平将明

たいらまさあき

小選挙区(東京都第四区)選出
自由民主党
当選回数6回

平将明の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月24日第198回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
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○平委員長代理 二宮内閣審議官。大きい声で。
○平委員 自由民主党の平将明です。よろしくお願いいたします。  それでは早速質問に入ってまいりたいと思いますが、まず、デジタルガバメント法案の意義について大臣にお伺いしたいと思います。  世の中全体がデジタル化、ダボス会議でも安倍総理からデータ・ドリブン・エコノミーという言葉...全文を見る
○平委員 いろいろなテクノロジーが出てくるわけでありますので、そのテクノロジーを導入して、まず利用者の利便性を上げる、あわせて行革も進めていくということだと思います。日本全体は労働者不足がずっと続くわけでありますから、パブリックの部門が抱え込むんじゃなくて、できるだけそういう人た...全文を見る
○平委員 検討しているということなので、それを強力に進めて実現していただきたいというふうに思います。  一元管理だけでは足りなくて、デジタルガバメントをするということは、単に紙をデジタルにすればいい、若しくはシステムを入れればいいというだけではありません。仕事のやり方そのものを...全文を見る
○平委員 どういう人が担当大臣にふさわしいかという答弁はなかったと思いますが、与党なので余り突っ込まずにいきたいと思いますけれども、まさに情報システムの予算、調達の一元化をまずやり遂げて、その次に、私はデジタルガバメント推進庁というのを間なくやっていくべきだと思います。  ちな...全文を見る
○平委員 これに関連して、ぜひ大臣からもコメントをいただきたいと思うんです。  例えば、キャッシュレス化が進んでいきますよね、その際に中国にベースを置いている企業のいわゆる電子決済が日本でもし普及してしまうと、その情報は全部中国に行きます。中国はルールとして、国外には個人情報は...全文を見る
○平委員 まさにマイキープラットフォームを考えた人はすごいなと思っていて、すごいポテンシャルを持っている政策の割には着目されないし、皆そこでイマジネーションを働かせていないということだと思います。  当然、自治体ポイントをナショナルポイントに格上げしたら、スマホ同士でそのポイン...全文を見る
○平委員 このペイロールの規制改革は、一部では、外国人労働者の新たな就労制度に伴って外国の人がたくさん入ってくる、そういう人たちは銀行口座を持ちにくいからペイロールの解禁だという文脈で捉えている人も多いんですが、それはそれとして、さっき私が言ったように世界戦略上必要なんですよね。...全文を見る
○平委員 ちょっとこれはまた大臣に聞いておいていただきたいんですが、外国にいる日本人が、将来、投票も含めて、ネット上で本人認証していろいろなことがしやすくなるというのはすごく想像できますよね、ああ、便利になるんだと。今の答弁は、更新とか再発行のときはその都度日本に戻ってこなきゃい...全文を見る
○平委員 今のままだと、何か変更があるときとか、また交付期限が切れたら、都度都度日本に戻ってこないといけない。多分、あり得ないですよね。だから検討しますということなんだと思いますけれども、河野外務大臣に言う前にやった方がいいと思うよ。あの人、怒ると大変だから。  では、平井大臣...全文を見る
○平委員 大臣、大変突っ込んだ御発言をいただきまして本当にありがとうございます。全くそのとおりだと思います。  外務省だけじゃなくて総務省にも聞きたいんですが、やはり投票だと思います。外国にいながら国政選挙に投票ができる。これはまさに、今回マイナンバーを外国にいらっしゃる日本人...全文を見る
○平委員 多分、時間軸が我々と違うことがあるので、総務省のできるだけ早くというのは大体どのぐらいの感覚なのか、もう一回、総務省。
○平委員 引き続き自民党の行革本部でお話を伺おうと思います。  続いて、マイナンバーカードの活用の拡大ですが、今回の法律で、マイナンバーカードを持っていると、保険証を持っていなくても、病院で本人確認をして保険証を持っているのと同じ扱いをしていただける、二〇二〇年からというふうに...全文を見る
○平委員 次に、防災についてお伺いしたいんですけれども、これもまたちょっと大臣にお話をぜひ聞いていただきたいと思うんですが、今度の法律ができると、罹災証明が添付が要らなくなる。どういうときに添付が要らなくなるかというと、被災をした同一市町村というか、自分が住んでいる市町村で何か給...全文を見る
○平委員 大臣、こういうことなんですよ。罹災証明は、同じ自治体の中で避難していればいろんな利便性は高いし、同じ役所であれば利便性は高いんだけれども、東日本大震災を見ても、いろんなところに避難しているわけですよね。ですから、今いろんな課題があると言ったけれども、ここはやはりひもづけ...全文を見る
○平委員 これも引き続き自民党の行革本部でお話を伺いたいと思いますが、防災のときのデジタルファーストを、ぜひ大臣、関心を持って見ておいていただきたいと思います。  次に警察庁にお伺いしますが、このマイナンバーカードの政策をいろいろ向井さんとかと議論しているとき、私は内閣府の副大...全文を見る
○平委員 警察の予算も内閣第二部会で私は見ているんですけれども、結局こういうことが多いんですよね、一つ一つ見ると。だから、デジタルガバメントをやはりしっかり進めて、全体をデジタル化することによって、多分、組織の構成も大きく変わってくるんです。だから、これはその部局だけじゃなくて、...全文を見る
○平委員 最後、大臣にコメントいただいて終わりたいと思いますが、デジタルファースト、コネクテッド・ワンストップ、ワンスオンリーという大きな原則を示してこの法律をつくっていくんですが、個々に見ていくと、利用者の側から見ると全然そうなっていないじゃないかというのが起こりがちなので、ぜ...全文を見る
○平委員 終わります。
05月14日第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○平委員長代理 宮腰大臣、時間が来ておりますので、簡潔にお願いいたします。
○平委員長代理 次に、大西健介君。
05月17日第198回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
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○平委員 ただいま議題となりました成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律案に対する修正案につきまして、提出者を代表して、その趣旨を御説明申し上げます。  政府原案は、昨年の三月十三日に提出されたものでありますが、想定していた施行期日...全文を見る
10月01日第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○平副大臣 まずは、台風十五号及び台風十七号に関しましては、これまで千葉県、茨城県において重傷者七名などの人的被害や全壊百六棟、半壊千三百十二棟などの住家被害等が発生しているという報告を受けております。  特に停電につきましては、東京電力によると、最大で約九十三万戸、九月九日の...全文を見る
10月18日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○平副大臣 内閣府副大臣を拝命いたしました平将明でございます。  行政改革、女性活躍、クールジャパン戦略等を担当をしてまいります。  関係大臣を支え、一生懸命頑張ってまいりますので、松本委員長を始め理事、委員の皆様におかれましては、御指導また御協力のほどをどうぞよろしくお願い...全文を見る
10月23日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○平副大臣 御質問ありがとうございます。  今、太田委員の御指摘のとおりでありまして、全壊並びに半壊については、御指摘いただいたとおり、十月二十一日に内閣府の政策統括官付参事官から今回被災をされた各都県の災害救助担当主管部長、局長宛てにそのように通知をさせていただいたところでご...全文を見る
○平副大臣 お答え申し上げます。  避難勧告等に関するガイドラインでは、住民は、今示されたとおり、みずからの命はみずからが守るという意識を持ち、みずからの判断で避難行動をとることが原則であるとされています。  一方、高齢者等の施設利用者等の避難については、介護保険法や水防法等...全文を見る
○平副大臣 ガイドラインは原則、自分の命は自分で守るということですが、先ほども答弁申し上げたとおり、支援が必要な方々に対しては、そうしたリストをもとに関係者が支援をするということになろうかと思います。  具体的に言えば、例えば市町村であったり、町会であったり、消防団であったり。...全文を見る
○平副大臣 今委員御指摘の点は、例えば施設についてはそれなりの対応がされていると思いますし、あと、生命維持装置みたいなものをつけて家にいられる方は、そういう情報を市町村が持って、厚労省の例えばDMATのようなものの対応があろうかと思いますが、隅々まで行き渡っているのかといえば、ち...全文を見る
○平副大臣 お答え申し上げます。  行政職員がそういったレベルスリー、フォー、ファイブにおいて基本的にどう行動すべきか、避難すべきなのかどうかという問合せだと思います。  レベルスリー、フォー、ファイブの状況下においては、行政職員は、現場の状況に応じて、まずみずからの安全確保...全文を見る
○平副大臣 まず、避難勧告、避難指示の区別の件でございますが、西日本豪雨を踏まえていろいろ議論した結果、防災情報をいわゆるどういう行動にブレークダウンするかということで、五つの警戒レベルに分けさせていただいた経緯があります。  そういった中で、このレベルファイブという五つのレベ...全文を見る
10月24日第200回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○副大臣(平将明君) 内閣府副大臣の平将明でございます。  行政改革、IT政策、女性活躍、科学技術イノベーション政策等を担当をいたしております。  関係大臣を支え、力を尽くしてまいりますので、水落委員長を始め、理事、委員各位の皆様におかれましては、御指導と御協力のほどよろしく...全文を見る
10月30日第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
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○平副大臣 今、馬淵委員からの御指摘のところで、緊急避難場所というのと避難所が大変わかりにくいということだというふうに思います。  今御指摘のとおり、JIS基準によって図示をしたということと、あと災害の種別によってまた避難所が変わるという、ちょっと連立方程式みたいになっています...全文を見る
10月30日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○平副大臣 自衛隊の活動については今答弁あったとおりだと思いますが、自衛隊のほかの活動につきましては、浦野議員の問題意識は、自治体から情報が都道府県に上がってきて、政府から来るけれども、政府の方との情報共有と、あと、政府がみずからしっかりと初動をやれという御指摘だと思いますので。...全文を見る
11月07日第200回国会 衆議院 総務委員会 第2号
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○平副大臣 お答え申し上げます。  災害対策基本法の基本理念においては、被害者による主体的な取組を阻害することのないように配慮しつつ、被災者の年齢、性別、障害の有無その他の被災者の事情を踏まえ、その時期に応じて適切に被災者を援護することと定められており、これに従って国、県、市町...全文を見る
○平副大臣 委員、災害救助法に関する御質問でございましたので、災害救助法の仕組みについては、今御説明をしたとおりでございます。  災害救助法は、何が変わってくるかというと、実際に、その主体が市町村から都道府県に変わるということと、その財政支援、費用の負担のところが、国の負担が百...全文を見る
○平副大臣 災害の救助につきましては、御承知のとおり、五つの原則などがございまして、それに応じてやっていくということでありますが、災害救助法に関しましては一定の基準がありますので、それによって主体が市町村から都道府県に変更なり、また費用の負担の仕組みが違うということであります。(...全文を見る
11月07日第200回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○副大臣(平将明君) まず、御指摘の点でございますが、避難所は、御承知のとおり、災害発生後に被災者の生命、身体等を保護するために、被災者が一時的に生活を送るために設置をされたものでございます。  今回の事案については、台東区長からも対応が不十分であったという発言がされたことを承...全文を見る
○副大臣(平将明君) 基本的に今回は自治体の対応でありますので、ただ、今後、こういうことが起きないように、また災害救助法の原則に反することがないように、自治体とも常日頃から様々なミーティング、会合を持っておりますので、その場でも共有をしていきたいと思っています。
○副大臣(平将明君) 路上生活者につきましては、各自治体の福祉部局において各種の支援策が行われているものと承知をしております。  路上生活者の避難に当たっては、防災部局と福祉部局が連携することが重要であると考えております。また、避難所を閉鎖するに当たっては、路上生活者について各...全文を見る
○副大臣(平将明君) 今般、台東区の事例も出てまいりました。私の地元の大田区も多摩川の河川敷のところに住所の持たない人たちが多くそこにいらっしゃるわけでありますけれども、いずれにしても、災害救助法の原則に基づいて対応すべきでありますし、また、そういう際に、その災害が去った後に福祉...全文を見る
○副大臣(平将明君) 路上生活者の方が情報が伝わりにくいという御指摘もありました。大田区の事例も、多分台東区もそうだと思いますが、もう大きな台風が来るときは、消防署の職員や警察や行政の職員が警告をしてできるだけ一緒に避難所に行くようにしておりますが、なかなか本人の意思で動きたくな...全文を見る
○副大臣(平将明君) 今御指摘をいただきましたガイドラインにおいても、まずは自分の命は自分で守る、自ら自分の居場所のリスクを確認をして自ら行動を起こすというのが原則となっております。  その上で、その要配慮者に路上生活者が入るのかどうかという御指摘でありますが、などに入るかどう...全文を見る
○副大臣(平将明君) 今御指摘いただきましたが、現在も被災地支援をしっかりするために、政府、各省庁が情報を共有しながら対応させていただいておりますし、今回の台風十九号においても、急激に長野や被災地は温度が下がってまいりましたので、段ボールベッドのみならず、電気カーペットとか電気毛...全文を見る
○副大臣(平将明君) 近年、まさに委員おっしゃるとおり、気候変動の影響により、大規模な水害や土砂災害などが発生をしているところであります。  ハードにおきましては、昨年十二月に改定をいたしました国土強靱化基本計画において、気候変動等の影響も踏まえた治水対策等を進めることを推進方...全文を見る
11月12日第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
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○平副大臣 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます。  令和元年台風第十五号、台風第十九号、十月二十五日からの低気圧による大雨など、一連の災害によりお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞いを申し上...全文を見る
11月13日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○平副大臣 今、足立委員の御指摘は、そういったリスクがあるという認識は共有をしております。  政府といたしましては、どこにサーバーが置いてあるかでそれぞれリスクが違いますので、例えば、政府機関であればしっかりとガイドラインでその旨注意喚起をしておりますし、重要インフラ事業者に対...全文を見る
○平副大臣 多分、サーバーの話とも関連するんだと思います。  御承知のとおり、中国と韓国は仕組みが違いますので。公開情報によれば、LINE社は、サーバーは主要なサーバーを日本国内に置いていて、その管理は日本国内の法令に準拠をしているということでありますので、特段問題があるという...全文を見る
○平副大臣 では、せっかくお時間をいただきましたので。  今、足立委員の御指摘は、個人データの流通のルールの世界、いろいろな潮流が出てきて、それをどう消費者に伝えるかという問題だと思います。  例えば、中国はかなり個人情報を政府や共産党が見ようと思えば見られる仕組みになってき...全文を見る
11月13日第200回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号
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○副大臣(平将明君) 国土強靱化担当、防災担当内閣府副大臣の平将明でございます。  令和元年台風第十五号、台風第十九号、十月二十五日からの低気圧による大雨など、一連の災害によりお亡くなりになられた方々と御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の方々に心からお見舞...全文を見る
11月20日第200回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
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○副大臣(平将明君) 災害時においては、被災者を一時的に滞在させるため避難所を確保することは極めて重要な課題であります。  内閣府といたしましては、平時から、市町村に対して、想定される災害による影響が比較的少ない場所にあらかじめ必要な量の指定避難場所を指定し、発災時には迅速に提...全文を見る
○副大臣(平将明君) まず、内閣府からお答えをさせていただきます。  避難所、在宅とを問わず、被災者への物資の提供や生活環境の改善、情報提供等は重要であると認識をしております。このため、在宅で避難生活を送っている被災者についても、避難所で配布をしている食料、水等、必要な物資の配...全文を見る
11月21日第200回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
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○平副大臣 おはようございます。内閣府副大臣の平将明です。  IT政策、知的財産戦略、科学技術政策、宇宙政策等を担当をする副大臣として、竹本大臣を補佐し、科学技術イノベーションの推進に向けて力を尽くしてまいります。  津村委員長始め理事、委員各位の御指導、御協力のほどをよろし...全文を見る
11月27日第200回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号
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○副大臣(平将明君) 災害対応につきましては、内閣総理大臣の指揮の下に内閣官房や内閣府が中心になって省庁横断的な取組を行い、各省庁と自治体の適切な役割分担の下に被災地の迅速な復旧、早期の復興に取り組んできました。  委員御指摘のように、今後も大規模災害が想定をされる中、防災体制...全文を見る
11月28日第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○平副大臣 災害対応の標準化を進めることは重要であると考えております。  このため、内閣府においては、平成二十六年の災害対策標準化検討会議報告書も踏まえまして、災害対応の標準化へ向けて取組を行ってきたところでございます。  具体的には、例えば体制の仕組みなどでは、大規模地震・...全文を見る
○平副大臣 行革担当の副大臣としてというお尋ねでありますが、防災担当としては、まさに、地球温暖化などもありまして、今後、内閣府防災担当の体制の充実強化は重要である、人的、組織的な強化にしっかり取り組みたいと思っております。  行革担当で申し上げますと、行革は、行政需要とかが多様...全文を見る
○平副大臣 議員御指摘のとおり、過度な自粛ムードは払拭すべきものと考えます。経済に対してもマイナスの影響があると思っております。  特に、政府の対策といたしましては、観光の面におきまして、被災地では交通網の被害も相まって観光需要の落ち込みが見られますので、一連の災害による被災地...全文を見る
○平副大臣 特に、自粛ムードは、先ほど委員御指摘のとおり、SNSなどでの同調圧力みたいなものがあるんだと思います。  一方で、今、広報の方は、例えば、そういう被災地への観光の支援のパッケージをまとめましたので、しっかり情報発信していきたいと思います。具体的には、観光庁や日本政府...全文を見る
11月29日第200回国会 参議院 議院運営委員会 第8号
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○副大臣(平将明君) カジノ管理委員会は、令和二年一月七日に設置されますが、委員長に北村道夫君を、同委員に氏兼裕之君、渡路子君、遠藤典子君、樋口建史君の四名を任命いたしたいので、特定複合観光施設区域整備法第二百十七条第三項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしまし...全文を見る