田畑裕明

たばたひろあき

小選挙区(富山県第一区)選出
自由民主党
当選回数4回

田畑裕明の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月22日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) 御質問ありがとうございます。  お話ありましたとおり、昨年十二月五日の当委員会におきまして、山本先生からサポステについて御指摘、御質問をいただいておりました。御質問の中でも、本当に必要な方に支援をつなげているのかといったことが根底に流れている御質問で...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) ありがとうございます。  そのときの質問におきましても、加藤大臣から現場の実態に即した対応策について検証する旨の答弁をさせていただいていたところでございます。  御指摘のとおり、いわゆるサポステの利用登録に当たっては、必ずハローワークでの確認をしな...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) はい、そのようなことでございます。
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げたいと思います。  重要な御指摘だとは思うわけでありますが、サポステ事業につきまして、若者をめぐる雇用環境や行政課題の変化等を踏まえ、事業メニューを随時見直しの上、メニュー等に応じた的確な事業運営能力を備えた受託者を幅広くNPO等の専...全文を見る
03月28日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答えをいたします。  今大臣も御答弁をいたしましたけれども、現状においては、機構の体制をしっかり万全に整わさせるということが大事だと思っておりますから、具体的な時期等については御答弁は差し控えさせていただきたいというふうに思います。
04月04日第196回国会 衆議院 内閣委員会 第7号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  今ほどの資料、記事、私も目を通させていただいたわけでありまして、先生のお気持ちもしっかり受けとめたいと思いますが、男女雇用機会均等法では、妊娠したことに対する嫌がらせなど職場における妊娠や出産等に関するハラスメント、いわゆるマタハラでご...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  記事、報道があったことは承知をしているところでございますが、個別のケースに関しましてはお答えを差し控えさせていただきたいと思います。  いずれにしましても、先生先ほどからおっしゃっていらっしゃるとおり、職場における妊娠や出産等に関する...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  名前を伏せられたということでございますが、一般論といたしましても、やはり産前休業の請求をされた労働者の方々、その請求等を取り下げるというようなことが事業主からあったということは、これは、男女雇用機会均等法においても、事業主に義務づけられ...全文を見る
04月12日第196回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  人工知能は、今松山大臣もお話しされましたとおり、国民の暮らしですとか産業や社会に大変大きなインパクトを与えるわけでございます。そしてまた、当然期待される重要な領域ということであろうかと思います。そのうち、雇用に与える影響については、やは...全文を見る
04月23日第196回国会 参議院 決算委員会 第3号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答え申し上げます。  働く意欲がある高齢者が年齢に関わりなく活躍することができる社会を実現することはとても重要だというふうに位置付けをしているところであります。今委員がおっしゃっていただいたとおり、高齢者雇用安定法に基づきまして六十五歳までの雇用確...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) ありがとうございます。  先生おっしゃっていただいたとおり、サービス業ですとか中心に人手不足、医療や介護、育児といった分野においても人手不足感が非常に高いわけでございます。そうしたところに高齢者の経験を生かした就業の機会の確保というのはとても重要だと...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  厚労省としての年金の支給開始年齢の引上げについての考えということでございますが、ちょっと丁寧に読み上げをさせていただきたいと思いますが。  現行、年金制度、保険料の上限を固定をいたしまして、決められた収入の範囲に収まるよう...全文を見る
05月02日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答えをいたします。  今御指摘ございましたように、EUの諸国におきましては、産業別の労働協約によりまして、企業横断的に賃金水準が決定をされ、同一の賃金等級表が雇用形態を問わず適用されている傾向がございます。  一方、我が国では、労働者の雇用管理を企業単位で...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  今回の働き方改革におきましては、中小・小規模事業者の皆様方に積極的に取り組んでいただくということは大変重要であるというふうに考えております。  そのため、時間外労働の上限規制については、罰則つきの規制となることから、周知期間や準備期間...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  御指摘ありましたように、待遇差の内容、理由等の説明義務を事業主に課すとともに、説明を求めたことを理由とする不利益取扱いを禁止することを今回の法案に盛り込んでいるところであります。  非正規雇用労働者がみずからの待遇をよく理解をし、納得...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答えを申し上げます。  不合理な待遇差を解消するための規定の整備に当たりまして、派遣労働者につきましては、一つに派遣先の労働者との均等・均衡方式か、二つに労使協定による一定水準を満たす待遇決定方式かの選択制といたしているところでございます。  このような選...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  御指摘にありますように、年次有給休暇、現在の取得率は二〇一六年度で四九・四%。政府目標は二〇二〇年で七〇%ということでございますから、その幅がありますので、しっかり取り組んでまいります。  このため、今回の法案におきまして、労働基準法...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  フレックスタイム制の見直し、今回の労働基準法の方で、改正ということで御提案をさせていただいているわけでありますが、具体的には、一カ月以内の清算期間の総労働時間を労使協定で設定をし、働く方がその範囲内で各日の、一日一日の始業、終業時刻を自...全文を見る
05月11日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答えをいたします。  今の労働基準法の三十八条の一項には、労働時間、事業場が異なる場合におきましても通算をするというような規定になっているわけでございますので、今おっしゃられる事例におきましても、基本的に、もちろん、指揮のもとに労働ということであれば、労働時...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答えいたします。  厚生労働省においては、労働時間の正確な把握のため、労働時間の適正な把握のための使用者が講ずべき措置に関するガイドラインを策定をしているところでございますが、このガイドラインにおきましては、労働時間とは、使用者の指揮命令下に置かれている時間...全文を見る
○田畑大臣政務官 御質問ありがとうございます。  建築というのは、建設業ということでお答えをさせていただきたいと思いますが、現行、建設事業というのは、労働時間の延長の限度等に関する基準の適用除外というふうになっているわけでございますが、今回の法案におきましては、長年のこの取扱い...全文を見る
○田畑大臣政務官 ありがとうございます。お答えいたします。  今回の法案におけます罰則つきの時間外労働の上限規制と高度プロフェッショナル制度の創設は、いずれも、健康を確保し、誰もがその事情に応じた多様な働き方を自由に選択することを可能とすることで、その能力を発揮できる労働制度へ...全文を見る
05月15日第196回国会 参議院 内閣委員会 第11号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  先生の資料にございますとおり、平成二十九年十月の待機児童数というのは約五万五千人ということでありまして、四月比と比べますと約三万人増加をしているところであります。  増加した要因について、こう考えておるわけでありますが、四...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  厚生労働省といたしまして、平成二十一年度より引きこもりの状態にある方に対する第一次相談窓口でありますひきこもり地域支援センターの設置を自治体と連携をしながら進め、本年四月に全ての都道府県、政令指定都市での設置が完了したところ...全文を見る
05月16日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  そもそも今回の働き方の改革は、労働者の視点に立って、働いている方々の視点に立って、まず、働いている方の就業機会の拡大であったりですとか、先ほど牧原副大臣からもお話がございましたが、この意義といたしましても、やはり、企業を含めた生産性の向...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答えを申し上げたいと思います。  多様で柔軟な働き方の選択肢の一つといたしまして、高度プロフェッショナル制度、今ほど先生もおっしゃっていただきましたが、時間ではなく成果で評価される働き方をみずから選択をできる、そういう制度として創設を考えているところでありま...全文を見る
○田畑大臣政務官 お答えをいたします。  先生の問題意識、大変重要だと感じるわけでありますし、若年技能者の特に育成、これはしっかり取り組んでいかなければいけないと思っています。  このため、厚労省では、労働安全衛生法に基づく教習や技能講習、個々の労働者のキャリアに応じた実習を...全文を見る
05月18日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  私も今資料を拝見をさせていただいたわけでありますが、対象業務以外に裁量労働制を適用するなど、法令に違反した労働条件で募集を行うことは職業安定法で禁止をされております。そのような求人が求人サイト等に掲載されていることは、当然あってはならな...全文を見る
05月25日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 お答えを申し上げます。  朝お渡しをした資料とその前の資料の変化のところは、平均時間のところが、朝お渡ししたのは八百八十八・二〇分ということで、一分変化しております。
○田畑大臣政務官 お答え申し上げます。  一千時間超のクロスのところの平均の合計の上の段ですね、四百二十九・三〇が、前回お渡ししたのは四百二十九・三一ということでございます。(岡本(充)委員「あとは」と呼ぶ)それ以外は、この表では変わってございません。
○田畑大臣政務官 失礼しました。しっかりお答えを申し上げたいと思います。  クロス表の三百六十時間超四百時間以下の合計、平均の一番右端の方から申し上げます。  表示は二百九十七・四八でございますが、これは変わっておりません。  下段が、先生の資料ですと二百二・三四分となって...全文を見る
○田畑大臣政務官 済みません。三百三十三・〇四のところは三百三十三・三〇でございます。
○田畑大臣政務官 済みません。改めて申し上げますが、岡本先生、朝の理事会でその訂正後の資料はお渡しをしていると思います、ペーパーでですね。  もし改めてこの場で申し上げるということでしたら、御指定のところをちょっと改めておっしゃっていただいて、数字を読み上げたいと存じますが。
○田畑大臣政務官 申しわけございません。  改めて、ちょっと済みません、それを受けて、私も目で今確認をしているところでございますが、先ほど私、申し上げました右の平均の四カ所が変化をしてございますが、ちょっと、クロス表でありますから、極めて冷静に確認をしなければいけないと思います...全文を見る
○田畑大臣政務官 済みません、改めますが、先ほども申しました四カ所ですね、平均時間の四カ所が変化をしているところでございまして、あとは変わってございません。
○田畑大臣政務官 改めてお答えを申し上げますが、その四カ所の時間が変化をしているところでございます。
○田畑大臣政務官 改めてお答え申します。  上段の合計は変わってございません。二百九十三・三二でございます。  その後、改めて再答弁申し上げますが、四百時間超五百時間以下の欄のところが、先生のお手元の資料では二〇二・三四分でございますが、二〇二・三三分でございます。一段下がり...全文を見る
05月30日第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
議事録を見る
○田畑大臣政務官 済みません、ちょっと理事会の文言等々に触れられたところでありますが、今統括官が答えたとおりでございます。
06月05日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答え申し上げます。  今回、史上初めて、労働界と産業界のトップの合意の下に、三六協定でも超えてはならない罰則付きの時間外労働の規制を設けることとしたわけであります。  先生今お話ございましたとおり、具体的には、時間外労働の上限につきまして、月四十...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答え申し上げます。  付加価値の高い財やサービスを生み出す革新的な分野では、イノベーションや高付加価値化を担う高度専門職の方であって、希望する方が、健康をしっかり確保した上で仕事の進め方や働く時間帯等を自ら決定をし、その意欲や能力を有効発揮すること...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) 高プロ制度においては、対象労働者の同意の下に制度の適用がなされておりまして、使用者側が一方的にその適用を解除ができる仕組みとはなっていないところであります。  一方で、労使委員会で話し合った結果として、健康確保措置として、健康管理時間が長時間に及んで...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答え申し上げます。  高プロ制度の対象となる方が健康をしっかり確保した上でその意欲や能力を有効発揮するためには、健康確保措置をきちっと講じていただくことが当然必要でございます。健康確保措置については決議事項になっているところ、具体例につきましては指...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  働きたい方が働きやすい環境を整えるとともに、年金などの保障を厚くする観点から、平成二十八年十月から大企業で働く短時間労働者を対象とした被用者保険の適用拡大が施行されているところであります。平成二十九年四月からは中小企業等で働...全文を見る
06月07日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  具体的な対象業務についてでありますが、改めて、高度の専門的知識等を必要とし、その性質上従事した時間と従事して得た成果との関連性が通常高くないものと認められる業務との法律上の要件を前提に、建議においては、一つに金融商品の開発業...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) 改めてでありますが、現状では具体的な省令の規定ぶりは今後検討していくということでございますので、あくまでもこれまで建議でいただきました、先ほど申しました五つの分野のことについては極めて限定的に列挙をしていくということでありますが、今後さらに労政審等で議...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  高プロの制度の対象となる業務は、改めて、高度の専門的知識を必要とし、その性質上従事した時間と従事し、得た成果で関連性が通常高くないと認められるものとして厚生労働省令で定める業務にのみ認められることが明記をされております。この...全文を見る
06月19日第196回国会 参議院 厚生労働委員会 第22号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  今回の法案におけます働き方改革が成果を上げるためには、我が国の企業の大多数を占めます中小企業・小規模事業者の皆さんに改革の趣旨ですとか法改正の内容が適切に周知されるとともに、実効ある支援策が着実にそのような皆さんの手元に届く...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) もちろん、最初から都道府県を何か除外をしてとか、労働局だけで何かやっていこうというようなことが根底にあったわけではもちろんございません。  国として、働き方をより地域含めて中小企業や小規模事業者の方々にもしっかり御理解をいただくためには、まずは労働局...全文を見る
06月26日第196回国会 参議院 内閣委員会 第21号
議事録を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答え申し上げます。    〔理事藤川政人君退席、委員長着席〕  輸入食品の安全性確保におきましては、食品衛生法に基づきまして、まず輸出国の段階で、また輸入時の水際段階並びに国内の流通段階の三段階で対策を実施をしているところでございます。特に水際段...全文を見る
○大臣政務官(田畑裕明君) お答えを申し上げます。  今ほど委員述べられましたとおり、TPP11協定の労働章におきましては、一九九八年のILO宣言に述べられている働く方の権利を各締約国が自国の法律等において採用し、維持することを定めております。  これは、御指摘の中核的労働基...全文を見る
11月21日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
議事録を見る
○田畑(裕)委員 自民党の田畑裕明でございます。  質問の機会をいただきまして、理事並びに委員の皆さんの御配慮に感謝申し上げる次第であります。  まず、きょうは障害者の集中ということでありますが、冒頭、ちょっと大臣の所信から一問、先に質問させていただきたいと思います。  所...全文を見る
○田畑(裕)委員 大臣から、私たちとも考えが全く同じで、同じマインドで仕事をしっかり頑張っていくよという大変力強いメッセージをいただいたのではなかろうかと思います。  まずは、ねんきん定期便についても、厚労省の皆さんの御協力もいただきながら、我々も、国民のための改善、また様式の...全文を見る
○田畑(裕)委員 ありがとうございます。  私も、記憶をたどれば、その端緒のとき、時を大体同じくして報告等を受けた記憶があります。当然、隠蔽というか、隠すことはあってはならないことでありますし、事実関係を含めてしっかりつまびらかにするということ、しっかり調査をするといったことを...全文を見る
○田畑(裕)委員 局長、それでは、民間の皆さんはJEEDが、納付金に関しては監査と申しますか監督をしているんだと思います。民間の方々への指導監査の頻度を含めた内容について、ちょっと御説明をいただきたいと思います。
○田畑(裕)委員 ありがとうございます。  民間の皆さんはそのように、大体三年に一度ということでございますが、訪問による指導監査を受けている、調査を受けているということであり、当然、真面目に、達成されていないところはお金を納めているというのが実態だというふうに思うわけであります...全文を見る
○田畑(裕)委員 そこで、大臣にちょっとお聞きをしたいと思いますが、そもそもこの公務部門の不適切な職員の計上といったようなこと、突き詰めれば、本来雇用されるべき障害者の方の雇用の機会が奪われていたということも言えるんではなかろうかなというふうに思います。  国とすれば、今ほど言...全文を見る
○田畑(裕)委員 ありがとうございます。  きょうは国税庁もちょっとお越しをいただいております。  国税庁においては、特に多数の不適切計上があったということが報告書でも指摘をされているところであります。三十年度末まで五百五十人、三十一年末には五百四十六人の採用計画というふうに...全文を見る
○田畑(裕)委員 ありがとうございます。  ちょっと時間が少なくなってまいりましたので、最後の質問にしたいと思いますが、特に、これはやはり厚労省、しっかりグリップをきかせ、先頭に立って取り組んでいただきたいというふうに思います。  厚労省としての雇用政策の進め方、設問を、聞い...全文を見る
○田畑(裕)委員 ありがとうございました。