鈴木俊一

すずきしゅんいち

小選挙区(岩手県第二区)選出
自由民主党
当選回数10回

鈴木俊一の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月17日第147回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○鈴木(俊)委員 ただいま議題となりました自由民主党、公明党・改革クラブ及び保守党の各派共同提案に係る附帯決議案につきまして、提案者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     平和条約国籍離脱者等である戦没者遺族等に対する弔慰金等の支給...全文を見る
05月24日第147回国会 衆議院 厚生委員会 第15号
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○鈴木(俊)委員長代理 中川智子君。
○鈴木(俊)委員長代理 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○鈴木(俊)委員長代理 この際、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。丹羽厚生大臣。
○鈴木(俊)委員長代理 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  老人医療受給対象者に対する臨時老人薬剤費特別給付金の支給に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木(俊)委員長代理 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○鈴木(俊)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木(俊)委員長代理 本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十四分散会
05月30日第147回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
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○鈴木(俊)委員 自由民主党の鈴木俊一でございます。  国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案がようやくこの内閣委員会で審議がなされることになったわけでありますが、残念ながら、野党の皆様方の御出席が得られない中での開会となったわけであります。  私、当委員会の理事をして...全文を見る
○鈴木(俊)委員 まさに、発議者の小山先生の御発言のとおりであると思うのであります。  五月十五日の神道政治連盟国会議員懇談会結成三十周年記念祝賀会における森総理の発言でございますが、今、全体的には関係はないんだということでございますが、どのような趣旨で述べられたものと発議者の...全文を見る
○鈴木(俊)委員 今回の法律案、四月二十九日、昭和天皇陛下のお誕生日、天皇誕生日を昭和の日に変える、みどりの日を昭和の日に変えるということでございます。この天皇についてでございますが、発議者は天皇についてどのようにお考えになっておられるのか、お伺いをしたいと思います。
○鈴木(俊)委員 森総理の御発言の中に神の国という言葉もあったわけでございますが、このことにつきまして、発議者御自身はどのようにお考えになっておられるのか、御質問いたします。
○鈴木(俊)委員 私は、発議者の方の今のいろいろな観点についてのお気持ちをお聞きし、それから、先ほどの法律案の趣旨説明のお話をお聞きいたしますと、まさにこの法律は、この法律に書かれたことを決めていこうということでありまして、その背景に何か別の考えがあって、それを進めるために何かや...全文を見る
○鈴木(俊)委員 それでは、昭和の日を四月二十九日とする理由をお伺いいたします。
○鈴木(俊)委員 先ほど本法律案の趣旨をお伺いいたしましたときに、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす。」ということを述べられたわけでありますが、その意味するところをもう少し詳しく教えていただきたいと思います。
○鈴木(俊)委員 昭和の日を定める一方で、みどりの日を今度五月四日とするわけでありますけれども、このみどりの日を五月四日とする理由につきまして、どのような理由なのか、お尋ねいたします。
○鈴木(俊)委員 みどりの日が今四月二十九日であるわけでありますが、それを五月四日にするということであります。四月二十九日のみどりの日も、国民の中にはそれなりに定着をしているわけでありまして、その日には、さまざまそのみどりの日にちなんだ行事等も行われているところも多いと思うのであ...全文を見る
○鈴木(俊)委員 本法律案の中に、国民の祝日が日曜日に当たるときは、その日後においてその日に最も近い国民の祝日でない日を休日とする、ちょっとわかりにくいのですが、そういうことが記されておりますが、これはどういうことを意味しているのか、お尋ねいたします。
○鈴木(俊)委員 その意味するところは今御説明を受けたわけでありますが、具体的に、今回の法改正によりまして、現行と比較いたしますとどれぐらい休日がふえることになるのか、お尋ねいたします。
○鈴木(俊)委員 最後の質問をさせていただきます。  休日がこれによってふえるのは十年間で三日だけということでありますから、余り影響はないのかもしれません。しかし、法律によって休日をふやす、こういうことでございますので、この休日の増加によって、経済活動、国民生活等に支障が生じる...全文を見る
○鈴木(俊)委員 この法律が通りますと、昭和の日、それから五月四日がみどりの日、みどりの日は日にちが移るということでありますが、こういうふうに新たな祝日ができるということであります。  やはり祝日というのは、国民がこぞってその意義を感じて、そして心からお祝いをする、そういう日で...全文を見る
08月04日第149回国会 衆議院 厚生委員会 第1号
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○鈴木(俊)委員 派遣委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、遠藤武彦委員長を団長として、理事坂井隆憲君、金田誠一君、五島正規君、委員田村憲久君、西川京子君、宮澤洋一君、津川祥吾君、中津川博郷君、永田寿康君、江田康幸君、瀬古由起子...全文を見る
○鈴木(俊)委員長代理 小沢和秋君。
○鈴木(俊)委員長代理 中川智子さん。
○鈴木(俊)委員長代理 次回は、来る八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十三分散会
09月20日第149回国会 衆議院 厚生委員会 第4号
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○鈴木(俊)委員長代理 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後一時三分開議
○鈴木(俊)委員長代理 休憩前に引き続き会議を開きます。  委員長が所用のためおくれますので、その指名により、私が委員長の職務を行います。  質疑を続行いたします。家西悟君。着席のままどうぞ。
10月03日第150回国会 衆議院 本会議 第4号
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○鈴木俊一君 私は、自由民主党、公明党及び保守党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案及び医療法等の一部を改正する法律案について、総理並びに厚生大臣に質問をいたします。  御案内のように、今世紀の後半、我が国は高齢化の坂を急速に駆け上がってまいりました。老人医療費の無料...全文を見る
10月25日第150回国会 衆議院 厚生委員会 第6号
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○鈴木(俊)委員長代理 次に、黄川田徹君。
○鈴木(俊)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後二時四十五分休憩      ————◇—————     午後三時五十七分開議
○鈴木(俊)委員長代理 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  両案審査のため、来る三十一日火曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○鈴木(俊)委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十七日金曜日午前九時四十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五十九分散会
11月01日第150回国会 衆議院 厚生委員会 第9号
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○鈴木(俊)委員長代理 この際、暫時休憩いたします。     午後二時三十六分休憩      ————◇—————     午後三時五十六分開議