鈴木隼人

すずきはやと

小選挙区(東京都第十区)選出
自由民主党
当選回数3回

鈴木隼人の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第193回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○鈴木(隼)分科員 自由民主党の鈴木隼人です。  本日は、予算委員会での質疑の場をいただきまして、ありがとうございます。  初めに、きょう、私、質問は全部政府参考人から答弁をいただきますので、大臣、もしよろしければ外していただいて、三十分間、御自由に過ごしてください。  近...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 ありがとうございました。  私が思っていたよりも多くの、三割から四割程度の学校で模擬選挙が実施をされているということで、これは非常にうれしく感じました。ただ、逆を返せば、六割から七割の生徒はまだ経験をできないということでありますので、引き続き、もっともっと多...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 行っていないということをはっきり答弁いただきましたが、NPOにおいて模擬選挙をやっているという事例も非常に多い。選管だけに任せておいてできるのであれば任せたいところではありますが、なかなかそうもいかないということで、NPOがしっかりとすき間を埋めてくれていると...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 今、総務省さんから、広めていきたいという非常に前向きなお言葉をいただいて、本当にうれしく思います。  今後もっともっと模擬選挙を普及していくべきと私も考えておりますが、政府として、この点を進めるに当たって、何か課題のようなものをお感じでしょうか。今、少なくと...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 ありがとうございました。  今後も、模擬選挙がもっともっと普及されるように、ぜひお互いに頑張っていきたいと思いますので、政府におかれましてもどうぞよろしくお願いします。  次に、萎縮対策について御質問させていただきます。  あらゆる社会問題が政治的課題と...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 ありがとうございます。  大変改善をされていると思うんですね。なので、非常に現場での萎縮も改善されているのではないかというふうに想像をしているんですが、では、その平成二十七年の文科省の通知によって、模擬選挙の実施に際しての学校現場における萎縮の問題は解決をさ...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 いろいろと御説明をいただいたんですが、恐らく萎縮の問題は聞いていないというようなことだと思いますが、引き続き、教育現場においてそういった問題が生じないように、文科省としてしっかりと現場を見ておいていただきたいと思っております。  次に、二つ目のテーマ、意思決...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 ありがとうございます。  多様な意見もあったけれども、賛成意見も非常に多かった中で、結果的に女性の割合を高く設定したことでよかったということだと思います。今の若手、若者の中にも非常に立派な若者がたくさんいますので、やはり若者をもっともっと審議会の委員として任...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 承知していないが連発をしましたけれども、こういった事例もきちんと勉強をしておかないと、将来そういった検討がいざ必要となったときに、その場になってあたふたしてしまうと思います。ぜひ、政府にはその辺、事実関係の調査を幅広くしておいてもらいたいと思います。  政府...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 その審議会の趣旨に沿って個別にということでありますが、どんな政策であっても、若者が関係しない政策なんてないと思います。ですから、そこは、そうおっしゃるのであれば、そういう趣旨にのっとって、きちんと若者を任用していってもらいたいと思います。  次に、若者議会に...全文を見る
○鈴木(隼)分科員 ありがとうございます。  つまり、今の御説明によると、若者議会を設置するハードルは決して高くないということかと思いますので、あとは地元の皆さんの意気込み次第ということですよね。ぜひ、私としても、そういった機運が広がっていくように努力をしていきたいと思いますし...全文を見る
03月17日第193回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○鈴木(隼)委員 自由民主党の鈴木隼人でございます。本日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  日米ACSA、それから日豪、日英ACSA等について質疑をさせていただきます。  日米ACSAは、PKOや人道的活動の後方支援において物品や役務を提供するための枠組...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  今御説明をいただいたように、平和安全法制に伴って従来の協定を変更する部分がありますが、この日米ACSAは、物品、役務相互提供の手続を定めたものであり、サブスタンスとして何ら新しい内容はないというふうに理解をしております。その点を確認...全文を見る
○鈴木(隼)委員 今御説明をいただきましたとおり、この協定はあくまで手続を定めたものであるということであります。  そこで、今回、旧来の日米ACSAから、変更ではありますが、手続上は新たに協定を定めるということになっておりますが、実質的にどういった変更点があるのか、その点につい...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  では、次に、日豪、日英のACSAについてお伺いをします。  アメリカとは違って、オーストラリアやイギリスとは同盟関係を結んでおりませんが、そういった国とACSAを締結することに関する意義を御説明いただきたいと思います。
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  では、そういった意義のある日豪・日英ACSAでありますが、具体的にはどのような協定内容となっていて、それが日米ACSAとはどう異なっているのか、この点について御説明をお願いします。
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  通告はしていないんですが、今の御説明の中で、自衛隊法の改正が前提となっているというふうに御説明をいただきました。この予定をしている自衛隊法の改正内容について、もし今答えられることがありましたら、お願いいたします。
○鈴木(隼)委員 突然の御質問にもかかわらず、お答えいただきましてありがとうございました。  それでは、個別の協定に関する御質問については以上とさせていただきますが、今、日米、日豪、日英で協定を締結しようということでありますが、今後はどういった国とどういった内容のACSAを交渉...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  今、質疑をさせていただきまして、本日審議をしている日米ACSA、日豪ACSA、日英ACSA、それぞれの協定の意義、重要性について、またそして、それぞれの中身について、かなり明らかにしていただいたと思います。  そしてまた、この協定...全文を見る
05月10日第193回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○鈴木(隼)委員 自由民主党の鈴木隼人です。本日は、質疑の時間をいただきまして、ありがとうございます。  まず最初に、日・インド原子力協定について、その必要性に関する答弁をお願いします。
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  それでは次に、外交、安保分野において重要性を増すサイバーセキュリティーについて質疑をさせていただきます。  まず、人材育成についてです。  事業者等の組織内においてサイバーセキュリティー対策をリードできる人材は、我が国では圧倒的...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。引き続き人材育成に取り組んでいっていただきたいと思います。  次に、事業者等の体制整備について質疑をさせていただきます。  サイバー攻撃には、ホームページの改ざんや、ロックしたデータの身の代金を要求するなどのように、被害が早期に発覚し...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  旗を振ったりですとか、それから、その手法を示していくというのは非常に重要な政策手段だと思っておりますので、引き続きそういった面では取り組みを続けていただきたいと思いますけれども、それがいかに現場に落とし込まれていくかということが最も...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。  次に、サイバーセキュリティーという観点でいうと、今後、これから三年後に我が国は東京オリンピック・パラリンピックの開催国となりますので、前々回のロンドン・オリンピック・パラリンピックのときには、その期間中二億件にわたるサイバー攻撃が記...全文を見る
○鈴木(隼)委員 ありがとうございました。引き続き、しっかりと安全性確保に向けて取り組んでいただきたいと思います。  私からの質疑、以上で終わります。ありがとうございました。
11月02日第195回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○鈴木(隼)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、横光克彦君を委員長に推薦いたします。
○鈴木(隼)委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。