渡海紀三朗

とかいきさぶろう

小選挙区(兵庫県第十区)選出
自由民主党
当選回数10回

渡海紀三朗の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月02日第162回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○渡海委員 自由民主党の渡海紀三朗でございますが、冒頭、通告はいたしておりませんが、昨日、一昨日と、かなり日本全国で雪が降っているようでございます。ことしは阪神・淡路大震災十年ということで、去る十七日には祈念式典も行われたわけでありますし、国連防災世界会議、総理も十八日に、さっき...全文を見る
○渡海委員 今、被災された皆さんは大変不安な気持ちでおられると思うんですね。そういったさまざまな会合を開かれて情報収集をされてということでありますけれども、ぜひ迅速にメッセージを送っていただきたいということをお願いさせていただきたいというふうに思います。  さて、与えられた時間...全文を見る
○渡海委員 時間が限られておりますので、できるだけ簡明にお答えをいただきたいと思います。  次に、実は、改革の行き着く先が一体どういう国家なのか。日本の国家、日本の国を一応どういう国にしたいのかというのは、政治家はビジョンとしてやはり持っておく必要があろうというふうに思います。...全文を見る
○渡海委員 党内では、努力はしているけれども総理が全然認めてくれないというふうな声も聞こえておりますので、よくこれから配慮していただいて、今のお言葉を実行していただきたいというふうに思います。  次に財務大臣にお伺いをしますが、予算を編成するというのは、当然、大事な税を執行する...全文を見る
○渡海委員 今いろいろと、例えばニートの問題であるとか、それから、まだデフレの問題等々いろいろ考えますと、社会保障の負担もふえている。これは財政演説の中でもお述べになっておられるわけでありますが、財政運営、財政改革というのが非常に大きな国家としての課題であり、これは予算編成におい...全文を見る
○渡海委員 まさに最後に財務大臣がおっしゃった部分を私も申し上げようと思っていたんですが、我慢をしていただかなきゃいけない部分が歳出で出てくる。そして同時に、時には負担をお願いしなきゃいけない、これは税でもありましょうし、保険料を上げるといったような。しかし、それはやはりしっかり...全文を見る
○渡海委員 ありがとうございました。特に最近気になるのは世代間の公平ということなんですね。ぜひ先頭に立って財政規律を正していくという、司令塔といいますか広告塔の役割を果たしていただきたいというふうに思います。  時間が限られています。次に、実は介護保険の質問もしたかったんですが...全文を見る
○渡海委員 時間が余りありませんから答弁は求めませんが、実は一つ心配しておりますのは、国家を支える基盤的な技術というのがあるんですね。それは、実は、例えば宇宙から出てきたり、海洋のああいった最高の技術ですね、ステンレスを磨く技術とか。そういうものが、どちらかというと、これは竹中大...全文を見る
02月17日第162回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○渡海委員長代理 これにて松崎君の質疑は終了いたしました。  次に、小泉俊明君。
02月22日第162回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○渡海委員長代理 ちょっととめてください。     〔速記中止〕
○渡海委員長代理 起こしてください。  篠原孝君、続けてください。
02月25日第162回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○渡海主査 これより予算委員会第四分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願いいたします。  本分科会は、文部科学省所管について審査を行うこととなっております。  平成十七年度一般会計予算、平成十七年度特別会計予算及び平成十七年度政...全文を見る
○渡海主査 この際、お諮りいたします。  ただいま文部科学大臣から申し出がありました文部科学省所管関係予算の概要につきましては、その詳細は説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡海主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○渡海主査 以上をもちまして所管についての説明は終わりました。     —————————————
○渡海主査 この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願いいたします。  なお、政府当局におかれましては、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申...全文を見る
○渡海主査 これにて谷川弥一君の質疑は終了いたしました。  次に、大畠章宏君。
○渡海主査 これにて大畠章宏君の質疑は終了いたしました。  次に、岸本健君。
○渡海主査 岸本君、時間が参っておりますので端的に。
○渡海主査 簡潔にお願いいたします。
○渡海主査 これにて岸本健君の質疑は終了いたしました。  次に、中山義活君。
○渡海主査 これにて坂本哲志君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○渡海主査 これにて太田昭宏君の質疑は終了いたしました。  次に、島田久君。
○渡海主査 これにて島田久君の質疑は終了いたしました。  次に、三日月大造君。
○渡海主査 これにて渡辺周君の質疑は終了いたしました。  次に、吉井英勝君。
○渡海主査 これにて吉井英勝君の質疑は終了いたしました。  次に、中根康浩君。
○渡海主査 これにて中根康浩君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る二十八日月曜日午前九時から本分科会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時六分散会
02月28日第162回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
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○渡海主査 これにて本多平直君の質疑は終了いたしました。  次に、原田令嗣君。
○渡海主査 これにて原田令嗣君の質疑は終了いたしました。  次に、江藤拓君。
○渡海主査 これにて江藤拓君の質疑は終了いたしました。  次に、松島みどり君。
○渡海主査 副大臣、時間がかなり過ぎておりますので、簡潔にまとめてください。
○渡海主査 これにて松島みどり君の質疑は終了いたしました。  次に、古屋範子君。
○渡海主査 これにて古屋範子君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○渡海主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。奥野信亮君。
○渡海主査 時間がありません。端的に。
○渡海主査 これにて岡島一正君の質疑は終了いたしました。  次に、大石尚子君。
○渡海主査 これにて大石尚子君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして本分科会の審査はすべて終了いたしました。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  分科員各位の御協力を賜りまして、本分科会の議事を無事に終了することができました。ここに厚く御礼を申し上げます。 ...全文を見る
03月01日第162回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○渡海委員 第四分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、文部科学省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  その主な質疑事項は、体験教育の重要性、スポーツ振興のための支援の必要性、公立学校と私立学校における保護者負担...全文を見る
06月02日第162回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○渡海委員長代理 御静粛に願います。
○渡海委員長代理 御静粛に願います。
○渡海委員長代理 御静粛に願います。  委員各位に申し上げます。質問も聞こえません。御静粛に願います。
08月04日第162回国会 参議院 国土交通委員会 第31号
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○衆議院議員(渡海紀三朗君) PFIの原則というのは、先ほど大臣政務官がお答えになったとおり、契約主義の中で、いわゆる管理者、この場合は福岡市だと思いますが、と選定事業者、大木組ですか、の間でしっかりとした、当初からそのリスク分担、責任、役割について明快に整理がされることが原則に...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 今回の改正で、今、渕上先生おっしゃったような改正をさせていただいたわけでございますが、先ほどの議論とも通ずるところがあるんですが、PFI、やはりこのリスク分担というものをきっちりとしなければいけない、そしてお互いの責任を明確にしなければいけないという...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 先生のお話のような御懸念があることは我々も承知をいたしておるつもりでございます。  地方自治ということであれば、地方自治法の第二百三十八条の四及び施行令の百六十九条の行政財産の規定という項目のことをおっしゃっていると思うわけでありますが、PFI法に...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 行政財産の第三者への貸付けというものは、本来いわゆる行政財産の用途とか目的を妨げない限度内において許されると、これは非常にはっきりしておるわけでございますから、先生が今御指摘をされたようなことにはならないというふうに考えております。  しかも、契約...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 先生御指摘の第三者に譲渡する場合に当然必要な要件を定めておりまして、国なり地方の管理者が判断をするということとしております。  具体的には、少し長くなりますが、土地の所有者である国又は地方公共団体が行政財産である土地の貸付けが必要であると認める場合...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) おっしゃるとおりでございまして、今でもそうでございますが、地方自治法の第九十六条の第一項の六号というのがございます。要は、これは私もちょっと細かい今文章はあれでございますけれども、時価とか評価額とか、こういう公に示されているようなものの場合は一定規模...全文を見る
○衆議院議員(渡海紀三朗君) 実は、私どもが一番議論をさせていただいたところもその点でございまして、行政財産というのは行政目的があるわけですから、そのことが妨げになるようなことはやっぱりやってはいけない。  第一、しかしながら同時に、遊んでいる土地があれば有効に使うと、ここのと...全文を見る
10月03日第163回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○渡海委員長代理 これにて山本君の質疑は終了いたしました。  次に、上川陽子君。