務大臣「していないよ」と呼ぶ)いやいや、先ほど申し上げたように、ロードマップはパッケージだ、沖縄の移設も全部パッケージだというふうにおっしゃったわけですから、このパッケージになっているロードマップは政府が原...全文を見る
○下地委員 十回も協定書の中にロードマップという言葉が出てきて、普天間の代替施設が協定書の中に二回も出てきているようなもので、これがグアム移転だけの話とは言えないし、先ほど二回目の質問で、パッケージだというのを認めていいとおっしゃったんだから、今。そこは、後ろの役人の方、余り余計...全文を見る
○下地委員 三ページにこう書いているんですよ。   ロードマップにおいて、その全体が一括の再編案となっている中で、沖縄に関連する再編案は、相互に関連していること、すなわち、嘉手納飛行場以南の施設及び区域の統合並びに土地の返還は、第三海兵機動展開部隊の要員及びその家族の沖縄からグ...全文を見る
○下地委員 グアムへの移転のものだけをこの協定にするとおっしゃるならば、ロードマップという言葉を書くべきでもないし、先ほど言った大臣のパッケージという言葉を政府はずっと言ってきたんですよ。  だって、考えてみてください。八千人の人たちが移るというのに、六十億ドルのお金をかけてグ...全文を見る
○下地委員 政府は、この問題についてはパッケージじゃなければだめだと、そのことをずっと申し上げてきています。国会答弁でもずっと言ってきたんですよ。歴代の外務大臣はずっと言ってまいりました。それはそれでいいんですよ、グアム移転と沖縄の返還が一緒じゃなきゃ困ると思っている人たちもいっ...全文を見る
○下地委員 時間ですから終わりますが、ロードマップというのは原案なんです。仲井眞知事がそういうような発言をなされているというんだったら、それはまた矛盾している話なんですけれども。  もう一回、やはりこういう問題がいっぱい残っていますから。かんぽの宿の問題も残っていますし、審議が...全文を見る
03月13日第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○下地委員 きょうは、外務大臣と防衛大臣に、所信表明を受けての質問をさせていただきたいと思います。  衆議院の予算委員会で外務大臣に御質問させていただいたことがあるんですけれども、一九九三年から、日本に対して対日要望書が来る、この対日要望書は、アメリカが、世界各国、ロシアにも中...全文を見る
○下地委員 主要五カ国、これは急にはできないと思いますけれども、主要五カ国に政治家とか経団連の会長をなされた方とか重鎮を充てて本格的に外交する、そういうような構想については、大臣はどう思われますか。
○下地委員 私は、決して今の大使がだめだとかと言っていることではありませんけれども、ぜひ、外交を政治が中心にして考える。これまで国会議員の中にも、なかなか選挙の票にならないから外交活動をやらないとかという声が聞かれるようなことがありましたけれども、これからは、私たちの国益は外交に...全文を見る
○下地委員 今度は浜田大臣に、大臣の立場ではなかなか言いにくいんですけれども、アメリカの上院の外交委員長とか上院の安全保障委員長というのはなかなか重鎮なんですよ。安全保障委員会というのは物すごく重い委員長といいますか、そういうふうになっているんです。決して今津さんが軽いと言ってい...全文を見る
○下地委員 褒め過ぎですね。物には限度がありますよ。  しかしながら、最後になりますけれども、やはりうちの国は輸出で六〇%成り立っているような国家ですから、ぜひ、安全保障と外交政策の委員会のあり方、もう一回根本的な構造を論議して、力強い安全政策と外交ができるような国にしていきた...全文を見る
03月17日第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○下地委員 浜田大臣が所信表明演説で、「自衛隊による海賊対処については、新法を整備した上で対応することが基本であると一貫して申し上げてきた」ということをずっと申し上げていますね。  しかしながら、海賊対策は、三月十三日に浜田大臣は海上警備行動を発令して、同日には海賊行為の処罰及...全文を見る
○下地委員 平成十三年の九月十一日に米国の同時多発テロが起こりましたけれども、テロ対策特措法はその年の十月五日に国会に提出されて十月二十九日には成立している。そういうふうな法律もあるんですよね。  今申し上げたように、時間との闘いもおありになったというふうに、まあ推測してわかり...全文を見る
○下地委員 答えられないのはわかって今質問したんですよね。これは答えられないですよ、正直言って。  ただ、だけれども、法案そのものが、この法案を論議するような根拠になったのが、民主党の長島委員がいらっしゃいますけれども、昨年十月十七日の長島委員の総理大臣に対する質問で、民主党を...全文を見る
○下地委員 一義的には、取り締まりは海上保安庁というふうなことでありましたから、海上保安庁がソマリア沖に行くべきではないかという質問もありましたけれども、長距離であることだとか、海賊の皆さんの武器が海上保安庁のものでは対処できないとかという基本的なことを述べておりました。そのとお...全文を見る
○下地委員 新法を通してやるというのが基本的な考え方でいいと思うんです。この前のインド洋の給油の件がありましたけれども、そのときの論議を聞いていましても、インド洋で日本側がこれだけ頑張っているというふうなものをアフガニスタンの国民の中でなかなか理解していない人が多いんじゃないか、...全文を見る
○下地委員 東ティモールへ行って、自衛隊が撤退した跡を見てきましたけれども、自衛隊はいっぱい、車両からいろいろなものを残してきましたけれども、相当に東ティモールにおいて国民の皆さんにも喜ばれていましたよ。また、エンジニアの皆さんがしっかりと教えられていましたから、こういう貢献の仕...全文を見る
03月17日第171回国会 衆議院 本会議 第15号
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○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま趣旨説明がありました消費者庁の関連法案について質問をいたします。  国民の皆様方には、平成十八年六月、東京都港区のシティハイツ竹芝で大変痛ましいエレベーターの事故が起きたことは、まだ...全文を見る
03月26日第171回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第6号
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○下地委員 最後になりますけれども、御苦労さまでございます。  この前も、本会議でエレベーターの事故について御質問をさせていただいたんですけれども、私からすると納得できるようなお答えをいただかなかったというふうに思っております。  この事故、もう三年近くたっているんですけれど...全文を見る
○下地委員 先ほどお聞きをしますと、四十四の差しとめ請求があって、二十一が是正されたという話がありましたけれども、先ほどのエレベーターのようなものも適格消費者団体の方で原因究明をして、さまざまな調査をなされて、国土交通省の機関じゃなくても、法的な根拠がなくても、そういうふうなもの...全文を見る
○下地委員 人身事故が起こって、それでいて、またそういうことが起こる可能性があるというふうなことがあって、適格消費者団体としては、事業者もそうでありますけれども、行政に対しても物を言わなければいけないときがあるというのは必ずありますので、そういうときにどうするのかというのをこれか...全文を見る
○下地委員 裁判に行く前に是正される、そのことは非常に効果であると。  裁判になるというふうになった場合に、裁判になってきた場合に、適格者団体の方も、これは弁護士さんをお使いになって裁判をするというケースが出てくるんですか。
○下地委員 今、私は、裁判になるケースが数多く出てくると思うんですよ。今、品川参考人の方から訴訟にかかわる費用の問題というのが出てまいりましたけれども、先ほどこれ、ずっと見させていただきましたけれども、これはなかなか財政的に基盤をつくるのは難しいですよね。  今これを見させてい...全文を見る
○下地委員 細川先生はどうですか、今の答弁。
○下地委員 私もやはり、直接事業者から寄附をもらうというんじゃなくて、皆さんがやりやすいような環境をつくるということで、基金を創設して、国だとか都道府県だとか市町村が全体で基金をつくって置いておいて、そこから適格消費者団体に支援、財政の援助をする、そして、訴えられる可能性のある人...全文を見る
○下地委員 両先生には本当に勉強させていただいて、ありがとうございました。御苦労さまでした。
04月09日第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○下地委員 今、照屋寛徳議員が質問しましたけれども、四日に起こりましたこの交通事故でありますけれども、その日は強盗事件も起こっておりますし、そのときに外国人の偽ドルの問題も発覚しておりますし、この日はさまざまな米軍関係の事件が起こっているんですけれども、この重要案件、ひき逃げ、ス...全文を見る
○下地委員 北米局長が答えるとこんなお答えですが、外務大臣、こういうふうなものがはっきりしたら、身柄の起訴前の要求をしますか。僕はこれは重要案件だと思いますよ。殺人事件、放火、それに匹敵する。そういう意味でも、外務大臣のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
○下地委員 外務大臣がきちっとと言うのは、こういうふうな悪質なものに関しては、起訴前の身柄の要求を明確に日本政府はやっていくというようなお気持ちであると理解していいですね。
○下地委員 捜査がそうなった場合にはやるんですか。捜査が、重要案件に匹敵するようなことになったらやるんですか。
○下地委員 大臣、何でこういうふうな、重要案件だったら私はやりますと言えばいいじゃないですか。飲酒運転で、ひき逃げで、スピード違反で、三人も、複数もこうやって被害者が出ている。こういうのが米軍関係者だったら、私はアメリカに身柄要求しますよ、アメリカがこれを聞かなかったらだめですよ...全文を見る
○下地委員 私は、事件とか事故を安保の一つのさまざまな負の要因にはしたくない。ただ、一万人いたら、変な兵隊もいますよ。では、ほかの兵隊が沖縄の人と仲が悪いのかというと、そうでもない。だけれども、悪い人にはちゃんとけじめをつける、それをやれば私は納得をすると言っているんですよ。その...全文を見る
○下地委員 防衛大臣、これはパッケージではないと外務大臣は今おっしゃっているような答弁ですよね。それでいいですか。それが大事なので、パッケージではないのかあるのか。今の答弁ではなかなかわかりにくいので、ここのところをしっかりと明確にしてもらいたい。
○下地委員 今、ロードマップではパッケージになっているけれども、グアム協定の中ではパッケージになっていないと。
○下地委員 これはパッケージですよね。その認識が正しいですよね、防衛大臣、パッケージ論で。     〔新藤委員長代理退席、委員長着席〕
○下地委員 大臣、そんなことはないんですよ。やはりこれは、嘉手納から南も返す、普天間基地の辺野古移設もやりたいというのが政府の考え、それに加えて八千人の海兵隊もグアムに行かせたいというふうなことは、これはもう一つの流れがなくてはできないんですよ。海兵隊の人たちが、グアムに基地がで...全文を見る
○下地委員 これはパッケージで、このグアム協定は辺野古移設も全部パッケージだと両大臣からはっきりといただきましたので。  それで、外務大臣、私たちは今グアム協定の論議をしておりますけれども、これは衆議院と参議院で委員会の採決もして、それでこの採決をして、私たちは条約として認めて...全文を見る
○下地委員 日本では、この協定が衆議院と参議院で認められるということは、もう条約というようなことになるわけですよね。アメリカの政府は上院と下院の議会では採決をしない、しかし日本は条約。向こうも条約という解釈でいいんですか。
○下地委員 同じ文書を両国が、外務大臣がサインして、向こうでは政策協定、こっちでは、一般的に私たちの国会では、衆議院と参議院でやったら条約になっているんじゃないですか。  効力はどっちになるのか。日本側からすると条約になるのか、向こうでは条約扱いにならないのか、どっちなんですか...全文を見る
○下地委員 条約だということですね。
○下地委員 日本では、もうこういう条約はシンガポールの条約一本だけですよ。僕がそう言うのは、それだったら、今までみたいに覚書だとか政策協定みたいなものでよかったんじゃないの、衆議院にも参議院にもかけなくても、それで。ただ、衆議院に、参議院にかけて条約となったら、これは違うものが出...全文を見る
○下地委員 だから、論理的にまとめれば、先ほどから、これはもうパッケージだと言って、パッケージの中のこの法律は何ですかと言ったら、条約だと言って、条約は、今までの条約だったらしっかりと日本の法律よりも優先されてやっていますよねと言ったら、この部分だったら違いますと。だれが決めるの...全文を見る
○下地委員 政府は縛られているわけですよね、この条約で。お金も出す。パッケージだから普天間もやる。しかし、この普天間に関しては、条約だけれども、法律的なものは全くこの条約では、今までの条約と違って、縛ることはやらないと言っているわけ。  こんな解釈がどこにあるの。こんな自由自在...全文を見る
○下地委員 大臣の答弁も苦しい答弁なんですけれども、大臣、この協定書の中にロードマップと十一回入っているんですよ。このロードマップの十一回と普天間の名前をこの協定から抜いて、グアム移設のお金だけと書いておけば、僕みたいに質問する人は一人もいないんですよ、内容から。大臣が言っている...全文を見る
○下地委員 大臣の、役所の方々が説明している、二〇一四年までに全部終わるもののスケジュールの中には、普天間移設も、嘉手納以南の返還も、グアムのものも全部同じ日にちで書かれているんですよ。そうですよね。そういう方向で書いているんですよ、日程は。  だから、これは、グアムだけが先行...全文を見る
04月14日第171回国会 衆議院 本会議 第23号
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○下地幹郎君 下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案について質問をいたします。(拍手)  この法案は、一九九四年に発効し、我が国においても一九九六年に効力を生じた、海の憲法とも言わ...全文を見る
04月15日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第3号
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○下地委員 長時間にわたり、御答弁、御苦労さまでございます。  最後に質問する人も大変なんですよね、同じ質問が重なる可能性もありますから。それでも丁寧にお答えをいただきますようお願いをさせていただきたい、できるだけ早く終わるように頑張りたいと思いますから。  一九九二年にフラ...全文を見る
○下地委員 政府の見解も本当は聞きたかったんだけれども。
○下地委員 ああそうですか、では結構です。  法制局にちょっとお伺いしますけれども、あなた、今みたいな、一般論として国会答弁でこんなことを言って、果たして今言ったような答弁で、本当に法制局たるものがこんな答弁でいいのかね。一般論としてそういうふうなことを言って、慎重というのは、...全文を見る
○下地委員 これは長くは言いませんけれども、橋本大蔵大臣は、何度も海賊・テロ対策は海上保安庁の任務だと言って、そのことについて何度も話をして、それで法制局もその見解を示している。  今回は逆の見解を示しているけれども、こうやって変わるときには、一般論として当時のことは余りわかり...全文を見る
○下地委員 なかなかわかりにくいんですけれども。  だけれども、大臣がおっしゃるとおり、今この国でソマリアに行ける艦船の能力を持っているのは自衛隊だけなんですよ、能力的にも。能力的に自衛隊しか持っていないというならば、自衛隊から行けるような法律をやるべきであって、一義的には海上...全文を見る
○下地委員 海上保安庁が行けない最大の理由に、向こうの持っている武器になかなか対応できないということを事例として政府は申し上げているわけですから、こういう武器を持っている人たちに対処しなければいけない自衛隊が、自分の国家の船じゃなければ助けられないということ、やらないというわけに...全文を見る
○下地委員 これは、四十九年の大平三原則が今でも生きてこういうふうになっているわけですけれども、外務大臣、この前、グアム協定のときも、日本は国会承認をするけれどもアメリカはやらないというふうなことがありましたね。そういう意味でも、こうやって法律をつくって海外に自衛隊を出すというふ...全文を見る
○下地委員 逆に、僕は、ジブチの政府に対して、国会で承認することで、日本の国会においてこうやってジブチ政府が地位協定において協力しているということになれば、日本側もジブチに対する見方は変わってくると思いますよ。やはり地位協定がしっかりしていないと活動できないわけですから。  そ...全文を見る
○下地委員 平成元年の橋本大蔵大臣は、「しきしま」をつくるときは補正予算でつくったんですよ。それから四年間で建造して将来の道筋をつくっているわけですから、あのころは法律がなくてもこれぐらいのことをしているんですよ。今度は十五兆円もの補正予算を組むんでしょう。二次補正も五兆円あった...全文を見る
○下地委員 この法律は早目に通した方がいいと思うんですよね。私は、そういう意味では、今の答弁では一義的にという言葉が全部に野党の中にはひっかかってくると思いますよ。それを解消しないで法律だけ先に通せと言っても、なかなか難しい。この法案がスムーズに通るかどうかは金子大臣の答弁にかか...全文を見る
04月21日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第5号
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○下地委員 先ほど辻元さんからも話がありましたけれども、私たち今論議をしている中で、この法律に、一義的には海上保安庁がやるというふうに書いてあるので、一義的にというんじゃなくて、今参考人がおっしゃったように、これはもう海上保安庁で無理だということを初めから決めるんなら、こんな法律...全文を見る
○下地委員 今ここにある危機を乗り越えるために海上自衛隊を出すというのは、私たちは反対してないんですよ。ただ、法律をこういうふうに書いて、一義的に海上保安庁がやるというふうな法律を書いておきながら、一義的にだけれども、このままの法律だと永遠に海上自衛隊になるんじゃないですか、法律...全文を見る
○下地委員 先生、もうちょっと具体的に、「しきしま」と海上自衛隊の船が一緒になってアデン湾に行って今の活動をするということの法律的な根拠だとか、そういうふうな行動ができるのかどうなのかというのは、先生のお考えを少しお聞きしたいんですけれども。
○下地委員 今、八十二条の話がありましたけれども、海上保安庁の船「しきしま」を出して、その後に海上自衛隊の船を出すというのは、憲法的にできないから海上自衛隊にお願いしたんだという解釈なのか、それとも、一隻では無理だから海上自衛隊も一緒になって出すことになったのかというと、どうなん...全文を見る
○下地委員 わかりました。  それで、前川参考人にお聞きしたいんです。  今二隻行っておりますね。今、五日間ですか、一回に船団を護送していくというのは二隻ですけれども、日本の船舶の数が非常に多くあるわけですから、今の二隻ではなかなか、経済効率からしてもよくない。そういう意味で...全文を見る
○下地委員 今度、アメリカが海賊を射殺したというような状況になり、緊張感が出てくるような状況にこれからなるのではないかというようなこともありましたけれども、そういう中では、もう少し、皆さんの方からも、警備といいますか、これを厚くした方がいいというような要請は、今の段階ではお考えに...全文を見る
○下地委員 この法律が、時間との闘いで早目に、衆議院、参議院を通過して、もっと護衛が外国船舶もできるというようなことになればいいというようなことをお考えになっていると思うんです。  こういうふうな中で、一個だけですけれども、この海賊の行為が始まってから、船主組合や日本経済にとっ...全文を見る
○下地委員 最後になりますけれども、人命を確保するというのは、これは当たり前の話で、私たちはそれだからやっているわけでして。ただ、この海域に関しては経済的な大きな意味もあるというふうなことを、この委員会の中でもお話がよくあるものですから、皆さんの方から、人命確保はもちろん当たり前...全文を見る
04月22日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第6号
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○下地委員 海上警備行動が発令されて、このアデン湾における海賊対策の法律が成立をしてという二つを想定してのお話なんですけれども、この海上警備行動においても、海上自衛隊と海上保安庁は共同で護衛の任務に当たるというふうなことは法律上できるのかできないのかということをまずお聞きしたいん...全文を見る
○下地委員 海上保安庁全部で対処しろとは言っていないですけれども。  もう一回聞きます。この「しきしま」という船がアデン湾に行って護衛活動をすることは可能だというふうに思いますか。「しきしま」という船ですよ。海上保安庁全体じゃないですよ。
○下地委員 船の能力的には大丈夫だということですね。  それで、その次に、海上保安庁ができない、「しきしま」ができないというのは、相手側の海賊の武器、装備が非常に高度なためにできないというふうなことを言っておりますけれども、平成十三年の九州南西海域での工作船の問題がありましたけ...全文を見る
○下地委員 海上保安庁は、ロケットランチャーを持っている北朝鮮の不審船に対しては、射程外の適切なところから対処するというふうに言っていますよね。きょう、海上保安庁のこのメモを見ますと、新しくつくられた船からしますと、ロケットランチャーの有効射程距離は五百メートル、海上保安庁がつく...全文を見る
○下地委員 いや、僕が言っているのは、オペレーションの基本的な考え方は一緒ですよねと言っているんですね。海上保安庁が北朝鮮に対処する対策と海賊対策で運用局長がおっしゃっている対策は、射程外からそれをオペレーションするというふうに言っていますから、基本的には、海上保安庁がやっている...全文を見る
○下地委員 だからこれは一緒だと言っているんですけれども、まあいいでしょう。  それで三点目ですけれども、三点目には、この海賊対策に各国が派遣しているのは軍艦であって、海上保安庁が行ってもオペレーションが十分にできないというようなことを言っております。  情報共有の側面から秘...全文を見る
○下地委員 通信システムはないけれども、海上自衛隊が行っているようなことを、「しきしま」が行って絶対にできないということを言い切れるんですかと言っているわけです。
○下地委員 海上保安庁だって、さまざまな国と秘匿の通信網が全部が連携がとれているわけではないと思いますよ。  本当に海上保安庁は、他の国の軍隊とこういう共同訓練も秘匿の通信の交信も一回もやったことないんですね。
○下地委員 海上保安庁はさまざまな訓練をしながら、このような軍であっても十分に対応できる能力が「しきしま」にはあるというふうに私たちは思っているんです。  だから、今私が三つの質問をさせていただきましたけれども、海上保安庁は一隻しかないから、海上保安庁で全部やれとは言いませんよ...全文を見る
○下地委員 長官、あなた、もうろれつが回っていないよ。何を言っているか意味がわからなくなってきているね。これは説得力が全くないね。  一隻出せるかどうかというのは、もう少し自分のところでできますけれども、一隻「しきしま」ができますけれども、全体ができませんと言うのならわかります...全文を見る
○下地委員 排除されているわけじゃなくて、海上警備行動が発令された後、能登半島沖でも不審船の対応には海上保安庁も当たっているんですよ。そうですよね、海上保安庁長官。海上保安庁は撤退したわけじゃないですよね。
○下地委員 法制局、先ほど一緒に対応したと言っていますから、海上警備行動が発令されても海上保安庁と共同で対処ができる、今度の法律が通っても海上保安庁と海上自衛隊は一緒に共同の対処ができる、これは法律的に問題はない。いいですか。
○下地委員 金子大臣、法律的には海上保安庁も海上自衛隊も共同で活動が、対処ができるというふうなことが明確になりました。そして、「しきしま」という船は、今まで三つの問題と言われるものに三つとも対応できるということもはっきりいたしました。  そうなると、今度の対応に海上自衛隊と海上...全文を見る
○下地委員 どこで拍手が起こるのか意味がわからぬな。まあいいや。  これは恒久法なんです。(発言する者あり)静かにしろ、人の質問のときは。恒久法なんですよ。これは恒久法。この恒久法で、一義的には海上保安庁がやるというふうに言っているわけだから。もしそれでなければ出せない、出さな...全文を見る
○下地委員 この前聞きましたら、海外とのコミュニケーションをとるための訓練であるとかさまざまなものをやっていますけれども、実際に現場に行ってやるのは半分もないんですよ、「しきしま」は。だから、「しきしま」がこのアデン湾に行って活動したからといって、日本近海の護衛が、日本近海の対策...全文を見る
○下地委員 最後になりますけれども、北朝鮮の対応においては海上保安庁と自衛隊は非常に緊密に、協定も結びながら連携をし合って、能力をお互いが発揮できるような状況にある、そのことははっきりしています。  私は、将来、自衛隊が海外に行く恒久法も検討に値するんだと思うんですけれども、こ...全文を見る
○下地委員 それでは、十五分だけまた質問させていただきます。  先ほどちょっと、質問に品位がないと言われたので、品位を持って質問させていただきたいというふうに思います。  浜田大臣、この法律をつくるというふうなことになってまいりますと、恒久法になってくるわけでありますけれども...全文を見る
○下地委員 国際貢献の恒久法をつくっていくためには、さまざまな疑問を、今国民の理解と言いましたけれども、乗り越えていきながら、世界の皆さんの理解も得ながらやらなければいけないんです。  テロ特措法のときもイラク人道支援のときも国会承認がありましたよね。今回はないんですね。今回は...全文を見る
○下地委員 いい答弁だったと思います。  それで、法律はあらゆるものに対応できなきゃいけないと思うんですけれども、きのうも質疑の中でありましたけれども、海賊という名のもとの海賊が、海賊じゃなくてテロリストになる可能性もありますよという話がありましたね。  だから、結果的には変...全文を見る
○下地委員 海賊は警察行為、テロ行為は戦争というふうな区分を私はしているんですけれども、どうですか。
○下地委員 この法律がきちっと通って、先ほど私が法制局長官にもやっているんですけれども、海上保安庁との連携によって、海上自衛隊がさまざまな施設の問題だとか整備の問題だとかをやってきていると思うんですけれども、海上保安庁との連携というのは、今後、海上自衛隊はどうあるべきだと大臣はお...全文を見る
○下地委員 今回の目的は、さっき言ったように、テロというのでなくて海賊対策だ、警察行為だというふうな中で海上自衛隊が出ていく。そして、海上自衛隊も海上保安庁も一緒にやったって法制的には問題ないと。  今大臣がおっしゃったように、海上保安庁との関係も、一緒にできることはやっていく...全文を見る
04月23日第171回国会 衆議院 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会 第7号
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○下地委員 きょうは、二点御質問をさせていただきたいんです。  一点目に、ソマリア海賊の問題の前に、総理に少し要請みたいな形なんですけれども、総理も三月の七日に沖縄の不発弾の件でお見舞いに行かれていましたね。それで、総理がお見舞いに行ったことで非常に県民も喜んでおりましたし、彼...全文を見る
○下地委員 この二十六歳の若者の人生のためにも早目に解決していただきたいというふうに思いますから、どうぞよろしくお願いします。  それで、今度は海賊対策なんですけれども、国民新党も、海賊対策で、ソマリア沖に行って海賊対策するというのは賛成なんですよ。まあ、賛成なんです。  し...全文を見る
○下地委員 総理、私もずっと委員会でも言ってきたんですけれども、今の総理の答弁どおりなかなか海上保安庁ができない。実質、この法律をつくっても、最終的には海上自衛隊しか行けないというような法律、仕組みに、実際的にですよ、なるんだったら、この法律は海上自衛隊を出す特措法がいいんじゃな...全文を見る
○下地委員 十五兆円の補正予算でつくりましょうよ、対応しましょうよ。ぜひそのことをお願いして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
04月23日第171回国会 衆議院 本会議 第26号
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○下地幹郎君 私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案について、反対の立場から討論を行います。(拍手)  近年、海賊事案が多発しており、航行する船舶が常に危険にさらされ、海上輸送にも大きな影響を与えてい...全文を見る
04月28日第171回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
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○下地委員 それでは、防衛省設置法の一部改正案について質問をさせていただきます。  私は、最後ですから、いつも皆さんの質問を聞いて、納得をしたり、なかなか難しい答弁も大臣なされるんだなと思って感心をしたりしておりますけれども、先ほどの赤嶺政賢先生の自衛隊の質問でありましたけれど...全文を見る
○下地委員 私も副大臣がおっしゃるお気持ちだと思いますね。戦争というのは国の決断によって始まって、国の決断によって戦争が終わって、不発弾が負の遺産で残ってしまう。その負の遺産で二十六歳の若者が非常に厳しい結果を得られるというのは大変なことだと思います。  私も、二十五日の土曜日...全文を見る
○下地委員 糸満市長が二十二日に来たと。私が二十五日に行って、では、彼らが、お父さん、お母さん、うそをつかれたんでしょうかね。全員言いましたよ、全員来ていませんと言っていますよ。  そのことはもうちょっとしっかりして答弁なさらないと、私が言ったことが間違いなのか、きょうまた行っ...全文を見る
○下地委員 それで、これは労災だというふうに言っておりますけれども、今、彼らは、もう何回も顔の手術をなされたり、目の手術をなされて、みずから自費の部分も出されてやられている。また、壊れた重機があるんですけれども、これの一千三百万の請求も来ているというようなことで、これは時間との闘...全文を見る
○下地委員 きょうの新聞を読むと、この十五兆円の補正予算の中に不発弾処理の磁気探査の件が出ております。壊れた建物の修復費だとか磁気探査のお金をつけていますけれども、こうやって被害者になった人のことを先にやるべきじゃないですか、どんなにやっても。人間が大優先で、こうやって被害に遭わ...全文を見る
○下地委員 糸満市とか県から先にやってもいいじゃないですか、それは。後で国がフォローするんだったらフォローするで。極力とかなんとか言わずに、どういう方法でいつごろまでにやるかと示してくださいよ。
○下地委員 これは、こんな答弁ではだめだと思いますよ。では、今具体的に、基金をやって国はどの予算で入れて、どういう方法でやろうとしているのか、答えてくださいよ。基金に対してどういう予算を入れていくのか、特別調整費を入れようとしているのか、どの予算をもってその方向性を模索しているの...全文を見る
○下地委員 この基金の使い方というのは、基金を取り崩してやるのか、それとも、金利はついていないわけですから、どうするのか。どっちを選択してやるんですか。
○下地委員 なぜ取り崩すのにこうやって時間がかかるのか、問題点を言ってください。
○下地委員 お話を聞きに行ったら、こういう答弁になると思って、診断書は今もう全部準備してありますよ。そういうふうに、もう何回も病院に行ったことも全部、お父さん、お母さんはそのことをちゃんと明確になされて、今の状況で診療は、もう一応はこれ以上は急激な回復はないと。目に至っても、左目...全文を見る
○下地委員 もう限られた時間ですからあれですけれども、やはりこういう話は思いを込めてやった方がいいと思いますよ、役人に任せないで。これから私たち、この防衛省設置法で沖縄の旅団の問題もやって、非常に大事な論議をしていきますけれども、私は、こういうふうな戦後処理の問題は早急に解決する...全文を見る
○下地委員 偵察といっても、那覇空港からP3Cを飛ばして、一時間半かけて尖閣近辺を調査して帰ってくるというようなやり方をするのか、それとも、与那国には二千メートルの空港がある、それを活用しながら十分や十五分で行って、絶えずタイムリーに報告ができるような体制をつくるのか、それはもう...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。  宮澤副大臣、早急にお願い申し上げます。
05月22日第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
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○下地議員 お答えをさせていただきます。  二〇〇二年に改正を行ったときに、免許制度が許可制度に、そして、増車の部分が認可制度が届け出制度になりましたけれども、それによりまして、大体二十六万台のタクシーが二十七万台になりました。そして、イザナギ景気というのが続いているといいなが...全文を見る
06月05日第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第22号
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○下地議員 過剰供給であるというのは、政府案も私たち提出者も一緒なことであるんですけれども、消費者の視点から、手を挙げてタクシーが確保できるとか、サービスの向上があるとか、安全であるとかというのを、ちゃんと消費者の立場で守っていかなければいけないというふうに思っております。  ...全文を見る
○下地議員 先ほど、福井先生の論議にもありましたけれども、私たちは、消費者の立場、そして経営者、そこで働く労働者の立場を考慮してこの衆法を提出している。そういう意味では、安全であることやサービスが向上することというのが非常に大事であるし、タクシーが必要なときに確保できるというのも...全文を見る
11月02日第173回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○下地委員 国民新党の下地幹郎でございます。  私ども国民新党は、今回の臨時国会を非常に重要な国会と位置づけております。それは二つの法案が提出をされているからであります。  一つの法案は、私ども国民新党の立党の精神であります郵政見直しの法案、特に株式の処分の停止、そして、閣議...全文を見る
○下地委員 今の総理と亀井大臣の答弁を聞いて、国民視線の考えで政策を進められていると思っておりますから、しっかりと頑張ってやっていただきたいと思います。  それで、普天間の問題について質問をさせていただきたいんですけれども、岡田大臣は、普天間について、なぜ辺野古に決まったのか、...全文を見る
○下地委員 政治の状況が大きく変わったんですね。先ほど申し上げた、パーフェクトだと言いましたけれども、沖縄県議会も逆転していますよ。今度の選挙でも、四選挙区とも辺野古反対の候補者が勝ちました。そして、今度一月に行われる名護市長選挙も、保革の、ある意味乱れた戦いになって、前のような...全文を見る
○下地委員 今、町村先生が、私が関西でこの外来機の米軍機の訓練をやるというお話をテレビの前で言わせていただいたら、関西の人はどう思うんだろうかというやじがありましたけれども、では沖縄にずっと負担させていていいんですか。日米安保は重要だと言いながら、米軍基地の負担は、ここにいる国会...全文を見る
○下地委員 概算要求にやった予算から、普通は概算要求は二五%アップして予算をつくるものですから、それから大体切って数字を出すということになってきますから、大体今の金額だと沖縄の予算は下になるねというのが一般的な考え方なんです。一般的な考え方をしていた私がばかだったのかなと。  ...全文を見る
○下地委員 財務大臣、御答弁をお願いします。
○下地委員 もう一方、仙谷大臣、どうですか。
○下地委員 私たちは、今度新しい三党連立政権ができましたので、いろいろな切り口でその政策を進めていかなければならないわけですけれども、しかし、国民の視点でやるという三党連立の合意からすると、弱い者を大事にする、おくれている地域を大事にする、そういうふうな気持ちで政策の一つ一つを進...全文を見る
11月10日第173回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○下地委員 江利川参考人におかれましては、所信をお聞かせいただきまして、ありがとうございました。  江利川参考人は、内閣府の事務次官、厚生労働省の事務次官、二つの省の事務次官をなされた方はそんなに多くいらっしゃらない、初めてじゃないかなというふうに私は思うんですけれども、内閣府...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。
11月17日第173回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○下地委員 残念なことなんですけれども、沖縄の県民は、これまで戦後、多くの事件、事故を経験しておりまして、そういう意味でも、この事件の米軍の対応とか県警の対応とか捜査の難しさというのを一番知っているのは沖縄県民なんです。  今、照屋先生がお話をしておりましたけれども、飲酒かどう...全文を見る
○下地委員 時期は早い方がいいと思いますね。これ以上やると混乱になります。一月に名護の市長選挙がありますが、やはりこれは争点にすべきじゃないですよ。名護の市長がどっちが勝つかが今までみたいに基地問題を前進させるということは、この十三年の経験からして全くありません。政治が、自民党が...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。
11月20日第173回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○下地委員 こうやって野党がいないで質問すると……(発言する者あり)ああ、与党かなと思ったので、建設的な野党はいいんですよ。大臣のお顔も副大臣のお顔も何か緩やかなお顔になっておりますけれども、ぜひまたこの給与法案について大臣のお考えを聞かせていただきたいというふうに思います。 ...全文を見る
○下地委員 自衛隊の隊員の数もそう簡単にふやすわけにもいかないし、役割もふえてまいりますし、危険地に行くケースも多くなってまいりますし、地方でもこれから、北海道から沖縄まで多くの役割を、島嶼警備なんかも含めてやらなければいけないというようになってきますけれども、具体的に、特地勤務...全文を見る
○下地委員 最後の質問ですけれども、大臣、私は、島嶼警備というのは物すごく大事だと思っています。与那国島というところがあるんですけれども、この与那国島に自衛隊を配置するというようなことが論議になったケースが多くあるんです。  与那国に自衛隊を置くと、向こうにいます健全な野党が、...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。