田村憲久

たむらのりひさ

小選挙区(三重県第一区)選出
自由民主党
当選回数9回

田村憲久の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月16日第151回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○田村委員長代理 これにて山花郁夫君の時間を終わります。  続きまして、西村眞悟君。
04月06日第151回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○田村委員 おはようございます。  きょうは、ドメスティック・バイオレンス、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律案について質問をさせていただきたいと思います。  まずもって、今まさに大変社会的な問題になっておりますドメスティック・バイオレンス、これに関して、参議...全文を見る
○田村委員 少し早口で話をさせていただきたいと思います。  当然のごとく、法律案がいよいよ成立いたしますと法律となってスタートするわけでありますが、ワークをしていかなければならないわけでありまして、動いていくためには、その法律をいかに運用していくか、また、充実した施策をどう推進...全文を見る
○田村委員 次に、この法律には前文が置かれております。大体、基本法には前文という形はあるのですけれども、こういう法律において前文をわざわざ置かれたその趣旨というものは一体どこにあるのでございましょうか。
○田村委員 次に、いよいよ法律の中に入っていくわけでありますけれども、第一条第一項の中に「配偶者からの暴力」という規定がございます。  配偶者という言葉の示す意味に関しては、この中において、婚姻等の届け出はしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含むと定義づけておりま...全文を見る
○田村委員 何となくわかりました。  次に、今度は第一条第二項の「被害者」という言葉の定義でありますけれども、配偶者からの暴力を受けた後婚姻を解消した者であって、当該配偶者であった者から引き続き生命、身体に危害を受けるおそれのあるものを含むとしております。「配偶者からの暴力を受...全文を見る
○田村委員 いろいろな状況が出てきますので、どうか、これからまた三年後の検討も含めていろいろな御検討をいただきたいなと思います。  続きまして、例の保護措置等々の申し出に関しまする案件なのですが、直接裁判所に申し出る場合に関しましては、公証人による宣誓供述書、これの認証をいただ...全文を見る
○田村委員 もちろん、支援センターでありますとか警察の方を経由した場合には、当然公証人は関係ないわけでありますから手数料はかからないと思うのですが、いろいろな事由で直接裁判所という方もおられるわけでありまして、どうかその点はこれから御検討いただきますようにお願いいたします。  ...全文を見る
○田村委員 それでは、もう最後の質問にさせていただきます。  婦人相談所を当初は支援センターとして使うような趣旨のことが書かれております。当然のごとく費用がかかってくるわけでありまして、補助金ということになると思うのですけれども、補助金に関しては、減額されてしまったら困るわけで...全文を見る
○田村委員 本当に大変重要な法案でありますけれども、例えば、窓口が警察と配偶者支援センターと二つあるというような、これからどうスタートして動いていくのかなという部分はございます。いずれにいたしましても、今まで大変御苦労があったと思いますけれども、これからもよりよい制度にしていくこ...全文を見る
05月18日第151回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○田村委員長代理 これにて木島日出夫君の質疑は終了いたしました。  続きまして、植田至紀君。
05月29日第151回国会 衆議院 法務委員会 第13号
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○田村委員 ただいま議題となりました附帯決議案について、提出者を代表いたしまして、案文を朗読し、趣旨の説明といたします。     中間法人法案に対する附帯決議(案)   政府は、この法律の施行に伴い、次の点につき格段の努力をすべきである。   政府は、非営利団体に関する法人...全文を見る
06月08日第151回国会 衆議院 法務委員会 第16号
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○田村委員 自由民主党の田村憲久でございます。商法等の一部を改正する等の法律案及びそれに関連しての関係法律の整備に関する法律案に関して、自民党を代表して質問させていただきたいと思います。  さて、現下の経済状況といいますか、非常に日本は厳しい状況にございます。そんな中において、...全文を見る
○田村委員 株式の大きさの見直し、投資単位を引き下げるという意味で、これは株式市場にとっては参加者がふえる可能性が非常に高いわけでありますから、活性化という意味から見ても影響は大きいであろう、効果は期待できるわけでありますが、一方の金庫株と申しますか、自社株式の取得、保有に関して...全文を見る
○田村委員 今、企業は再編をして生き残りをかけておる、代用自己株式を使いながら企業を機動的に再編していこうということでございまして、私も理解をさせていただきました。  ただ、商法の原則として、基本的には自己株式の取得、保有というものを今までは認めてこなかった。例外といたしまして...全文を見る
○田村委員 わかりました。  この改正の重要性、また今のお話、資本の維持、健全性の担保、こういうものに対して手当てをしていただいておるということは理解をさせていただいたわけでありますが、今までは、どちらかといいますと、目的で自己株式の取得、保有というものに制限といいますか、例外...全文を見る
○田村委員 いずれにいたしましても、現下の日本の経済の状況を見ますと、何としても必要な法改正であるということは私も理解をさせていただいておるわけでありますが、これだけ大競争になってきておると、当然のごとく世界じゅう、特に先進国等々もこの自己株式の保有、取得という問題に関してはそれ...全文を見る
○田村委員 わかりました。  さて、今回の改正は、単に自己株の取得規制を緩和するだけではなくて、現行の制度、規制の不合理な点も見直されておられます。  今までは、取得しました自己株式に関しては、貸借対照表上、資産の部に計上されておったわけでありますが、今回は資本の控除項目とし...全文を見る
○田村委員 私も今までがおかしかったのかなというふうに理解しておりますので、非常に不合理な点を今回直していただいたということのように理解をさせていただきます。  さて、このように金庫株なるものを解禁していくということになってまいりますと、その会社が自社の株式を購入するわけであり...全文を見る
○田村委員 内閣府令で定めるというお話でございますけれども、具体的にどのような要件でございますか。
○田村委員 大変重要な部分だと思いますので、ぜひとも注意をしていただきながら整備をしていただきたい。もちろん内閣府令でありますけれども、ぜひともよろしくお願いいたしたいと思います。  続きまして、先ほど言いましたインサイダー規制、インサイダー取引をどう今回規制していくか、この点...全文を見る
○田村委員 御追加をいただいたということであります。今インサイダー取引規制それから相場操縦等々お話しいただいて、不公正な取引が行われないようにそういう手当てをしておりますというお話があったわけでありますが、これは、企業側が、自己株式を取得また保有をしておる場合、情報開示をどうする...全文を見る
○田村委員 今回この法改正で、とにかく不公正な取引等々が行われることをやはり一番防止していかなきゃならぬわけでありますけれども、ある意味では、インサイダー取引の規制に関しても、相場操縦に関しましても、起こり得る事象というものは、これは限定といいますか、自己株式を取得、保有した状況...全文を見る
○田村委員 ありがとうございました。  提案者の先生方に敬意を表しまして、質問を終わらせていただきます。
06月12日第151回国会 衆議院 法務委員会 第17号
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○田村委員 自由民主党の田村でございます。  それでは、お三方に御質問をさせていただきたいと思います。  ただいま参考人の先生方から大変参考になる御意見を聴取させていただきました。今回の商法改正案のメリット、そしてまた心配点等々、それぞれの先生方からお話を賜ったわけであります...全文を見る
○田村委員 株価の安定にも非常に資するというような今お話をいただいたと思います。  一方で、心配事ということであるんですけれども、要は、今回、取得に当たっての原資といいますか、配当可能利益及び法定準備金の取り崩しができる、もちろん、債権者の保護手続をする話でありますが、そういう...全文を見る
○田村委員 この部分が、大変企業にとってメリットがあるのかなと私は思うわけであります。  もう一点、大変心配されておりますのは、やはりインサイダー取引や相場操縦の問題。これは、それぞれ証取法等々で改正をして、法制度を強化しよう、そういう話でありますが、一方で、企業みずからが情報...全文を見る
○田村委員 今回の金庫株に限らず、インサイダー取引等々に対する規制、また、株価操縦、相場操縦に対する規制というものをもう少し抜本的に見直さなきゃいけない、そういうような御意見として承らせていただきました。  最後に、熊野参考人にお伺いしたいんですが、株式の持ち合いが日本の株価構...全文を見る
○田村委員 ありがとうございました。
○田村委員 私は、自由民主党、公明党及び自由党を代表して、ただいま議題となっております商法等の一部を改正する等の法律案及び商法等の一部を改正する等の法律の施行に伴う関係法律の整備に関する法律案に賛成する立場から賛成討論を行うものであります。  この法律案は、自己株式の取得及び保...全文を見る
10月30日第153回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○田村委員 自民党の田村憲久でございます。代表をいたしまして、御質問をさせていただきたいと思います。  きょう総務省の方から、きょうの新聞ですけれども、九月の失業率の数字が出てまいりました。五・三%、非常に高い失業率。統計史上一番高いという話でありますけれども、ある意味では我が...全文を見る
○田村委員 質問通告しておりました二番、三番は、もう今の御回答の中でほぼお言葉をいただいたというふうに御理解をさせていただきまして、第四問の方に移らせていただきたいと思うのです。  今回の改正の中で、今大臣がおっしゃられましたとおり、ストックオプション制度というものをかなり使い...全文を見る
○田村委員 今の御回答にありましたとおり、先般の通常国会で成立しました金庫株、あれが成立をしまして使い勝手がよくなって、いろいろな制限を外したという話でございました。  現在の商法においては、ストックオプションに関しては規制があって、例えば付与対象者、今も言われたとおり、会社の...全文を見る
○田村委員 付与できる総数に関しても制限をしておったわけですよね。それ自体も今回は外した。  一方で、金庫株という形で、原資といいますか配るべき株式を企業が取得しやすくなりましたから、そういう意味からしますと使い勝手がよくなったという話なんですが、当然これは、余りストックオプシ...全文を見る
○田村委員 アメリカの方でも非常にストックオプションというのは使いやすく使われているわけでありまして、うまく、ある意味では企業の社員、取締役も含めて、やる気を起こさせるといいますか、会社が利益を出して株価が上がれば自分たちの利益に直結するわけでありますから、非常にそれはいい制度で...全文を見る
○田村委員 お金で払うものを無理やり株で渡すというようなことはないわけでありますから、ある意味では、そこら辺のところは契約される方々は自己責任で考えていかにゃならぬという話であろうと思います。  さて、当然のごとく、ストックオプション制度が使いやすくなるという話でありますから、...全文を見る
○田村委員 今回、規制が撤廃されて、付与者も原則自由という話になるわけでありまして、もちろん、これ、際限なく何もかも今のストックオプション税制を適用しろなんという話になりますとおかしな話になっちゃいますから、そんなことを私も要望するつもりもありませんけれども、例えば子会社、それも...全文を見る
○田村委員 ぜひともよろしくお願いいたしたいと思います。  さて、続きまして、種類株制度の見直しについてお聞きをいたしたいのですが、まず概要を簡単にお聞かせください。
○田村委員 投資家といいますか株主自身と、それから企業といいますか、それぞれがうまく利害調整をしながらつき合っていける、そんな改正なのかななんということをお聞きしながら思ったのですけれども、多分、こういうような改正をするためには、経済界からそういうニーズがいろいろとあったんであろ...全文を見る
○田村委員 今お聞きをいたしておりましても、非常に企業が使い勝手がいいといいますか、今言われましたような部分では、ベンチャー企業が非常に動きやすく資金を集められるといいますか、そういう意味では非常に必要な改正であるなと改めて感じました。  先ほどのストックオプション、新株予約権...全文を見る
○田村委員 どうもありがとうございました。よろしくお願いします。
10月31日第153回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
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○田村議員 基本的に、松島委員から二問御質問をいただいたというふうに認識いたしております。  平素より松島委員は、保育士が登録制度でなかったことに唖然とする、そういう思いを言われておられると思うんですけれども、昭和二十四年に児童福祉法ができて以来、この保育士というものは政令で規...全文を見る
○田村議員 石毛委員のいただきました御質問でございますけれども、まず第一点、どのような理由で今回指定試験機関を置くようにしたかということであると思うのですが、御承知のとおり、保育士の試験は都道府県知事が今自治事務という形で実施をいたしております。その中におきまして、都道府県が、試...全文を見る
○田村議員 先ほども申し上げましたとおり、そのような要望が非常に多いという中で、今回このような形に改正をさせていただこうという話でございまして、当然、このような形になれば、これを利用しようというような都道府県が出てくるものであろう、そのように我々は考えております。
○田村議員 我々も、そういうことになりますと、非常に小泉総理が言っておられる部分と反しますので、天下り先にならぬように、そのようなつもりでつくった今回の改正案ではないというふうに言わせていただきたいと思います。  また、財源といいますか、どのような財政的な手当てをするかという問...全文を見る
11月22日第153回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○衆議院議員(田村憲久君) 御質問いただきましてありがとうございます。  今回の我々の改正案はもちろん保育の質を高めると、先生おっしゃられるところでございまして、そういう意味からいたしますと先生の御指摘の点、大変重要な点であろうと思います。ただ同時に、保育は大変現場が重要でござ...全文を見る
11月27日第153回国会 衆議院 法務委員会 第13号
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○田村委員 おはようございます。自民党の田村憲久でございます。  きょうは、いよいよコーポレートガバナンス、提案者の先生方には御苦労をいただいてきた法律でございますけれども、この法案が上程されてまいりまして、審議ということでございます。皆様方の御労苦に心から感謝と敬意を表する次...全文を見る
○田村委員 取締役の会社に対する責任の軽減の部分も今御説明をいただきました。  もう少し詳しくお聞きしたいわけでありますけれども、同時に、株主総会の特別決議による免除以外に、定款の規定に基づく取締役会議で免除できるようにというような規定、項目が盛り込まれております。与党さんの提...全文を見る
○田村委員 確かに、経営者のいろいろな判断が、株主代表訴訟等々で結果的に大変大きな賠償請求という話になりますと、これは萎縮してしまうこともあると思います。  昨年九月、大和銀行の例のニューヨーク支店を舞台とした事件でありますけれども、七億七千五百万ドル、大阪地裁がそんなような損...全文を見る
○田村委員 理解をいたしました。  さて一方で、今の大和銀行のような件が出てくるわけでありまして、もちろん重過失というものがあって悪意であった、こういう部分があるのでしょうけれども、今般のこの法案に関しましては、あくまでもそういうものがないもの、善意で無過失、こういうようなもの...全文を見る
○田村委員 そうでしょうね。やはりおっしゃられるとおりと私も思いますね。余りにも悪意がある場合には論外ですし、重過失だという場合に関しては、やはりそれなりの責任を負っていただくのが妥当であるというふうに思いますので、御理解をさせていただきました。  社外取締役に対してなのですが...全文を見る
○田村委員 取締役会の機能強化という今の流れの中で、やはり社外取締役というのは最近非常に注目をされてきております。そのような意味からいたしますと、やはりこのような規定があった方が社外取締役、非常に皆さん、なり手がふえるんじゃないかな、そんなふうに思うわけでありまして、今の御説明で...全文を見る
○田村委員 失礼いたしました。通告していなかったですか。申しわけございませんでした。  原案それから修正案、それぞれの根拠といいますか言い分はあると思うんですけれども、導入をした、すぐだということもあると思います。制度がスタートする中においては、なるべく厳しいところからスタート...全文を見る
○田村委員 一方の、定款を変更してという方もやはり特別決議の事項でありますから、それに合わされたのかななんという気がいたします。これも、修正案の方も理解をさせていただきました。  監査役制度の強化に関しても御質問したいんですが、もう時間の方が余りございません。まとめて質問をさせ...全文を見る
○田村委員 今般のこの改正の必要性を感じながら、質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
11月28日第153回国会 衆議院 法務委員会 第14号
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○田村委員 自民党の田村でございます。  両参考人には、大変急遽な話でございまして、大変御迷惑をおかけいたしました。心より厚く御礼を申し上げる次第であります。  それでは、質問の方に移らせていただきたいと思うわけであります。  岩原参考人、本渡参考人、両参考人ともいろいろと...全文を見る
○田村委員 監査役の強化という部分に疑問点、これは両先生おっしゃられたかなというふうに私は承らせていただいたわけでありますけれども、一方で、確かに、社外取締役の強化は多分来年度の商法改正の中で盛り込まれてくるのであろうと思います。私も、法曹関係の人間ではございませんので、新聞等々...全文を見る
○田村委員 ありがとうございます。  若干、両先生で御意見の共通する部分と異なる部分があったような気がいたすわけで、大変参考になりました。  今回の法改正におきまして、取締役等の責任の範囲、限度というものが示されてきた。当初の与党案から修正案で若干の修正が入ってまいりました。...全文を見る
○田村委員 時間が参りました。両参考人、大変ありがとうございました。