鈴木馨祐
すずきけいすけ
小選挙区(神奈川県第七区)選出
自由民主党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月19日 | 第190回国会 衆議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○鈴木(馨)委員長代理 では、質問者は続けてください。 |
○鈴木(馨)委員長代理 財務大臣、答弁をお願いします。(柿沢委員「幾ら何でもおかしいよ。戻って着席されたじゃないですか」と呼ぶ) | ||
02月24日 | 第190回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○鈴木(馨)委員 自由民主党の鈴木馨祐であります。 きょうは予算委員会の公聴会ということでございまして、公述人の皆様方におかれましては、大変お忙しい中をおいでいただきまして、大変ありがとうございました。心から感謝を申し上げますとともに、きょういただきましたさまざまな御意見をし...全文を見る |
○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 先ほどおっしゃっていた日本企業が抱える七重苦、まさにこの解消に向けてまだまだ当然やり足りない部分もありますので、ここのところはしっかりと深掘りもしていかなくてはいけないと思います。 そして、法人税という話がありました。税制というの...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 今最初におっしゃったように、成長戦略、これが例えばある意味大きな政府的な関与であったりとか、そういったことであっては当然いけないわけでありまして、先ほどおっしゃっていたような環境整備をどうやってやっていくのか。今言った教育の話もそうで...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 今御指摘がありました税制もそうですし、あるいは高齢者雇用ということもそうですけれども、やはり企業、受け手の側の意識、あるいはさまざまな制度、こういった点もあるんだろうと思います。これから決定的に人の問題が極めて大事でありますから、その...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 時間になりましたので、質問を終わります。どうもありがとうございました。 | ||
02月25日 | 第190回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 議事録を見る | ○鈴木主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行うことになっております。 なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしま...全文を見る |
○鈴木主査 この際、お諮りいたします。 ただいま森山農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鈴木主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○鈴木主査 以上をもちまして農林水産省所管についての説明は終わりました。 ————————————— | ||
○鈴木主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。 また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質...全文を見る | ||
○鈴木主査 これにて福山守君の質疑は終了いたしました。 次に、岩田和親君。 | ||
○鈴木主査 これにて岩田和親君の質疑は終了いたしました。 次に、後藤祐一君。 | ||
○鈴木主査 申し合わせの時間が過ぎておりますので、御協力をよろしくお願いします。 | ||
○鈴木主査 これにて鷲尾英一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、石崎徹君。 | ||
○鈴木主査 申し合わせの時間が過ぎておりますので、よろしくお願いします。 | ||
○鈴木主査 これにて田村貴昭君の質疑は終了いたしました。 次に、古川康君。 | ||
○鈴木主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 環境省所管について、政府から説明を聴取いたします。丸川環境大臣。 | ||
○鈴木主査 この際、お諮りいたします。 ただいま丸川環境大臣から申し出がありました環境省関係予算の主要施策の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○鈴木主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○鈴木主査 以上をもちまして環境省所管についての説明は終わりました。 ————————————— | ||
○鈴木主査 質疑に入るに先立ちまして、政府当局に申し上げます。 質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笹川博義君。 | ||
○鈴木主査 政府参考人、挙手の上、答えてください。これからお願いします。 | ||
○鈴木主査 これにて笹川博義君の質疑は終了いたしました。 次に、堀内照文君。 | ||
○鈴木主査 これにて堀内照文君の質疑は終了いたしました。 次に、中根康浩君。 | ||
○鈴木主査 これにて中根康浩君の質疑は終了いたしました。 次に、水戸将史君。 | ||
○鈴木主査 これにて水戸将史君の質疑は終了いたしました。 次に、高井崇志君。 | ||
○鈴木主査 これにて高井崇志君の質疑は終了いたしました。 次に、金子恵美君。 | ||
○鈴木主査 これにて大西健介君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして環境省所管についての質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○鈴木主査 次に、農林水産省所管について、引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。濱村進君。 | ||
○鈴木主査 これにて濱村進君の質疑は終了いたしました。 次に、宮澤博行君。 | ||
○鈴木主査 これにて宮澤博行君の質疑は終了いたしました。 次に、鈴木義弘君。 | ||
○鈴木主査 申し合わせの時間が過ぎておりますので、よろしくお願いいたします。 | ||
○鈴木主査 これにて鈴木義弘君の質疑は終了いたしました。 次に、足立康史君。 | ||
○鈴木主査 申し合わせの時間が過ぎておりますので、答弁は簡潔に願います。 | ||
○鈴木主査 これにて河野正美君の質疑は終了いたしました。 次に、吉田宣弘君。 | ||
○鈴木主査 申し合わせの時間が過ぎておりますので。 | ||
○鈴木主査 これにて吉田宣弘君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして農林水産省所管についての質疑は終了いたしました。 これにて本分科会の審査は全て終了いたしました。 この際、一言御挨拶申し上げます。 分科員各位の御協力によりまして、本分科会の議事を滞りなく終...全文を見る | ||
02月29日 | 第190回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○鈴木(馨)委員 第六分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、中山間地域における農業振興のあり方、鳥獣被害対策の推進、漁業分野における外国人技...全文を見る |
03月01日 | 第190回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○鈴木(馨)委員 自由民主党の鈴木馨祐です。 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております平成二十八年度一般会計予算、平成二十八年度特別会計予算及び平成二十八年度政府関係機関予算、以上三案に対しまして、賛成の討論を行います。 平成二十八年度予算は、これまでのアベ...全文を見る |
04月07日 | 第190回国会 衆議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○鈴木(馨)委員 自由民主党の鈴木馨祐です。 宮腰委員そして福井委員に続きまして、TPPについての質疑を進めさせていただきたいと思います。 まず冒頭、安倍総理にお伺いをさせていただきますけれども、ちょうど一週間前になると思いますが、三月の三十一日、核セキュリティーサミット...全文を見る |
○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 今、アメリカ大統領選挙が、それぞれの各党の候補を選ぶ、そういったプロセスにあるわけでありますけれども、それなりに有力と言われている候補、例えば、これは民主党のクリントン候補であるとかサンダース候補、あるいは共和党にあってはトランプ候補...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 ありがとうございます。 日本とアメリカ、TPPの今回の交渉参加国の中でも極めて大きな経済規模でありますし、その発効の要件として、二〇一三年時点のGDP、これの八五%以上が国内の法的な手続を終えるということが一つ要件にもなっております。そういった中で、日本も当...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 まさに今おっしゃったとおりだろうと思います。 誰がこのルールを決めていくのか、誰がつくっていくのか、まさにこの点は極めて大事だと思いますし、恐らくこのTPP、当然これは、将来的には、よくFTAAPという、そういった話もされますけれども、恐らくは、今の対象、こ...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 どうもありがとうございます。非常に前向きな御答弁をいただきまして、感謝を申し上げます。 ルールを誰がつくるのか、まさにここが一番の肝だと思いますし、今総理もおっしゃいましたけれども、国際ルールは守るのは当然でありますけれども、同時に、ルールをつくる、ここに積...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 日本の企業、例えば今おっしゃったコンビニの話もそうですし、さまざまチャンスが広がっていく。特に、言及もありました原産地規則、これは極めて大きかったんだろうと思います。 例えば、二〇一四年にアメリカで売られていた自動車、これは台数は六百二十二万台でありますけれ...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 今御指摘をいただきましたISDSについてもそうですし、あとは、いわゆる歯車条項、ラチェットという形で、いろいろな業法とかを後退させない、そういったことも規定をされていると思います。 同時に、恐らくこれは国民皆保険の話にもつながってくるんだと思いますけれども、...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 自由化とそれぞれの国の国益、このバランスという中で、恐らく非常に難しい議論の中で整理をされているところだろうと思います。この点、今大臣もおっしゃったように、非常にわかりづらいところでもありますので、この点についても、ぜひこれからも丁寧な御説明を各所にしていただけ...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 今回、TPPということで、マルチということもありまして、恐らくこうした保秘契約というものが結ばれたというふうに承知をしております。また、これまでいろいろFTAとかEPA、バイでやっている場合、当然、契約を結ぶまでもないという中での交渉が行われてきたことも多々あっ...全文を見る | ||
○鈴木(馨)委員 TPP、総理からも、成長戦略の切り札ということもございました。あるいは、これからのルールベースの、ルールづくりの、外交戦略の中でも極めて大事な問題だと思いますし、同時に、国民の多くの方が心配をしている点もいまだに残っていると思います。 今、情報開示ということ...全文を見る |