谷公一
たにこういち
小選挙区(兵庫県第五区)選出
自由民主党
当選回数7回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月22日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第1号 議事録を見る | ○谷委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました谷公一でございます。 未曽有の大災害である東日本大震災から、間もなく七年を迎えます。関係各方面の方々の懸命な努力により、住宅再建は平成三十年度ま...全文を見る |
○谷委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○谷委員長 ただいまの山崎誠君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 亀岡 偉民君 菅家 一郎君 高橋ひなこ君 根本 匠君 藤原 崇君 山崎 誠君 小熊 慎司君 高木 陽介君 以上八名の方々を指名いたし...全文を見る | ||
01月29日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただいておりました...全文を見る |
○谷委員長 お諮りいたします。 本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 | ||
01月30日 | 第196回国会 衆議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○谷公一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法は、東日本大震災によって被害を受けたことにより過大な債務となっている事業者であって、被災地域においてその事業の再生を図ろうとするものに...全文を見る |
01月31日 | 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(谷公一君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 株式会社東日本大震災事業者再生支援機構法は、東日本大震災によって被害を受けたことにより過大な債務となっている事業者であって、被災地域においてその事業の再生を図ろうと...全文を見る |
03月23日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 去る十一日で東日本大震災の発生から七年が経過いたしました。改めて、お亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表しますとともに、被災地の一日も早い復旧復...全文を見る |
○谷委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇————— | ||
○谷委員長 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 この際、復興大臣から所信を聴取いたします。復興大臣吉野正芳君。 | ||
○谷委員長 次に、平成三十年度復興庁関係予算の概要について説明を聴取いたします。復興副大臣土井亨君。 | ||
○谷委員長 以上で説明は終わりました。 次に、浜田復興副大臣、あきもと復興副大臣、長坂復興大臣政務官、新妻復興大臣政務官及び平木復興大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。まず、復興副大臣浜田昌良君。 | ||
○谷委員長 再びの就任、御苦労さまです。 次に、復興副大臣あきもと司君。 | ||
○谷委員長 次に、復興大臣政務官長坂康正君。 | ||
○谷委員長 次に、復興大臣政務官新妻秀規君。 | ||
○谷委員長 次に、復興大臣政務官平木大作君。 | ||
○谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十二分散会 | ||
04月03日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。菅家一郎君。 | ||
○谷委員長 次に、高橋ひなこ君。 | ||
○谷委員長 次に、藤原崇君。 | ||
○谷委員長 次に、高木陽介君。 | ||
○谷委員長 次に、山崎誠君。 | ||
○谷委員長 山崎君にお伝えいたします。 申合せの時間が経過しておりますので、御協力を願います。 | ||
○谷委員長 次に、岡本あき子君。 | ||
○谷委員長 吉野大臣、申合せの時間が経過しておりますので、答弁は簡潔にお願いします。 | ||
○谷委員長 次に、阿久津幸彦君。 | ||
○谷委員長 阿久津君、指名の後、発言を願います。 | ||
○谷委員長 では、一旦戻ってください。 | ||
○谷委員長 午前中の質疑はこれにて終了させていただきます。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ————◇————— 午後三時四分開議 | ||
○谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小熊慎司君。 | ||
○谷委員長 次に、階猛君。 | ||
○谷委員長 ちょっと大臣、お待ちください。 質問者は間違えたんですか。 | ||
○谷委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○谷委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○谷委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十九分散会 | ||
04月04日 | 第196回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○谷議員 私、震災復興の委員長ですので、余り、答弁は遠慮していたんですけれども、塩川委員おっしゃるとおり、何らかの特例を法律、特例法で手当てしなければならないという点は、共産党も含めて各党一致していると思います。 |
04月11日 | 第196回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(谷公一君) 先ほど御答弁させていただきましたように、県議会議員の定数を決めるのは、法律に基づいてあくまでも福島県議会議員でございますので、我々としては、提出者としては、総定数は何人かということはあくまでも福島県議会が決めることだということで、特に想定をしているわけで...全文を見る |
06月12日 | 第196回国会 衆議院 総務委員会 第14号 議事録を見る | ○谷委員 自由民主党の谷公一でございます。 きょうは、質問の機会を与えていただきまして、理事の皆さんに感謝を申し上げたいと思います。 また、きょう十時から歴史的な米朝首脳会談が行われているということで、会議の成功といいますか、中身があるのと同様、きょうの質疑が実り多いもの...全文を見る |
○谷委員 それでは質問に入りたいと思います。 きょうは、三点、一つは、放送と通信の融合の問題、二つ目は、放送センター建てかえの問題、三つ目は、防災、復興報道、時間がありましたら、その他の点についても御質問をさせていただきたいと思います。 まず、放送と通信の融合の問題です。...全文を見る | ||
○谷委員 NHKとしての立場は、今、上田会長が御答弁されたように、従来から、東京オリンピックまでに、オリンピック・パラリンピックには常時同時配信をやりたい、そういう強い意向であろうかと思います。 しかし一方で、民放連の方は、NHKは受信料で成り立っていて、財政基盤も大変強い、...全文を見る | ||
○谷委員 大変真面目な、模範的な答弁であったかと思います、やや抽象的ですけれども。 さて、総務省の方はどうお考えなのか。 規制改革推進会議答申では、同時配信は避けて通ることのできない課題であり、NHKの同時配信の是非について早期に結論を得るとあります。 野田大臣、今後...全文を見る | ||
○谷委員 それでは、大臣に改めて、確認の意味でお尋ねします。 いろいろ新聞あるいはメディアを見ると、一方で、同時配信はまだ早いのではないか、あるいは、そういう放送とネットの、放送のネット化というんですか、それは国民は望んでいないよというふうに主張される有識者もおられる。あるい...全文を見る | ||
○谷委員 ぜひ、技術的な面も含めてしっかりとした議論を、しかし、そうゆっくりはできないと思います。中身の濃い議論を早急に始めていただければと思います。 この問題の最後なんですけれども、NHKにお尋ねします。 ネット同時配信を行う場合、受信料はどうなるのか、徴収するのかとい...全文を見る | ||
○谷委員 要は、当面は徴収しないけれども、テレビを持っていない世帯からは、今後検討するという答弁ではなかったかと思います。 それでは二つ目に、放送センター建てかえについてお尋ねをいたします。 東京一極集中、私も自民党で地方創生実行統合本部の事務総長という肩書をいただいてい...全文を見る | ||
○谷委員 大変積極的な御答弁でありました。 イギリスのBBCの例は、よく知られているように、スコットランドの分離独立を抑制するという意味合いもありますけれども、スコットランドに制作スタジオを、既に大きなものをつくっています。そういう動きを考えるならば、何も全然不可能ではないと...全文を見る | ||
○谷委員 どうもやや役所的な答弁で、どう受けとめたらいいのか、あれでございますけれども、ぜひ、これから長い期間で、一期、二期というふうにあるわけでございますので、よろしくお願いしたいと思います。 あと災害をやりたかったんですけれども、質問、持ち時間が終了しましたというメモが参...全文を見る | ||
07月19日 | 第196回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。 このたびの平成三十年七月豪雨による災害でお亡くなりになられた多くの方々とその御遺族に対しまして深く哀悼の意を表しますとともに、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 ...全文を見る |
○谷委員長 黙祷を終わります。御着席願います。 ————◇————— | ||
○谷委員長 東日本大震災復興の総合的対策に関する件について調査を進めます。 この際、去る六月十八日、東日本大震災の復旧・復興状況等調査のため、福島県を視察しましたので、参加委員を代表して、私からその概要を御報告申し上げます。 当日の参加委員は、理事亀岡偉民君、菅家一郎君、...全文を見る | ||
○谷委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長文挾誠一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官多田健一郎君、内閣府大臣官房審議官米澤健君、内閣府大臣官房審議官荒...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。根本匠君。 | ||
○谷委員長 次に、上杉謙太郎君。 | ||
○谷委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○谷委員長 次に、岡本あき子君。 | ||
○谷委員長 次に、山崎誠君。 | ||
○谷委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○谷委員長 次に、階猛君。 | ||
○谷委員長 次に、玄葉光一郎君。 | ||
○谷委員長 次に、金子恵美君。 | ||
○谷委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○谷委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○谷委員長 復興大臣は御退席いただいて結構です。 ————◇————— | ||
○谷委員長 この際、御報告いたします。 今会期中、本委員会に付託されました請願は一種二十九件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会等において協議しましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 なお、お手元に配付してありますとおり...全文を見る | ||
○谷委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 階猛君外五名提出、被災者生活再建支援法の一部を改正する法律案 階猛君外五名提出、災害弔慰金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案 階猛君外五名提出、東日本大震災復興特別区域法の一部を改正する法律案 ...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託となりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時八分散会 | ||
11月14日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび、国土交通委員長に就任いたしました谷公一でございます。二度目の就任となりました。 国土交通行政の役割は極めて広範で多岐にわたり、国民の生活に密着したものであります。 災害に強い国土政...全文を見る |
○谷委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事鬼木誠君、土屋品子君及び小宮山泰子君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありま...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 伊藤 忠彦君 岩田 和親君 根本 幸典君 松本 文明君 津村 啓介君 及び 中野 洋昌君 を指名いたします。 ————◇——...全文を見る | ||
○谷委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国土交通行政の基本施策に関する事項 国土計画、土地及び水資源に関する事項 都市計画、建築及び地域整備に関する事項 河川、道路、港湾及び住宅に関する事項 陸運、海運、航空及び観光に関する事項...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○谷委員長 この際、国土交通大臣、国土交通副大臣及び国土交通大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。国土交通大臣石井啓一君。 | ||
○谷委員長 次に、国土交通副大臣塚田一郎君。 | ||
○谷委員長 次に、国土交通副大臣大塚高司君。 | ||
○谷委員長 次に、国土交通大臣政務官工藤彰三君。 | ||
○谷委員長 次に、国土交通大臣政務官田中英之君。 | ||
○谷委員長 次に、国土交通大臣政務官阿達雅志君。 | ||
○谷委員長 次回は、来る十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時十八分散会 | ||
11月16日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として、国土交通省大臣官房長藤井直樹君、同じく大臣官房技術審議官五道仁実君、総合政策局長栗田卓也君、土地・建設産...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。伊藤忠彦君。 | ||
○谷委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○谷委員長 次に、福田昭夫君。 | ||
○谷委員長 議事の進行は委員長がしておりますので。 | ||
○谷委員長 次に、道下大樹君。 | ||
○谷委員長 観光庁長官、申合せの時間が過ぎておりますので、答弁は簡潔に願います。 | ||
○谷委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、追加の政府参考人として総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 次に、津村啓介君。 | ||
○谷委員長 工藤政務官、挙手を願えますか。いや、今回は結構です。 | ||
○谷委員長 次に、もとむら賢太郎君。 | ||
○谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 後日、理事会で協議いたします。 | ||
○谷委員長 次に、井上英孝君。 | ||
○谷委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国務大臣宮腰光寛君。 ————————————— 海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る...全文を見る | ||
○谷委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時五十七分散会 | ||
11月21日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省水管理・国土保全局長塚原浩一君、海事局長水嶋智君、...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。秋本真利君。 | ||
○谷委員長 次に、伊藤渉君。 | ||
○谷委員長 次に、山崎誠君。 | ||
○谷委員長 次に、小宮山泰子君。 | ||
○谷委員長 石井大臣、時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。 | ||
○谷委員長 次に、伊藤俊輔君。 | ||
○谷委員長 松山資源エネルギー庁部長、答弁は可能な限り簡潔に願います。 | ||
○谷委員長 次に、もとむら賢太郎君。 | ||
○谷委員長 次に、宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 次に、井上英孝君。 | ||
○谷委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○谷委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、海洋再生可能エネルギー発電設備の整備に係る海域の利用の促進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○谷委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、伊藤忠彦君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本共産党及び日本維新の会の七会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求...全文を見る | ||
○谷委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○谷委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。国務大臣宮腰光寛君。 | ||
○谷委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会 | ||
11月22日 | 第197回国会 衆議院 本会議 第8号 議事録を見る | ○谷公一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、海洋再生可能エネルギー発電事業の長期的、安定的な実施の重要性に鑑み、発電設備の整備に係る海域利用の促進を図るための措置を講ずるもので、その主な内容は...全文を見る |
11月30日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として、国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官平垣内久隆君、総合政策局長栗田卓也君、国土政策局長麦島健志...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。加藤鮎子君。 | ||
○谷委員長 次に、鳩山二郎君。 | ||
○谷委員長 次に、井上英孝君。 | ||
○谷委員長 質問ですか。 | ||
○谷委員長 次に、森山浩行君。 | ||
○谷委員長 次に、道下大樹君。 | ||
○谷委員長 次に、下条みつ君。 | ||
○谷委員長 池田道路局長、時間が参っておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○谷委員長 次に、もとむら賢太郎君。 | ||
○谷委員長 この際、政府から発言を求められておりますので、これを許します。道路局長池田豊人君。 | ||
○谷委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○谷委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 財務省富山理財局次長、答弁は簡潔に願います。 | ||
○谷委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○谷委員長 引き続き、国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、盛山正仁君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民...全文を見る | ||
○谷委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 これにて発言は終了いたしました。 これより採決いたします。 ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を...全文を見る | ||
○谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十二月四日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時五分散会 | ||
12月04日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省住宅局長石田優君、自動車局長奥田哲也君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――――――――――― | ||
○谷委員長 建築士法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、盛山正仁君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会及び日本維新の会の六会派共同提案により、お手元に配付してありますとおり、建築士...全文を見る | ||
○谷委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、これを許します。宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 これにて発言は終了いたしました。 これより採決いたします。 建築士法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ――――◇――――― | ||
○谷委員長 次に、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、盛山正仁君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会及び日本維新の会の六会派共同提案により、お手元に配付してあり...全文を見る | ||
○谷委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本件について発言を求められておりますので、順次これを許します。小宮山泰子君。 | ||
○谷委員長 次に、前法案に引き続き、宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 これにて発言は終了いたしました。 これより採決いたします。 貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案起草の件につきましては、お手元に配付してあります草案を本委員会の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起...全文を見る | ||
○谷委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 ただいま決定いたしました本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時六分散会 | ||
12月04日 | 第197回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○谷公一君 ただいま議題となりました三つの法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 まず、ユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律案は、障害者、高齢者等が自立した日常生活及び社会生活を営むことができるよう、ユニバーサル社...全文を見る |
12月05日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長藤井直樹君、土地・建設産業局長野村正史君、都市局長青木由行君、水管理・国土保全局長塚原...全文を見る |
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○谷委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○谷委員長 池田道路局長、既に持ち時間が経過しておりますので、答弁は簡潔に願います。 | ||
○谷委員長 次に、津村啓介君。 | ||
○谷委員長 次に、もとむら賢太郎君。 | ||
○谷委員長 次に、宮本岳志君。 | ||
○谷委員長 ただいまの件につきましては、後日、理事会で協議いたします。 | ||
○谷委員長 次に、井上英孝君。 | ||
○谷委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十八分散会 | ||
12月06日 | 第197回国会 参議院 国土交通委員会 第5号 議事録を見る | ○衆議院議員(谷公一君) 衆議院の国土交通委員長の谷公一でございます。 ただいま議題となりましたユニバーサル社会の実現に向けた諸施策の総合的かつ一体的な推進に関する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 我が国において、障害の有無、年齢等にかかわらず...全文を見る |
○衆議院議員(谷公一君) ただいま議題となりました建築士法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 建築士法は、建築物の設計、工事監理等を行う技術者の資格を定めて、その業務の適正を図り、もって建築物の質の向上に寄与させることを目的として、議...全文を見る | ||
○衆議院議員(谷公一君) ただいま議題となりました、三つ目の議題でもございますが、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 我が国の国民生活及び経済活動を支えるトラック運送事業においては、一部に長時間労働を前提に事業を行...全文を見る | ||
12月10日 | 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号 議事録を見る | ○谷委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会、本委員会に付託になりました請願は一種二件であります。両請願の取扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 な...全文を見る |
○谷委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十六回国会、鷲尾英一郎君外九名提出、航空機強取等防止措置に係る体制の強化のための施策の推進に関する法律案 並びに 国土交通行政の基本施策に関する件 国土計画、土地及び水資源に関する件 都市計...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につ...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「...全文を見る | ||
○谷委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十三分散会 |