高木啓

たかぎけい

比例代表(東京都)選出
自由民主党
当選回数2回

高木啓の2021年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。  本日は、質問の時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。  早速でございますが、昨日、女性活躍、また内閣府特命担当大臣に御就任をされました丸川珠代先生、誠におめでとうございます。  今後の御活躍に私...全文を見る
○高木(啓)委員 丸川大臣、ありがとうございました。  どうぞ、お忙しいでしょうから、御退席ください。
○高木(啓)委員 それでは、本日の最初の質疑として、まず、領土、領海等についてお伺いをさせていただきたいと思っております。  尖閣諸島周辺をめぐる情勢というのはもう御承知のとおりでありまして、私たちは、我が国の固有の領土である尖閣諸島、またその周辺海域、この領土、領海を大変心配...全文を見る
○高木(啓)委員 政府見解についてはよく分かりました。  ここで、ちょっと一点だけ確認をしておきたいんですが、かつて我が国と中国の間で、尖閣諸島の問題について棚上げをするということが議論になった、あるいは合意をしたというような中国側の見解、発表もあるんですが、私は、我が国政府と...全文を見る
○高木(啓)委員 赤澤副大臣の御答弁や今の政府委員の答弁にあるように、我が国は有効に支配、そして領土問題は存在しない、これはもう基本的な立場だというふうに思っています。  しかしながら、中国は海警法を二月一日に施行した。そして、このことは、先ほども御答弁がありましたけれども、極...全文を見る
○高木(啓)委員 しっかりと冷静かつ毅然として対応していただきたい、これからもそのことは是非お願いをしたいと思います。  中国海警法の施行を受けて、平時でも有事でもない、いわゆるグレーゾーン事態に対応する法律というものが必要だと私は思っておりますが、このことについて、政府はこの...全文を見る
○高木(啓)委員 私は、今の答弁は非常に納得ができない部分がありまして、つまり、海上警備行動を発令できるようにするというのは、いきなり自衛隊が出ていくという話になるんだろうというふうに思っています。  これは、実は中国海警法が巧妙なところは、中国海警局は平時も有事も対応しますよ...全文を見る
○高木(啓)委員 言っていることは理解をするし、分かるんですが、例えば、こういう事態が既に起こっていますが、尖閣周辺で展開をした中国の船からヘリコプターやドローンを発艦させて、我が国の領空を侵犯をする。これはもう既に起こっている事態です。  こういうことに対処するためには、これ...全文を見る
○高木(啓)委員 実際、適切に対処できているかどうかというのはそれぞれ見解が違うんだろうと思いますが、少なくとも、先日出漁した漁業者の方は、これは、ユーチューブやいろいろなところで、ビデオや、テレビでも放映をされましたけれども、安全に操業できる環境ではないということをはっきりおっ...全文を見る
○高木(啓)委員 何度も出ておりますが、断固として守るんだという言葉どおり、断固として是非守っていただきたいと思います。  尖閣諸島周辺海域を従前から漁場としている沖縄の漁業者の今の不安の話は申し上げましたが、この不安に対して、私は、もう一方では、沖縄にとって大事な、この漁業と...全文を見る
○高木(啓)委員 尖閣周辺の漁場というのは極めて好漁場だというふうに言われていまして、かつては魚釣島にかつおぶしを作る工場があったというところであります。したがいまして、好漁場であるというこの尖閣諸島周辺の海を、やはり私は調査をきちっとすべきだというふうに思います。漁業調査はしっ...全文を見る
○高木(啓)委員 他の省庁は、なかなかこれは取り扱いづらいということも聞いていましたが、環境省も、人工衛星を使ってどうこうではなくて、物理的に行って、上陸して調査した方がいいと思いますよ。これは当然だと思います。  結局、みんな腰が引けているんですよ、この問題に対して我が国の政...全文を見る
○高木(啓)委員 いろいろな形での支援の仕方があると思いますから、赤澤副大臣、是非前向きに、まさに前向きに検討していただきたい。  そして、石垣島、一番尖閣諸島に、所管をしているところでありますから、石垣市ですから、そこにやはり分館のようなものができることは私は望ましいと思いま...全文を見る
○高木(啓)委員 九年連続で政務官が出席をされる、私は、このことはどういう評価をしたらいいかなというふうに、実は非常に悩ましいと思います。  つまり、ここ最近の日韓関係というのは劇的に変化をしてきたんだと思います。それを、毎年同じことをやっているというのは、我が国はそのことに対...全文を見る
○高木(啓)委員 竹島は不法占拠である、不当に韓国に支配されているというのを明確にしていただいて、これを本当に内外にきちっと発信していただきたい、このように思います。  さて、日韓の間には、この竹島の問題だけではなくて、東シナ海の海洋問題もあるんですね。この日韓の海洋問題は、ち...全文を見る
○高木(啓)委員 是非、やはり統一的な海洋政策の戦略を私はつくっていただきたいということをお願いしておきたいと思います。  さて、話題は全く変わりますが、今、菅政権の一つの目玉でありますデジタル社会をつくっていくためのデジタル推進についてお伺いさせていただきたいと思います。 ...全文を見る
○高木(啓)委員 今日の質疑の一つの流れは安全保障なんですけれども、これもやはり国民に対する私は安全保障の一つだと思っています。  定額給付金は、全国民に一人十万円ずつと言っていますが、実は配れていないですよ、本当のことを言うとね。それはもう副大臣御案内のとおりで、在外の邦人に...全文を見る
○高木(啓)委員 これからも是非この制度をしっかり守っていただきたいし、国内でサプライチェーンを回帰させるという政策をもう打ち出したんですから、そのためにはやはり発注がちゃんとできていないと回帰してきませんよ。したとしても、それで終わっちゃう、続きませんので、是非その点に気を遣っ...全文を見る
○高木(啓)委員 はい。  一千二百万円以上が支給対象から外れると報道されたんですが、必ずしもそうではないということが分かりました。一千二百万円を超えても支給をされるという制度設計もありますので、このことについてはしっかりと広報を充実をしていただいて、国民に対する誤解をなくして...全文を見る
02月26日第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
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○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。  本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  厚生労働省に関わる質疑を今日はこれからさせていただきたいと思いますが、最初に、民間病院におけるコロナ感染症患者受入れの体制について、幾つ...全文を見る
○高木(啓)分科員 都道府県でしっかり考えてくださいというのは、第一義的には、医療をやはりどうするのかというのは都道府県の仕事だと思いますので、おっしゃるとおりなんですが、医療資源をどう総動員をしていくかというときに、なかなか安全が担保できないという中で、民間病院が手を挙げづらい...全文を見る
○高木(啓)分科員 ありがとうございました。  副大臣の答弁はとても心強いなというふうに聞いていたんですが、平時、有事の切替えというのは、やはりコロナ感染症などはとても大事な視点ではなかったのかなというふうに思います。  平時、有事の切替えというのは、いつが平時でいつが有事な...全文を見る
○高木(啓)分科員 着工済みもいろいろ多分あるんだと思いますから、その辺、一つ、一ベッドでも私は増やすべきだと思うんですよ。  今回、東京の事例を言えば、緊急事態宣言でこれだけ要するに病床が逼迫をした、そしてみんなも恐怖感を覚えたわけです。更に言うと、保健所の職員もなかなか、病...全文を見る
○高木(啓)分科員 在留外国人については住民台帳登録者というのが基本になりますということですよね。住民台帳に登録をしていない、いわゆる不法という方については出頭してくださいと。それもなかなか現実的ではないかなという気もしますので、このことについてはあえて申し上げませんが、出頭して...全文を見る
○高木(啓)分科員 どのように適切に対応するのか是非聞きたいところでありますが、私は、これは別の委員会でも申し上げたんですが、コロナというこの感染症はこの世の中の弱いところをつくんですよ。弱いところをつかれたときに、我が国の最も弱いところは何かというと、個人を識別する仕組みを国と...全文を見る
○高木(啓)分科員 時間が参りましたので、少し質問が残ってしまって申し訳なかったんですが、まずは、その保健所のことですね、本当にしっかりとマンパワーを充実していただきたい。  保健所の保健師さんの募集なんかをインターネットで調べてみると、ざあっと出ますよ。募集しています、募集し...全文を見る
02月26日第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
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○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。  本日は、質問させていただく時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速、文部科学関係の質疑に入りたいと思います。  最初に、高輪ゲートウェイ駅周辺の鉄道遺構について質問をさせていただきたい...全文を見る
○高木(啓)分科員 萩生田大臣の考え方に私はもう一二〇%賛成でございまして、まさにこの場所で、この日本最初の鉄道の遺構を残していく。我が国は、やはり伝統と革新の融合とよく言われますが、このことを実現できる国というのはそんなにたくさんないんだと思います。  その意味では、まさに、...全文を見る
○高木(啓)分科員 まさにそのとおりだと思っておりまして、コロナの時代だからこそというのもきっとあるんでしょうから、なかなか大きな声を出せない、あるいは思い切って運動ができないというようなこの時代に、心を養っていただく文化事業というのはそういう意味でも大事だと思いますので、是非大...全文を見る
○高木(啓)分科員 是非、来年度、三次補正を活用した上で、来年度予算も含めて、ですから、そういう意味では、並行してというかダブルでやっていただけるんでしょうから、期待していますので、是非お願いしたいと思います。  この事業は、文化芸術団体あるいは芸術家個人の方々にとっても、やは...全文を見る
○高木(啓)分科員 本物に触れるということは本当に大事なことだと思うんですね。  たまたま、実は、この間私が視察をした学校では、谷桃子バレエ団の一員の方が、その学校の出身者がいたんですよ。ですから、子供たちとの交流も含めて、とてもいい事業ができたのではないかなというふうに思いま...全文を見る
○高木(啓)分科員 ありがとうございます。  これからも是非お願いしたいと思うんですが、学校からのちょっと意見を披瀝させていただくと、申し込んでもなかなか当たらないというようなお話もありまして、もちろん、食材の提供というのは数に限りがあるんでしょうし、量もそれはあるんでしょうけ...全文を見る
○高木(啓)分科員 十分留意をしてというふうに言っていらっしゃると思うんだけれども、大臣がお帰りになられたので、せっかくですからちょっと御披瀝しますが、今日お配りした資料で、小学校高学年以上の国語科で使われた教材があります。これは、新聞社の名前はここに書いてありますが、国語科の教...全文を見る
○高木(啓)分科員 時間が来ましたので終わりますが、これからも、今日の教科書の問題、私も注意をしていきたいと思いますので、是非文科省としても適切に取り扱っていただきたいと思います。  以上で終わります。
04月07日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
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○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。  本日は、質問のお時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  今、安藤裕先生から、国の財政論の話を含めて、大変大きな課題のお話があったわけでありますが、まさに子ども・子育て、将来を担う我が国の人材を育てていくというと...全文を見る
○高木(啓)委員 是非、坂本大臣に担当大臣として更にこの問題を進めていただきたいと思うんですが、答弁にもありましたように、子供たちにとって何が必要なのか、そして、社会全体でという話がありましたが、我が国は、かつてから子供を大切にする国だったと私は思います。  幕末に来日をされた...全文を見る
○高木(啓)委員 その部分をよく説明をしていただきたいと思います。  つまり、今お話がありましたように、例えば、扶養親族が五人という形になれば、収入の目安というのは千二百七十六万円、こういうことになると思います。ここがなかなか周知をされていないのかなというふうに思います。十分で...全文を見る
○高木(啓)委員 あえてちょっと意見だけ言っておきますが、政府が言っている多子世帯というのは子供何人のことをおっしゃっているんでしょうかということを是非問いたいと思います。  今、我が国の直近二〇一九年の出生率が一・三六と言われている中で、つまり子供を一人から二人お持ちになると...全文を見る
○高木(啓)委員 事業主拠出金は、始まったときに〇・一五%だったんですね。だから、これが今〇・三六まで増えてきているわけですが、この事業主拠出金というのは打ち出の小づちじゃないんですよ。赤字の企業でもこれは払わなきゃいけない。外形標準課税と同じですよ、これは。こういうことをどんど...全文を見る
○高木(啓)委員 おっしゃられたように、社会全体で子ども・子育てをやらなきゃいけないという前提でいえば、これはまさに国の責任じゃないですか。だから言っているんですよ。国の責任なんですよ、これは。社会全体でやることなんです。事業主だけに負わせることじゃないんですよ。だからこそそうい...全文を見る
○高木(啓)委員 子供関係予算全体のやはり増額、これが大事だと思いますから、是非そういう方向で考えていただきたいと思います。  続きまして、待機児童解消のために更に保育士の確保が必要なのは、これはもう論をまたないわけでありますが、その数については、私はいろいろな方策があると実は...全文を見る
○高木(啓)委員 保育士の配置基準というのは国の基準があって、しかし、私は東京で都議会議員をやっていたのですが、東京には認証保育所という制度がありまして、これは実は、国の保育士の配置基準とは違う配置基準でやっています。  認証保育所というのは特徴がありまして、いわゆる認可保育園...全文を見る
○高木(啓)委員 検討はいつまでにやるんですか、これは。もう一度お願いします。
○高木(啓)委員 ということは、今年の秋という認識でよろしいということですね。この秋にその検討の結果が出るということを私は理解をしましたので、そういう方向で是非検討していただきたい。  この認可外保育所というのは、歴史的に見て、なぜ認可外保育所と言われているのか、あるいはなぜ認...全文を見る
○高木(啓)委員 ありがとうございました。  〇・三兆円問題を含めて、財源確保を含めて、保育の充実にこれからも取り組んでいただきたいと思います。  終わります。
04月23日第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第14号
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○高木(啓)委員 自由民主党の高木啓でございます。本日は、質疑の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。  早速ですが、法案の審査に入らせていただきたいと思います。  長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の一部を改正する法律についてでございますが、まず、その長期優良...全文を見る
○高木(啓)委員 当然、面積基準というのはあってしかるべきなんですが、必ずしも、四十平米とかあるいは五十五平米とか、こういうものだけで優良という概念が決められていいのかなというのが私の疑問の一つであります。  続きまして、認定促進のインセンティブとして、共同住宅等に容積率の特例...全文を見る
○高木(啓)委員 この特例がないよりはあった方がいいと思いますし、これを一部であっても活用してもらった方がいいと思います。ただ、この特例が一〇〇%、本来は使えるべきだというふうに思います。これが、様々な都市計画の規制によって、特例はあるんだけれども、残念だけれども、一部しか使えな...全文を見る
○高木(啓)委員 続いて、長期優良住宅における災害に係る認定基準の追加について伺います。  ここで書かれております災害リスクというのは一体何を指すのかということ。そして、その基準をどのように作っていくのか。さらには、立地地区の災害リスクのある地区というものは公表されるのか。 ...全文を見る
○高木(啓)委員 災害リスクのある地域の指定については是非慎重に行っていただきたい、このように思います。  続きまして、住宅瑕疵担保責任の履行の確保についてお伺いをしたいと思います。  この制度は、住宅の品質確保という見地で、民間住宅と公的住宅を同列に実は扱っているわけであり...全文を見る
○高木(啓)委員 時間もなくなりましたので、この問題については、また取り上げたいと思います。  しかしながら、公共側が、発注者側が、ある一定関わっているにもかかわらず、住宅という意味では同じで、それは結構だと思います、瑕疵担保については責任を持つということも結構。しかしながら、...全文を見る
05月14日第204回国会 衆議院 内閣委員会 第24号
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○高木(啓)委員 おはようございます。自由民主党の高木啓でございます。  本日は、質問の時間を賜りまして、誠にありがとうございます。  早速、コロナ対策から質問に入らせていただきたいと思います。  昨夜の菅総理の記者会見で、新たに五県の蔓延防止措置の導入、そして十三道府県に...全文を見る
○高木(啓)委員 一歩前進だと思いますので、更に進めていただきたいと思います。  つまり、病院の中でゾーニングをして、一般の患者さんとコロナの患者さんを一緒に診るということのリスクをよく考えてください、こういうことですので、是非ともこの問題は進めていただきたいと思っています。 ...全文を見る
○高木(啓)委員 約四兆円ですよね。ですから、これが今のところ執行残ということですので、まずこのことを使い切ってきちっと政策を実現をする、これがまず第一。  しかし、もう一方では、昨年度の予算の執行残もあるんだろうというふうに思うんですね。つまり、いわゆる補正の関係で、この問題...全文を見る
○高木(啓)委員 順序については、それはそれで政府の方針は理解をするんですが、しかし、じゃ、あした仮に何か災害が起こったときに、災害派遣に自衛官が行かれますといったときに、やはりしっかりそういう接種をした方が行くべきだと私は思いますよ。ですから、これも一つ課題として、今日、中山副...全文を見る
○高木(啓)委員 私は、我が国の防衛費が今現在でも少ないと思っている議員の一人です。ですから、一時的にしろ、防衛費からワクチン接種のセンターを運営される費用が支払われるということに大変違和感を感じているわけであります。もっと言うならば、防衛費から仮にこういうものが支払われざるを得...全文を見る
○高木(啓)委員 結局、後段の方の答弁を今聞かせていただいて、三十二回アクセスがあったということは確認をされたわけでありますけれども、しかし、その内容については分からないということだと思います。  実は、何がどのように三十二回アクセスをされて、何がどのように要するに情報が取られ...全文を見る
○高木(啓)委員 明言を避けるのはそれはそれで仕方ない面もあるんですけれども、信頼できるかどうかは、誰かがどこかの時点で、それぞれ何かあったときに判断をせざるを得ない事案だと思いますから、是非その心構えはしておいていただきたいと思います。  さて、個人情報保護と米国との関係にお...全文を見る
○高木(啓)委員 続きまして、楽天とテンセントの出資の関係ですけれども、これは純投資と説明されているようですけれども、投資会社でないテンセントが純投資するというのはおかしいんじゃないかというふうに私は感じているんですね。常識的には、お互いのメリットを生かす業務提携だと思うんですが...全文を見る
○高木(啓)委員 時間が来ましたので、ちょっと最後に一個だけ確認だけさせてください。
○高木(啓)委員 はい、済みません。  今、船橋政務官からお答えをいただいた件、是非お願いしたいと思います。  さらに、最後に申し上げたいのは、LINE問題と同じなんですけれども、テンセントと提携をした楽天が今のこの状況の中で本当に信頼できる事業者と言えるのかどうかということ...全文を見る
○高木(啓)委員 はい。