田中英之

たなかひでゆき

比例代表(近畿)選出
自由民主党
当選回数4回

田中英之の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月12日第183回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○田中(英)分科員 おはようございます。自民党の田中英之でございます。  きょうは、この文部科学委員会の分科会にてこのような質疑をする機会をお与えいただきましたことに、まず心から感謝を申し上げたいと思います。  私自身は、地方議会に長年携わらせていただいてまいりましたので、今...全文を見る
○田中(英)分科員 ありがとうございます。  今後も、そういった意味では、きめ細やかな授業ができるように、今御答弁にはなかったですけれども、恐らく、一年生、二年生、特に二年生のところがまだ法的措置というのはないわけでありますけれども、幅を広げていかなければならないような、そんな...全文を見る
○田中(英)分科員 今御答弁ありましたとおり、加配という形でやってきた。  実は、三十五人以下の学級に対して新しくやらはるところの部分の人数もしっかりと確保して、そして、別メニューといいますか、学習支援が真に必要な児童生徒への支援の充実であったり、きめ細やかな質の高い指導の充実...全文を見る
○田中(英)分科員 ありがとうございます。  ハードルの高い厳しい部分があるのかもわかりませんけれども、その決意を持ち続けていただいて、私自身もそれは応援させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  それでは、次に移りたいと思います。  義務教育費の国庫負...全文を見る
○田中(英)分科員 協議をした上で検討を重ねていくということであります。ですから、一歩一歩で結構でございますので、これは前に進めていただければなと。  実は、独自で本当に一生懸命頑張っている教員の方々に何かの手当てがしたい、こんなように思っても、なかなかできない部分があります。...全文を見る
○田中(英)分科員 ありがとうございます。  三月に検討するチームを立ち上げられて、今、先行的に実施をしているところの検証をされ、できる限りスピード感を持って対処していきたいという御答弁でありました。  私自身、この土曜日の学習というものを、やはりしっかりとした形で取り組んで...全文を見る
○田中(英)分科員 ありがとうございました。
05月29日第183回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
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○田中(英)委員 おはようございます。自由民主党の田中英之でございます。  本日は、厚生労働委員会で初めて質疑の機会をお与えいただきました。先輩、各同僚の皆さんに感謝を申し上げさせていただきながら、限られた時間でありますので、即質疑に入らせていただきたいと思います。  私の方...全文を見る
○田中(英)委員 今御答弁いただいたとおり、保護に限定するという部分もあろうかと思いますけれども、やはり個人情報というものを徹底して守っていただける、そういった環境整備というものに努めていただきたいと思います。この点についてはお願い申し上げたいと思います。  また、日ごろから生...全文を見る
○田中(英)委員 ありがとうございます。  ケースワーカーの問題というものは、恐らく、細かな部分かもわかりませんけれども、実務をするところではかなり議論になっております。そういったことも踏まえていただいて、今後の動向も踏まえて、対応をよろしくお願いしたいと思います。  申しわ...全文を見る
○田中(英)委員 ありがとうございます。  やはり、どんな方であっても健康を守っていくということでありますので、生活保護受給者であっても、その健康を害するような形がないように、薬についても取り扱いをしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  では、恐らく最後にな...全文を見る
○田中(英)委員 ありがとうございました。
06月19日第183回国会 衆議院 法務委員会 第19号
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○田中(英)委員 おはようございます。自由民主党の田中英之でございます。  まずは、法務委員会にて質疑の機会をお与えいただきました委員長を初め各委員の皆様方に心から感謝を申し上げさせていただきたいと思います。  私、法務委員会での質問はこれが初めてになります。聞きづらい点があ...全文を見る
○田中(英)委員 今、事案の説明をいただきました。御答弁の中にも、悪質なこういう状況下においてのものについては、当初、おのおの危険運転致死傷罪というものを求めておられたけれども、実質には自動車運転過失致死傷罪、この部類になってしまうということから、御遺族初め、これはいろいろと報道...全文を見る
○田中(英)委員 ありがとうございます。  ですよね。実は、大変わかりにくいという部分があったと思うんです。特に国民の皆さんには、今回、この事案をもって、わかりやすく、こうだからこうなったんだということが一定理解できるように整備をしていかなければならない、その第一歩であるのかな...全文を見る
○田中(英)委員 御答弁ありがとうございます。  法制審の中でいろいろと審議、議論をされる中で、確かに、暴行罪等々と一緒にするのがどうかという部分も、私自身も資料を見させていただきました。  法の罰則というのは、バランスをとるということも、先ほど階委員の質疑の中にも、他の分類...全文を見る
○田中(英)委員 ありがとうございます。  アルコールを例に挙げて今御説明いただきまして、この一文ではなかなか読み取れないところであったかと思いますので、御説明いただいて、一定の理解がしやすい状況になったのかなと思います。  アルコールの部分でいうと、泥酔と言われる状況にある...全文を見る
○田中(英)委員 無免許運転という、実は危険運転致死傷のときによく出てくる、進行を制御するその能力があるかないか、こういったことではなくして、無免許であるということで、一定今回は当てはめて厳罰化、加重をしていくという認識でいいというふうに私自身、今御答弁いただいたものというふうに...全文を見る
○田中(英)委員 今、御答弁で、そういった運転の経験があるかどうかということも一つあると思いますけれども、運転の経験があるかというのは、基本的には、運転免許証を一度でも取得していなければ、ここは本来なら判断できないと思うんですよ。  ですから、そういった意味では、例を挙げると、...全文を見る