冨岡勉
とみおかつとむ
比例代表(九州)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
02月21日 | 第193回国会 衆議院 環境委員会 第2号 議事録を見る | ○冨岡委員 皆さん、おはようございます。自由民主党の冨岡勉でございます。 きょうは、久しぶりにこの環境委員会で質問に立たせていただきます。山本大臣初め両副大臣、政務官、よろしくお願い申し上げます。 さて、きのうはこちらに来るのに大変な風が吹いて、飛行機が揺れました。雨にも...全文を見る |
○冨岡委員 船舶に関しては、車に比べてそれほど多くはないと。台数が全く単位が違うと思うんですね。 ただ、大臣もいろいろ船に乗られたりされていると思いますけれども、昔は、陸を走っているディーゼル車は、黒煙を吐いて、非常に車酔いの原因にもなっていたんですが、船も、釣りに行くと、や...全文を見る | ||
○冨岡委員 どうも大臣ありがとうございました。 大臣御指摘のように、長崎県、離島がたくさんあって、沿岸漁業等も盛んに行われているんですが、よく言う言葉で、漁に出ても油代にもならぬといって、やはり油が高騰するとなかなか漁に出られなくなるというか。そういう意味で風力が一番いいんで...全文を見る | ||
○冨岡委員 ありがとうございます。 我が国は、御存じのように海洋立国で、大型タンカーとか、韓国とか中国に押されぎみで、一矢を報いるというか、大きな産業に育てるためには、やはりエコロジーというのが、大型船にも将来、燃料を食わないような、あるいは地球環境に優しいような、もうこれは...全文を見る | ||
○冨岡委員 ありがとうございます。 言われてみれば当たり前のことの答弁になるわけなんですよね。ただ、それが統計学的に有意差があるかどうかというのが多分問題になってくるんですね。いろいろパラメーターが五百も千もある中で、有意差検定というのをやるわけですが、それをやるための症例が...全文を見る | ||
○冨岡委員 そのとおりだと思います。 こうした研究グループがあるので、住宅メーカーと組んでやらないと、とてもじゃないけれども、こういった断熱の基準とか耐震の基準というのは昭和五十六年と平成四年に変えられていますので、その以前、基準以前の群と、一回目の基準、二回目の基準、いろい...全文を見る | ||
○冨岡委員 それを粛々と今やっているわけなんですが、ふえ続けますよね。大変厄介なことなんですが。 その量の減容化というのが、乾燥させたり焼いたりするわけなんですが、昔、昔というか四年か五年ぐらい前、僕は環境委員会に属していたときに、セシウムをゼオライトという鉱物で結合させて、...全文を見る | ||
○冨岡委員 これはちょっと朝から質問項目に加えさせていただいたので、僕は、調べる時間がなかったかと思います。大変失礼しました。 やり方として、ゼオライトというのは単価がある程度安いということで、恐らく数万トンに上ったというああいう中間貯蔵のものも、入れ物というのがぼろぼろにな...全文を見る | ||
○冨岡委員 時間が来ましたので。 また、核変換技術なんかもJ―PARCでやっていると聞いております。やはり、中性子を当てたりなんかして、一万年、二万年、十万年となるのを千年単位まで下げていくような、そういうところが我が国に課せられた技術開発だと思いますので、ぜひ大臣の方もよろ...全文を見る | ||
04月21日 | 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号 議事録を見る | ○冨岡委員 おはようございます。自由民主党の冨岡勉でございます。 きょうは、久しぶりに厚生労働委員会で質問をさせていただきます。大臣以下、よろしく御答弁お願い申し上げます。 今般も、厚生労働省設置法の一部を改正する法律案、医務技監の設置ということになるわけでございます。こ...全文を見る |
○冨岡委員 このポストの位置づけというのは、事務次官があって、厚生労働審議官、局長とか、以下、課長、どの位置になるんですか。ちょっとそれを確認したいんです。 | ||
○冨岡委員 席が一つあるときは、序列みたいなところが、いつも並べられますよね、我々、立たせられたりするので。そこら辺はまだ決められていないというふうに理解して、並列ということで、事務次官級ということで理解をしたいと思います。 さて、医務技監の役割として、今、塩崎大臣お触れにな...全文を見る | ||
○冨岡委員 ありがとうございます。 次に、もう一つ、国際保健の関係についてお伺いしたいと思います。 医務技監の役割の一つとして国際保健分野で活躍することを考えているということだと思いますが、国際保健分野で我が国が今まで以上にプレゼンスを発揮していくことは、本当に、非常に重...全文を見る | ||
○冨岡委員 今お答えいただいてわかるんですけれども、やはりこれは専門性をかなり要求されるような人物になっていくのかなと思います。したがって、余りに若い方だと、いろいろな分野を勉強する機会がやはりちょっと少ないかなと思う。外部からの登用も考えて、年齢にとらわれずに、どしどしやってい...全文を見る | ||
○冨岡委員 希望者が随分おられるわけなんですね、一万二千人。恐らく自分に回ってこないということで希望を出されていない患者さん、恐らく万を下らないと思います。したがいまして、我が国は、いろいろな移植に対する考え方がありますが、現実的に、こういった医療経済的なもの、あるいは希望者が多...全文を見る | ||
○冨岡委員 福島局長には、非常に積極的に取り組んでいただいているのは感謝申し上げるんですが、やはりエビデンスとしては、ふえていないというのが結果ですので、こういった問題も、今度新設される医務技監等にも参加していただき、全省的に取り組んでいただければと私は思っております。 大臣...全文を見る | ||
○冨岡委員 時間が来ましたので、一言だけ。 韓国の場合、ポテンシャルドナー、脳死になるよという方の報告を義務づけた法案を通した、これが最大だと言われております。それまで治療していたドクターが、コーディネーターが来て、それを本部というか移植ネットワーク、日本でいう移植ネットワー...全文を見る | ||
11月15日 | 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶申し上げます。 このたび文部科学委員会の委員長を拝命しました冨岡勉でございます。 今日、教育、科学技術、文化芸術、スポーツなどに対する国民の関心は大変高く、その充実を図っていくことは、重要な国政上の課題でありま...全文を見る |
○冨岡委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は、議院運営委員会の決定の基準に従いその数を八名とし、先例により、委員長において指名いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 安藤 裕君 木原 誠二君 工藤 彰三君 鈴木 淳司君 橘 慶一郎君 川内 博史君 牧 義夫君 浮島 智子君 をそれぞれ指名いたします。...全文を見る | ||
○冨岡委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化芸術、スポーツ及び青少年に関す...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、法務省大臣官房審議官加藤俊治君、文部科学省大臣官房長藤原誠君、大...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。義家弘介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、橘慶一郎君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○冨岡委員長 次に、逢坂誠二君。 | ||
○冨岡委員長 長坂内閣府大臣政務官。(発言する者あり) ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 では、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 答えられますか。(発言する者あり) では、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 いいですか。(発言する者あり) では、もう一度時間をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 よろしいですか。(発言する者あり) では、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 一応とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂君。 | ||
○冨岡委員長 とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 議事録について。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 長坂君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂君。 | ||
○冨岡委員長 長坂君、いいですか。少し時間をとりますか。(発言する者あり) では、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 長坂内閣府大臣政務官。(発言する者あり) ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、起こしてください。 長坂内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと待ってください。 一応、速記停止七分を含めて持ち時間が経過しておりますので、最後の質問にしてください。よろしいですか。 逢坂誠二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、今井雅人君。 | ||
○冨岡委員長 簡潔に答えてください。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 理事会にてお諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 質問時間が終了しておりますので、簡潔にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 次に、平野博文君。 | ||
○冨岡委員長 理事会にて審議いたします。 | ||
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと、質問者の声が聞こえないので、静かにしてください。 | ||
○冨岡委員長 理事会にてお諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 次に、足立康史君。 | ||
○冨岡委員長 足立君に申し上げます。 ここは文科委員会の席でございますので、しかる委員会等に御提案、私見は私見として伺いますが、しかるべきところで議論して、提案していただければと思います。 | ||
○冨岡委員長 一応理事会で検討させていただきます。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○冨岡委員長 これにて審議を終了いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十九分散会 | ||
11月29日 | 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に城井崇君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 この際、林文部科学大臣、鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣、丹羽文部科学副大臣、宮川文部科学大臣政務官及び新妻文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許...全文を見る | ||
○冨岡委員長 次に、鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。 | ||
○冨岡委員長 次に、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣。 | ||
○冨岡委員長 次に、丹羽文部科学副大臣。 | ||
○冨岡委員長 次に、宮川文部科学大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 次に、新妻文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官。 | ||
○冨岡委員長 この際、申し上げます。 去る十五日の本委員会における足立康史君の発言の一部について、委員長としては不適切な言辞であったと考えます。 本件については、現在、各会派間において協議を行っているところであり、委員長としては、その協議を踏まえ、適宜適切に措置いたします...全文を見る | ||
12月01日 | 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として財務省理財局次長富山一成君、文部科学省大臣官房総括審議官中川健朗君、大臣官房文教施設企画部長山下治君、生...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。工藤彰三君。 | ||
○冨岡委員長 次に、八木哲也君。 | ||
○冨岡委員長 次に、浮島智子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。 | ||
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 午前はこれまでとし、午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。源馬謙太郎君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西岡秀子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○冨岡委員長 理事会にて諮っておりますので、御報告申し上げます。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○冨岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 この際、御報告いたします。 去る十一月十五日の本委員会における足立康史君の発言に関し、足立君本人が本日、理事会に出席し、次のような陳謝がありました。 読みます。 去る十一月十五日の文部科学委員会における私の発言中、議員の名...全文を見る | ||
12月08日 | 第195回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は八件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会等におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 ...全文を見る |
○冨岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する件 生涯学習に関する件 学校教育に関する件 科学技術及び学術の振興に関する件 科学技術の研究開発に関する件 文化芸術、スポーツ及び青少年に関する件 以上の各...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 この際、申し上げます。 去る十一月十五日の本委員会における足立康史君の発言の一部について、議員の名誉を傷つけるような不適切な部分があり、足立君から当該部分の会議録削除の申し出があったところです。 現在...全文を見る |