富田茂之
とみたしげゆき
比例代表(南関東)選出
公明党
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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03月18日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 二十分時間をいただきましたので、大臣、よろしくお願いいたします。 大臣は所信表明で、「高レベル放射性廃棄物の最終処分の問題は、国が前面に立って取り組むことが必要な国家的課題です。特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律に基づく基本...全文を見る |
○富田委員 今大臣がおっしゃった三点目の、国民の理解をきちんと醸成していくんだというところが今一番欠けているんじゃないかと思うんですね。 原発推進派、反原発派、いずれにしろ、高レベル放射性廃棄物の処分はせざるを得ないわけですから、そこの部分をきちんと議論を進めていかないと、な...全文を見る | ||
○富田委員 今、長官の方からNUMOとともにとありましたけれども、二〇〇〇年に法律ができて、なかなか、十五年かけても全く進んでいないというような状況です。 一昨年、昨年と、世界の最終処分場を幾つか視察させてもらいました。 昨年は民主党の篠原先生とも御一緒させていただいたん...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございます。 最後に一点、ちょっと提案というか御質問したいんです。 今月の四日に、江田委員長が本部長を務めます公明党の総合エネルギー対策本部と経済産業部会の合同会議で、田中伸男前IEA事務局長に来ていただいて、エネルギーミックスの話をしてくれというふ...全文を見る | ||
○富田委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。 | ||
03月27日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号 議事録を見る | ○富田委員長代理 木下先生、今、昨年の九月八日と言われましたけれども、ブエノスアイレスの発言は一昨年です。 |
○富田委員 公明党の富田茂之です。 まず、東京電力福島第一原子力発電所の汚染水対策についてお尋ねしたいと思います。 一昨年、昨年と、この委員会で現地を視察させていただきました。 昨年の六月に伺った際には、凍土遮水壁の実証実験がちょうど終わって、工事に着工した日に現場を...全文を見る | ||
○富田委員 設置状況はかなり進捗しているというようなお話でした。 実は、二月九日に特定原子力施設監視・評価検討会の第三十一回会合が開かれて、その席で原子力規制委員会の更田委員の方から、この凍土遮水壁は要らないんじゃないかというふうに思われるような発言がありました。 議事録...全文を見る | ||
○富田委員 詳しい資料をお配りしていないので聞いている委員の方はわからない部分があると思いますが、今委員長おっしゃったように、コの字型で十分じゃないか、四角く囲む必要がないんじゃないかということを多分、更田委員は、海側にも遮水壁があるんだからということで言われたんだと思うんです。...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひよろしくお願いします。 もう一点、汚染された水をいろいろな形で処理していますけれども、その処理した水を今後どうするのか。今、タンクにずっとため込んでいますけれども。 資料として配付させていただいた資料の二の方で、規制委員会が考えているリスクの低減目標マップ...全文を見る | ||
○富田委員 住民の理解というふうに委員長はおっしゃいましたけれども、一昨年九月のこの委員会での現地視察の際には、漁業組合の皆さんとも意見交換をさせていただきました。そのときの資料をちょっと読み返していたんですが、こんな意見があったんですね。 いわゆる地下水バイパスへの対応につ...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひよろしくお願いします。 終わります。ありがとうございました。 | ||
04月01日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号 議事録を見る | ○富田委員長代理 次に、鈴木義弘君。 |
04月15日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之です。 きょうは、十五分お時間をいただきましたので、中小企業、小規模事業者に対する国の支援策について、何点か確認をさせていただきたいというふうに思います。 安倍内閣では一昨年六月に、新たな成長戦略、日本再興戦略の中に中小企業、小規模事業者の革新...全文を見る |
○富田委員 今のような数字が出ているんですが、もともとは、この利用申請受け付けが平成二十六年度末、二十七年三月三十一日までであったんですが、この期限が撤廃されて、平成二十七年度以降も引き続き当該事業を利用できるようになったというふうに伺っていますが、この期限が撤廃された理由はどう...全文を見る | ||
○富田委員 皆さんのお手元に資料を配らせていただいていますが、資料一で、今長官が言われたように、昨年の後半、利用申請件数がかなり大きくなっています。また、ことしの前半も前年度に比べるとかなり数がふえている。もともとは、中小企業金融円滑化法の廃止に伴って五万社から六万社経営が危なく...全文を見る | ||
○富田委員 今長官が言われた、その三分の一の負担分をやはり中小企業や小規模事業者の皆さんはなかなか出せない、三分の二の補助はありがたいんだけれども、そこの部分が一つネックになっているという指摘もあります。今長官の方から、信用保証協会の方でそこの部分についての何か補填を考えていただ...全文を見る | ||
○富田委員 もう一点、先ほど神山先生が最後、小規模事業者の支援のことを聞かれていましたが、私もちょっとその点を最後に質問したいと思います。 資料の二、裏面に北川長官の顔がどんと出ている資料を配らせていただきましたが、これはTKC全国会の今年度四月号の会報、一面に姫路城のきれい...全文を見る | ||
○富田委員 最後に大臣に、小規模事業者への支援について、経済産業省として今後どのように取り組まれていくかの御決意をお伺いして、終わりたいと思います。 | ||
○富田委員 終わります。ありがとうございました。 | ||
04月22日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第10号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之です。 二十分、お時間をいただきましたので、質問させていただきます。 まず、先週、四月十七日、公明党の総合エネルギー対策本部、経済産業部会合同で、菅官房長官に対しまして、エネルギーミックス策定に向けた提言を行わせていただきました。 その中で...全文を見る |
○富田委員 ありがとうございます。 今大臣も言われましたけれども、固定価格買い取り制度にやはり問題点もある。そういった意味で、一つ、ちょっとドイツの事例を御紹介したいんです。 公明党の総合エネルギー対策本部と経済産業部会で、三月二十五日、東京大学生産技術研究所エネルギー工...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひよろしくお願いします。 金子先生は、ドイツには学ぶべきところは多いけれども、間違いを学ぶ必要はないというふうに御指摘をされておりました。そのとおりだというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。 幸いにも、日本では、ドイツのように火力発電所の新設が行...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。終わります。 | ||
04月28日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 四人の参考人の皆様、きょうは本当に貴重な御意見をありがとうございました。大変勉強になりました。 何点か質問をさせていただきたいと思うんですが、まず、八木参考人に何点かお尋ねしたいんです。 実は、四月十二日、統一地方選挙前半選...全文を見る |
○富田委員 先ほど橘川先生の方から、磯子の火力についてコメントがありましたが、私たち公明党も磯子を見てきまして、やはり高効率の火力発電所がこれから本当に大事になっていく。関電さんもこれだけ大型のものを東電管内にやるというふうになっていったときに、今後の火力発電所のあり方というか、...全文を見る | ||
○富田委員 もう一点、八木参考人にお尋ねしたいんですが、先ほどの陳述の中で、これまで電力事業者が一体となって支えてきたバックエンド事業等の原子燃料サイクルの推進に当たっては、競争が進展していく中でも長期にわたる処理処分のプロセスに支障を来さないよう、新たな官民の役割に基づく仕組み...全文を見る | ||
○富田委員 橘川参考人にお尋ねしたいと思うんです。 二〇三〇年の電源ミックス、先生がいろいろなところで言われている数字を先ほど御説明いただいたんですが、一月六日号のエコノミスト、調査室の方からちょっと資料をいただきまして、その中に、先生がこの五ページに書かれた二〇三〇年の電源...全文を見る | ||
○富田委員 では、先生の声援をしっかり受けとめたいと思うんです。 実は、先週のこの委員会で、先生の御指摘のように再生可能エネルギーをどういうふうに導入促進していくかという議論の中で、ドイツがすぐ挙げられるんですけれども、私は、ドイツの失敗例もあると。やはりバックアップ火力が本...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。 手塚参考人にちょっとお尋ねしたいんですが、実は、公明党でも、電力多消費産業の皆さんに党の方に来ていただきまして、各団体から御意見を伺いました。先ほど来のお話のように、製造コストに占める電気代が本当に大変だ。 手塚参考人の資料も調査室の...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。 ぜひそうなれるように、委員会としても努力をしていきたいというふうに思います。 最後に、高橋参考人にお伺いしたいんですが、今、FITの問題がいろいろありました。この委員会でいろいろ議論していても、やはりFITの見直しが必要ではないかとい...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。 | ||
05月15日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 私も八木理事と同じで十五分しか時間がありませんので、簡潔にお答えをいただきたいというふうに思います。 まず、長期エネルギー需給見通しと温室効果ガス削減目標について総理にお伺いをいたします。 五月十二日に、公明党の総合エネルギ...全文を見る |
○富田委員 先ほど、八木委員の方からも御指摘ありましたけれども、当委員会の参考人質疑におきましても、電力多消費産業の代表の方から、利益の大部分が電気料金の増加で失われているという切実な訴えがありました。この方は、できれば東日本大震災前の電気料金を目指してほしいというような御要望も...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。 私は、先般の当委員会で、スウェーデンの四十年近くにわたる取り組みを紹介させていただき、今回の改定で予定されております、全国的な国民理解、地域理解の醸成、そして国が前面に立った取り組みの重要性を指摘させていただきました。 今回の改定で、...全文を見る | ||
○富田委員 最後に総理にお尋ねしますが、今、宮沢大臣の方で、国が前面に立つという具体的ないろいろ御指摘がありましたけれども、やはりこの問題は政治家がきちんと前面に出て国民の信頼を得る、そして、国が全責任を持ってやるんだということを国民の皆さんに本当に理解していただく必要があると思...全文を見る | ||
○富田委員 総理、ありがとうございました。 各委員に資料二で配らせていただいておりますが、こういう世界じゅうのいろいろな放射性廃棄物の処分についての資料をエネ庁の方でつくっております。ぜひ、当委員会所属の先生方、ごらんになっていただいて関心を持っていただければと思います。 ...全文を見る | ||
05月27日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之です。 私からも、職務発明制度の見直しについてまず御質問したいと思います。 産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会が、ことしの一月に「我が国のイノベーション促進及び国際的な制度調和のための知的財産制度の見直しに向けて」の報告書を公表されま...全文を見る |
○富田委員 今回の見直しに当たっては、相当の対価を相当の利益というふうに変えましたけれども、これをどう決定していくかが大変重要だと思います。 先ほど宮崎先生の方からも質問ありましたけれども、改正法第三十五条第六項の指針、いわゆるガイドラインをどのように策定していくのかが大事に...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひ、よろしくお願いしたいと思います。 委員長、理事の御了解をいただきまして机上に資料を配付させていただきました。A4判になっていますが、実際は新聞の全面広告で、多分何千万かかるんだと思うのですが、すごい広告を、中村先生、また弁護士の升永先生が発明を奨励する会とい...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひ、その点も御理解いただけるように、今後の広報等で、誤解されているようでしたらきちんと御説明をしていただきたいというふうに思います。 先日、日経新聞にぼんと出てびっくりしたんですが、五月二十一日、日本国特許庁と米国特許商標庁は、平成二十七年八月一日から日米共同審...全文を見る | ||
○富田委員 済みません。ちょっとその関連で、質問通告していなかったんですが、その新聞に、今おっしゃられたように、ほかの国にもどんどん広げていくということで、「日本は国ごとに異なる特許や商標の出願手続きを統一する国際条約に今秋にも参加する。」というような記述がありましたけれども、こ...全文を見る | ||
○富田委員 その条約の審議ができればここに参加できるということで理解していいんですか。(伊藤政府参考人「はい」と呼ぶ)ありがとうございました。終わります。 | ||
06月05日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第20号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 今、勝俣先生の質問を聞いていまして、ほとんどかぶっております。やはり同じように思うんだなということで、用意しておりますので質問させていただきたいと思います。 不正競争防止法改正のまず立法事実について確認をさせていただきます。 ...全文を見る |
○富田委員 先ほど御紹介したアンケート調査の結果によりますと、これは菅原局長もおっしゃっていましたけれども、営業秘密とそれ以外の情報を区分しているかという問いに、区分していないというのが三五・九%。それに加えて、役員、従業員と秘密保持契約を締結しているかという問いに対して、締結し...全文を見る | ||
○富田委員 先ほど菅原局長の方から、官民戦略会議や営業秘密一一〇番の設置のお話がありました。 渡部俊也東大教授がこんなふうに、ちょっと皮肉まじりだと思うんですが、日経新聞のインタビューで指摘をされております。 「法律をいくら整備しても、企業自らが情報の管理水準を上げなくて...全文を見る | ||
○富田委員 この改正法第五条の二に「政令で定める行為」というふうに規定されていますが、これは具体的にはどういう行為になりますか。 | ||
○富田委員 最後に、捜査機関の協力についてちょっと確認をしますが、先ほど御紹介した渡部俊也東大教授はこんなふうに言われています。 新法ができても、捜査当局や検察の協力がなければ絵に描いた餅に終わる。韓国では捜査の初動が早く、徹底している。大企業から情報を盗んだ社員を韓国当局が...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。終わります。 | ||
○富田委員長代理 次に、真島省三君。 | ||
07月10日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第27号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之です。 まず、事業引き継ぎ支援事業についてお伺いしたいと思います。 TKC全国会の六月号の会報に、北川中小企業庁長官と粟飯原TKC全国会会長との対談が掲載されておりました。 この中で長官は、地方創生の課題は、小規模事業者の活性化、取引単価の...全文を見る |
○富田委員 今、五千件以上の相談で、百五十二件事業引き継ぎがされたということですが、こういうふうにうまくいったんだというような成功事例はありますか。 | ||
○富田委員 今、長官の方から成功事例を二つほど御紹介いただきましたけれども、後継者不在の事業者が事業引き継ぎを活用しやすくするためには、中小企業の事業引き継ぎへの理解を促進して、健全なマーケットを育成することが必要だというふうに思います。 このために、事業引き継ぎの手続フロー...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。 残りの時間、高レベル放射性廃棄物の最終処分に向けた新たな取り組みについて、何点か確認をさせていただきたいと思います。 基本方針の改定の経緯や考え方につきまして、一般の国民向けの情報提供とあわせて、全国の自治体の方にも情報提供を緊密に行...全文を見る | ||
○富田委員 事実の経過はわかりましたけれども、実は今週、前のこの委員会で質問させてもらいましたスウェーデンのSKBの社長さんが来日していて、一緒にお昼を食べる機会がありまして、この話題が出たんですね。 最終処分場、ずっと世界を回っていて、やはり透明性が大事だと皆さん言われてい...全文を見る | ||
○富田委員 基本方針の改定を踏まえて、地層処分の必要性や基本方針の考え方について全国の国民に広く情報を提供するために、地域ブロックごとに九カ所でシンポジウムを実施されたというふうに聞いています。参加者からいろいろな質問が出たと思いますし、アンケート等も見せていただきましたが、こう...全文を見る | ||
○富田委員 エネ庁の方からアンケート結果を何枚かいただいたんですが、そこの中にこんな意見がありました。テレビや新聞では科学的ではない意見を多く見るが、逆にきょうの説明のようなNUMOの意見は見たことがない、NUMOとして広く伝える必要がある。 やはり、ちゃんとしたことを国民も...全文を見る | ||
08月28日 | 第189回国会 衆議院 経済産業委員会 第30号 議事録を見る | ○富田委員 公明党の富田茂之でございます。 九州電力川内原子力発電所一号機が八月十一日に再稼働しました。昨日、出力が九五%にアップしたという報道もされています。 この夏の連日の猛暑にもかかわらず、電力供給不足にならなかった。原発再稼働は必要ないのではないかという意見もあり...全文を見る |
○富田委員 今副大臣が言われていましたけれども、千葉の方でも、火力発電所を再始動するのに、一旦やめた従業員にまた来てもらって教育し直してもらうとか、そういうような大変さを伺ったこともあります。 ただ、一部には、再生可能エネルギーを拡充すれば原発の再稼働は要らないんじゃないか、...全文を見る | ||
○富田委員 私ども公明党も全く同じ考えですが、沢さんは、この新聞記事の中でこうやって指摘していました。 再生可能エネルギーの拡大は必要だが、コストが問題だ。再生可能エネルギーを一%増やし、原子力を一%減らすと、約二千百八十億円の国民負担が発生する。 こういった現実的な数字...全文を見る | ||
○富田委員 平成二十五年の九月二十六日に、当経済産業委員会で、九州電力株式会社川内原子力発電所を視察しました。原子力発電所の新規制基準対応安全施設の概要等について説明を聴取した後、施設を視察させていただきまして、同社の副社長らと同発電所の安全対策の実情等について意見交換をしてきま...全文を見る | ||
○富田委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。 川内原発から三十キロ圏内にある九市町は、内閣府の支援を受けて、重大事故を想定した避難計画を策定しました。地元の住民の方々が最も心配されているのは、この避難計画が実効性あるものなのかということだというふうに思います。 放射線...全文を見る | ||
○富田委員 ありがとうございました。終わります。 |