土屋品子
つちやしなこ
小選挙区(埼玉県第十三区)選出
自由民主党
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月18日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事長島昭久君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が四名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありま...全文を見る | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 大野敬太郎君 島田 佳和君 辻 清人君 及び 寺田 学君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○土屋委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○土屋委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 | ||
○土屋委員長 以上で説明は終わりました。 次に、平成二十七年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣中山泰秀君。 | ||
○土屋委員長 以上で説明は終わりました。 この際、城内外務副大臣、薗浦外務大臣政務官、中根外務大臣政務官及び宇都外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣城内実君。 | ||
○土屋委員長 次に、外務大臣政務官薗浦健太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、外務大臣政務官中根一幸君。 | ||
○土屋委員長 次に、外務大臣政務官宇都隆史君。 | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 | ||
03月25日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長上月豊久君、大臣官房審議官山上信吾君、大臣官房審議官豊田欣吾君、大臣官房参事官滝崎成樹君、北米局長冨田...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 今、意見がかみ合わないということでございますので、理事間で引き取りまして、協議をさせていただくということで御理解いただきたいと思います。 | ||
○土屋委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、三ッ矢憲生君。 | ||
○土屋委員長 次に、岡本三成君。 | ||
○土屋委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十四分休憩 ————◇————— 午後三時四十分開議 | ||
○土屋委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。赤嶺政賢君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 在外公館の名称及び位置並びに...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十七日金曜日午前八時三十分理事会、午前八時三十五分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十五分散会 | ||
03月27日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長上月豊久君、大臣官...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。寺田学君。 | ||
○土屋委員長 時間が過ぎておりますので、簡潔にお願いいたします。 | ||
○土屋委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○土屋委員長 速記を起こしてください。 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時七分散会 | ||
03月30日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案の主な内容は、 第一に、在グルジア日本国大使館の名称及び位置の国名をそれぞれ在ジョージア日本国大使館及びジョージアに改めること、 第二に、メキシコ...全文を見る |
04月01日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長上月豊久君、大臣官房審議官下川眞樹太君、大臣官房審議官佐藤達夫君、大臣官房参事官鈴木秀生君、大臣官房参...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡海紀三朗君。 | ||
○土屋委員長 次に、佐藤茂樹君。 | ||
○土屋委員長 次に、緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 左藤内閣府副大臣、御指名してからお願いします。 | ||
○土屋委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 次に、内閣提出、緑の気候基金への拠出及びこれに伴う措置に関する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 緑の気候基金への拠出及びこれに伴う措置に関する法律案 〔本号末...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
04月08日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、緑の気候基金への拠出及びこれに伴う措置に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官尾池厚之君、大臣官房審議官岡田隆君、大臣官房審...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。島田佳和君。 | ||
○土屋委員長 次に、岡本三成君。 | ||
○土屋委員長 次に、寺田学君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、島津幸広君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、緑の気候基金への拠出及びこれに伴う措置に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時七分散会 | ||
04月14日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 緑の気候基金は、国連気候変動枠組み条約の資金供与の制度の運営を委託された多国間基金であり、開発途上国の温室効果ガス削減と気候変動への適用を支援することを目的と...全文を見る |
04月17日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第6号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長上月豊久君、大臣官房審議官山上信吾君、大臣官房審議官伊藤直樹君、大臣官房参事官水嶋光一君、大臣官房参事...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木紀君。 | ||
○土屋委員長 次に、鈴木貴子君。 | ||
○土屋委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 次に、経済上の連携に関する日本国とモンゴル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、東南アジア諸国連合プラス三箇国マクロ経済調査事務局を設立する協定の締結について承認を求めるの件...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十二日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十二分散会 | ||
04月22日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第7号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 経済上の連携に関する日本国とモンゴル国との間の協定の締結について承認を求めるの件、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、東南アジア諸国連合プラス三箇国マクロ経済調査事務局を設立する協定の締結...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小林鷹之君。 | ||
○土屋委員長 次に、鈴木隼人君。 | ||
○土屋委員長 次に、緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 ただいま議題となっております各件中、まず、経済上の連携に関する日本国とモンゴル国との間の協定の締結について承認を求めるの件及び世界貿易機関を設立するマラケシュ協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めます。 これより討論に入ります...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより採決に入ります。 まず、経済上の連携に関する日本国とモンゴル国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、東南アジア諸国連合プラス三箇国マクロ経済調査事務局を設立する協定の締結について承認を求めるの件及び二千七年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件の両件について議事を進めます。 これより討論...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、二千七年の国際コーヒー協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、来る二十四日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
04月23日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、日・モンゴル経済連携協定は、平成二十七年二月十日に東京において署名されたもので、我が国とモンゴルとの間で、物品及びサービスの貿易の自由化及び円滑化を進め、...全文を見る |
04月24日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第8号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官佐藤達夫君、大臣官房参事官滝崎成樹君、アジア大洋州局長伊原純一君、内閣官房内閣審議官福井仁史君、内...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岡本三成君。 | ||
○土屋委員長 次に、緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、寺田学君。 | ||
○土屋委員長 しっかり答えてください。 | ||
○土屋委員長 少し時間をとめまして、石川政務官、整理していただいて、きちっと答弁していただければと思います。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○土屋委員長 では、速記を起こしてください。 石川政務官。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 あべ副大臣、どうぞ御退室ください。西村副大臣もどうぞ。ありがとうございました。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 次に、水銀に関する水俣条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 水銀に関する水俣条約の締結について承認を求めるの件 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る五月八日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時六分散会 | ||
05月08日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第9号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 水銀に関する水俣条約の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房地球規模課題審議官尾池厚之君、大臣官房審議官鈴木哲君、大臣官房参事官滝崎成樹...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉良州司君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 誰かわかる人はいますか。 これは通告はありましたか。 | ||
○土屋委員長 次に、田村貴昭君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 水銀に関する水俣条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時六分散会 | ||
05月12日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました水銀に関する水俣条約につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本条約は、平成二十五年十月に熊本で開催された外交会議において採択されたもので、水銀の人為的な排出等から人の健康及び環境を保護することを目的として...全文を見る |
05月15日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第10号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官岡田隆君、大臣官房審議官伊藤直樹君、大臣官房審議官豊田欣吾君、大臣官房参事官滝崎成樹君、大臣官房参...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。吉良州司君。 | ||
○土屋委員長 次に、宮本徹君。 | ||
○土屋委員長 手を挙げて言ってください。 | ||
○土屋委員長 ただいま、岸田外務大臣は、参議院の本会議に出られますのでしばらく中座いたしますが、委員会は続行いたしますので、よろしくお願いいたします。 次に、秋葉賢也君。 | ||
○土屋委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○土屋委員長 それでは、速記を起こしてください。 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○土屋委員長 速記を起こしてください。 続けさせていただきます。今大臣がお戻りになりましたので。 玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、特許法条約の締結について承認を求めるの件及び商標法に関するシンガポール条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岸田文雄君。 ————————————— 特許法条約の締結につ...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十七分散会 | ||
05月20日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第11号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 特許法条約の締結について承認を求めるの件及び商標法に関するシンガポール条約の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 両件審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官山上信吾君...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鈴木貴子君。 | ||
○土屋委員長 ここで、外務大臣は、参議院本会議にて答弁の要求があるため、一時御退席いただいて結構でございます。 | ||
○土屋委員長 次に、武藤貴也君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 では、特許庁のお二人、どうぞ御退席ください。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 これについては、理事会で協議をさせていただきます。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、特許法条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、商標法に関するシンガポール条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
05月21日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第26号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 特許法条約は、平成十二年六月にジュネーブで開催された外交会議において、商標法シンガポール条約は、平成十八年三月にシンガポールで開催された外交会議において、それぞ...全文を見る |
05月22日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第12号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房審議官岡田隆君、大臣官房審議官中村吉利君、大臣官房審議官下川眞樹太君、大臣官房審議官岡庭健君、大臣官房参...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、鈴木貴子君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、青柳陽一郎君。 | ||
○土屋委員長 大臣は、ここで、参議院本会議の方へ出席しますので、退室をいたします。 次に、岡本三成君。 | ||
○土屋委員長 ただいまの岡本三成君の意見に対しましては、理事会で話し合いをさせていただきたいと思います。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 次に、玉城デニー君。 | ||
○土屋委員長 次に、投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とウクライナとの間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とウルグアイ東方共和国との間の協定の...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十八分散会 | ||
08月28日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第13号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とウクライナとの間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とウルグアイ...全文を見る |
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻清人君。 | ||
○土屋委員長 次に、大野敬太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、緒方林太郎君。 | ||
○土屋委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○土屋委員長 次に、小熊慎司君。 | ||
○土屋委員長 次に、木内孝胤君。 | ||
○土屋委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○土屋委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○土屋委員長 速記を起こしてください。 西村副大臣。 | ||
○土屋委員長 後ほど理事会で審議させていただきます。 | ||
○土屋委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 ただいま議題となっております各件中、まず、投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の促進及び保護に関する日本国とウクライナとの間の協定の締結について承認を求めるの件、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国...全文を見る | ||
○土屋委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○土屋委員長 これより採決に入ります。 まず、投資の促進及び保護に関する日本国とカザフスタン共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、投資の促進及び保護に関する日本国とウクライナとの間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とウルグアイ東方共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とカタール国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、社会保障に関する日本国とルクセンブルク大公国との間の協定の締結について承認を求めるの件について議事を進めます。 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 ...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○土屋委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
09月03日 | 第189回国会 衆議院 本会議 第44号 議事録を見る | ○土屋品子君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、日・カザフスタン投資協定は、平成二十六年十月二十三日にアスタナにおいて、日・ウクライナ投資協定は、平成二十七年二月五日にキエフにおいて、それぞれ署名された...全文を見る |
09月25日 | 第189回国会 衆議院 外務委員会 第14号 議事録を見る | ○土屋委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は八種百二十九件であります。...全文を見る |
○土屋委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 航空業務に関する日本国とカンボジア王国との間の協定の締結について承認を求めるの件 航空業務に関する日本国とラオス人民民主共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件 及び 刑を言い渡さ...全文を見る | ||
○土屋委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 次に、国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○土屋委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十二分散会 |