富田茂之

とみたしげゆき

比例代表(南関東)選出
公明党
当選回数8回

富田茂之の2018年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月28日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○富田委員 公明党の富田茂之です。  大臣所信に対する質疑ということで、再生可能エネルギーについて何点か御質問をさせていただきたいと思います。  先週、三月の二十日に、第十五回の超党派地熱発電普及推進議員連盟の総会が開かれました。この議連の共同代表は自民党の二階俊博、民進党の...全文を見る
○富田委員 この議連の総会では、地熱発電の開発期間の短縮に向けた資源エネルギー庁の取組も紹介をされました。資料の二をごらんいただきたいと思うんですが、この二にありますように、これまで十三・六年かかっていたものを九・九年に短縮をしているんだというような説明がされました。  実はこ...全文を見る
○富田委員 ぜひ、急いでやっていただきたい。いつまでもこんなのは待っていられませんので、よろしくお願いします。  また、この議連の総会においては、JOGMECから地熱発電の技術開発についての紹介もございました。皆さんのお手元に資料三として配らせていただいておりますが、この資料に...全文を見る
○富田委員 ガイザースに視察した際、ガイザースの技術研究員の方が、自分はラルデレロでも働いていたことがあると。イタリアの最古の地熱発電所です。そういう人的交流もしていかないと、せっかくの経験、知見というのは生かせないと思いますので、今部長が答えられたのに加えて、そういった点もぜひ...全文を見る
○富田委員 今大臣が言われた公平性というのが一番大事なんだと思うんですね。  新しく参入する業者からしてみたら、今のルールでは既存の業者だけが得するんじゃないかというように、そういう懸念があって、なかなか、ここが参入障壁になっているというのは間違いないと思いますので、ぜひ、今大...全文を見る
04月06日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○富田委員 公明党の富田茂之です。  生産性向上特別措置法案中の中小企業の設備投資に対する固定資産税の減免等の措置について、まず質問をしたいというふうに思います。  お手元に資料を配付させていただきましたが、資料の一をぜひごらんいただきたいというふうに思います。  中小企業...全文を見る
○富田委員 今大臣が御説明いただいたとおりだと思うんですが、固定資産税のこの減免措置につきまして、私は公明党の経済産業部会長の立場で、全国の約三千名の地方議員の皆さんに次のように発信させていただきました。  二月九日、国会に提出された生産性向上特別措置法案において、中小企業の設...全文を見る
○富田委員 今ちょっと後ろから、おかしいじゃないかという声がありましたけれども、六月議会でやはり条例で決めていただかなきゃならないので、どうしてもお尻が一応切られているというところを想定してこの委員会でもしっかり議論していただいて、この固定資産税減免措置というのは本当に中小企業の...全文を見る
○富田委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  次に、切れ目のない事業承継の支援策についてということでお伺いしたいというふうに思います。  資料の三にまとめさせていただきましたが、昨年末の税制改正におきまして、事業承継税制の抜本的改革が図られました。大臣も何度もこの委員会...全文を見る
○富田委員 ぜひそこの部分は頑張っていただきたいというふうに思います。  今、士業の皆さんの活用というのがありましたが、ちょっと資料の四を見ていただきたいんですが、「税理士による事業承継支援」ということで資料を出させていただいていますが、「事業承継の検討にあたっての相談相手」と...全文を見る
○富田委員 あと、この事業承継税制では、今後五年以内に特例承継計画を提出して、十年以内に実際に事業承継計画を行う経営者が対象というふうにされています。  ただ、経営者の皆さん、今まで事業承継を考えていなかった人が五年で完璧な特例承継計画というのができるんだろうかということで、ち...全文を見る
○富田委員 今のお話ですと、一旦承継計画を出して、実際にやるまでに修正していっても大丈夫だというふうに確認させていただいていいですね。わかりました。  次に、サービス等生産性向上IT導入支援事業についてお尋ねをしたいと思います。  平成二十八年度補正予算において、IT導入支援...全文を見る
○富田委員 今、IT導入補助金の利用はかなり進んだというふうに理解しますが、日本には約三百八十一万の中小企業があることを考えますと、この一万五千者というのはまだまだだなということで、今回、平成二十九年度補正予算では、本事業に五百億円が措置されました。  百億円から一挙に五倍にな...全文を見る
○富田委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  最後にちょっと大臣に、産業革新機構についてお尋ねをしたいと思います。  大臣は、四月三日の衆議院本会議におきまして、希望の党の浅野議員の質問、大変、ここの部分、いい質問だなと私も聞いていたんですが、こういうふうに答弁されてい...全文を見る
○富田委員 時間が参りましたので、終わります。ありがとうございました。
04月11日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○富田委員 公明党の富田茂之です。  先週の金曜日には、ものづくり補助金、IT補助金等について質問をさせていただきました。きょうはまず、データの利活用に向けた政府の取組の経緯について確認をさせていただきたいというふうに思います。  調査室の皆さんがこの資料をまとめてくださいま...全文を見る
○富田委員 今、局長が言われた革新的データ産業活用計画の認定につきまして、生産性向上特別措置法第二十二条には、次のような手順が規定されております。  まず、革新的データ産業活用を実施しようとする事業者は、その実施しようとする革新的データ産業活用に関する計画を作成し、これを主務大...全文を見る
○富田委員 七項に言う「相互に密接に連絡」というのは、今の局長が言われたようなことを円滑にするために相互に密接に連絡するんだというふうに理解していいですか。
○富田委員 これまでの局長の答弁を踏まえて、革新的事業活動評価委員会と個人情報保護委員会との関係について確認しておきたいというふうに思います。  法案の第三十一条は、「内閣府に、革新的事業活動評価委員会を置く。」と規定しておりまして、三十二条第二項では、「委員会は、前項の規定に...全文を見る
○富田委員 今の局長のあれだと、主務大臣として、いわゆる三条委員会である個人情報保護委員会は独立して職権を行使して、他の事業所管大臣と調整することは要らないというふうに理解していいですか。
○富田委員 わかりました。  それでは、残りの時間、IT人材の育成についてお伺いをしたいというふうに思います。  これまでも政府は中小企業の生産性向上のためのIT投資を進めてきましたが、中小企業のIT投資は残念ながらまだまだ低調でございます。  資料の一を配付させていただき...全文を見る
○富田委員 これで終わりますが、この宮川教授によりますと、去年の夏、一橋大学で開催されましたアジア諸国の生産性データベース構築を話し合うコンファレンスで、IT化の進展と人材の活用を比較可能な形で計測することが今後の課題として位置づけられたそうであります。アジア諸国は、みずからの経...全文を見る
04月18日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  きょうは一般質疑ということで、海洋基本法、また、それに基づく海洋基本計画、そして特に海底熱水鉱床の開発について、大臣に、この後参議院の本会議があるということで、ちょっと質問の順番を変えまして、海底熱水鉱床についてまずお尋ねをしたいと...全文を見る
○富田委員 ぜひ大臣のリーダーシップで、三十年代後半に向けて商業化ができるように取り組んでいただきたいというふうに思います。  参議院の本会議に行かれて結構です。  次に、海洋エネルギー・鉱物資源開発計画策定の経緯についてちょっと確認をさせていただきたいと思います。  今大...全文を見る
○富田委員 資源ごとにということですが、特に、先ほど大臣にお尋ねしましたけれども、海底熱水鉱床の重要性についてちょっと確認をしたいというふうに思います。  海底熱水鉱床は、東太平洋海膨の海底拡大軸や西太平洋の島弧―海溝系の背弧海盆等に世界で三百五十カ所程度発見されている海底熱水...全文を見る
○富田委員 経済性の評価についてちょっとお尋ねしたいんですが、資源量評価、採鉱・揚鉱技術、選鉱・製錬技術及び環境影響評価分野の調査、開発成果を踏まえて、第二期の最終評価として、平成二十九年度から三十年度に経済性の評価を行うというふうに計画には書かれております。同時に、民間企業が参...全文を見る
○富田委員 最後に、日本のEEZ内海底熱水鉱床等の中国による無断調査についてお尋ねをしたいと思います。  四月十四日付の読売新聞によりますと、日本の排他的経済水域内で、中国が、日本政府の同意を得ずに海底調査し、豊富な資源を含む海底熱水鉱床など海底資源類を採取していたことが明らか...全文を見る
○富田委員 日本にとって大事な資源ですので、外務省、またエネ庁も、しっかり対応していっていただきたいと思います。  時間になりましたので、これで終わります。  ありがとうございました。
05月16日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○富田委員 公明党の富田茂之です。  午前中最後の質問になりますので、あと二十分おつき合いください。  家庭の太陽光一九年問題について、まずお尋ねしたいというふうに思います。  五月六日付の日本経済新聞が、朝刊一面で次のような報道をされておりました。  家庭の太陽光発電が...全文を見る
○富田委員 この報道が事実だとすると、高額での買取り期限が切れた後はどうなるのか。電力会社の買取り義務がなくなるので、余った電気を電力会社に無償で提供せざるを得ない世帯が大量に発生するのではありませんか。
○富田委員 今の部長のあれだと、今買い取っている電力会社の方で相対契約するという可能性も残っているということでしたけれども、そういう相対契約になった場合は、無償にかなり近いような低価格での取引をせざるを得なくなる世帯が多くなるんじゃないでしょうか。こういうのを放置したら再エネ普及...全文を見る
○富田委員 ちょっと心配なんですけれども。  先ほど立憲の山崎先生がドイツのシュタットベルケを見てきたというふうに言われまして、私もこれに興味を持っていろいろ調べたんですが、調査室の皆さんに協力していただいて、みずほ銀行産業調査部の山本武人氏が「ドイツ・シュタットベルケのビジネ...全文を見る
○富田委員 このシュタットベルケのビジネスモデルを日本で適用するに当たっては、幾つかやはり課題があるというふうに指摘されています。  日本の電力事業への新規参入事業者が直面する大きな課題の一つは、電力調達問題であります。  ドイツでは、日本に比べ、電力を大手発電事業者から長期...全文を見る
○富田委員 ここはぜひ頑張っていただきたいと思いますし、きょうの日経新聞に、東京電力が新電力に卸売という記事が載っておりました。こういったことがますます進んでいくように、経産省としてもバックアップしていただきたいというふうに思います。  ドイツと日本における需要家の自治体に対す...全文を見る
○富田委員 政務官中心にしっかり頑張っていただけるというふうに思います。  これで終わります。ありがとうございました。
05月22日第196回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  五人の参考人の先生方、貴重な御意見、本当にありがとうございました。大変勉強になりました。  私の方からは、まず、荷主の範囲の見直しについて、各先生方の御意見を伺いたいというふうに思います。  本改正案では、近年のネット通販市場の...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  田中先生のEVの補助というのは、ちょっとなかなか視点がこれまでの我々の切り口とは違っていまして、大変参考になりました。ありがとうございました。  きょう先生方においでいただくに当たって、調査室の方が各先生方のこれまでの論文とかいろいろそ...全文を見る
○富田委員 田中先生にまた聞きたいんですが、長野の方のいろいろな取組とか、そういったインタビュー記事も読ませていただいたんです。やはり最初の資金調達に困るというところで大変注目したんですが、収益納付型補助金というのを考えられたということで、なかなか補助金をどう出すかというのは難し...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。終わります。
11月28日第197回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○富田委員 おはようございます。公明党の富田茂之でございます。  大臣の所信的挨拶について質疑をさせていただきたいというふうに思います。  大臣は、再生可能エネルギーについては、主力電源化を目指し、コスト削減の取組や、地域との共生に必要な取組を進めます、あわせて、系統制約の克...全文を見る
○富田委員 出力は約十三万キロワットで、オランダの十五万世帯の電力を賄う規模でした。  ウェスターメイヤーは、内陸湖でありますアイセル湖の湖上発電プロジェクトです。シーメンス社製の三メガワット機四十八基で百四十四メガワットの出力規模、岸壁から六百メートルと一・二キロの距離に十七...全文を見る
○富田委員 今大臣が言われるとおりだと思うんですが、オランダの方ではやはり洋上風力サイトの指定とかゾーニングの標準化が進んでいる、ここを見習う必要があるのではないかなと、視察をして思いました。  オランダでは、二〇一五年から五年間で毎年七百メガワットの洋上風力プロジェクトを入札...全文を見る
○富田委員 オランダだけが全部いいと思いませんが、デンマークやイギリスの例も参考にして、日本らしいゾーニング指定にぜひ進んでいっていただきたいというふうに思います。  次に、送電網への接続保証についてちょっとお伺いしたいんですが、洋上風力発電の新設に伴い必要となる洋上サブステー...全文を見る
○富田委員 外房もという声が後ろからありましたけれども、ぜひ外房もやっていただきたいと思いますが。  テネットは国営なので、日本とはやはり形がかなり違うなというふうに思います。ドイツの送配電網もテネットが担っていまして、何でそんなふうになっているのかなと思いましたら、オランダの...全文を見る
○富田委員 ヨーロッパのは本当に急速に大型化していますので、日本でこれが商業用で動き出すときに、そこに出おくれないように、ぜひ御検討いただきたいというように思います。  海域利用促進法制定に係るKPIとして、二〇一七年度では運転が開始されている促進区域数はゼロ区域ですけれども、...全文を見る
○富田委員 何か、後で質問することを先に答えられちゃったんですが、五区域に限定しているということではないんですね、これは。  一般社団法人の日本風力発電協会によりますと、年平均風速七メートル以上で、五メガワット級の着床風力発電機を二十基以上まとめて建設できるエリア、約二十平方キ...全文を見る
○富田委員 よろしくお願いします。  国土交通省の方からも来ていただいていますが、今参議院の方で審議が始まりました新法の第二十七条に、国土交通大臣は、海洋再生可能エネルギー発電設備に係る海域の利用を促進するため、海洋再生可能エネルギー発電事業を行う者に対し、海洋再生可能エネルギ...全文を見る
○富田委員 オランダの洋上風力発電も、コペンハーゲンから船で運んできていたんですね。やはりデンマークの港の方が地盤がしっかりしているということで、ヴェスタス社もそこにあるということだったと思うんですが。  そういった意味で、港湾の情報提供というのは、洋上風力発電をやろうという事...全文を見る
○富田委員 地域振興という意味で、実は、オランダのウェスターメイヤーは観光地になっていました。湖上発電ですので、大きな観光船が港から出て、湖をずっと回りながら、洋上風力発電機のところに行くと歓声が上がるんですね。こういった活用もあるんだなと。湖ですからそんな大きくありませんし、本...全文を見る
○富田委員 終わります。ありがとうございました。
12月07日第197回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  四人の先生方、きょうは、貴重な御意見ありがとうございました。  私は、この委員会に初めて参加をさせていただいているんですが、実は、五年前に超党派で高レベル放射性廃棄物最終処分場を考える議員連盟というのをつくりまして、自民党の河村建...全文を見る
○富田委員 ザイオンでもセラフィールドでも伺ったんですが、やはり、自分たちの知見を日本も活用してほしいと。ザイオンの方は、日本原電といろいろやりとりしているという具体的なお話がありました。  今後、廃止措置を進めていかざるを得ない、特に福島第一原発では特殊要因がたくさんある、そ...全文を見る
○富田委員 ありがとうございます。  ザイオンでも全く同じことを指摘されまして、実際に原発を設置また管理していく人材と廃止していく人材を分けた方がいい、ここをきちんとしないと責任が不明確になるというような御指摘もありました。ありがとうございました。  次に、黒川先生と石橋先生...全文を見る
○富田委員 済みません、時間になりましたので終わります。ありがとうございました。