西村明宏

にしむらあきひろ

小選挙区(宮城県第三区)選出
自由民主党
当選回数6回

西村明宏の2020年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第201回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○西村内閣官房副長官 お答え申し上げます。  電話にてホテル側に確認を行ったとのことでありますが、具体的な担当者の氏名等については回答を差し控えさせていただきたいと思っております。  いずれにしましても、ホテルとしての正式な回答であったということでありました。
○西村内閣官房副長官 日付は二月十七日でございます。  そして、担当者でございますけれども、先ほども申し上げましたけれども、回答について、氏名等については回答を差し控えさせていただきたいと思いますけれども、ホテルとしての正式な回答であったというふうに承知しております。
○西村内閣官房副長官 繰り返しになって大変恐縮でございますけれども、具体的な担当者の氏名等については回答を差し控えさせて……(発言する者あり)氏名等につきましては回答を差し控えさせていただきたいと思います。(発言する者あり)
○西村内閣官房副長官 氏名そして役職等につきましては、具体的には回答を差し控えさせていただきたいと思います。(発言する者あり)
03月06日第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
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○西村内閣官房副長官 今委員から御指摘ありましたように、緊急事態の要件につきましては、この特措法第三十二条及び特措法施行令第六条におきまして、第一の要件として、新型インフルエンザ等、肺炎等の重篤である症例の発症頻度がいわゆる季節性インフルエンザに比して相当程度高いものが国内で発生...全文を見る
○西村内閣官房副長官 まず、この新型コロナウイルスの件に関しましては、新型インフルエンザ特措法の改正という中では、ともかく早急に対応しなければいけないということで、今回は新型コロナウイルス感染症に限定した、追加した改正ということにすることにまず御理解をいただきたいと思います。 ...全文を見る
○西村内閣官房副長官 最終的には総理が判断されることだと思いますけれども、委員の御指摘については真摯に受けとめてまいりたいというふうに思っております。
○西村内閣官房副長官 そういった恣意的な運用にならないように政府としては当然心がけていかなければならないと思っておりますが、今ここで、どこまで制限されるということについては言及を控えさせていただきたいと思います。
○西村内閣官房副長官 今ここで、その判断について具体的にどこまでということは申し上げづらい状況ではありますが、今委員御指摘のような、そういった恣意的な状況については、政府としてして適切に、しっかりと対応してまいります。
○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたように、今回は、国民生活への影響を最小化するために立法措置を早急に進めるという趣旨でございます。  そのため、委員が御指摘することは大変理解できますけれども、一日も早く法案を成立させて、そして、新型コロナウイルス感染症に対しまして新型...全文を見る
05月22日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第13号
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○西村内閣官房副長官 検察等々の人事に関しましては、検察庁そしてまた法務省からの意見を伺いながら決定していくことになると思います。
○西村内閣官房副長官 黒川検事長の任期延長につきましては、検察庁の業務遂行上の必要性に基づいて、検察庁を所管する法務大臣からの閣議請議により閣議決定されるといった適正なプロセスを得て、引き続き勤務をさせることとしたものでありまして、この勤務延長自体に問題はなかったものと考えており...全文を見る
○西村内閣官房副長官 公務員全体の定年延長を含む制度改革につきましては、ともかく国民の皆様の意見に耳を傾けることが不可欠でありまして、国民の皆様の理解なくして前に進めることはできないというふうに認識しております。  その上で、新型コロナウイルスの感染症の拡大によりまして、現在の...全文を見る
○西村内閣官房副長官 この国家公務員法、検察庁法改正を含めた法案と、黒川検事長の問題は別物だというふうに考えております。
○西村内閣官房副長官 先ほども申し上げましたけれども、国家公務員法の改正につきましての問題と、この黒川氏の問題というのは別物でありまして、そこで一緒の議論で指摘いただいても、なかなか難しいものではないかと思います。
05月27日第201回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○西村内閣官房副長官 今、内閣が任命権を有する者についての御質問だと思いますけれども、国家公務員法に基づく懲戒処分を行う場合については、通常、所属府省の長として行政事務を分担管理する国務大臣が処分案の閣議請議を行い、閣議において懲戒処分を決定するということが決められております。
○西村内閣官房副長官 黒川氏の処分に関しましては、法務省においてまず必要な調査を行った上で、法務省及び検事総長として訓告が相当であると判断し、まず決定したものと承知しております。その上で、法務省から総理や官房長官にその旨の報告がなされ、その決定に異論がない旨の回答をしたと承知して...全文を見る
○西村内閣官房副長官 先ほどの法務省から総理や官房長官にその旨の報告がなされというところは、法務大臣から総理大臣、官房長官に報告がなされたということでございます。
○西村内閣官房副長官 今、法務大臣がお答えさせていただいたように、この内閣と法務省の個別のやりとりにつきましては、人事のプロセスの詳細でございますので、お答えは控えさせていただきたいと思います。
06月24日第201回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
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○西村内閣官房副長官 一般的に、先ほどそういった件に関しまして御質問ございましたけれども、総理も、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受けとめて、我々全ての国会議員が改めてみずから襟を正さなければならないと考えておりますし、選挙は民主主義の基本でありますから、そこに疑いの目が注...全文を見る
○西村内閣官房副長官 今御指摘のとおりでございます。
○西村内閣官房副長官 岡田副長官の政府答弁としては承知しておりますが、二階幹事長の、党としての発言については承知しておりません。  その上で、先ほどからお話ございますけれども、政党交付金が使われたのではないかという御質問がございましたけれども、一般論として、これは自由民主党の党...全文を見る
○西村内閣官房副長官 今の御質問でございますけれども、先ほど申し上げましたが、二階幹事長の御答弁に関しては承知しておりませんので、ここでは答弁を差し控えさせていただきます。
08月26日第201回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
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○西村内閣官房副長官 国会の早期召集につきましては、国会のことでもございますので、与党の皆さんともいろいろ御相談しながら対応してまいりたいというふうに考えております。  いずれにしましても、現在、新型コロナウイルスの感染症対策に関係省庁を挙げて取り組んでいるところでもありまして...全文を見る
○西村内閣官房副長官 安倍総理は自民党の総裁でもあるというのは御指摘のとおりでございますが、自民党は非常に民主的な党でございますので、党の運営に関しましてはしっかり党の方と協議をさせていただきたいというふうに思っております。