竹本直一

たけもとなおかず

小選挙区(大阪府第十五区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数8回

竹本直一の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
09月26日第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号
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○竹本委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本委員会の委員長の重責を担うことになりました。  本委員会は、政治倫理を確立し、選挙制度をより公正で信頼に足るものに改正することにより、民主政治の健全な発達に寄与することを使命とするまこと...全文を見る
○竹本委員長 これより理事の互選を行います。
○竹本委員長 ただいまの落合貴之君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       あべ 俊子君    岩屋  毅君       奥野 信亮君    神田 憲次君       山下 貴司君    落合 貴之君       牧  義夫君    佐藤 茂樹君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
10月26日第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
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○竹本委員長 これより会議を開きます。  この際、総務大臣、総務副大臣及び総務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。高市総務大臣。
○竹本委員長 次に、原田総務副大臣。
○竹本委員長 次に、冨樫総務大臣政務官。
○竹本委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長吉田尚正君、総務省自治行政局長安田充君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、総務省情報流通行政局長南俊行...全文を見る
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○竹本委員長 去る七月に行われました第二十四回参議院議員通常選挙の結果の概要について、政府から説明を求めます。高市総務大臣。
○竹本委員長 次に、第二十四回参議院議員通常選挙違反検挙・警告状況について説明を求めます。警察庁吉田刑事局長。
○竹本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。塩川鉄也君。
○竹本委員長 次に、牧義夫君。
○竹本委員長 次に、落合貴之君。
○竹本委員長 次に、浦野靖人君。
○竹本委員長 次に、内閣提出、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。高市総務大臣。     ―――――――――――――  公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案  ...全文を見る
○竹本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十分散会
11月15日第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号
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○竹本委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、財務省大臣官房審議官矢野康治君の...全文を見る
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○竹本委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。和田義明君。
○竹本委員長 次に、國重徹君。
○竹本委員長 次に、武正公一君。
○竹本委員長 次に、落合貴之君。
○竹本委員長 次に、塩川鉄也君。
○竹本委員長 時間が来ておりますので、御注意ください。
○竹本委員長 時間が過ぎていますので。
○竹本委員長 次に、浦野靖人君。
○竹本委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○竹本委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○竹本委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○竹本委員長 次に、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。  公職選挙法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、岩屋毅君外三名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案により、お...全文を見る
○竹本委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  本件について発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君。
○竹本委員長 これにて発言は終了いたしました。  お諮りいたします。  公職選挙法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○竹本委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○竹本委員長 この際、神田憲次君外二名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ及び公明党の三派共同提案による不在者投票における投票環境の向上等に関する件について決議すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。神田憲次君。
○竹本委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○竹本委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。  なお、本決議の議長に対する報告及び関係方面への参考送付につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十四分散会
11月17日第192回国会 衆議院 本会議 第11号
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○竹本直一君 ただいま議題となりました両法律案につきまして申し上げます。  まず、公職選挙法及び最高裁判所裁判官国民審査法の一部を改正する法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、選挙人等...全文を見る
11月18日第192回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
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○衆議院議員(竹本直一君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  現行の公職選挙法においては、洋上投票が認められているのは船員のみであるため、船員ではない水産高校等の実習生については、洋上投票を行うことができません。このことによ...全文を見る
12月14日第192回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号
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○竹本委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  今国会、本委員会に付託になりました請願は一種三件であります。各請願の取...全文を見る
○竹本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第百九十回国会、逢坂誠二君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案  奥野総一郎君外五名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 及び  逢沢一郎君外九名提出、平成三十一年六月...全文を見る
○竹本委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百八十九回国会、穀田恵二君提出、政党助成法を廃止する法律案  及び  第百八十九回国会、穀田恵二君提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案 並びに  政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件 に...全文を見る
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時九分散会