田村憲久

たむらのりひさ

小選挙区(三重県第一区)選出
自由民主党
当選回数9回

田村憲久の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月20日第166回国会 衆議院 総務委員会 第3号
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○田村副大臣 私もちょっと風邪ぎみでございますので、声が出ない点をお許しいただきたいと思います。  今先生おっしゃられました、関西テレビ放送の番組「発掘!あるある大事典2」の問題でありますけれども、これに関しまして、今まで判明してきた事実、これを総合してまいりますと、まさに事実...全文を見る
03月13日第166回国会 衆議院 総務委員会 第8号
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○田村副大臣 通告がございませんでしたけれども、今のお話をお聞かせいただきまして、目標が全くないわけではないんだろうと思います。ただ、明確に外部にわかりやすい形では、ないというふうに今先生がおとらえになられたんだと思うわけであります。  我々といたしましては、いずれにいたしまし...全文を見る
○田村副大臣 私の方から、NHKに限らず、放送事業者に対する災害放送の考え方でありますけれども、放送法第六条の二の方に、放送事業者に関しまして、「災害が発生し、又は発生するおそれがある場合には、その発生を予防し、その被害を軽減するために役立つ放送をするようにしなければならない。」...全文を見る
○田村副大臣 経営委員会でありますけれども、現在の体制の中でそれぞれ頑張っていただいてはおるんですが、しかし、結果として、NHKのいろいろな不祥事の問題がある中において、国民的な信頼をNHKは失ってしまったという事実がございます。でありますから、この経営委員会をどのように強化して...全文を見る
○田村副大臣 今も委員の方から、なかなか数値が見えづらいというお話がございました。できれば、目標がわかりやすいような数値を出していただければというふうには思います。  あわせて、今、例の義務の明確化の問題、この問題とあわせて受信料の引き下げという問題もございます。ここら辺、やは...全文を見る
○田村副大臣 放送の公共性というものがあり、さらに公共放送は、公共放送でありますから、それ以上に公共性というものは非常に高い。でありますから、受信料というものでNHKの財政というものが成り立っておるわけでありますが、それが非常に支払いの率が悪くなってきておるというのは、今ほど来い...全文を見る
○田村副大臣 先生おっしゃられましたとおり、NHKをどうしていくかという問題、経営委員会の強化という問題を含めて、「通信・放送の在り方に関する政府与党合意」等々でいろいろな議論をいただきました。  それを受けまして、例えば、会長等の執行部に対する経営委員会の監督権限の明確化であ...全文を見る
04月12日第166回国会 衆議院 総務委員会 第13号
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○田村副大臣 この統計法は、戦後間もなく制度が制定をされたわけでありまして、そういう意味では、社会経済情勢は大きく変化をいたしておりますし、国民のニーズというものも大きく変わってきておるわけでありまして、そういうものにこたえていくために、今回、抜本的な改正をさせていただくというこ...全文を見る
○田村副大臣 先生おっしゃりましたとおり、基本計画の策定に当たりまして、総務大臣は統計委員会の意見を聞かなければならないというふうになっておるわけでありますが、基本計画は、統計行政の方向性を示しつつ、具体性を持った内容でなければならないわけでありまして、その際に、今おっしゃったと...全文を見る
○田村副大臣 統計委員会に期待するところでありますけれども、今もお話がいろいろとありましたとおり、内閣全体でという流れの中において、この統計行政を一層発展させていくために、先ほども言いましたとおり、指令塔機能の中核をなす組織として期待をさせていただいておりますし、内閣府の中に設置...全文を見る
○田村副大臣 大変重要なところだと思います。前回の国勢調査ですか、あのときも、報道なんかで、かなり協力されない方がふえてきた、こういう報道があったように記憶いたしておりますけれども、今先生おっしゃいましたとおり、こういういろいろな統計調査自体が、どういう役割があって、国民の生活や...全文を見る
05月10日第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○田村副大臣 ただいま枝野委員からお話がございましたとおり、関西テレビ「発掘!あるある大事典2」におきましては、本年三月三十日に警告という形で行政指導を行いました。そしてまた、東京放送「みのもんたの朝ズバッ!」でありますけれども、基本的にはこの番組だけではないんですが、何本かいろ...全文を見る
○田村副大臣 「朝ズバッ!」の方でありますけれども、基本的に、今回、「朝ズバッ!」に関しましては、一つは、出荷されましたチョコレートが工場に戻るという部分がありましたけれども、これが証言者の伝聞でありまして、事実であることという確証を得ていないにもかかわらず放送をしたという部分、...全文を見る
○田村副大臣 放送法違反の可能性のある番組については、基本的に、当該事業者から事実関係に関する報告をいただきまして、それを踏まえた上で、違反が認められた場合に関しましては、それにのっとって行政処分を実施してきているところであります。  要は、今おっしゃられた部分というのは、多分...全文を見る
○田村副大臣 ちょっと一点、訂正。行政処分というお話をしましたけれども、行政指導でございます。申しわけありませんでした。  今の点でありますけれども、なかなかセンシティブな話ではありますが、放送法というものの精神といいますか、基本的な考え方といいますのは、やはり、放送に携わられ...全文を見る
○田村副大臣 おっしゃられますとおり、この番審が、今回、関テレの場合でありますけれども、調査したわけでありませんでして、新たに弁護士を中心として内部調査機関をつくって、これでやられた。一応、組織をつくってやられたわけであります。  それに対して、TBSでありますけれども、これは...全文を見る
○田村副大臣 ちょっとまず、事実関係の説明をさせていただきます。  今回のTBSに対する行政指導でありますけれども、「みのもんたの朝ズバッ!」だけではありませんでして、実は、「人間!これでいいのだ」、平成十九年二月三日放送分、それから「サンデー・ジャポン」、柳澤厚生労働相の発言...全文を見る
○田村副大臣 今委員が言われました、はっきり言わせていただければ、古くなったチョコを集めてきて、それを溶かして新しい製品につくり直すような会社は、もうはっきり言って廃業してもらいたい、社長が交代したからといってね、メーカーとして存続していること自体おかしいと。  この言葉は、私...全文を見る
○田村副大臣 仮定の話ですから、仮定に対して行政としてお答えするのは難しいんですが、一政治家として答えるとするならば、それは、これはまさに捏造でありますから、非常に重いといいますか、大変厳しい、行政指導等々されても仕方がないような案件になるであろうなというふうに思います。
○田村副大臣 四月二十七日に行政指導を受けた上で、東京放送でありますけれども、今後このようなことがないように、社会的責任にかんがみ、厳重に注意をするとともに、再発防止に向けた取り組みを我々としては要請したものでありまして、それを受けて井上社長の方から、厳重注意を真摯に受けとめ、再...全文を見る
○田村副大臣 東京放送の方ですね。これに関しましては、例えばチョコレートと牛乳をまぜ合わせたという先ほどの話でありますけれども、この断定した点が、放送基準第三十二条「ニュースは市民の知る権利へ奉仕するものであり、事実に基づいて報道し、公正でなければならない。」というものに抵触した...全文を見る
○田村副大臣 そうですね。基本的にはここに抵触するというような判断であります。
05月18日第166回国会 衆議院 総務委員会 第21号
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○田村副大臣 事実関係といいますか、若干御説明をさせていただきたいんですが、市町村合併に関しましては、これまで閣議決定においてその文面がいろいろと決められておりますが、あくまでも、与党行財政改革推進協議会における市町村合併後の自治体数を千を目標とするという方針を踏まえ、引き続き自...全文を見る
○田村副大臣 そこまで具体的に限定して、大臣にどうなんだということは、実は私はお聞きをいたしておりません。ただ、ああいう形で報道が流れたということは、何らかのことは言われたんだと思うんですけれども、そこが、一政治家として与党の議員でもある大臣でありますから、それを、大臣としての発...全文を見る
06月12日第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第28号
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○副大臣(田村憲久君) 今回、第三者委員会を総務省に設置するということになったわけでありますけれども、あくまでも申立てを行うのは、基本的には社会保険庁にまず第一義的にはなるという話であります。  それはなぜならば、年金の記録をまず御確認をいただかなければならない。その上で、今の...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) どこにこの第三者委員会をつくるかということなんですけれども、基本的にはまず本部にもちろん置かなきゃいけないわけでありますけれども、これをできれば今月中ぐらいに立ち上げさせていただきたいと思っております。その後、数週間以内、各地域、それぞれ都道府県に一つぐら...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 第三者委員会でございますけれども、先ほども申し上げましたとおり、御本人の立場に立って申立てを十分に酌み取りつつ、これに関していろんな資料を検討して公正な判断をしていきたいと、このように思っております。  そういう意味からいたしますと、第三者委員会で仮に何...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 中央の本部といいますか、本の組織に関しましては大体六月中という考え方でございますので、これにのっとって今から早期選定を委員の皆様方さしていただくということになると思います。  他の今、先ほど言いました地方の組織に関しましては、大体数週間以内というような話...全文を見る
06月13日第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第30号
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○田村副大臣 今委員おっしゃられましたとおり、今度、総務省のもとに第三者委員会が設置されるということでありますが、法的根拠といいますか、設置の根拠というものは何であるかという話で、これは、いろいろともうお話が出ていると思うんですが、総務省設置法におきまして、所掌事務、第四条の二十...全文を見る
○田村副大臣 あくまでも法的にはあっせんの話でございますので、設置ができる根拠というものは、この総務省設置法の中における、今言った号の中で設置ができる根拠はあるということです。それと、設置をするための根拠とはまた別の話でありますから。
○田村副大臣 これから制度設計しますから明確なことはまだ言えないですけれども、現状においては、第三者委員会にお持ちをいただくことは、それは可能だという話だと思います。
06月14日第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第29号
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○副大臣(田村憲久君) ただいま委員の御質問でございますけれども、今回、第三者委員会を総務省に設置するというのは、行政機関の業務に関する苦情の申出についての必要なあっせんに関することという範囲でございますから、制度設計これからするとはいえ、なかなか今言われたように、出頭であります...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) ただいまもお答えいたしましたとおり、検討中でありますが、総理の方からは、やはりそれぞれ申出された方々の立場に立ってというようなことも言われております。  ですから、一つは、総務省の中に総務省設置法に基づいてこういうあっせん機関をつくるわけでありますから、...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) いずれにいたしましても、先ほど来検討中という話をさせていただいておるんですが、当然のごとく、これ申出される方々の立場に立ってということでありますので、個人情報等々守られるような形でこの委員会が運営されているのは我々は当然のことだというふうに考えておりますし...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) ちょっと意思の疎通がなくて、申し訳ありませんでした。  政令に基づいて設置をさせていただくという話になると思います。
○副大臣(田村憲久君) 私が申し上げた意味は、設置できるというのは、総務省設置法に基づいて、四条の二十一号に基づいて設置できるということでありまして、設置の基準といいますか根拠は、正に政令においてそれを設置をするということであります。
○副大臣(田村憲久君) 審議会的なものも政令でつくっておりますので、そういう意味では審議会的なものになる可能性も十分にあるということであります。(発言する者あり)審議会であります。申し訳ありません。審議会であります。
○副大臣(田村憲久君) 審議会ということであれば、当然のごとくその中で守秘義務が掛かりますし、非常勤の公務員ということにいたしますので、そういう意味では守秘義務が掛かるという話であります。
○副大臣(田村憲久君) 社会保険審査会で裁決されたことに関してということですね。
○副大臣(田村憲久君) これ、幾つかパターンがあるんだと思います。却下、それから裁決された場合にも棄却、それから容認、いろいろと分かれてくるんだと思うんですが、却下の場合は当然のごとく却下されておりますので、第三者委員会の方でそれをお引き受けすることは十分にあり得るというふうにお...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) もちろん。
○副大臣(田村憲久君) それはお持ちいただければという話ですよ。こちらから出張っていくわけにはいきませんので。  それから、棄却案件に関しましても、棄却ということでございますので、それを第三者委員会に申し出ていただけるということは、これは大丈夫、あり得るということで、これは厚生...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) まず、社会保険審査会の裁決にはもちろん拘束力があるわけでありますけれども、棄却裁決には拘束力が認められないとされております。だから、棄却されたものに関しては拘束力はないわけでありますから、当然のごとく、その後の処分が変わる可能性というものはあり得ると。第三...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) もう一度ちょっと御説明さしていただきますけれども、社会保険審査会の裁決に関しまして、これは拘束力がもちろんあるわけでありますが、棄却裁決、却下もそうでありますけれども、こういうものは拘束力を認められていない、認められないと我々は認識をいたしております。 ...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 現状、我々のところに来る案件というものは、もちろん記録がまず残っていないもの、それから領収書等々、それを証明ができないものですよね、そういうもの、証明できるものがない場合ですね、これが来るわけであります。そういう方々が、例えば他の通帳の記録でありますとか、...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 今まで社会保険庁がそれぞれお持ちいただいた資料等々で判断をされていく中において、多分いろんなやり取りがあり、また社会保険庁のいろんな体質の問題もありまして、十分に御本人の主張されることをお認めにならずに裁定をされたという場合、若しくは不服を持たれるような結...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 先ほど来申し上げておりますように、あっせん機関になりますので、あっせんという形になります。
○副大臣(田村憲久君) 尊重をいただく段に関しては社会保険庁の話になると思うんですが、それまでの部分に関しては第三者委員会になりますので、申し上げますと、新事実が出ない、今までと一緒の状況の中において、それを第三者委員会の中で判断をするという場合、もちろんその判断基準等々をこれか...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) それも含めてこれから制度設計いたしますので、もちろん信頼性というもの、その言われていることが事実であるということの信頼性といいますか、蓋然性という言い方がいいかどうかは分かりませんが、そういうものが高いものは当然のごとく判断をしていくと思いますけれども、今...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) なかなか言葉が私の方もファジーな言葉に、どうしても制度が決まっていないのでそういう言葉を使っているものですから、お互いの、その何というんでしょう、意思の疎通がどこまでできているかというところが不安でありましたので、あえて厳密な言い方をしたわけでありますが、...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) この委員会は、もう十分御承知のとおりだと思いますけれども、今回このような社会保険庁が機能不全的な状況の中でいろんな年金の記録が、要は紛失等々をしたり、また打ち込みのミスがあったり、言うならば社会保険庁のミスによって国民の本来得られる権利というものを失わさせ...全文を見る
06月15日第166回国会 衆議院 外務委員会 第18号
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○田村副大臣 今回の件は、電気通信機器だということでございますので、我が省がしっかりと主体を持って、憂いなきように対応してまいりたい、このように思っております。
○田村副大臣 今委員がおっしゃられましたとおり、地方税法におきまして、固定資産税等に関しまして、公益性の有無等を条例で定める要件に該当するか否か判断した上でということで、減免という措置を認めているといいますか、もともとこれは地方の権限でございますから、地方の権限という中においてそ...全文を見る
○田村副大臣 今の、「地方税法、同法施行令、同法施行規則の改正等について(抜粋)」ということで、各都道府県知事あてに通知はさせていただいております。多分、委員御承知だと思うわけでありますけれども。この中で、「特に、朝鮮総連関連施設に対する固定資産税の減免措置については、最近の裁判...全文を見る
06月19日第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第31号
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○副大臣(田村憲久君) まず、年金記録問題検証委員会でありますけれども、この記録問題発生の経緯だとか原因でありますとか、また責任、これの所在につきまして調査、検証を早急に行うものであります。年金記録問題発生の原因がどこにあるのかということを、社会保険庁に組織としてどのようなまた構...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) それも当然検証の一部であろうと思います。
○副大臣(田村憲久君) ちょっと御質問の御趣旨がなかなか理解できない部分があるんですけれども、基本的には座長始め委員の先生方がどういう立場に立って検証されるかという話になるんだろうと思います。ただ、新たな事実が出てきた場合、それがまた重大な何か問題があるような事実であれば、その中...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) これも座長始め委員の先生方がどういうお進め方をこれからされるのかによってくるんだろうと思いますけれども、基本的にやはり最終報告というものは秋口まで待たざるを得ないであろう。それはなぜかといいますと、やはり実地検証でありますとかいろんなことをやっていかなけれ...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 前回、第一回目の委員会におきまして、基本的には委員の総意をもちまして非公表とされました。その理由は、やはり自由濶達な議論もしていかなければなりませんし、先ほど申し上げましたとおり、ある程度いろんな方々を、関係者、聞き取り調査をしなきゃならないと、そういうも...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 委員の先生方もそういうお気持ちであろうと、議論の中ではそういうお気持ちでありました。  ただ、先ほど申しましたように、すべて公表という話になりますと、お招きをした、要するに事情をいろいろとお聞き取りをさせていただく方々がどうしても本音を言われなかったりだ...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 基本的には、原則は非公表でありますから、それは公表はしないということでありますが、今も申し上げましたとおり、本人がいろいろと、呼ばれた方々がどうしても公表されては困るということもあろうと思いますから、そういうことを勘案しますと、包み隠さず事実はすべて公表す...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 委員の先生方がどういう御議論をされるかは分かりませんが、責任の所在がどこにあるかということはここで検証していくんであろうと思いますけれども、責任の取り方というのは、基本的にこういう検証会で検討する議題ではないんではないかというふうに思います。
○副大臣(田村憲久君) 今お話をさせていただきましたことに関連してくる話であれば、当然それは今のような議論のところも入ってくるのかも分かりませんが、基本的には、今回の記録漏れに関して検証していく、なぜこういうことが起こったのか、こういうことを議論していく場でありますから、関連がな...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 私どもは厚生労働省ではございませんので、厚生労働省が社会保険庁をどのように検証といいますか、組織的、構造的な問題があるということをお調べになられたのかということはこれは存じ上げませんけれども、少なくとも我が省が今回このような検証委員会を置いて検証する中にお...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) まず、ちょっと冒頭、申し訳なかったんですけれども、先ほど申しました検証委員会の件ですけれども、あくまでも総務省としては構造的な検証をしていないということでありますので、厚労省さんは厚労省さんで自らが監督官庁でありますから、それは十分に社会保険庁の実態という...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 今ちょっと、審査会の方の話ですか。じゃなくて、窓口で、社会保険庁の方で駄目だと言われたもので同じ内容でという。
○副大臣(田村憲久君) 第三者委員会に来た場合ですか。  そういう案件があるだろうということで第三者委員会はつくられておりますので、当然、同じ材料しかなくても第三者委員会は受け止めさせていただいて、それに対しての判断を下していくことになろうと思いますし、あわせて、いろいろと御本...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) まず、窓口は社会保険事務所でも窓口になります。
○副大臣(田村憲久君) その後ですね、今の御議論は。あと、いよいよと判断するためのいろんな手続といいますか対応が始まったときに、地方の第三者委員会の事務局までお越しをいただく、その旅費等々をどうするか、まだそこまでは明確に決まっておりません。これからつくっていくところでありますか...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 旅費の話はまだ詰め切っておりません、本人負担になるかどうか。ただ、やはり御本人の立場に立ってということがございますので、そういう意味からいたしますと、今の行政相談員をうまく活用しながら、例えば本人確認ができれば電話で対応できるものは電話でするとか、いろんな...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 具体的に、やはりそれは委員会においてそのようなことを指示……
○副大臣(田村憲久君) そうです。第三者委員会。
○副大臣(田村憲久君) まだそれは立ち上がっているわけではありませんから、それも含めて、立ち上げる中で基本方針等々を決めて動き出すわけでありますから。  だけど、今の話はどう探すかというような話でありますから、これは本当にどこにおられるか分からない方であるならば、それは探す方法...全文を見る
06月20日第166回国会 参議院 議院運営委員会 第38号
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○副大臣(田村憲久君) 総務副大臣の田村でございます。  それでは、御説明申し上げます。  電気通信事業紛争処理委員会委員香城敏麿氏は二月十四日に退任いたしましたが、後任として龍岡資晃氏を任命いたしたいので、電気通信事業法第百四十七条第一項の規定により、両議院の同意を求めるた...全文を見る
06月28日第166回国会 参議院 厚生労働委員会 第33号
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○副大臣(田村憲久君) 第三者委員会でありますけれども、先生御承知のとおりでございまして、あっせんをするための判断をするわけでありますから、そういう意味からいたしますと処分性、判断に至るには処分性がないわけであります。処分性がないということでありますから、当然不服申立てや訴訟の対...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 個別のケースでございますけれども、社会保険審査会で棄却裁決された案件でありますけれども、棄却裁決でありますから拘束力がないということで、第三者委員会の方で当然こういうものに関しましてもいろいろと調査をさせていただくという話になると思います。  要は社会保...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 第三者委員会でどういうような基準ができるかというのは、今、もう御承知のとおり、いろいろと検討をさせていただいているわけでありまして、その中において基準が出てくるのか、それともこれから先例となるそういうような案件になるのかは、まだ事案が来ていませんから分かり...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 今委員からお話ございましたとおり、六月の二十五日に中央委員会、第三者委員会立ち上がりました。そういう中において、基本的に二十五日はまだ立ち上がった状況でございますから、これからどういうことを決めていくのかということ、大まかな骨格を決めてきたわけでありますけ...全文を見る
○副大臣(田村憲久君) 社会保険審査会の裁決に対してという話だと思うんですが、基本的には社会保険審査会の裁決は拘束力はありますけれども、今日も前の質問にお答えしたんですが、棄却裁決に関しては拘束力が認められないというふうに、これは通説や判例でそのように言われております。  した...全文を見る
10月24日第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○田村(憲)委員 ありがとうございます。自由民主党の田村憲久でございます。  久しぶりに厚生労働委員会に帰ってまいりました。もう何年ぶりかなというふうに思うわけでありますが、ここで質問をさせていただく、しかも今国民の皆さんの中において一番期待をされておられるであろう舛添大臣に対...全文を見る
○田村(憲)委員 ありがとうございます。  この法律が非常に前向きにいろいろなことを考えながら、また、もちろん、いろいろな問題点が出てくれば、そこを一つ一つ繕っていく、こういうような話であろうと思います。  ただ、やはりきしみが出ているんですね。  まとめて御質問をいたしま...全文を見る
○田村(憲)委員 特別対策、せっかくこれだけの金額を使っているんです。実際問題、うまく回っているところは、負担感がかなり軽減したといって喜びの声も結構いただいているんですね。これが本当にうまく回っていくように、周知徹底できるように、大臣、これはぜひともよろしくお願いいたしたいと思...全文を見る
○田村(憲)委員 ありがとうございます。  そういうことであるということを前提に、私もそう思っておりますけれども、次の議論を進めさせていただきたいと思うんです。  民主党さんがよく言われるのは、天下りのために、年金教育センター、それから年金PRセンターなる箱物がこれからも、言...全文を見る
○田村(憲)委員 つくれるのは、税であろうが何であろうが、つくろうと思えばそれはつくれるんでしょうから、これから、なぜこの流用法案が我々はいいと思っていないかという議論もさせていただきたいというふうに思うんですが、その前に、また一つ、国民の皆さんが非常に不信感を持つ事件が出てまい...全文を見る
○田村(憲)委員 口頭でがいいのかどうなのかという問題もありますし、それから、許可が出ているということ自体がちょっと私は信じられないですね。利益相反ですよ、はっきり言いまして。しかも、センター長が、副センター長が、みずから会社設立して、要は両方から給料をもらっているんでしょう。こ...全文を見る
○田村(憲)委員 本当に姿勢が問われる話だと思うので、しっかりと指導をしてください。  大臣、今回のC型肝炎の患者の方々のリストの問題にしましても、以前からこういう問題が後を絶たないんです。厚生労働省の倉庫は臭い物に倉庫じゃないか、こんな話があるぐらい、何でもあそこから出てくる...全文を見る
○田村(憲)委員 本当に重要な法案がメジロ押しでありまして、年金の議論も本当は民主党としっかりやりたいですよ。だけれども、年金の中身じゃなくて、社会保険庁のこんな対応の話ばかりになっちゃう。こんな問題が出るから国民にとってはよくないですよ。本当の議論をやらせていただく、そういう意...全文を見る
○田村(憲)委員 本当に今、厚生労働省、問われていると思うんですよ。国民が本当は一番信頼しなきゃいけない、信頼したい、そういう省庁ですね。それが今一番信頼できない、そういう役所になっているということを本当に我々も悲しく思いますし、職員の方々は、先ほども言いました、悪意でやっている...全文を見る
○田村(憲)委員長代理 次に、古屋範子君。
11月02日第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
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○田村(憲)委員長代理 次に、園田康博君。
11月07日第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
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○田村(憲)委員長代理 次に、阿部知子君。
○田村(憲)委員 ただいま議題となりました最低賃金法の一部を改正する法律案に対する修正案につきまして、自由民主党・無所属会、民主党・無所属クラブ及び公明党を代表いたしまして、その提案理由を御説明申し上げます。  本修正案は、これまでの当委員会における審議を踏まえ、自由民主党・無...全文を見る
11月15日第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○衆議院議員(田村憲久君) ただいま議題となりました最低賃金法の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正につきまして、その内容を御説明申し上げます。  地域別最低賃金の原則に係る規定について、労働者の生計費を考慮するに当たっては、労働者が健康で文化的な最低限度の生活を営む...全文を見る
11月20日第168回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
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○衆議院議員(田村憲久君) ありがとうございます。  今、渡辺先生から御質問いただきましたとおり、労働契約法及び最低賃金法改正案につきまして、衆議院の厚生労働委員会で本当に審議をしっかりとする中において、自民党そして無所属会、公明党、民主党・無所属クラブというふうな協議の結果、...全文を見る
11月21日第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
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○田村(憲)委員 自由民主党の田村憲久でございます。  いよいよ年金の議論ができるということで、私も楽しみにさせていただいておりますが、年金の問題、国民にとって一番と言っていいでありましょう、やはり国民生活に影響を与える、そういう問題でありますから、今、年金が不信だ、不安だ、こ...全文を見る
○田村(憲)委員 平成十七年といいますと、もう社保庁、いろいろな問題が次から次へと出てきておりまして、国民の皆さんは社保庁に対して非常に不信感を持っていた、そのさなかですよ。そのときにこういう問題が起こって、ちゃんと監査ができない、こういう話でしょう。これはやはりあり方が問われて...全文を見る
○田村(憲)委員 こういう状況でありまして、きょうは民主党の提出者の方々もおられます。通告はないんですけれども、この話を聞いて、今どう思われますか。もし所感があればちょっとお聞かせいただきたいんですが。
○田村(憲)委員 社保庁、これは本当に、処分する権限はないと思いますが、ちゃんと指導して、こういう問題はしっかりと国民の目に見えるような形で結論を出さないと、今おっしゃられたとおり、国民の皆さんは年金を信じません。その点は、指導するようによろしくお願いいたしたいと思います。  ...全文を見る
○田村(憲)委員 非常に不透明な会社ですから、私自身、どういう契約形態であったか、非常に今注目をいたしております。  ちなみに、労働局でありますけれども、労働局はこういう雇用等々の問題に深く携わっておられます。もちろんこれは、もとからそういうのが請負であったのか、それとも人材派...全文を見る
○田村(憲)委員 何か、わかっていないのかわかっているのか、よくわからないような、そんな答弁でしたけれども。  こういう問題がある会社は、やはりそこら辺のところもちゃんと調査をしていただいて、偽装請負があったかどうかそれはわかりませんが、とにかく非常に不明朗な形態の会社であるこ...全文を見る
○田村(憲)委員 副大臣には御期待申し上げますので、よろしくお願いいたします。  さて、このようないろいろな問題もあるんですが、しかし一方で、やはり、年金の保険料がいろいろ変なものに使われていくということに対しての国民の怒りというものがここ数年ずっと積もり積もって、年金の不信と...全文を見る
○田村(憲)委員 もうその場でうなずいていただければいいんですが、要するに、現在の事務費は何に当たるかというと、これは全部当たるという話ですね。そういうことですね。  ちょっとお聞きしたいのは、皆さんが言われているこの部分ですね、これは流用という言葉を使われるんですが、これは要...全文を見る
○田村(憲)委員 今の話は、必要な部分はあるという話ですね。やめろという話ではないということですね。これは当たり前ですよね。これをやめちゃったら動かなくなっちゃいますから。本来の目的というのは、年金の保険料は給付に充てる、それは当然そうでありますけれども、それを運営するために使う...全文を見る
○田村(憲)委員 まあ、そこがちょっと我々と考え方の違うところで、必要なものでありますから、どこかではお金を使わなきゃならないんですね。国民の皆さんにしてみれば、保険料なのか税なのか。多分、参議院の議論であったと思いますけれども、保険に入っていない方々まで年金を運営する事務費を税...全文を見る
○田村(憲)委員 今のお話ですと、税ならば無駄がチェックできるというような、何かそういうふうにも聞こえたんですね。  ところが、税の方も無駄はたくさんございまして、それは、山井議員やいろいろな方々から我々もよくお話をお聞かせいただく部分でもあるわけでありまして、税だから大丈夫だ...全文を見る
○田村(憲)委員 多分、ざるだったからかなり厳しくしたんだということを言いたかったんだろうなというふうには思いますが、問題はここですよね、無駄があるかないかというのは、チェックできる仕組みをどうやってつくっていくかというのが非常に大きなポイントだと思います。  今、部外者も入れ...全文を見る
○田村(憲)委員 いや、ですから、それはわかっているんですが、それで無駄がいっぱい出ているんでしょう。だから、これはそれでよしという話じゃないと私は思いますよ。だって、それなら、一般会計に入っているものはみんなオーケーという話ですから。そうじゃないですよね、全然。いろいろな無駄が...全文を見る
○田村(憲)委員 私、耳に入っちゃうと笑っちゃうものですから、済みません、長妻さん、静かにしてください。  さて、我々としては、いろいろと考え方が違うというお話をさせていただいてきたんですけれども、社保庁に聞きたいんですけれども、世界で、年金の事務費を保険料を使わずに税金からす...全文を見る
○田村(憲)委員 我々は、やはり一般的に、年金を運営する費用というものは、一部は仕方ないにしても、年金に加入していない方々の税金ですべて賄うというよりかは、年金保険料をそれに充当するべきだと思います。  ただ、チェックは同じ思いですよ。今までいろいろなことがありましたから、こん...全文を見る
○田村(憲)委員 今非常に、どちらかというと、例示として余り採用したくない中でというお話でしたが、それなら言わない方がいいですよ、こんな例示は。だって、今おっしゃられたような、特会から借り入れるだとか運用益を使うなんて、運用益を使うということは、全くもって今と変わらない話ですから...全文を見る
○田村(憲)委員 何か参議院では積立金に回すみたいな話で答弁されたというのを私聞いておりましたものですから、若干違うのかなとは思いますけれども、給付に回されるという話ですね。わかりました。  それは一つの考え方ですけれども、一方で我々も、二分の一、これから国庫を入れなきゃいけな...全文を見る
○田村(憲)委員 そうすると、年金の数理計算上は、多分、最終的には九十五年後かな、我々の年金の制度はそうだと。皆さんはまた新しい年金の制度を提案されていますから、違うんでしょうけれども。要するに、一年と言われている積立金が積み上がるという話ですね。多分、数理計算上はそういうことだ...全文を見る
○田村(憲)委員 疑問が解けました。  それも一つの考え方なのかもわかりませんが、やはり目の前の医療だとか、そういう問題を考えますと、我々としては、やはりそちらの方にこの二千億は使いたい、税として使いたい、それはありますね。ですから、そこはやはり考え方が違うところだというふうに...全文を見る
○田村(憲)委員 考え方というか、認識は同じような認識をお持ちだということはよくわかりました。  問題は、この二千億というのは、その中においても決して小さい数字ではないわけでありますね。民主党さんがいろいろと先般の参議院選挙でマニフェスト、公約を訴えられました。十五・三兆円と仄...全文を見る
○田村(憲)委員 よくわかりません。というのは、何か単年度ということは、皆さんが政権をとったら、来年だけ十五・三兆円という話ですか。再来年からはやらないんですか。十五・三兆円は逆に歳出が減っちゃうという話ですか。一年だけやるということですか。
○田村(憲)委員 よくわからないんですが、組み替えだけじゃなくて、公務員の削減だとか、いろいろなのが入っていますよね。だから、どう見ても組み替えじゃないですよね。無駄も省くことがかなりこの中に入っていますよね。  だから、我々もやらなきゃならないんですよ。皆さんはこの政策で十五...全文を見る
○田村(憲)委員 わかりやすくはないんですが。  これは一度ちゃんと議論をさせていただく機会があればなと。なかなか皆さんとこうやってできないんですよ。そういう機会をつくっていただきたい。我々が納得できなけりゃ、国民は納得できないと思いますから。  時間の方がだんだん迫ってまい...全文を見る
11月28日第168回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
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○田村(憲)議員 今委員御質問のとおり、今存在する会社というのは、それは今までの社会保険庁との年金記録のやりとりでありますとか、第三者委員会の中でのいろいろな議論の中で特定されてくるんだろうと思うんですね。  ところが、今言われたみたいに、そもそも、もう会社が消滅をしておったり...全文を見る
○田村(憲)議員 役員は確かになかなか発見できないという場合、多いと思います。  ただ、一つは、そのための公表というものがあるわけでありますし、場合によっては公表することによって情報が集まってまいります。知人でありますとか会社関係者、そういう方々から、現在、当時の役員の方々、こ...全文を見る
○田村(憲)議員 基本的に今言われた両条の条文の中に書いてあるのですけれども、当該期間、つまり納付をしなかった期間、対象の期間です、この期間が役員でなかった者というものは、当然これは対象にはなってこないということになるわけであります。  もちろん、役員のみならず、この二条の三項...全文を見る
○田村(憲)議員 基本的にはそういうような形になります。役員は全員になります。  ただし、その中で公表を除外されるという部分が、例えば厚生年金関連の業務等と関係のなかった役員、こういう者に関しましては公表の対象から除外をしていくということになります。
○田村(憲)議員 ちょっと誤解がありますのでもう一度御説明しますけれども、勧奨は全員にやります。  ただし、公表ということになりますと、これは当時かなり深くかかわってきておる方々ということになりますので、やはりそういう意味では、この厚生年金関連の業務に携わった、そういう方々に限...全文を見る
○田村(憲)議員 先ほど来委員が言われたような、例えば、人事もそれにかかわってくるでありましょうし、それから総務、こういうところを対象に考えております。  個別具体的に、かかわる、かかわらないというのはどういうような線引きをするかというのは、確かに言われるとおり非常に難しいわけ...全文を見る
○田村(憲)議員 事業主から納付の申し出について書面の様式が決まっているのかというような話ですか、今の……(内山委員「いえいえ、書面を出さなかった場合。もう一度聞きます」と呼ぶ)申しわけありません。
○田村(憲)議員 書面を出した時点で、とりあえず、払うという意思がそこで確認できるわけでありますから、そういう意味では、その時点では納付義務が発生をするわけですね。ところが、その後納付しなかったという場合、そういう場合は、当然のごとく、これは滞納ということになってまいりますので、...全文を見る
○田村(憲)議員 書面を出していただくということは、基本的には、その時点では払おうという意思があったということでありますから、払わないという方と、もとから払う意思がなかったという方と、どうなんだということになると、バランス感覚、委員のおっしゃる意味もわかりますが、ただ、言われると...全文を見る