武田良太

たけだりょうた

小選挙区(福岡県第十一区)選出
自由民主党
当選回数7回

武田良太の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月15日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事岩屋毅君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴いまして、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名いたしたいと存...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       大塚  拓君    薗浦健太郎君       中山 泰秀君    長島 昭久君    及び 阪口 直人君 を指名いたします。      ————◇—————
○武田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国の安全保障に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○武田委員長 国の安全保障に関する件について調査を進めます。  防衛大臣から防衛政策に関して説明を求めます。小野寺防衛大臣。
○武田委員長 次に、外務大臣から我が国の安全保障政策について説明を求めます。岸田外務大臣。
○武田委員長 外務大臣は御退席いただいて結構でございます。  次に、平成二十五年度防衛省関係予算の概要について説明を求めます。江渡防衛副大臣。
○武田委員長 以上で説明は終わりました。  この際、外務副大臣、防衛大臣政務官及び外務大臣政務官より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。鈴木外務副大臣。
○武田委員長 次に、松山外務副大臣。
○武田委員長 次に、左藤章防衛大臣政務官。
○武田委員長 次に、佐藤正久防衛大臣政務官。
○武田委員長 次に、あべ外務大臣政務官。
○武田委員長 次に、城内外務大臣政務官。
○武田委員長 次に、若林外務大臣政務官。
○武田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十八分散会
04月02日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官武藤義哉君、内閣官房内閣参事官海部篤君、内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官能化正...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中谷元君。
○武田委員長 次に、中山泰秀君。
○武田委員長 簡潔にお願いします。
○武田委員長 次に、長島昭久君。
05月23日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  国の安全保障に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官占部浩一郎君、内閣官房内閣審議官能化正樹君、内閣法制局第一部長近藤正春君、警察庁長官官房審議官辻...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中山泰秀君。
○武田委員長 次に、伊佐進一君。
○武田委員長 次に、篠原孝君。
○武田委員長 次に、今村洋史君。
○武田委員長 次に、畠中光成君。
○武田委員長 次に、赤嶺政賢君。
○武田委員長 次に、玉城デニー君。
○武田委員長 次に、照屋寛徳君。
○武田委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後二時三十六分開議
○武田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま付託になりました内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。小野寺防衛大臣。     —————————————  自衛隊法の一部を改正する法律案     ...全文を見る
○武田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○武田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る二十八日火曜日午前十時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十八日火曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十八分散会
05月28日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  本日は、本案審査のため、参考人として、キヤノングローバル戦略研究所研究主幹・立命館大学客員教授宮家邦彦君、一般財団法人日本エネルギー経済研究...全文を見る
○武田委員長 ありがとうございました。  次に、田中参考人にお願いいたします。
○武田委員長 ありがとうございました。  以上で両参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○武田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今津寛君。
○武田委員長 次に、大串博志君。
○武田委員長 次に、中丸啓君。
○武田委員長 次に、遠山清彦君。
○武田委員長 次に、畠中光成君。
○武田委員長 次に、赤嶺政賢君。
○武田委員長 次に、玉城デニー君。
○武田委員長 次に、照屋寛徳君。
○武田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、一言御挨拶申し上げます。  参考人におかれましては、限られた時間ではありますけれども、貴重な御意見を賜りまして、まことにありがとうございます。委員会を代表しまして、厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回...全文を見る
06月04日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第5号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官種谷良二君、外務省大臣官房参事官山田滝雄君、防衛省防衛政策局長徳地秀士君及び防衛省...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○武田委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤容治君。
○武田委員長 次に、遠山清彦君。
○武田委員長 次に、渡辺周君。
○武田委員長 次に、中丸啓君。
○武田委員長 次に、畠中光成君。
○武田委員長 次に、赤嶺政賢君。
○武田委員長 約束の時間が過ぎていますので簡潔に、黒江局長。
○武田委員長 次に、玉城デニー君。
○武田委員長 明後日、明日ね。
○武田委員長 後ほどまた理事会で諮りたいと思います。
○武田委員長 次に、照屋寛徳君。
○武田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十五分散会
06月26日第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第6号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付してありますとおり、集団的自衛権行使の容認等に反対することに関する陳情書一件、自衛隊定員の増員を求める意見書外九件であります。   ...全文を見る
○武田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武田委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時二十一分散会
08月07日第184回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○武田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付してありますとおり、沖縄市サッカー場工事現場からのドラム缶の出土に関する意見書外四件であります。      ————◇—————
○武田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百八十三回国会、内閣提出、自衛隊法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○武田委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、国の安全保障に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、委員会に参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○武田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十分散会
10月29日第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第1号
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○武田副大臣 防衛副大臣を拝命しました武田良太でございます。  重要な国家基本政策を担う防衛省・自衛隊に四年ぶりに戻ってまいりましたけれども、その当時と比べて安全保障環境はかなり厳しくなっており、責任の重さというものを実感しておる次第であります。  前任者が大変優秀な江渡現委...全文を見る
10月29日第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第1号
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○副大臣(武田良太君) 防衛副大臣を拝命しました武田良太でございます。  崇高かつ重要な国家基本政策を担う防衛省に四年ぶりに戻ってまいりました。その間、かなり安全保障環境というものは厳しくなっておりまして、ささやかではありますが、政務官、そしてまた安全保障委員長の経験を生かして...全文を見る
10月31日第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○武田副大臣 我々の日常生活においても一〇〇%安全を担保することは難しい、これが大前提になるわけです。  御質問にお答えしますが、正常な運航というものが可能な状況、これを安全と我々は位置づけております。外務大臣そして防衛大臣が協議の上これを決定するわけでありますけれども、その判...全文を見る
○武田副大臣 照屋先生、大臣への御質問でしたけれども、当日、国会の都合で、大臣のかわりに不肖私が饗庭野の演習場に行ってまいりましたので、ちょっと状況を御説明させていただきたいと思います。  伊豆大島でも大変な被害が出ましたが、台風二十六号の影響を受けた、非常に天候としては悪い状...全文を見る
11月05日第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
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○副大臣(武田良太君) 当日、大臣、国会の都合で出席できかねまして、不肖私が饗庭野の方にお邪魔をいたしました。本当に委員には、大変な悪天候の中、御出席また御見学をいただきましたことに厚く御礼申し上げたいと存じます。  嘉田知事のお話でございますけれども、そのぶら下がりの前に、私...全文を見る
○副大臣(武田良太君) 饗庭野の話に戻りますけれども、委員も御承知のように、伊豆大島にもう大変な災害をもたらした台風二十六号の影響もありまして、決していい条件とは言えない中での訓練でありました。我々もその訓練を見詰めておりました中に、あの悪天候の中にも安定した飛行というものを確認...全文を見る
○副大臣(武田良太君) 防衛省、出先機関も各地に存在しますし、総力を挙げて鋭意努力を続けたいと、このように思っております。
11月06日第185回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○武田副大臣 基本的に外務大臣が述べられたとおりだと私は思っております。  拡大抑止を含む我が国の安全保障政策に矛盾というものは感じていないわけでありますが、長島先生が常に御指摘の日米同盟の重要性、この維持強化に努めていくこと、これが重要であるというふうに考えております。
○武田副大臣 中国の意図、目的というものを明確に我々が言及するものではないと思っておりますけれども、我々としては、注視していかなければならない非常に重要な問題であろうかと思っております。  長島先生御指摘のように、頻度というものが大変多くなってきておることに対する我々の対策とし...全文を見る
○武田副大臣 その脅威については我々も十分認識しておりますし、これもまた長島先生が常に重要視されている問題でありますけれども、西太平洋での日米のプレゼンスというのを高めていく、このことに私は尽きると思います。そのことを通じてしっかりと抑止力向上に努めていくことが我々の責任である、...全文を見る
11月19日第185回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号
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○副大臣(武田良太君) フィリピン中部における台風被害に対する防衛省のこれまでの対応について御報告申し上げます。  まず、今回の災害により多数の人命が失われたこと及び多くの方がいまだ被災されていることについて、お悔やみとお見舞いを申し上げます。  フィリピンの台風被害について...全文を見る
11月27日第185回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○武田副大臣 政府としての対応は今御説明があったとおりだと思いますけれども、公表を受けまして、すぐさま防衛省内においては、大臣のもと、情報共有及び今後の対応についての協議を行いました。  つきましては、大臣からは、省内関係者に対しまして、尖閣周辺を含めた我が国周辺の海空域におけ...全文を見る
○武田副大臣 具体的に注文はつけておりません。
12月06日第185回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
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○武田副大臣 我々も、マスコミの報道については、ちょっと行き過ぎではないかというふうに感じておるところであります。  先生御指摘のように、隊法の関連規定の中において、必要かつ適切にこれは使用をしなければならない、決して無制限に許されるものではないと我々は考えております。