富田茂之

とみたしげゆき

比例代表(南関東)選出
公明党
当選回数8回

富田茂之の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月13日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  世耕大臣は、所信表明で、地域・中小企業に関して、このように述べられておりました。  全国三千万人を超える雇用を支える中小企業、小規模事業者は日本経済の屋台骨です。この屋台骨をより強固にしていくためには、三つの課題に取り組みますとい...全文を見る
○富田委員 これ、しっかり取り組んでいただいて。なかなか事業承継を担当してくれる税理士さんがいないというようなお話も聞きます。税理士の先生方に聞くと、企業の顧問はやっているけれども、事業承継まで担当するとなると、やはりスパンも長いし、それに見合うお金もなかなか取りにくいというよう...全文を見る
○富田委員 ぜひ積極的な取組をお願いしたいと思います。  また、これも大事なんですけれども、他方、親族間の事業承継というのは実は急速に減少傾向にあるのではないか。この十年で見ると、既に親族間の事業承継は四割を切っているというような調査報道もありました。  そうすると、ここをど...全文を見る
○富田委員 今ありました認定経営革新等支援機関の連携を深めるというのは本当に大事だと思うんですね。数字をいただいたんですが、現在、三万二千八百五十二の認定支援機関がある。この方たちをどう活用していくかというのは、本当に大事な問題だと思います。  特に、地方の銀行、金融機関の方た...全文を見る
○富田委員 ぜひ積極的にやっていただきたいというふうに思います。  この記事に載っていた創業者の方は、外部にMアンドAで売ってしまえば自分は利益を得られるけれども、一緒に企業を育ててきた仲間にやはり承継してもらいたい。そういった場合に、大臣も参議院で言われていましたが、個人保証...全文を見る
○富田委員 この合同会議に一般社団法人日本風力発電協会からの要望が出ていたと思うんですが、私も昨年視察してきたヨーロッパの例を見ても、政府が中期的な公募に関するスケジュール及び規模を策定する際に、事前に公表することで成功をおさめていました。  オランダでは、二〇一五年から五年間...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  終わります。
03月20日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○富田委員長代理 御静粛に願います。
03月28日第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第2号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  きょうは、この特別委員会で初めて質問をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。  今、宮澤委員の質問に村瀬さんが答えられていましたけれども、私もオンカロに行ったんですが、地域が主体的にというよりは、原発の誘致の段階...全文を見る
○富田委員 この記事は一面に載っていて、その後の方に解説記事までついていまして、ちょっとそれを読んでびっくりしたんですが、いかにもこういう制度を考えているんだというふうに思わせるような記事でした。  ニューヨーク州が導入しているゼロエミッションクレジットとか英国の制度等を取り上...全文を見る
○富田委員 去年も同じように調査して、去年は底部まで接触できなかった。今回は、今言われたように、つかめる機材を先につけたということで、底を、三十センチぐらい下げていって、実際につかんだというふうに聞いていますけれども、その結果新たにわかったことというのは何かあるんでしょうか。
○富田委員 今、線量について、底に向かっていくほど高くなったというふうに言われましたが、実は、去年の調査の後、いろいろ報道されていたものを見たんですが、ちょっと逆みたいなことの報道もありました。  例えば、去年の二〇一八年二月二日付の朝日新聞によりますと、東京電力などによると、...全文を見る
○富田委員 私がこの疑問を持ったのは、実は、ことしの三月十六日にNHKで、NHKスペシャル「廃炉への道二〇一九 核燃料デブリとの闘いが始まった」という番組がありました。副題として、デブリを初めてさわった意外な正体というふうに出ていたので、興味を持って番組を見たんですが、その中で、...全文を見る
○富田委員 今、東電の認識はわかりましたが、この番組では、もう一つ、東工大の小林先生がこんなふうに言われていました。金属は千五百度C、核燃料は二千数百度で溶ける、溶け出す温度が違う、千度C近く両方に間隔があるので金属部分が早く溶け落ちる、それが流れ込んで格納容器内にとどまったので...全文を見る
○富田委員 東電さんの方で一生懸命やられているというのは、今副社長の御説明でよくわかりましたので、ぜひ、格納容器の上から入るルートの開発も含めて、今後、経産省と一体となって進めていっていただきたいというふうに思います。  あと、もう時間が最後になりましたので、先ほど宮澤委員が質...全文を見る
○富田委員 終わります。ありがとうございました。
04月03日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○富田委員長代理 次に、落合貴之君。
04月12日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○富田委員 公明党の富田です。  大学の先輩の三原先生の後で非常に質問をやりにくいんですが、特許法の質問をさせていただきたいと思います。  まず、証拠収集手続の強化についてお尋ねをします。  特許権の侵害訴訟では、技術的に高度な専門的知見をもとにした適切な判断が求められるこ...全文を見る
○富田委員 本改正案では、制度の濫用を防ぐため、必要性、蓋然性、補充性、相当性を査証の発令要件としています。  産業構造審議会知的財産分科会特許制度小委員会報告書、実効的な権利保護に向けた知財紛争処理システムの在り方、平成三十一年二月ですが、これによりますと、このような記載があ...全文を見る
○富田委員 本改正案で導入される査証におきましては、裁判所が査証を実施する主体となる専門家を指定することとされております。専門家は、相手方の工場等に立ち入り、対象となる文書や物品を調査し、相手方の幅広い営業秘密等に接する可能性があることや、調査の結果が訴訟の帰趨に影響を与える可能...全文を見る
○富田委員 細かく説明していただいてありがとうございます。  調査室の方からいただいた資料を読んでいましたら、こんな指摘がありました。専門家に大学教授や研究者が指定された場合、当業者でもあることが想定され、秘密保持義務を課したとしても、その専門家のその後の活動に影響を及ぼすリス...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  損害賠償額算定方法の見直しについて質問したいと思います。  改正法第百二条第四項に、このように規定をされております。  「裁判所は、第一項第二号及び前項に規定する特許発明の実施に対し受けるべき金銭の額に相当する額を認定するに当たつては...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  最後に、大臣にちょっとお尋ねしたいと思いますが、中小・ベンチャー企業のイノベーション促進に向けた施策についてお尋ねします。  中小・ベンチャー企業は、経済の新陳代謝を促し、日本のイノベーションを支える重要な主体であるというふうに思います...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  終わります。
04月17日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○富田委員長代理 次に、田嶋要君。
04月24日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  四人の参考人の皆さん、本当に、きょうはそれぞれの経験に基づいた含蓄のあるお話、大変勉強になりました。  私の方から、ちょっと事業承継について御質問したいと思います。  実は、この委員会で、三月十三日に大臣所信に対する質疑の中でち...全文を見る
○富田委員 古賀参考人にちょっとお尋ねしたいんですが、先ほど、地方銀行が融資ではなく出資の方に向かうべきだという御提言がありました。私も本当に大事だなと思うんですが、この委員会でみずほ銀行の取組を紹介させていただいたんですが、経営者が自分の会社をどうにかしたい、会社の幹部たちが十...全文を見る
○富田委員 高井参考人にお尋ねしたいと思います。  私ももともと弁護士ですが、もう四半世紀やっていませんので、ちょっと、高井参考人のいろいろな資料を読んで、今こんな状況なのかというのを非常にびっくりしたんですが、特定調停をうまく活用されて、廃業していく人の中から、できるだけ債権...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  終わります。
04月25日第198回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  四人の参考人の先生方、本当にきょうはありがとうございます。  高レベル放射性廃棄物最終処分場のお話を桑子先生がしてくださいましたので、ちょっとこれは、私、二〇一三年から、オンカロを始め世界じゅうの施設を全部見てきました。  オン...全文を見る
○富田委員 今、桑子先生の、でも、NUMOで今は進めざるを得ないと思うんですね、NUMOでやり出していますから。手挙げ方式から、マップをつくって理解を得ていくというふうになりました。近藤理事長も副理事長も、一緒に海外視察へ行ったことがあるんですが、大変リーダーシップのある皆さんで...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  ちょっと最終処分場問題の前に廃炉の問題があると思うんですが、実は、去年、イリノイ州のザイオン原発の廃炉措置を見てきました。最初は二十年ぐらいのスパンでという話だったのが、ソリューションズという会社の子会社が始めたら、二〇一〇年から八年間、...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。
05月10日第198回国会 衆議院 本会議 第23号
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○富田茂之君 公明党の富田茂之です。  公明党を代表して、ただいま議題となりました法律案につき、総理並びに関係大臣に質問します。(拍手)  二〇〇〇年五月十二日、当本会議場で、衆議院青少年問題特別委員長であった私は、提案者として児童虐待防止法案の趣旨説明を行い、五月十七日、全...全文を見る
05月17日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
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○富田委員長代理 後刻、理事会できちんと協議させていただきます。これまでも理事会で毎度協議しておりますので。
○富田委員長代理 次に、浅野哲君。
05月22日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  四人の参考人の先生、きょうは、貴重な御意見、ありがとうございました。また、経団連、日弁連の皆様におかれましては、我が党のヒアリングにも参加をしていただきまして、いろいろ教えていただきました。そのことをまたお礼を申し上げたいと思います...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  泉水参考人に、先ほどの御意見の中で、今回の課徴金の算定率は売上額の一〇%が基本だと、ここは今回も変わりませんでした。ただ、独占禁止法研究会では、もっと利益を得ているんじゃないかとか、一〇%ではなかなかちょっと、社会に与える影響でもまだ足り...全文を見る
○富田委員 次に、もう一度井上参考人にお尋ねしますが、秘匿権のところで三点気になるところがあるというふうに言われていました。  最初の、判別官と審査官。判別官の判断に対しては取消し訴訟を起こせない、処分じゃないということで起こせない、返還請求してそれを拒絶された場合に訴訟で起こ...全文を見る
○富田委員 ありがとうございました。  次に、山本参考人にお尋ねしたいんですが、先ほどお話しいただいた資料も読ませていただきましたが、実は、弁政連ニュースのことしの一月号に、先生も入っていらっしゃいます「依頼者・弁護士間の通信秘密保護制度の確立を」という座談会の記事を読ませてい...全文を見る
○富田委員 最後に、もう一度泉水参考人にお尋ねしたいんですが、国際市場分割カルテルについて御意見を述べられていました。研究会の方でも大分議論されたと思うんですが、今回はここについては改正がありませんでした。  午前中の委員会の質疑でも、EUの方に課徴金が取られているのに日本では...全文を見る
○富田委員 時間になりましたので終わります。ありがとうございました。
○富田委員長代理 次に、宮川伸君。
05月24日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第14号
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○富田委員長代理 次に、斉木武志君。
06月19日第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○富田委員長代理 次に、落合貴之君。
10月01日第199回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○富田委員 公明党の富田茂之でございます。  今般の台風被害に関連しまして、お亡くなりになられた方々並びに御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。また、被災され、今なお生活に困難な状況におられる皆様にお見舞いを申し上げるとともに、復旧、生活再建に全力を挙げることをお誓い申し...全文を見る
○富田委員 ぜひしっかり検証していただきたいとともに、大臣が激甚災害に最初に触れていただきました。これは、五十四市町村、千葉にありますが、各首長さんは本当に感謝しております。ぜひこの手続を早急に進めて激甚災害指定をしていただきたいというのが首長さんたちの思い、また住民の思いでござ...全文を見る
○富田委員 局長が言われたように、被災自治体の方で検討を進めている自治体もあるんですが、どうも、国が何かやってくれるんじゃないか、この防災・安全交付金を国がまず出してくれるんじゃないかというふうに誤解している地域もあるようなので、ぜひ、国の方からしっかり県を通じて市町村に今回の仕...全文を見る
○富田委員 今、市町村にきちんと対応していくというお話でしたけれども、きょうの千葉日報を見ましたら、実は、JA千葉中央会の林会長が県知事宛てに、農業施設の廃棄物を受け入れない市町村が一部に存在する、この事業を活用するよう市町村に徹底してほしいというふうに陳情したという記事が載って...全文を見る
○富田委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  この資料の三番目のちょっと下の方を見ていただきますと、共済加入者に対しましては、国が十分の三の補助、共済金から十分の四、そして地方が十分の三負担するということで、農業者の負担がゼロというふうに理解できるような表があります。 ...全文を見る
○富田委員 この資料三番目の右側のパイプハウスの補強という欄をちょっと見ていただきたいんですが、現場で農業者の皆さんにお伺いしましたら、今回のような台風がまた来たら同じものをつくっても壊されてしまうし、もっと強度なものをつくりたいけれども今までの制度ではだめだというような御要望を...全文を見る
○富田委員 ぜひよろしくお願いします。  最後に、災害廃棄物の処理についてお尋ねいたします。幾つか質問通告しておりましたが、時間がありませんので二点に絞りまして。  災害状況が明らかになるにつれて、大量の災害廃棄物が復旧の妨げとなっている状況がうかがえます。特に、高齢世帯の多...全文を見る
○富田委員 済みません、総務省にも質問を用意していたんですが、時間が参りましたので終わります。  ありがとうございました。
10月18日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  議事に入るに先立ちまして、委員会を代表して一言申し上げます。  このたびの令和元年台風第十九号の災害によりお亡くなりになられた方々とその御遺族に対しまして、深く哀悼の意を表します。  また、被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます...全文を見る
○富田委員長 黙祷を終わります。御着席願います。      ――――◇―――――
○富田委員長 この際、一言御挨拶申し上げます。  このたび経済産業委員長に選任されました富田茂之でございます。  今般の台風第十九号により、各地で甚大な被害が発生いたしました。我が国として、復興復旧に向け、全力で取り組まなければなりません。  また、世界経済に目を向ければ、...全文を見る
○富田委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。  理事梶山弘志君、國場幸之助君、落合貴之君及び斉木武志君から、理事辞任の申出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。  ただいまの理事の辞任及び委員の異動並びに私の委員長就任に伴い、現在理事が七名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長におい...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に       大岡 敏孝君    神山 佐市君       鈴木 淳司君    武藤 容治君       田嶋  要君    山岡 達丸君    及び 鰐淵 洋子君 を指名いたします...全文を見る
○富田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  経済産業の基本施策に関する事項  資源エネルギーに関する事項  特許に関する事項  中小企業に関する事項  私的独占の禁止及び公正取引に関する事項  鉱業等に係る土地利用の調整に関する事項 ...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ――――◇―――――
○富田委員長 この際、菅原経済産業大臣及び衛藤国務大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。菅原経済産業大臣。
○富田委員長 次に、衛藤国務大臣。
○富田委員長 次に、牧原経済産業副大臣、松本経済産業副大臣、大塚内閣府副大臣、中野経済産業大臣政務官、宮本経済産業大臣政務官及び藤原内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。牧原経済産業副大臣。
○富田委員長 次に、松本経済産業副大臣。
○富田委員長 次に、大塚内閣府副大臣。
○富田委員長 次に、中野経済産業大臣政務官。
○富田委員長 次に、宮本経済産業大臣政務官。
○富田委員長 次に、藤原内閣府大臣政務官。
○富田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時五十三分散会
10月30日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  この際、梶山経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。梶山経済産業大臣。
○富田委員長 次回は、来る十一月一日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時八分散会
11月06日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。  外務委員会において審査中の日本国とアメリカ合衆国との間の貿易協定の締結について承認を求めるの件及びデジタル貿易に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、外務委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。      ――――◇―――――
○富田委員長 次に、経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官坂田進君、国税庁課税部長重藤哲郎君、文部科学省大臣官房審議官森晃憲君、経済産...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。あきもと司君。
○富田委員長 次に、穴見陽一君。
○富田委員長 次に、鰐淵洋子君。
○富田委員長 次に、斉木武志君。
○富田委員長 先ほどの質問ですが、関電の第三者委員会で調査中であるからという理由だけではなくて、与党の理事の方から、私企業の参考人招致には慎重であるべきだという理由も付されていましたので、その上で筆頭間協議を続けていただいておりますが、合意に至りませんでしたので、今回の委員会では...全文を見る
○富田委員長 次に、山崎誠君。
○富田委員長 御静粛にお願いします。
○富田委員長 ただいま両筆頭間で協議いただいておりますので、その上で判断したいと思います。  次回は、来る八日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
11月07日第200回国会 衆議院 外務委員会農林水産委員会経済産業委員会連合審査会 第1号
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○富田委員長 後刻、理事会で協議いたします。
○富田委員長 後刻、理事会で協議させていただきます。
○富田委員長 次に、足立康史君。     〔富田委員長退席、松本委員長着席〕
11月08日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長山名元君及び東京電力ホールディング...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。今井雅人君。
○富田委員長 後刻、理事会で協議させていただきます。
○富田委員長 次に、宮川伸君。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
○富田委員長 後刻、理事会で協議させていただきます。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 今の二点につきまして、引き続き理事会で協議させていただきます。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 次に、内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより趣旨の説明を聴取いたします。梶山経済産業大臣。     ―――――――――――――  情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕...全文を見る
○富田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○富田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本案審査のため、来る十三日水曜日午後一時、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十三日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十三分散会
11月13日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官船越健裕君、内閣官房内閣審議官向井治紀君、内閣官房内閣審議官山内...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮澤博行君。
○富田委員長 次に、鰐淵洋子君。
○富田委員長 次に、山岡達丸君。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○富田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前に引き続き、内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、一般社団法人電子情報技術産業協会会長遠藤信博君、東洋大学経営学部経営学科長・教授野中誠君、...全文を見る
○富田委員長 ありがとうございました。  次に、野中参考人にお願いいたします。
○富田委員長 ありがとうございました。  次に、白坂参考人にお願いいたします。
○富田委員長 ありがとうございました。  次に、実積参考人にお願いいたします。
○富田委員長 ありがとうございました。  以上で参考人の意見の開陳は終わりました。     ―――――――――――――
○富田委員長 これより参考人に対する質疑を行います。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。星野剛士君。
○富田委員長 次に、鰐淵洋子君。
○富田委員長 次に、落合貴之君。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 どうぞ。
○富田委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  参考人の皆様には、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。(拍手)  参考人の方々は御退席...全文を見る
○富田委員長 引き続き、内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。落合貴之君。
○富田委員長 次に、浅野哲君。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。  次回は、来る十五日金曜日、午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時二十分散会
11月15日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  御静粛に願います。  本案につきましては、去る十三日質疑を終局いたしております。  これより討論に入ります。  討論の申出がありますので、これを許...全文を見る
○富田委員長 これにて討論は終局いたしました。     ―――――――――――――
○富田委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○富田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、武藤容治君外三名から、自由民主党・無所属の会、立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム、公明党及び日本維新の会の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。山岡達丸君。
○富田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○富田委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。  この際、梶山経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。梶山経済産業大臣。
○富田委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○富田委員長 次回は、来る二十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時八分散会
11月19日第200回国会 衆議院 本会議 第9号
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○富田茂之君 ただいま議題となりました法律案につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、急速なデジタル技術の進展による社会経済情勢の変化を踏まえ、高度な情報化社会の実現を図るため、企業経営における戦略的な情報処理システムの利用のあり方...全文を見る
11月20日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  経済産業の基本施策に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  両件調査のため、本日、参考人として原子力損害賠償・廃炉等支援機構理事長山名元君及び東京電力ホールディング...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 質疑の申出がありますので、順次これを許します。吉川赳君。
○富田委員長 次に、石崎徹君。
○富田委員長 次に、斉木武志君。
○富田委員長 ちょっと、御静粛にお願いします。  斉木君、今の発言について、ちょっと後刻検討させていただきたいと思います。稼いでいるというのはちょっと不適切ではないかというふうに。
○富田委員長 はい。
○富田委員長 御静粛にお願いします。
○富田委員長 御静粛にお願いします。
○富田委員長 御静粛にお願いします。
○富田委員長 御静粛にお願いします。
○富田委員長 次に、菅直人君。
○富田委員長 次に、柿沢未途君。
○富田委員長 次に、田嶋要君。
○富田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時五十九分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○富田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。山崎誠君。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 次に、第百九十八回国会、内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたします。  これより趣旨の...全文を見る
○富田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十二日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時十一分散会
11月22日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  第百九十八回国会、内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する等の措置を講じたことについて承認を求めるの件を議題といたしま...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○富田委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申出がありますので、順次これを許します。宮川伸君。
○富田委員長 次に、笠井亮君。
○富田委員長 次に、足立康史君。
○富田委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○富田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申出がありませんので、直ちに採決に入ります。  第百九十八回国会、内閣提出、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、北朝鮮を仕向地とする貨物の輸出及び北朝鮮を原産地又は船積地域とする貨物の輸入につき承認義務を課する...全文を見る
○富田委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○富田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時六分散会
11月26日第200回国会 衆議院 本会議 第11号
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○富田茂之君 ただいま議題となりました承認を求めるの件につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、本年四月九日の閣議において、従来から講じてきた北朝鮮との間の輸出入禁止等の措置が本年四月十三日に期限を迎えるため、更に二年間延長すること...全文を見る
12月09日第200回国会 衆議院 経済産業委員会 第9号
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○富田委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今会期中、本委員会に付託されました請願は七件であります。各請願の取扱いにつきましては、先ほどの理事会において協議をいたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 ...全文を見る
○富田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  第百九十六回国会、長妻昭君外五名提出、原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法案  第百九十八回国会、近藤昭一君外七名提出、分散型エネルギー利用の促進に関する法律案  第百九十八回国会、近藤昭一...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、その承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○富田委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時四十七分散会