鈴木俊一

すずきしゅんいち

小選挙区(岩手県第二区)選出
自由民主党
当選回数10回

鈴木俊一の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月02日第196回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○鈴木国務大臣 まず、遠藤大臣には、専任の東京オリンピック・パラリンピック初代の大臣として、そして今は大会組織委員会の会長代行として東京大会成功に向けて大変御努力いただいておりますことに感謝を申し上げたいと思います。  共生社会実現に向けての決意ということでございますが、東京オ...全文を見る
02月19日第196回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○鈴木国務大臣 先生御指摘のとおり、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会の開催に当たりまして、東京ビッグサイトを大会の国際放送センター、そしてメーンプレスセンターとして使用することになっております。  これは、招致の段階におきまして、既存施設を活用するとの観点から、東...全文を見る
○鈴木国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、そうした東京ビッグサイトが利用できない期間を可能な限り短縮して、今おっしゃいましたそうした催しに対する影響を最小限に抑えるということが重要であると認識をしております。  そういう観点に立ちまして、大会開催に伴いまして一定期間東京ビ...全文を見る
03月02日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○鈴木国務大臣 サイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べます。  サイバー空間が今や欠くことのできない経済社会の活動基盤となっている中、サイバーセキュリティーの確保は、国民生活や社会経済活動、さらには我が国の安全保障の観点から極めて...全文を見る
03月02日第196回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○国務大臣(鈴木俊一君) 三月九日から十八日までの日程で、平昌二〇一八パラリンピック冬季競技大会が開催されます。この大会において、日本選手がすばらしい活躍をして、そして国民の皆さんがパラリンピックに大きな関心を持っていただくことが、次なる東京パラリンピック競技大会の成功につながる...全文を見る
03月06日第196回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○国務大臣(鈴木俊一君) 東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣及びサイバーセキュリティ戦略本部に関する事務を担当する国務大臣として、所信の一端を申し述べます。  平昌オリンピック・パラリンピック競技大会が終了すると、次はいよいよ二〇二〇年の夏に開催される...全文を見る
03月20日第196回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○国務大臣(鈴木俊一君) 岡田先生から御指摘のとおりに、平昌のオリンピック・パラリンピックが終了いたしまして、日本選手団、大活躍をしたところであります。こうした日本選手団の活躍というものが国民に夢と希望を届けて、チャレンジする勇気を社会全体にもたらすものであるということを改めて私...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 御答弁の前に、先ほど私、具体的な予算の額、強化の額を申し上げましたけれども、平成三十年度要求と、こう言いましたけれども、正しくは平成三十年度予算案の額ということでございますので、訂正をさせていただきたいと思います。  その上で、御指摘のとおり、東日本大...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 先生御指摘のとおり、ホストタウンは、二〇二〇年東京大会を契機に、日本の自治体と大会参加国がスポーツを始めとした多様な分野で活発な交流を行って大会のにぎわいを日本全国に波及させるとともに、大会後においても末永く地域と世界各国の交流を継続させようという、そう...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 報奨金についてでありますけれども、これにつきましては各団体の判断に額は委ねられておりますけれども、今回からパラリンピックの報奨金についても増額をする予定だと、そのように聞いております。具体的には、金メダル、今まで百五十万だったのが三百万円、それから百万円...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) ベンチの設置でございますけれども、現在の状況をお話しいたしますと、現在、組織委員会及び東京都等におきまして、東京大会の競技会場のレイアウト、それから観客動線について検討が行われている段階であります。  その検討が終わった後に、御指摘の休息用のベンチでご...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 平成二十七年十一月にオリパラ基本方針を閣議決定したところでございますが、その中におきまして、木材等を活用した日本らしい建築など、日本文化の魅力を世界に発信するとともに、地方創生、地域活性化につなげるということを掲げております。  これを踏まえまして、政...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほどお答えしましたとおり、ベンチの設置につきましては、今後、組織委員会それから東京都等において決定されることとなっておりますが、仕様やデザインにつきましても同様であると認識をしております。  その決定に当たりましては、耐久性、コスト面、ユニバーサルデ...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 新国立競技場の整備計画でございますが、その整備計画では、周辺環境等との調和や日本らしさを基本理念として、明治神宮外苑の歴史と伝統ある環境や景観等と調和した競技場にするということになっております。また、組織委員会が作成いたしました持続可能性に配慮した運営計...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 復興オリンピック、復興パラリンピックというのは、招致するときからの一つのコンセプトでございます。  それで、率直に言って、オリンピックが日本に招致されるというときに被災地では必ずしも歓迎でもなかった。何か国民のこの関心が被災地から東京の方に移っちゃうん...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 今回、平昌のパラリンピック、日本国民の皆さんもテレビを見ていただいて、大変パラリンピック、それからまた障害者スポーツに関心を持っていただいたと思います。  今回幸いだったなと思いますのは、今回の大会で日本のテレビ局、NHKが随分力を入れてくれまして、放...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) この荷物の問題、これはオリンピックでパラリンピックで日本を訪れる方、また、今、訪日外国人観光客増えておりますので、共通する課題であると思っております。  そして、こういうことに対応する一つとして、今、国交省を中心に手ぶら観光というのを取組を進めておりま...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 観客の方の利便性、それから全体のセキュリティーの問題、このバランスが必要であると思いますが、そのバランスの中で最高のものを模索したいと思います。
○国務大臣(鈴木俊一君) 組織委員会、文科省とよく連携をして前に進めたいと思います。
○国務大臣(鈴木俊一君) 二〇二〇年の東京大会成功のためにやらなければならない課題はたくさんございますが、その一つは、円滑な輸送を確保するということがございます。大会期間中の交通量を一定程度削減をして、経済活動や市民生活への影響を最小限に抑えつつ、大会関係者及び観客の円滑な輸送と...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 昨年一年間の訪日外国人旅行者数は、過去最高の約二千八百六十九万人になりました。明日の日本を支える観光ビジョンでは、二〇二〇年における訪日外国人旅行者数の目標を四千万人としておりまして、訪日外国人旅行者の受入れ環境を整備すること、これは大変重要だと思ってお...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 御指摘のとおり、二〇二〇年東京大会におけますチケットの高額転売防止、これは重要なことであると思いますが、昨年八月に、オリパラ議連、スポーツ議員連盟、これは超党派の議員連盟でありますが、この合同総会の場におきまして大会組織委員会から要望がなされたと認識をい...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 受動喫煙対策につきましては、二〇二〇年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けて徹底するために、政府としては、先日、三月九日に健康増進法の一部を改正する法律案を提出をさせていただきました。この法案は、我が国の受動喫煙対策について、これまでの努力義...全文を見る
03月23日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○鈴木国務大臣 二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック競技大会を担当する国務大臣として、私の所信を申し上げます。  ことしの冬に平昌で開催された冬季オリンピック・パラリンピック競技大会では、日本代表選手が活躍し、大変すばらしい成績をおさめました。これは、選手の皆様の日ごろか...全文を見る
03月23日第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○国務大臣(鈴木俊一君) 二〇二〇年東京大会を一過性のイベントで終わらせるのではなくて、社会的な意義を継続してもたらすものであるとの認識で取り組んでおります。オリンピック憲章の理念、こういったものがしっかりと根付くことが重要だと考えておりまして、東京大会の開催に当たっては、人権を...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 入国管理の政策については法務省が所管をしているということで、今政務官からいろいろお話があったと思っております。私といたしましては、冒頭述べましたとおり、オリンピック東京大会、オリンピック憲章に沿ったものにしなければいけないと強く思っております。  オリ...全文を見る
03月28日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○鈴木国務大臣 私も平昌のオリンピック・パラリンピックに行ってまいりましたけれども、やはりボランティアの方は、大会関係者やあるいは観客、それから選手と直接かかわる機会が多いわけでありまして、まさに大会の顔である、大変重要な存在であるということを認識いたしました。  また、私もか...全文を見る
○鈴木国務大臣 先生御指摘のとおりに、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピック大会は、七月から九月という大変暑い季節に開催がされるため、アスリート、観客等が過ごしやすい環境を整備すること、これは極めて重要なことと考えております。  これまで、内閣官房に事務局を置きます東京二〇...全文を見る
03月30日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
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○鈴木国務大臣 財務省における文書の書換えにつきましては、行政全体に対する信頼を揺るがしかねない事態であり、書き換えた文書を国会に提出したことは重大な問題であると考えております。  私といたしましても、国民の負託を受けた国会からの御要請には可能な限り丁寧に対応するとともに、国民...全文を見る
03月30日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○鈴木国務大臣 いろいろなやるべきことがございますけれども、例えば、新しい国立競技場の建設、これにつきまして、けさも閣議の前に関係閣僚会議を開きました。実際に新しい国立競技場をつくる関係のところから説明を受けましたけれども、順調に進んでいるということであります。私も、先般、新国立...全文を見る
○鈴木国務大臣 私、平昌のオリンピックそれからパラリンピック両方に、国会のお許しをいただきまして、行ってきたところでございます。  大会の視察を踏まえまして、東京大会のことを考えますと、まず平昌はとても寒い、マイナス二十度と言われるぐらいの寒い状況でありましたが、東京はまさにそ...全文を見る
○鈴木国務大臣 二〇二〇年東京大会は、招致のときから復興オリンピック・パラリンピックと言われてまいりました。  しかし、実際、東京大会の招致が決まったときに、被災地では、何かこれで国民の関心が被災地から東京の方に移ってしまうのではないか、風化してしまうのではないか、あるいは、こ...全文を見る
○鈴木国務大臣 平成二十七年の十一月にオリパラ基本方針というものが閣議決定をされました。その中において、木材等を活用した日本らしい建築など、日本文化の魅力を世界に発信するとともに、地方創生、地域活性化につなげることということを掲げております。  これを踏まえまして、政府におきま...全文を見る
○鈴木国務大臣 木材を使用することのプラス面ということでいえば、先ほども申し上げましたけれども、日本は歴史的に木造建築の文化でありまして、ヨーロッパのような石造建築のものではございません。でありますから、木材の利用というのは日本の文化、建築文化でありまして、その魅力を世界に発信を...全文を見る
○鈴木国務大臣 先生御指摘のとおりに、WHOとIOCとの間でたばこのないオリンピックの合意というものがなされておりまして、二〇二〇年大会もたばこのないオリンピック、パラリンピックにしなければならないと思っております。  今般、健康増進法の改正の案が閣議決定されたところでございま...全文を見る
04月10日第196回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
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○国務大臣(鈴木俊一君) 東京オリパラ大会におけるボランティアの定義ということでございますが、先生御指摘のとおり、三月二十八日に公表された組織委員会それから東京都のボランティア募集要項に規定をされております。  組織委員会が募集します大会ボランティアは、大会の期間中及びその前後...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 大会ボランティア募集要項におきましては、大会の東京などの会場が所在する都市までの交通費、それから宿泊はボランティアの自己負担、それから宿泊については自己手配というふうになっております。  これは、今案として示されているわけでございますけれども、ボランテ...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 先ほど申し上げましたとおりに、今示されておりますボランティア募集要項のこれは案でございますが、それについては交通費それから宿泊費は自己負担ということになっておりまして、宿泊の手配も自分でやると、こういうことになっております。  先ほどちょっと言い忘れま...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 先生のお話のとおりに、大会組織委員会、十二月に公表した予算によれば、収入は総額六千億でありまして、そのうち国内外からのスポンサー収入、企業からの収入は三千六百六十億円と、こういうふうになっております。  これの使い方でありますけれども、大会経費の総額は...全文を見る
04月19日第196回国会 衆議院 本会議 第20号
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○鈴木俊一君 このたび、院議をもって永年在職表彰の栄誉を賜りました。まことに感謝の念にたえません。  これもひとえに、長きにわたり御支援をいただいた地元岩手県の皆様、先輩、同僚議員各位、事務所スタッフの皆さん、そして妻を始め家族の支えがあったればこそであり、今日まで御指導いただ...全文を見る
05月15日第196回国会 参議院 内閣委員会 第11号
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○国務大臣(鈴木俊一君) ただいま、法務大臣と入管収容者の処遇について話合いをしたかというお尋ねでございます。  三月二十三日の委員会でもお答えをいたしましたけれども、入管の政策についてはこれは法務省が所管をするということで、当日も法務政務官がここで答弁をされてきたところであり...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 四月十三日にインド人の三十代の収容された方が自殺をされたという報道を、報道を通じて承知をしております。
○国務大臣(鈴木俊一君) まず、自殺をなされましたインド人のこの収容された方に御冥福をお祈りを申し上げたいと思います。  繰り返しになって恐縮ですが、やはり自分の責任と権限が及ぶこの所掌範囲というのは、これは極めてきちっと守らなければいけないと思っております。私が所管外で、入国...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 宗教上の問題でありますとか、肌の色とか、そういうことで差別をされるということがないようにする。あるいは、難民選手団というものも今後入ってくることになろうかと思います。そういうものにきちっと対応をして、このオリンピック憲章の理念を具現化するというのが私の仕...全文を見る
05月28日第196回国会 参議院 決算委員会 第6号
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○国務大臣(鈴木俊一君) お尋ねの点につきまして、直接、私、お答えする立場にはないんでありますけれども、各種の世論調査におきまして、政府の説明に納得ができないとする割合が高いことを承知をいたしております。  私といたしましては、かねてより安倍総理も言われているように、政府として...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) いわゆる愛媛文書でございますけれども、そこに書かれております内容の事実関係につきましては、私、承知をする立場ではございませんので、その食い違いについてお答えのしようが私ございません。答弁は差し控えさせていただきたいと存じます。
○国務大臣(鈴木俊一君) お尋ねの点につきまして、私、お答えする立場にないために答弁は差し控えさせていただきたいと思いますが、いずれにいたしましても、私といたしましては、かねてより安倍総理も言われておりますように、政府として丁寧に説明し御理解を得ていくことが基本だと、こういうふう...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 二〇二〇年東京大会も近づいてまいりまして、先生からは、かねてより食材について大変御質問をいただいていると聞いているところでございます。  今日は有機食材についての御質問でございますが、先生御存じのとおり、組織委員会が策定しております持続可能性に配慮した...全文を見る
05月29日第196回国会 参議院 内閣委員会 第14号
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○国務大臣(鈴木俊一君) この委員会で山本先生から御指摘を、こういう問題があるということが、度々御質問をいただきました。私も御質問をいただいてから関心を持っておりましたものですから、新聞報道でこれに接しまして、大変心が痛まる思いでございます。
○国務大臣(鈴木俊一君) 五月の委員会で同様の御質問をいただきまして、そこで御答弁申し上げたことの繰り返しになるようで恐縮なんでございますが、やはりそれぞれの責任と権限が及ぶ所掌範囲というもの、これはきちっと守らなければいけないんだと思います。所掌の範囲の外からいろいろ、こうする...全文を見る
05月30日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
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○鈴木国務大臣 競技日程につきましてはまだ決定をされておりませんが、今後、大会組織委員会が、関係する国際競技団体等との調整を経て、IOC、IPCの承認を受けて決定をされることになります。  委員御指摘のとおり、競技日程を決める上でアスリートファーストを重視すること、これは大変重...全文を見る
○鈴木国務大臣 本法律案の御提案に当たりまして、委員長及び委員各位の払われました御努力に深く敬意を表します。  本法律案については、本来、公平に受益者が負担すべき電波法に定める手数料等を免除するものでありますが、平成三十二年に開催される東京オリンピック競技大会及び東京パラリンピ...全文を見る
06月05日第196回国会 参議院 内閣委員会 第16号
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○国務大臣(鈴木俊一君) そのように思います。
○国務大臣(鈴木俊一君) つぶさに入管施設の中での運営がどう行われているかということを新聞報道等を除いて十分承知しておりませんので断定的に申し上げることはできませんけれども、私としては、オリンピック憲章の中に書かれていることを私が具現化するというのは、二〇二〇年東京大会において、...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) 繰り返しになりますが、私がやるべきことは、これは、二〇二〇年東京大会において、大会に関わる問題、先ほども例を挙げましたけれども、選手村の中において、例えば宗教の問題等できちっと礼拝所を設けるとか、あるいは食事でもハラルの対応の食事を用意するとか、そういっ...全文を見る
○国務大臣(鈴木俊一君) この問題については、山本先生からも度々御質問をいただいているところでございまして、その上で、私といたしましても、法務大臣に、五月二十九日、前回の委員会でありますけれども、それ以降も重ねて法務大臣にこういう質問があるということをお話をしているところでござい...全文を見る
06月06日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
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○鈴木国務大臣 高木先生には、二〇二〇年東京大会招致の段階から大変に御尽力をいただいておりますし、その後も、ナショナルトレーニングセンターの拡充整備にもお力をいただいております。心から敬意を表しますとともに、今後、大会の成功に向けて、これからもさまざま御助言等を賜りたいと思ってお...全文を見る
○鈴木国務大臣 まず、串田先生が、パラリンピックに、そして障害者スポーツに深い関心を寄せて、二〇二〇年東京のパラリンピック大会成功のために大変応援をしていただいておりますことに感謝を申し上げたい、こういうふうに思います。  夏のパラリンピック競技大会が同一都市で二度行われるのは...全文を見る