下地幹郎

しもじみきお

比例代表(九州)選出
無所属
当選回数6回

下地幹郎の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月21日第174回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○下地委員 一月の十三日にハイチで発生した大地震について、我が国の対応についてお聞かせをいただきたいと思います。  岡田外務大臣の方でも早々に援助金を決めたり、昨日は防衛省の方でも、緊急援助隊を百名規模、医官を中心にして支援をするというようなことをお決めになったようでありますけ...全文を見る
○下地委員 外務大臣も何かありますか。
○下地委員 ニーズをよく見きわめて、相手の国が何を必要としているのかということをしっかり見据えて頑張っていただきたい。早いか遅いかよりも、効果が出るようなことをきちっとやってもらいたいというふうに思いますね。  それで、総理に御質問をさせていただきます。  今度、七・二兆円の...全文を見る
○下地委員 景気対策が一番でありますから、この景気対策に向けて、今総理大臣がおっしゃったことを、ぜひこの予算を通して頑張ってもらいたい。  それで、この予算の中で私の考えておるところによると、七兆二千億円の予算があるんですけれども、そのうちの三兆五千億円が交付金とそして臨時交付...全文を見る
○下地委員 これは財政の投資だけではなかなか難しいので、金融政策もやりながらやらなければいけないですね。  そういう意味では、金融円滑化法案を亀井大臣の方でおつくりになって、今、法案が通って、ことしから本格的に動いていくと思うんですけれども、これから金融庁としてどうやってこの法...全文を見る
○下地委員 麻生前政権のときに、九月に発足してから、十月に一兆円の補正予算を組んで、それで二十一年の一月に五兆円組んで、そして八十九兆円の本予算を組んで、四月に十四兆円の補正予算を組んで、八カ月に四回予算をつくっているんですね。  今回も、先ほど後ろの方でありましたけれども、私...全文を見る
○下地委員 私は、この答弁でこの予算の効果がいっぱい出てくると思いますね。やはり、八カ月間に四回も予算を組むというのはおかしいですよ、これは。自分がつくる予算、一回一回つくる補正予算、本予算は、これでちゃんと国民生活をよくするんだという自信がなきゃ組んじゃいけませんね。そういうふ...全文を見る
○下地委員 私は、この普天間基地の移設問題を決めるに当たっては、三つの視点が大きく必要だと思うんです。日米同盟も重視しなきゃいけませんし、それに抑止力、海兵隊が我が国にいて、その抑止力の役割というのもちゃんと私たちは認めなければならないところがある。それともう一つには、沖縄側の思...全文を見る
○下地委員 国が決めることは、もちろん総理が今の内閣総理大臣としてこの問題をお決めになるということは大事なことだと思います。しかし、民意ということは私は大きいと思うんです。だから、そのことは決して無視して決めることはできない。国が決めるからといって、ある意味民意が一番わかりやすく...全文を見る
○下地委員 この前も官房長官を中心にして小委員会をやったんですけれども、小委員会の中で資料を出してきて、いろいろなものを見ると、政府と沖縄県が合意をしていない。十三年間この問題をやっていて何か結果は出ているみたいだけれども、合意をしていない。前の稲嶺知事も、V字案に対して私は賛成...全文を見る
○下地委員 総理、先頭になって頑張って経済をよくする、その役割を果たしていただきますよう期待して、私の質問を終わります。ありがとうございました。
02月05日第174回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○下地委員 国民新党は、第二次補正予算で十一兆円、そして今回の二十二年度の予算で九十五兆円の提案をさせていただいたんです。今回は九十二兆円の予算でありますし、第二次補正予算では七兆二千億の予算がつきました。  それは、なぜこうやって財政出動を大きくするのかということは、麻生内閣...全文を見る
○下地委員 私は、そういうふうな三党連立のきずなを強くして、これからもしっかりとこの三党連立でこれからの日本のかじ取りをしていくんだというふうな意思表示を三党の党首がやるということが景気対策の一番だという思いで質問させていただきます。非常にそのメッセージは国民に理解をされるという...全文を見る
○下地委員 最後の九番に書いてありますけれども、予算は伸びない、予算の構造を改革するにはこういうふうにしなければいけませんよと。三十七兆円は変わらないけれども、この後は特別会計で予算をつくってやらないと、いつまでたっても赤字国債を出さなければいけなくなる。だから、仙谷大臣の分野は...全文を見る
○下地委員 今大臣がおっしゃったように、メガバンクをつくるおつもりがないというお話でありますから、方向性はわかりました。  それならば、もう一回、職員の皆さんがモチベーションを上げてお仕事ができるような環境をつくらなきゃいけない。今みたいに、防犯カメラで見ていたり、営業ができな...全文を見る
○下地委員 細かい話ですけれども、大臣、もう一つ質問させてください。  今、この郵政民営化を行ってから、一括購入になって、地方の郵便局が買う鉛筆一本まで東京で全部契約をして送り出す、こういうふうに、一番地域と密着しなければいけない郵便局がそういう形になっちゃったんですね。こうい...全文を見る
○下地委員 もう一度、郵便局が地域に根差してできるような、そういうふうな仕組みをぜひおつくりいただく。こういうふうな間違ったことをきちっきちっと手直ししていくのが政治の役割なんですね。今の郵政改革は全く地域を無視した改革でありましたから、政権がかわったんだから、もう一回きちっと手...全文を見る
○下地委員 小委員会は順調に進んでおりますから、自信を持って、五月までに大丈夫だと国民に訴えてください。  ありがとうございました。
02月09日第174回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○下地委員 私は、きょうは、グアム協定と普天間基地の移設についてちょっとお話をさせていただきたいと思うんです。  これは、二〇〇九年の二月の十七日に日米両政府が署名をして合意したわけでありますけれども、二月の五日の石破委員の質問で、グアム協定は条約で、法的な拘束力を有しますね、...全文を見る
○下地委員 外務大臣、どうですか。普天間基地の移設、変更と改定は、やらなければイコールでないという私の考えはどうでしょうか。
○下地委員 外務大臣、正確とおっしゃいますけれども、正確は、この新しい代替案を提案しても、アメリカがイエスと言わなければこの協定はあったにしても進めることができないんです。グアム協定そのものは、グアムに対する資金の拠出について書いているんです。  もう時間がないからあれですけれ...全文を見る
○下地委員 前原大臣、来週いろいろな方々が危機感を持って沖縄から上がってくるから、ゆっくり会って生の声を聞いてください。  そして、沖縄政策は大臣しかできないんですから、ぜひ大胆な、県民から見てもわかりやすい、大臣が示した政策で沖縄の観光が少しずつ戻るな、そういうふうな方向性を...全文を見る
○下地委員 ぜひ実現をお願いします。ありがとうございました。
02月12日第174回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○下地委員 十日からきのうまでの間、松野副長官を代表として、グアムの視察を行ってまいりました。その前の日に私どもは阿部知子さんと二人でサイパンを訪問し、そして翌日、松野団長と合流をしたわけでありますけれども、今回のサイパン、グアムの訪問で、私たちの成果と申しますか、わかったことが...全文を見る
○下地委員 五年前とか六年前に、グアムという他の国の米軍基地に六千億も七千億も日本国民の税金をかけて基地をつくってあげるなんて、昔は考えられませんでしたよ。今、税金を何のためにと言いますけれども、地域の人たちが受け入れなければ米軍基地なんて存在しませんよ。だから、基地をつくるだけ...全文を見る
○下地委員 グアム協定を今度の米軍再編は一項目しか変えないはずですから、一項目のために協定を全部やり直すというようなことを、外務大臣、断言すると、これはなかなか厳しい状況になりますよ、民主党も社民党も国民新党もグアム協定には反対してきたわけですから。これは論理矛盾が出る可能性があ...全文を見る
○下地委員 これは、公務員改革をやるよりも、財政再建の中でまた消費税の論議をする前に、まずは政治改革をやって定数削減をする、そういうふうな政治の姿勢を見せてから、公務員改革も、そして財政再建もやっていかないと、なかなか理解は深まらないと思いますから、それの先頭にぜひ立ってもらいた...全文を見る
02月15日第174回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○下地委員 集中審議では、前原大臣には通告しましたけれどもお時間がなくて済みませんでした。おわびを申し上げたいと思います。  今、沖縄は復帰して三十七年になるんですけれども、四次にわたる振興開発計画をやりました。一次のときも国が設定してもちろんやりましたし、二次もやりましたし、...全文を見る
○下地委員 先ほど外国人の話がありましたが、今、九割が台湾からですね。これがなかなか、今、台湾のお客さんが、沖縄の熱い太陽よりも温泉の方がいいと言って、どんと温泉地へ行ったりしていますから、どこでまた魅力づくりをするかというのを本気で考えていかなければいけないと思っています。 ...全文を見る
○下地委員 最後ですけれども、官房長官、アメリカ政府が協定をやり直ししようと言うまでは、こちらから言う必要はありませんよね。協定は一緒で、お互いでやるわけだから、こっちから破棄する必要もなければ、あそこが言ってこなければそれでよろしいんじゃないですか。
○下地委員 協定というのは一方的にできるものじゃありませんから、向こうから言ってこなければ、私たちは、今のとおりで、変更しても協定を国会の承認を得る必要はない、そういう考え方でぜひやってもらいたいと思います。  ありがとうございました。
02月16日第174回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○下地委員 菅財務大臣にお聞かせをいただきたいと思うんですけれども、消費税論議を来月から始めるというようなことが新聞で出ておりますけれども、消費税の論議については、これまで財務大臣・副総理が申し上げてきたように、無駄の削減をしながら、無駄の削減をもう鼻血も出ないほどやってから消費...全文を見る
○下地委員 これまでの論議の中では、まずは無駄の削減をしてから、それから税制の論議に入る、そういうふうなことを申しておりましたけれども、その方向は変わらないと思うんです。  そういう意味でも、この無駄を省いていくという、これからの菅副総理の、どういうふうな方法でやっていくのか、...全文を見る
○下地委員 今ここにいる皆さんも、選挙区に帰ると、なかなか生活が厳しい、経営環境が厳しいという経営者にお会いするというケースが多いですね。失業率もなかなか下がらない、可処分所得もなかなか上がらない、こういうふうな状況の中で、税の論議というのはなかなか難しい部分があると思うんです。...全文を見る
○下地委員 このスケジュールをつくられるときに、しつこいようですけれども、政治改革、やはり衆参の議員の定数の削減、このこともこの内閣でお示しいただいて、しっかりと国民の理解を得ていく。そのことが消費税論議をより国民に理解いただくことになると思いますから、私たち国会議員にとっては厳...全文を見る
○下地委員 今、この国の予算編成をするとき、税収と、そして間違いなく国債の発行、建設国債と赤字国債と、こういうふうな二つといいますか、国債の発行で予算を組み立てているわけでありますけれども、それにもう一つ、私たちは一般会計と特別会計の一体運用というのをずっと申し上げてきたわけであ...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。
02月22日第174回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○下地委員 経済が厳しくなると、間違いなくそこには失業者が生まれて、また、企業も正規社員から非正規社員へとかえていくというような現状が生まれてくるわけですけれども、そういうふうな状況になってきたときに一番だれが被害者というか厳しい目に遭うかというと子供たちでありまして、勉強したい...全文を見る
○下地委員 民間に教育ローンを、子供に、財産もない、そして担保力もない人に貸せというのはなかなか難しいことだとわかるんです。やりやすいことは亀井大臣に言わないんです。やりにくいことを亀井大臣にお願いしているのであって、そのぐらいの答弁だったらだれでもできますよ。  大臣、ここは...全文を見る
○下地委員 もう少し答弁を勉強してお願いします。
02月24日第174回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
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○下地委員 公述人の皆様には、本当に貴重な御意見をお聞かせいただきまして、ありがとうございます。  消費税の話を少し聞かせていただきたいんですけれども、今、三月から菅財務大臣は消費税の論議、税制全体と言っていますけれども、一般的に聞くと、財務大臣がいろいろと消費税の論議をすると...全文を見る
○下地委員 一問しか質問できませんでしたけれども、貴重な御意見を聞かせていただきまして、ありがとうございました。納得する一問でありました。
02月26日第174回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○下地委員 陳述人の皆様には、長時間にわたり、陳述をしていただいて、また質疑にお答えいただいておりますけれども、最後ですから、またよろしくお願いしたいと思います。  そして、予算委員会では多岐にわたった項目で質問が出ます。だから、私も多岐にわたって質問させていただきたいと思いま...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。  それでは、もう一つ聞きます。予算委員会では子ども手当のことがよく出るんですけれども、この子ども手当は少子化対策になっているのか、そして、可処分所得を上げることになっているのか、経済効果があるのか、丸、バツ、三角でお願いしたいんですけれども...全文を見る
○下地委員 三項目で、丸、バツ、三角で、可処分所得、経済にも効果があるのかとか。
○下地委員 少子化対策です。いいです、もうずっといって。
○下地委員 予算委員会の後半になってまいりましたけれども、この時期に菅副総理兼財務大臣は、消費税論議を三月から始めるというようなことを申して、予算委員会でも多く取り上げられるようになってまいりました。  今皆さんのお話を聞くと、中小企業の減税をすべきだ、投資減税も行うべきだ、今...全文を見る
○下地委員 経済政策と一緒に金融政策をやらなければ非常に資金繰りとかいろいろな問題が生じてくるわけですけれども、この前、去年の十二月に中小企業の金融円滑化法案が通ったわけでありまして、それは返済猶予の法案になっているわけです。新聞を見ると、相当にその猶予をお願いして、銀行も真摯に...全文を見る
○下地委員 今、先ほどからも、予算審議の中で政治と金のことが言われておりましたけれども、小沢幹事長に政治倫理審査会へ来てお話をしてくれというような件が予算委員会でも出てくるんです。私は、司法で不起訴と決まったもの、そして本人が定期的に記者会見するものは出なくてもいいんじゃないかと...全文を見る
○下地委員 最後になりますけれども、内需の拡大ということが先ほどから陳述人の方からも多く出てまいりました。コンクリートから人へというふうになって公共工事は少なくなってきたわけですけれども、一説には、こうやって介護でお仕事なされる方をふやして内需を拡大するとか、こういうようなことも...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。  皆様の御意見をしっかり聞いて、また頑張って、もう二度とマル・バツ言わないようにしますから。  ありがとうございました。
03月01日第174回国会 衆議院 予算委員会 第18号
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○下地委員 与党の時間が短くなったので、二問ありましたけれども一問にさせていただきたいと思いますから、海江田先生、よろしくお願いします。  総理、一点だけですけれども、私は、普天間基地の移設問題について御質問させていただきたいんです。  十四年間、世界でナンバーワンの危険な地...全文を見る
○下地委員 最後になりますけれども、政治が決断力があって、決断を示して国民を引っ張っていくんだ、その結果をぜひ見せていただきたいと思いますから、どうぞよろしくお願いします。  ありがとうございました。
03月02日第174回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○下地委員 鳩山総理におかれましては、長期間にわたって予算委員会で丁寧な御答弁をなされて御苦労さまでございました。また、亀井金融大臣も、余り大きなやじを言われることなく、丁寧な御答弁、御苦労さまでございました。参議院においても、選挙前でもありますから、余り大きなやじを飛ばすことな...全文を見る
○下地委員 総理、ぜひ頑張ってください。ありがとうございました。
03月11日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○下地委員 この基地問題の論議が過熱をして、新聞でもテレビでも毎日出てまいりますけれども、私は、この基地問題の論議をやはり冷静に見ていかなければいけないと思うんです。  先ほど私の尊敬する新藤議員が御質問をしていましたけれども、沿岸案がいいのじゃないかとか安保論とか多くのことを...全文を見る
○下地委員 この七万九千人の内訳を少し、事務方からでもいいですから。
○下地委員 今十七万人しかいない人口のグアムに、あのキャパのところに八万人、米軍再編のプランで多くの人たちが行く。  今のグアムの環境、水であったり電気であったり、そういうふうな環境の中にあって、グアムの人たちが何と言っているのかということについて、大臣がお聞きしていることはあ...全文を見る
○下地委員 海兵隊が八千人そして家族九千人が行くわけですけれども、そのほかに、残っている海兵隊の隊員や家族は何名いますか。
○下地委員 今、長島政務官が話をしたように、残っている海兵隊員が一万人、そしてその家族を添えると今の八千人に九千人というような一つの事例で見ると、あと一万人近くの家族がいる。あと二万人の方々が国外や県外、国外の移設先と認められているグアムに行くんだというようなことになったときに、...全文を見る
○下地委員 基地問題がなかなか理解が得られないのはよくわかっていますけれども、将来像を見せることが大事ですね。先ほど、また新藤さんの名前を挙げますけれども、何で沿岸案がだめでシュワブ陸上案がいいんだ、答えろと言っていますけれども、だめな理由は、十四年間できないからですよ。これがも...全文を見る
03月17日第174回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○下地委員 私がもう最後になりますから、原人事官も私も三分以内で終わりましょう。  再度人事官候補になられたわけですので、私はこの四年間でこれをやったというのが、わかりやすいのがあったら、ひとつ教えてください。そして、新たに再任されるわけなんで、これをやりたいというのがあったら...全文を見る
○下地委員 難しい時代ですけれども、頑張ってください。
04月06日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○下地委員 岡田外務大臣にお聞かせいただきたいのですけれども、普天間基地の移設のときに、外務大臣も防衛大臣も、私も自民党の国会議員も必ず抑止力という言葉を使うことになるわけです。この抑止力という言葉が、何に対して抑止力なのか、どんな力を持つことで抑止力という言葉が成り立つのか、そ...全文を見る
○下地委員 世界で、海兵隊が駐留しているのは沖縄だけなんですね。あとのところは全部、陸軍であったり空軍であったり海軍であったりしていますけれども、あと、小さい部隊がどこかのところにはいますけれども、海兵隊そのものが世界の中で展開しているのは沖縄だけであります。  そういうふうな...全文を見る
○下地委員 それで、この前新聞に、米海兵隊のスタルダー司令官が会合で述べている記事が出ていました。北朝鮮の金正日体制が崩壊したときに、北朝鮮の核兵器を速やかに除去する役割が海兵隊の役割だというような記事が出ていましたけれども、この件に関しては御感想はありますか。
○下地委員 私が考えるに、この抑止力が必要で、それで普天間基地が今危険な基地であるから、何とかこの危険な状況を解決しなければいけない、これは沖縄側の考え方もあります。しかし、抑止力の考え方からすると、この普天間基地がそのまま国外に行ったり県外に行ったりして抑止力が保たれるかといっ...全文を見る
○下地委員 私がこうやって質問させていただくのは、大臣に私が質問すると同時に、大臣の答弁を通して国民にも理解を深めることが非常に大事であるというふうに思っているからこうやって質問をさせていただいているわけで……(発言する者あり)一致しているんです。必要だということは一致しているん...全文を見る
○下地委員 岡田外務大臣、アメリカ側と大臣は交渉しますよね。こういう抑止力の意見なんかの交換というのは相当出てくるんですか。出てきた場合、どういうふうなアメリカ側の抑止力に対する考え方が岡田外務大臣に向こうの方から言われてくるんでしょうかね。
○下地委員 そういう意味でも、もう一回必ずこの論議の中で出てくる、私たちも国会議員にならせていただいてから普天間基地のあることの抑止力の論議をずっとやってきましたけれども、十五年たってくると、この抑止力の論議も変化をしてくる時期にも来ているんですよね。  だから、それだけでとど...全文を見る
○下地委員 対等な日米同盟は、この機会に、抑止力の定義をみずからつくって、それをアメリカ側に提案していくというのが大事であるというふうに思っていますから、これまでの自民党の政権の穴のあいた部分も埋めながらしっかりとこれからの安全保障論を論議していこうというふうに思っていますから、...全文を見る
04月09日第174回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○下地委員 大臣にちょっとだけ耳の痛い質問を。耳が痛いといっても、耳がそんなに痛くなるわけじゃないんですけれども。  日本の防衛力をやるときには、日米同盟のあり方もしっかりとやらなければいけない、同盟関係をやらなきゃいけないし、自衛隊の役割というのもあって、この二つでこの国の安...全文を見る
○下地委員 この論議をスタートにして、できたら早いうちに、私が今申し上げたように、自衛隊の役割が、国際貢献が多くなってきている、兵器も高度になってきている、そしてテロの問題もやらなきゃいけない、日米同盟もどんどん変わってきている、自分の国でやらなければいけないような状況になってき...全文を見る
○下地委員 今、普天間の場所探しをしているような雰囲気だけが情報で流れますけれども、この普天間の問題は、場所探しだけではなくて、これの決定がまさに大綱そのものの将来像をつくっていくんだ。これは先ほど申し上げたように、自衛隊の役割と日米同盟の役割が私たちの国家の抑止力になっている以...全文を見る
○下地委員 不規則発言は厳重に注意してください。
○下地委員 それで、もう一つ、この前この委員会で岡田外務大臣にもお話ししたんですけれども、ちょっと長島政務官にお聞きしたいんです。  海兵隊の抑止力の役割は何ですかというふうなことをこの前お聞きしたんですよ。岡田外務大臣は、抑止力というのは、陸軍、海軍、空軍とか、みんなの中の一...全文を見る
○下地委員 大臣も、海兵隊は、今の抑止力の観点からしても、しばらくの間は日本国内において、沖縄においても必要だというふうにお考えですか。
○下地委員 そういう意味でも、私たちは、今回、普天間の問題、五月の三十日までという期限がありますけれども、ぜひ深い論議をしながらやっていかなければいけない。この法案は自民党も賛成でありますから、安保の論議は足の引っ張り合いはだめですね。建設的にお互いでつくっていく、そういう認識論...全文を見る
10月12日第176回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○下地委員 私は、普天間基地の移設問題一つに絞って、きょうは質問をさせていただきたいというふうに思っております。  一九九六年の四月の十二日に橋本・モンデール会談で返還が告げられたわけですけれども、今日、もう十五年の歳月がたちました。そろそろ、客観的にこの問題を見ていかなければ...全文を見る
○下地委員 今、特措法をおやりにならないというこのメッセージは、非常に沖縄県民にもわかりやすくて、信頼のわく答弁だったと僕は思います。  五月の二十八日に日米合意ができましたから、これをスタートにすることが大事なんです。国家間のことでありますから。しかし、まだ決まっていないと言...全文を見る
10月21日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○下地委員 今の神風先生の提案はすばらしいですね。アメリカの基地をつくるのではなくて、日本の自衛隊の基地をつくってアメリカと共同使用する、これが姿ですよ。だから、これからもそういう方向でやっていかないと、管理権の問題、いつまでたっても数字が下がらないと言われますから、それはぜひ防...全文を見る
○下地委員 今、意味のわからない答弁だったんですけれども、やるんですか、やらないんですか。まだ、検討しますか。
○下地委員 時間がないのでこれ以上は申し上げませんけれども、私は、対策室をつくって、タイムリーに政治が判断するというような、そして中国政府とも話ができる窓口をつくっておくことが大事かなと思っていることを申し上げておきたいと思います。  次の質問ですけれども、二〇一四年に普天間基...全文を見る
○下地委員 改めて聞きますけれども、大丈夫ですね、二〇一四年。
○下地委員 私がこれを申し上げますのは、一九九六年に、橋本・モンデール会談も、五年から七年でやりますということを明確にしたんです。しかし、二〇〇一年にはこれができなかったんですよね。できなかった。  それで、二〇〇一年から二〇〇六年までの間は、この完成の日にち、移転の日にちをず...全文を見る
○下地委員 おわびを含めて合意をするというのは非常に大事なことだと思うんだけれども、一番は、うそをついちゃいけないことよね。できないことをできると言うことが一番だめなことなんですよ。これが今の結果につながっているわけです。バーチャルな話を、できるかのようにずっと論議をすることも、...全文を見る
○下地委員 私は、答弁の重みというのは大事だと思いますから、ぜひ肌感覚の答弁をする、日米合意だけの答弁じゃなく、肌感覚の答弁をすることが信頼回復につながると思いますから、ぜひお願いします。  ありがとうございました。
11月11日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○下地委員 小原委員のさわやかな質問の後に質問するのはなかなか困難なものであります。岩屋さんとか、そういう方々、ひねくれた人の後の質問はやりやすいのでありますけれども。  そういう意味でも、私の方から質問したいと思いますけれども、この法律は、非常にすばらしい、住民の皆さんの防衛...全文を見る
○下地委員 日米合意がありますから、国間の信頼関係もありますので、そう簡単に日米合意を破棄して新たなものというわけにはいきませんけれども、ただ、沖縄の現状は厳しいねということを踏まえながら、どういうふうな対応をしていくのか、これからも一緒になって考えていかなければいけないというふ...全文を見る
○下地委員 平成二十二年に第一混成団が旅団にかわりましたね。その前の年には、F4の戦闘機がF15にかわりました。それは、南西諸島の強化という意味では正しい判断だと思います。  しかし今、この前、日にちは定かじゃありませんけれども、沖縄本島と宮古島の間を、中国の艦船が第一列島線と...全文を見る
○下地委員 ありがとうございました。
11月15日第176回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○下地委員 私も小林議員と同じように自民党を追放されたわけですけれども、そのときの幹事長が武部幹事長でありまして、尊敬をしております。武部幹事長の視点はいつも国民視点でありますから、そういう意味でも、予算を早く通して国民に貢献できる、そういうふうな、尊敬する武部さんの仕事を目の当...全文を見る
○下地委員 未来への種まきというのは政治家にとって大事なので、ぜひ総理には頑張ってもらいたいと思う。  ありがとうございました。
○下地委員 私は、国民新党・新党日本を代表して、ただいま議題となっております平成二十二年度補正予算三案に対して賛成、両動議に反対する討論を行うものであります。  我が国経済は、依然としてデフレの状況にある中で、急速な円高の進行によって深刻な打撃を受けております。また、雇用も厳し...全文を見る
11月16日第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○下地委員 おはようございます。  国家公務員の数を減らす、国家公務員の給与を減らす、こういうふうな時代の流れというか、今、安住副大臣がおっしゃったような形になってまいりました。しかし、自衛隊の場合においても、国際貢献をしなければならない、沖縄においては爆弾処理であったり、今度...全文を見る
○下地委員 モチベーションを上げるのは給与だけじゃありませんから、今おっしゃったことを具体的につくるということが大事だと思いますので、ぜひお願いをしたいと思います。  大臣、知事選挙をやっております。大臣が一番興味のある選挙じゃないかと僕は思うんです。  今度の選挙はおもしろ...全文を見る
○下地委員 一括交付金というのがありますけれども、私はそんなに賛成じゃないんですよね。首長がかわるごとに、この道路をつくる、やらないと分かれてしまうようなケースが多くなるので、私はそのことについてもう全部賛成というわけじゃないんです。特に安保の場合には、やはり国が責任を持ってやっ...全文を見る
11月26日第176回国会 両院 平成二十二年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会 第1号
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○下地幹郎君 参議院の御意見に対して、国民新党・新党日本の立場から見解を申し上げたいと思います。  今、国民から大きな二つの声が聞こえてまいります。それは、補正予算の成立は余りにも遅過ぎたという声と、国民生活の現状を国会は本気で考えているのだろうかという声です。  急激な円高...全文を見る