下条みつ

しもじょうみつ

小選挙区(長野県第二区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数5回

下条みつの2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月17日第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○下条委員 立憲民主党の下条みつでございます。  質疑の時間を与えていただきまして、ありがとうございました。  今日は、私としては、民間にいて、アメリカにも十何年いて、やはり政策というものは、プラン・ドゥー・シー、つまり、計画を立てて、実行をして、それにチェックをどうやって入...全文を見る
○下条委員 ありがとうございます。  非常にいいお答えを、まあ、期間がまだ、実際一か月半ぐらいなので、非常にいいフォローアップをしていて、六十何パーもあるし、七割あるし、八割あるということですから、是非フォローアップしていただきたいというふうに思います。  そして、なぜ私がこ...全文を見る
○下条委員 大臣、ありがとうございます。温かいお答えが伝わってまいりました。ありがとうございます。  一つだけつけ加えさせていただくと、やはり、いろんな御支援があるけれども、さっき言ったプラン・ドゥー・シーのチェックの部分が、なかなか学生というのは、ある意味で、それが若さなんで...全文を見る
○下条委員 ありがとうございます。いいお答えだ。  やはり、せっかく、これだけ優秀で温かい政策をつくっても、それが行き届いていない。さっき言ったように、半分しか知らないって残念ですよね。だから局長、是非これを進めていただいて、ちびちゃんたち、これをパパとママに渡すんだよ、ママに...全文を見る
○下条委員 今の段階では恐らくその回答が精いっぱいだと思いますので、それはそうだと思うんですけれども、僕が言いたいのは、じゃ、何で塾が、世界中を見てこんなに日本で発展しているかというと、やはり、学校がつまらない子供たち、そういう子供たちは、結果的には学校で寝ていて、夕方から始まる...全文を見る
○下条委員 大臣、ありがとうございます。  是非、提案させていただいて、今できることの範囲内で、GIGAを含めて進めていただくような形の中で、私どもも問題意識を持っていますけれども、是非、文科省の皆さんも問題意識を持っていただきたいと思います。  次に、ちょっと時間が迫ってま...全文を見る
○下条委員 いい答えをありがとうございました。是非頑張ってください。  文科省は本当に、この国の礎である教育の本です。大臣にリーダーシップを取っていただいて、頑張っていただきたいと思います。  時間が参りましたので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。
05月14日第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
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○下条委員 立憲民主党の下条みつでございます。  こういう機会を与えていただいて、ありがとうございます。  特に、文科大臣もお忙しいんですが、丸川オリンピック担当大臣、いろんな意味で御苦労なさって調整されている、また、それにサポートされている政府委員の皆さんも、本当に大変なと...全文を見る
○下条委員 大体そんな回答が来るとは思いました。  僕がなぜこれを重要視するかというと、もし仮に、今、適当な間隔で検査をすると言いましたけれども、嫌な言い方をすると、偽陰性もあるし、偽陽性もあるし。一つの、ボランティアの方が何か感染したことが分かったと同時に、その競技は止まりま...全文を見る
○下条委員 開催国が決まった時点では、大臣、このコロナというのはなかったとは思うんです。ですけれども、今日本が置かれている状態、国民の気持ち、実態の姿、これを見たとき、やはり、今おっしゃっていただいたことを貫いていく以上に、御要請をしていただければ。  あと二か月ですから、やる...全文を見る
○下条委員 なかなか、答えられる範囲だったと思いますけれども。私が言っている熱中症は、もちろん選手もそうなんですけれども、一般の方の搬送が何万人というところだということですね。  だから、一般の方が、例えば最初言ったように、手術を受けられないとか延ばさなきゃいけない要因がコロナ...全文を見る
○下条委員 ちょっと、時間がどんどんたっちゃっていまして、次に、本来の、この著作権の問題なんですけれども、これは、私に言わせると、著作権というのは、元々今の出版業界というのは、もうみんなデジタルで打ちまくっているので、本来それを納本すればいいなと思っていて、それについて御質問させ...全文を見る
○下条委員 大変いい話だと思います。元々、もう出版は、前みたいにバチャンカチャンカチャンという印刷ではなく、デジタルでやっていますから、それでどんどんやれば、税金を出して、それを納本した後にデジタルに換える、その無駄な費用もなくなるということですから、非常にいい話だと思いますから...全文を見る
○下条委員 是非、日本発で、いろんな方が、民間含めて資金を出していただいている取締りです。大体、三千億もやられていたら、その一割を購入していたら三百億円だけんね、購入する、資金になりますから、そうなれば、相当税金も助かるし、出版業界もそれによって助かってくるということですから、こ...全文を見る
○下条委員 ありがとうございます。是非よろしくお願いします。  ちょっと長くなりまして済みません、オーバーしまして。  時間が来ましたので、以上にさせていただきます。ありがとうございました。