西銘恒三郎

にしめこうさぶろう

小選挙区(沖縄県第四区)選出
自由民主党
当選回数6回

西銘恒三郎の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第159回国会 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第2号
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○西銘小委員 蓮池参考人の意見陳述を聞きまして心を打たれました。特に、特命大臣を置いてほしいという要望が非常に私の中で重く心に響いたわけですけれども、現在の内閣府の支援室の対応で足りないところ、あるいは御不満に思っている点を、蓮池参考人、横田参考人に率直に語っていただきたいと思い...全文を見る
02月27日第159回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○西銘委員 自由民主党の西銘恒三郎でございます。  冒頭、北京で開催されております六カ国協議は、まだ続いておりますでしょうか。予断を許さないというけさの外務大臣の報告もありましたけれども、今現在まだ続いておりますでしょうか、お伺いをしたいと思います。
○西銘委員 外務大臣、本日中には、この六カ国協議の共同声明というんでしょうか、文案を取りまとめて発表されるであろうというふうに想定してよろしいでしょうか。
○西銘委員 こういう国家レベルの協議というものが、全く予断を許さない形で、いつ終わるかもわからない、ひょっとするとあしたまで延びるかもしれないというのは、通常のこういう協議のあり方としては普通なのか。あるいは、今回は特に、全く予断を許さない、いつまで続くかも予断を許さない形で緊張...全文を見る
○西銘委員 国民の耳目が非常に集まる中、六カ国協議の行方にみんな国民注目をしております。きょうは、私の同僚議員、次の鈴木委員が拉致問題等をお聞きすることと思いますけれども、この六カ国協議で話し合われております朝鮮半島の情勢、国民が非常に関心を持って今注目をしております。それから、...全文を見る
○西銘委員 この会議は、ヨーロッパ、アフリカ、あるいは中南米、本当にさまざまな地域、国々から国会議員が参加をしておりました。久しぶりに私も台湾、台北を訪問いたしまして、台湾の立法委員、国会議員に相当する方たちの話をじかに聞きまして、非常に緊張感があるんだなというのを体感、実感をい...全文を見る
○西銘委員 久しぶりの台北、台湾訪問で、本当に肌で感じたんですけれども、台湾の方は、三月の二十日に行われます総統選挙と住民投票の話題で、本当に危機感募るような緊迫した関係を感じることができました。  まず最初に、台湾に財団法人交流協会というのがありますが、そこと我が国外務省の関...全文を見る
○西銘委員 総統選挙と不離一体とも言われております住民投票の件ですけれども、この住民投票で、私が行った当初は、まだ具体的に何を問うかというのがはっきりしていなかったんですけれども、今、現時点で、住民投票で具体的にどういうことを問おうとしているのか、外務大臣、御説明をお願いします。
○西銘委員 住民投票そのものに対して、それぞれの方がどういう思いを受けようが、それは自由だと思いますが、財団法人交流協会が台湾の当局に対して住民投票の実施を控えるように申し入れた旨の話を聞いたんですけれども、私はこの申し入れは好ましくないと思っております。交流協会と外務省との関係...全文を見る
○西銘委員 私は、今大臣の御答弁を聞きまして、むしろ外務省の側からアドバイスがあって交流協会が申し入れたのかな、そうであれば問題が少しあるのではないかというふうに感じました。日中関係は極めて大事な二国間関係であることは百も承知で、それは大前提の上で、台湾も大事にしなければならない...全文を見る
○西銘委員 ありがとうございました。質問を終わります。
03月01日第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
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○西銘分科員 自由民主党の西銘恒三郎でございます。  予算委員会の質疑も分科会へ入り、いよいよ大詰めになったかなと思っております。お昼休みも質疑をするのかと、初めての経験で戸惑っておりますけれども、大臣以下スタッフの皆さんは、本当に連日連夜と申しますか、御答弁、大変御苦労さまで...全文を見る
○西銘分科員 大臣の率直な見解が伺えてありがたく思っております。  それでは、我が国の基本法たる日本国憲法と安保条約、言いかえれば国際法と日本国憲法の法制上の位置づけと申しますかをお聞きしたいんですが、私の地元の沖縄県におきまして、米軍人の犯罪が多発をしております。特に最近はそ...全文を見る
○西銘分科員 私は、もう戦後五十八年といいますか、これぐらいの時代が、歴史が流れてみますと、今、衆参の両院の中にも憲法調査会というのが出てきておりますし、また、私どもの自由民主党の中にも憲法改正の議論が出てきております。そういう意味では、日本国憲法、二十一世紀の日本国憲法のあり方...全文を見る
○西銘分科員 私は、二十一世紀の日米関係のあり方、あるいは、これほどまでに密接にといいますか、歴史を積み上げてきた日米関係というものが、こういう情報を公開することによって崩れるようなやわなものではないと思っております。  これは、局長はこういうこと、この文書を公開すると日米関係...全文を見る
○西銘分科員 この問題はこれ以上突っ込むことはきょうは差し控えておきますが、地位協定の中で、環境問題の視点でちょっと質疑を深めてみたいと思います。  いわゆる第三条の管理権というのがありますけれども、地位協定全体二十八条の中で、環境問題についての明文化された規定は私が見る限りな...全文を見る
○西銘分科員 大臣に率直に伺いたいんですが、今、局長の答弁を聞いていても、法体系からすると、日本国憲法、日米安保条約、地位協定そして合同委員会。ある意味では、合同委員会は、さまざまな細かい事例の、判例の積み上げという認識でいいのかなと私は思っております。  この判例の積み上げを...全文を見る
○西銘分科員 従来の答弁の域を出ていないと思うんですけれども、同じように刑事訴訟の身柄拘束に関しましても運用で改善がなされているという答弁でありますけれども、実際に地元の県警側からすると、起訴前に身柄を要求している事例が私の知る限り十九件あって、一件しかこたえていない。地元の警察...全文を見る
○西銘分科員 終わります。
03月02日第159回国会 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第3号
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○西銘小委員 自由民主党の西銘恒三郎と申します。  私は、この拉致問題は、国家間の大変重大な問題だと認識をしております。我が国政府も、何としてもこの拉致問題を解決したいと考えております。これから政府が、日本からの資金の北朝鮮への流れをストップさせたり、あるいは北朝鮮の船が日本の...全文を見る
03月31日第159回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○西銘委員 尖閣諸島の問題で質疑を行いたいと思います。  まず、周辺の状況、北東アジアの状況を眺めてみますと、ロシアの方では大統領選挙が終わりました。そして、朝鮮半島、六カ国協議に見られますように、朝鮮半島の非核化の問題、あるいは我が国との拉致問題の問題等を抱えております。お隣...全文を見る
○西銘委員 この魚釣島につきまして、国が借り上げていると聞いております。恐らく、先日通りました予算の中にもこの賃借料が計上されていると思いますけれども、年間幾らの賃借料で借り上げをしておりますか。伺います。
○西銘委員 そうしますと、この魚釣島の所有権者は、沖縄県の石垣市の登野城という地番になっておりますから、地方税を払っていると思いますが、この所有権者は地方税を払っておりますか。伺います。
○西銘委員 実効支配という言葉を聞くときに、海上保安庁の巡視船が二十四時間、三百六十五日、尖閣諸島の周辺を巡視しているという状況、また魚釣島に関しては、所有権者がちゃんといて、国から賃借料をもらい、地方税を、税金を払っている、こういう具体的なイメージができるかと思います。  少...全文を見る
○西銘委員 お手元に資料、地図を配付しておりますけれども、この島の位置関係、状況もイメージしながら聞いてほしいんですけれども、在日米軍が、復帰前二十七年間の軍政下に沖縄があったときにも尖閣諸島で米軍の演習を行っている。当時は、米軍の施政権下ですから自由に行われたと思いますけれども...全文を見る
○西銘委員 外務省としては、これはぜひともこれまでの歴史的な経緯、また極めて重要な日米関係、また、対中国との関係も日本にとりましては重要でありますけれども、アメリカ側にぜひとも我が国と同じような立場で、尖閣諸島については安保条約の適用下にある、さらにもう一歩踏み込んで、領土問題は...全文を見る
○西銘委員 ぜひ同じような認識に立てるように頑張っていただきたいと思います。  さて、参考資料を見ていただきたいんですが、この魚釣島ですけれども、石垣島の漁民等に聞きますと、漁船で五時間から六時間、五時間半ぐらいで尖閣の諸島に、漁場に着くということであります。波が高いときには六...全文を見る
○西銘委員 今回の事件、このような領海内に入ることが今後二度と起こらないように、全力で政府として取り組んでいただきたいと思います。  今回の上陸事件を見ますと、上陸をして県警が逮捕したんですけれども、同時に、北京の我が国の大使館の前では日章旗が、日の丸が焼かれる、逮捕に対して抗...全文を見る
○西銘委員 素朴な質問ですけれども、そうしますと、例えば石垣島から尖閣諸島の漁場周辺に漁に行く、あるいは与那国島から漁に行く、この漁船同士もこの周辺で、携帯電話というんですか無線というんですか、安全確認しながら、情報が、連絡がとれる体制になっていると理解してよろしいんでしょうか。
○西銘委員 携帯電話同士ではどうですか。ちょっと通告していないので、わかったら教えてください。あの尖閣の周域、我が国の固有の領土と言われているこの地域での、船に乗って携帯電話のやりとりはできるんでしょうか。
○西銘委員 尖閣の海域は、確かに、漁民の話を聞いておりましても、深海魚といいますか、県民にとっては高級な魚、アカマチとかアカジンミーバイとか、マチ類というんですか、尾っぽの長いマチ類とかメバル類とか、いい魚が一本釣りでとれるところというふうに聞いております。  漁民の立場からし...全文を見る
○西銘委員 我が国の安全保障上のこともあろうかとは思いますが、科学技術の、この技術の進歩した時代で、そういう機械等も、あらゆる可能性を探りながら情報収集能力を強化していく、ひいては、二度と領海侵犯の起こらない情報収集体制をとっていくというふうに理解をしてよろしいですか。いま一度御...全文を見る
○西銘委員 ぜひとも、あらゆる設備等も含めた考えで、情報収集能力をさらに強化していくという方向で努めていただきたいと思います。  さて、先ほど申し上げましたように、最西端の与那国島あるいは八重山諸島、この圏域で五万人、あるいはお隣の宮古島、この辺の島々まで含めますと、この辺も五...全文を見る
○西銘委員 外務大臣は近々訪中をされると聞いております。こういう問題で再発防止を申し入れましても、相手は相手の立場で我が国の領土だという主張をしてくることが十分に想定をされますが、外務大臣の立場としては、今御答弁のありましたように我が国固有の領土であること、そして領土問題そのもの...全文を見る
○西銘委員 ぜひ大きな声で堂々と我が国固有の領土を守るんだと、またその圏域の十万人の国民の生命と財産を守る立場からも力強く主張をしていただきたいと思います。  結びになりますが、委員長、我が国の国土を保全する、国土を防衛するというのは国政の根幹だと考えております。委員長にお願い...全文を見る
○西銘委員 よろしくお願いします。ありがとうございました。
04月16日第159回国会 衆議院 本会議 第24号
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○西銘恒三郎君 自由民主党の西銘恒三郎でございます。(拍手)  冒頭、一部の野党が欠席する中で質問をしなければならないこと、まことに残念であります。二週間前にも同じような審議拒否、本会議のボイコットを行い、本日もまた、理由が全くわからない審議拒否を行っております。審議ボイコット...全文を見る
05月28日第159回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○西銘委員 自由民主党の西銘恒三郎でございます。  まず、私は、二十世紀の後半の十年、そして、二十一世紀の前半の十年といいますか、この時期が世界の歴史の中でも非常に大きな転換期ではないかなと見ております。そういう中で、我が国の産業社会あるいは企業社会をどういう方向に持っていくの...全文を見る
○西銘委員 EUに非常に大きな経済圏域ができる。そして、我が国もこの大きな経済圏域と緊密な関係をとっていくというお話でございました。  一方、近くでは、中国の台頭、現実にいろいろな勉強会等々で出ておりましても、いろいろな市場で中国の影響が出ていることを実感いたします。中国を含め...全文を見る
○西銘委員 それでは、独立行政法人産業技術総合研究所の質疑に入っていきますけれども、我が国は、こういう国際情勢、国際経済環境の中で、二十一世紀、どうしても、科学技術創造立国、あるいは知的財産立国、あるいは環境立国といいますか、こういう方向性を目指していかざるを得ないと思っておりま...全文を見る
○西銘委員 職員三千二百名、そして研究職、本当に我が国のこれからの方向性を示す上では、非常に重要な役割を果たしていかなければならないと思っております。  特に、六つの研究分野があると聞いておりますけれども、この六つの研究分野を、概略、簡単に御説明していただきたいと思います。
○西銘委員 つい先日、農産物の何かチップをつけるという会合に出る機会がございましたけれども、この第一人者の先生のお話によりますと、アメリカ合衆国の方はチップが十五センチ、一センチ幅ぐらいの大きなもので、この先生が持ってきたチップは一ミリ四方ぐらいの、本当にこんなものに情報があるの...全文を見る
○西銘委員 私自身は現実にまだ尖閣諸島の周辺の現場を見ていないのですが、見てきた方のお話によりますと、何かとにかく足場は終わって、もう火が出ているという中国側の施設があったというお話も聞いているんですが、我が国は、我が国の国益の範囲で、そういう施設があって目に見えて何か火が出てい...全文を見る
○西銘委員 もう少し突っ込みますよ。こういう足場を組んで施設をつくってやるということは、我が国の法律の範囲内でできることはできますか。
○西銘委員 そうしますと、中国側の、私の友人が見たという施設があって、何か火が出ているというのは、我が国との話し合いがつかないうちにもう既にできているということでしょうか。
○西銘委員 決して、中国とこれから仲よくつき合っていく上でも、我が国でできることはしっかりとやって構わないと思います。中間線の内側で我が国も、我が国の国益にかなった試削は自信を持って進めていただきたいと思います。要望して終わりたいと思います。  さて、今般の法律改正は、特に、公...全文を見る
○西銘委員 そうしますと、非公務員型になった研究職員と産総研で何らかの私的契約が結ばれるというふうに考えていいんでしょうか。
○西銘委員 公務員型の場合は、恐らく公務員ですから守秘義務規定があると思うんですけれども、非公務員型になったときの、守秘義務規定がなくなって、そういう情報が国外とか外部に漏れていくというような危険性は、大丈夫でしょうか。
○西銘委員 それからもう一点、非公務員型になることによって、民間の企業の役員を例えば兼ねて、産総研での研究開発の成果がより現実にと申しますか、企業の中で生かされていくというようなことも出てくるんでしょうか。
○西銘委員 今回、非公務員型にすることによって、国立大学法人あるいは民間企業との交流がしやすくなる、あるいは民間の研究開発投資が年間で十二兆円ぐらいあるというふうにも聞いております。産総研の予算総額はまだ一兆円に満たないんですけれども、民間の十二兆円の研究投資。  いずれにしま...全文を見る
○西銘委員 どうもありがとうございました。
06月01日第159回国会 衆議院 外務委員会北朝鮮による拉致及び核開発問題等に関する小委員会 第4号
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○西銘小委員 自由民主党の西銘恒三郎でございます。  少し視点を変えまして、安全保障という観点で、枠を広げて小此木参考人にお伺いをしたいのであります。  核の問題を含めて、朝鮮半島の緊張状態、六カ国、中国、ロシアもかかわってくる中で、私は、もうちょっと南の方の台湾海峡、五百基...全文を見る
08月04日第160回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○西銘委員 自由民主党の西銘恒三郎でございます。  私は、ことしの五月の連休に、我が党の政調会長のお供をしましてワシントンを訪問する機会がありました。そこでラムズフェルド国防長官との会議の場に直接参加をさせていただきました。そこで我が党の政調会長からは、いわゆるトランスフォーメ...全文を見る
○西銘委員 2プラス2等でお聞きする機会はありますか。
○西銘委員 私は、国防長官ですから、全地球的な規模で米軍の再編、能力を高めながらという点もあって、そういう話の中で、よもや、我が国として、我が日米同盟は強固になっておりますので、沖縄は入っていないだろうなと思っておるのであります。今後、2プラス2がいつどのような形で行われるかわか...全文を見る
○西銘委員 わずか三日間の意見交換の場ではあったんですけれども、私は、総体としまして、在韓米軍の撤退、米軍もGPR等でトランスフォーメーション、全地球規模で考える中で、ひょっとすると米軍の側に、米国の側に朝鮮半島の統一といいますか、が視野に入ってきて、安全保障の環境としては朝鮮半...全文を見る
○西銘委員 国連安保理の問題は省略をしたいと思います。  次に、海洋権益についてであります。  私は、今申し上げましたように、少し東シナ海の中間線あたりが緊張度が高まるのではないかなという印象を持っているわけでありますが、国家としてエネルギーの確保は最重要の課題でありますし、...全文を見る
○西銘委員 外務大臣、中国との東シナ海の中間線の問題ですけれども、我が国は中間線を主張する、中国は大陸棚説を主張する、この平行線がいつまで続くのか、どういう形で決着を見るのか。私は、我が国は、この中間線、一歩も引くべきではないという考えに立っておりますが、どういう決着の方法がある...全文を見る
○西銘委員 ありがとうございました。
10月12日第161回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○西銘委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、荒井聰君を委員長に推薦いたします。
○西銘委員 動議を提出いたします。  理事は、その数を八名とし、委員長において指名されることを望みます。
10月27日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○西銘委員 おはようございます。自由民主党の西銘恒三郎でございます。  きょうは、エネルギーの安定供給確保という視点で一般質疑を行いたいと思います。  東シナ海中間線、春暁のガス田の開発につきましては、中川大臣がわかりやすくテレビでお話をしておりますように、春暁ガス田の鉱床が...全文を見る
○西銘委員 私は、この詳細なデータを中国側に求めるという姿勢もどうだろうかと思っております。  我が国独自でことしの七月から三カ月間という予定で三十億円かけた独自の調査が行われているようでありますが、私は、基本的に我が国独自の調査でこういう疑義をただすべきじゃないかと思っており...全文を見る
○西銘委員 エネルギーの安全保障という視点からしましても、この三カ月の調査が三カ月の調査にとどまらずに、私は、我が国の主権、エネルギーの確保、安定供給確保という視点からも、この調査をさらに精度を高めて細かくしていく、そして中国に対してははっきりと我が国の主権を主張していくという点...全文を見る
○西銘委員 今、大臣のお話に出ましたけれども、我が国の民間四社が鉱区の申請をずっとやっている。私は、政府としてこれを認めて、鉱業権を認めて試掘調査の段階まで踏み込む時期に来ているものと考えますが、その辺はどう考えていますか。
○西銘委員 ただいま長官のお話にありました国連法の中での七十四条、八十三条の規定、中国側が中間線の中国寄りで春暁等々開発を実際に行っているということは、この国連法の趣旨に反することではないでしょうか。見解を聞かせてください。
○西銘委員 大臣にお伺いしたいんですけれども、我が国は、国連海洋法条約の趣旨を尊重して、控えている。中国側が同じようにこの国連海洋法条約の趣旨を尊重したら、中国側も春暁の鉱区設定、開発等を控えるというのが国際的なルールではないかと思うんですけれども、大臣、どうお考えでしょうか。
○西銘委員 ありがとうございました。
11月01日第161回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○西銘委員 冒頭、政府の懸命な努力にもかかわりませず、無辜の民の香田さんが殺害されましたこと、テロリストに対して強い憤りを覚えると同時に、御家族の皆様には心からお悔やみを申し上げたいと思います。  さて、私は、ことし一月、台湾の台北で行われました世界の国会議員の集い、そして五月...全文を見る
○西銘委員 私は、この不安定の弧は、まさに大臣言われましたように、エネルギーの安全保障という意味でも、我が国の安全保障にそのままかかってくる。国民に対しても、この不安定の弧、エネルギーの通ってくる道の安全保障を我が国独自で主体的に行っていくのか、あるいは日米関係の中で行っていくの...全文を見る
○西銘委員 先般、国防省の実務者との意見交換の中で感じることですけれども、米軍は地球規模でトランスフォーメーション、米軍再編を考えている。そういう中で、トランスフォーメーションはいつ始まっていつ終わるというものではない。常に、最良の配置、税金のむだ遣い等を廃止する等々の考えのもと...全文を見る
○西銘委員 より具体的に、過重な負担、在沖の海兵隊の訓練がこのオーストラリアの北部の地域で行われていくというふうに考えていいわけでしょうか。
○西銘委員 国務省との意見交換の中で私は安保条約に基づく地位協定についても意見交換をしましたけれども、率直に、日米地位協定、運用の改善を今行っておりますけれども、改正の規定もある。日米地位協定を改定、改正するときにはアメリカの国会の承認も必要かという話を聞きましたら、それは必要な...全文を見る
○西銘委員 私は、より二十一世紀の日米同盟、日米関係のあり方を構築するためにも、憲法改正の議論をする時代に入っておりますので、地位協定も検証をしていく。そして、よりよき日米関係のために運用の改善の事例を並べてみる。そして、地位協定の一条から二十八条の明文化された規定と運用の改善で...全文を見る
○西銘委員 政府として、お願いしたいんですが、ぜひ、沖縄を訪問する機会がありましたら、地元の沖縄県知事との意見交換の場を政府としても働きかけていただきたいと思いますが、外務大臣、いかがでしょうか。
○西銘委員 外務大臣の方からも、このアル・コーネラ委員長が沖縄を訪問した際には、ぜひ知事との意見の場を、側面的に会談を実現するように働きかけていただきたい、これは要望しておきたいと思います。  さて、最後になりますが、去る十月の十日、台湾の国慶節に、平沼団長のもと、与野党の国会...全文を見る
○西銘委員 どうもありがとうございました。
11月19日第161回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○西銘委員 おはようございます。自由民主党の西銘恒三郎です。  私は、社会全体、世の中といいますか、これを理解しようというときに、経済の本に最初に出てきますけれども、政府があって、企業があって、家計がある、こういう構造の中で世の中をなるべく現実に即して理解しようと努めております...全文を見る
○西銘委員 社会全体を見るときに一つの側面といいますか、自由という概念と規制という相対立するような二つの概念で見ますと、自由が行き過ぎると、放縦といいますかやりたい放題といいますか、そういう方向に流れていく。規制が強まり過ぎて行き過ぎますと、ある意味抑圧された社会といいますか、そ...全文を見る
○西銘委員 たまたま、明治の前の江戸時代の二百六十年の歴史の中でも、享保の改革とかあるいは寛政の改革とか天保の改革とか、二百六十年の中に五十年から六十年ぐらいの間隔でこういう改革の時代があるみたいでありますが、どうも終わってその後に出てくる言葉が、期せずしてといいますか、質素倹約...全文を見る
○西銘委員 独禁法がスタートをしまして、二十四年、二十八年の改正に引き続きますと、五十二年の改正は独禁法の改正の中でも非常に大きなポイント、罰金だけでは不十分といいますか、行政処分という形で出てきたのでありますけれども、この背景に狂乱物価、物価が非常に高騰していく中で、高い価格で...全文を見る
○西銘委員 今回の改正についての質疑に入る前に、一点だけ。  最近争われておりますヤマト運輸と郵政公社、そしてコンビニを取り巻く状況について、あくまでも一般論としてでありますけれども、ヤマトが独禁法違反という形で郵政公社を訴えている。司法の場で議論をされておりますので、公取委に...全文を見る
○西銘委員 もう少し突っ込みたいんですけれども、もう司法の場に移っておりますので、これ以上の質疑は展開いたしません。  さて、カルテルや入札の談合事件等、報道が後を絶ちませんけれども、これらの談合やカルテルを防止するための抑止力強化という意味で、今回の改正で課徴金の引き上げがポ...全文を見る
○西銘委員 一般論としては、消費者社会、企業も政府も消費者の部分ありますけれども、消費者はなかなかカルテルや入札談合の不利益がわかりにくいという側面があろうかと思いますので、機会があるごとにそういう消費者、国民への悪影響、損失の点を大いにPRしていただきたいと思います。  さて...全文を見る
○西銘委員 いわゆる措置減免制度、この制度を私聞いておりまして浮かんだ言葉が、司法取引のような、司法取引という言葉そのものに価値判断は与えませんけれども、ややマイナスのイメージはあるんですが、与えないとして、ニュートラルとして、私は司法取引のような印象を受けましたが、この措置減免...全文を見る
○西銘委員 社会は、自由と規制、そのバランスさせる言葉として活力、この両側面を見て、自由ばかりでもいけないし、規制が必要なところは必要だと思います。  もう一点質問をしたかったのでありますが、時間が来たようでございますので、これで私の質疑を終了いたします。ありがとうございました...全文を見る