平将明
たいらまさあき
小選挙区(東京都第四区)選出
自由民主党
当選回数6回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月06日 | 第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号 議事録を見る | ○平委員 自由民主党の平将明です。 本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 法案審議ということでございますが、経済成長戦略、経済政策全般について、法案の審議も含めて質問をさせていただきたいと思います。 また、きょうは政府参考人の方にも来ていただいて...全文を見る |
○平委員 規制省庁の担当大臣に任せるとやはり進まなかったから特区というやり方をやった経緯がありますので、今回、いろいろな工夫をビルトインしていただいておりますので、まずはやはり成功事例をしっかりつくっていただくということだと思います。特区の方は自動走行とドローンが特にフィーチャー...全文を見る | ||
○平委員 ぜひその方針でお願いをしたいと思います。 今、わずか二問ですけれども、規制のサンドボックス制度とか、サンドボックス型特区とか、地域未来牽引企業とか、RESASとか、何を言っているんだと。言っている意味がわからないよ。これは自民党でもすごく評判が悪くて、おまえの言って...全文を見る | ||
○平委員 今のコネクテッド・インダストリーズというと、だから、インダストリー四・〇は、ドイツは、X軸、Y軸で大企業があって、その面に寄せてくるという話だと思うんですけれども、もうちょっとオープンなインダストリー四・〇という形になったときに、日本はやはり中小企業が多いので、中小企業...全文を見る | ||
○平委員 最後の質問に移りたいと思いますが、お手元に資料を用意させていただきました。展開戦略の定石ということで、負けパターン、勝ちパターンということですが、この経済産業委員会でもよく質問が出るんですけれども、いわゆるFAGA、フェイスブック、アップル、グーグル、アマゾン、それに加...全文を見る | ||
○平委員 何かそろそろ時間のような気がしますけれども、まだ大丈夫なんでしょうか。(発言する者あり)まだ五分もあるんですね。 それでは、ちょっとこの議論を進めていきたいというふうに思いますけれども、まさにこの勝ちパターンを行うときに重要なのが、やはり大企業とAIベンチャーのよう...全文を見る | ||
○平委員 そろそろ時間でございますので終わりたいと思いますが、繰り返しになりますけれども、新しいワードがたくさん出てきていてちょっとよくわからないよと言われることも多いし、これは我々も反省しなきゃいけないんですけれども、やはり、民間の人によく理解をしてもらって、民間のところが実際...全文を見る | ||
11月15日 | 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○平委員長代理 次に、もとむら賢太郎君。 |
11月20日 | 第197回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○平委員長代理 足りているよ。 |
○平委員長代理 宮腰大臣、申合せの時間が参っておりますので、手短にお願いいたします。 | ||
○平委員長代理 次に、森夏枝君。 |