中島克仁

なかじまかつひと

小選挙区(山梨県第一区)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回

中島克仁の2019年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月01日第198回国会 衆議院 本会議 第8号
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○中島克仁君 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  会派を代表して、根本匠厚生労働大臣不信任決議案に賛成の立場で討論を行います。(拍手)  社会保障の将来に不安を抱く国民が多い中、毎月勤労統計の不正調査が発覚をいたしました。セーフティーネットへの信頼を損なう、不信を募...全文を見る
03月12日第198回国会 衆議院 本会議 第11号
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○中島克仁君 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  会派を代表して、子ども・子育て支援法改正案について質問をいたします。(拍手)  増税の前にやるべきことがある。二〇一二年、初当選した総選挙で、必死に訴えてきた言葉です。その主眼は、医療制度改革を中心とする社会保障制度...全文を見る
03月13日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  今国会から新会派として結成をした会派であります。その名のとおりで、社会保障を立て直すということを一番に掲げておりまして、当初、厚労委員会に所属できないんじゃないかと言われておったんですが、各党の理事の皆さん、また委員長の...全文を見る
○中島委員 診療報酬上で、地域包括診療料等、一定程度インセンティブを持たせている、また、各都道府県で医師会を通じてさまざまな関係者の関係会議、そういう事業に取り組まれているということ、これが評価のプロセスと。  資料の一枚目にあります、平成二十五年の八月に日本医師会・四病院団体...全文を見る
○中島委員 昨日も質問したんですけれども、恐らく厚生労働省そして大臣、また私も、認識は共有していると思います。当然ながら、少子高齢化、人口減少、さまざまな課題がある中で、厚生労働省としても、地域包括ケアシステムであったり、医療と予防、医療と介護、医療と福祉、さまざまな連携が必要。...全文を見る
○中島委員 大変苦しい答弁だと私は思うんですね。  先ほど言ったように、問題意識は共有できていると私は思っているんですが、そして、さまざまな御意見、議論の余地があるということも承知しています。しかし、先ほど言ったように、今後、さまざまなビジョンを厚労省としても描いておると思いま...全文を見る
○中島委員 今御答弁いただきましたが、通告の仕方、また各種連携が重要だ、そして各都道府県に研修を普及させる努力をしているということだったと思いますが、実際にはなかなか。  私も、今も外来をやっておりますが、一例、これはネグレクトに当たると思いますが、これはもしかしたらというケー...全文を見る
○中島委員 もう時間ですのでやめますが、今回の児童虐待防止法、改正案も閣法で出ております。この際にもまた質問していきたいと思いますが、早期発見、迅速な対応をするために医療機関の重層的な対応体制を整えることは大変重要だと思いますので、今後もよろしくお願いしたいと思います。  以上...全文を見る
03月19日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  統計問題集中審議ということでお時間をいただきましたので、私からも質問させていただきますが、本日も朝から、各委員、大臣また参考人との質疑を聞いていて、やはりかみ合っていないし、やればやるほど論点が抽出されてくる。  今、...全文を見る
○中島委員 今のはもう何度も何度もお聞きしている内容で、私がお聞きしたのは、例えば二〇一六年も年金個人情報の流出があったりとか、一八年には裁量労働制にかかわる不正な労働時間の調査、昨年ですね、そういう問題のたびに、職員の意識改革、ガバナンスの強化、一番最後におっしゃいました。そも...全文を見る
○中島委員 従来から、幹部研修を始め、遵法に関してさまざまやられていると思います。それにもかかわらず、また再度起こっている。これは本当に根深い話だと思うんです。  そもそも、今回の毎勤統計不正調査に至っては、根本大臣が昨年末に報告を受けながら来年度予算を黙認してしまったり、年が...全文を見る
○中島委員 長々答弁されましたが、私が言いたいのは、要するに、大臣が一生懸命やったということよりも、結果的に第三者委員会はお手盛り調査であって、その結果、国民全体の疑念が蔓延しているということの当事者意識をぜひ持っていただきたいということを述べて、質問を終わります。
03月28日第198回国会 衆議院 内閣委員会文部科学委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  お時間をいただきましたので、質問をさせていただきます。  会派、私個人としても、幼児教育無償化、保育の無償化、子供に予算を手当てしていくことそのもの自体に異論はありません。本改正案が本当に子供目線であって、子供の明るい...全文を見る
○中島委員 全世代型社会保障確立もいいですし、子育てに係る費用軽減がされることは誰でも喜ばしいことだとは思います。しかし、きょうもさまざま議論がありましたが、やはりそうであれば、まずは誰もが希望する保育園また幼稚園に入れるような体制を前提として整えるのが優先だと私自身も思いますし...全文を見る
○中島委員 先日の塩川委員とのやりとりの中で、今大臣が御答弁され、さまざまおっしゃいましたけれども、一昨年の総選挙の前に消費税の増収分の使い道を具体的に変更する政府内での検討の場はなかったと明確に答えているわけです。  私、冒頭にも言ったように、幼児教育、保育の無償化、子供に手...全文を見る
○中島委員 何だかよくわからないんですけれども。  要するに、現状で、殊さら政府は、幼児教育の重要性、一方では少子化、車の両輪とおっしゃるわけですが、今回の改正案の中に、幼児教育の質、またどういう教育が我が国の幼児教育としてふさわしいのか、そういう議論は、先ほど他の議員の質疑の...全文を見る
○中島委員 質問を終わりますが、子供目線で、子供にとって、そして我が国の幼児教育がどうあるべきか、そういうビジョンが全く示されていないことは問題だということを指摘して、質問を終わります。  ありがとうございました。
04月03日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  朝から質疑、長い時間でお疲れかと思いますけれども、最後の質疑者でございますので、おつき合いをいただければと思います。  本法律案、医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等改正案でございますが、これは、...全文を見る
○中島委員 短い時間でたくさん総括をしていただいて、ありがとうございます。  まさに、少子化、高齢化、それに伴う年金、介護、医療、この給付の負担、そういう平成の時代に取り組んだことが一番メーンだったと。  一方で、三つ挙げていただいたのは、介護保険の創設、そして社保・税一体改...全文を見る
○中島委員 さまざま、プランを立てたり、行われていることは承知しております。社保・税一体改革は、まさに国民を巻き込んで、これからの給付と負担のあり方、また提供体制も含めてスケジュールを決めてきた。その検証も必要だとは思いますし、ぜひ、国民を巻き込むような、まさに国民会議的な場を設...全文を見る
○中島委員 雇用政策と社会保障政策を横断的に、シナジー効果という話もありましたが、私もそう思います。特にこういう時代を迎えて、労働人口が減って生産力が減る、さらには、人口減少で社会保障政策、このあり方をシームレスにやっていくという必要性、これは厚生労働省だからこそ一体的にやれる、...全文を見る
○中島委員 今、メリット、デメリットをるる言っていただいたんですが、いま一つやはり、マイナンバーカードもそうなんですが、交付率が低い。  そして、今回、運用面の効率化を図ることはわかるんですが、患者さんにとってどういういい面があるとか、まあ、待ち時間とかというのもちょっとざっく...全文を見る
○中島委員 ぜひ、そういうその先、この後ちょっと時間がないので、また次回のときに質問いたしますが、今回、オンライン資格確認導入、これはこれでいいんですが、その先に、基金でさらにまた電子カルテの普及であったりとか、オンライン確認のための設備投資も、先ほど午前中も質疑がありましたが、...全文を見る
○中島委員 続きはまた来週質問いたします。ありがとうございました。
04月10日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島です。  先週に引き続いて質問させていただきます。短い時間ですので、前回の質問の確認からさせていただきたいと思います。  前回、オンライン資格確認導入について、運用面の効率化、これは理解できますが、マイナンバーカードの普及がなかなか...全文を見る
○中島委員 今お答えいただきまして、先週資料にも出したんですが、しまね医療情報ネットワーク、この背景は、医師偏在であったりとかそういう過疎な地域、これは医師の働き方にも関連することだと思いますが、マイナンバーカードも、そもそもその参考にしたのはエストニアですね。もちろん人口規模も...全文を見る
○中島委員 今、検討会も行われている中で、大臣からも明確に、今後、ICTの利活用を更に進めていって、遠隔医療というよりはオンライン診療ですね、オンライン診療を更に拡大していくというふうに私は受けとめました。よろしいですね。うなずいていただければいいです。  その上で、先ほど今回...全文を見る
○中島委員 大臣が言われたことは、その思いはあるということはわかるんですが、先ほども言ったように、従来から診療報酬や基金において電カルの普及、また統一化、互換性を高めるということは、私たちから言えばなぜ最初からやっておかなかったんだ、もうそれに尽きるわけです。  また新たな基金...全文を見る
04月11日第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  大臣所信に対する質疑、時間をいただきましたので、質問させていただきます。最後の質疑者でございますので、どうかおつき合いをいただきたいと思います。  先ほど来も岡本委員、田村委員からも質問をたびたびされておりますが、私か...全文を見る
○中島委員 災害関連死を未然に防ぎたいと大臣からお言葉はいただきましたが、先ほど来、話が出ていますが、三年前の熊本地震においては約八割、二〇〇四年の新潟中越地震の際に、これもやはり避難生活のストレス、疲労などからくる持病の悪化などで体調を崩して、全体の八割の方が関連死。東日本大震...全文を見る
○中島委員 設置されていない自治体は何カ所ですか。
○中島委員 これは平成二十八年の時点で、私、避難所の設置状況といって通告してありますから、今、設置状況については二万二千余りというふうにお答えいただきましたが、平成二十八年の時点で設置していない自治体、百四十七カ所ということになっています。  今、二百近くと言いましたが、設置し...全文を見る
○中島委員 これはちゃんと調べられた方がいいと思いますよ。  この後、公表している自治体、していない自治体、福祉避難所を公表していない自治体の方が圧倒的に多い、その点についても事実確認をしたいと思っているんですが。  実際に市町村が契約というか確保している福祉避難所の数、平成...全文を見る
○中島委員 ちょっともう一回整理してお答えいただきたいんですが、まず数が足りているとか足りていない、内容が把握できていないわけですよね。  市町村が確保している、この次の質問に関連するんですけれども、最新のが平成三十年と先ほど言ったけれども、実際、最新の福祉避難所の数、把握して...全文を見る
○中島委員 この件でそんなに時間をとりたくないんですが、資料の一枚目、そして二枚目。  一枚目は三月十日の東京新聞の記事ですが、「福祉避難所 整備進まず」受入れ可能は対象の一八%という見出し。これは共同通信の調査の結果が記事になったものですが、全国の福祉避難所について、受入れ可...全文を見る
○中島委員 私の理解が余りよろしくないのか、ちょっとわかりづらいんですが、私が見ているのは、内閣府さんが出している、平成二十八年、平成二十六年、避難所の数とそのうちの福祉避難所の数、これが平成二十八年十月の時点で二万百八十五となって、設置していない自治体が百四十七となっているわけ...全文を見る
○中島委員 じゃ、内閣府では、これは共同通信と朝日新聞でありますが、実際に指定している避難所、今、受け入れられない、発災時にというお話がありましたが、そういう調査はされて、ちゃんと数字としてあるということでよろしいですか。共同通信は一八%受入れが発災時に可能だという、十五府県であ...全文を見る
○中島委員 堂々めぐりなんで、この話題、また改めて確認させていただきますが。  三年前の熊本地震のとき、私も行きました。そして、東日本大震災、私は、気仙沼、医者でありますから医療ボランティアとして伺いました。やはり熊本地震のときも、災害が起こるたびに、いわゆる避難所、先ほども大...全文を見る
○中島委員 速やかにということですよね。  でも、公表していない市町村は、先ほども言ったように二次避難所として捉えている、だから、二割、それ以外の市町村は公表しないということをこの記事では言っておりますし、内閣府さんが出しておられる市町村アンケート、その中でも公表しない理由は同...全文を見る
○中島委員 市町村がそれぞれ対応して判断する、もちろん地域事情も違いますから、そこも大事だとは思いますが、大臣も強くおっしゃっていたように、災害関連死を未然に防ぐ、その第一歩。  そして、これは東日本大震災のときも、一週間から一カ月の間、そして一カ月から三カ月の間、もちろん災害...全文を見る
○中島委員 時間ですので、残余の質問、またの機会にいたしますが、いつ災害がまた起こるかわからない。この関連死、先ほど冒頭にも言いましたが、直接死よりも関連死の方がふえてしまうようなことは絶対に防がなきゃいけない。答弁では一生懸命やりますと言いますが、きょうのお話を聞いていて、第一...全文を見る
04月12日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島です。  毎勤等問題を含む一般質疑ということで質問させていただきます。十分しかございませんので、二点についてお伺いをしたいと思います。  毎勤統計、きょうもさまざま議論が言われておりましたが、ガバナンス強化の問題、具体的なことは、四...全文を見る
○中島委員 今回も、調査員が企業や家庭を訪ねて紙に記録したり、回答者に紙の調査票に記入してもらう方式。加工も不便だし手間もかかる、また改ざんや不正も可能になってしまう。そういったデジタル化できるところ、簡略化、効率化できるところは明確にして、そういうことが難しいところに人手また予...全文を見る
○中島委員 もう時間がないのでまた次回にしますが、厚労省としては、これはいわゆる誤差範囲じゃないと。もちろん、介護認定審査自体は、一次判定はコンピューターでして、二次判定は介護支援専門員が調査に行き、そして介護認定審査。これは本来、どの地域にいても一定程度の幅におさまるものだとい...全文を見る
○中島委員 私は大変無責任だと思いますよ。この改正のときに、より重度化する可能性がある、そして要介護三以上の方に特養への入所を重点化すると。今回、この差があって、地域によって受けるサービスが全然変わってくる。一体今どういう現状にあるのか。本格移行してもう二年ですよ、大臣。これは今...全文を見る
04月16日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第9号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  本日は、お忙しい中、五人の参考人の先生方には、御出席をいただきまして、本当にありがとうございます。感謝申し上げます。  最後の質疑者でございますので、どうか、お疲れだと思いますが、おつき合いをいただきたいと思います。 ...全文を見る
○中島委員 日本の労働慣行というか職場風土、上司が帰らないと部下は帰れないとか、何となく職場の雰囲気が、有給休暇をとったらいけないんじゃないか、こんな忙しいときにみたいな、やはりその風土、今、外形的ではなかなか実効性に至らない、自発的に行動計画をというお話がございました。  ま...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  地域医療の現状と、いわゆる例外的にそういう働き方をしなければ地域医療が守られないという言い分というか見方と、一方で、長尾参考人は労働者の人権、人格、尊厳と。一人の人間としての最低のことすらも保てないという状況は、これはやはり本質的な話だと思...全文を見る
○中島委員 介護、特に訪問系、患家にお伺いして、その場で密室になるということで、いろいろ、それぞれの介護事業所が、二人体制でいくとか、そういう対応をしているところもあるんですが、そもそもそういう介護人材が不足しておる。そういう現状の中で、まさに今現在も日本全国でそういう対応をして...全文を見る
04月17日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  朝からの質疑でお疲れだと思いますが、最後の質疑者でございますので、おつき合いをいただきたいと思います。  政府提出の女性活躍推進法改正案、パワハラ、セクハラ法案について、それぞれ質問いたします。  女性の職業生活にお...全文を見る
○中島委員 出産、育児など家庭と仕事の両立、これはよく理解できます。ちょうど三十五歳以上は、お子さんがいたりということ、育児、そして仕事もキャリアスキルを上げていく時期、なかなかこれがということで政府も取り組み、そして今回の改正案ということだということは理解できますが、一方で、三...全文を見る
○中島委員 今大臣にお答えいただいたように、政府は、二〇一六年にニッポン一億総活躍プラン、安倍政権の新三本の矢、その一つとして介護離職ゼロを大きな看板として掲げました。そして、今大臣に御答弁いただいたように、受皿づくりであり、介護従事者の処遇改善、さまざま取り組まれ、それに向けて...全文を見る
○中島委員 さまざま取り組まれていたと。私が聞いているのは結果。だって、政府は大看板を掲げて介護離職ゼロと言っているわけですよ。  私は当時、質疑の中で、そんなに単純な話じゃないと何度も何度も指摘をしたのを今でも覚えております。実際、資料の一枚目ですね、先ほど大臣もおっしゃいま...全文を見る
○中島委員 直近の九・九万人という数字を今言われましたが、前回から二千人、いわゆる介護離職者、男性は二・四万人に対して、女性はその三倍の七・五万人。先ほど大臣にも御答弁いただきましたが、女性の活躍を阻む介護離職の現状はいまだ変わっていない。  そして、今、整備がとおっしゃいまし...全文を見る
○中島委員 今、これも資料で示してありますが、平成二十四年度、介護休業の取得率三・二%、そして次の調査、平成二十九年度ですね、一・二%。これは下がっているじゃないですか。  これは法改正で唯一、まあ、介護離職ゼロのための受皿整備はいいです、先ほど言ったように受皿整備もままならな...全文を見る
○中島委員 堅調と言いますが、じゃ、これは違うということですか。
○中島委員 いや、だから、その要因を聞いているんですよ、違う調査が堅調だとかというんじゃなくて。厚生労働省は、この就業構造基本調査をもとに介護休業の取得率を評価するんですよね。いいんですよね。だとしたら、この数字が、平成二十四年から二十九年で三・二から一・二、半分以下に下がってい...全文を見る
○中島委員 受皿の整備状況も整っていない。先ほど言った軽費老人ホームや有料老人ホームを含めても三二%どまり。そして、唯一の法改正であった介護休業取得率も下がっておる。何ら進んでいない。介護離職ゼロと言いながら、大きな看板を掲げながら、今に至って何ら改善はされていないという理解でよ...全文を見る
○中島委員 私、あの当時も、介護離職ゼロ、先ほども言ったように、この問題は大変複雑で難解な部分がある、単純に、受皿を整備する、更に介護休業をとりやすくすれば介護離職ゼロに至るなんということは、実際大変難しいと何度も指摘をしました。  それで、この調査自体、これは資料の五枚目、先...全文を見る
○中島委員 時間ですので、また次回に続きをしますけれども、政府があのとき大看板を掲げて、結果は全く、出て二千人ですよ、数字上。十万一千人から九・九万人。そして、介護の受皿整備もできていない、法改正の実効性は全く伴っていない、そして実態も把握できないような現状は、大変問題だ。  ...全文を見る
04月19日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  いつもですが、最後の質疑者でございます。お疲れだと思いますが、おつき合いをいただきたいと思います。  水曜日、一昨日の質疑に引き続いて質問をさせていただきたいと思います。  前回の質疑で、大臣から、介護を理由に離職す...全文を見る
○中島委員 ちょっと、そこが前回折り合いというかかみ合わなかった一つの原因だったんですが、想定問答は、平成二十四年と二十九年、これだけ下がっている要因を聞いたわけですが、いわゆる介護離職ゼロの唯一の法改正である育児・介護休業法が施行されたのは平成二十九年ですから、二十九年の調査で...全文を見る
○中島委員 そうなんです。そうなると、この介護離職の現状、平成二十九年では九・九万人、前回、二十四年よりも二千人減少しておるということ。一方で、介護をしながら就業している方は五十万人とおっしゃいますが、それが結果として成果なのかどうかは非常に悩ましいところ。五年間の間に高齢化率も...全文を見る
○中島委員 これも前回御指摘させていただいたんですが、今も触れられておりましたけれども、資料の二枚目、この就業構造基本調査における調査票は、今お答えいただいたように、直近の離職した日を記入するという方式で、私の知っている方は何人もおられますが、やはり、正規で雇用されていた方が、親...全文を見る
○中島委員 これは二回しかやっていないんですよ。私が調べたというか、ホームページで見て確認しただけですから、実際に公表されていないのかどうかわかりませんから確認したんですが、私が見た限りでは、平成二十七年の十月、二〇一五年の十月と十一月の二回しかやっていない。  そもそも、この...全文を見る
○中島委員 厚生労働省の実現会議ですよ。だって、設置されているんでしょう。厚生労働省一億総活躍実現本部、本部長は大臣ですよ。
○中島委員 大臣、大臣は本部長なんですよ、本部長。そして、副大臣は代理、政務官は何でしたっけ。要するに三役ですよ。  まさに、私は何度も言いますが、私は、介護離職の問題を政府が大きく取り上げて、一大プロジェクトとしてやることに大変期待をしていますし、私の周りで介護離職にあえいで...全文を見る
○中島委員 問題意識は共有しておるというふうに大臣は言われましたから、先ほど来お答えいただいておる、私がその実現会議でやってくれというのは、ちゃんと議事録で我々にもわかるような形で示していただきたいんです。  そうでないと、先ほど言ったように、来年、今検討されておる、私は、いわ...全文を見る
04月23日第198回国会 衆議院 本会議 第20号
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○中島克仁君 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  会派を代表して、障害者雇用促進法改正案について質問をいたします。(拍手)  昨年、中央省庁や地方自治体で明らかとなった障害者雇用水増し問題は、雇用促進の旗振り役であるべき官公庁が障害者の自立や社会参加を阻害する障壁に...全文を見る
04月24日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島です。  今大臣から、いわゆる謝罪と答弁をいただきました。改めて了解いたしました。  ただ、二点だけ、ちょっとつけ加えさせていただくと、昨日の障害者雇用促進法改正案、実は、通告の三問、四問は、大臣ではなく、官房長官に通告を最初させて...全文を見る
○中島委員 もし調べたのなら、事前に教えてくれればありがたいと思います。今、私、十五分しか時間がないので。先日、そういう質問をしているので、そうであれば、通告もしてありますから、事前に教えていただければありがたいと思います。  今、るる話をしていただきましたが、二十九年と二十六...全文を見る
○中島委員 また時間がなくなっちゃったので、もう一問ぐらいしかできませんが、今答弁いただいた、私もこれを分析してみたんです、自分なりに。余りこれは地域間、若干、東日本、西日本というのはあるのかもしれませんが、あとは都市部、山間部とか、傾向はあるのかなと思ったんですけれども、どうも...全文を見る
04月26日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  今、串田委員おっしゃられましたが、今、開会しているのは衆議院厚生労働委員会だけということで、平成最後の質疑ということで、少数会派だからこそこういうことにもなるということ、そんなことも感じながら、改めて、障害者雇用促進法で...全文を見る
○中島委員 自由な経済状況、一般企業ということで、なかなか難しいかなという御答弁でございましたが、先ほど、障害者自立支援法が、その後の総合支援法ということですが、まさにきょうもさまざまな障害福祉政策に対しての議論が行われましたが、法定雇用率、民間にもということであれば、こういった...全文を見る
○中島委員 極めて基本的なことなので、特にそうですかとは通告していませんが、答弁でも、さっき言った六機関を見ていくと、件数はふえているけれども契約額が減っていたりと、前後しているところがあるので、一応確認をさせていただきました。  厚生労働省の契約額、四十六万円、二十八年度—二...全文を見る
○中島委員 これは確認ですから。なぜかというと、障害者雇用水増しの問題は各府省庁の不適切計上ということだったので、仮に、数合わせで、それこそ一人の障害者の方がいるからという理由だけで計上しているとか、そういうことはないということで、間違いなくということでよろしいですね。
○中島委員 これは我々にはちょっと調べようが余りなくて、今回の法定雇用率、不適切計上ということで、万が一にも、そうじゃないところ、この規定に沿わないところからのものが入っていたりということがないかどうか、一度しっかり各府省庁、確認をしていただきたい。今回の件を受ければ、当然そうい...全文を見る
○中島委員 今、〇・八六%ということで、資料の三枚目に、各省庁が物品、役務調達内容、印刷、クリーニング、物品でいけば事務用品、書籍ということで、全体の各府省庁の数字を見ると、断トツで厚生労働省が高いというのはよくわかるんですが、各省庁、きょうは各自治体は議題には出しませんが、随分...全文を見る
○中島委員 今回は雇用促進法に沿っての法案の改正でありますが、先ほど言ったように、私はこの調達も車の両輪だと思うんです。そういう意味で、先ほども確認しましたが、本当に規定された施設から調達しているのか一度確認していただきたいのと、あと、この調達方針では、先ほども言ったように、二年...全文を見る
○中島委員 私は、もちろん事情はあると思います。例えば、厚生労働省と他の省庁は規模も違いますし、どれが適切かというのはなかなか難しいと思いますが、優先調達法の趣旨に沿えばもっと工夫できるんじゃないか。そして、一般の企業に就職、働けない方々、就労継続支援施設A、B、若しくはそういっ...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  私もそのとおりだと思います。そういう意味で、その意義を各府省庁としっかり共有していただき、そうすることによって、我々国会議員も、質問通告やいろんな場面で、視覚障害、聴覚障害を始め、いろんな障害の方と一緒に仕事をすることで、いろんな合理的配慮...全文を見る
05月07日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第14号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  本日は、お忙しい中、また連休明けの日に、五人の参考人の皆様には厚生労働委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。心から感謝申し上げます。  限られた時間ではございますが、私も用意していた質問があるん...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  我が国は、二〇一四年に障害者権利条約の批准をし、その前提となる国内法、障害者差別解消法も施行されておる。そういう状況の中での昨年の水増し問題、先ほども言ったように、大変な衝撃だったと。  そういう状況の中で、今回、国が今年度中に約四千人の...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  眞保参考人からは、職域が広がる。また、小出参考人からは、全国に規範を示す。そして、田中参考人からは、政策立案にかかわる。  私、まさに、障害を持った方が中央省庁で働く、そしてそのことは、やはり、当然我々国会議員とも接する、そのことが、机上...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  時間になりました。西村参考人にも質問を用意していたんですが、時間で質問できなかったことをおわび申し上げたいと思います。  大変参考になりました。今後の議論に生かしていきたいと思います。  ありがとうございました。
05月10日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第16号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  前回に引き続いて質問させていただきます。  四月二十六日、前回の質疑でございますが、障害者就労支援、自立また社会参加の観点で、障害者の雇用、就労を安定的に進めていくために、今議論されております障害者雇用促進法と並んで障...全文を見る
○中島委員 適切だという再答弁でございますが、今、繰り返しませんが、各都道府県は調達方針を示しています。市町村もそれぞれ示しているわけです。私はまだ全部細かく調べたわけではありませんが、島根、滋賀、長野、埼玉は具体的に数値設定をしています。そして、これは私が独自に聞いた感覚ですが...全文を見る
○中島委員 私は、取り組んでいる内容を聞いているんじゃなくて、この〇・八六%の調達実績が、厚生労働省は一番の旗振り役だと思いますが、この数字が大臣は妥当かどうか、取り組んでいるけれども実際には〇・八六%だという数字についてのお考えをお聞きしています。
○中島委員 今大臣がお答えいただいたように、これはさまざまな工夫がまだできると思うんです。そして、大臣がくしくもおっしゃっていただいた、確かに、小規模事業所は一手に仕事を請け負いづらい現状もあると思います。  だからこそ、前年度を上回るというようなざっくりとしたやり方は、この間...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  今の大臣のその感覚、私もそうです。私も当初、県の共同受注窓口に聞くと、本会議でも言いましたが、選挙になるとやたら仕事が多くなると。これは平素から、私たち自身、厚生労働省のみならず、名刺や封筒、さまざまな部門について、定期的に安定的に仕事を発...全文を見る
○中島委員 もう終わりますけれども、そんな、前の答弁をいただいてもしようがないんですよ。  私は、できているのかどうかを聞いて、端的に言います、できていないんですよ。できていないですから、例えば検診受診率、精神疾患の方は一定程度出ているようですが、知的障害の方を始め障害を抱えた...全文を見る
05月10日第198回国会 衆議院 本会議 第23号
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○中島克仁君 井出庸生議員から、児童虐待防止における医師の関与等の趣旨などについてお尋ねがありました。  最近の児童虐待死亡事件の経緯を見ますと、虐待の兆候に関する医師の第三者的な所見が必ずしも十分に生かされていないことが重大事件をもたらす要因の一つであり、より積極的に医師等が...全文を見る
05月14日第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  時間をいただきましたので、質問いたします。  最後の質疑者でございますので、おつき合いをいただきたいと思います。  私からは、質疑冒頭、田畑委員からも御質問がございましたが、昨年発覚した中央省庁を中心とする障害者雇用...全文を見る
○中島委員 今、大臣から、公務部門の担当としても、具体的な取組、今後の内容についても、また、具体的に話された内容についても御答弁いただきました。  障害者就労支援に対して、先週まで厚生労働委員会で、この問題を受けた障害者雇用促進法改正案が審議をされておりまして、私もたびたび質問...全文を見る
○中島委員 資料の二枚目を見ていただくと、二十八年度と二十九年度でも大きく下回っておるんですが、さらに、前年度、平成二十七年の消費者庁の実績を比較すると、更に大きく下回っている。平成二十七年度は二百八十五万四千円、二十八年度が百十七万七千円だった。二十九年度は四十二万二千という、...全文を見る
○中島委員 先ほど、障害者雇用促進、法定雇用率の件で、大臣から強い決意を就労支援について、消費者庁としてという御決意も込めていただいたというふうに思いますが、これは障害者就労施策の車の両輪だというふうに私は考えておって、もちろん雇用も大事ですが、公務部門が率先して物品、役務を障害...全文を見る
○中島委員 時間がないので先に聞きますが、それでは、消費者庁の全物品役務経費のうち、障害者就労施設に調達している割合はどのくらいですか。
○中島委員 大臣、〇・〇四%ですよ、実績からいったら。  この法の趣旨も時間がないので繰り返しませんが、障害者の方の自立と社会参加を促すために我々公務部門が率先して調達をしていくという法の趣旨、これは全く沿っていないじゃないですか。  これは消費者庁だけではないんですが、特に...全文を見る
○中島委員 大臣からはそのように御答弁いただきました。  先ほど来、消費者庁ができて十年と。他の省庁は、前例踏襲というか、そういったものを引き継いできている省庁もたくさんあると思います。そんな中で、消費者庁が率先してこういう問題、先ほど御答弁いただいたように、調達方針はもちろん...全文を見る
05月15日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第17号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島です。  一般質疑ということで、前回、前々回、いつも時間たっぷりというわけではないので、積み残した質問内容について御質問させていただきたいと思います。  まず、日本時間ですか、五月の十六日、十七日、G7保健大臣会合がフランスのパリで...全文を見る
○中島委員 今御答弁いただきましたが、法案審議、諸課題がと言いましたが、行かれないという判断は大臣御自身がされたということでよろしいですか。
○中島委員 ちなみにですが、G7保健大臣会合の日程はいつからわかっていたんでしょうか。
○中島委員 昨年の十二月からわかっていたということで、私、端的に残念だなと。  先ほど大臣からも御答弁いただいたように、大変貴重な機会、まして、先週、恐らく我々全員ですか、新谷政務官の出張についてということで、先ほど御答弁いただいたG20、この秋に向けてですね、その成功に向け、...全文を見る
○中島委員 もちろん、大臣が出席しておられれば国会でちゃんと報告をしていただくべきことだと思います。お求めがあればということですが、私はぜひ求めたいというふうに思います。  先ほど来言っているように、国会会期中、行っちゃいけないなんというルールは何もないわけですよね。外務大臣、...全文を見る
○中島委員 できていないんです。ですから、今後、もちろんがん対策基本法改正も含めてですが、ぜひ、欧米諸国の例があるわけですから、そういった政策というか調査を進めていただきたいというふうに思います。  もう一点、これも残余の質問ですが、発達障害者の就労支援対策について、発達障害者...全文を見る
○中島委員 さまざまな取組を今後も進めていくということでありますが、先日の参考人質疑でも、法政大学の眞保先生からも、もう現段階で大学生で約大体三万人ぐらいそういった方々、就労支援に向けて、ソシオビジネス副社長は、現実に一般企業として一番観点を置いてやっておる、実践しているという御...全文を見る
○中島委員 もう時間ですから終わりますが、前回から言っておるのは、調達方針、いかがなものかと。  消費者庁に質問したのは、平成二十七年度から七分の一に調達実績が下がっておると。大臣、あの調達方針で適切に各省庁が拡充している、だから適切なんだというふうにおっしゃいましたが、全くそ...全文を見る
○中島委員 平成三十年度のものはもうすぐ全省庁で出ると思いますので、私、しつこく質問してまいります。  ありがとうございました。      ————◇—————
05月21日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  本日は、お忙しい中、五人の参考人の皆様には御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。それぞれのお立場での陳述、大変参考になりました。  時間が限られておりますが、前の委員と重複しないように気をつけながら質問...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  児相への医師の配置ということも一定程度大事かと思いますが、現状において常勤でおられる医師は今は少ないということ、また、児相に配置されている医師の役割また業務が非常に多く、虐待に特化していくということはなかなか難しい現状だ。  今もお話の中...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  先ほど私のお話もしたんですが、早期発見、また通報の仕方も、当然一般の医学部でも教わっているわけではございませんので、日本子ども虐待医学会でBEAMSという研修、ステージ一、二、三とあって、ステージ一はいわゆる開業医レベル、本来あるはずのない...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  続けて質問したいんですが、時間の関係で、最後、泉参考人にお尋ねをしたいと思います。  あかし里親一〇〇%プロジェクト、大変興味深くて、これは釈迦に説法でございますが、我が国は欧米諸国に比較して里親委託率が非常に低い。これは文化的な背景やさ...全文を見る
○中島委員 ありがとうございます。  花島参考人にも御質問を用意していたんですが、時間の都合でできませんでしたことをおわび申し上げます。  大変参考になりました。ありがとうございます。
05月22日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
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○中島議員 御質問ありがとうございます。  お答えいたします。  昨年の東京都目黒区の事案、またことしの千葉県野田市の事案の経緯を見ますと、虐待の兆候に関する医師の第三者的な所見が必ずしも十分に生かされていないことが重大事件をもたらす要因の一つであり、より積極的に医師が児童虐...全文を見る
○中島議員 先ほども御答弁させていただきましたが、本法案では、医師等に対し、児童虐待の発見のため必要な知見及び技術等に関する研修の実施、児童虐待の発見のため知識と技術を有する医師の確保、養成及び資質の向上の措置を講じております。  以上のような措置を講ずるに当たり、国及び地方公...全文を見る
○中島議員 本法案では、改正後の児童虐待防止法第四条第一項において、国及び地方公共団体による児童虐待の防止等のために必要な体制の整備に関し、児童相談所、警察を含む関係機関の連携の強化について明記するとともに、連携の強化の内容として、児童相談所と警察の間の情報共有に関する協定の締結...全文を見る
05月24日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  限られた時間ですが、質問させていただきます。  赤ちゃんポストに関して通告もしてあったんですが、先ほど岡本委員から質疑もございましたので、割愛させていただきたいと思います。  さまざま議論が児童虐待防止根絶のためにこ...全文を見る
○中島委員 なぜ、面で見ていくために医師の研修が必要か、義務化していくべきか。大臣の答弁を聞いて、私も調べて、今のお答えを聞いて、虐待対応関係機関専門強化事業については三県二政令指定都市、そして医療機関従事者研修は十二県二政令指定都市にとどまっていて、その内容についても、各自治体...全文を見る
○中島委員 私の地元山梨県に先週の日曜日にもお伺いをしてきました。山梨県は人口八十一万人の県であるわけですが、二十七市町村が広域連合をつくって各市町村がお金を出し合って、そして今、産前産後ケアセンターが稼働しています。  やはり、産後うつが十人に一人と言われている状況の中で、こ...全文を見る
○中島委員 この制度を政府として、取り組むだけなら誰でもできるわけで、現実に進めていただく、そして、国民にも理解を得るための議論をぜひ、大臣、旗を振って取り組んでいただきたいと思います。  時間ですので終わりますが、きょうは私が最後の質疑者なので、先ほど言ったように修正案を取り...全文を見る
05月24日第198回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  時間をいただきましたので、質問させていただきます。  前回の質疑で、福祉避難所、その設置状況でちょっと時間をとってしまいましたので、残余の質問に対して御質問させていただきたいと思います。  前回、災害関連死を未然に防...全文を見る
○中島委員 前回も、きょうは資料として出しておりませんが、三月五日の東京新聞で、各自治体、市で調べた結果、公表に至っているのは約二割しかない。非公表と決めている自治体、まだ未確定という自治体もあるということで、今も御答弁いただきましたが、ガイドラインでは、周知をし、速やかにしかる...全文を見る
○中島委員 しつこいようであれなんですが、私も、東日本大震災そして熊本地震のときにも医療ボランティアとして参りました。そして、災害のたびに、報道でも、福祉避難所がやはり機能し切れなかったということは繰り返されておる。そして、ガイドライン、また、今御答弁いただいたように、福祉避難所...全文を見る
○中島委員 災害は言うまでもなくいつ起こるかわかりません。そして、従来から災害のたびに福祉避難所が機能し切れていないという現実もございますので、今、速やかに設置できる対応もということで大臣から御答弁いただきましたので、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。  福祉避難所として指...全文を見る
○中島委員 ちょっと今数字を急に言われたので、平均はよくわかりませんが、三年前、三六%で、今の、直近といっても、ちょっと前の数字のようですね。  これは以前にも私は指摘したんですが、従来から福祉避難所が機能しない一つの理由として、既存の施設、当然、福祉避難所の最も利用されるのが...全文を見る
○中島委員 ぜひよろしくお願いしたいと思います。  時間も限られておりますので、次の質問に行きます。  続いて、今、福祉避難所の対応ということでお話ししたんですが、災害後もなお自宅で療養している要介護者の方々、もともと在宅で訪問系の介護サービスを受けている、療養している方々の...全文を見る
○中島委員 今おっしゃるとおりだと思います。  従来、熊本地震のときもそうだったと思いますが、東日本大震災を含め、広域的な災害が起こった場合、民間の事業所も必ずしも機能するかどうか不明なんですね。いわゆる、災害はいつどこで起こるかわからない。そして、その地域にいる居宅支援、民間...全文を見る
○中島委員 これは二年間の猶予期間があって、実はきのう、今お示ししていただいたように、きょう、通告した後、BCPの資料が届いたので見させていただいたんですが、これを見ると、約三割が策定をまだしていないという結果になっておるんですね。二年間の猶予期間があったがいまだ三割が未策定。前...全文を見る
○中島委員 後段の、もし現段階で策定できていない場合、災害拠点病院の取消しということは、可能性はあるんですか。
○中島委員 もう時間ですからやめますが、とにかく、災害関連死、熊本地震のときには、直接死よりも関連死の方が亡くなる方がふえてしまった。それを防ぐために、先ほど来言っているように、福祉避難所、また、BCPの策定は、従来そこにある病院また拠点病院がその機能を速やかに回復する、こういっ...全文を見る
06月05日第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  時間をいただきましたので、質問いたします。十二分しかないので、端的にお答えいただければと思います。  五月の十五日のときにもちょっと触れさせていただいたんですが、先月五月の十六、十七日、フランス・パリでG7保健大臣会合...全文を見る
○中島委員 事前に我々にも配られた案内ですと、今内容を本当に端的にお示しいただきましたが、各国の保健分野における課題を議論していく大事な場面だということが示されておりました。  改めて新谷政務官にお聞きしますが、我が国の保健分野の課題についてはどのように具体的にプレゼンをされ、...全文を見る
○中島委員 いや、私、政務官に、案内にあったのは、各国のハイレベルに直接働きかけを行うとともに、関係国のハイレベルとの間で個人的な信頼関係を築くとあったわけですよ。  私は、世界各国が、我が国はもう言うまでもなく、高齢化、少子化、人口減少と、世界に類を見ないこういう時代を迎えて...全文を見る
○中島委員 私は、十五日のときにも、大臣からは、重要な法案の審議を国会にお願いしているほか、その他の国内の諸課題に対応するため、総合的に判断して、大臣御自身が判断して、そして政務官を出張させたと御答弁いただきました。そして、事前に案内があった内容を見て、本当に大臣が行かなくていい...全文を見る
○中島委員 じゃ、大臣にお尋ねしますが、大臣は、昨年十二月に、G7、この十年間で四回しか開かれていません、そして、特に今回は、事前の案内にもあったように、G20に向けて大変重要な個人的な関係を築く会議だと、そのことは承知しながら、昨年十二月にわかっていて、この日程、最初からわかっ...全文を見る
○中島委員 私、ちゃんと通告してあるんですよ。  それで、政務官に、だって、バイでやったんでしょう。だって、書いてあるじゃないですか、ここに。そういう意味で、ちゃんと答弁いただければ、冒頭にも言ったように、私、持ち時間十二分しかありませんから、そういうことだったんですが。なぜ事...全文を見る
06月14日第198回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第4号
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○中島委員 社会保障を立て直す国民会議の中島克仁です。  時間をいただきましたので質問いたします。最後の質疑者ですので、おつき合いいただきたいと思います。  私からは、依存症対策と消費者庁の役割、また今後の進め方についてまず質問をさせていただきたいと思います。  昨年、ギャ...全文を見る
○中島委員 基本計画の策定、示される前から取り組んでおられたということで、この基本計画の中、これは各省庁横断的にそれぞれ取り組んでいくという基本法、また基本計画になっておるわけですが、基本計画の中では、総合的な情報提供、また包括的な連携協力体制という内容が、この基本計画、厚い中に...全文を見る
○中島委員 今、内容をお答えいただきまして、その内容については評価したいと思います。  ただ、青少年に対する普及啓発は、ある程度予防的な観点が強いのかな。  一方で、スマートフォンまたタブレットなど、コミュニケーションツールとして、インターネットの普及も伴って、ギャンブル性の...全文を見る
○中島委員 実態調査はもうそろそろ出るということでございます。  これも確認ですが、WHOの正式な承認を受けて、厚生労働省というか政府として、ゲーム依存を今後依存症としてその対策の中に明確に盛り込んでいくという理解でよろしいでしょうか。
○中島委員 しっかりした対策をということでございます。  従来から、いわゆる業界の方は、教育的、治療的、娯楽的な価値があり、世界で二十億人を超える人々が安全に分別を持って楽しんでおるというふうに主張しておりまして、疾病分類に規定することに反発してきた経緯もあります。一方で、WH...全文を見る
○中島委員 担当大臣としてしっかりという御答弁でございました。  三大依存症、薬物、アルコール、ギャンブル、そして、今回ゲーム障害が正式にWHOで承認をされたということ。やはり、薬物、アルコールは身体的な影響が非常に、いわゆる疾病としてのつながりがあるわけでありますが、ギャンブ...全文を見る
○中島委員 時間ですので終わりますが、今お答えいただいたように、この議員立法は私も実務者としてかかわらせていただき、その後、非常に効果的に実効をもたらしているということは承知しております。  一方で、仮想通貨を使った手口であったりとか、SNS、インスタグラムを使ってたびたび働き...全文を見る
11月06日第200回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
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○中島委員 立国社の中島克仁です。  内閣委員会は初めての所属でございます。どうかよろしくお願いいたします。  国家公務員の一般職、特別職の給与に関する法律の改正案、いわゆる給与法の改正案の質疑でございまして、早速質問に入りますが、政府は八月の人事院勧告を受け入れて、国家公務...全文を見る
○中島委員 国民の理解、また人事院制度尊重ということですが、私は決して、優秀な公務員の方、今回も災害等々あって御苦労している公務員の方、給与を増額することはけしからぬとまでは言っているわけではありません。  先ほども申し上げましたように、たび重なる中央省庁の失態、私は医療や介護...全文を見る
○中島委員 全く私は納得できないですね。  実質賃金も七カ月連続減少、そして先ほども言ったように、先月、十月から消費税が増税しているわけです。今、経済の好循環を生み出すというお話がございました。そういった、一般の国民に理解されるとは、私は到底思えないです。  もう一つ、国民の...全文を見る
○中島委員 ここでずっと繰り返したくないので、今の御説明では、十月からの消費税増税、国民に負担を求めておいて、すんなりと人事院の勧告を受け入れて、今回の増額改定、とても私は国民の理解が得られているとは思えない。  この一千億円という額ですけれども、十月から介護従事者の処遇改善、...全文を見る
○中島委員 民間とのバランスということで、人事院さんからの勧告の中に、若年層、初任給の増額が入っているということであります。  一方で、今回の改正案、一般職給与の改定に準じて、特別職の給与も引き上げられます。月例給は二百円、特別給いわゆるボーナスは〇・〇五カ月の引上げとなってお...全文を見る
○中島委員 今、審議官等々、特別職、さまざま多岐にわたる職種があるということですが、確認ですが、先ほどの初任給、若年者の昇給に関しては人事院の勧告、一方で、今の特別職の給与の改定については、これは人事院の勧告とは別ということでよろしいですか。
○中島委員 勧告内容ではなくて、準じて引上げを決められた。これは政府が決めたということでよろしいですね。うなずいてくれればいいです。  先ほど申し上げたように、中央省庁のたび重なる失態はそうなんですが、今国会でも、経産大臣、法務大臣、また元の厚生労働政務官始め、公職選挙法違反、...全文を見る
○中島委員 これはバランスだけの問題でしょう。政治判断できるんじゃないですか。私が承知しているのは、過去にそういう例もあったと承知しています。  大臣、これは先ほど来私が指摘しているように、恐らく〇・〇五カ月分、総理も大臣もということですが、ウン十万単位だと思います。そういうお...全文を見る
○中島委員 自主返納されていることも承知しております。今回は給与法の改正、改定に当たって、菅官房長官の発言の中、国民の理解を得たという、その根拠も私は明確でないと思います。そういう中で、その姿勢が私は問われるんだというふうに思います。  前例踏襲ではなくて、やはり、政治判断でき...全文を見る
○中島委員 十年ですよ、もう十年。  それで、私はここで、定年延長がいい悪い、是非を問う、そんな議論をするつもりはないんですが、人事院から申出もあるわけです。先ほどの給与法であれば、人事院の勧告を尊重し、バランスをとって、あくまでも尊重しということの中で、これはさまざまな別の案...全文を見る
○中島委員 自民党の行政改革推進本部のこの提言、能力・実績主義の人事評価の徹底、給与制度の見直しこそ最重要課題であるということと、公務員の定年延長、そして給与法の今回の改正ですけれども、大臣、国家公務員制度担当大臣、行政改革担当大臣として、大臣自身がやはりしっかりとしたビジョンを...全文を見る
○中島委員 正直、余りよくわからないですけれども、大臣御自身がリーダーシップを発揮して、十年も続いたこの議論をちゃんと結論づける、大臣任期中に結論づける、それでよろしいですか。
○中島委員 人生百年時代と言われていて、社会全体で、こういった問題、民間にまさに波及していくために必要、一方で、年功序列の給与体制、今回の給与法も前例踏襲と言えなくもない、こういった問題を、大臣がリーダーシップをとってぜひ結論を、また、国会の中で議論していくことが必要だと指摘をさ...全文を見る
○中島委員 介護を理由に離職された国家公務員、正式に調査はしていないということですが、介護休暇と言うんでしたっけ、国家公務員は。その後、やめられた方は五人ということでありました。  加えて、さっき少し触れられたかもしれませんが、介護休暇、介護休業取得率、これは五年前と比較して、...全文を見る
○中島委員 私が知っている限りは、介護休暇、休業、国家公務員の方は以前から弾力性ある休業の取得ができる、これが数年前の法改正で民間にもということで法改正がされましたが、介護休業は百三十四人から百九十九人と、全体からするともう本当にスズメの涙ぐらいなんじゃないかというふうにも思いま...全文を見る
○中島委員 確認ですが、全世代型社会保障検討会議の項目に介護離職ゼロが入っているんですか、入っていないんですか。
○中島委員 では、入らない可能性があるということですか。
○中島委員 私も繰り返しですが、私が聞いているのは、入らないという可能性もあると私は受けとめました。であるなら、介護離職ゼロ、実質、安倍政権の大看板だったわけですが、諦めたと。  全世代型社会保障、これは厚労委員会でも私は質問させていただき、まだしていないか、これからしますけれ...全文を見る
○中島委員 従来どおりの取組を進めるんだったら、この四年間で全く進んでいないんだから、進むわけないじゃないですか。まだ入るかどうかわからないけれども、引き続き今までやってきたことを進めていくと。でも、今指摘したように、今までやってきて進まないものが進むわけがないということを指摘を...全文を見る
○中島委員 時間ですので終わりますが、最大にやっている、三億調達している厚生労働省でも、物品、役務のうちの障害者就労施設への調達割合は〇・八%ですよ。内閣府さんにも調べてもらっていますが、一%にも満たなくて、この法律の趣旨に沿っているとは到底思えません。まず、明確な方針を出される...全文を見る
11月13日第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号
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○中島委員 立国社の中島克仁です。  薬機法の質疑で質問時間をいただきましたので、御質問させていただきたいと思います。  私からは、改正案、内容は多岐にわたるわけでありますが、薬剤師、薬局のあり方の見直し、かかりつけ薬剤師、薬局、新たに創設をされます地域連携薬局について、また...全文を見る
○中島委員 今、地域連携薬局の話も出ましたが、お話にも出ました、資料の一枚目に示してあります患者のための薬局ビジョン、薬局再編のための全体像ですね。これの中では、二〇二五年までに全ての薬局をかかりつけ薬局にと示されています。  今回、服薬期間を通じた継続的な薬学管理が義務化され...全文を見る
○中島委員 今御答弁いただいたように、現行では、かかりつけ薬局も施設基準を満たしているのは大体半分の五〇%ぐらいで、処方箋、これは加算で見るしかないですけれども、大体一・五%ぐらい。さらに、この改正で、先ほど申し上げたように、更にかかりつけ薬剤師、薬局を後押しするという観点だとい...全文を見る
○中島委員 重複投与や、また他機関との連携、そして在宅の患者さん、そして、今、いつでもということをおっしゃいましたが、いつでもはちょっとおいておいて。  今現在、例えば在宅の話もありましたが、在宅医療を受けている患者さん向けには在宅患者訪問薬剤管理指導料、私は既に算定が適切であ...全文を見る
○中島委員 いや、私は、そういう設定は、正確にできないまでも、ちゃんとしておくべきだと思いますよ。  薬剤師さんの数は三十万人と言われています。そのうち薬局勤務の方が十七万人、大体五七%、半分以上ということですが、今もちょっとお話しいただけましたが、例えば要介護者、在宅にいる方...全文を見る
○中島委員 だからこそ、ある意味今回は薬剤師さんの働き方の改革とも言える内容であって、それが、現行の時間外労働のあり方であったりとか、議論されている中で、安易に、二十四時間、はい、いつでもどこでも対応できますよといって、後々になってまたそのあり方を見直すということになると、これは...全文を見る
○中島委員 時間がないので質問を飛ばしていきますけれども、今のも、いわゆる一人薬局の体制と、何人か薬剤師がいる大きな体制の中では全く違うと思います。  医療情報に関するガイドラインに沿ってということになると思うんですが、なかなか、一人でやっている中で、医療情報、薬歴情報を、夜中...全文を見る
○中島委員 委員長、定数を確認してください。
○中島委員 これは大事な、私も今後の我が国の医療体制、介護体制についてこれから質問していきますが、与党側から提出されている法案ですから、先ほど変なやじがありましたが、本当、そういうやじはやめていただきたい、そのように思います。  ちょっと順番は前後しますが、十番目の質問に入りま...全文を見る
○中島委員 私が聞いたのは、今回、かかりつけ薬剤師は、私は、今回の法改正で、ちょっとマッチングしないところもありますが、事実上制度化されたというふうに認識しています。一方で、かかりつけ医は大事だという大臣の答弁でありましたが、では、この国にかかりつけ医と呼ばれる医師が一体何人いて...全文を見る
○中島委員 この記事、大変詳細なんですね。この記事全体ということよりも、昨今、定額負担に関しては、大病院への受診に関してまた議論が進められておるということでありますが、一般外来における定額制また包括報酬制、こういった議論もしていない、若しくは、今後進める予定がある、ない、そこにつ...全文を見る
○中島委員 ちょっとそこを確認だけさせてもらいたいんですが、改革工程表の中で検討事項に入っておる外来受診時定額負担ですね。これについては、改革工程表の中に入っている。検討していくという理解でいいですか。
○中島委員 これは、我々というか、議連をつくりまして、このかかりつけ医の登録制、包括報酬制、そして、議員立法もほぼでき上がっています。ただ、最後の支払い部分のところが、諸外国のいわゆる家庭医制度においてさまざまな問題も発生しておる。そういう意味からいくと、今の出来高、一方で包括報...全文を見る
○中島委員 時間がないので、きょうはこの記事の内容について確認をさせていただきましたので、このかかりつけ医のあり方については、またじっくりと加藤大臣と議論をさせていただきたいと思います。  全世代型社会保障検討会の内容についてなんですが、前回、一般質疑のときに内閣府の政務官が来...全文を見る
○中島委員 今、理念とおっしゃいましたが、一億総活躍の、新三本の矢の大看板ですよ。私、介護離職で、親御さんを介護している人もたくさん知っています。あの介護離職ゼロという大看板を掲げたときに、その方々は大変期待したわけです。理念とか、そういう問題ではなく。  一方で、先ほど柚木委...全文を見る
○中島委員 現状もそうですけれども、介護離職ゼロと要介護一、二の総合事業への移行は真逆の政策だということを御指摘して、質問を終わります。  ありがとうございました。     ―――――――――――――
11月27日第200回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号
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○中島委員 立国社の中島克仁です。  時間をいただきましたので、質問をさせていただきます。私は、本委員会、所属は初めてでございます。どうかよろしくお願いいたします。  今、ちょっと山中先生の話、もう委員長にお取り計らいしていただいておりますけれども、報道であれだけ、山中先生、...全文を見る
○中島委員 大臣から、論文の数も含め、危機感を持っておるということでございました。  各国で科学技術を国家戦略として位置づけて、競争力を高めようとしておる。そういうことで、本委員会が設置された目的も、やはり国会で議論を喚起していく、そういったことが国民に向けて今の現状を知らしめ...全文を見る
○中島委員 大臣から今お答えいただいた第五期の科学技術基本計画は、ソサエティー五・〇をビジョンに掲げ、SDGsと歩調を合わせて、AI、ビッグデータ時代に、経済だけでなく社会的、公共的価値の創出、人間重視を掲げる、私も野心的な試みと言えるとは思います。  問題は、ソサエティー五・...全文を見る
○中島委員 文科省さんからお答えいただき、るる、さまざま取組をしていることも私も承知をさせていただき、あえてお話を聞かせていただいたんですが、まあ、大村博士も、御承知していながら今の子供たちの置かれた環境を心配しているということで、大村先生御自身も、農家に生まれて、そして地元の高...全文を見る
○中島委員 今、専門性を持ったカウンセリングの育成等々、課題についてもお話をいただきました。  先ほども言ったように、二人に一人ががんになる時代、国民の期待は非常に高いと思うんですね。ただ、現状は、さまざまな要件があり、今三十四のがんゲノム拠点病院ということをおっしゃっていただ...全文を見る
○中島委員 おっしゃるとおりだと思います。  それも承知していて、あえて聞いておるんですが、今後、がんゲノム医療をより確実性を確保し推進していくためには、やはり症例も必要でしょうし、今後膨大な量になってくる。現行ではまだ少ない情報の中での管理システムだと思いますが、これが、先ほ...全文を見る
○中島委員 これは、報道では、民間保険協会などが自主的なガイドラインをということで、私、先日、民間の保険協会さんとも話をしました。  ただ、患者団体、研究者、さまざまな意見がある中で、民間が自主的にガイドラインをつくるというのは大変難しいと。一方で、これはやはり倫理的な話でもあ...全文を見る
○中島委員 今お答えいただいた内容だと思うんですが、これも時間になってしまいましたから。資料の三枚目ですね。  日本では、今、お答えいただいた部分とかぶりますが、受精卵へのゲノム編集、余剰胚、新規作成胚とも、基礎的研究に限って認め、母体に戻すことは禁止しています。  あくまで...全文を見る