冨岡勉

とみおかつとむ

比例代表(九州)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数4回

冨岡勉の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月23日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       神山 佐市君 及び 亀岡 偉民君 を指名いたします。      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する事項  生涯学習に関する事項  学校教育に関する事項  科学技術及び学術の振興に関する事項  科学技術の研究開発に関する事項  文化芸術、スポーツ及び青少年に関す...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○冨岡委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  文部科学大臣から所信を聴取いたします。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 次に、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣から所信を聴取いたします。鈴木東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。
○冨岡委員長 次に、平成三十年度文部科学省関係予算の概要について説明を聴取いたします。丹羽文部科学副大臣。
○冨岡委員長 次に、平成三十年度東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会推進本部事務局関係予算の概要について説明を聴取いたします。水落内閣府副大臣。
○冨岡委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十五分散会
03月28日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として財務省大臣官房総括審議官可部哲生君、主計局次長茶谷栄治君、文部科学省初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本博司君、科学技術・学術政策局長佐野太君、研究振興局長磯谷桂介君、文化庁次長中岡司君、...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。神山佐市君。
○冨岡委員長 神山佐市君、時間が来ておりますので、簡潔に。
○冨岡委員長 次に、安藤裕君。
○冨岡委員長 次に、浮島智子君。
○冨岡委員長 次回は、来る三十日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時四十七分散会
03月30日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官多田健一郎君、内閣府公益認定等委員会事務局長相馬清貴君、財務省理財局次長市川健太君、文...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。日吉雄太君。
○冨岡委員長 理事会にて検討させていただきます。
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 理事会で検討させていただきます。
○冨岡委員長 次に、長島昭久君。
○冨岡委員長 はい。先ほど申しましたように、理事会で検討させていただきます。
○冨岡委員長 次に、源馬謙太郎君。
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時五分休憩      ————◇—————     午後四時開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平野博文君。
○冨岡委員長 法制局は呼んでいません。
○冨岡委員長 平野委員に申し上げます。  時間が来ておりますので。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 理事会にて検討いたします。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後六時四分散会
04月04日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君及び初等中等教育局長高橋道和君の出席を求め、説明を...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。山花郁夫君。
○冨岡委員長 ただいまの提案については、理事会で諮らせていただきます。  次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 理事会にて諮らせていただきます。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 次に、内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。林文部科学大臣。     —————————————  著作権法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十一日水曜日、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る六日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
04月06日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房長藤原誠君、生涯学習政策局長常盤豊君、初等中等教育局長高橋道和君、高等教育局長義本...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。小林茂樹君。
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。
○冨岡委員長 次に、西岡秀子君。
○冨岡委員長 次回は、来る十一日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十七分散会
04月11日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、吉備国際大学大学院特任教授・弁護士土肥一史君、一般社団法人モバイル・コンテンツ・フォーラム専務理事岸原孝昌君及び社会福祉法人日本盲人...全文を見る
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、岸原参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、竹下参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々からの意見の開陳は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。上杉謙太郎君。
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。
○冨岡委員長 次に、長島昭久君。
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。
○冨岡委員長 次に、平野博文君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。  午後一時から委...全文を見る
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府知的財産戦略推進事務局長住田孝之君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。櫻井周君。
○冨岡委員長 次に、平野博文君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 理事会にて諮ります。
○冨岡委員長 理事会に諮ります。
○冨岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る十三日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会
04月13日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る十一日に終局いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○冨岡委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、著作権法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○冨岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、安藤裕君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官望月明雄君、内閣人事局内閣審議官稲山文男君、内閣府地方創生推進事務局次長岡本直之君、地方創生推進事務局審議官村...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。古田圭一君。
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。
○冨岡委員長 小川大臣官房審議官。  小川さん、それを答えに来ているんだから、所属と、名前は言わなくてもいいから、きちっと答えてください。
○冨岡委員長 櫻井君、時間が過ぎております。
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、源馬謙太郎君。
○冨岡委員長 次に、平野博文君。
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十一分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 理事会で諮ります。
○冨岡委員長 理事会に諮ります。
○冨岡委員長 次に、内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。林文部科学大臣。     —————————————  学校教育法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時五分散会
04月17日第196回国会 衆議院 本会議 第19号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、デジタルネットワーク技術の進展により、新たに生まれるさまざまな著作物の利用ニーズに的確に対応するため、著作権者の許諾を受ける必要がある行為の範囲を見...全文を見る
04月25日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。  再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちくだ...全文を見る
○冨岡委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度出席を要請いたさせましたが、立憲民主党・市民クラブ、希望の党・無所属クラブ、無所属の会、日本共産党及び社会民主党・市民連合所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木啓君。
○冨岡委員長 次に、鰐淵洋子君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十二分散会
05月09日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省大臣官房長藤原誠...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。吉田統彦君。
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。
○冨岡委員長 次に、川内博史君。
○冨岡委員長 通告は受けているんですよね。確認したんですか。どちらか。  川内博史君。
○冨岡委員長 ちょっと議事録をとめてください。     〔速記中止〕
○冨岡委員長 速記を起こしてください。  今、川内博史君の残余の質疑時間、二分ほどだと思いますが、後刻行うこととして、一応これで終わりということにしてください。  次に、西岡秀子君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 この際、川内博史君の残余の質疑を許します。川内博史君。
○冨岡委員長 質疑持ち時間が終了いたしました、簡潔に。
○冨岡委員長 今の答弁のとおり、もう少しいろいろ相談もあるかと思いますので、この件につきましては、もう時間も来ておりますので、理事会等でまた諮りたいと思います。(川内委員「納得できないですよ」と呼ぶ)  一応、質疑時間がもう過ぎておりますので。今の答弁で御不満のようでありますの...全文を見る
○冨岡委員長 答弁が不完全だったとは思いませんが、検討をするということでお二方から答弁をいただいたので、それは了としたいと思います。  ただ、委員会、前もって質問通告がありますので、可及的にできる範囲内で答えることを命じます。  以上。  これにて本案に対する質疑は終局いた...全文を見る
○冨岡委員長 これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、学校教育法等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○冨岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、安藤裕君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 次回は、来る十一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十三分散会
05月10日第196回国会 衆議院 本会議 第24号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年の情報通信技術の進展等に鑑み、教育における情報化に対応する観点から所要の措置を講ずるものであり、その主な内容は、  第一に、紙の教科書の内容を...全文を見る
05月11日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第10号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、知的財産戦略推進事務局長住田孝之君...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。櫻井周君。
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前九時三十分休憩      ————◇—————     午前十時五十五分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。川内博史君。
○冨岡委員長 私に質問されているみたいなんですが。  その事実関係をしっかり答弁してください。確認できなかったんですか、できたんですか、農林水産省あるいは内閣官房。  小川大臣官房審議官。
○冨岡委員長 時間が来ておりますので、簡潔に。
○冨岡委員長 次に、源馬謙太郎君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時十六分休憩      ————◇—————     午後二時四十六分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 理事会にて諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 次に、内閣提出、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。林文部科学大臣。     —————————————  文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時七分散会
05月16日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、文部科学省生...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。尾身朝子君。
○冨岡委員長 次に、浮島智子君。
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。
○冨岡委員長 この件については、理事会で昨日話しまして、原因をしっかり究明し、理事会若しくは委員会に報告するようにしかと厳命しております。
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。
○冨岡委員長 今の回答のとおり、後で報告すると思います。
○冨岡委員長 次に、西岡秀子君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、金子恵美君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る十八日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十分散会
05月18日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る十六日に終局いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許...全文を見る
○冨岡委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、文化財保護法及び地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○冨岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、安藤裕君外五名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の六派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官進藤秀夫君、大臣官房審議官柳孝君、地方創生推進事務局審議官村上敬亮君、総務省自治行政局公務員部長佐々木浩君、...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。鰐淵洋子君。
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。
○冨岡委員長 次に、川内博史君。
○冨岡委員長 次に、平野博文君。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、大見正君。
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時四十七分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。金子恵美君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 次に、内閣提出、文部科学省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。林文部科学大臣。     —————————————  文部科学省設置法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十三分散会
05月22日第196回国会 衆議院 本会議 第28号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、過疎化、少子高齢化等を背景に、文化財の滅失や散逸等の防止が緊急の課題であり、地域社会総がかりで、文化財の継承に取り組んでいくこと等が必要であることを...全文を見る
05月23日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、文部科学省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長山崎俊巳君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮路拓馬君。
○冨岡委員長 次に、亀岡偉民君。
○冨岡委員長 次に、工藤彰三君。
○冨岡委員長 次に、浮島智子君。
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。
○冨岡委員長 次に、山本和嘉子君。
○冨岡委員長 理事会で諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。櫻井周君。
○冨岡委員長 ただいまの件については、政府の統一見解みたいなのが出せれば、この委員会に出してください。それができないようであれば、一応理事会に諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、西岡秀子君。
○冨岡委員長 次に、金子恵美君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 理事会で諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二分散会
05月25日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第14号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、文部科学省設置法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案に対する質疑は、去る二十三日に終局いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○冨岡委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、文部科学省設置法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○冨岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、安藤裕君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 次回は、来る三十日水曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十一分散会
05月29日第196回国会 衆議院 本会議 第31号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました法律案について、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、文化芸術振興基本法の一部を改正する法律の附則第二条に規定された検討の結果に基づく措置として、文化庁の京都への全面的な移転に向け、新文化庁にふさわしい組織...全文を見る
05月30日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第15号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、国家公務員倫理審査会事務局長池本武広君、内閣府地方創生推進事務局審議官村上敬...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。川内博史君。
○冨岡委員長 次に、西岡秀子君。
○冨岡委員長 次に、金子恵美君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 午後四時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後二時四十四分休憩      ————◇—————     午後四時開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 引き続き、文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、政府参考人として内閣官房内閣審議官源新英明君及び総務省総合通信基盤局電波部長竹内芳明君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 スポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律案起草の件、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法及び平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法の一部を改正する法律案起草の件、スポーツ基本法の一部を改正する法律案起草の...全文を見る
○冨岡委員長 次に、浮島智子君。
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  各件について発言を求められておりますので、これを許します。畑野君枝君。
○冨岡委員長 どなたか。
○冨岡委員長 これにて発言は終わりました。  この際、各起草案中、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法及び平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法の一部を改正する法律案の起草案について、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意...全文を見る
○冨岡委員長 お諮りいたします。  まず、スポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律案起草の件につきまして、お手元に配付しております起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会特別措置法及び平成三十一年ラグビーワールドカップ大会特別措置法の一部を改正する法律案起草の件につきまして、お手元に配付しております起草案を委員会の成案...全文を見る
○冨岡委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、スポーツ基本法の一部を改正する法律案起草の件につきまして、お手元に配付しております起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  次に、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案起草の件につきまして、お手元に配付しております起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、各法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 この際、安藤裕君外六名から、自由民主党、立憲民主党・市民クラブ、国民民主党・無所属クラブ、公明党、無所属の会、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の七派共同提案によるスポーツへの障害者の参加の更なる促進のため「障害」の「害」の表記について検討を求むるの件について決議...全文を見る
○冨岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、本件は本委員会の決議とするに決しました。  この際、ただいまの決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。林文部科学大臣。
○冨岡委員長 お諮りいたします。  本決議の議長に対する報告及び関係各方面への参考送付等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る六月一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時三十分散会
05月31日第196回国会 衆議院 本会議 第32号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました四法案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  まず、スポーツにおけるドーピングの防止活動の推進に関する法律案は、平成三十二年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会等の開催を控え、スポーツにおけるドーピングの...全文を見る
06月01日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案及び国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案の両案を議題といたします。  発議者から順次趣旨の説明を聴取いたします。参議院議員山本博司君。     ————————————...全文を見る
○冨岡委員長 次に、参議院議員松沢成文君。     —————————————  国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部長宮嵜雅則君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○冨岡委員長 これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 ただいま議題となっております両案中、まず、参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について議事を進めます。  これより討論に入るのでありますが、その申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、障害者による文化芸術活動の推進に関する...全文を見る
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○冨岡委員長 次に、参議院提出、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案について議事を進めます。  これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許します。畑野君枝君。
○冨岡委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 これより採決に入ります。  参議院提出、国際文化交流の祭典の実施の推進に関する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 次回は、来る六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十分散会
06月06日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第17号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原邦彰君、内閣審議官平垣内久隆君、内閣審議官十時憲司君、内閣審議官源新英明君、内閣府大...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。平野博文君。
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。
○冨岡委員長 次に、上杉謙太郎君。
○冨岡委員長 次に、高木啓君。
○冨岡委員長 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十時三十五分休憩      ————◇—————     午後零時三十分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山本和嘉子君。
○冨岡委員長 次に、日吉雄太君。
○冨岡委員長 次に、吉川元君。
○冨岡委員長 次に、畑野君枝君。
○冨岡委員長 ただいまの件につきましては、政府でしっかり経過等について詳しく説明をするようにお願いしたいと思います。
○冨岡委員長 次に、城井崇君。
○冨岡委員長 次に、金子恵美君。
○冨岡委員長 次に、櫻井周君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時十四分散会
06月07日第196回国会 衆議院 本会議 第34号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、障害者による文化芸術活動の推進に関する法律案について御説明申し上げます。  本案は、文化芸術活動を通じた障害者の個性と能力の発揮及び社会参加の促進...全文を見る
07月20日第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は三百五十三件であります。各請願の取扱いにつきましては、理事会におきまして慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います...全文を見る
○冨岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  文部科学行政の基本施策に関する件  生涯学習に関する件  学校教育に関する件  科学技術及び学術の振興に関する件  科学技術の研究開発に関する件  文化芸術、スポーツ及び青少年に関する件 以上の各...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後六時二十八分散会
11月09日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  この際、一言御挨拶申し上げます。  このたび、厚生労働委員会の委員長に就任いたしました冨岡勉でございます。  本委員会は、医療、介護、子育て、年金、労働問題等、国民生活にかかわりの深い重要な課題を抱えております。  特に、急速な少...全文を見る
○冨岡委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事田村憲久君、堀内詔子君、渡辺孝一君、岡本充功君及び桝屋敬悟君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴う補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       大串 正樹君    小泉進次郎君       田畑 裕明君    大西 健介君    及び 高木美智代君 を指名いたします。      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生労働関係の基本施策に関する事項  社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項  労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項について、その実情を調査し、対...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○冨岡委員長 この際、根本厚生労働大臣、大口厚生労働副大臣、高階厚生労働副大臣、上野厚生労働大臣政務官及び新谷厚生労働大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。根本厚生労働大臣。
○冨岡委員長 次に、大口厚生労働副大臣。
○冨岡委員長 次に、高階厚生労働副大臣。
○冨岡委員長 次に、上野厚生労働大臣政務官。
○冨岡委員長 次に、新谷厚生労働大臣政務官。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十五分散会
11月14日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官長屋聡君、人事院事務総局人材局審議官嶋田博子君、内閣府大臣官房審議官米澤...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。小林鷹之君。
○冨岡委員長 次に、大隈和英君。
○冨岡委員長 時間が来ておりますので。
○冨岡委員長 次に、繁本護君。
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。
○冨岡委員長 次に、初鹿明博君。
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時七分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。尾辻かな子君。
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。
○冨岡委員長 はい。一応、理事会で議題といたします。
○冨岡委員長 理事会で議論していただきましょう。大臣が答弁するようなあれじゃないからね。いいですか。
○冨岡委員長 次に、大西健介君。
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。
○冨岡委員長 次に、山井和則君。
○冨岡委員長 理事会で諮らせていただきます。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 はい。(高橋(千)委員「委員長、はいじゃないですよ」と呼ぶ)何度も言われていますので、諮るということは前提で質問してください。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次に、柿沢未途君。
○冨岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  厚生労働関係の基本施策に関する件、特に障害者雇用について調査のため、来る二十一日水曜日午前九時三十分、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十一日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十七分散会
11月21日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  厚生労働関係の基本施策に関する件、特に障害者雇用について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、社会福祉法人日本身体障害者団体連合会会長阿部一彦君、特定非営利活動法人日本障害者協議会代表藤井克徳君、トヨタループス株式...全文を見る
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、藤井参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、有村参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、栗原参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  次に、三橋参考人にお願いいたします。
○冨岡委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。国光あやの君。
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。
○冨岡委員長 次に、白石洋一君。
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。  参考人の方々には、政府へのお叱りの言葉、また合理的配慮など、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を...全文を見る
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、厚生労働関係の基本施策に関する件、特に障害者雇用について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局人事政策統括官長屋聡君、内閣人事局内閣審議官古...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。桝屋敬悟君。
○冨岡委員長 次に、田畑裕明君。
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。
○冨岡委員長 もう時間が来ておりますので、簡略に。
○冨岡委員長 次に、初鹿明博君。
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 お静かに。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時五分散会
11月30日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官福田正信君、子ども・子育て本部審議官川又竹男君、警察庁長官官房審議官高田陽介君、法務...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。尾辻かな子君。
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。
○冨岡委員長 次に、大西健介君。
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。
○冨岡委員長 次に、山井和則君。
○冨岡委員長 速記をちょっととめてください。     〔速記中止〕
○冨岡委員長 起こしてください。
○冨岡委員長 山井和則君、もう一度、質問を。(発言する者あり)  お静かに。  根本厚生労働大臣。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
12月05日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府民間資金等活用事業推進室室長石川卓弥君、子ども・子育て本部審議官川又竹男君、総務省自治行政局公務員...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。木村哲也君。
○冨岡委員長 次に、木村弥生君。
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。
○冨岡委員長 次に、初鹿明博君。
○冨岡委員長 すぐ出ますか。出ないなら、ちょっととめてください。     〔速記中止〕
○冨岡委員長 速記を開いてください。  石川推進室長。
○冨岡委員長 理事会で諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。
○冨岡委員長 次に、山井和則君。
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、白石洋一君。
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 諮らせていただきます、理事会に。
○冨岡委員長 高橋委員、先ほど、やりますというのは、理事会に諮らせていただきますということで、誤解のないように。  次に、串田誠一君。
○冨岡委員長 理事の方々、お集まりください。  速記はとめてください。     〔速記中止〕
○冨岡委員長 速記を起こしてください。      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律案起草の件について議事を進めます。  本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長に...全文を見る
○冨岡委員長 お諮りいたします。  お手元に配付しております草案を成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○冨岡委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、第百九十六回国会、阿部知子君外九名提出、産後ケアセンターの設置の推進のための児童福祉法及び社会福祉法の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者より趣旨の説明を聴取いたします。西村智奈美君。     —————————————  産後ケアセンター...全文を見る
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。  この際、暫時休憩いたします。     午後四時五十分休憩      ————◇—————     午後五時一分開議
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日付託になりました第百九十六回国会、内閣提出、参議院送付、水道法の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案は、前国会で本院において議決の上参議院に送付したものを、参議院において継続審査に付し、今国会、原案のとおり可決...全文を見る
○冨岡委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     —————————————  水道法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。  本案に関する質疑は省略いたしたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり)     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     —————————————
○冨岡委員長 これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。
○冨岡委員長 次に、大西健介君。
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。
○冨岡委員長 以上で討論は終局いたしました。     —————————————
○冨岡委員長 これより採決に入ります。(発言する者あり)  第百九十六回国会、内閣提出、参議院送付、水道法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり)     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきまして、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十七分散会
12月06日第197回国会 衆議院 本会議 第12号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました両案について申し上げます。  まず、成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律案について、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  本案は、成育過程にある者等に...全文を見る
12月06日第197回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
議事録を見る
○衆議院議員(冨岡勉君) ただいま議題となりました成育過程にある者及びその保護者並びに妊産婦に対し必要な成育医療等を切れ目なく提供するための施策の総合的な推進に関する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。  本案は、次代の社会を担う成育過程にある者の個人とし...全文を見る
12月10日第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
議事録を見る
○冨岡委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長石田昌宏君。     —————————————  移植に用いる造血幹細...全文を見る
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、参議院提出、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長石田昌宏君。     —————————————  健康寿命の延伸等を図るための脳卒中...全文を見る
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○冨岡委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、健康寿命の延伸等を図るための脳卒中、心臓病その他の循環器病に係る対策に関する基本法案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者...全文を見る
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○冨岡委員長 次に、請願の審査を行います。  請願日程百六十一件を一括して議題といたします。  まず、審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のところでありますし、また、理事会等におきまして慎重に御協議をいただきまし...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中、難病・長期慢性疾病・小児慢性特定疾病対策の総合的な推進に関する請願は、採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、ただいま議決いたしました本請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○冨岡委員長 この際、御報告いたします。  本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、医療費助成制度の充実強化等に関する陳情書外二十一件、安全・安心の医療・介護の実現と夜勤改善・大幅増員を求める意見書外三百三十二件であります。    ...全文を見る
○冨岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百九十六回国会、吉田統彦君外九名提出、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案  第百九十六回国会、西村智奈美君外九名提出、保育等従業者の人材確保のための処遇の改善等に関する特別措置法案  第...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。    ...全文を見る
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時十五分散会
12月10日第197回国会 衆議院 本会議 第14号
議事録を見る
○冨岡勉君 ただいま議題となりました両案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、移植に用いる造血幹細胞の適切な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、造血幹細胞移植に用いられる臍帯血の提供について...全文を見る