鈴木淳司
すずきじゅんじ
小選挙区(愛知県第七区)選出
自由民主党
当選回数6回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月11日 | 第186回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○鈴木淳司君 自由民主党の鈴木淳司です。 ただいま議題となりました電気事業法等の一部を改正する法律案につきまして、自由民主党を代表して質問させていただきます。(拍手) さて、先般ダボスで行われた世界経済フォーラム年次総会の基調講演で、総理は、電力システム改革の断行を高らか...全文を見る |
05月09日 | 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第15号 議事録を見る | ○鈴木(淳)委員 自由民主党の鈴木淳司です。 きょうは、四人の参考人の先生方、お忙しいところ当委員会までお出かけいただいて、本当にありがとうございました。 それぞれ、事業者の代表の方、また今回のシステム改革をリードされたいわゆる学識の方々、とても現場の迫真性ある意見であっ...全文を見る |
○鈴木(淳)委員 ありがとうございました。 私は、今回のシステム改革の成否の鍵というのは、自分なりの理解では、競争と協調をいかに両立させるか、競争と協調の調和といいますか、結果的にそれが全体最適をどうつくるかということだと思うんです。 電力は極めて国民生活や産業基盤の基本...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 ありがとうございました。 まだまだお尋ねしたいことはたくさんあったんですが、時間が参りましたので、これで失礼いたします。ありがとうございました。 終わります。 | ||
05月30日 | 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号 議事録を見る | ○鈴木(淳)委員長代理 次に、三谷英弘君。 |
10月31日 | 第187回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○鈴木淳司君 自由民主党の鈴木淳司です。 ただいま議題となりました女性の職業生活における活躍の推進に関する法律案、いわゆる女性活躍推進法案に対し、自由民主党を代表して質問させていただきます。(拍手) 全ての女性がそれぞれの生き方に誇りを持ち、輝くことのできる社会、これが自...全文を見る |
11月06日 | 第187回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○鈴木(淳)委員 おはようございます。 田中委員長、きょうは早朝からお出かけを賜りまして、まことにありがとうございます。本日は、午後に園遊会並びに本会議も入っているようでありますので、早目に質問に入らなきゃいけませんので、よろしくどうぞお願いします。 まず最初に、先ほどの...全文を見る |
○鈴木(淳)委員 ありがとうございます。 改めて確認をしたいと思うんですが、今回の調査検討委員会ですが、これは国会事故調のいわゆる指摘、要請を受けて設置したのであるか、あるいは独自の権限のもとで設置したのか。それはどちらでしょうか。 | ||
○鈴木(淳)委員 ありがとうございます。 では、今回のこの中間報告が持つ意味について少しお尋ねをしたいと思うんです。 この報告書が既にホームページに公開されていますけれども、これをもしIAEAに送付となれば、これはある面で我が国の原子力規制当局として初のいわゆる事故原因の...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 改めてお尋ねしますけれども、今回、中間報告の内容は、原発事故は一義的には津波災害だということになっていますね。巨大津波の襲来までは既存の施設は壊れていないという判断になろうかと思うんですが、これは当局が事故原因を津波と断定したというふうに理解してよろしいんでしょ...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 ありがとうございます。 実は、今回、かつて事故調査にかかわった方々の複数の方から、このたびの中間報告をまとめる段階で、いわゆる原子力規制委員会の姿勢に対する疑問というか、少し懸念の声が上がったんですね。 今回は規制委員会の中での調査、検証だ、いわゆる外部...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 ぜひそういうふうにしていただきたいと思うんですが、やはり今回の取りまとめ段階でも、かつて調査に非常に深くかかわった方々の中にそうした懸念を持たれるということもありましたし、また、本規制委員会を三条機関として非常に独立性が高い、そういう機関として発足させた方々、こ...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 ぜひその方向でしっかりと進めていただきたいと思うんです。 先ほどの活動状況報告の中に、国際的な連携の強化というのがうたわれておりました。今回の福島第一原発の事故は、本当に、本当に残念な事故でした。また、本当に地域に申しわけない事故でもありました。この事故は、...全文を見る | ||
○鈴木(淳)委員 ありがとうございました。 ぜひその方向で頑張っていただいて、福島第一の事故、本当に過酷な事故があったからこそ逆に、ここから日本の新しい規制文化が生まれた、あるいは世界の規制文化が生まれた、こうしていただきたいと思いますので、ぜひ頑張っていただきますようによろ...全文を見る |