津島淳

つしまじゅん

比例代表(東北)選出
自由民主党
当選回数4回

津島淳の2017年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月22日第193回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
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○津島分科員 自民党の津島淳でございます。質問の機会をありがとうございます。  山本幸三大臣、本当に早朝からお疲れさまでございます。また、西村主査初め皆さんも、分科会、ロングでございますので、大変お疲れさまでございます。  午前中最後の質疑ということで、きょうは私、地方創生に...全文を見る
○津島分科員 大臣、ありがとうございます。大変すばらしい気づきをいただいたと思っております。  私も、地元青森というのは、もったいないが多いんです。価値に気づいていないがゆえに、稼ぐこと、チャンスを逃している。そういうもったいないをなくして、そして観光で稼ぐ。大変すばらしい気づ...全文を見る
○津島分科員 ありがとうございます。  来年度予算でしっかり措置をされ、また種々の取り組み、意義が周知されるように今後取り組んでいくというお答えをいただきました。  私も、地元に帰って、また改めて首長さんとか市町村議会議員さん、あるいは商工会議所、商工会といった方々に、折に触...全文を見る
○津島分科員 ありがとうございます。  内閣府さんからEラーニングという言葉がございまして、五所川原農林高校においては、そのGAP取得、これはぜひ全国に水平展開したいということで、今、NECさんと、プログラムですね、ソフトの開発などを行っているところであります。  そういった...全文を見る
○津島分科員 ありがとうございます。  引き続き、いろいろな形での支援をお願いすると同時に、せっかくつくったプラットフォームがより有効に生きるかどうかは、農林漁業者さんもさまざまな一手間をかけることで価値の向上を図ることができるんだという、これもまた気づきの世界だと思います。 ...全文を見る
○津島分科員 ありがとうございます。  着実な事業推進を図るとともに、やはり地元でも、先ほど申し上げました二つの観点での整備をする上で、医療側からも地域医療の拠点の再編ということも行って、結果として、暮らしの安心、安全というものが担保されるということをやはり考えていかねばいけな...全文を見る
○津島分科員 済みません、内閣府さんじゃなくて文部科学省さんから、前向きなお答えをいただけたと思っております。  大変有意義な質疑をさせていただきまして、また、地方創生というのは息の長い取り組みであろうかと思っておりますので、山本大臣におかれましては、リーダーシップを発揮されて...全文を見る
05月17日第193回国会 衆議院 国土交通委員会 第16号
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○津島委員 おはようございます。自由民主党の津島淳でございます。  本日は、港湾法の一部改正案質疑にて質問をさせていただきたいと存じます。機会をいただきましてありがとうございます。  早速質問に入りたいと思います。  まず、外航クルーズ船の受け入れ拠点の形成の推進について伺...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  ぜひ取り組みを積極的に進めていただきたいと思いますし、私は、地元青森港におきましても、今の連携ということを十分に念頭に置いたポートセールスを進めて、まず寄港実績を積み上げていくということが次のステップに進んでいく、そのように考えて、地元でも...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  このフライ・アンド・クルーズあるいはレール・アンド・クルーズということは、必ずしも日程が十分にとれないためにフルにクルーズ日程に参加できないお客様にとっては、日程の短縮を図ることで一部でもクルーズに乗ることができる。あるいは、例えば、青森か...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  国土交通省は、災害時の被災の現状というものをいち早くつかんでいる、そういう役所であると私は思っております。TEC—FORCE等が展開する等によって、まず、被災地への道路アクセスがどのような状況であるか等の情報が一番集まってくるところでありま...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  青森県そして青森市、それぞれ地元自治体を中心に、このビジョンというものが単なるビジョンで終わらないように、まずは、平時におけるクルーズ船の、先ほど申し上げました実績を積み上げていくこと、そのことが青森発のクルーズの創造というものにつながり、...全文を見る
06月09日第193回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○津島委員 おはようございます。自民党の津島淳です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。  きょう、ここに一冊の本を持ってまいりました。これは「十六歳の語り部」というタイトルで、あの未曽有の大災害、東日本大震災発災当時に小学...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。検討をしっかり行っていただきたいと思います。  続いて、病院船の平時の運用方法についてでございます。  内閣府の報告書では、急性期病院船の平時の運用方策として、災害医療訓練船としての活用が有望とされております。  病院船を活用して、平時の訓...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  実際、どれぐらいのサイクルで患者の搬送が行えるのか、時間当たり何人搬送できるか、詳細なシミュレーションをまず行うということも大事であろうと思っております。そういったことも含めて、よろしくお願いします。  そういったことも含めて、やはり、日...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  我々もさまざまな知見を積み重ねて、さまざまな提言を議連としても行ってまいりたいと考えております。  時間がそろそろなくなってきましたので、最後の質問になると思います。  今まで議論してまいりました、災害医療について海からのアプローチを充...全文を見る
○津島委員 ありがとうございます。  時間が終了になりましたので、終わらせていただきます。ありがとうございます。
06月12日第193回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第4号
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○津島委員 自民党の津島淳であります。  きょうは、四人の参考人の先生方、大変ありがとうございました。  今後の原子力行政を進めるに当たって、公開性を重要視する、それから、国会の役割というものをもっとしっかりと果たすべきということ、そして、桑子先生のおっしゃる言葉をかりるなら...全文を見る