竹本直一
たけもとなおかず
小選挙区(大阪府第十五区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月20日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○竹本委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました。 委員各位の御指導、御協力を賜りながら、公正かつ円満な委員会の運営を行ってまいりたいと存じます。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手...全文を見る |
○竹本委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○竹本委員長 ただいまの落合貴之君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に あべ 俊子君 岩屋 毅君 奥野 信亮君 神田 憲次君 山下 貴司君 落合 貴之君 牧 義夫君 佐藤 茂樹君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
04月12日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長安田充君、総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、総務省自治税務局長林崎理君、総...全文を見る |
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。篠原孝君。 | ||
○竹本委員長 次に、落合貴之君。 | ||
○竹本委員長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○竹本委員長 大泉選挙部長、呼び出してから言ってください。 | ||
○竹本委員長 次に、浦野靖人君。 | ||
○竹本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会 | ||
04月20日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 第百九十二回国会、逢沢一郎君外九名提出、平成三十一年六月一日から同月十日までの間に任期が満了することとなる地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙により選出される議会の議員及び長の任期の特例に関...全文を見る |
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○竹本委員長 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○竹本委員長 平成三十一年六月一日から同月十日までの間に任期が満了することとなる地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙により選出される議会の議員及び長の任期の特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、岩屋毅君外四名から、自由民主党・無...全文を見る | ||
○竹本委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。塩川鉄也君。 | ||
○竹本委員長 谷公一君、時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○竹本委員長 これにて発言は終了いたしました。 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○竹本委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十四分散会 | ||
04月21日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○竹本直一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 本案は、平成三十一年六月一日から同月十日までの間に任期が満了することとなる地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙により選出される議会の議員及び長について、その任期の...全文を見る |
05月10日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に衆議院議員選挙区画定審議会の「衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告」について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査の...全文を見る |
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○竹本委員長 両参考人には、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。よろしくお願いします。 それでは、衆議院議員選挙区画定審議会の衆議院小選挙区選出議員の選挙区の改定案についての勧告について、小早川参考人から説明を聴取いたします。小早川...全文を見る | ||
○竹本委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○竹本委員長 小早川会長、久保会長代理を初めとして、審議会の委員各位におかれましては、今般の区割り改定に向けてこれまで精力的に審議を進められ、去る四月十九日に改定案の勧告をされたところであります。この間における御尽力に対しまして、委員会を代表して、深く敬意を表する次第であります。...全文を見る | ||
○竹本委員長 衆議院選挙制度改革関連法により、選挙区間の人口格差について、平成二十七年国勢調査人口において二倍未満であるとともに、平成三十二年見込み人口においても二倍未満であることを基本とするとされました。そのため、今回の改定案では、区割りが変更される小選挙区の数は十九都道府県九...全文を見る | ||
○竹本委員長 昨年十二月に審議会が決定した区割り改定案の作成方針においては、一定の場合を除いて、「市区町村の区域は、分割しないことを原則とする。」としていますが、改定案では分割市区町の総数が、東京都において十七にふえたことを初めとして結果として百五に上ったことについて、審議会とし...全文を見る | ||
○竹本委員長 現在、都市部への人口流出傾向に歯どめがかからない状況で、次回の平成三十二年大規模国勢調査の結果に基づく区割り改定においては、いわゆるアダムズ方式による都道府県への定数再配分が行われ、東京都を初め人口の大きい都県では定数が増員となるなど、都道府県定数のさらなる増減が見...全文を見る | ||
○竹本委員長 それでは次に、審議会では、改定作業を進めるに当たって、改定対象選挙区を有すると見込まれていた二十の関係都道府県の知事から意見を聴取しておりますけれども、地方の声をどのような方法で把握し、それを改定作業に反映したか、お聞かせください。お願いします。 | ||
○竹本委員長 どうもありがとうございます。 前述のとおり、分割市区町の総数は百五に上っており、その中でも、例えば、東京都第七区は五つの特別区から成り、そのうち渋谷区を除く四つの特別区は分割されて他の選挙区にも含まれております。このような複雑な区割りは、有権者に混乱を来すととも...全文を見る | ||
○竹本委員長 ありがとうございました。 冒頭にも申し上げましたが、小早川会長を初め審議会委員の御尽力に対して、重ねて敬意を表しまして、以上で私からのお尋ねを終わりたいと思います。 小早川会長、久保会長代理には、お忙しい中、委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうご...全文を見る | ||
05月10日 | 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(竹本直一君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。 まず、本案の趣旨について御説明申し上げます。 平成七年の春は統一地方選挙の年でございました。しかし、同じ年の一月十七日に発生した阪神・淡路大震災の影響によ...全文を見る |
05月25日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第5号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。高市総務大臣。 ――――――――――――― 衆議院議員選挙区画...全文を見る |
○竹本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る三十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十四分散会 | ||
05月31日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局長安田充君、総務省自治行政...全文を見る |
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局民事局長兼行政局長平田豊君から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細田博之君。 | ||
○竹本委員長 次に、藤原崇君。 | ||
○竹本委員長 次に、山田美樹君。 | ||
○竹本委員長 次に、佐藤茂樹君。 | ||
○竹本委員長 次に、後藤祐一君。 | ||
○竹本委員長 次に、階猛君。 | ||
○竹本委員長 質疑時間が終わっていますので。 | ||
○竹本委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時五十二分休憩 ――――◇――――― 午後一時二分開議 | ||
○竹本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。升田世喜男君。 | ||
○竹本委員長 次に、落合貴之君。 | ||
○竹本委員長 時間が来ておりますので。どうぞ。 | ||
○竹本委員長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○竹本委員長 二十人いるということです。 | ||
○竹本委員長 塩川君、時間が来ていますので。 | ||
○竹本委員長 次に、椎木保君。 | ||
○竹本委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。穀田恵二君。 | ||
○竹本委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、衆議院議員選挙区画定審議会設置法及び公職選挙法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○竹本委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、神田憲次君外三名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。落合貴之君。 | ||
○竹本委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○竹本委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、総務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。高市総務大臣。 | ||
○竹本委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○竹本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十五分散会 | ||
06月01日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第30号 議事録を見る | ○竹本直一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、第百九十回国会の平成二十八年五月二十日に成立したいわゆる衆議院選挙制度改革関連法に基づき衆議院議員選挙区画定審...全文を見る |
06月07日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第7号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官宮地毅君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る |
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○竹本委員長 公職選挙法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、岩屋毅君外三名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会の四派共同提案により、お手元に配付いたしております公職選挙法の一部を改正する法律案の起草...全文を見る | ||
○竹本委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。穀田恵二君。 | ||
○竹本委員長 これにて発言は終了いたしました。 お諮りいたします。 公職選挙法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付いたしております起草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○竹本委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十五分散会 | ||
06月08日 | 第193回国会 衆議院 本会議 第32号 議事録を見る | ○竹本直一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 本案は、都道府県または市の議会の議員の選挙において、候補者の政策等を有権者が知る機会を拡充するため、選挙運動用のビラの頒布を認めようとするものであります。 その主な内容は、...全文を見る |
06月09日 | 第193回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(竹本直一君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 まず、本案の趣旨について御説明申し上げます。 地方議会議員の選挙においては、現行法上、選挙運動用のビラの頒布が認められておりません。 本案は、都道府県又は...全文を見る |
06月16日 | 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号 議事録を見る | ○竹本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 今国会、本委員会に付託になりました請願は三種十件であります。各請願の取...全文を見る |
○竹本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 第百九十回国会、逢坂誠二君外七名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案 及び 第百九十二回国会、奥野総一郎君外五名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 につきまして、議長に対...全文を見る | ||
○竹本委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に 第百八十九回国会、穀田恵二君提出、政党助成法を廃止する法律案 第百八十九回国会、穀田恵二君提出、政治資金規正法の一部を改正する法律案 岡田克也君外二名提出、政治資金規正法及び租税特別措置法の一部を改正す...全文を見る | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る | ||
○竹本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四分散会 | ||
11月02日 | 第195回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○竹本委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。 |
○竹本委員 ただいまの森山浩行君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○竹本委員 御異議なしと認めます。よって、平沢勝栄君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長平沢勝栄君に本席を譲ります。 〔平沢委員長、委員長席に着く〕 |