白須賀貴樹

しらすかたかき

小選挙区(千葉県第十三区)選出
無所属
当選回数3回

白須賀貴樹の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月27日第198回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○白須賀大臣政務官 御質問ありがとうございます。  環境に優しい大西先生から、今回、一〇〇%リサイクルの金属でメダルをつくっていこうという取組、そして、この取組は国民参加型でございまして、家庭に眠っている金属を、みんな、国民参加で、都市鉱山からリサイクル金属一〇〇%のメダルの作...全文を見る
○白須賀大臣政務官 質問にお答えいたします。  本当に、すばらしい質問、ありがとうございます。花の産地の愛知県、そして千葉県もそうでございますけれども、リオ大会の副賞には、ブーケではなくてギフトが採用されていたと組織委員会から伺っております。  国産花卉を東京大会でアピールす...全文を見る
03月12日第198回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 文科省は基本的に、できたものというよりもこれから育つものを見ていくことが多いので、私が一番印象に残ったのは、やはり福島第一原発の近くでやっていました廃炉ロボコン。高専の学生さんたちが廃炉をするために必要なロボットをコンテストで競っているというレベルの...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 風間先生の質問したい内容よく分かりますので、まず全体のお話をさせていただきますと、日本とアメリカでは大学の制度や規模が異なるため、年度ごとの金額が大きく変動しているために一概に比較することは困難ですが、一大学当たりの投資運用益を比べますと、アメリカの...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 風間先生の御質問は、恐らく大学の財政基盤を強化するために規制緩和を行うべきではないかという御質問ということでよろしいですよね。運用ですね。  ですから、国費も含めて財源の多様化というのはやっぱり必要でございます。その中で、大分変わってきたこと、今改...全文を見る
03月19日第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 御質問にお答えいたします。  福島県における水素の製造につきましては、福島新エネ社会構想に基づき、福島県浪江町におきまして、再生可能エネルギーから大規模に水素を製造する施設を建設中でございます。二〇二〇年夏の本格稼働を目指しております。  また、...全文を見る
03月20日第198回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 御質問にお答えいたします。  新妻先生が政務官時代に、本当に被災地の子供たちに対する教育、そして心のケアに物すごく御熱心に取り組んでいるということを私も引き継がせていただきました。本当に非常に重たいバトンを預かっていると思っております。それを基にお...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お答えさせていただきます。  被災した児童生徒に対するきめ細やかな学習支援や心のケアのための指導体制整備につきましては、地元の要望を踏まえながら継続的に取り組むことが極めて重要でございます。  復興加配に係る各県の要望につきましては、福島県からは...全文を見る
03月20日第198回国会 参議院 法務委員会 第4号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 御質問ありがとうございます。  組織委員会とライセンス契約を締結したスポーツ企業は、大会エンブレム等を使用することができるものと承知しております。そして、大会エンブレム等の使用につきましては、商標権のほか、著作権や民法上のライセンス契約に基づく方法...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 御指摘の点を踏まえて検討していきたいと思います。
05月15日第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
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○白須賀大臣政務官 お答えをさせていただきます。  今、一時間、お時間の件を……(村上(史)委員「一時間半」と呼ぶ)車と電車を使いますと、私の選挙区、大体一時間、おおむね一時間で行けるところを政務として回っております。  以上です。
○白須賀大臣政務官 お答え申し上げます。  文部科学省におきましては、大臣の代理対応を担う場合には、緊急事態発生からおおむね一時間以内に官邸に参集できる態勢をとるとされております。  今御指摘の私の活動につきましても、文部科学省の運用にのっとり対応しているものであり、いわゆる...全文を見る
○白須賀大臣政務官 私の政務は、おおむね一時間以内に参集できる、官邸等に参集できることを確認した上で行っておりますが、ただいま委員の指摘がございましたので、このたびの報道等で誤解が生じたと思っております、こういった誤解が発生しないように、私、これからは政務に対する深い配慮をしてい...全文を見る
○白須賀大臣政務官 ただいまの御指摘もしっかりと踏まえた上で、これからは深い配慮をしていきたいと思っております。
○白須賀大臣政務官 深い配慮をしていくということです。
○白須賀大臣政務官 私の政務に関しては、おおむね一時間以内に官邸に参集できるところにいました。
○白須賀大臣政務官 私が在京当番のときには、ほとんど、全て都内にいます。都内の家にいます。
05月16日第198回国会 参議院 文教科学委員会 第9号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) お答え申し上げます。  平成十五年十一月二十一日閣議了解の緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応についてにおきまして、各閣僚が東京を離れる場合には、あらかじめ副大臣又は大臣政務官が代理で対応できるよう、各省庁等において調整しておくこと、これが在京...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのとおりです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の政務活動でございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お答え申し上げます。  今の文部科学省のその在京当番のルールといたしましては、大臣の代理対応を担う場合には緊急事態発生からおおむね一時間以内に官邸等に参集できる体制を取ることとされておりまして、私はそのルールにのっとって政務をこなしておりました、あ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お答え申し上げます。  私自身は、文部科学省のルールでございますおおむね一時間という、その範囲の政務を行っておりまして、基本的にはそのルールに従っているものでございます。  文部科学省の方でも、様々な知見等を含めて、経験からそのおおむね一時間とい...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私は、文部科学省の危機管理対応に対するルールに基づいて自分の政務を行っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 文部科学省の今回の、緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応につきましてという、この文部科学省のルールそのものが危機のときに対応できるためのルールだと私は承知しておりますので、そのルールにのっとって私は政務を行っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 何度も大変恐縮でございますが、私は文部科学省における危機管理のルールに対してしっかりと守ったつもりで活動しております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 大変何度も恐縮でございますが、私はそのルールの下で在京当番をしていました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の政務の範囲は、在京当番のときにはおおむね一時間以内に参集できる範囲での活動をしております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) この度の報道等における私の在京当番の活動につきましては、私自身は文部科学省のルールに従っていることは、これは間違いございません。ですが、今回の報道等を踏まえまして、誤解が発生したところはございます。ですから、今度からは誤解が発生しないように私も深い配...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) おおむね一時間以内に参集できるという、これは距離の問題は一切言われておりませんので、私は、自分の政務をこなしたことに関してのことです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 平成十五年十一月二十一日閣議了解の緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応についてでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の携帯等に直接電話が掛かってくるものだと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の担当の秘書官だと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の秘書等が連絡を受けると思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) どのようにというのは、その参集のルールですか、それとも連絡のルールでしょうか。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) あらかじめ副大臣又は大臣政務官が代理で対応できるよう、各省庁において調整しておくことと書いてあると思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、あります。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 政務官に就任した当時です。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 書いてあります。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 緊急事態が発生した場合にはあらゆる手段を講じて各省庁又は官邸等に参集する必要があることから、各閣僚は、秘書官との連絡の途絶やSPの不在等、不測の事態が発生した場合を想定して、最寄りの警察署、集散経路、移動方法等を事前に確認しておく。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) SP等の、その方々の連絡ということではないでしょうか。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 緊急事態の状況の把握だと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) よろしいと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) しておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私が今まで文部科学省のルールにおいておおむね一時間という範囲で行動しておりましたが、ただいまの櫻井委員の御指摘を踏まえまして十分配慮していきたいと思っております。
05月21日第198回国会 参議院 文教科学委員会 第10号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 質問にお答えする前に、まず初めに、この度、報道等でお騒がせしていること、御心配を掛けていることに対して大変申し訳ないと思っております。これから先生方の御指摘を真摯に捉えて、適切に対応させていただきたいと思っております。  その上で御質問に答えさせて...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その件につきましては、文部科学省の在京当番のルールに従って私は政務を行っていたと思っています。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今現在におきまして、文部科学省の在京当番のルールというものがおおむね一時間以内ということで規定されておりますので、私のその政務におきましてもおおむね一時間以内で政務を行っていたということでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 先ほども、繰り返しになりますが、今文部科学省のその参集するルールに従って私は政務を行っていたことでございまして、また、私が政務官に就任してから、ほぼおおむね一時間の政務しかほとんど入っておりません。ですから、私はしっかりと政務官の職務を果たしていると...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) それは総理の専権事項だと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私には判断付きかねません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) まだ準備はしておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 場所は、岩手県の斜め下の深海だったと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私は議員になる前でございましたので、地元を回っておりました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私も、震災のときには、保育園の経営をしておりますので、保護者の方々が全く帰れず、それこそ食料の確保すら大変だった記憶もございます。そのこともよく重々承知しておりますが、今現行上の在京当番等のルールにおきましては、一時間、おおむね一時間という形の範囲で...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お答えいたします。  私がさっきずっと答弁で文部科学省のルールに従ってと、このルール自体が緊急事態における参集のルールだと思っておりますので、そのおおむね一時間という形で私は政務を行っていたことはこれ事実でございます。  しかし、委員の先生方等の...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) ですから、今までの、今回の報道等における私の在京当番の問題に関しては、今まで文部科学省のルールに従って私がその政務を入れてきたことは事実でございます。  ですから、先生方の、そしてまた委員会の先生方の御指摘等を踏まえて、これからは真摯に対応していき...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) これは自民党の部会の中のクローズでの発言でございますので、お答えは控えさせていただきます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 先ほど言ったように、クローズの中での発言でございますので、お答えを控えさせていただきたいと言っているところです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その保育園での出来事に関しての個別のことはお控えさせていただきますが、私自身、保育園をつくったのは二十七歳のときで、そのときに、地元の青年会議所の若いメンバーで、みんなで日本で一番の保育園をつくろうという形でつくらせてもらいました。そして、私はそのス...全文を見る
05月22日第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
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○白須賀大臣政務官 今、城井委員から、私の危機管理についての質問もございましたので、少しお話をさせていただきたいと思います。  これは城井委員に理解を深めていただきたいという思いでお話をさせていただきますが、私の今回の件の、在京当番中の政務に関しては、もともと、これは文部科学省...全文を見る
05月23日第198回国会 参議院 文教科学委員会 第11号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 向かうときでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) ちょっと今、正確な時間を覚えておりません。ちょっと済みません、今、時間を正確には覚えておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) まず始めに、今回のこの物損事故に対して、私は全く隠すことなく包み隠さずお話をさせていただきたいと思っておりますし、まず事実関係を、コメント等を出したことあるんですけど、これを読むことはよろしいでしょうか。(発言する者あり)私は寝ていて、気が付いており...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 眠っていて、気付いておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お酒は飲んでいなかったと思いますが、私は寝ていました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、私、車に乗ると寝てしまいます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) ドアミラーの外側の一部が破損したところで、そのカバーの交換をさせてもらいました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私が次の会合に入る前にコンビニエンスストアに寄ったとき、うちの秘書から、実はドアミラーぶつけてしまいましたと話を聞きました。私、そのときには、よく農道等にございます、車幅規制のためのブロックの柱があるんですが、そこにぶつけたものだと勝手に思い込んでお...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 大変申し訳ないんですけれども、私自身、そのときにぶつかったところの損傷具合を見て、正直車と、私の認識がまずいのかもしれませんけど、車同士ぶつかったらドアミラーごと吹っ飛ぶぐらいの、そのようなもののイメージしか今まで正直ありませんでしたし、ですから、ぶ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのとおりです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 本人は認識、ぱんとぶつかったということは後で私は報告を受けております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 本人から聞いたときには、ドアミラー同士のぽんだったので、大丈夫なのかなと思って、あちらも動いていたので動いたという報告は受けております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) まず、私の秘書が今回そういう接触事故を起こしたことに関しては、本当に心からその被害を受けられた方に対して私もおわび申し上げますし、真摯に対応していきたいと思っております。そしてまた、今おっしゃられたとおり、彼が報告をしなかったことに対しては、これは問...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 事故が一月十二日でございまして、そのときにぶつかったという主語がなくて私は聞いて、それで修理を出しました。その後、二月の末ぐらいにその修理を出した工場の方から、警察がそういったことでぶつかっている車を探しているという報告を私のところに連絡来たんですけ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのコンビニでこれぶつけちゃいましたと言われて、ミラーの、ドアミラーのこの表面の、何ですか、その外側の破損が一部だったので、すぐ修理出しちゃえばと言って、次の日に出したと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 修理のたしか、ちょっと正確には覚えていないんですけど、部品を取りに、部品が来ないと直らないはずだからということで、十四日に出してその日のうちに直ったと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 確かに、うちの秘書が主語を付けずに車をぶつけましたという、ぶつけましたと、ミラーがちょっと壊れましたという報告しか受けていなかったので、私の本当に勘違いがあって、確かにその相手がいるかいなかったか確認しなかった私も悪かったですし、また、秘書がちゃんと...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私にも報告する必要はありますし、警察にも報告する義務はあると思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) しっかりと、本当にこういったことは駄目だと怒りました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 大変反省しておりました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私が、秘書さんに、気持ちがどうなっていたかというのは私はよく分かりませんですが、今答える、私が答える内容ではないとは思っておりますが、ただ、おっしゃるとおり、私になかなか報告できなかったという雰囲気があったのかもしれません。そこは私も真摯に反省して、...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、事実でございます。  それは、週刊誌からの取材が夕食中に掛かってきまして、次の日に質問文という形で来たんですが、全部の日にちの確定も含めて正確なものが出せない、そのときに、また違った情報を出してしまうとそごが発生すると問題になると思ったので、...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、そうでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今現在確認したところ、書類送検等は何も行われておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのとおりであります。  そしてまた、私の秘書は、その相手、被害を与えた方に対して弁済をしたいという旨は申し出ております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 警察を介して、今その方、まだ接触させていただいてもらっていない状態で、警察を通してその旨を伝えてあるところでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 確認しておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 在京当番の日でございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今回の事故を起こした件の一月十二日も在京当番でございましたし、その行っていた場所もおおむね一時間以内の場所ではございます。これはもう文部科学省のルールでございますが、今回の件も含めて、文部科学省のルールとは別に、私自身でしっかりともっと厳しく在京当番...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) それは在京の話ですか、それとも今回の事故の話ですか。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 在京当番の件も私はルールどおりやっていたということでちゃんと御説明をさせていただきましたし、委員からの御指摘をいただきましたから、それに関しては真摯にこれからは行動していきたいと思っております。  そしてまた、事故の件も、私は全く隠す気もございませ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 説明をしてくれと言われたら、説明をします。
05月28日第198回国会 参議院 文教科学委員会 第12号
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○大臣政務官(白須賀貴樹君) 十一時頃だったと記憶しております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 秘書と一緒に、その運転している秘書と一緒に昼食を取ってゆっくりしてから、その次の松戸の会場に向かったと記憶しております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その場所が全く思い出せない状況でございまして、一月十二日で随分前でございますし、また、どこで、私は、いつも食べるのはファミリーレストラン等のチェーン店だと思います。場所はちょっと記憶にはございません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そうです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その日はどういう道路の混み状況か分からなかったので、松戸に近づこうという話は覚えておりますので、その途中のどこかレストランで長く滞在した記憶はございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、損傷はありませんでした。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのとき秘書からは、ドアミラーをぶつけてしまったという報告しかございませんでした。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私がそのコンビニに着いたのも、その次の会場に着くにちょっと早過ぎた、ちょっと五分、十分早かったので寄ったときに、そのうちの秘書がドアミラーをぶつけましたという報告をいただきました。そのときに、私も記憶の断片をたどりますと、確かにドアミラーを見たら、そ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の中では、ぶつけてしまって、またかと。そのまたかというのは、こすったと、昔こすったことがあったのでまたかと思って、もうと、しっかりしろと、そして、修理出しておいてという指示を出しました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の中で、ぶつけたものは勝手に私の中で……(発言する者あり)ですから、何でぶつけたかというのを僕の中で勝手に判断をしてしまって、また同じものにぶつけたんだろうなと思ってしまったから、そのために、どのような過程でぶつけましたかという質問はしておりません...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) はい、降りて確認しました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私もこの件を自動車会社の方に聞いたところ、整備会社の方に聞いたところ、これは、ぶつけたときには一応そう書きますと。それでいて、今回私が本当にぶつけたときには、パーツ代が七千円で技術料が三千円のこの一万円の、これ応急処置ではなくて、今でも普通に使えてい...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 農道とかそういう場所はある程度の、道路に関しては、私の方の千葉県だけ、分からないですよ、ほかの県のこと分からないんですけれども、トラックとかを進入させないために両脇にコンクリートの太い柱が立っておりまして、そこが通れる車だけがその農道が通れるというス...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 高さは、正確に見たこと、測ったことないので軽々に、私の今の目線だけの位置で考えさせていただきますと、座っていて見えてあるので、二メートル二、三十センチぐらいはあるんじゃないでしょうか。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 移動手段のときに農道とか含めて土手沿いの道とか通ることは、私、多々ございます。そしてまた、松戸は私の選挙区ではございません。ですから、私、道は全くほとんど理解しておりませんが、私のその運転していた秘書は元松戸の方でもお勤めをしたことがあるので、そうい...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私も途中、動いているときには起きている時間もありましたから、通ったのは記憶にございます。  そしてまた、私の説明が不十分だったかもしれませんが、トラックとか大型が入らないためのブロックの柱であって、普通の乗用車は皆通れるほどのスペースはございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私、移動に関して、秘書にこの道を通れ、あの道を通れという指示は出していませんが、時間どおり着けば私はそれでいいと思っておりますので、農道を通ったり県道通ったりとかそういうことは、その選択したのは、そのドライバーの秘書さんが選んだ道だと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 確認いたしました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 対向車とドアミラー同士の接触があったと報告を受けております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 済みません、速度のことまでは聞いておりませんでした。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 秘書の説明では、お互い通り過ぎたと聞いております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私は、秘書からお互い通り過ぎたという話は聞いておりますが、その確認方法がバックミラーなのかサイドミラーなのかはちょっとよく分かっておりません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのとおりです。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 本当にこれを信じていただくしかないんですけれども、私は本当に寝ていて、接触した、そのぶつかったことすら気が付かなかった状態でございます。また、車内にはいつも私、アイフォンから音楽を掛けてしまっているので、それも含めて全く気が付きませんでした。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その出た時間とかどこで食べたかというのは記憶になくて、今回秘書さん、ドライバーをしていた秘書さんと話していて、確かに、向かっている途中でどこかで食べようよと言って向かっていて、どこかで入って長くおしゃべりをしながら昼食を食べたと、そこまでの記憶しかご...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 印西から松戸まで、私、正確な時間では、選挙区じゃないので正確な時間では分かりませんけど、二、三十分ということではございません。恐らく一時間二、三十分掛かると思います。  その上で、向かいながらどこかで昼食を取って、それが印西市だったのか、途中の柏だ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私、この今回の接触、秘書の接触事故に関して、もう先生方には真摯に対応して、資料も全部出して、全部正直にお話をしていると思います。これは全く隠す必要がないですし、私自身がうそをつく必要はなく、そして本当に秘書さんとコンビニのところで、わざわざ、その当日...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私が支払いました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) お昼御飯を秘書さんと食べるに当たっては、一度も計上したことはございません。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私が秘書さんと活動していて、そしてお昼御飯を食べるときは、いつも私のお財布の中に入っているお金でお支払をさせてもらっておりますから、今の御説明で合っていると思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今回の報道を受けて、五月の二十日までの間で、二月二十六日までの間で、私のその秘書が、今回接触事故を起こした秘書が何回運転したかを事務所で確認したところ、三回ございました。それで、ほとんどさせておりませんという話でございます。  そしてまた、本人も、...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 伊藤先生のおっしゃるとおり、この度は、私の秘書が接触事故を起こしたことによって、このように皆様方の貴重なお時間を頂戴し、そして法案審議に割くべき時間をこのような私の質問に割いている先生方に対して、まず心からおわびを申し上げます。  そしてまた、これ...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の在京当番も、一時間以内に、おおむね一時間以内に参集できるエリアの中での政務活動をしておりましたので、一時間以内に戻れる範囲で、特に、松戸の今回件でございますので、戻れる範囲での政務活動だったと思っております。  しかし、このようなこともありまし...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私もその道義的責任ということで、先生方含めて、資料の提出等は真摯に対応させていただきました。その中で、出させてもらったその資料の中には、直すもの、先ほど小川委員が金属製と言っていましたけれども、あれ、多分プラスチック製のカバーでございます。ですから、...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) そのときの大臣の発言が今正確に分からないので、お答えにくいと思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) その大臣の発言が被災者の方々の心を踏みにじるような発言だったことは認めます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私、今政務官でございますので、政務官の任は大臣をお支えするというのが任だと思っております。ですから、大臣がその先、大臣を続けられるか続けられないかというのはその政治家の御本人の判断だと思いますが、その職務の間は私は大臣を支えると思います。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) ですから、私は、在京当番の件も含めて、そしてまた今回の接触事故のことも含めて、委員の先生方に丁寧に御説明をさせてもらっているものだと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) この度のこの接触事故においては、ある意味、事件性というか、捜査のことも含めて全部私のスケジュールは出させていただきましたが、在京当番、その日のスケジュールさえ、秘書さんたちとみんなと話して、たしかこうだったよね、こうだったよねというので絞り出したもの...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) これは私の政務活動中の私のスタッフである秘書さんが起こした接触事故でございますので、これはあくまで政務と公務はしっかりと分けた上で、考えた上で、文部科学省への報告は五月二十日になったと思っております。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今、高木先生がおっしゃったとおりでございまして、私も、本当に自分がミスをしたというか、本当に申し訳なかったと思うのは、ドアミラーの損害度合いを見て、私の中で勝手にぶつけたところとかをイメージをしてしまって、本人に、どこで、いつ、何にぶつかったかという...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 文部科学省のルールとしましては、おおむね一時間以内、そして、それはあらゆる手段を講じてということで、あらゆる交通手段を講じてということなので、私が今までやっていた政務に関しては、文部科学省のルールどおりに行っていたということは私の中では確認しておりま...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 理事会の方も含めて、私、今回の接触事故に関しては包み隠さず、私の予定を含め、そしてまたぶつかったときのその修理の領収書、そしてまた見積り、様々なものを要求されたものは提出しておりますし、また、私自身もどういう状況だったかということもしっかりと真摯に御...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 平成十五年十一月二十一日閣議了解の緊急事態発生時における閣僚の参集等の対応についてにおきまして、各閣僚が東京を離れる場合には、あらかじめ副大臣又は大臣政務官が代理で対応できるよう、各省庁等において調整しておくこととされております。  具体的には、文...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 先ほどもお話をしましたが、私は政務官に就任してからほとんどの私の日常の、在京当番であろうがなかろうが、ほとんどの政務は一時間以内で、おおむね一時間で官邸に参集できるところにもいますし、私は公務以外でほかの都道府県に行ったことはほとんどございませんし、...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今回の報道等におきまして、在京当番でおおむね一時間という私のこの政務に関しては文部科学省のルールどおり行っていると思っておりますが、委員の先生方からの御指摘を踏まえて、これからは文部科学省のルール以上に自分の政務に関しては厳しくルール化して、そして皆...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 私の中では、他省庁の、私のルールですよ、これは文部科学省のルールではございません、私のルールとして東京二十三区以内に在京当番のときにはいるつもりでございます。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 事故当日の一月十二日の時点では、農道等によくある車幅規制のためのブロック柱にぶつけたものだと思い込んでおり、秘書に事故原因の詳細を確認しなかったことについては真摯に反省すべきだと考えております。  なお、その後、二月二十六日に今回の事故が対向車との...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) ドアミラーの欠損状況を見て、私の中で本当に思い込んでしまったことは本当に申し訳なかったと思っております。これがもう本当にブロックの柱に、前、かつてそのドライバーをしていた秘書がこすったことがあったので、もうまさにそこだと思っておりました。  先ほど...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 何度も繰り返しになりますが、私はその事故が起きたときには寝ておりまして、どういう状況だか分かりませんでしたので、私の中で、その破損状況を見たときに、あっ、これはそういうところでぶつかっちゃったな、ブロック柱にぶつかっちゃったんだろうなという思い込みが...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 全く隠す必要がないものだと思っております。正直、本当にドアミラーの一部が欠けたところでございますので、これは本当に私自身も隠す必要もないし、先ほどから言っております、隠す必要もないですし、これ皆さんをだます必要もないと思っておりますし、全くそういう思...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 何度も繰り返しになりますが、その壊れた程度によって、余りにも、一部だけが欠けていた状態でございましたから、ブロックの柱にぶつけたものだと私は思い込んでしまいました。ですから、私のミスはあるとは思いますが、これからはそういったことがないようにしっかりと...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 二月二十六日に私は把握しました。
○大臣政務官(白須賀貴樹君) これはあくまで私の政務活動においての接触事故でございますので、文部科学省には政務と公務はしっかりと分けておりますし、また、その日は私、政務活動でございましたから、公用車も使っておりませんし秘書官も付けておりませんから、政務としての活動をしておりました...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 全く隠す気はございません。ですから、何度も言いますが、これは本当に、一義的には、私の秘書さんがドライバーとしてぶつけて、そしてそのぶつけたことによってしっかりと警察の方にも事情聴取を受け、そして相手方には費用弁済をする意思もちゃんと出しておりますので...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 今回のこの接触事故の案件に関しまして、まだ何も、書類送検も含めて何も起きていない状況でございます。ですから、これは相手方に対してしっかりと誠意を持って謝罪をし、そして相手側が受けた損害に対して費用弁済をし、そしてしっかりと処理をすることが一番大切だと...全文を見る
○大臣政務官(白須賀貴樹君) 先ほどからの繰り返しになりますが、ドアミラー同士の接触の事故でございます。これは、恐らく普通に車を使っている方だったら起こり得る事故かと思っておりますので、私は、全くこれ隠す必要もないと思っておりますし、そしてまた、うちの秘書も、二月の二十七日、そし...全文を見る
05月31日第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
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○白須賀大臣政務官 お答え申し上げます。  一月十二日の接触事故におきまして、私も、秘書がドアミラーをぶつけたことに関して、一部の欠損だけでございましたから、私自身も余り対向車があったという認識がなかったことがまず一つ。そしてまた、そのことについてしっかりと秘書から報告をいただ...全文を見る
○白須賀大臣政務官 お答えいたします。  まず初めに、今般報道等でお騒がせしていることに対しては大変申しわけないと思っております。  そしてまた、私自身は、政務におきましては、文部科学省のおおむね一時間というルールの上で政務を行っておりましたが、城井先生を始めたくさんの先生方...全文を見る
○白須賀大臣政務官 先ほど御説明したとおり、一月十二日に接触事故があったというその日にちすら、私はそれを覚えておりませんので、私が在京当番のときに、一月十二日の予定で、ぱっと見て、ああ、このときに接触事故だったんだなという記憶がございませんので、隠す必要もないですし、隠した事実は...全文を見る
○白須賀大臣政務官 何度もお答えいたしますが、一月十二日というその日にち自体が、私の中では、在京当番の日とうちの秘書がぶつけた日というのが全くリンクしていなかったので、隠す必要がないですし、隠しておる事実はございません。
○白須賀大臣政務官 ございました。  そしてまた、週刊誌の記者さんからまず最初に連絡が来たのが、その接触事故によってうちの秘書が書類送検をされている、そして私自身が事情聴取を受けているという旨での取材でございました。そのときに、私自身は事情聴取を受けておりませんし、秘書が書類送...全文を見る
06月12日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
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○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。  泉先生の御指摘、私も本当にすごく共感いたしまして、私もともと歯科医師でございますから、そしてまた、大学病院では口腔外科というところで顎の骨折とかがんとかをやっていたんですけれども。  御存じのとおり、ぶつかって歯が折れるとかそ...全文を見る
○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。  学校安全に関する事務を掌握する文部科学省といたしましては、当該会議の趣旨、目的を踏まえまして、必要な協力を行うなど、適切に対応していきたいと思っております。
○白須賀大臣政務官 お答えさせていただきます。  野球部を始めとする部活動の事故防止に当たりましては、各学校において専門的な知見も踏まえた対策を図っていくことが重要であり、そのために、関係者が適切な連携を図って学校における対策の支援を進めることが望まれております。  そうした...全文を見る
11月08日第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○白須賀委員 自民党の白須賀貴樹でございます。  まず初めに、このような質問の機会を頂戴しましたことを心から感謝申し上げますとともに、今回の委員会開催におきまして野党の皆様方の御協力を頂戴したことをまず心から感謝申し上げたいと思います。  私は、歯科医師でもございますが、学校...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございます。  今のお話から、教職の方々は一般の行政職の方よりも退職金もちゃんと増額されておりますし、また、民間企業と比べても、基本的には、少し割高のところ若しくはとんとんのところ、同じぐらいの処遇でございます。  このように、単純にお給料だけ、給与水...全文を見る
○白須賀委員 御説明ありがとうございます。  本当に、これは総力戦なんですよね。よく大臣が特効薬のない総力戦という言葉も使っておりますけれども、これは本当に御指摘正しくて、一つこれを改革すれば全部がよくなるというものではなくて、さまざまな施策を組み合わせていって、一個一個乗り越...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございます。  今回の法律改正によりまして、一年単位の変形労働時間を条例によって実施ができるようになりますと、この岐阜市の教育委員会の取組はますますしっかりとした根拠を持って背中を押すことができますし、日本じゅうのさまざまなところでこれを実施してもらった...全文を見る
○白須賀委員 丸山局長は、実直で真面目で、言ったことはちゃんと行動される人ですから、これからも拡充のほどをよろしくお願いしますし、一緒に協力していきましょう。本当にすばらしい局長ですから、応援します。  そしてまた、私が自分で学校法人等を経営していて、はっきり言いますと、九九%...全文を見る
○白須賀委員 私は、教員の働き方改革においてはこのスクールローヤーも必要だと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。  ですから、教員の働き方改革というのは、今回の法案が全ての、万能の特効薬ではございません。でも、一つ一つ積み重ねていって、岐阜市の教育委員会のよ...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございました。  萩生田大臣とともにすてきな学校をつくっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。ありがとうございました。
11月12日第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○白須賀委員 自民党の白須賀貴樹でございます。  まず初めに、早川参考人、工藤参考人、郡司参考人、嶋崎参考人、皆様方、お時間を頂戴して当委員会にいらっしゃっていただいたこと、心からまず感謝を申し上げます。ありがとうございます。  私は、今お話を聞いていて、工藤参考人のお気持ち...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございます。  先ほどのお話の中で、通学定期が判こがない限り出なかったとか、そういうお話もございましたが、そういった、それ以外にも何かほかに、本来だったら改善できるはずだよねというようなものはございますか。
○白須賀委員 もう一度、早川参考人、今、五〇%近くの、半分の方々が一日、二日とかそういう形で出勤しなくちゃいけなかったものを、これを一〇〇%皆さんを休ませる状況に近づけることは可能だと思いますか。
○白須賀委員 今の早川参考人のお話を聞くと、本当に教師に、皆様方に対する思いとか、休みの必要性とか、本当に心から思われているんだなということに感銘を受けました。  一つだけ、ちょっと私、個人的に、前回の質問でも話したんですが、スクールローヤーの必要性というのをすごく考えているん...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございました。  私自身、実は二十のときから学校法人の理事長をやっているので、うちの父が他界してしまった結果なんですけれども、二十四年近く教育の現場に立っていたので、九九%の保護者の方というのは、やはりちゃんと御理解もいただいて、自分の子も人の子もみんな...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございます。  これからも郡司参考人には現場からの御意見としていただいて、今回の法案は、あくまで、先ほど最初に言ったように、これで全部よくなるんじゃなくて、まず一里塚であって、そしてまた、これからも教職員の方々の処遇改善、あと、仕事の棚卸しというのは、こ...全文を見る
○白須賀委員 ありがとうございます。  今現在、岐阜市ができているじゃないかという話ですが、この岐阜市の取組は、やはり早川教育長が物すごく英断をされたところがございます。だからこそ、このいいシステムを日本全国に広めていきたい。そのための条例づくりのための法的根拠として、今回の法...全文を見る