鈴木憲和
すずきのりかず
小選挙区(山形県第二区)選出
自由民主党
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
02月27日 | 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○鈴木(憲)大臣政務官 先ほど政府参考人からも答弁があったとおりでありますが、個別の事案に応じて日米が緊密に連絡をとりながら協力して適切に対応してまいりますが、いずれにしても、事故の場所いかんにかかわらず、主権国家として適切に対応してまいりたいというふうに思います。 |
03月11日 | 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○大臣政務官(鈴木憲和君) 外務大臣政務官の鈴木憲和でございます。 日米同盟の強化、北方領土問題等の重要問題について、外務大臣政務官としての責任を果たし、河野外務大臣を補佐してまいります。 石橋委員長を始め理事、委員各位の御支援と御協力、心からお願いを申し上げます。 |
03月19日 | 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号 議事録を見る | ○大臣政務官(鈴木憲和君) まず、若松委員におかれましては、日頃から復興への取組、本当に、東北の私も選出の議員として、大変心強く思っております。 その上で、本件についてお答えを申し上げますが、今回の上級委員会の判断を受けての我が国の対応については、報告書が公表されるまでは予断...全文を見る |
03月19日 | 第198回国会 参議院 文教科学委員会 第3号 議事録を見る | ○大臣政務官(鈴木憲和君) 今委員から御指摘ありました問題について、外務省としては大変真摯に、そして深刻に受け止めております。 ブータン政府のいわゆる学び稼ぐプログラムについては、ブータン政府とは累次にわたり意見交換、情報共有をしてきておりますが、日本政府としては、日本語習得...全文を見る |
04月11日 | 第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○鈴木(憲)大臣政務官 お答えを申し上げます。 二〇一八年における、まず、UNISDRの予算総額ということになりますけれども、それが四千八十万ドルのうち、日本からの拠出総額は七百二十万ドルであり、そのシェアは約一八%、順位はスウェーデンに次ぐ二位となっております。 以上で...全文を見る |
○鈴木(憲)大臣政務官 UNISDRにおける職員の数でありますけれども、現時点で、全職員七十一名のうち、邦人職員については五名であり、邦人職員の割合は七・〇四%となっておりますが、近年増加傾向にあります。 | ||
04月17日 | 第198回国会 衆議院 法務委員会 第11号 議事録を見る | ○鈴木(憲)大臣政務官 先生御指摘のいわゆる日豪円滑化協定の交渉については、現在行っているところでありますが、さまざまな論点について議論をしているところであり、現在交渉中であるため、詳細については差し控えさせていただきます。 いずれにしても、日本としては、豪州との間で引き続き...全文を見る |
05月08日 | 第198回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号 議事録を見る | ○鈴木(憲)大臣政務官 委員御指摘の国際紛争に関する手続等について、外務省としても、オール・ジャパンの体制で取り組まなければいけないというふうに思っています。 例えばですけれども、東京電力福島第一原発事故を受けた日本産食品に対する輸入規制措置については、その撤廃に向けた粘り強...全文を見る |
05月17日 | 第198回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○鈴木(憲)大臣政務官 お答えを申し上げます。 北朝鮮の軍事動向については、我が国として、平素から重大な関心を持って情報収集、分析に努めているところでありますが、御指摘の発射事案に関する北朝鮮側の意図について、我が国としてお答えする立場にはなく、差し控えさせていただきたいとい...全文を見る |
○鈴木(憲)大臣政務官 お答えを申し上げます。 今回のトランプ米国大統領の発言は、日米首脳同士の信頼関係にかかわる、そしてまた米朝首脳同士の信頼関係にかかわるやりとりの中で行われたものであり、我が国として、その一つ一つに対してコメントをすることは差し控えさせていただきたいと思...全文を見る | ||
11月08日 | 第200回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○鈴木(憲)委員 おはようございます。自民党の鈴木憲和です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 まず、日米貿易協定の質問をする前に、ちょっと台風被害等について一部お聞かせをいただければというふうに思います。 今回、政府には、被災をされた皆様が...全文を見る |
○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。 多言語で対応していただいているということなんですが、肝心なのは、本当に、地方にいると、どこに避難をすればいいのかということが手元に、携帯でちゃんと情報が来るということが不可欠であるというふうに思いますので、ぜひそこまで、単にホームペー...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 私も、たびレジも登録をしましたし、いろいろ勉強もさせていただいておりますけれども、今までやはり想定をされていなかったことが日本でも国外でも起こるという前提で、しっかりと取り組んでいただきたいというふうに思います。 あともう一点、先月二十七日に残念なニュースが...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 答弁としてはそういうふうになるんだというふうに思いますが、今回は、知事の祝辞が代読をされていたり、副知事がやはり出席をしているということは、普通に考えますと、ちょっと私たちの国としてはこれは受け入れがたいことだというふうに思いますので、連邦政府の関係者にはもちろ...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。 済みません、質問の前に、遠藤参事官、水嶋局長、小平さんは、どうぞ。 | ||
○鈴木(憲)委員 今大臣からお話があったわけでありますが、今回、本当に米が全く除外ができているということについては、私としても本当に驚いたというか、驚くぐらい、まさかこんなことになるとは思っていないぐらい、しっかりやっていただいたなというふうに思います。 実際に、TPPのとき...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 ありがとうございました。 本当に、直近の輸入量よりも下の基準で設定をしていただいたということで、これは、むしろよくこういう設定の仕方ができたものだなというぐらい、皆さんも驚いていると思いますし、セーフガード、必ず意味があるというふうに思いますので、感謝をした...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 これは、当然相手国があっての話だと思いますので、オーストラリア、またカナダ、牛肉を日本に輸出している国が、はい、そうですかというふうに簡単になるとも思いませんので、ぜひ粘り強くしっかりと交渉していただきたいというふうに思います。 次に、よくこれは議論になって...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 今のは本当に、大変明快な答弁をいただいたというふうに思います。自動車・自動車部品については関税撤廃に向けてしっかりとやっていく一方で、米を始めとしたものについては対象にしないということで、大変安心できるというふうに思っています。 さらに、協定に関連して作成さ...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 ぜひ、日米貿易協定、せっかく日本にとってはプラスの、農産品にとってもプラスの要素があるわけですから、しっかりと現場に周知をしていただいて、これが活用されて輸出の拡大につながるように、政府全体で取り組んでいただきたいというふうに思います。 ここで更にお伺いをい...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 ありがとうございます。 輸出に取り組もうという人に対して、更にいろいろな施設整備等必要になってくると思いますので、前向きな対策をしっかりとやっていただきたい。体質強化だけではなくて、更に前向きな、一歩踏み込む対策をしっかりとやっていただきたいというふうに思い...全文を見る | ||
○鈴木(憲)委員 ぜひ、外務省と農水省と経産省とジェトロと、みんな一緒になって輸出促進を頑張っていただきたいというふうに思います。 時間ですので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。 | ||
11月19日 | 第200回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○鈴木憲和君 自由民主党・無所属の会の鈴木憲和です。 私は、与党を代表して、ただいま議題となっております日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件及びデジタル貿易に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件につきまして、賛...全文を見る |