谷川弥一

たにがわやいち

小選挙区(長崎県第三区)選出
自由民主党
当選回数7回

谷川弥一の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月04日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶を申し上げます。  このたび、文部科学委員長に就任いたしました谷川弥一でございます。  今日、教育、科学技術、文化、スポーツなどに対する国民の関心は大変高く、その充実を図っていくことは、重要な国政上の課題であります...全文を見る
○谷川委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事石原宏高君及び宮川典子君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       石田 真敏君    木原  稔君      山本ともひろ君    太田 和美君    及び 長島 昭久君 を指名いたします。      ————◇—————
○谷川委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化芸術、スポーツ及び青少年に関す...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○谷川委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文部科学大臣から所信を聴取いたします。馳文部科学大臣。
○谷川委員長 次に、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣から所信を聴取いたします。遠藤東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。
○谷川委員長 次に、平成二十八年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。義家文部科学副大臣。
○谷川委員長 次に、平成二十八年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。冨岡文部科学副大臣兼内閣府副大臣。
○谷川委員長 以上で説明は終わりました。  この際、堂故文部科学大臣政務官及び豊田文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。堂故文部科学大臣政務官。
○谷川委員長 次に、豊田文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官。
○谷川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十分散会
03月09日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として総務省自治行政局選挙部長大泉淳一君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長山下治君、生涯学習政策局長有松育子...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。門山宏哲君。
○谷川委員長 次に、神山佐市君。
○谷川委員長 次に、浮島智子君。
○谷川委員長 次に、郡和子君。
○谷川委員長 次に、平野博文君。
○谷川委員長 馳大臣。手が挙がっていますので。
○谷川委員長 次に、太田和美君。
○谷川委員長 次に、坂本祐之輔君。
○谷川委員長 次に、松田直久君。
○谷川委員長 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三十四分休憩      ————◇—————     午後二時三十分開議
○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大平喜信君。
○谷川委員長 次に、伊東信久君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 吉川元君、時間です。
○谷川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時九分散会
04月01日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。馳文部科学大臣。     —————————————  独立行政法人...全文を見る
○谷川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四分散会
04月06日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房東京オリンピック競技大...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木原稔君。
○谷川委員長 次に、國重徹君。
○谷川委員長 次に、太田和美君。
○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大平喜信君。
○谷川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時十五分散会
04月20日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの平成二十八年熊本地震の被害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。  また、負傷された方々及び被災者の皆様方に心からお...全文を見る
○谷川委員長 黙祷を終わります。御着席をお願いします。      ————◇—————
○谷川委員長 内閣提出、独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官吉岡てつを君、内閣官房東京オリンピック競技...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菊田真紀子さん。
○谷川委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前九時四十二分休憩      ————◇—————     午前十時二十分開議
○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。郡和子君。
○谷川委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十三分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。宮本徹君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○谷川委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。大平喜信君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○谷川委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、独立行政法人日本スポーツ振興センター法及びスポーツ振興投票の実施等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○谷川委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○谷川委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、青山周平君外四名から、自由民主党、民進党・無所属クラブ、公明党及びおおさか維新の会の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。長島昭久君。
○谷川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○谷川委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。馳文部科学大臣。
○谷川委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○谷川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十分散会
04月21日第190回国会 衆議院 本会議 第26号
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○谷川弥一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、東京オリンピック・パラリンピック大会のメーンスタジアムとなる新国立競技場の整備費の財源確保に関するものであり、平成二十八年度から平成三十五年度まで...全文を見る
04月27日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房新国立競技場の整備計画再検討推進室総括審議官中川真君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長山下治君...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。菊田真紀子君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 次に、鈴木義弘君。
○谷川委員長 時間がありません。急いでください。
○谷川委員長 次に、逢坂誠二君。     〔委員長退席、山本(と)委員長代理着席〕
○谷川委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。大平喜信君。
○谷川委員長 次に、河野正美君。
○谷川委員長 次に、内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。馳文部科学大臣。     —————————————  国立大学法人法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————...全文を見る
○谷川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時五十五分散会
05月11日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房日本経済再生総合事務局次長義本博司君、文部科学省高等教育局長常盤豊君、科学...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林史明君。
○谷川委員長 次に、國重徹君。
○谷川委員長 伊藤局長。  時間がありません、急いでください。
○谷川委員長 次に、平野博文君。
○谷川委員長 次に、伊東信久君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○谷川委員長 これより討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。大平喜信君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○谷川委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、国立大学法人法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○谷川委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○谷川委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、青山周平君外五名から、自由民主党、民進党・無所属クラブ、公明党、おおさか維新の会及び松本剛明君共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。青山周平君。
○谷川委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○谷川委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。馳文部科学大臣。
○谷川委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○谷川委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十六分散会
05月12日第190回国会 衆議院 本会議 第31号
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○谷川弥一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、世界最高水準の教育研究活動を展開することで我が国の学術研究と人材育成を牽引する国立大学法人の形成を図るため、指定国立大学法人制度を創設するとともに...全文を見る
05月18日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として公益財団法人日本オリンピック委員会会長竹田恆和君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○谷川委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田真敏君。
○谷川委員長 次に、吉田宣弘君。
○谷川委員長 次に、玉木雄一郎君。
○谷川委員長 次に、吉川元君。
○谷川委員長 理事会で検討します。
○谷川委員長 次に、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法の一部を改正する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、かねてより各会派間において御協議いただいておりましたが、理事会等において協議いたしました結果、お手元に配付...全文を見る
○谷川委員長 お諮りいたします。  本起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○谷川委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
05月19日第190回国会 衆議院 本会議 第34号
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○谷川弥一君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本案は、平成三十二年に開催される東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会が終了するまでの間、おおむね一年に一回、大会の円滑な準備及び運営の推進に関する政府の取り...全文を見る
05月31日第190回国会 参議院 内閣委員会 第18号
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○衆議院議員(谷川弥一君) ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容について御説明申し上げます。  平成三十二年に開催される東京オリンピック競技大会及び東京パラリンピック競技大会に関しましては、昨年の新国立競技場などをめぐって、国民から厳しい意見もいただき...全文を見る
06月01日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で三百四十五件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承...全文を見る
○谷川委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十九回国会、平野博文君外三名提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案  丹羽秀樹君外九名提出、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十五分散会
08月03日第191回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○谷川委員長 これより会議を開きます。  この際、謹んで御報告申し上げます。  既に御承知のとおり、本委員会の委員でありました鳩山邦夫君が、去る六月二十一日、逝去されました。まことに哀悼痛惜の念にたえません。  ここに、委員各位とともに故鳩山邦夫君の御冥福を祈り、謹んで黙祷...全文を見る
○谷川委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ————◇—————
○谷川委員長 この際、御報告いたします。  お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、学習指導要領改訂に伴う意見書外二百九十九件であります。      ————◇—————
○谷川委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百八十九回国会、平野博文君外三名提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案  第百九十回国会、丹羽秀樹君外九名提出、義務教育の段階における普通教育に相当する教...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○谷川委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十三分散会
09月26日第192回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○谷川(弥)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○谷川(弥)委員 ただいまの村井英樹君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○谷川(弥)委員 御異議なしと認めます。よって、松野頼久君が委員長に御当選になりました。     〔拍手〕  委員長松野頼久君に本席を譲ります。     〔松野委員長、委員長席に着く〕
11月30日第192回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○谷川(弥)委員 自由民主党の谷川弥一です。  質問に入る前に、ちょっと私見ですが、本日、特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案、いわゆるIR法案をようやく内閣委員会で審議を始めることができることに感謝申し上げたいと思います。同時に、御尽力いただいている会長の細田先生、...全文を見る
○谷川(弥)委員 次に、カジノを合法化することの社会的な問題やリスクについてどのようにお考えなのか、お尋ねいたします。
○谷川(弥)委員 次に、三点目に、IRの推進、導入にはどのような効果があるのか、お尋ねしたいと思います。
○谷川(弥)委員 次に、IR推進の目的の一つに観光振興というのが挙げられていますが、IRは観光振興に本当に役立つのか、お尋ねしたいと思います。
○谷川(弥)委員 五番目については、私見を述べながら、いかに地域の振興が大事か、何で地域が疲弊するのかということについて触れて、今回はぜひ地域を中心に展開していただきたいというのをお尋ねするんですが、なぜ地域が疲弊するのか。それは、一次産業に対する依存度が高いところほど疲弊してい...全文を見る
○谷川(弥)委員 六番目に、IRを推進するに当たって、最後にもう一回、政府にはお尋ねしますが、国の果たすべき役割は何なのかをお尋ねします。
○谷川(弥)委員 七番目に、入場者についての規制は想定していますか。  例えば、未成年者や生活保護受給者、過去に犯罪歴のある人のカジノへの入場制限をすることは想定しているか、お尋ねいたします。
○谷川(弥)委員 似たような質問ですが、重なっていたら飛ばしてください。  カジノの導入によって社会的問題がいろいろ、例えば依存症とかマネーロンダリング、暴力団、地域の風俗環境、青少年に及ぼす影響等に対する国や地方公共団体の対応として、具体的にどのようなことを考えていらっしゃる...全文を見る
○谷川(弥)委員 日本でギャンブル依存症の疑いがある成人は約五百三十六万、その人口に対して四・八%という厚生労働省の研究班の調査結果がありますが、カジノを合法化してIRを推進することによりギャンブル依存症が増加する懸念があるのではないかと心配されますが、対応策についてお尋ねいたし...全文を見る
○谷川(弥)委員 質問の最後に、政府にお尋ねしますが、本法案第五条において、政府は、本法案で定める基本方針に基づいて、特定複合観光施設区域の整備の推進を行うものとし、そのために必要な法制上の措置について、この法律の施行後一年以内を目途として講じなければならないとしているが、本法案...全文を見る
○谷川(弥)委員 一応質問は終わったんですが、余りにも時間が余っているので、地元のことを一点。これは、答えにくかったら答えてもらわなくても結構です。そして、最後に私見を述べて終わります。  地元のことですが、私の地元長崎県は、恥ずかしいことですが、五年間で約五万人人口が減ってお...全文を見る
○谷川(弥)委員 全部時間を使おうとは思っていませんが、私見ですが、一番の心配はやはり、批判する人も言っているとおり、負の部分ですね、この法律による負の部分。  それで、提案ですけれども、これは私見ですよ、人間の本能というのは苦しいことは避けて楽を求める、これは僕は本能だと思う...全文を見る
○谷川(弥)委員 時間が余りましたが、終わります。ありがとうございました。