中山成彬
なかやまなりあき
比例代表(九州)選出
国民民主党・無所属クラブ
当選回数8回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月06日 | 第169回国会 衆議院 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号 議事録を見る | ○中山(成)管理者 これより平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。 |
○中山(成)管理者 ただいまの伊藤君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山(成)管理者 御異議なしと認めます。よって、逢沢一郎君が議長に当選されました。 〔拍手〕 議長に本席をお譲りいたします。 〔逢沢議長、議長席に着く〕 | ||
○中山副議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。 よろしくお願いいたします。(拍手) | ||
02月06日 | 第169回国会 両院 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会 第1号 議事録を見る | ○中山成彬君 衆議院における平成十九年度一般会計補正予算(第1号)外二案の議決の趣旨につきまして御説明申し上げます。 我が国の財政は、国、地方を合わせた長期債務残高が平成十九年度末において対GDP比一五〇%程度となる見込みであるなど、極めて深刻な状況にあります。小泉・安倍内閣...全文を見る |
02月21日 | 第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号 議事録を見る | ○中山(成)委員 茨城県に派遣された委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。 派遣委員は、私、中山成彬を団長として、理事森英介君、田野瀬良太郎君、山本幸三君、岡田克也君、富田茂之君、委員猪口邦子君、坂井学君、渡部恒三君、太田和美君、笹木竜三君、伴野豊君、小宮山泰...全文を見る |
○中山座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院予算委員会派遣委員団団長の中山成彬でございます。 私がこの会議の座長を務めさせていただきますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 この際、派遣委員団を代表いたしまして一言ごあいさつを申し上げます。 皆様御承知の...全文を見る | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、児島強君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、山本忠安君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 次に、佐川泰弘君にお願いいたします。 | ||
○中山座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○中山座長 これより委員からの質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山本幸三君。 | ||
○中山座長 次に、猪口邦子君。 | ||
○中山座長 次に、笹木竜三君。 | ||
○中山座長 時間がありませんので、一言ずつお願いいたします。 | ||
○中山座長 次に、富田茂之君。 | ||
○中山座長 次に、塩川鉄也君。 | ||
○中山座長 質疑時間が来ていますので、簡潔にお願いします。 | ||
○中山座長 次に、糸川正晃君。 | ||
○中山座長 以上で委員からの質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方におかれましては、御多忙の中、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。 当予算委員会としては初めての試みでございま...全文を見る | ||
03月28日 | 第169回国会 衆議院 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号 議事録を見る | ○中山(成)管理者 これより平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会を開きます。 衆議院規則第二百五十二条第二項の規定によりまして、私が管理者となります。 これより協議委員議長の互選を行います。 |
○中山(成)管理者 ただいまの山本君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○中山(成)管理者 御異議なしと認めます。よって、逢沢一郎君が議長に当選されました。 〔拍手〕 議長に本席をお譲りいたします。 〔逢沢議長、議長席に着く〕 | ||
○中山副議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、副議長に選任されました。 よろしくお願いいたします。(拍手) | ||
03月28日 | 第169回国会 両院 平成二十年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号 議事録を見る | ○中山成彬君 衆議院における平成二十年度一般会計予算外二案を可決した趣旨につきまして御説明申し上げます。 我が国経済は、バブル経済崩壊後の長い低迷から脱却し、新しい成長の姿を確立していく重要な時期にあるものの、少子高齢化に伴う人口減少、経済のグローバルな競争、公債残高の増大等...全文を見る |