高木錬太郎
たかぎれんたろう
比例代表(北関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数1回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月10日 | 第201回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 立国社、高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 大臣所信に対する質疑ということでありますが、まず最初に、そこに入る前に、昨年の臨時国会における法務委員会、当委員会での森大臣の答弁について、二点ちょっと確認させていただきたいと思います。 私が質問いたし...全文を見る |
○高木(錬)委員 ことしも、起こってほしくはないけれども災害が起こるかもしれない。また同じような、同様の事案が発生しないように、人権擁護をつかさどるトップの姿勢として、ぜひ示していただきたいと思います。 次に、二点目です。十一月八日の法務委員会で初鹿明博議員が質問いたしました...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 各委員からのさまざまな指摘、人権に配慮した状態、処遇を前に進めてください。ぜひ、引き続き、現場に足を運んで改善していっていただきたいと思います。 次に行きます。 金曜日に伺いました大臣所信についての質問ですが、東京高検検事長勤務延長の具体的な妥当性につい...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 丁寧な説明に努めますというぐらいは触れてもいいんじゃないでしょうか。私の前の与党側の委員の先生も、そういう御指摘をなさいました。十分反省すべきだという認識もお持ちなんですから、まずは触れてもいいんじゃないでしょうか。 次に行きます。 今回の解釈変更に関し...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今回のこの問題になっている検察官の勤務延長についての、結局、解釈変更していますが、検察庁法の改正を行うんですか。 | ||
○高木(錬)委員 この問題、この後の我が会派の質疑者も取り上げますし、あしたもありますので、私は以上の確認とさせていただいて、次に行きます。 前法務大臣のときに立ち上がって、着任された森大臣も引き継がれた、児童虐待とたたかう法務省プロジェクトチームに関連してですが、さきの臨時...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 ありがとうございました。 政府一丸となって児童虐待を根絶していこう、その思いは、こちらにいらっしゃる各委員の先生方も同じ思いでありましょうし、私も、何度となくこの場で申し上げているとおり、約九年間の育児経験や、あるいは、会社員時代、二十代のころですが、児童虐...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 この駅無人化問題なんですが、五年前になるんですが、国会でも問題になっておりまして、それはJR九州に関するさまざまな質疑の中で取り上げられていたんですが、当時の国土交通大臣は、ちょっとどうしても読みたいので当時の答弁を読ませていただきますが、こう答えているんです。...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 私の選挙区であるさいたま市桜区で活動されている障害者支援団体があるんですね。土曜日にお話を聞いてきました。 もともと、駅無人化を、皆さん、当事者として、困ったな、これは駅利用に際して大変困る、安全性も不安だという皆さんの気持ちで、みずから、さまざま、例えばバ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 大臣、ありがとうございます。 鉄道事業法によりますと、国交大臣が鉄道事業者に対して必要な措置を命ずることができるような条文もあります。 共有していただいたと思いますので、さまざまな場面、機会を通じて、ぜひ、相談というお言葉を使いましたけれども、善処してい...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 その男女共同参画会議ですが、先ほど申しましたように、会議がもう開かれておりまして、公表されている議事録を私も読みましたが、第四次までの基本計画に常に、この民法改正、選択的夫婦別氏制度の導入については書かれてきているわけですね。 しかし、既に今公表されている議...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今後の会議で、テーマとして、社会慣行の見直しのテーマのときには必ず触れていただきたいと思いますし、今までの、第四次までに書かれてきた書きぶり、トーン、決して後退することがないように、ぜひお願いしたいと思うところですが。 ところで、大臣、この問題をお尋ねすると...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 済みません、ちゃんと聞いていなくて、スルーしちゃいそうでした。大事なところでした。 他方、家族のあり方の多様化についてもたびたび御答弁で述べられていると承知しています。 今、否定的な御意見の、内閣府の世論調査の一つという紹介、前置きでございますが、家族の...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 この民法改正と申しますか、選択的夫婦別姓制度の導入は、あくまでも、もう委員の皆さん、そんなの重々承知だということだと思うんですが、あくまでも選択肢をつくることでありまして、例えば、男性の、あるいは夫の氏を名乗りたいという女性の思いや意思を何ら侵害するわけでもあり...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 そのいろんなやり方があるというところを尋ねたわけではございませんで、ちょっとどうでしょう、答弁できないですかね。否定的な御意見をお持ちの方々に対するメッセージとして、私と認識を共有していただけませんかということなんですね。 繰り返しますね。あくまでも選択肢を...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 前にも当委員会で御紹介しましたが、私は改姓当事者です。いろんな思いがあったと、そのときにもお話ししました。 いろんな思いという言葉にしましたが、もっと具体的に、その氏を変えるかどうか決断をするときに、正直にそのときの思いを申し上げますと、実は屈辱感なんです。...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 自分の言葉で御答弁いただいて、感謝申し上げます。 さまざまなところで、利便性の側面からアプローチされている方々もいらっしゃいますが、私は、それはそれで、さまざまな取組については云々するつもりはないんですけれども、私の観点は、やはり、障害者であろうが女性であろ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
03月25日 | 第201回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 立国社の高木錬太郎です。どうぞよろしくお願いいたします。 早速ですが、近年、広域、大規模自然災害が頻発しておりまして、そのたびに被災地に入って災害対応に当たっておられる一般職国家公務員の皆さんが多数おられます。心から感謝と敬意を表するところでありますが、また...全文を見る |
○高木(錬)委員 ありがとうございます。 次に行きます。 これまた先ほどの議論にもありましたが、近年、公務員の皆さんの長時間労働是正、ワーク・ライフ・バランスの実現など、働き方改革についての議論がありまして、各現場でもさまざま努力されていることと思います。 昨年の夏に...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 終わります。 ありがとうございました。 | ||
04月28日 | 第201回国会 衆議院 総務委員会 第15号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党、高木錬太郎です。 高市大臣、また政府の皆さん、大変お疲れさまです。連日本当に大変だと思います。心から敬意を表したいと思います。 まずは、御提案がございました地方税法等改正案につきまして、一点だけ確認をさせていただきたいと思います。 ...全文を見る |
○高木(錬)委員 一緒に、この新しい制度を文化芸術を応援したいという方々に知ってもらうために、私も尽力したいと思います。 それでは、続きまして、特別定額給付金事業につきまして伺ってまいります。 趣旨につきましては、先ほどの緑川委員の質疑にもございました。私も若干確認させて...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 それがおかしいと言っているんですね。 四月二十四日、高市大臣は、無戸籍者の皆さんについて、住民基本台帳に登録されていない無戸籍者の方につきましては、法務局がその情報をお持ちですので、法務省と調整し、給付の対象とする方向で検討をしておりますと記者会見で述べられ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 私が例として申し上げた仮放免の方々は対象であるということですか。難民申請中の方にはお届けできるという、今、御答弁ですか。済みません、確認させてください。 | ||
○高木(錬)委員 先ほど触れました無戸籍者の方々への救済であるとか、緑川委員が質問されました配偶者からの暴力を理由に避難されている方々へは柔軟な、あるいは寄り添った御対応をなさっています。 森法務大臣においては、この新型コロナウイルス感染症拡大の局面において、特別在留資格や仮...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 であるならば、具体的な例を出してちょっとお聞きしたいのですけれども、基準日において特別養護老人ホームに入居しており、住民基本台帳上も当該特別養護老人ホームを住所地、居住地とした単身世帯として記録されている方について、光熱水費などを含む居住費や食費等を別世帯の家族...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 家族が代理申請、代理受給できるとおっしゃいましたが、代理申請、代理受給の要件については定まったものがあるんですか、教えてください。 | ||
○高木(錬)委員 世帯、世帯が前に出過ぎて、うちのおやじのいろいろな、居住費はかかるけれども別世帯だから受けられないというふうに勘違いなさらないように、これもまた周知徹底を、今通知したということですが、その先の国民の皆さんにきちんと届けるように、はなから諦められないように、きちん...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 最後になりますが、高市大臣に御発言を求めたいと思います。 大臣のお耳にも十分入っておられると思うんですが、既に自治体の窓口は大変な状況です。あと、現業の皆さん、例えばごみ収集、私の住むさいたま市は、前年比で家庭ごみが一四%ふえているという話です。 あるい...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
05月26日 | 第201回国会 衆議院 総務委員会 第18号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 共同会派立国社、立憲民主党の高木錬太郎と申します。 よろしくお願いいたします。 五月も終わりになりまして、六月になりますと梅雨のシーズンが来ます。ことしこそは大きな災害は起こってほしくないと願うばかりですが、大雨、豪雨の季節に入ります。 済みません、...全文を見る |
○高木(錬)委員 ありがとうございます。 洪水、雨だけではないですね。最近、日本列島、地震が続いています。本当、繰り返しですが、起こってほしくはないんですけれども、自然災害が発生したとき、ただでさえ現在疲弊している自治体です。ぜひ、総務省といたしましても、災害発生時、応援職員...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 五月一日から五月二十二日までは、日本国内にお住まいの全ての方へお一人につき、全ての方へが実現できていなかったんですけれども、トップページにその文言があったわけですね。 四月二十八日に私は当委員会で、この特別定額給付金について質問させていただきました。その際、...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 次に、第三条、伺います。国の責務です。 第二項にあります、国が行う教育活動、広報活動とは、具体的にどのようなものを想定していますか。 | ||
○高木(錬)委員 次に、同じく第三条の第二項、「その実施に関する国民の協力を求める」、あるいは第六条の国民の責務のところには、「聴覚障害者等による電話の利用の円滑化に必要な協力」と書いてありますが、今申し上げました国民の協力や、あるいは国民の責務に書いてございます必要な協力という...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 さきの委員からも何度となく御質問がありました基本方針についてですが、策定の時期と申しますか、めどはいつぐらいを考えていらっしゃいますか。 | ||
○高木(錬)委員 今ある日本財団による電話リレーサービスモデルプロジェクトは来年の三月三十一日に終了予定と、あくまでも予定となっていると存じ上げておりますが、このモデルプロジェクトが終了した後、利用者の方々、当事者の方々のことを考えますと、切れ目なく、スムーズに本法に基づく電話リ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今のところは大変重要だと思います。もう十分御認識だとは思うんですが、ぜひ、モデル事業の所管である厚生労働省と十分な協議をしていただいて、スムーズに移行できるように、電話リレーサービス事業がスタートできるように、ぜひよろしくお願いいたします。 続きまして、当事...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 続きまして、第二十四条、交付金の交付のところについて伺います。 この電話リレーサービスの開始年度の利用者数、利用回数をどのくらい見込まれており、その結果、交付金はどのぐらいを現時点で想定されているのでしょうか。教えてください。 | ||
○高木(錬)委員 次に、第二十五条、負担金の徴収のところです。「電話リレーサービス支援機関は、毎年度、電話提供事業者であって、その事業の規模が総務省令で定める基準を超えるものから、第二十一条第二号に規定する負担金を徴収しなければならない。」とあります。 ここにあります特定電話...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 引き続き、負担金額ですが、今のお話、あるいは先ほど交付金の話をいたしましたが、そこで聞きますが、想定される負担金額というものはございますでしょうか。 | ||
○高木(錬)委員 今御答弁にありました、一円という話がありました。負担金は電話提供事業者が電話リレーサービス支援機関に納付するものでありますが、その最終的な負担は、さきの委員の議論でもありましたが受益者負担ということで、利用される方々が、総務省さんの資料にも「当面、負担額は毎月一...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 その負担金の話ですが、今御説明がありましたが、教えていただきたいのですが、負担金というのは全額利用者に転嫁するものだ、全て、先ほど来申し上げているとおり受益者負担だと、法文上それ以外は想定されていないということになっているんでしょうか。教えてください。 | ||
○高木(錬)委員 先ほど山花委員からも、全額国費にすべきではないでしょうかという御議論もありましたが、それでは、今御答弁いただきましたが、持続的、安定的にこのサービスがずっと続いていかなければいけないということを考えたときに、将来的に、なかなか現時点で想定しづらいかもしれませんが...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 定期的に見直すという附則のところもあります。それだけ需要が伸びればいいなとも思いながら、皆さんが御利用できればいいなというふうに思いながらも、先ほどの山花委員からの御指摘と私も同じ思いでありまして、国費が入ってもよかったのではないかなというふうに思わなくもないで...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 私からも、繰り返しになりますが、ぜひその点はよろしくお願いいたします。 次に、これまたさきの委員の方からも御質問ありましたが、緊急通報について私からも伺いたいと思います。 私の方からは、緊急通報受理機関である警察庁、消防庁、海上保安庁それぞれの皆さんに、...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 ありがとうございました。それぞれよろしくお願いいたします。 次に、金融庁に伺います。先ほども議論がありました本人確認の件です。 山花委員がお配りになられた資料にも書いてございますが、金融庁さんも実態を把握されておりまして、二〇一九年に金融庁が調査した結果...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 最後に大臣に伺います。 いま一度、大臣からの御答弁としていただきたいんですけれども、本法案が成立した後、この電話リレーサービスがしっかりと社会の中で定着できるように、いろいろな方々がこのサービスを認知する必要があり、周知、広報していく必要があろうかと思います...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 最後になりますが、この電話リレーサービスの制度化に向けて、これまで長年にわたって取り組んでこられた当事者の皆さんに改めて敬意を表したいと思います。また、その御尽力にも大変頭が下がる思いであります。 本法案が成立した暁には、きょうも質疑で、少しでもそういった方...全文を見る | ||
06月01日 | 第201回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 立国社、立憲民主党の高木錬太郎です。よろしくお願いいたします。 平成三十年度一般会計予備費の審査に入る前に、当委員会、前回は平成二十八年度、二十九年度の決算の議論がありました。私も、平成三十年度予備費の前に一点質問しておきたいんですが、内閣総理大臣主催の桜を...全文を見る |
○高木(錬)委員 先ほども申し上げましたように、この事業が始まったころの本来的な趣旨に立ち戻って、余り芸能人を大勢呼ぶとかタレントを大勢呼ぶとかいうことはせずに、規模も縮小して質素にやっていくべきかと思います。 続いて、平成三十年度一般会計予備費に入っていきます。 一般会...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今御紹介したような事務連絡発出の文書等々、今、青柳統括官もおっしゃったような内閣府防災としての取組は非常に自治体にとってもありがたい話だと思いますし、ぜひ進めていただきたいと思いますが、その中で、今は避難計画について触れましたが、もう一点、このコロナ禍における複...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 そのほかにも、段ボールベッド以外にも、この感染症を考えたときには、とりわけ重要になってくるのがトイレ、災害用のトイレ。トイレの中は感染リスクが高いという研究者の発表もあります。あるいは水。飲み水だけではありません。手洗い、うがい、国民の皆さんにお願いしている、こ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今、武田大臣が御答弁の中で、ホテル、旅館の活用の経費に新型コロナウイルス感染症対応の地方創生臨時交付金が使える、そのほかにも備蓄にも使えるという話がありました。 そこで、麻生大臣、お伺いいたしますが、先ほど来議論が起こっております予備費十兆円の話ですが、一次...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 麻生大臣、最後に、先週の参議院の決算委員会での質疑、私、同じ党で一緒にさまざま勉強している小沼巧議員が移用について質問していた議論を大変興味深く拝見しました。 今回のこの予備費で計上した十兆のうちの二兆を、いかがでしょうか、予算審議の中で、どうなんでしょう、...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 ぜひ、かえて出してください。 苦労しています、地方公共団体。先ほど大臣もお認めになったように、支援金が足りない、協力金が足りない、地方公共団体、首長さん、さまざま意見を聞かれて怒られています。 国として直接やるんじゃなくて、先ほど大臣もおっしゃったように...全文を見る | ||
11月12日 | 第203回国会 衆議院 総務委員会 第2号 議事録を見る | ○高木(錬)委員 立憲民主党の高木錬太郎です。どうぞよろしくお願いします。 一問目、私も地方への財政支援について伺おうと思っておりましたが、与党の委員の皆さんからも、そして岡島筆頭からも、岡本次席は割愛されましたけれども、同趣旨のことでありまして、私の方では、済みません、通告...全文を見る |
○高木(錬)委員 地方は待ったなしだと思います。ぜひ大臣、よろしくお願いします。 大臣とは、実は私はずっと災害対策特別委員会におりまして、さきの常会では大臣と決算行政監視委員会で、先ほど来皆さんが触れておられます地方創生臨時交付金の取扱いについて、私は避難所の開設、運営にフォ...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 今のそれぞれの御発言を聞いて、大臣所信でも大臣は、監督責任をしっかり果たしてまいりますと述べられておりますが、今の御発言、各社さんからの発言を聞いて、改めて大臣からも、指導監督、大臣としての、信頼回復と再発防止、具体的にどのように取り組んでいかれるのか、お話を聞...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 このコロナの中で、雨の日も猛暑の中でも配達している郵政の職員の皆さん、私も友達がいます。みんな、本当に頑張っておられて、つらい思いもしたりしている。そういった社員の皆さんが誇りを持って業務に努められるように、会社側も、そして監督責任がある総務省も、引き続き取組を...全文を見る | ||
○高木(錬)委員 用意した質問の中に、新しくできるデジタル庁と総務省さん、公共団体にとってどっちが窓口になるんだという話も質問しようと思っていました。これから具体的にデジタル庁の具体像も出てくるんだと思います。そこで、私たちも注視させていただいて、来年、年が明けたら関連法案が出て...全文を見る |