渡海紀三朗

とかいきさぶろう

小選挙区(兵庫県第十区)選出
自由民主党
当選回数10回

渡海紀三朗の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月28日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○渡海委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うことになりました渡海紀三朗でございます。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお...全文を見る
○渡海委員長 これより理事の互選を行います。
○渡海委員長 ただいまの三原朝彦君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       馳   浩君    牧原 秀樹君       三原 朝彦君    宮下 一郎君       渡辺 博道君    福田 昭夫君       伊東 信久君    伊藤  渉君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
04月12日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。  山本国務大臣から所信を聴取いたします。山本国務大臣。
○渡海委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。  次に、平成二十五年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。伊達内閣府副大臣。
○渡海委員長 以上で説明は終わりました。  次に、島尻内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。島尻内閣府大臣政務官。
○渡海委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十三分散会
05月16日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、参考人として日本学術会議会長大西隆君及び独立行政法人科学技術振興機構理事長中村道治君の出席を求め、意...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○渡海委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大野敬太郎君。
○渡海委員長 次に、武村展英君。
○渡海委員長 次に、大島敦君。
○渡海委員長 次に、津村啓介君。
○渡海委員長 委員長としても、津村委員の今の意見を体して運営をさせていただきます。
○渡海委員長 会長、時間が過ぎておりますので。
○渡海委員長 山本大臣、端的にお答えいただけますか。
○渡海委員長 次に、福田昭夫君。
○渡海委員長 次に、鈴木義弘君。
○渡海委員長 次に、伊東信久君。
○渡海委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十七分散会
05月30日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官倉持隆雄君、財務省理財局次長西田安範君、文部科学省大臣官房審議官常盤...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○渡海委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊藤渉君。
○渡海委員長 次に、柏倉祐司君。
○渡海委員長 大臣、時間を大分過ぎておりますので。
○渡海委員長 次に、井坂信彦君。
○渡海委員長 次に、宮本岳志君。
○渡海委員長 次に、青木愛君。
○渡海委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五十六分散会
06月13日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件の調査のため、来る二十一日金曜日午前九時、参考人として独立行政法人理化学研究所理事長野依良治君及び政策研究大学院大学長白...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十五分散会
06月21日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第6号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に我が国の科学技術、イノベーション推進の今後の在り方について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として独立行政法人理化学研究所理事長野依良治君及び政策研究大学院大学...全文を見る
○渡海委員長 野依参考人、ありがとうございました。  次に、白石参考人にお願いいたします。
○渡海委員長 白石参考人、ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○渡海委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  参考人に対する質疑は、理事会の協議に基づき、まず、各会派を代表する委員が順次質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  参考人及び質疑者におかれましては、御発言の際は自席から着席のままで結構でござい...全文を見る
○渡海委員長 参考人にちょっとお願いを申し上げます。七会派ございまして、限られた時間でございますので、できるだけ端的にお答えをいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。  次に、古川元久君。
○渡海委員長 次に、伊東信久君。
○渡海委員長 次に、伊佐進一君。
○渡海委員長 次に、井坂信彦君。
○渡海委員長 次に、宮本岳志君。
○渡海委員長 次に、青木愛君。
○渡海委員長 私は、現在、委員長の立場でございますので、これは、そうしますと、三原筆頭に宿題としてお願いをさせていただいて、もし可能でしたら、要点を少しお話を。参考人はよく御存じだと思いますので。
○渡海委員長 限られた時間ですから、では、改めてお持ちしましょうか。  それでは、当委員会ではそのように取り扱いたいと思います。
○渡海委員長 以上で各会派を代表する委員の質疑は終わりました。  これより自由質疑を行います。  この際、委員各位に申し上げます。  質疑のある委員は、お手元のネームプレートをお立ていただき、必ず委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。発言が終わりましたら、ネーム...全文を見る
○渡海委員長 それでは、限られた時間でございますので、当初名札を上げていただきました牧原君、関君、宮崎君、そして杉田君、鈴木君、伊藤君、その後に大野君という順序でいきたいというふうに思っておりますので、御協力をよろしくお願い申し上げます。
○渡海委員長 次に、二巡目に入ります。大野敬太郎君、そして村井英樹君、また津村啓介君からプレートが上がっているところでありまして、三巡目で前田君、船橋君という順番になります。なるべくそこまで行きたいというふうに思っておりますので、御協力よろしくお願いします。
○渡海委員長 それでは、前田君をもって、恐縮でございますが、きょうは最後にさせていただきたい。船橋議員には大変御協力をいただきまして、ありがとうございました。
○渡海委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。  この際、一言御礼を申し上げます。  参考人各位には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。(拍手)  次回は、公報をもってお知らせすることとし、...全文を見る
06月25日第183回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第7号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十六分散会
08月02日第184回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○渡海委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました渡海紀三朗でございます。  委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。  何とぞよろしくお...全文を見る
○渡海委員長 これより理事の互選を行います。
○渡海委員長 ただいまの三原朝彦君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       馳   浩君    牧原 秀樹君       三原 朝彦君    宮下 一郎君       渡辺 博道君    福田 昭夫君       伊東 信久君    伊藤  渉君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
08月07日第184回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
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○渡海委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○渡海委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時十一分散会
11月29日第185回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○渡海議員 加えてちょっとお願いしたいのは、こういった機器の中には、実は研究の中で生まれた機器というものも随分ありまして、長い間信頼関係の中で共同して開発してきたといったような機器を調達する場合もあるわけですね。そういった場合には、金額、それはある程度透明性というものは保たなけれ...全文を見る
○渡海議員 一概に言いましても、そのときの社会情勢で随分変わってくるんだろうなというふうには考えているところでありますが、基本的には、やはり問題の解決というものを志向して、そして実際に行動して実現をしていく、この能力があるということで総括的にはくくれるのではないかなと考えておりま...全文を見る
○渡海議員 大変難しい質問だと私は個人的には思っております。  一言で言いますと、やはり、バックグラウンドとしてある程度の専門分野、複数の場合もあると思いますが、そういった経験も持っていただかなきゃいけないと思います。その上で、先ほど申し上げました、これはプロジェクトマネジャー...全文を見る