橘慶一郎
たちばなけいいちろう
小選挙区(富山県第三区)選出
自由民主党
当選回数5回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月21日 | 第198回国会 衆議院 総務委員会 第4号 議事録を見る | ○橘副大臣 高井委員にお答えを申し上げます。 復興庁における検討状況について御説明を申し上げます。 昨年末に、今後の対応が必要になると思われる課題の整理を行いまして、この課題の整理に基づきまして、現在、復興・創生期間後、要は二年後になりますけれども、復興の基本的方向性、そ...全文を見る |
02月27日 | 第198回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号 議事録を見る | ○橘副大臣 今委員お話がございました、資料をおつけいただいたとおり、昨年末に、復興・創生期間後も対応が必要と考えられる課題の整理を、自治体の皆さんのいろいろな御意見を聴取して行ったところであります。 今、これを踏まえまして、三月には、「復興・創生期間」における東日本大震災から...全文を見る |
○橘副大臣 先ほども申し上げましたように、三月にこの基本方針を見直しまして、この中で、今委員御指摘の後継組織のあり方も含めて、復興・創生期間後の復興の基本的方向性を取りまとめようとしているところであります。 そこで、その後継組織の現在の検討状況でありますけれども、被災自治体の...全文を見る | ||
03月08日 | 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号 議事録を見る | ○橘副大臣 平成三十一年度復興庁予算について御説明を申し上げます。 復興・創生期間の終了まで残り二年余りとなりました。 復興庁においては、被災地の抱える課題の解決に直結する取組を着実に実施するとともに、復興のステージの進展に応じて生じる課題に引き続き迅速かつ適切に対応する...全文を見る |
03月13日 | 第198回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号 議事録を見る | ○副大臣(橘慶一郎君) 平成三十一年度復興庁予算について御説明を申し上げます。 復興・創生期間の終了まで残り二年余りとなりました。復興庁においては、被災地の抱える課題の解決に直結する取組を着実に実施するとともに、復興のステージの進展に応じて生じる課題に引き続き迅速かつ適切に対...全文を見る |
03月14日 | 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号 議事録を見る | ○橘副大臣 今ほどお話ありましたように、前に小熊委員の方から教育旅行も頑張れということで、PTAのそういう会合に出たりとかしてもいたわけですけれども、今、福島、やはり韓国、それから香港は内堀知事御自身でキャンペーンにも行かれているわけですけれども、おっしゃった中国とかこういった近...全文を見る |
○橘副大臣 ラグビーワールドカップを開催する意義は、我が国のスポーツの発展に寄与することのみならず、我が国の経済社会の活性化に大きなインパクトを与えることにあると思います。特に釜石での開催につきましては、地元の皆さんが復興に取り組むプロセスの中から提案をされ、実現の運びになったと...全文を見る | ||
○橘副大臣 森委員御指摘のように、災害公営住宅等、新たな住まいに転居した、それで終わりではない。そこからまた始まる御近所づき合いであったり、コミュニティーの組み直しであったり、さまざまな問題が生じてまいります。 このため、心のケアについては、復興・創生期間を超えて被災地におい...全文を見る | ||
06月11日 | 第198回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号 議事録を見る | ○橘副大臣 お答え申し上げます。 避難地域等において、住民の帰還や移住を促進し、さらに持続可能な地域にしていくためには、委員御指摘の小児科、産科の開設を始め、医療提供体制の確保ということは大変重要な課題と認識しております。 このため、平成二十九年度予算において、令和二年度...全文を見る |
○橘副大臣 岡本委員にお答えいたします。 委員御指摘のとおり、大変大事な地域の団体だと思っておりますが、被災自治体に現時点での自治会の設立状況について復興庁から聞き取りを行っております。 岩手県では、百七十七団地のうち百五十四団地で自治会が設立されております。八七%になる...全文を見る | ||
○橘副大臣 少しまとめてのお答えになるかもしれませんけれども、委員御指摘のように、災害公営住宅における自治会の設立やコミュニティーづくりなどは非常に重要だと思っておりまして、全体に設立が進むように引き続き努力したいと思っております。 復興庁といたしまして、自治会等の立ち上げ支...全文を見る | ||
10月23日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、謹んで御報告申し上げます。 本委員会の理事として多年にわたり御活躍されました宮川典子君が、去る九月十二日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。 また、このたびの台風第十九号等による被災等、た...全文を見る |
○橘委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ――――◇――――― | ||
○橘委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、文部科学委員長に就任いたしました橘慶一郎でございます。 このほど、本年のノーベル化学賞に吉野彰旭化成株式会社名誉フェローの受賞が決定いたしました。心からお祝い申し上げ、科学技術のさらなる発展を期待いたします。 ...全文を見る | ||
○橘委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事神山佐市君、菊田真紀子君及び鰐淵洋子君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありま...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 池田 佳隆君 上川 陽子君 白須賀貴樹君 川内 博史君 及び 浮島 智子君 を指名いたします。 ――――◇――――― | ||
○橘委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化芸術、スポーツ及び青少年に関する...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○橘委員長 この際、萩生田文部科学大臣、橋本東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、亀岡文部科学副大臣兼内閣府副大臣、上野文部科学副大臣、佐々木文部科学大臣政務官及び青山文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これ...全文を見る | ||
○橘委員長 次に、橋本東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。 | ||
○橘委員長 次に、亀岡文部科学副大臣兼内閣府副大臣。 | ||
○橘委員長 次に、上野文部科学副大臣。 | ||
○橘委員長 次に、佐々木文部科学大臣政務官。 | ||
○橘委員長 次に、青山文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官。 | ||
○橘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時五分散会 | ||
10月30日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 この際、萩生田文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。萩生田文部科学大臣。 |
○橘委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官高島竜祐君、文部科学省大臣官房長柳孝君、大臣官房総括審議官串田俊巳君、大臣官房文教施設企画・防災部長山崎雅男君、総合教育政...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○橘委員長 次に、村井英樹君。 | ||
○橘委員長 次に、浮島智子君。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○橘委員長 次に、中川正春君。 | ||
○橘委員長 中川君、時間は終了しております。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 吉川君、時間が終わっております。 | ||
○橘委員長 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十四分休憩 ――――◇――――― 午後一時十五分開議 | ||
○橘委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査のため、来る十一月五日火曜日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につき...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○橘委員長 質疑を続行いたします。畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 畑野君、時間は終わっております。 | ||
○橘委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○橘委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○橘委員長 初鹿君、時間が終わっております。 | ||
○橘委員長 次に、川内博史君。 | ||
○橘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十三分散会 | ||
11月05日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査を進めます。 本日は、本件調査のため、参考人として、日本私立中学高等学校連合会会長・学校法人富士見丘学園理事長・富士見丘中学高等学校校長吉田晋君、全国高等学校長協会会長萩原...全文を見る |
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、萩原参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、山崎参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、羽藤参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中村裕之君。 | ||
○橘委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○橘委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○橘委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○橘委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、...全文を見る | ||
11月08日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査を進めます。 この際、萩生田文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。萩生田文部科学大臣。 |
○橘委員長 次に、内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。萩生田文部科学大臣。 ――――――――――――― 公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措...全文を見る | ||
○橘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省総合教育政策局長浅田和伸君及び初等中等教育局長丸山洋司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。池田佳隆君。 | ||
○橘委員長 時間が来ておりますので、端的にお願いします。 | ||
○橘委員長 池田君、時間が参っております。 | ||
○橘委員長 次に、白須賀貴樹君。 | ||
○橘委員長 次に、浮島智子君。 | ||
○橘委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十二分散会 | ||
11月12日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、岐阜市教育委員会教育長早川三根夫君、全国過労死を考える家族の会公務災害担当・神奈川過...全文を見る |
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、工藤参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、郡司参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 次に、嶋崎参考人にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。白須賀貴樹君。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 次に、浮島智子君。 | ||
○橘委員長 次に、笠浩史君。 | ||
○橘委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。ありがとうございます。...全文を見る | ||
11月13日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長柳孝君、総合教育政策局長浅田和伸...全文を見る |
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。村上史好君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議させていただきます。 | ||
○橘委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○橘委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○橘委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議します。 | ||
○橘委員長 午後一時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十四分休憩 ――――◇――――― 午後一時十分開議 | ||
○橘委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山本和嘉子君。 | ||
○橘委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 次回は、来る十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四分散会 | ||
11月15日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人大学入試センター理事義本博司君の出席を求め、...全文を見る |
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○橘委員長 手を挙げて言ってください。 | ||
○橘委員長 今の質問にお答えください。 | ||
○橘委員長 理事会で協議いたします。 | ||
○橘委員長 初鹿君、時間が来ております。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 畑野君、時間が参っております。 | ||
○橘委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 吉川君、もう一度お願いします。 | ||
○橘委員長 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時三十分開議 | ||
○橘委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中川正春君。 | ||
○橘委員長 次に、川内博史君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○橘委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。牧義夫君。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○橘委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、白須賀貴樹君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム、公明党及び日本維新の会の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。吉良州司君。 | ||
○橘委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○橘委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。萩生田文部科学大臣。 | ||
○橘委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 次回は、来る二十日水曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十二分散会 | ||
11月19日 | 第200回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○橘慶一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、近年、我が国の教師の業務の長時間化が極めて深刻となる中、教師の働き方を見直し、子供たちに対して効果的な教育活動を行うことができるようにすることが急...全文を見る |
11月20日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人大学入試センター理事義本博司君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参...全文を見る |
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。中村裕之君。 | ||
○橘委員長 次に、古田圭一君。 | ||
○橘委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議します。 次に、牧義夫君。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 よろしいでしょうか。(城井委員「時間をとめてください。ゆっくりでいいですから。時計をとめてください、委員長」と呼ぶ) ちょっととめてあげてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 速記を起こしてください。 萩生田大臣。 | ||
○橘委員長 次に、川内博史君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議いたします。 | ||
○橘委員長 時計をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 速記を起こしてください。 義本理事。 | ||
○橘委員長 次回は、来る二十二日金曜日午後零時五十分理事会、午後一時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十五分散会 | ||
11月22日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人大学入試センター理事義本博司君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参...全文を見る |
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○橘委員長 御静粛に願います。 | ||
○橘委員長 時間が来ておりますので、伯井高等教育局長、端的にお願いいたします。 | ||
○橘委員長 初鹿君、時間が参っております。 | ||
○橘委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 はい。大臣からの答弁をまず聞いて、順番だと思いますから。 | ||
○橘委員長 萩生田大臣、時間が参っております。 | ||
○橘委員長 城井君、時間が来ております。 | ||
○橘委員長 次に、山井和則君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議します。 | ||
○橘委員長 萩生田大臣、時間が終わっております。 | ||
○橘委員長 次に、川内博史君。 | ||
○橘委員長 後刻、理事会で協議します。そのように今おっしゃったということで。 | ||
○橘委員長 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五分散会 | ||
11月27日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件、特に高大接続改革について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人大学入試センター理事義本博司君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参...全文を見る |
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○橘委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。上杉謙太郎君。 | ||
○橘委員長 次に、宮路拓馬君。 | ||
○橘委員長 次に、浮島智子君。 | ||
○橘委員長 次に、足立康史君。 | ||
○橘委員長 次に、吉川元君。 | ||
○橘委員長 質問の趣旨に対してお答えをいただければと思います。 | ||
○橘委員長 公表することを禁じているか禁じていないかということです。 | ||
○橘委員長 疑義が生じないということはどういうことなのかということだから、そこでちゃんと答えていただければと思います。 | ||
○橘委員長 次に、吉良州司君。 | ||
○橘委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十二分休憩 ――――◇――――― 午後一時二十分開議 | ||
○橘委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。畑野君枝君。 | ||
○橘委員長 畑野君、時間が参っております。 | ||
○橘委員長 次に、中川正春君。 | ||
○橘委員長 次に、山本和嘉子君。 | ||
○橘委員長 次に、城井崇君。 | ||
○橘委員長 大臣、時間が参っております。よろしくお願いいたします。 | ||
○橘委員長 時間が終わっております。 | ||
○橘委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○橘委員長 初鹿君、時間が終わっております。 | ||
○橘委員長 次に、川内博史君。 | ||
○橘委員長 今御質問に答えていただく、あるいは、例えば、調査の中で何種類ぐらいそういうのがあるということでもわかるならお答えいただく、どちらでもいいですから、お答えください。 | ||
○橘委員長 義本理事、もし今持ち合わせていないなら、後ほどそれはしっかり調べてお答えいただく。 それから、今おっしゃっている……(川内委員「事実を確認して、ファクトを確認しているだけですから」と呼ぶ)じゃ、その種類、今おっしゃったこと、示したか示していないかでお願いします。 | ||
○橘委員長 では、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 それでは、速記を起こしてください。 義本理事。 | ||
○橘委員長 川内さん、わかりました。 もう一回とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 それでは、速記を起こしてください。 義本理事。 | ||
○橘委員長 じゃ、時計をもう一回とめていただいて。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 では、速記を起こしてください。 義本理事。 | ||
○橘委員長 もう一回とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 じゃ、速記を起こしてください。 義本理事。 | ||
○橘委員長 じゃ、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 じゃ、速記を起こしてください。(川内委員「いや、ちゃんと数を言うのかどうかですよ。ちゃんと数を確認するのかどうか確認しないと。時間だけ使われても僕は困るんです、お願いします」と呼ぶ) じゃ、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○橘委員長 それでは、速記を起こしてください。 義本理事、どうぞ。 | ||
○橘委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十九分散会 | ||
12月09日 | 第200回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号 議事録を見る | ○橘委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は九十八件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 ...全文を見る |
○橘委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず、川内博史君外六名提出、独立行政法人大学入試センター法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○橘委員長 起立少数。よって、本案は、議長に対し、閉会中審査の申出をしないことに決しました。 次に 第百九十八回国会、遠藤利明君外八名提出、青少年自然体験活動等の推進に関する法律案 川内博史君外五名提出、独立行政法人大学入試センター法の一部を改正する法律案 及び ...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「...全文を見る | ||
○橘委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時散会 |