永岡桂子
ながおかけいこ
小選挙区(茨城県第七区)選出
自由民主党
当選回数6回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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05月25日 | 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号 議事録を見る | ○永岡委員 自民党の永岡桂子でございます。 本日は、本当に久しぶりにこの厚生労働委員会で質問をする機会をいただきました。十五分と少々短いかなと思う時間ではございますが、どうぞよろしくお願いいたします。 数年前に発覚をいたしましたディオバンの不正、データ改ざんの事件、これは...全文を見る |
○永岡委員 ありがとうございます。 この認定臨床研究審査委員会については、ちょっともう一つお聞きしたいんですが、審査に滞りがあってはならないという一方で、質の高い審査を行ってもらうということが大変重要だと思っております。 認定臨床研究審査委員会が質の高い審査を行うに当たっ...全文を見る | ||
○永岡委員 やはりこの認定臨床研究審査委員会、これは質が問われますので、ぜひ厚労省としてもしっかりとしたサポートをお願いしたいと思います。 次に移ります。 臨床研究の不正事案が起こってしまった原因の一つとして、臨床研究を行って得られたこのデータを分析する際に必要となる生物...全文を見る | ||
○永岡委員 今年度から始まった生物統計家の育成ということでございます。しっかりとした対応をしていただきまして、質のよい生物統計家の方を育てていただきたいと思います。 最後になります。 今回の法案では、三十五条一項の立入検査など、一定の場合に国が権限を発動できることが明記を...全文を見る | ||
○永岡委員 副大臣、ありがとうございます。 やはり、しっかりとした内部通報、外部通報、これをキャッチすることが非常に重要だと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 今回の法案につきましては、研究の自由というものを最大限尊重しながら、特定臨床研究の審査の質を担保す...全文を見る | ||
10月14日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 この際、一言御挨拶を申し上げます。 このたび文部科学委員長に就任をいたしました永岡桂子でございます。 今日、教育、科学技術、文化芸術、スポーツなどに対する国民の関心は大変高く、その充実を図っていくことは、重要な国政上の課題であり...全文を見る |
○永岡委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事池田佳隆君及び太田和美君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が六名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 上川 陽子君 亀岡 偉民君 前田 一男君 宮川 典子君 菊田真紀子君 及び 富田 茂之君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○永岡委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 文部科学行政の基本施策に関する事項 生涯学習に関する事項 学校教育に関する事項 科学技術及び学術の振興に関する事項 科学技術の研究開発に関する事項 文化芸術、スポーツ及び青少年に関す...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○永岡委員長 この際、松野文部科学大臣、丸川東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣、義家文部科学副大臣、樋口文部科学大臣政務官及び田野瀬文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これ...全文を見る | ||
○永岡委員長 次に、丸川東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣。 | ||
○永岡委員長 次に、水落文部科学副大臣兼内閣府副大臣。 | ||
○永岡委員長 次に、義家文部科学副大臣。 | ||
○永岡委員長 次に、樋口文部科学大臣政務官。 | ||
○永岡委員長 次に、田野瀬文部科学大臣政務官兼内閣府大臣政務官。 | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 | ||
10月19日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局次長奈良俊哉君、内閣官房東京オリンピック競技大会・東京パラリンピ...全文を見る |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。亀岡偉民君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が来ておりますので、松野大臣、手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次に、前田一男君。 | ||
○永岡委員長 次に、富田茂之君。 | ||
○永岡委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○永岡委員長 次に、坂本祐之輔君。 | ||
○永岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が来ております。手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次に、平野博文君。 | ||
○永岡委員長 ただいまの件につきましては、理事会で後ほど協議をさせていただきます。 | ||
○永岡委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○永岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。大平喜信君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が来ております。手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十六分散会 | ||
10月26日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育公務員特例法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。松野文部科学大臣。 ————————————— 教育公務員特例法等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕...全文を見る |
○永岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長藤原誠君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。宮川典子君。 | ||
○永岡委員長 時間が来ておりますので、手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次に、吉田宣弘君。 | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時六分散会 | ||
10月28日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育公務員特例法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房教育再生実行会議担当室長藤原章夫君及び文部科学省初等中等教育局長藤原誠君の出席を求...全文を見る |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。伊東信久君。 | ||
○永岡委員長 次に、菊田真紀子君。 | ||
○永岡委員長 次に、高木義明君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が来ております。手短にお願いいたします。 答弁も手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十六分散会 | ||
11月02日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、教育公務員特例法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官池田憲治君及び文部科学省初等中等教育局長藤原誠君の出席を求め、説明を聴...全文を見る |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠浩史君。 | ||
○永岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が来ております。短目にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 時間が来ております。一言でお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。大平喜信君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、教育公務員特例法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○永岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、宮川典子君外五名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党、日本維新の会及び社会民主党・市民連合の五派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。菊田真紀子君...全文を見る | ||
○永岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○永岡委員長 起立多数。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松野文部科学大臣。 | ||
○永岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十八分散会 | ||
11月08日 | 第192回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○永岡桂子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、教育委員会等に対し、文部科学大臣の定める指針を参酌した上で、校長及び教員の資質の向上に関する指標の策定及び当該指標を踏まえた教員研修計画の策定を義...全文を見る |
11月16日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に坂本祐之輔君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○永岡委員長 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官長谷川豊君、文部科学省生涯学習政策局長有松育子君、初等中等教育局長藤原誠君、高等教育局長常盤豊君、スポーツ庁次長高...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。池田佳隆君。 | ||
○永岡委員長 次に、富田茂之君。 | ||
○永岡委員長 次に、太田和美君。 | ||
○永岡委員長 次に、初鹿明博君。 | ||
○永岡委員長 申し合わせの時間が過ぎておりますので、手短にお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 午後一時四十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時四十五分開議 | ||
○永岡委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。坂本祐之輔君。 | ||
○永岡委員長 次に、伊東信久君。 | ||
○永岡委員長 次に、大平喜信君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 指名をいたしましてから、御発言ください。 | ||
○永岡委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○永岡委員長 速記を起こしてください。 ————◇————— | ||
○永岡委員長 次に、第百九十回国会、丹羽秀樹君外八名提出、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。河村建夫君。 ————————————— 義務教育の段階における普通教育に相当する...全文を見る | ||
○永岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る十八日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十分散会 | ||
11月18日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 第百九十回国会、丹羽秀樹君外八名提出、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として文部科学省初等中等教育局長藤原...全文を見る |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。馳浩君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉田宣弘君。 | ||
○永岡委員長 次に、寺田学君。 | ||
○永岡委員長 次に、畑野君枝君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉田豊史君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。畑野君枝君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 これより採決に入ります。 第百九十回国会、丹羽秀樹君外八名提出、義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○永岡委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、山本ともひろ君外三名から、自由民主党・無所属の会、民進党・無所属クラブ、公明党及び日本維新の会の四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。山本ともひろ君。 | ||
○永岡委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○永岡委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、文部科学大臣から発言を求められておりますので、これを許します。松野文部科学大臣。 | ||
○永岡委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会 | ||
11月22日 | 第192回国会 衆議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○永岡桂子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、文部科学委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、義務教育段階において普通教育を十分に受けていない者の状況に鑑み、教育機会の確保等に関する施策を総合的に推進しようとするものであり、その主な内容は、...全文を見る |
11月25日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 文部科学行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官鈴木三男君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長山下治君、生涯学習政策局長有松育子君、...全文を見る |
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○永岡委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串正樹君。 | ||
○永岡委員長 次に、富田茂之君。 | ||
○永岡委員長 次に、宮崎岳志君。 | ||
○永岡委員長 時間が来ておりますので、よろしくお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 時間が来ておりますので、御協力をお願いいたします。 | ||
○永岡委員長 次に、牧義夫君。 | ||
○永岡委員長 次に、大平喜信君。 | ||
○永岡委員長 次に、伊東信久君。 | ||
○永岡委員長 次に、吉川元君。 | ||
○永岡委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十五分散会 | ||
12月14日 | 第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○永岡委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民進党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属委員に出席を要請いたしましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は全部で百五十...全文を見る |
○永岡委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百八十九回国会、平野博文君外三名提出、公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律の一部を改正する法律案 第百九十回国会、河村建夫君外四名提出、幼児教育振興法案 及び 第百九十回...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査のため、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査のため、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○永岡委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十四分散会 |