新谷正義

しんたにまさよし

小選挙区(広島県第四区)選出
自由民主党
当選回数4回

新谷正義の2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月10日第204回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) 行政不服審査会委員戸塚誠君、交告尚史君及び中山ひとみ君の三君は本年三月三十一日に任期満了となりますが、戸塚誠君の後任として三宅俊光君を、中山ひとみ君の後任として村田珠美君を任命することとし、交告尚史君を再任いたしたいので、行政不服審査法第六十九条第一項の規...全文を見る
02月16日第204回国会 衆議院 総務委員会 第4号
議事録を見る
○新谷副大臣 私も、ございません。
02月25日第204回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
議事録を見る
○新谷副大臣 御質問ありがとうございます。  まさに人材交流というのは、非常にこれは重要な課題だと思っております。地方公共団体が地域活性化に取り組んでいく上で、やはり時代に応じた専門知識あるいは課題解決能力を有する人材、こういったのは、地域や組織の枠を超えて多様な連携をすること...全文を見る
○新谷副大臣 御質問いただきまして、ありがとうございます。  地方税務の手続のデジタル化は、納税者の利便性の向上、あるいは課税当局の業務の効率化、省力化、こういったところで適正、公平な課税の確保に資するものでございまして、社会的なコストの低減につながるものである、そのように考え...全文を見る
○新谷副大臣 御質問いただきまして、誠にありがとうございます。  豪雪地帯における自治体の皆様、地域の皆様の御努力には本当に感謝を申し上げたい、そのように思っております。  特に本年度は、十二月の中旬以降、各地で大雪が発生をしておりまして、これまでに多くの被害が生じておるとこ...全文を見る
○新谷副大臣 地方団体の消防行政に関する標準的な財政需要につきましては、普通交付税の基準財政需要額における消防費、これにおいて算定をしておるところでございます。  この消防費の算定に当たっては、人口を測定単位にするとともに、人口規模あるいは人口密度の大小に応じて、人口一人当たり...全文を見る
○新谷副大臣 委員におかれましては、本日、様々御指摘をいただいておりまして、本当にありがとうございます。  おっしゃられた問題に関する意識、そこが、私、本当に委員と同じくしておるところがございまして、まさに問題意識を共有しておる、私はそのように思っております。  インターネッ...全文を見る
03月12日第204回国会 参議院 予算委員会 第10号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) お答え申し上げます。  お誘いがあったところは事実でございますけれども、その場でお断りをした次第でございます。
○副大臣(新谷正義君) 国民の皆様から疑念を抱くような会食等は控えておりますし、また、今回、適切ではないと思いまして、お断りをした次第でございます。
○副大臣(新谷正義君) お答えを申し上げます。  国民の皆様から疑念を抱かれるような会食や接待は、これは受けたことはございません。
○副大臣(新谷正義君) お答えいたします。  これ、秘書に確認をしたところ、これはおおむね事実であったと、そのように報告を受けているところでございます。
○副大臣(新谷正義君) お答え申し上げます。  詳細に関しては存じ上げていないところではございますけれども、報告を受けているところでは、これは何か働きかけがあるようなものであったとは、そのようなことはなかったと、そのように聞いております。
○副大臣(新谷正義君) 詳細に関しては存じておりませんけれども、いずれにしろ、これははっきりと秘書からは、何かの働きかけがあるようなものではなかったと、そのように報告を受けております。
○副大臣(新谷正義君) これ、費用に関してもちょっと、詳細は私自身ではないのでちょっとよく分からないところはあるんですけれども、ただ、いずれにしろ、これはそのような何か働きかけがあるようなものではなかったと、そのように報告を受けております。
○副大臣(新谷正義君) 私自身のことではございませんので、そこも余り、誰がいたかというのは存じ上げておりませんけれども、いずれにしろ、これは何か働きかけがあるようなものではなかったと、そのように報告を受けております。
○副大臣(新谷正義君) 内容に関しては、私はその場におりませんでしたので、どのような話かというのは詳細には存じ上げておりませんけれども、いずれにしろ、これは何かの働きかけがあるようなものではなかったと、そのように報告を受けております。
○副大臣(新谷正義君) 私、その場におりませんでしたので、具体的な話はちょっと分からないんですけれども、いずれにしろ、何か働きかけのあるような、そういったお話はなかったと、そのように報告を受けております。
○副大臣(新谷正義君) これは、その場にいたわけではございませんので、まあ報告を受けた限りでは、その何か働きかけがあるとか、そういったお話はなかったと、そのように報告を受けております。
03月16日第204回国会 参議院 総務委員会 第4号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) たしか、答弁におきましては、詳細に聞いていないというよりも、私はその場におりませんでしたので、詳細には存じ上げていないと、そのように申し上げました。
○副大臣(新谷正義君) 秘書に聞きまして、これは何か不適切な働きかけが、そういったものはなかったと、そのように報告を受けているところでございます。
○副大臣(新谷正義君) 本来ならば、個々の事案に関してはこれはお答えするのは控えさせていただきたいところでもございますが、今回このような報道をされたということもございまして、秘書が会食に行ったというのはおおむね事実だと、そのように報告を受けているところでございます。私は本当にその...全文を見る
03月17日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
議事録を見る
○新谷副大臣 お答え申し上げます。  秋に設置する方向で関連法案が提出されているこのデジタル庁につきまして、委員が企業の方々というふうにおっしゃられておりましたが、実際、予定されている業務委託の内容や契約、これに関しては承知しておりませんで、お答えする立場にはございません。 ...全文を見る
○新谷副大臣 お答え申し上げます。  総務省におきまして現在行っている倫理法違反の疑いのある事案についての調査、これは、民間の事業者等との接点が多い情報通信を担当する部署の、本省の課長級相当以上のポスト及び官房幹部ポスト経験者百四十四名を対象に行うこととしてございます。  デ...全文を見る
03月24日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
議事録を見る
○新谷副大臣 お答え申し上げます。  総務省としましては、三月十六日火曜日にLINE株式会社の親会社からこの事案について報告を受けたところでございます。その後は速やかに、十九日金曜日には電気通信事業法に基づく報告徴収を行ったものでございます。  この三十日というのがどういった...全文を見る
○新谷副大臣 これは委員おっしゃるように、本事案の社会に与える影響、これは非常に大きいと認識しておりますし、これは総務省としましても速やかに対応してまいりたいところでございます。  報告内容等も、通信の秘密の保護等に関する支障の発生の有無、あるいは通信の秘密の保護等のための必要...全文を見る
04月08日第204回国会 衆議院 総務委員会 第13号
議事録を見る
○新谷副大臣 委員御指摘の違法・有害情報、これに対しての考え方は、各国それぞれ異なっているというところがあるところでございます。  総務省におきましては、これまでも、二国間あるいは多国間での対話の場などを活用して、発信者情報開示請求制度を含むインターネット上の違法・有害情報対策...全文を見る
04月09日第204回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) まさに震災時において、御自身も被災する中で大変なこの業務を行っていただいたことには、局員の皆様には心より敬意を表したいと、そのように存じます。  震災に限らず、災害時におきまして、全国に二万四千局あるこの郵便局ネットワーク、これはやはり地域社会の安心、安...全文を見る
○副大臣(新谷正義君) 全国避難者情報システムは、平成二十三年三月の東日本大震災及び原発事故による避難指示によりまして非常に多くの住民が全国各地に避難する状況下におきまして、避難元市町村による住民の避難先の把握に寄与できるように、同年四月に急遽、総務省からの通知により運用を開始し...全文を見る
○副大臣(新谷正義君) これに関しましては、やはり避難者御本人の同意も必要ということでありまして、当然、御本人の同意等含めて、地方公共団体の理解を深めて、しっかりとこれは適切な運用がなされるように努めてまいりたいと、そのように考えております。
04月20日第204回国会 参議院 総務委員会 第11号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) 総務省におきましては、インターネット上の誹謗中傷への対応に関しまして、昨年九月に策定した政策パッケージ、これにおきまして、プラットフォーム事業者による削除等の対応及び透明性、アカウンタビリティー確保を促進することとしてございます。  具体的には、プラット...全文を見る
04月22日第204回国会 参議院 内閣委員会 第14号
議事録を見る
○副大臣(新谷正義君) お答えいたします。  まさに委員おっしゃるように、このデジタルデバイドを解消していくこと、これは非常に大きな課題だと考えているところでございます。  昨年十二月に閣議決定されましたデジタル社会の実現に向けた改革の基本方針におきまして、やはり、目指すデジ...全文を見る
○副大臣(新谷正義君) 委員の御指摘も踏まえて、これはしっかり実情を把握した上でまた検討してまいりたいと考えております。
05月13日第204回国会 衆議院 総務委員会 第16号
議事録を見る
○新谷副大臣 委員御指摘のように、従業員がテレワークを行う際の通信費については、従業員が実際に支出した業務のための費用の実費弁済分であれば課税の対象とならない、そうなっているところでございます。  この実費相当額の簡易な算出方法については、国税庁が本年一月にこのようなものを公表...全文を見る
06月08日第204回国会 衆議院 総務委員会 第19号
議事録を見る
○新谷副大臣 私も、国民の皆様から疑念を抱かれるような会食あるいは接待、そのようなものを受けたことはございません。
12月15日第207回国会 衆議院 総務委員会 第1号
議事録を見る
○新谷委員 自由民主党の新谷正義です。  本日は、総務委員会の場で質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  直近まで、私、総務副大臣を務めさせていただいておりましたが、引き続き、今度は委員側でこの総務行政の分野に取り組ませていただければ、そのように考えておりま...全文を見る
○新谷委員 ありがとうございます。是非、引き続きバランスの取れた対応をお願いしたいと思います。  次に、今回の補正予算に伴う地方負担の増加に対する対応についてお伺いをしたいと思います。  岸田内閣が示したコロナ克服・新時代開拓のための経済対策、これを実行するための補正予算につ...全文を見る
○新谷委員 ありがとうございます。  今回の経済対策、やはり効果が迅速に上がっていかなければならないと思います。そのためにも、地方に過度な負担をさせることがないようにするために、しっかりと必要な算定を行っていただければと思います。  最後に、金子大臣に、令和四年度の地方財政対...全文を見る
○新谷委員 是非、金子大臣におかれましては、必要な額の確保に取り組んでいただければ、そのように思ってございます。  限られた時間でございますので、これで質問を終了したいと思います。  ありがとうございました。