辻清人

つじきよと

小選挙区(東京都第二区)選出
自由民主党
当選回数4回

辻清人の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月23日第190回国会 衆議院 外務委員会 第6号
議事録を見る
○辻委員 おはようございます。自民党の辻でございます。  きょうは、三十分、一般質疑で質問の機会をいただきまして、委員長、理事、委員各位の皆様に感謝を申し上げます。  冒頭、昨日起こったベルギーでの一連のテロ行為に対して、犠牲者の皆様に心から哀悼の意を表しますとともに、我が国...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  事柄の性質上とおっしゃいましたが、私は、中国というのは、これから、日本にとって、もう地政学的に考えても、外交で解決するものを外交で解決しなければ健全な両国関係というのは築けないという立場でございます。さはさりながら、今現在南シナ海において中国...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  これは、ここ最近始まったことではなくて、今までの、戦後七十年のさまざまな歴史的、外交的経緯の蓄積、そして、この課題に関しては、中国と我が国との関係というのは、外交努力をこれから積み重ねていかなければいけないと私は思うんですね。  そんな中で...全文を見る
○辻委員 副大臣、ありがとうございます。逆にお褒めいただきまして、本当に、逆に恐縮でございます。  中国と関連してなんですが、この問題も含めて、ちょっと話題をかえさせていただいて、ODAの話をさせていただきたいと思います。  御承知のとおり、来年度の我が国の予算では、十七年ぶ...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  そういった意味では、全てのODAを中国に対しては否定しているわけではなくて、特に環境問題など、これからNGOやJICAを通して、草の根交流というのはより一層重要性は増してくると思うんです。ですので、その受け皿がODAを通じてのJICAなのか、...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  ちょうど昨日も、おととしの核セキュリティーサミットで我が国と合衆国が合意したプルトニウムの返還を、茨城県からその専用船が出港をしたやさきでございますので、そういった透明性を確保して、ぜひとも日米の原子力協定が切れる二〇一八年以降もしっかりと延...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  サミット、いわゆる伊勢志摩サミットの話をさせていただきたいと思います。  これはちょっと総花的な質問なんですが、日本は議長国でございます。先ほど申し上げましたように、そういった、世界が今混沌としている状況の中で、さまざまな課題がそこで提唱さ...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。本当に、ぜひともそこは精力的に、慎重に取り組んでいただきたいと思います。  それにまた関連してなんですが、先ほど原口委員も最後におっしゃっていましたが、ロシアとの関係についてです。  四月にロシアの外相も来日しますし、五月上旬には、総理がソチを...全文を見る
○辻委員 副大臣、ありがとうございます。  さまざまな外交日程が重なっている中でございますけれども、ぜひとも糸を通すような形で、本当にこれから外交を強化していかなければ日本は生き残れないと私は思っていますので、ことし、そういったさまざまなチャンスをつかんでいただければと思います...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  なぜこの問題に対して関心が非常に強いかというと、私の父親も戦時中にアメリカの日系人収容所で生まれた日系人でございまして、そういう意味では、今もそうですが、片一方の親が日本人でありながら、成人するまで日本に来たことがない日系の方々がたくさんいま...全文を見る
12月06日第192回国会 衆議院 法務委員会 第13号
議事録を見る
○辻委員 おはようございます。自民党の辻です。  百二十年ぶりの市民社会の基本法である民法の改正に際しまして、質問をさせていただける機会をいただきましたことを、冒頭、皆様に感謝申し上げます。  今までの議論を聞かせていただいていますと、既に保証に関する規定を中心に質問等々され...全文を見る
○辻委員 この時効の改正の部分において、天災等による時効の完成猶予期間の長期化の部分の改正についてちょっと尋ねさせてください。  この点は、もう申し上げるまでもなく、ことし一年を振り返りましても、熊本や鳥取での震災、五年前の東日本大震災など、日本は大きな天災を経験しています。そ...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  更問いで恐縮なんですけれども、「障害が消滅した時」というのは法的にどういう、例えば具体的な事例で、政務官は法曹資格も有していますので、ちょっとここは、「障害が消滅した時から」という起算点の、この「障害が消滅した時」という定義、例えばさきの震災...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  いろいろな規定の中で、万々が一のことも含めて、さまざまな判例を積み重ねた後の、今回の明文化をするということは大変重要なことだと思っています。  さらにどんどん、ほかの部分にも質問させてください。  今回の改正法案では売買も改正の対象となっ...全文を見る
○辻委員 売買に関しては、主として瑕疵担保責任に関する見直しを行って、売買の買い主に対する救済手段を具体的に明文化することとしているという御説明でしたが、引き渡されたものが契約の内容に適合しない場合の売り主の担保責任に関する規定は、典型的にはどのような場面で適用されるんですか。 ...全文を見る
○辻委員 加えまして、この部分の改正で、売り主の担保責任に関して、損害賠償請求や解除だけでなくて、修補等の履行の追完請求や代金減額請求などをすることができるとしているんですが、この改正によって、今までさまざまな判例もございますけれども、明文化することによって、買い主からの濫訴とい...全文を見る
○辻委員 どうか実務レベルで混乱を来さないように、今後も注視していただければと思います。  次の項目に進みます。  消費貸借について、これも改正対象となっていますが、典型的な例で言えば、例えば住宅ローン、こういったローン契約等を考えれば、消費貸借契約に関する改正項目も国民にと...全文を見る
○辻委員 諾成的消費貸借というのは、要は当事者間の取引ですよね、こういった書面での規律を新設するということでございますが、五百八十七条の二の第二項後段において、金銭の交付前に借り主が契約を解除した場合に、「貸主は、その契約の解除によって損害を受けたときは、借主に対し、その賠償を請...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  今の説明を聞いて、いわゆる一般的な国民が不利益をこうむるとは考えられないという点ではある程度は理解しましたが、この説明というのは条文上明らかではないので、ぜひこの点については趣旨の周知を徹底してもらえればと思います。  続きます。賃貸借につ...全文を見る
○辻委員 まず、一点目について確認をいたしますが、この改正法案において、賃貸借の存続期間について、二十年から五十年に見直した理由を説明していただければと思います。
○辻委員 五十年というと半世紀でございますので、大変長い期間でございますけれども、具体的にどのような取引を念頭に置いたものであるか、説明していただけますか。
○辻委員 ありがとうございます。  今、局長、ゴルフ場の敷地という話を例に挙げましたけれども、地元でこの民法の話を、余りする機会はないんですけれども、いろいろと僕なりに説明をしているときに、地元の再生可能エネルギーの会社の方が、太陽光パネルを設置する場所において、もちろんその土...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  委員会は違いますけれども、そういった再生可能エネルギーの分野においても事業者が長期的に安定した運営を図れるように、今回、この民法の改正も資するということでは大変意義深いことだと思います。  続いて、マスコミなどでも大きく取り上げられています...全文を見る
○辻委員 ありがとうございます。  例えば、アパートを借りた学生が原状回復義務に関して、今までは判例は積み上げていますけれども、いざというときに弁護士に相談したり判例をリサーチしなくても、明文化をされたことで実務が安定するということでは大変意義深いものだと思います。  まだま...全文を見る