冨岡勉
とみおかつとむ
比例代表(九州)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数4回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月24日 | 第197回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件、特に毎月勤労統計調査について調査を進めます。 この際、政府から説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 |
○冨岡委員長 以上で説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官横山均君、財務省主計局次長宇波弘貴君、厚生労働省大臣官房長定塚由美子君、大臣官房総括審議官土生栄二君、労働基準局長坂口卓君、職業安定局長土屋喜久君、保険局長樽見英樹君、政策統括...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。橋本岳君。 | ||
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 席に着いてください。 | ||
○冨岡委員長 まず、大臣が今答えているので。 | ||
○冨岡委員長 静粛に。 西村智奈美君、しっかり質問してください。どうぞ。 | ||
○冨岡委員長 はい、理事会で今の件についてはお諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 次に、大串博志君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっともう一度。今、ちょっと私も質問の内容を……(大串(博)委員「手を挙げています」と呼ぶ) | ||
○冨岡委員長 質問を続けてください。 | ||
○冨岡委員長 はい。 | ||
○冨岡委員長 静かに。 すぐ出ないなら、ちょっと待ってください。 ちょっととめておいてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起きているね。起こしている。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめて。速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 根本厚生労働大臣。(大串(博)委員「委員長、まず整理させて」と呼ぶ) では、もうちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 どうぞ、大臣。 | ||
○冨岡委員長 もう一度質問してください。 | ||
○冨岡委員長 では、ちょっと待ってください。とめてください、速記を。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こして。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 それでは、ただいまの大串博志君の質問に、定塚厚生労働省大臣官房長。 | ||
○冨岡委員長 大串君、もう一度質問をしてください。 席に着いてください、進行をしますので。 知っていたか知っていないかということについてお答えいただければ。 | ||
○冨岡委員長 答えられませんか。 速記を一応とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 どうぞ。 | ||
○冨岡委員長 大臣、質問の内容はおわかりだと思いますので、そのとき知っていた、今知ったかもしれませんが、そのときどうだったかというのをお答えいただければと思いますが。 | ||
○冨岡委員長 今の答弁でよろしいですか、大臣。大臣も確認してください。今の答弁でいいなら了とします。いいですね、今の答弁。できるということですね、大臣。できるということで、今答弁、答えているけれども。 今、一応、定塚官房長が、できる旨の答弁があったと思いますが、大臣に答弁を、...全文を見る | ||
○冨岡委員長 確認してください。定塚大臣官房長、もう一度。(発言する者あり)今しているじゃないですか。座ってください。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 理事会で諮らせていただきます。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 山井君の質問の内容はわかられると思いますが……(山井委員「委員長、とめてください」と呼ぶ) では、ちょっと。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、再開してください。 | ||
○冨岡委員長 出ますか。(山井委員「とめてください。とめてください。一旦とめてください」と呼ぶ) 山井議員にお聞きしますが、質問通告書を出しているんですね、今の案件は。(山井委員「いえいえ、今、ここの場で質問したんです。基本的な質問ですから」と呼ぶ) ちょっと速記をとめて...全文を見る | ||
○冨岡委員長 どうぞ、起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 質問時間がもう切れておりますので。 | ||
○冨岡委員長 静かに。 時間がオーバーしておりますので、またの機会に。 | ||
○冨岡委員長 時間をオーバーして今質問されました。こちら、少し配慮はしておりますけれども、委員長の指示にしっかり従ってください。(山井委員「私、あえて申し上げます。だから、根本大臣に簡潔に答弁してくださいと言ったのに、私が聞いていないことを長答弁されるからこういうことになるんです...全文を見る | ||
○冨岡委員長 理事会にて諮らせていただきます。 | ||
○冨岡委員長 ただいまの件を理事会で諮らせていただきます。 高橋千鶴子君、もう時間になっておりますので、簡潔に。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十六分散会 | ||
03月08日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 厚生労働関係の基本施策に関する事項 社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する事項 労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する事項 以上の各事項につい...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、厚生労働大臣から所信を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 次に、平成三十一年度厚生労働省関係予算の概要について説明を聴取いたします。大口厚生労働副大臣。 | ||
○冨岡委員長 以上で大臣の所信表明並びに平成三十一年度厚生労働省関係予算の概要についての説明は終わりました。 次回は、来る十二日火曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 | ||
03月12日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として元厚生労働省大臣官房統計情報部長姉崎猛君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として総務省大臣官房審議...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大串博志君。 | ||
○冨岡委員長 理事会にて諮らせていただきます。 | ||
○冨岡委員長 すぐ答弁できますか。 速記を少しとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 藤澤政策統括官。 | ||
○冨岡委員長 理事会でお諮りしたいと思います。 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 根本厚生労働大臣、つけ加えることはありますか。答弁者が一応指名されているので、なるべくそうしてください。 | ||
○冨岡委員長 池田真紀君、質問を続けてください。 | ||
○冨岡委員長 はい。 それでは、改めて、池田真紀君、質問を続けてください。 | ||
○冨岡委員長 午前十時三十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前九時五十三分休憩 ————◇————— 午前十時三十五分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大坪寛子君、法務省大臣官房審議官石岡邦章君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官高橋俊之君、大臣官房審議官佐原康之君、医政局長吉田学君、健康局長...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑を続行いたします。阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと答えが答えでなかったように感じましたけれども。 では、再度、大臣の方から。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後三時五十四分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 岡本議員に申しますが、もう時間をかなりオーバーしていますので、これで切ってください。 | ||
○冨岡委員長 次に、白石洋一君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、明十三日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十六分散会 | ||
03月13日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房ギャンブル等依存症対策推進本部事務局内閣審議官徳永崇君、警察庁長官官房審議官小田部耕治君、長官官...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、安藤高夫君。 | ||
○冨岡委員長 次に、橋本岳君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 午前十一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時五十三分休憩 ————◇————— 午前十一時十一分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
03月19日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件、特に毎月勤労統計調査等について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として元厚生労働省大臣官房統計情報部長姉崎猛君、元厚生労働省政策統括官酒光一章君、厚生労働...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大串博志君。 | ||
○冨岡委員長 もう一度質問を繰り返してください。 | ||
○冨岡委員長 要求はちゃんとされているわけですよね。(大串(博)委員「もちろん、していますよ。当たり前ですよ、そんなの。誠実に答弁しなきゃ」と呼ぶ) 同じ答弁ですか。(大串(博)委員「委員長、答えさせてください。ちゃんとしてください、委員長。真正性を確認する何かがあったんです...全文を見る | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 存否と真否というのを、うまく信憑性を、これから調べて、その信憑性についてはまた後日報告するという解釈でよろしいですか。(大串(博)委員「委員長、時計。雑談しているんだったら休憩にしてください」と呼ぶ) じゃ、ちょっととめてください。...全文を見る | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 それでは、藤澤政策統括官。 | ||
○冨岡委員長 それでいいです。 | ||
○冨岡委員長 理解していますよ。その同じタイトルのものがあるかどうかを今確認しているという答弁だと思いますが。(大串(博)委員「見ているんだから、確認した結果、タイトルが合致しているものがあるかどうか、その一点だけなんですよね」と呼ぶ) 調べているというふうに聞きました。(大...全文を見る | ||
○冨岡委員長 理事会で諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 先ほどの理事会で合意されまして、合意というか、合意できなかったから今のような格好になっています。理事の方に聞かれてください。 | ||
○冨岡委員長 それぞれの理由を申し上げた方ですから、理事の方に聞いてください。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 これは、筆頭間で御協議をいただいた結果と私としては受けとめておりますので。 理事の方に、先ほど理事会が開かれまして、一応説明をして、個人のいろいろな御都合もあるようなので、そこは後で聞いてください、経過の途中は。 | ||
○冨岡委員長 それは、委員会ですから、筆頭の言葉をかりれば、我々も望んだことだけれども調整がつかなかった、そういうふうに聞いております。 | ||
○冨岡委員長 委員長に対する質問みたいになっているんですけれども、それは議会の、委員会の理事会でお諮りして理事の間でやはり決めておりますので、その経過を私は尊重して委員会を開いているわけでございます。 | ||
○冨岡委員長 質問は通告どおり行っていると思いますが、いいですか。 | ||
○冨岡委員長 今答えられますか。 理事会で諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 藤澤政策統括官、時間が過ぎていますので、簡潔にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 はい。 時間がオーバーしています。いいですか。 | ||
○冨岡委員長 私の方には伝わっておりませんので、一応時間ということを申し上げましたけれども、西村さんが同意していただければ構いませんよ。 | ||
○冨岡委員長 はい、わかりました。理事会でお諮りしたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 理事会で諮らせていただきます。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 理事会にてお諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 根本大臣、いつごろかがわかればお答えください。 | ||
○冨岡委員長 十月ごろということですかね。 | ||
○冨岡委員長 今の案件について、大臣、お答えがありますか。(発言する者あり) 一応、お答えがないようですので、理事会で諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 西村君、時間が来ておりますので、簡潔にお願いします。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 理事会でお諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 今、質問ですよね。(山井委員「いやいや、とめてください。本当にとめてください。今レクを受けているから、とめてくださいよ」と呼ぶ) では、一旦整理をしますのでとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 それでは、起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと静かに。まず答えを聞いて、それから手を挙げて質問してください。これが委員会のルールだから。 | ||
○冨岡委員長 時間が来ております。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 では、ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 定塚大臣官房長。 | ||
○冨岡委員長 では、一応とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 定塚大臣官房長。 | ||
○冨岡委員長 理事会に諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 はい。理事会で諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時五十五分休憩 ————◇————— 午後二時七分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、国光あやの君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 ————————————— 医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三十分散会 | ||
03月27日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。 内閣委員会において審査中の内閣提出、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について、内閣委員会に連合審査会開会の申入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官吉川浩民君、厚生労働省職業安定局長土屋喜久君、老健局長大島一...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 次に、繁本護君。 | ||
○冨岡委員長 次に、船橋利実君。 | ||
○冨岡委員長 この際、御報告いたします。 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会は、明二十八日木曜日午前九時から開会することとなりましたので、御了承願います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十六分...全文を見る | ||
03月28日 | 第198回国会 衆議院 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号 議事録を見る | ○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 |
○冨岡委員長 はい。もう一度質問を。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
04月03日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、参考人として社会保険診療報酬支払基金理事長神田裕二君の出席を求め、...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、会計検査院事務総局第二局長原田祐平君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑を続行いたします。大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 では、もう一度質問を。 | ||
○冨岡委員長 では、ちょっと時間をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 では、ちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こして。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 樽見保険局長。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時三十四分散会 | ||
04月10日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官沖部望君、統計局統計調査部長佐...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。安藤高夫君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 すぐできますか。 質問通告していなかったの。(阿部委員「していないです。結構です、私が教えますから」と呼ぶ)はい。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 やり直しますか。 大島老健局長。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十七分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 はい。理事会で諮らせていただきます。 | ||
○冨岡委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 次に、厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として財務省主計局次長宇波弘貴君、厚生労働省健康局長宇都宮啓君、子ども家庭局長浜谷浩樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。田村憲久君。 | ||
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 | ||
○冨岡委員長 難しいんですかね。一般論ではそこまでの答弁ですか。例えばということで、いいですか、後でまた聞いていただければと。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、理事会で諮ります。 | ||
○冨岡委員長 はい。諮ります。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○冨岡委員長 次に、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきましては、先般来各会派間において御協議をいただき、今般、意見の一致を見ましたので、委員長において草案を作成し、委員各位のお手元に配付いた...全文を見る | ||
○冨岡委員長 この際、本起草案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 お手元に配付いたしております草案を旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案の成案とし、これを委員会提出の法律案と決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、本法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十二日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十一分散会 | ||
04月11日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案について、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。 本案は、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給に関し必要な事項等を定めようとするもので、そ...全文を見る |
04月12日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る十日に終局いたしております。 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、これを...全文を見る |
○冨岡委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、本案に対し、小泉進次郎君外四名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党及び社会保障を立て直す国民会議の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。吉田統...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、根本厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前九時十一分休憩 ————◇————— 午後三時十九分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件、特に毎月勤労統計調査等について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官福田正信君、総務省大臣官房政策立案総括審議官横田信孝...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 原田副大臣、どうぞ。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、一時、ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 できませんか。 じゃ、とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 静粛に。聞いてください。 | ||
○冨岡委員長 時間が来ておりますので、簡潔に。 | ||
○冨岡委員長 もう時間が来ておりますので。 | ||
○冨岡委員長 時間が来ているので、ちゃんと従ってください。 | ||
○冨岡委員長 ルールはしっかり守ってください。今、大幅に時間が超過しました。 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 もう一度質問を確認します。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の...全文を見る | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 ————————————— 業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 ————————————— 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 ————————————— 労働安全衛生法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 以上で各案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 各案審査のため、来る十六日火曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十六日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十七分散会 | ||
04月16日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法...全文を見る |
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、内藤参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、伊藤参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、山川参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 山川参考人に申し上げます。 時間が随分過ぎていますので、結論をよろしくお願い申し上げます。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、長尾参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。繁本護君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、明十七...全文を見る | ||
04月16日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るため、所要の措置を講じようとするもので...全文を見る |
04月17日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。堀内詔子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、木村弥生君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、一応定数が足りましたので、速記を起こしてください。 失礼しました。ちょっと質問の内容を。 | ||
○冨岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 出ませんか。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 小林局長。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 各案審査のため、本日、政府参考人として外務省大臣官房長下川眞樹太君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑を続行いたします。吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 ちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 時間が来たようなんですけれども。(山井委員「だから、さっきした質問の答えを返してください」と呼ぶ) もう一度言いますか。まあ、答えているような気がしますけれどもね。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、本村伸子君。 | ||
○冨岡委員長 では、ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 時間が来ていますので。 | ||
○冨岡委員長 次に、森夏枝君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時八分散会 | ||
04月19日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、古屋範子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大河原雅子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。白石洋一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 | ||
○冨岡委員長 速記をちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 小林局長。 | ||
○冨岡委員長 速記をちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 じゃ、速記を起こしてください。 小林局長。 | ||
○冨岡委員長 一応、もう時間が来ておりますから、簡潔に答弁をお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと問題点を整理して、理事会でも今受けましたので、この問題をしっかり答弁できるようにしてください。よろしいですか。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 今の答弁でいいですか。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 以上で各案に対する質疑は終局いたしました。 次回は、来る二十四日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時七分散会 | ||
04月23日 | 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(冨岡勉君) ただいま議題となりました旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給等に関する法律案について、その提案理由及び内容を御説明申し上げます。 本案は、旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支給に関し必要な事項等を定めよう...全文を見る |
04月24日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法...全文を見る |
○冨岡委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより各案及び修正案を一括して討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより採決に入ります。 まず、西村智奈美君外五名提出、業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、岡本充功君外五名提出、雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、西村智奈美君外五名提出、労働安全衛生法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立少数。よって、本案は否決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、高橋千鶴子君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛...全文を見る | ||
○冨岡委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、本案に対し、小泉進次郎君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会及び社会保障を立て直す国民会議の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、根本厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 次に、厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官福田正信君、規制改革推進室次長窪田修君、男女共同参画局長池永肇恵君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長藤村博之君、...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、小林鷹之君。 | ||
○冨岡委員長 次に、田畑裕明君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時二十九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 答弁はいいですか、大西君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 見解がわかるの。 ちょっと、じゃ、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 坂口労働基準局長。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○冨岡委員長 この際、根本厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 ————————————— 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る五月七日火曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十六日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十二分散会 | ||
04月25日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました各案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、内閣提出の女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、女性を始めとする多様な労働者が活躍できる就...全文を見る |
04月26日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局内閣審議官古澤ゆり君、人事院事務総局人材局審議官三田顕寛君...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。繁本護君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大隈和英君。 | ||
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 桝屋さん、ちょっと待って。手が挙がったから。 | ||
○冨岡委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○冨岡委員長 次に、堀越啓仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、小宮山泰子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 理事会で諮りたいと思います。 | ||
○冨岡委員長 質問をわかりますか。 | ||
○冨岡委員長 いつからそれが決まったか。 | ||
○冨岡委員長 その件については、今質問の内容をしっかり確認して、後日理事会に報告してください。 時間が来ております。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、串田誠一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、来る五月七日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、平成最後の厚生労働委員会をこれにて散会いたします。 午後五時六分散会 | ||
05月07日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、法政大学現代福祉学部教授眞保智子君、認定NPO法人DPI日本会議副議長、社会福祉法人アンビシャス業務執行理事...全文を見る |
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、西村参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、川島参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、小出参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、田中参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。船橋利実君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、眞保さんからよろしいですか。簡潔にお願いしたいと思います、時間が限られてまいっておりますので。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、明八日...全文を見る | ||
05月08日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局審議官三田顕寛君、内閣府大臣官房審議官福田正信君、国税庁...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、来る十日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五分散会 | ||
05月10日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣人事局内閣審議官清水正博君、人事院事務総局職員福祉局次長柴崎澄哉...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 次に、木村弥生君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大岡敏孝君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十五分休憩 ————◇————— 午後四時九分開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 計算してください。 | ||
○冨岡委員長 僕が答えるわけにはいかないので、要求して。何か差しさわりがありますか。 では、もう一度言ってください。計算していないんですかね。質問者は答弁者に質問してください。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと、速記を一時とめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 では、速記を起こしてください。 土屋局長。 | ||
○冨岡委員長 質問の内容はわかっているね。 では、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 土屋局長。 | ||
○冨岡委員長 検討中ということですね。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 以上で本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、白石洋一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、本案に対し、小泉進次郎君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会及び社会保障を立て直す国民会議の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、根本厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 次回は、来る十五日水曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十二分散会 | ||
05月15日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府子ども・子育て本部審議官川又竹男君、経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、総務省大臣官房審...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。安藤高夫君。 | ||
○冨岡委員長 次に、渡辺孝一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 この際、御報告いたします。 去る十日、議長より本委員会に送付されました、議員西村智奈美君外三十九名からの毎月勤労統計調査の共通事業所の実質賃金変化率の算出等に関する予備的調査の要請につきましては、理事会の協議により、衆議院規則第五十六条の三第三項によって、本日、...全文を見る | ||
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。 第百九十六回国会、岡本充功君外十名提出、児童福祉法及び児童虐待の防止等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 次に、内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 順次趣旨の説明を聴取いたします。...全文を見る | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 ————————————— 児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 以上で両案の趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十七日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十七分散会 | ||
05月16日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、障害者の雇用を一層促進するため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 第一に、国及び地...全文を見る |
05月17日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第18号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。山田美樹君。 | ||
○冨岡委員長 次に、船橋利実君。 | ||
○冨岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。初鹿明博君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大河原雅子君。 | ||
○冨岡委員長 いいですか。(大河原委員「はい、いいです」と呼ぶ) それでは、どうぞ続けてください、質問を。 | ||
○冨岡委員長 普及啓発、パンフレットとかされましたか。 | ||
○冨岡委員長 次に、白石洋一君。 | ||
○冨岡委員長 次に、山井和則君。 | ||
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。 両案審査のため、本日、政府参考人として厚生労働省医政局長吉田学君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑を続行いたします。岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、柿沢未途君。 | ||
○冨岡委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 両案審査のため、来る二十一日火曜日午前九時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十一日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五分散会 | ||
05月21日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、...全文を見る |
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、泉参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、萬屋参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、西尾参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 次に、花島参考人にお願いいたします。 | ||
○冨岡委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより参考人に対する質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。谷川とむ君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、鰐淵洋子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、明二十...全文を見る | ||
05月22日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。安藤高夫君。 | ||
○冨岡委員長 次に、丹羽秀樹君。 | ||
○冨岡委員長 次に、桝屋敬悟君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本あき子君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 すぐまとまりますか。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 起こしてください。 根本大臣。 | ||
○冨岡委員長 次に、西村智奈美君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、稲富修二君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 その文章は書いてあるんでしょう。読んでください。 | ||
○冨岡委員長 手を挙げて、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 ちゃんと御答弁で、文部科学省の丸山さん。(発言する者あり)ちょっと静かにしなさい、静かに、今言っておるから。 ちゃんと答えて。書いてないなら書いてないように、対応をちゃんと。 | ||
○冨岡委員長 だから、僕が言うわけにはいかないけれども、いいですか。質問の内容はわかるね。(発言する者あり) 一応、ちょっととめてくださいね。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 じゃ、起こしてください。 | ||
○冨岡委員長 じゃ、ちょっととめてください。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 じゃ、起こしてください。 中村政務官、しっかり答弁してください。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、柿沢未途君。 | ||
○冨岡委員長 次回は、来る二十四日金曜日午前八時四十五分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十九分散会 | ||
05月24日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及び岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。国光あやの君。 | ||
○冨岡委員長 次に、橋本岳君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十時二分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○冨岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより内閣総理大臣出席のもと質疑を行います。 質疑の申出がありますので、順次これを許します。大串正樹君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高木美智代君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 いいですか。 | ||
○冨岡委員長 次に、玉木雄一郎君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、柿沢未途君。 | ||
○冨岡委員長 これにて内閣総理大臣出席のもとの質疑は終了いたしました。 内閣総理大臣は御退席いただいて結構でございます。 質疑を続行いたします。吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 着席してください。席に着いてください。今、ちょうどかな。 定数が足りました。どうぞ。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、泉健太君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 この際、お諮りいたします。 岡本充功君外十名提出、児童虐待を防止し、児童の権利利益の擁護を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案につきまして、提出者全員より撤回の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案について議事を進めますが、特に御発言がありませんので、本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、本案に対し、後藤茂之君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会及び社会保障を立て直す国民会議の七派共同提案による修正案が提出されております。 提出者より趣旨の説明を聴取いたします。西...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入ります。 討論の申出がありますので、順次これを許します。初鹿明博君。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 以上で討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、後藤茂之君外六名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、本案に対し、小泉進次郎君外六名から、自由民主党、立憲民主党・無所属フォーラム、国民民主党・無所属クラブ、公明党、日本共産党、日本維新の会及び社会保障を立て直す国民会議の七派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、根本厚生労働大臣から発言を求められておりますので、これを許します。根本厚生労働大臣。 | ||
○冨岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十三分散会 | ||
05月28日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第26号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました児童虐待防止対策の強化を図るための児童福祉法等の一部を改正する法律案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、児童虐待防止対策の強化を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、 ...全文を見る |
06月05日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 厚生労働関係の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として独立行政法人国立病院機構理事長楠岡英雄君の出席を求め、意見を聴取し、また、政府参考人として人事院事務総局人材...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。木村哲也君。 | ||
○冨岡委員長 次に、谷川とむ君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中野洋昌君。 | ||
○冨岡委員長 次に、吉田統彦君。 | ||
○冨岡委員長 次に、尾辻かな子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、池田真紀君。 | ||
○冨岡委員長 次に、阿部知子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、岡本充功君。 | ||
○冨岡委員長 まず、答えを聞きましょう。 | ||
○冨岡委員長 定型的にやっていかれたんでしょうけれども、理事会で諮るというよりも、その過程とかを確認したいと思います。それは理事会でやりましょう。 | ||
○冨岡委員長 玉上審議官、今の実態把握を理事会に報告してください。(玉上政府参考人「はい」と呼ぶ) 今答えられますか。実名とかは出ないけれども、どういう分布になっているのか。 | ||
○冨岡委員長 検討じゃなくて、しっかり理事会に報告してください。 | ||
○冨岡委員長 次に、大西健介君。 | ||
○冨岡委員長 次に、高橋千鶴子君。 | ||
○冨岡委員長 次に、藤田文武君。 | ||
○冨岡委員長 次に、中島克仁君。 | ||
○冨岡委員長 速記をちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こして。 しっかり答弁してください。 | ||
○冨岡委員長 ちょっと答弁をやめてください。 ちょっととめて。 〔速記中止〕 | ||
○冨岡委員長 速記を起こしてください。 池田審議官から、まず話を聞きましょう。どうぞ。 | ||
○冨岡委員長 最後の質問にしてください、時間がもう過ぎていますので。 | ||
○冨岡委員長 次に、参議院提出、自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長石田昌宏君。 ————————————— 自殺対策の総合的かつ効果...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院提出、自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 次に、参議院提出、死因究明等推進基本法案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。参議院厚生労働委員長石田昌宏君。 ————————————— 死因究明等推進基本法案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○冨岡委員長 本案につきましては、質疑、討論ともに申出がありませんので、直ちに採決に入ります。 参議院提出、死因究明等推進基本法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○冨岡委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○冨岡委員長 次に、内閣提出、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。根本厚生労働大臣。 ————————————— 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保...全文を見る | ||
○冨岡委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 | ||
06月06日 | 第198回国会 衆議院 本会議 第28号 議事録を見る | ○冨岡勉君 ただいま議題となりました両案について、厚生労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、自殺対策の総合的かつ効果的な実施に資するための調査研究及びその成果の活用等の推進に関する法律案について申し上げます。 本案は、自殺対策を支える調査研究及...全文を見る |
06月26日 | 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 請願の審査を行います。 請願日程千三百六十件を一括して議題といたします。 まず、審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の趣旨につきましては、既に請願文書表等によって御承知のところでありますし、また、理事会等におきまして...全文を見る |
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 これより採決いたします。 本日の請願日程中 学童保育(放課後児童健全育成事業)を拡充し、子育て支援の充実を求めることに関する請願五十七件 腎疾患総合対策の早期確立に関する請願百七十八件 ウイル...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○冨岡委員長 この際、御報告いたします。 本委員会に参考送付されました陳情書及び意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、医療・福祉施策の充実・強化に関する陳情書外十一件、安全・安心の医療・介護実現のため医師・看護師等の大幅な増員と労働環境の改善を求める意見書外六百二十二...全文を見る | ||
○冨岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 内閣提出、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、吉田統彦君外九名提出、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法案 第百九十六...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時五十分散会 | ||
08月05日 | 第199回国会 衆議院 厚生労働委員会 第1号 議事録を見る | ○冨岡委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いたしておりますとおり、ILO条約を批准できる水準のハラスメント禁止規定を明確にした法整備を求める意見書外二百五十三件であります。 ————◇...全文を見る |
○冨岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百九十八回国会、内閣提出、医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 第百九十六回国会、吉田統彦君外九名提出、介護・障害福祉従事者の人材確保に関する特別措置法...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、期間、派遣地等...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 また、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○冨岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時五十四分散会 | ||
10月04日 | 第200回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第1号 議事録を見る | ○冨岡委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。 |
○冨岡委員 ただいまの青山大人君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○冨岡委員 御異議なしと認めます。よって、土屋品子君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 土屋品子君に本席を譲ります。 〔土屋委員長、委員長席に着く〕 | ||
10月30日 | 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号 議事録を見る | ○冨岡委員 おはようございます。自由民主党の冨岡勉でございます。 きょうはトップバッターとして質問に立たせていただきます。加藤大臣を始め副大臣、よろしく御答弁のほどお願い申し上げます。 私は常々、科学技術の振興というのを唱えてまいりました。きょうは五題ほど質問をさせていた...全文を見る |
○冨岡委員 お答えをいただきました。模範回答みたいなものなので。ただ、それがやはりエスカレートしているという認識を持っています。どこかで、例えば重要インフラというんですか、部門が攻撃の対象になって、直接命にかかわるのが病院なんですよね。想定していなかったことがやはり起こってしまっ...全文を見る | ||
○冨岡委員 簡潔に答えてください。質問に、増子さん、答えていない。予算があればできるのか、できぬのかという、それだけ聞きたかったんですけれども、まあいいです。 非常に有用な機器ですので、補正予算等を使ってでも、お金を使ったらこれはスピードアップすると思うので、ぜひやってくださ...全文を見る | ||
○冨岡委員 ありがとうございます。 そういう答えになると思いますが、いろいろな問題点があるのは恐らく理解されているんでしょう。 したがって、私たちは、今、超党派の、適切な遺伝医療を推進するための社会的環境の整備を目指す議員連盟、俗称、略してゲノム議員連盟を立ち上げて、いろ...全文を見る | ||
○冨岡委員 いろいろな政策を打っているんですが、ほとんど効果がないということで、我々は、入院基本料がやはり余りにも低過ぎると。ほかの介護施設、もちろん医療施設の一カ月当たりの保険診療の点数からいうと異常に低い状態にあるというふうに私たちは主張しているわけで、ぜひここら辺を扱ってい...全文を見る |