大塚耕平

おおつかこうへい

選挙区(愛知県)選出
国民民主党・新緑風会
当選回数4回

大塚耕平の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第1号
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○委員長(大塚耕平君) 一言御挨拶申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして本委員会の委員長に選任されました大塚耕平でございます。  委員会の運営に当たりましては、公正かつ円滑な運営に努めてまいりたいと存じますので、委員各位の御支援と御協力のほどよろしくお願い申し...全文を見る
○委員長(大塚耕平君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に有田芳生君、広野ただし君、塚田一郎君及び山谷えり子君を指名いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時十七分散会
03月19日第180回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○大塚耕平君 民主党の大塚でございます。  国民栄誉賞の谷議員から文科大臣と財務大臣に今御要望がありましたが、お二人とも元国対委員長ですから、国体、是非よろしくお願いします。  さて、今、被災地の復興、瓦れきのことについて谷委員から御質問がありましたが、被災地の復興を成し遂げ...全文を見る
○大塚耕平君 今、地域活性化総合特区と国際戦略総合特区というお話があったんですが、とりわけ、どちらも大事なんですが、国際戦略総合特区の七地域について、大臣でも結構ですし政府参考人でも結構なんですが、七つの地域について、もし今御説明していただけるようであればお願いできますか。今日は...全文を見る
○大塚耕平君 参考人、もう一回お願いしたいんですが、七つのうち、やっぱり非常にこの趣旨に沿った四つと、それから少し更に工夫が必要だと思われる三つ、我々、分けてちゃんと与党としてのお考えを伝えていたと思うんですが、今御認識のところを少し開陳していただけますか。我々の認識がどうであっ...全文を見る
○大塚耕平君 この制度は党派関係なく是非野党の先生方にも御支援いただきたいので、もう少し私の方から簡単に申し上げますと、北海道の農業、北九州、福岡の環境、愛知、岐阜の航空宇宙産業、川崎、神奈川の医療、これは非常に目的も明確で、非常に地域がこれまで進めてきたこととうまくマッチして非...全文を見る
○大塚耕平君 是非よろしくお願いします。  せんだって、その七つのうち、最も熱心で、かつ制度の趣旨をよく理解してお取り組みいただいている北九州、福岡、視察に行ってまいりました。  その北九州、福岡は環境技術を中心にイノベーションにチャレンジするということなんですが、その中で九...全文を見る
○大塚耕平君 なかなか簡単に説明するのは難しいんですけれども、皆さんのお手元にも一枚資料が提出をされておりますが、右下の数字で三ページと書いてある方の、この上の棒のようなものがこれが燃料電池なんですね。これがその右下のSOFCという筐体の中に入って、裏を見ていただくと、ずっと積み...全文を見る
○大塚耕平君 もう相当実用化が近い段階まで来ていて、これから九億円、今年度の予算ですから、財務大臣、これはひとつよろしくお願いしたいんですが、九億円で更に前に進めばすばらしいことだと思います。  あわせて、この研究所お邪魔する前に、有機光エレクトロニクス、EL、要は液晶画面の研...全文を見る
○大塚耕平君 先に財政支援の数字も言っていただきましたが、約三十億円なんですね。この技術を開発していらっしゃる先生にお伺いしましたら、もう自信満々で、これは特許さえ確保できていれば第六世代とか第五世代の液晶画面と言っていましたが、一〇〇%日本のシェアになるといって自信を持っておら...全文を見る
○大塚耕平君 後ろで私の敬愛する西田委員が使ってくれよと言っておられますので、是非有効活用したらいいと思うんですが。  小宮山大臣、この私のしごと館は今事実上閉鎖されているわけですが、これを造るのと、運営に要する費用として今までに幾ら投入されましたでしょうか。
○大塚耕平君 有効利用は是非していただきたいので、話がまとまることを期待しておりますが。  今日、あえて私がこの話をさせていただいておりますのは、片方で、たった九億で世界の燃料電池の最先端を行くような開発が行い得たり、あるいはたった三十億で世界の液晶画面のシェアを日本にしっかり...全文を見る
○大塚耕平君 今日は副総理にもおいでいただいていますので、行政改革の責任者でもあられますので、限られた財源を本当に意味のある使い方をしていく、このことが必要だという趣旨で今幾つか質問させていただいておりますが、副総理からも感想と御決意を聞かせていただければと思います。
○大塚耕平君 重ねて西田さんから、やってくれと言っておられますので、しっかりいい方向で進めたいと思うんですが。  小宮山大臣、これは厚労省の所管ではないんですが、スマートグリッドの研究センターにするという申出が関西からあるわけですから、これはその申出の内容がしっかりしていなけれ...全文を見る
○大塚耕平君 ありがとうございます。  結局、科学技術も、実は小さな額で効果が出るのはそれにこしたことないんですけれども、非常に小規模な金額をいろんな研究室やいろんなプロジェクトに振り分けている結果、科学技術の公共事業というふうに言われてやゆされている面もありますので、是非その...全文を見る
○大塚耕平君 この次世代燃料電池に関しては、恐らく環境影響評価法が問題になってくると思うんですが、この環境影響評価法について、どういうものか、もし御説明いただければ、よろしくお願いします。
○大塚耕平君 皆さんのお手元で見ていただいたこのSOFCという燃料電池は、研究者の皆さんの御認識では環境へのマイナスの影響はほとんどないというふうに認識しておられるようなんですけれども、それでもなおかつ、今おっしゃった環境影響評価法の第一種事業、第二種事業という、こういう現行の規...全文を見る
○大塚耕平君 いや、ちょっと趣旨が違うんですね。  研究者の皆さんは環境へのマイナスの影響はほとんどないという認識をしておられるんですが、それが立証されればこの規制については緩和をするおつもりがありますか。
○大塚耕平君 細野大臣、よく聞いておいてくださいね。  これ、普通に環境アセスをやると三年から四年掛かるんですが、今、原発代替エネルギーを早く開発しなくちゃいけないという中にあって、研究者の皆さんが、今年九億いただければ更に研究を加速して実用化も近いと、環境への影響はないと自分...全文を見る
○大塚耕平君 ありがとうございます。  本当にこれはもう与野党関係なく、十年一日のごとしというか、まあ逆ですかね、極めて長い時間を掛けて、よその国であれば一日、二日、一年、半年で終わるようなことが日本は遅々として進まないと、これが我が国のいろんな問題の背景にありますので、これか...全文を見る
○大塚耕平君 せんだって北九州、福岡に行ったときに、これは会社の名前申し上げてもいいと思うんですが、日本磁力選鉱株式会社という、いわゆる都市鉱山ですね、携帯電話とかテレビの基板とか、そういうものを集めて、実に見事にそこから貴重な資源を自動的に選別をすることを行っておられました。 ...全文を見る
○大塚耕平君 お若い大臣にしては頭が余り弾力的ではないなという気もしますが。いや、細野さん、まあ親友ですから、ちょっと口が過ぎたら申し訳ありませんけれども。  しかし、都市鉱山の資源を全国、全世界から集めるというときに、本当に国が全部窓口になってボトルネックにならないかどうかと...全文を見る
○大塚耕平君 我が国が現在のこの国難を乗り切るためには、一つは議会の場で各政党が、与党、野党しっかり議論し合ってしのぎを削るということも必要なんですけれども、ある意味、議会対行政、政治対行政ということもありますので、この規制改革、今申し上げたような点については、野党の皆さん方の担...全文を見る
○大塚耕平君 副総理にもう一つお伺いしたいんですが、今回、その閣議決定するに当たって、それぞれの項目の規制が、法律に基づいた規制なのか、政省令に基づいているのか、その他の根拠なのか、あるいは役所が規制しているのか、あるいは独立行政法人などのルールなのか、そういうことについても全部...全文を見る
○大塚耕平君 閣議決定の文書の中に、この項目はこれは法に基づくものか、政省令なのか、その他なのかと明記をしていただくことが非常に重要だと思います。  法に基づくものであれば法改正が必要なので一定の時間が掛かるのは分かるんですけれども、やると決めたものについて、その根拠、ルールが...全文を見る
○大塚耕平君 期待をしておりますので、是非副総理の下で進めていただきたいと思います。  今日は、もう谷議員が開始早々、大外刈りで試合時間を短縮していただきまして、少し予定より早いですが、これで終わらさせていただきます。  どうもありがとうございました。
03月22日第180回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○大塚耕平君 民主党の大塚でございます。  午前中から塚田委員、愛知委員と財務大臣のやり取りを聞かせていただいていて、なかなか苦しい答弁ですね。なるべくニュートラルな気持ちで聞かせていただいていましたけれども、何となく大臣、判定負けしているなという印象を持ちながら聞かせていただ...全文を見る
○大塚耕平君 いや、安住大臣は陽気な御性格なので、何となく、いや、もうそれは何とかなるんだっておっしゃっていたような気もしなくはないんですが、そんなことはないですね、はい。  じゃ、そういう前提で、今お手元に参考資料として配らせていただいたこのグラフも、私、初当選のときは財務大...全文を見る
○大塚耕平君 このグラフだけで単純に戦前と比較できないというのは、もうそれも先生方御承知のとおりで、戦前は国債のマーケットもありませんでしたので、国債の資産としての価値も高まっていますから、単純に高さが上回ったから即大変な状況だということを言うつもりはありませんが、まあ、まともで...全文を見る
○大塚耕平君 検証がなされなかったのではないかという疑問文というか仮定形でお話しになりましたけれども、いや、検証はなされなかったんですよ。今でもまだその状況は続いていて、これは今日は別に私は党派色は一切なしで質問させていただいておりますので、これはもう自民党さん、公明党さんが仮に...全文を見る
○大塚耕平君 その経緯についてお伺いしたかったわけではなくて、安住大臣の個人的見解ですので、見解をお伺いしたかったんですが、そこはぐっとこらえて御答弁されなかったということだったと思うんですが、しかしこれ、ある意味民主主義の欠陥というか、民主主義の弊害というか、自分のところの事業...全文を見る
○大塚耕平君 分かりました。まあまないたのコイという感じではないですけれどもね、もっとおいしそうですけれども。  今日は財務省の事務方の皆さんと総務省の事務方にもおいでいただいていますので、例えば法人番号付番等システム、これ財務省です。それから総務省、マイナンバー付番システムや...全文を見る
○大塚耕平君 もう時間がないので結論だけお話しして、今後皆さんとも議論させていただきますが、今おっしゃったような金額はもうイニシャルコスト、ごくごく入口のコストで、トータルとしては物すごい金額、多分掛かるんですよ。しかし、マイナンバーは総務省で、法人番号は国税庁がやっておられたり...全文を見る
03月26日第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第2号
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○委員長(大塚耕平君) ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  去る二十三日、風間直樹君が委員を辞任され、その補欠として安井美沙子君が選任されました。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 理事の辞任についてお諮りいたします。  有田芳生君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に徳永久志君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査を議題といたします。  まず、北朝鮮をめぐる最近の状況について、玄葉外務大臣から説明を聴取いたします。玄葉外務大臣。
○委員長(大塚耕平君) 次に、拉致問題をめぐる現状について、松原国務大臣から説明を聴取いたします。松原国務大臣。
○委員長(大塚耕平君) 本日の調査はこの程度とし、これにて散会いたします。    午後零時四十一分散会
04月16日第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
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○委員長(大塚耕平君) ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。  この際、玄葉外務大臣から発言を求められていますので、これを許します。玄葉外務大臣。
○委員長(大塚耕平君) 委員の異動について御報告いたします。  去る三月二十六日、安井美沙子君が委員を辞任され、その補欠として風間直樹君が選任されました。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(大塚耕平君) 速記止めてください。    〔速記中止〕
○委員長(大塚耕平君) では、速記を起こしてください。
○委員長(大塚耕平君) 時間が参っております。
○委員長(大塚耕平君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後四時六分散会
04月24日第180回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
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○大塚耕平君 証人にお尋ねいたします。  衆議院の証人喚問において、西村証人がアイティーエム証券は浅川証人の完全な支配下にあったと証言しておられますが、これは浅川証人とアイティーエム証券のどのような関係を指しているとお考えですか。
○大塚耕平君 私もできるだけ簡潔にお伺いをしますので、簡潔にお答えください。  もう一度お伺いしますが、実質的な支配下にあったという西村証人の御発言は、同様にお考えになりますか。それとも、実質的には支配下にあったということはないというふうにお考えなんですか。今の証言はどちらを指...全文を見る
○大塚耕平君 平成二十三年三月期に、アイティーエム証券は、出資者であるディバーシファイド・ストラテジー投資事業組合、シグマキャピタル投資事業組合、この両組合から五万四千六百三株の自社株買いをしております。その対価として浅川証人は幾ら受け取りましたか。
○大塚耕平君 受け取ったか受け取っていないかをお伺いしているので、受け取っていないということですね。
○大塚耕平君 私の質問は、あなたが受け取りましたかとお伺いをしたので、受け取っていないのであればそのようにお答えください。  そうすると、その時点でアイティーエム証券から総額約十五億円の対価がこの二つの投資事業組合に渡ったわけでありますが、この投資事業組合に残っているというふう...全文を見る
○大塚耕平君 投資顧問会社を経営していらっしゃる浅川証人にお伺いをいたしますが、浅川証人が運用対象を例えば選ばれようとするときに、運用成績の良い投資顧問会社、運用成績の悪い投資顧問会社、どちらかにお願いをしようというときに、浅川証人であればどちらを選ばれますか。
○大塚耕平君 浅川証人が顧客に提示をした虚偽の運用報告書によってどのような現象が生じるというふうにお考えになっておられましたか。
○大塚耕平君 浅川証人の定義によると、水増しと虚偽はどう違いますか。
○大塚耕平君 正確な運用報告書を提示していた場合に比べて、虚偽の運用報告書を提示したことによって、前者の場合よりもより多くの顧客と運用資金が集まったというふうにはお考えになりませんか。
○大塚耕平君 私の先ほど二、三問前の質問で、運用成績の良い投資顧問会社と悪い投資顧問会社、どちらを選ぶかという質問に対して、浅川証人は当然悪いよりは良い方がいいというふうにおっしゃいました。  同様に、やはり正確な運用報告書を開示した場合に比べて、浅川証人の下に集まった資金は、...全文を見る
○大塚耕平君 真っすぐいっていたとはどういう意味ですか。
○大塚耕平君 先ほど証人は、虚偽の運用報告書を示すことによって集めたという認識はないというふうにお答えになりました。しかし、正確な運用報告書を提示した場合に比べて、先ほど浅川証人御自身が御自身の考え方もお述べになられたように、まともな運用をされる方々であれば、より運用成績の良い運...全文を見る
○大塚耕平君 スピードが速まって集まってしまった、五百億円ぐらいでいいと思ったのがもっと集まってしまったという今趣旨のことをおっしゃいました。これは、そのぐらい集まったことがやはり仕方ない、やむを得ないというふうに思われますか。
○大塚耕平君 パフォーマンスが上がっていたというので仕方がないという今のロジックは、現にパフォーマンスが上がっていなかったので、論理矛盾だと思います。  時間もありますので浅川証人に申し上げておきますが、刑法三十八条に定める故意の構成要件の解釈は、犯罪事実が実現しても仕方がない...全文を見る
○大塚耕平君 悪意があるかどうかということは故意の構成要件ではないということをもう一度お伝えしておきます。  衆議院の証人喚問で取り戻せる自信があった、今もそのようにおっしゃいました。その根拠は何ですか。
○大塚耕平君 もう一度お伺いします。  取り戻せる自信があったというその根拠をもう一度簡潔にお述べください。
○大塚耕平君 極めて曖昧な根拠に聞こえますが、大変難しいことだというふうに今御自身がおっしゃいました。かなり難しいと。実現の確実性が相当低い、あるいは事実上実現が困難と言える状況を何とか乗り切りたいと思っていたと、そういう理解でよろしいですか。
○大塚耕平君 全く分かりません。  ここは憲法で定められた国権の最高機関でありますので、真摯なお気持ちで質問を聞いていただきたいですし、お答えいただきたいと思います。  正確な運用報告書を提示していた場合と異なる顧客の行動を誘発しても仕方がない、あるいは運用を御経験しておられ...全文を見る
○大塚耕平君 重ねて最初の質問をお伺いします。  浅川証人は、投資顧問会社を経営しておられるわけで、言わば投資業務にお詳しいわけでございます。運用成績の良い投資顧問会社あるいは運用成績の良い投資先、運用成績の悪い投資顧問会社や悪い投資先、浅川証人が運用する立場だったら、どちらを...全文を見る
○大塚耕平君 一般的なことを聞いているわけではなくて、浅川証人のお考えを聞いています。浅川証人は一般的な方ではないんですか。
○大塚耕平君 よく分かりました。浅川証人も含めて一般的にはそうなんです。犯意があるかないかということは関係がないということを改めて申し上げておきます。  浅川証人にお伺いをいたしますが、先ほど委員長の質問に対して、資産の開示をしていただきました。これまでの参考人質疑や証人喚問で...全文を見る
○大塚耕平君 何に使われましたか。
○大塚耕平君 どのような遊興費ですか。
○大塚耕平君 最後にもう一度だけお伺いします。  先ほど証言になられた総資産以外にございませんね。
○大塚耕平君 終わります。
09月07日第180回国会 参議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号
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○委員長(大塚耕平君) ただいまから北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会を開会いたします。  委員の異動について御報告いたします。  昨日までに、柳田稔君及び広野ただし君が委員を辞任され、その補欠として谷亮子君及び舛添要一君が選任されました。     ─────────...全文を見る
○委員長(大塚耕平君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い現在理事が一名欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと存じます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔...全文を見る
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に大野元裕君を指名いたします。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) これより請願の審査を行います。  第七二〇号北朝鮮有事における拉致被害者等の安全確保と救出に関する請願を議題といたします。  本請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。  以上のとおり決定することに御異議...全文を見る
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  北朝鮮による拉致問題等に関しての対策樹立に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議な...全文を見る
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ─────────────
○委員長(大塚耕平君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(大塚耕平君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午前十時三十一分散会
10月29日第181回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号
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○大塚耕平君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
12月26日第182回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第1号
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○大塚耕平君 委員長の選任は、主宰者の指名に一任することの動議を提出いたします。
12月28日第182回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号
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○大塚耕平君 私は、委員長に山谷えり子君を推薦することの動議を提出いたします。