額賀福志郎

ぬかがふくしろう

小選挙区(茨城県第二区)選出
自由民主党
当選回数13回

額賀福志郎の2008年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月10日第168回国会 参議院 外交防衛委員会 第18号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 私は当時役職には就いておりませんでしたけれども、IPUの集まりがあってアフリカのブルキナファソにいてこの事件を知りまして、急遽アメリカへ向かおうと思ったけれども、パリまで来たら飛行機が飛ばないということで、事実については後で報道で知ったのみでございます...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 徳永委員御指摘のとおりでございまして、これは石破大臣が九八年度以降十二件五百九十七億円の水増し請求があったというふうに言っておられます。私どもも、来年度予算編成に当たりましては、防衛装備品の調達事案を踏まえて例年に増して厳しく対応させていただいたと思っ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 日米平和・文化交流協会につきまして秋山参考人が当委員会で呼ばれて質疑があったことは承知しております。  私は、日米平和・文化交流協会においては、日米間の同盟関係あるいはまた安全保障の問題について、両国の政治家あるいはまた学識経験者を交えてシンポジウム...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) でありまするから、そうした目的に沿って勉強会をしたり会合を持ったりしたことはあります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 会合とか宴席の定義がなかなかよく分かりませんけれども、まあ言ってみれば、お互いに信頼関係を持って、あるいはまた日本のことやあるいは安全保障のことや防衛のことについて議論をしたり食事をしたり、議論をするときに食事をしたり会合を持ったりすることはあります。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 言い訳はしておりません。秋山参考人の文言も、私もちょっと見させてもらいましたけれども、質問は宴席がありましたかということでありましたけれども、秋山さんは会合とか交流を図るとか、そういうことは数回ありましたと、そういうふうに言っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、そういうことは何回かありますと言っています。
01月18日第169回国会 衆議院 本会議 第1号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 平成二十年度予算及び平成十九年度補正予算の御審議に当たり、その大要を御説明申し上げ、あわせて今後の財政政策等の基本的な考え方について所信を申し述べます。  我が国経済は、バブル経済崩壊後の長い低迷から脱し、このところ一部に弱さが見られるものの、景気回...全文を見る
01月18日第169回国会 参議院 本会議 第1号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 平成二十年度予算及び平成十九年度補正予算の御審議に当たりまして、その大要を御説明申し上げ、あわせて、今後の財政政策等の基本的な考え方について所信を申し述べます。  我が国経済は、バブル経済崩壊後の長い低迷から脱却し、このところ一部に弱さが見られるもの...全文を見る
01月21日第169回国会 衆議院 本会議 第2号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 伊吹議員にお答えをいたします。  伊吹議員は、ねじれ国会の今日のあり方と、国会議員の責任と使命について明快に述べられました。恐らく来年度予算もスムーズに審議がされまして、年度内に成立されることを期待したいというふうに思っております。  まず、歳入関...全文を見る
01月23日第169回国会 参議院 決算委員会 第1号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 平成十七年度決算に関する参議院の議決について講じた措置につきまして御説明申し上げます。  タウンミーティングにつきましては、コスト意識を欠いた不適切な運営や事前に発言の依頼が行われていたことなどに関する指摘を踏まえ、国民との直接対話の在り方について徹...全文を見る
01月23日第169回国会 参議院 本会議 第3号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 工藤議員にお答えをいたします。  特別会計の積立金についてのお尋ねがありました。  特別会計の保有する積立金等につきましては、それぞれ所要の目的があって積み立てているものであり、無駄があるというものではありません。例えば、その約八割は厚生保険、国民...全文を見る
01月25日第169回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○額賀国務大臣 株価はさまざまな経済要因から動いているものと思っておりますけれども、基本的には、米国のサブプライム問題から端を発した金融不安、あるいはまた、そういう金融不安が米国を初めとする先進各国あるいは新興国の実体経済にどういう影響を及ぼしていくのか、そういう中で、特に世界経...全文を見る
○額賀国務大臣 今、山本先生の御指摘については、共有できる部分もたくさんあるわけでございますけれども、財政、税制面で何ができるのかということでございます。  最近の原油高とかそれから緊急対策において、今補正予算について国会に提案をさせていただいておりますし、また、二十年度の予算...全文を見る
○額賀国務大臣 これは山本委員御指摘のとおり、さまざまな税法も出させていただいておりますけれども、特に道路特定財源というのは、私は国民の皆さん方も大きな関心を持っているテーマであるというふうに思っております。  その中で、この道路特定財源がもし成立できないというようなことになっ...全文を見る
○額賀国務大臣 中川委員にお答えをいたします。  これは、福田総理が就任したころは、サブプライム問題が現実的にいろいろとリスクの再評価が行われていて、実体経済にどういう影響を及ぼすかという議論がされ始めたころでございまして、しかも、なおかつアメリカでは金利の引き下げを相次いで行...全文を見る
○額賀国務大臣 中川委員の御指摘については、共有できる部分もあるわけであります。GDPの比率からいえば、やはり製造業というのは二〇%前後だと思います。あとはやはりサービス部門でございますから、このサービス部門の競争力をどうつけていくかということが大きな課題であることは、間違いがな...全文を見る
○額賀国務大臣 一言だけお話をさせていただきたいと思いますが、これは、我々は、生産者であると同時に消費者であります。でありまするから、やはりきちっと経済を活性化させて、そしてそれが次の投資に結びつき、そして内需を拡大するためには、それが家計部門にどういうふうに影響をしていくかとい...全文を見る
○額賀国務大臣 中川委員おっしゃるとおり、今度の国会、粛々と審議をして、そして落としどころも考えていく、そういう議論については、私どもも丁寧に議論をして、最終的にきちっと国会の意思を表明していただきたい。しかも、なおかつ予算でございますから、年度内にぜひ成立せしめるようにしっかり...全文を見る
○額賀国務大臣 中川委員の御指摘でございますけれども、我々も、租税特別措置については、そのたびに見直しをし、あるいは廃止をしたり縮減をしたり、そういうことをやってきているわけでございます。そのたびに、要望官庁からは要望書を受け、そして政策効果を聞きながら、きちっと対応をさせていた...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど教育のことにも触れましたけれども、数が少なくないわけですから。では、一人当たりの教育費の対比をいたしますと、これは子供の場合ですよ、日本は五九・六%、そしてアメリカは六三・九%、英国は四九・三%、ドイツ四八・一%、フランス四五・三%、平均五三・二%で、日本は...全文を見る
○額賀国務大臣 お答えいたします。  二〇〇四年度改正における年金課税の見直しは、御承知のとおり、高齢者世代の税負担が同じ収入の現役世代と比べまして相当程度軽くなっていたわけでございますので、現役世代と高齢者世代との税負担の公平を図るという観点から行ったわけでございます。  ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、先ほど言いましたように、高齢者の負担と現役世代の負担を考えた場合、同じ収入を得ている層を相対的に比較すると、現役世代の方がちょっと負担が大きいのではないかということで変えさせていただいたということです。
○額賀国務大臣 それは、基礎年金の負担の割合を高めていくために一部使わせていただいたり、あるいはまた財政再建に使わせていただいたりしているわけでございます。
○額賀国務大臣 これは、おっしゃるように、基礎年金の一部に三年間手当てをしてきたことと、あわせて、先ほど言いましたように、我々の大きな財政全般を考えた場合に、やはり借金累積が多いわけでありますから、できるだけ財政の健全化を図る上で使わせていただいたところもあるわけでございます。
○額賀国務大臣 これは、委員御承知のとおり、定率減税というのは、平成十一年だったか、日本経済が非常にどん底にいたときに景気対策としてやらせていただいたわけでございまして、景気が一定の安定度を取り戻したときに、もとに戻させていただいたということでございます。  その上で、おっしゃ...全文を見る
○額賀国務大臣 阿部先生の払戻金制度の提案でございますけれども、いろいろな意味で、非課税だとかそういう軽減税率がありますけれども、それはヨーロッパではいろいろな複数の制度がありますが、非常に税率が高いですよね。私どもは、低所得者層とか、これはどういうふうにしていくかということは視...全文を見る
○額賀国務大臣 糸川先生の御提言でございますけれども、定率減税は、先ほども言いましたけれども、平成十一年に景気対策として採用されたわけでございますけれども、その後、やはり我々は構造改革にチャレンジをして、三つの過剰と言われた設備とか雇用とか債務についてきちっとして、そして企業の経...全文を見る
○額賀国務大臣 平成二十年度予算及び平成十九年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでございますけれども、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その概要を御説明申し上げます。  最初に、平成二十年度予算について申し上げます。  平成二十年度予算...全文を見る
01月28日第169回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○額賀国務大臣 園田委員には、予算編成等で党内において大変御苦労いただきました。財政構造改革研究会でも幹部としてさまざまな提言をいただきまして、予算編成に当たりまして一定の考え方をお示しいただきまして、感謝をしているところであります。  来年度予算編成に当たりましては、おっしゃ...全文を見る
○額賀国務大臣 北側委員のおっしゃるとおり、二月の九日、東京においてG7の財務大臣・中央銀行総裁会議が開かれます。  昨年来、アメリカのサブプライム問題を中心とする金融不安、こういう金融不安がそれぞれの国の実体経済にどういうふうに影響を及ぼすかということが注視をされているわけで...全文を見る
○額賀国務大臣 菅委員の言っていることはよくわかりますけれども、そもそも、特定財源が生まれたのは昭和二十九年、暫定税率が生まれたのは昭和四十九年。まさに日本が戦後の廃墟から立ち上がって高度成長をやっていこう、そのときに、道路みたいな基本的なインフラがなければ経済成長はあり得ない。...全文を見る
○額賀国務大臣 今、菅委員の御指摘もありましたから、簡単に説明させていただきますけれども、当時はそういうインフラ要請にこたえるために、道路を整備していくときに、やはり自動車の利用者、そういった方々に負担をしてもらう中で優先的に道路建設を始めようとしたところからスタートしたと思いま...全文を見る
○額賀国務大臣 税収見積もりについてのお尋ねでございます。  これはもう、直近の課税の実績、足元の経済動向、各種経済指標等を考えながら見積もりを行っているわけであります。  データ的に申し上げますと、十八年度の当初予算において、当時は、成長による増収が一・五兆円あって、それか...全文を見る
○額賀国務大臣 我々は日本の経済を正常な軌道に乗せるまでにさまざまな政策を展開して、今ようやく景気回復の軌道に乗っているわけでございます。  しかし、経済の動きというのは、もう松本委員御承知のとおり、日本一国だけで動いているわけではないわけであります。しかもなおかつ、外需依存に...全文を見る
○額賀国務大臣 もちろん、我々は、経済が右肩上がりできちっと成長していくことが望ましいわけであります。しかし、いかなる過去の歴史を見ても、経済が計算どおりいくことはあり得ません。計画経済でも、うまくそういうようにはいきません。  ただ、我々は、経済が落ち込んでいくことについては...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、私どもは、適切な経済政策、経済運営を行うために、多くの人の意見を聞きながらしっかりと対応させていただいておりますし、その中でやはり、成長路線をとっていくこと、そしてまた同時に、財政を健全化させていくために歳出削減も行っていくこと、そういうことをやりながら...全文を見る
○額賀国務大臣 予算の歳出歳入については、年度内に成立をさせ、そして、歳入法案も予算も一緒に、同時に採決させていただいたのが今日までの国会のあり方でありますから、それを目指して全力投球をしているだけであります。
○額賀国務大臣 もう総理がおっしゃったように、私も、そういう法案が検討されているとか、そういうことは一切知りません。  予算担当大臣として、予算というのは歳入法案と一体的に処理されなければならない、それを年度内に、野党の皆さん方の協力も得て、きっちりと約束してくださることをまず...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどから言っているように、政府としては、与党がどういうことを検討しているのかも知りませんし、中身がないのに、違法であるとかないとかわかりません。
01月29日第169回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○額賀国務大臣 きのう菅委員が、立法府は国権の最高機関であるというお話をされておりました。予算は内閣に提出権があります。法律は国会の皆さん方がいろいろと提案をして議論されていくことは、国会のルールであります。(発言する者あり)
○額賀国務大臣 これは、政府・与党としては、小泉内閣のときに、道路特定財源を見直しして一般財源化を図ろうという考え方をお示ししたわけです。そのときに環境問題等々にも触れてあるわけであります。  実際問題として、自動車が通ればCO2を排出していくわけでございますから、それを削減し...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、西村委員がおっしゃるように、この最初に書いてあるように、予算作成後に生じた事由に基づいて特に緊要となった経費の支出等について出しているわけでございまして、当初予算の作業の後に、作成した後に、さまざまな事情の変化、災害が起こったり、そういうことを踏まえて私た...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、文部大臣がお話ししましたように、行政改革法で一千三百人を教職員及び職員の中で純減させるということの中で講師などの千人を増員させていただいたわけでございまして、行革法の精神というか基本的な考え方は踏襲した中でその教員の増加をさせていただいたということでござい...全文を見る
01月29日第169回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 平成二十年度予算及び平成十九年度補正予算の大要につきましては、既に本会議において申し述べたところでございますが、予算委員会での御審議をお願いするに当たり、その概要を御説明申し上げます。  最初に、平成二十年度予算について申し上げます。  平成二十年...全文を見る
01月31日第169回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう直嶋委員も御承知のとおり、二十九年から今日まで来ているわけでありますけれども、元々特定財源でありますから、道路を造ることによって恩恵を受ける方々に御負担をしていただいてその目的を達成する。だから、自動車ユーザーの皆さん方に御負担をしていただい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは直嶋先生も御承知のとおり、道路を造る場合は、やっぱり国道にしても地方道にいたしましても、設計をする、それから用地買収をする、あるいは環境アクセスを調査をする、そして工事をする、そういうことを続けていくと一定の時間が掛かります。例えば、開かずの踏切...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、一般財源化とか、道路財源をどういうところに使っているのかというと、それはおっしゃるように、高速道路の料金を引き下げたりとか、あるいはまたそういう通学路をきちっとするとか、あるいはまた先ほど申し上げたように開かずの踏切をやるとか、あるいは地域の町...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、一般財源化を図るという時点において私どもが考えましたのは、道路を造ることによってどういう方々が恩恵を受けていくのかと。それはやっぱり自動車のユーザーであると。ユーザーの皆さん方に御負担をしていただいてこの道路特定財源をつくらしていただいているわ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いやいや、日本のそれは港湾とかって、将来の地方分権とか、あるいは自立的な経済圏をつくっていく場合は、道路だけではなくて、港湾だとか、あるいはまた飛行場だとか、そういうことも国としては整備をしていくことが必要であると。道路財源をそこまで使っていると言って...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 道路は、だから言ったではないですか、道路は受益者負担の原則で特定財源で、そういう財源を使ってやらせていただいている。もちろん、道路だって一般財源を使って道路を整備をしているところもあるわけですよ。だから、それはだから、道路特定財源を使って港とか空港を使...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 道路を、だから先ほど言ったように、昭和二十九年にそういう特定財源化をされて、そして四十九年に暫定税率がつくられてきたと。道路の整備をすることによって住民の生活基盤あるいはまた産業基盤、日本の経済発展の基盤が優先的につくられていくことが大事であるという国...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 最近の原油高騰ということは我々も痛切に感じておりまして、十九年度の補正予算では、そういう中小企業に対する補正あるいはまた農林漁業に対する補正あるいは寒冷地における補正、そういうことで国民や地域の皆さん方のそういう御負担に対してできるだけの措置を今度の補...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その六十五兆円から更にいろいろと、コスト削減とか本当に必要な道路はどこなのかとか様々なことを、要因を考えて、それを五十九兆円に圧縮、一割前後圧縮したと。それから、従来の三十八兆円からすると二割前後圧縮した形になっているわけでございまして、その中でこの中...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、二〇一一年に日本の基礎的な財政収支を均衡化させるということで、歳出削減を図っていくということで公共事業とか各分野において削減をさせていただいておりまして、公共事業についてもこの五年間でマイナス三%の削減はきちっとさせていただきたいというふうに思...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、様々な国民の要求、あるいはまた日本の国づくりのこれからの構想、そういうことから考えて特定財源を維持させていただいて、道路とか道路関係にする分野についてこの道路財源を使わせていただくということで法案を出させていただいているわけであります。  そ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 現在から二十一世紀のことを考えると、最大の課題は少子高齢化問題であると思っております。  したがって、日本人の多くの人が将来に不安とか不満を持っている方が多いわけでありますから、まずそういうことについて希望と安心を与えるのが福田政権の目標でありますか...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 道路特定財源は、一般財源化することによって自動車の排出ガス、CO2の割合が全体のCO2の中で十数%ありますから、それに対応してこの道路財源からも環境のために使わせていただいております。  環境税については、これは今後いろんな多方面で議論をしながら結論...全文を見る
02月01日第169回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 相対的に比較をいたしますと、日本の税金が外国と比べると安いと。ガソリン価格自体も、一リットル当たり日本では今は百五十円余りだと思いますが、韓国辺りでは二百円前後、それから欧米では二百三十円から前後しているんではないかと言われております。  そういう中...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、米長委員がお示しになった、この三枚目ですか。
○国務大臣(額賀福志郎君) 二枚目ですか。  二枚目は、これは日本における燃料税と消費税ですよね。ですから、相対的に日本もそんなには高くはない状況にあるわけでありますね。  当然、日本の消費税等については、欧米と比べれば、欧米というか欧州と比べれば、我々は数%であるし、ヨーロ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 昨日も御議論がありましたけれども、道路特定財源化ということは、もうこれは先生も御承知のとおり、道路を造ることによって恩恵を受ける方々に、いわゆる受益者に負担をしていただこうということで、インフラ整備が遅れていた数十年前からできた制度でございまして、今日...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほどの二枚目の資料についてでございますけれども、OECDでは、そういう環境問題に関連をして燃料に対する税負担については環境対策のための一つの目安として評価をしているということでありますから、その意味では、特定財源の税率についてOECDもこれは環境対策...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、自動車税、軽自動車税は地方の財源として使われているわけでございまして、特定財源としてきちっと位置付けられているものではないと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 昨日も直嶋委員とのやり取りの中で、なぜ中期計画なのかと。それは、道路というのは、やっぱり主要な都市と都市を結ぶ道路というのは、計画を設計をし、用地買収をし、環境をし、そして工事をする、そうすると結構年月掛かるんですね。それで、地域計画とか国土計画とかそ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、具体的な経済政策については甘利経産大臣がもっと詳しいかもしれませんけれども、補正予算と来年度予算で原油高騰対策について出させていただきました。補正予算では五百億円ぐらい、そしてまた二十年度予算では二千億円弱のこの原油対策をさせていただいたわけで...全文を見る
02月04日第169回国会 参議院 予算委員会 第4号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 医療費についてはこの二十年度予算案においても相当増えておりまして、社会保障全体では二十二兆円、そしてその中で医療費というのは八兆円ぐらいあります。毎年、これから三千億円から四千億円ぐらいずつ増えていくことになっていくわけであります。  OECDの統計...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように、テレビ番組で司会者というか、方がこのサブプライム問題を取り上げて、株式市場とか金融市場のことについて様々な角度から議論をいたしました。  その際に、株価は下がるでしょう、下がるでしょうというような質問があったわけでございます...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 有村先生のお話を聞いていまして、私も双子を育てたことがあるんです、核家族でですね。だから、昼間うちへ帰ってちゃんとおふろに入れて、そういうことをやりましたから、御婦人の御苦労とかそういうことはよく承知をしております。  それから、この委員会でも医師不...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今日は、櫻井先生とか西島先生とか、医療の専門家の御質問が相次いでおりますけれども、バブル崩壊後、やっぱり日本の国家の在り方、日本の国の在り方、将来像をどういうふうに考えていくかということから見直しが始まったんだと思います。そういう中で、あらゆる分野でこ...全文を見る
02月05日第169回国会 参議院 予算委員会 第5号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これは、この国会に提出させていただいているのは、従来の揮発油税をきちっと改正をして、道路整備を上回る部分は一般財源化をするということで、明確に方針転換をさせていただいているわけであります。  その上に立って、中期計画で真に必要な道路整備を実現をしてい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、道路整備を上回る額は、次の年にやっぱり真に必要な道路は何かということを考えて、さらにその真に必要な道路予算をつくって、その道路整備を上回る予算はまた一般財源化をしていくというふうに繰り返されていって、それは二十年度は十九年度より増やしていくよう...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、先ほども言いましたように、道路整備に充てることを原則としているわけだけれども、翌年度以降の予算編成において真に必要な道路予算を見極めて、それで道路整備を上回るものは一般財源化をするということでありますから、それを毎年毎年繰り返していくわけですね...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは道路特定財源でありますから、受益と負担の原則がある中で納税者に負担を、ユーザーに負担をしていただいている。それをやっぱり一般財源化をするということは、全く道路に関係ないところに使わせていただくことがこの特定財源の原則としていいのかどうかということ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、この特定財源というのは元々、道路を造ることによって恩恵を受ける方々に負担をしていただくということでありますから、そのユーザーに負担をしていただいて道路を造ることを目的としていたわけでございますけれども、ここまで来ると、道路特定財源を道路に関す...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 改めて申し上げさせていただきますけれども、今度の法律改正で、今までは揮発油税というのは道路に使うことが義務付けられておりました。今度、法律改正によって道路整備以外の分野に使うことができるようになると……(発言する者あり)余った分ですね。だから、一般財源...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、毎年度予算編成において、例えば十九年度の一千八百億円の一般財源化から今度一千九百億円の一般財源化に伸ばしてきたように、その余ったもののあなたがおっしゃる四百二十九億円については、翌年度の予算編成に当たって、一般財源化として余った分については積...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) お答えをいたします。  先ほども申し上げましたように、その一般財源化した、余った分は、計算上、次の財源の一部になるわけでございます。しかし、予算編成の方針上、我々は、納税者の理解も得る中で道路に特定されたものだけに縛っていた義務化をほどいたわけでござ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 翌年繰り越された場合は計算上はその財源としてなりますけれども、きちっと査定をして真に必要な道路財源として使わせていただく、そしてその道路整備の余った分については、納税者の理解を得る範囲で、予算編成方針上、道路以外の分野に使わせていただくということでござ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは計算上入ります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほどもお答えしたとおりで、総理も同じ考えでございまして、だからそれは道路等、道路に純粋に使わなければならない予算を道路以外の分野にも使えるようにしたということでございますから、それは御理解をいただいているものと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、佐藤委員から、平成元年、それから十年、そして平成十九年度の我が国の税財政、それから経済状況についての一定の御説明があったわけでありますが、平成十年というのは恐らく九八年のころでありますから、アジア経済危機とか日本が金融危機に直面をしたころでございま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるように、まず基本的には、先ほども申し上げましたけれども、財政再建の旗印は下ろさないということで、これは公債を発行はしない、増発は行えないと、そういう前提の下でこの補正予算を組ませていただきました。  その中では、おっしゃるように、災害対策と...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私の言葉でというよりも、これは法的な取決めによって行われているわけでありますから、まず日本国憲法に、八十三条に、「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使」すると。八十五条に、「国費を支出し、又は国が債務を負担するには、国会の議決に基く...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いろんな説がありますけれども、我々は、予算を作る際に、憲法に従って国会の場で議論をしていくことでありますから、学者の先生方の理論どおり動いているわけではないわけでございますので、現実は予算の、国民の要求等に基づいて予算編成を行い、それを法案化をしていく...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、歳出予算は内閣に対して一会計年度における債務負担権限及び支出権限を付与するものであると。だから、内閣が債務を負担し支出することができる金額はこの範囲になっているということでありますから、先ほど御説明を申し上げたとおり、歳出については国会できちっ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 歳出については、だから法律に基づいて権限を与えられていくわけでありますから、その法律の中の内容によって、基づいて行われていくわけであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 歳入予算は一会計年度における収入の見積りであり、これによって政府に徴収権限を与えたり、あるいはまた徴収義務を課すものではないと。だから、言ってみれば、現実的には予算総則で公債発行の上限を定めたり、あるいはまた歳入予算において税収とか公債発行の収入の見積...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、上限額を決めてありますので、その範囲の中で一定の見積りという形で上限を決めておって、その中で収入、ほかの歳入法案と一緒に見積りを出しているということでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) じゃ、お答えします。  予算総則は公債発行の上限を定めるものであるが、これを踏まえて、歳入予算について税収、公債発行収入等の見込額を見積りとして計上しているというのが我々の考え方でございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、先ほども言いましたように、予算総則で公債発行の上限を決めているということでありますから……
○国務大臣(額賀福志郎君) それは一定の上限が決められていることですから拘束がされていくものでありますが、全体としてほかの歳入法案と併せて見積りをしているということになるわけであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、公債発行は上限を決めているわけでありますから、一定の限度があります。
○国務大臣(額賀福志郎君) もちろん総予算においては、これまでの慣例上、総予算と歳入予算は一体的に処理をされてきた経緯があります。と同時に、それが国民生活に混乱を与えない、あるいは経済活動がスムーズに展開できる、そういう思いで一体的にこれを国会で審議をされ、採決されていることが望...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そのとおりでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 衆議院及び参議院での議決が違えばそういうことになります。本予算はおっしゃるとおりでありまして、法律案が否決されれば委員のおっしゃるような事態が生じる可能性はあるわけであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、政府として、これまでの経緯からいたしまして、本予算と歳入法案を同時に提出して御審議をしていただき、年度内にそれぞれ成立をさせていただいてきたのが今日までの経過でございますから、我々はできるだけ歳入法案についても国会に出さしていただきまして審議時...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私どもは、内閣として予算とその歳入関連法案について従来よりは早めに国会に出させていただいて、そして御審議をいただきたいということでございます。  国会でこれから御審議をいただくわけでありますけれども、両院議長が一定のあっせん案をもって年度内に結論を出...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、我々の国は会計年度が四月一日からですね。と同時に、通常国会は一月召集ということになっております。そういう関係から、我々は年度末に予算編成をさせていただいて、それでできるだけ早く作業をして、と同時に本予算と併せて歳入関連法案もその提出を、出させて...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それ、今お話がありましたように、歳入法案が参議院で仮に否決されるようなことになれば、これはもう平野委員御承知のとおり、焦点になっている特定財源においても二兆六千億円の歳入欠陥になってしまうし、様々な影響を与える。それから、オフショア市場においても国際的...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、道路特定財源というのは、もう平野委員御承知のとおり、これまでの社会インフラ整備のために受益者負担の原則に基づいて展開をしてきたわけでございますけれども、道路特定財源については、今度の国会で基本的な揮発油税の使い方について限度を設けまして、道路...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるとおり、公務員宿舎を含む国有財産について、売却、有効活用を努めたいというふうに思っております。  それで、これを受けまして財務省に設置された国有財産の有効活用に関する検討・フォローアップ有識者会議というのをつくりまして、東京二十三区あるいは...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それも含めてあります。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、シーリングは公共投資全体に掛かっていくことでございまして、特定財源にストレートにリンクしているわけではありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) ストレートに一%から三%ということについて、経済財政諮問会議でそういう公共事業については歳出削減を図っていくという目標を掲げております。その中で、公共事業全体にはそういう目標を掛けてこれまでもシーリングで対象にしてきたわけでございますが、それは公共事業...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは、だから公共事業として一般財源の削減という意味で掛かっている範囲で掛かることになります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、渡辺委員が御指摘のとおり、十九年度補正予算案において高齢者医療制度円滑導入関係費として千七百億円余り計上させていただいておるわけであります。  具体的には、平成二十年度からの後期高齢者医療制度において被用者保険の被扶養者であった高齢者七十五歳以上...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは委員御承知のとおり八百億円弱、農業関係、農業水田関係の補正予算を計上させていただいたわけでありますが、これは、十九年産米が大幅な下落があったりしましたので、二十年産米についてはきちっと安定供給をしていく、生産調整をしていく、そういうことによって担...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは一九九七年、八年にアジア経済危機が起きました。日本も金融パニックがありまして、それ以来、その前も含めて、バブル経済崩壊後、政府は十三回にわたって経済総合政策を展開いたしまして、百三十兆円の財政、税で景気対策、経済対策をやってまいったんであります。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、小泉政権以来、構造改革を展開いたしまして、財政に依存しない形で日本の経済を立て直そうということで頑張っておるわけでございますけれども、御存じのように、少子高齢化社会を迎えておりますから、社会保障関係の費用というのはもうどんどんどんどんうなぎ登...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) もう委員も御存じのとおり、私どもは無駄を省き、歳出削減を行い、と同時に、税収を図るために経済成長も計画をし、そういう中で財政再建を行おうとしております。取りあえず二〇一一年には収入と支出がバランスが取れるように、それが黒字化をするように目標にして、基礎...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 積立金は十七・五兆円ですね、それで結構です。
○国務大臣(額賀福志郎君) 委員がおっしゃっているその四・六兆円というのは、一ドル百十七円で計算したものの評価損でございます。最近円高になっておりまして、最近の計算、一ドル百七円で計算をいたしますと、評価損が十三兆円に及びます。そうすると、残りは数兆円になってしまうわけであります...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これまで、二十年度予算においては、外為特会の健全性の確保と一般会計の厳しい財政状況を勘案した上で、十九年度を上回る一兆八千億円を一般会計に繰入れを行いました。この十年間で十五・八兆円を繰り入れております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 剰余金は十九年度決算の見込みで三・六兆円です。
○国務大臣(額賀福志郎君) いや、だから先ほど申し上げましたように、これは為替の評価で評価損が出てくるので、これは安定財源として積立てをしておかなければならないし、そこはもう生きた経済の動きにきちっと対応していかなければならないということもよく考慮していかなければならないと思いま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、外貨保有分、現在の十九年度末の予定額は八十七・六兆円であります。
○国務大臣(額賀福志郎君) アメリカの米国債は、今外国、ちょっと待ってください、全体を含めて日本、六十五兆円であります、日本。外国、官民、官民合わせてですね、官民合わせて六十五兆。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは今までの、これまでの経緯では、市場の関係者に予断を与えることになりますから、これは公表しておりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、我々は、外為の運用については、それぞれ具体的な中身については予断を与えるので公表はしておりません。これは、結果的には市場の動きに影響を与えることになりかねないので、控えさせていただきたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、コメントは控えさせていただきます。
02月07日第169回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○額賀国務大臣 今谷垣委員がおっしゃったように、九日からG7が東京で行われまして、財務大臣それから中央銀行総裁が一堂に会するわけでありますから、世界の経済、金融界が不安定な状況になっておりますから、大変注目されていくものと思っております。  谷垣財務大臣のとき、一度、シンガポー...全文を見る
○額賀国務大臣 谷垣委員がおっしゃるように、我々は、今度の予算の最大の眼目は、一つは、やはり日本の経済を安定的な回復軌道に乗せる、そのためには成長をきちっとしていく、その一方では財政再建をしていかなければならない、そして、地方と都市の格差の問題等々に取り組む、そういう基本的な考え...全文を見る
○額賀国務大臣 埋蔵金、埋蔵金と言うものですから広辞苑で調べましたら、埋蔵というのは、「うずめかくすこと。うずもれていること。天然資源が地中にうまっていること。」とあるんですね。それで、「土地その他の物の中に埋蔵されて、その所有者を容易に判別し得なくなった動産。」である。「その発...全文を見る
○額賀国務大臣 伊藤委員のおっしゃるとおり、特別会計というのはこんなにたくさんあるわけでございますけれども、先ほど申し上げましたように、国家予算というのはすべて透明化されておりますし、オープン化されております。広辞苑にあったように、地下に埋もれているようなものはもう一銭もないわけ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは斉藤委員がおっしゃるように、公明党さん、斉藤先生等の強い主張もありまして、地方公共団体が厳しい財政状況にあるということも踏まえまして、平成十九年から三年間の臨時特例の措置として、財政融資資金の地方公共団体への貸付金のうち、高金利、五%以上のもの三・三兆円程度...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう御承知のとおり、道路を使うことによってメリットを受けるというか、恩恵を受ける方々にとりまして、そういう人たちが受益をするわけでありますから、そういう方々に負担をしていただく。そして、その負担していただいた収入は、道路建設に、特定の目的に向かって使わせてい...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、斉藤委員御承知のとおり、小泉内閣のときに、道路特定財源を一般財源化する、しかし、納税者の理解を得た上で行うという考え方をお示しになりまして、その次、安倍内閣のときに、どこの法律でどの税を使うんだということになりまして、揮発油税を、今までは道路建設のみに使う...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、岡田委員も御承知のとおり、昭和二十九年に最初に特定財源化されたわけであります。当時は、道路をつくってインフラ整備をして、そういうことで高度成長の基盤がつくられてきたわけでありますから、これは国会の知恵でそういう財源が措置されたわけでありまして、道路をつくる...全文を見る
○額賀国務大臣 道路特定財源というのは、道路をつくることによって恩恵を受ける方々に負担をしていただいているわけでありますから、納税者の皆さん方の理解を得なければ、これは全面的にその転換をすることはできないわけでございます。  したがって、今度の改正によって、揮発油税の分について...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、道路特定財源は、おっしゃるように受益者負担であります。道路をつくるために負担をしていただいているわけであります。これが長く続くと、一方で、財政的に硬直化が起こって、弊害が起こることもあります。その上に立って私どもは判断をして、揮発油税を改正して一般財源化を...全文を見る
02月08日第169回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○額賀国務大臣 これはもう原口委員がおっしゃるとおり、私どもも、無駄を省き、そして歳出を削減していくことは至上命題であります。  先般、私どもも、財務省の主計局に、契約とか入札とか、そういうことを中心として特別班をつくりまして、きっちりと各省内の無駄を省く体制をつくって、これか...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、今、町村官房長官がおっしゃったように、随意契約で一社だけの件数が結構多かったものですから、昨年の十一月に改めて各府省に命令すると同時に、総務委員会に第三者委員会をつくって徹底しようと。  財務省も、予算編成だけではなくて、執行段階において契約とか入札を中...全文を見る
○額賀国務大臣 とっているということです。
○額賀国務大臣 私が点検をして出すように努力をします。
○額賀国務大臣 これは、武正委員が御存じのとおり、日本の予算は単年度主義でありますけれども、単年度主義でやっていると無駄が生じたり不経済になったり非効率的になったりした場合に五カ年以内で支出を認めていくという制度で、例外的な措置であるというふうに認識しております。
○額賀国務大臣 お答えをいたします。  いよいよあした、G7の会議が始まるわけであります。亀井先生の御懸念のように、サブプライム問題の金融不安が、アメリカ経済を中心に景気後退の心配があるということでございます。  私どもは、このアメリカの不安が今後どういうふうに展開をしていく...全文を見る
02月12日第169回国会 衆議院 予算委員会 第6号
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○額賀国務大臣 これはもう松本委員おっしゃるとおり、金融政策の独立性につきましては、日銀法において、通貨及び金融の調節における自主性は尊重されなければなりません。それは明記されているわけであります。  と同時に、日銀法は金融政策が政府の経済政策の一環をなすものであるということも...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、松本委員が何を言いたいかということは、いわゆる財金分離とかそういう意味のことですか。  今、私が説明したように、金融政策については日銀の自主性に基づいて行われなければならない、ただ、経済政策は、これはお互いに不即不離の関係でありますから、連携をとって、国...全文を見る
○額賀国務大臣 財政政策と金融政策というのは、これは、一国の経済を見た場合でも、世界経済を見た場合でも、全くつながりがないわけではない。お互いに、金融政策が重要視されたり、あるいはまた財政政策が重要視されたり、あるいは問題点は、その時々の時代時代によって変わってくるものであります...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、それぞれの、日銀の独立性に基づいて、金融政策は自主性を持って行われてきたし、これからも行われていくというふうに考えていただきたいと思っております。
○額賀国務大臣 前段だけ。  これは、御承知のとおり、人口が減っているわけでありますから、当然、ほっておけば成長は低くなっていく。我々が今直面している課題、人口減少とか環境問題だとかエネルギー問題だとか、そういうものにきちっと真正面から取り組んで、それを乗り越えて解決策を見つけ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、安倍大臣、その前の小泉大臣、また時代の流れからいっても、昭和二十八、九年のころは道路建設というのは優先的でありましたし、そういう意味で特定財源化されていったと思いますけれども、ここまで道路も整備されてくると、財政を硬直化させるという意見もあるし、いろいろな...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、一般財源化をして道路以外のところに自由に使ってもいいという形になっているわけでございます。しかし、一方では、日本の予算は単年度主義でございますから、その年々でこれはきっちりと道路整備以外のところには一般財源化をするということを毎年繰り返していくということに...全文を見る
○額賀国務大臣 下地先生の御意見は、非常に消費者、国民の立場を思っていろいろ考えた末の話だと思いますけれども、特定財源の剰余金というのは、特別会計法を改正しまして、余剰金が余ったら、これは膨大な借金を抱えていますから、その返済に充てていくということが原則になっておりまして、これは...全文を見る
02月13日第169回国会 衆議院 予算委員会 第7号
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○額賀国務大臣 今、増原委員がおっしゃるように、世界経済は、サブプライム問題に端を発する金融不安とか原油高とか、不透明感が増しているという認識は、G7の中でも共通のものでございました。  私は、最大のメッセージというか発信は、G7各国、それから中央銀行総裁が、こうした不透明感の...全文を見る
○額賀国務大臣 今度の予算編成においては、基本的には、どういうふうに成長路線を、経済を活性化させていくかということ、それから地方の活性化をどういうふうに対応させていくかということ、しかもなおかつ、財政再建の旗はおろさない、こういう非常に難しい中で予算編成をさせていただいたことは、...全文を見る
○額賀国務大臣 笠委員おっしゃるとおり、極めて大事なことであると思っております。学校設置管理者の町村でしっかりと優先順位を決めて、そういう危険なところをできるだけ早く解消していかなければならない、そのためにも我々も積極的に対応していきたいというふうに思っております。
○額賀国務大臣 今、特別会計にしても独立行政法人にしても、それぞれみんな、毎年度、国会でも議論されておりますし、それから損益計算書も明らかになっておりますし、みんなオープンになって、ホームページにも出されておりますから、衆人環視のもとでございます。
○額賀国務大臣 字をそのまま読めば、しばらく定めるということですね。
○額賀国務大臣 今、委員は道路特定財源等のことについてお話しなさっているのかと思いますけれども、これは今までは五年ごとに見直しをし、と同時に、日本の場合は単年度主義でありますから、毎年毎年、国会の中で議論をし、予算と歳入が決められてきたわけでありますから、それは、委員が言うように...全文を見る
○額賀国務大臣 しばらく定めるということは、それぞれの、言ってみれば、立場立場にもあるでしょうし、数時間でもしばらくの場合だってあるし、一年でもしばらくということはあるし、数年でもしばらくという場合が物事によってはあると思っております。
○額賀国務大臣 財政投融資の特別会計の場合は、今まで財投改革をやっておりまして、調達金利より運用利回りが低金利時代で上回っておったから一定の利益が出たことだし、それから、言ってみれば、郵貯とかの改革が十九年度で終わったわけでありますから、これから、その間には財投債を二十年債、三十...全文を見る
○額賀国務大臣 特別会計については、もう委員も御承知のとおり、利益が出れば、これからはできるだけ一般会計に還元をしていくということになっておりますけれども、今度のように、財政投融資特会で九・八兆円も、そういう大金が、その利益が出てくるようなことは、それは時の流れによってもあります...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、決算が出ると出していくことができる。だから、ことしも、決算が出た後に出させていただいたというふうに思います。  六十八兆円とか十六・七兆円とか十一・一兆円とか、若干、誤解を与えるといけませんので、ちょっと説明させていただいてよろしいでしょうか。(細野委員...全文を見る
○額賀国務大臣 それから、特別会計は、国有林とかダムだとか空港用地だとか、それは資産売却できないようなものはたくさんあるわけですよ。  それから、公益法人は民間主導型でつくられていることでありますから、政府がこれは一様に自由にできるものではありません。
○額賀国務大臣 それはちゃんと国会にも提出しておるし、議論もされておるし、損益計算書がきちっと書かれているものと思っております。
○額賀国務大臣 国民にきちっと明らかにしていくのが民主主義のルールでありますから、細野委員の言い分もよく聞いた上で今後も対応していきたいと思います。
○額賀国務大臣 だから、決算が終わった分については、特別会計財務書類は出していくことになります。あとは、特別会計の方はそれぞれの役所でつくっていくことになると思います。
○額賀国務大臣 きちっと、特別会計がどういうふうになっているかということが明らかになるように要求するのは、当然であります。
○額賀国務大臣 委員にお答えいたします。  お尋ねの財政制度審議会においての試算でございますけれども、産業構造審議会、中央環境審議会合同審議会の中間報告において、現行の対策のみでは六%削減目標の達成には一・五%から二・七%の不足がおっしゃるように見込まれていると。これを受けまし...全文を見る
02月14日第169回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○額賀国務大臣 高木先生から、与党の提言を踏まえて、思いを込めたお話を聞いておりまして、国は、もう御存じのように、大変な財政難の中で、財政再建の旗を掲げていろいろな施策を講じているところでありますけれども、必要なものは講じていかなければならないと思っております。  障害者に対す...全文を見る
○額賀国務大臣 相見積もりについては、なぜとっていないかということでございますけれども、随意契約によろうとするときは、なるべく二人以上の者から見積書を徴さなければならない、いわゆる相見積もりとされているわけでありますけれども、契約の性質または目的が競争を許さない場合、通常、契約相...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、五百万円以上の場合は、原則的には競争入札をして透明性を図るということが原則であります。
○額賀国務大臣 ですから、五百万円以上の場合は競争入札をしておりまして、そして、特命随意契約といいますか、その性格上、それ以外にないというような場合に限ってそういうことが行われているわけでございます。例えば、財務省の場合でいいますと、造幣局だとかあるいは国会のこういう予算書の印刷...全文を見る
○額賀国務大臣 私どもは、これまで随意契約の見直しにつきましては、十八年六月に随意契約見直し計画を策定し、見直しを進めてきたわけでございます。  その中で、御承知のとおり、見直しが十分でないということを踏まえまして、昨年十一月に、随意契約の適正化に向けたこれまでの取り組みをより...全文を見る
○額賀国務大臣 先日のG7会議におきましては、原油高騰の問題が話題になりました。  原油高騰は、我が国にとっても世界経済にとっても、これは下振れリスクの要因であることは間違いがないわけでございまして、私からは、これが本当に、実需に基づかないで、金融取引で上がっている要因があると...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、ヘッジファンドとか投機資金については、実際的には、国際市場の中で、やはり経済を支えている、あるいは活性化している要因もあるわけでございます。したがって、そういう要因を我々がふたをするわけにはいかない。  ただし、そういうヘッジファンドの行動が、本当により...全文を見る
02月15日第169回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○額賀国務大臣 土屋委員の、市長さんとしての地方自治の体験を踏まえた上での本当に切実な地方自治の話、あるいはまた、体験に基づいた政治感覚、そういう視点から、本当に説得力のある説明があったというふうに思っております。そういう意味では、国民の皆さん方も非常に納得ができる思いではなかっ...全文を見る
○額賀国務大臣 負債が三十四兆四百三十四億円。中身は、財政融資資金が十三兆五千五百五十億円台、それから政府保証債が十兆八千六百九十一億、それから簡保資金が三兆二千三百億円台、財投機関債が六兆三千八百億円台。
○額賀国務大臣 先生の話を聞いておりまして、まさに、生まれてきて、そしてみずからの人生の役割を十分に果たせないままに自殺をしていくということは痛ましいことであるということを、つくづくと考えておりました。  岸田大臣がよく説明をしておりました。財務省も、おっしゃるように二百二十五...全文を見る
02月18日第169回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○額賀国務大臣 西銘先生が選挙区で大変御説明に苦労し、あるいはまた地元の皆さん方のお声を聞かれていることの政治姿勢については、まことに誠意ある態度で、敬意を表したいと思います。  おっしゃるように、一リットル二十五円安くするということは、それはだれもが安い方がいいというふうに思...全文を見る
○額賀国務大臣 江田委員のおっしゃるとおり、昨年の十二月七日に政府・与党で合意された中で、「道路特定財源の見直しについて」ということで、税制の簡素化が必要との指摘もあったわけでございます。これは、公明党、御党を中心とした御意見が強かったと思っておりますが、今後、税制の抜本的な改革...全文を見る
○額賀国務大臣 特別会計財務書類というのは、例年、決算が提出された年度の三月末に公表しているわけでありまして、だから、平成十八年度決算分についてはことしの三月末に公表するようになっておりまして、今鋭意作業をしているわけでございます。  ただ、委員がおっしゃるように、十九年度決算...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう委員も御存じのとおり、だから、例えば十八年の場合ですと、二十年の三月末までに公表するように今作業をしているわけですよ。その上に立って、約一年経過するわけですよね。十八年のものは十九年の三月でしょう。だからそれは、一年経過して二十年の三月までに出すというこ...全文を見る
○額賀国務大臣 それは、全体的に、決算の書類でございますから、責任を持った形で出させていただかなければならないわけでございますので、個別、どういう状況になっているか調べた上で、後で連絡します。
02月19日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
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○額賀国務大臣 今後の財政政策等につきましては、先般の財政演説において所信を申し述べたところでございますけれども、本委員会におきまして、重ねて所信の一端として、今後取り組むべき課題等について申し述べさせていただきたいと思います。  我が国経済は、バブル経済崩壊後の長い低迷から脱...全文を見る
○額賀国務大臣 とかしき先生の御質問でございますが、先般G7の会合が東京で開かれたわけでございますけれども、先ほど来お話がありますように、アメリカのサブプライム問題に端を発する金融不安とか、その金融不安がアメリカあるいは欧州、それからアジアの国々にどういう影響をもたらすのか、そう...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどもお話がありましたけれども、まず、サブプライム問題についての金融不安については、一つは、やはりきちっとした徹底した情報開示をしてくださいねということ。もう一つは、資本増強措置を万全にしてほしいですねということ。それから、中長期的に金融市場を安定化させていくた...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、一番最初にこういう問題提起をしたのは英国だと聞いております。その次がアメリカなんですが、ことしの一月二十六日のダボス会議において、我が国の福田総理からも、我が国独自の途上国支援に加えまして、米国、英国とも連携をして多国間の新たな基金をつくって、発展途上国と...全文を見る
○額賀国務大臣 今、日銀総裁においては、日銀法において、これは両議院の同意を得て内閣が決定をするということになっておりますので、私が直接コメントするような立場ではないわけでございます。  一般的に言えば、日銀総裁でありますから、金融政策に通じ、しかもなおかつ、あれだけの巨大な組...全文を見る
○額賀国務大臣 私、大蔵委員長のとき日銀法の改正をやらせてもらったんでありますけれども、日銀の独自性というか、自主性というのが厳然としてあるわけですね。だから金融政策というのは、これはもう日銀が主体性を持って展開をされている。ただ、経済政策と整合性を持たなければならないところもあ...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるように、真に必要な道路建設計画をつくり、その財源を確保するために、暫定税率を維持した水準で今度法律を出させていただいたということでございます。  その際に、道路特定財源、揮発油税等は道路以外には使えないことになっているわけでございますけれども、道路整備...全文を見る
○額賀国務大臣 法律は、十年間暫定税率を維持したいという形になっているわけでございます。その中で、最大限五十九兆円の予算の範囲内で十カ年の道路建設計画をつくっていくということでございます。  その場合に、一つは、五年後に見直しをするということがあります。もう一つは、毎年毎年、日...全文を見る
○額賀国務大臣 道路建設というのは、地域においてもあるいは国全体としても、一定の地域開発だとか住民の生活の環境を整備するとか、下水道等の関係とか水道の関係とか、さまざまな分野から、ここに道路が必要であるとか必要でないとかが決まっていくものと思っております。  しかもなおかつ、毎...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、道路建設の主管庁は国土交通省でありますから、そういうところで、財政的に我々と相談をするときに、これは無駄ではないか、いや、これは建設的でいいじゃないか、そういう議論をする中で査定が行われてきたと思います。
○額賀国務大臣 これは、先ほども言いましたように、中期計画、今度は十カ年計画、それで五カ年でも見直しをすると同時に、毎年毎年、予算編成のときにお互いに意見交換をし査定をしていくことになるわけですから、そのときにしっかりと出てくるわけでございますね。
○額賀国務大臣 いや、そうじゃありませんよ。  だから、五十九兆円というのは上限なんですから、その中で、一番合理化を図り効率化を図っていく中でその道路建設計画を進めていく、そしてなおかつ、常時見直しをし、そして単年度でも見直しをしていくということですから、当然、これは合理的な考...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、一定の十カ年計画なり五カ年計画があって、地域の計画とかあるでしょう。そういう中で毎年毎年査定をして予算がつくり上げられていく。一方で、私どもは、今年度から、道路整備を上回る分野については一般財源化を図るかという新しい改革もしたわけでございます。
○額賀国務大臣 もちろん、単年度で予算を審議していただいているわけでありますから、国会の場で議論をして、きちっと我々も査定をし予算をつくらせていただいて、そして議論をしていただくということでございます。
○額賀国務大臣 お答えします。  上限五十九兆円で本当に必要な道路計画をつくるということは、政府で、内閣で決定をしていることになっているわけでございます。
○額賀国務大臣 ではお答えします。  政府・与党で、今後十年間を見据えた道路の中期計画を策定し、真に必要な道路整備は計画的に進めるということを決めさせていただいておりまして、その事業量としては、五十九兆円を上回らないものとする、そして、中期計画は、今後の社会経済情勢の変化や財政...全文を見る
○額賀国務大臣 もちろん、閣議決定をするのは法律が通ったらするということであって、その過程でも、いろいろと議論をしたりなんかするのは当然なわけです。
○額賀国務大臣 ですから、政府・与党の間で、五十九兆円を上回らない、真に必要な道路の建設計画をつくるという形で今、国会で審議をしていただいているわけであります。その過程でいろいろと我々も当然査定をしたりなんかしているわけです。
○額賀国務大臣 ですから、先ほど来説明しているように、中期計画については、政府・与党の間で決定をいたしまして、五十九兆円を上回らない範囲に道路を整備していくということになっておるわけであります。だから、五十九兆円を上回らない範囲内できちっと今後も査定をしていくということでございま...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、政府・与党で決められたことについて、法律としては、閣議決定をするのは法律が通った後である。そうすると、閣議決定をする過程で当然財務省としてはきちっと整理をしていくということになるわけです。(発言する者あり)
○額賀国務大臣 中川委員、この道路整備の財源等の特例に関する法律の一部を改正する法律案関係資料の中に、「国土交通大臣は、第一項及び前項の規定による措置を講じて平成二十年度以降十箇年間に行うべき道路整備事業の量の案を作成し、閣議の決定を求めなければならない。」というふうになっている...全文を見る
○額賀国務大臣 今、法律に書かれているように、十カ年の計画をつくって閣議決定をしなければならないと言っておりますから、その過程においては、事実上、大きな計画については承知しているけれども、個別にきちっとやっているわけではない。  ただ、当然、単年度主義のことでございますから、毎...全文を見る
○額賀国務大臣 中川委員、よく整理して後でお答えします。
○額賀国務大臣 お答えをいたします。  まず、中期計画の全体像につきましては、当初、国交省の中期計画というのは六十五兆円という形で示してきたわけです。これを財務省としては、コスト削減とか効率化とかいうことで、最大限五十九兆円という形で査定をしたわけでございます。これが大前提です...全文を見る
○額賀国務大臣 暫定税率の法律は、これは、道路整備を上回る分については一般財源化をするという法律になっているわけですね。だから、そこはよくわかっていただいていると思うんですけれども、中期計画の上限の財源として五十九兆円ということを、先ほど言ったように政府・与党で決定させていただい...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども言ったように、整備目標については認める、そうでしょう。建設計画を示された、整備目標には認める、しかし、予算枠としては最大限五十九兆円ですよと。  我々は、その暫定税率水準を維持してほしい、そして、道路財源に充てる分以外のものについては一般財源化をしていく...全文を見る
○額賀国務大臣 法律の暫定税率については、もちろん、十年間という道路建設計画というのは時間がかかるものだから十年というタームにしているわけであって、ただ、査定は、整備目標としてはこういう形で認めていただいた、そして、単年度の予算のときにはちゃんと査定をして、道路以外のものについて...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども言っているように、整備目標はオーケーした、ただ、政府・与党では、道路の財源としては五十九兆円という上限を決めた、それで中期計画を今策定中である。  我々、暫定税率の問題については、これは、道路部分以外のものについては一般財源化をするという形にさせていただ...全文を見る
02月19日第169回国会 衆議院 本会議 第6号
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○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案について御説明申し上げます。  平成二十年度予算編...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 石井啓一議員にお答えをいたします。  まず、事業承継税制についてでございます。  中小企業の事業承継の円滑化は、地域経済の活力の維持や雇用の確保の観点から極めて重要であります。税制面におきましても、相続税の特例措置の大幅な拡充が急務となっていると考...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 田嶋議員の御質問にお答えをしたいと思います。  まず、交付税特別会計の借入金の償還繰り延べについてお尋ねがありました。  国と地方のバランスのとれた財政健全化を図りながら、地方交付税総額を適切に確保するため、十九年度から二十一年度の交付税特別会計借...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 日森議員の御質問にお答えをいたします。  地方の税収格差の是正に国税を用いるべきではないかとのお尋ねがありました。  平成二十年度税制改正におきましては、法人事業税の一部を地方法人特別税に改め、その収入額を地方法人特別譲与税として、都道府県に対して...全文を見る
02月19日第169回国会 衆議院 予算委員会 第11号
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○額賀国務大臣 これは、今お話がありましたように、貸付金については、法的に、その償還時にいろいろ手当てを考えるとか、そういうことは規定しておりませんから、現時点では考えておりません。  ただ、もうこれは五年据え置き、二十年でありますから、そういうときの経済状況とか、そういうこと...全文を見る
○額賀国務大臣 私も、経済的な理由で若い人たちが教育を受けることができないなんということはあってはならないことであると思っております。私も大学時代、奨学金をいただいて学びました。だから、それだけに余計思います。  と同時に、今、奨学金を貸与されて学んでいる方々は、何人ぐらいと言...全文を見る
02月20日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第4号
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○額賀国務大臣 ただいま議題となりました平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案について御説明申し上げます。  ...全文を見る
○額賀国務大臣 土井委員が御指摘のように、日本の国は非常に長期債務残高を抱えておりまして、先進国の中でも極めて厳しい財政状況にあるわけでございます。そういう中で私どもは、経済成長と財政の健全化の大きな目標を掲げて財政運営、国家運営をしていかなければならないということであります。 ...全文を見る
○額賀国務大臣 土井委員のおっしゃるように、最近の十九年度の経済見通しも下方修正をするような状況に至ったわけでございますけれども、それに伴って税収が当初予想よりも減額されておったりしている中で二十年度予算編成も行ったわけでございます。私どもは、先ほどおっしゃったように、新発国債は...全文を見る
○額賀国務大臣 土井委員の本当に極めて健全な御意見、御提言は、まことに的を得たものと思います。  クリントン大統領がかつて、子供たちの小切手で親たちが勝手に好きなものを買っていっていいのかというようなことを言ったことがありましたけれども、我々もやはり、みずからの責任でみずからの...全文を見る
○額賀国務大臣 これはよく言われておりますけれども、十九年度の経済見通しは下方修正をいたしました。これは、改正建築基準法によりまして住宅の着工件数が大幅に減少したことの影響、それから、思った以上に消費が伸びていかない。しかし、企業の設備投資とか収益は非常に底がたいものがある、いい...全文を見る
○額賀国務大臣 もう土井委員御承知のとおり、今でも、新しい企業を起こすよりも廃業する人の方が多いというのが中小企業の現実の姿であります。日本の元気というか勢いをつくり出していくためには、やはり、新しい仕事、それからリスクを背負ってチャレンジしていく、そういう姿がなければならない。...全文を見る
○額賀国務大臣 今、中根委員がおっしゃるように、来年度予算編成を行うに当たりましては、日本の経済を元気にさせなければならないということ、それから財政再建もしなければならないということ、あるいはまた、参議院の選挙等の国民の声に耳を傾けたときに、やはり地域を活性化させていかなければな...全文を見る
○額賀国務大臣 中根委員の熱情あふれた、国を思う気持ちが伝わってきます。  先ほども言いましたように、やはり、国家財政再建というのは日本の国の大きな目標の一つであります。したがって、プライマリーバランスの達成は、これは実現をしていかなければならない。思い切った歳出削減をつくって...全文を見る
○額賀国務大臣 中根委員がおっしゃるとおり、やはりイノベーションは、現場から研究開発をして、それを商品化したり現実的に結実させていかなければならない。そのために研究開発投資をふやしていくことは、将来の日本の成長を約束していくことにつながっていくものと思います。その意味で、今回、研...全文を見る
○額賀国務大臣 なかなか議論の対象になってはいなかったのでありますが、さすが石原先生、庶民の目線に立ってしっかりと御指摘をいただいたと思っております。  財務省でもきっちりとこういう分析をしているわけではないんだけれども、特段の計算は行っているわけではないんだけれども、おっしゃ...全文を見る
○額賀国務大臣 よく、減税をすれば内需拡大、消費拡大に結びついて景気対策になるという意見もありましたけれども、バブル経済崩壊後、我々も所得税減税とか公共投資をたくさんやってきました。だけれども、その所得税減税が本当に景気対策に結びついたのかどうかということをきちっとこれは検証して...全文を見る
○額賀国務大臣 そういう御意見を伺うことはあるのでありますけれども、我々は、所得税につきましては、累次の税制改正において、勤労意欲とか事業意欲に配慮して累進緩和を行ってきたところであります。  今後は、所得再分配機能の適切な発揮、それから個人の多様な選択に対する中立性の選択、そ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、道路整備を上回る予算については一般財源化をするということでございます。そして、翌年度は、その一般財源化した予算については、計数上はゼロから査定をして道路に使う、そのときにまた一般財源化が生まれてくる、毎年毎年一般財源化が生まれてくる形になっております。 ...全文を見る
○額賀国務大臣 それは、毎年度毎年度、揮発油税等、もちろん二〇〇六に基づいて歳出削減をしていくこともありますし、その中で道路整備を上回る部分については一般財源にするという形になるわけでございます。
○額賀国務大臣 これは、後年度に繰り越される一般財源化相当額は、当該年度で一般財源として既に活用されているわけですから、計算上の財源として後年度に繰り越されるわけですね。これが後年度において災害復旧費とか真に必要な道路整備に充てられる場合には、その年度において建設国債など一般財源...全文を見る
○額賀国務大臣 今までは、国の道路整備事業の平成五年度以降今年度までの十五年間の補正予算の合計は約五十七兆円となっておりますが、そのうち、予備費とか調整費とか災害復旧費とか補正予算等、建設国債によって賄われた金額の合計は約九兆円になっております。
○額賀国務大臣 これは、災害復旧費とかそういうものも含めてのことであります。
○額賀国務大臣 これはもう平岡委員も御存じのとおり、道路予算というのは、この十年、十九年度はピーク時の十年度から比べると四割減ぐらいになっておりますね。ですから、我々も、効率化とか合理化をきちっと図っているということを御理解いただきたいと思います。
○額賀国務大臣 もうこれは平岡委員も御承知のとおりのことだと思いますが、お尋ねのことについては、昭和二十四年のときに生まれたんですが、提案理由説明に即して申し上げると、揮発油税については、財政需要に応じるため、揮発油に相当の担税力があると認め、一般財源として導入されたものとなって...全文を見る
○額賀国務大臣 道路整備事業について、平成十九年度当初実施計画における箇所数はおおむね三千七百カ所ですね。これは、直接的には国土交通省でありますけれども、箇所数としては、直轄事業が二百七十四、補助事業が三千三百九十三、そして合わせると三千六百六十七で、おおむね三千七百カ所というこ...全文を見る
○額賀国務大臣 特別措置というのは、毎年毎年期限が来たときに、その政策目標にはどういうふうに達しているのか、それから時代の流れに沿っているのか沿っていないのか、そういうことについてきちっとその要求官庁からヒアリングをして、その上で国会で御議論をしていただいて、長年続いてくるものも...全文を見る
○額賀国務大臣 松野委員の御指摘は正しい指摘であると思っております。したがって、そういう形で我々も厳しく査定をし、あるいは政策目標にかなっているかどうか、あるいはまたインセンティブがきちっと働いて国家国民のためになっているのか、そういうことを前提にしていかなければならないと思って...全文を見る
○額賀国務大臣 それぞれの租税特別措置の目的が、やはりその時々、時代背景によって変わってくるものもあると思います。と同時に、時代というのはやはりこれだけグローバル化していく、環境の変化もあります。そういう中で、的確に対応しているのかどうか、あるいはまた周辺の変化に合わせて継続して...全文を見る
○額賀国務大臣 もちろん見直した上で、それぞれ毎年毎年国会に法案として期限が来れば出させていただいているわけであります。
○額賀国務大臣 道路特定財源に関して言えば、毎年道路予算は削減をして、二〇〇六の方針に従ってマイナスシーリングをしているわけでございます。と同時に、今回は法律を変えて、道路予算を上回る分野については一般財源化をするということで、その方向転換をしているわけでございますから、従来とは...全文を見る
○額賀国務大臣 この特例は、もう松野委員も御承知でありますが、農業を営む個人または農業生産法人が、その飼育した肉用牛を家畜市場で売却した場合には免税にするものでございます。我が国における肉用牛の飼育頭数の維持、それから肉用牛生産者の経営安定、あるいはまた消費者に対する供給安定、そ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、鳥、豚、馬を所管する農水省では、鳥や豚は肉用牛に比して生産までの期間が短い、それから生産基盤の回復に長期間を要しない。馬は、肉用牛と比して食肉としての生産高が極めて小さい、また飼養目的が食用以外に多岐にわたるとしておって、これらの売却による所得については肉...全文を見る
○額賀国務大臣 これまでの長い経験もあって、肉用牛についても条件をつけて今度対応させていただいたわけでありますから、松野委員の御意見等も踏まえながら、今後はよく考えてまいりたいというふうに思います。
○額賀国務大臣 今の補助金と特別措置の話がありましたけれども、例えば今、肉用牛のことについてお話しなさったんだと思いますけれども、この補助事業については、価格が下がったときの、言ってみれば収益が悪化した場合のセーフティーネットとして使われているわけでありますから、次元が違う問題で...全文を見る
○額賀国務大臣 そのように理解しています。
○額賀国務大臣 十九年度が一千八百億円、二十年度予算で一千九百億円台前半を計上させていただいています。
○額賀国務大臣 これは一般財源化をしているわけでございますから、一般会計で、ひもつきでどこどこに使いなさいという形にしているわけではありません。  ただ、納税者の理解を得なければならないという前提もありますので、一般財源化はするけれども、その範囲については、ひもつきではないけれ...全文を見る
○額賀国務大臣 いや、そういうことではありません。それはひもをつけておりません。
○額賀国務大臣 これは、だから、一般財源化をした一千九百億円のお金については全くひもをつけていないお金であります。ただ、一般財源から、一般会計から結果的に環境だとか信号機だとか、そういった予算が計上されていることになっておりますので、結果的には、納税者の皆さん方に一般財源化しても...全文を見る
○額賀国務大臣 これは毎年毎年査定をして、そして一般財源化を図っていく。その中で、次から次へと結果論的には一般財源化として使われているわけでございますから、そして、計算上は、次の年度で新しい予算をつくるときに、改めてまた道路予算を上回る分は一般財源化をしていく。最終年度に当たって...全文を見る
○額賀国務大臣 計算の上ではそういうことになります。
○額賀国務大臣 一つ目は、だから、道路整備を上回る分は一般財源化をするということでありますから、十九年よりは二十年度の方がふえているわけでございます。税収が減っている中でふやしているわけでございますから、これはそういう形でその方向転換をさせていただいたということ。  それから、...全文を見る
○額賀国務大臣 今、渡辺大臣もおっしゃっておりましたけれども、G7会議では、サブプライム問題、なぜこういうことが起こったのか、どうしたらいい、これからどうすべきか、実体経済にはどういう影響があるのかということについて率直に議論をいたしました。私も、日本のバブル経済崩壊後の対応、そ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、米国も欧州も我が国も、アメリカにおける実体経済が、世界がどういうふうにこれから影響を受けていくのか、そしてどういうふうに立ち直っていくのか、あるいはまた世界に対してどういうふうな影響を与えていくのか、そういうことをきちっとお互いに情報を共有し、それぞれの国...全文を見る
○額賀国務大臣 やはりそのためには小泉内閣、日本の改革というのは橋本内閣時代の六大改革から始まったのでありますけれども、それは歴代内閣ずっと継承してきまして、そして小泉内閣が最近では象徴的でありますが、これは既存の権力構造とか組織について破壊的な性格を持ったものであったと思います...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、十九年度の経済見通しも下方修正をしたわけでございまして、これの直接的な原因、理由は、改正建築基準法による大幅な住宅着工の減少によるものと言われているわけでございます。しかし、企業収益がいいし、消費も、伸び悩んでいるところはありますけれども、動いている。その...全文を見る
○額賀国務大臣 今、内閣府の方から御説明があったように、最近の景気回復の軌道は輸出主導であったと思います。その分析からいっても、八〇年から八五年の五年間と二〇〇二年から二〇〇七年の対比をすると、輸出の寄与度が五分の一から二分の一に、そして個人消費の分野が二分の一から三分の一という...全文を見る
○額賀国務大臣 共有できるところもあるわけでございますけれども、これだけ冷戦が崩壊してから世界経済が拡大していく中で、やはり、世界の市場を相手にしていかなければならないということが一つあります。中小企業でも、そういう開かれた分野にいるところは元気があると思います。したがって、あと...全文を見る
○額賀国務大臣 私は、この非正規雇用の若い人たちというのは、バブル経済崩壊後、企業も元気がないし、就職もできなかった方々が多いんだと思うんですね。そういう人たちがやはり安い給料でいると、幾ら少子化対策といったって、若い人たちがきちっと家庭生活が持て得ないような状況ではこの少子対策...全文を見る
○額賀国務大臣 私の認識は、基本的には、高等学校とか大学の生活自体、やはり世の中が変わっているわけでございますから、従来どおりの延長線上ではなくて、これから企業が求めているところと、それから自分がやりたいこととのギャップをどうやって埋めていくような形をとっていくのか。あるいはまた...全文を見る
○額賀国務大臣 それぞれ、税とか社会保険料というのは、社会保障における負担と給付のバランスを考えていくわけですね。あるいはまた、世代内の公平感あるいは世代間の公平感、そんなことを考えながら手を打ってきた政策であるというふうに思っております。  これは、先ほども言いましたように、...全文を見る
02月21日第169回国会 衆議院 予算委員会 第12号
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○額賀国務大臣 井上委員のおっしゃるとおり、自動車関係諸税というのは、これまでの創設の経緯とかあります。それから、国、地方の有力な財源になっておることも事実でございます。また、非常に複雑であるということも御指摘のとおりだと思います。  先ほど福田総理がおっしゃいましたように、簡...全文を見る
○額賀国務大臣 この政府・与党合意の前に、行革推進法において、暫定税率は二十年度以降現行水準を維持するということの基本方針を決めております。と同時に、暫定税率の現行水準を維持するということは閣議決定をされております。  その上に立って、政府・与党の会議が開かれまして、暫定水準を...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、六十五兆円から五十九兆円について何の査定もしていないというふうにおっしゃいましたけれども、先ほど国交大臣もお話をしておりましたけれども、我々は、六十五兆円をどういうふうに効率的に、合理的にしていくかということについてしっかりと議論をし、また査定をさせていた...全文を見る
○額賀国務大臣 まず私から説明をさせていただきまして、その上で総理からお話をいただきたいというふうに思います。  まず、特定財源廃止でございますけれども、我々が特定財源について現行税率を維持していこうとすることは、やはり通学路の整備だとかあかずの踏切だとか、地方都市の中心都市を...全文を見る
○額賀国務大臣 もう委員御承知のとおり、これは受益者負担で、もともとが特定財源化して道路を整備する目的でやられているわけでありますね。長年のそういう流れを、今回、我々は揮発油税の改正をして一般財源化を図っていくという路線転換を図った。岡田先生の将来の方向とは、まあ同調できるところ...全文を見る
○額賀国務大臣 今おっしゃるように、自動車重量税につきましては、昭和四十六年の創設時におきまして、第六次道路整備五カ年計画の財源確保を図るという観点から、道路その他の社会資本の充実の観点も含まれていたというふうに聞いております。つまり、道路を中心とすることもあったけれども、その他...全文を見る
02月22日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
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○額賀国務大臣 まず第一点目でありますけれども、中期計画について、いわゆる国土交通省の原案の六十五兆円について、どういうふうに財務省と国土交通省の間で協議をして五十九兆円にしたのかということだと思いますが、これについては、中期計画の事業量をめぐっては、国土交通省の素案で示された整...全文を見る
○額賀国務大臣 まず、五十九兆円の内訳を示すべきではないかということでありますけれども、国交省からは、素案の六十五兆円から六兆円の削減を図るために、きのうの予算委員会で冬柴国交大臣がおっしゃっておりましたけれども、私どもが提示をした、さらなる徹底したコスト削減をしたらいかがですか...全文を見る
○額賀国務大臣 もう一つは、世界的に環境対策というのも必要である、そういうことをぜひ理解していただきたいということです。
○額賀国務大臣 ですから、これは前から話しておりますように、行革推進法においても、道路の整備は必要ですよね、それから財政事情も考える必要がありますね、それから環境問題も考えることがありますね、そういう中でこの暫定税率は維持をしてほしいということから閣議決定もして、そして今度私ども...全文を見る
○額賀国務大臣 五十九兆円の事業量の内訳ですが、国費、それから地方負担、それから借入金等があるわけですね。だからその内訳は、例えば、高速道路をたくさんつくっていくようなことになれば借入金がふえていくだろうし、直轄事業が行われていけば国費がふえていくだろうし、あらかじめ計画的にどう...全文を見る
○額賀国務大臣 これまで、先ほども言いましたけれども、もともと道路の整備が必要ですね。それから財政事情も考えなければいけません、環境の問題も考えなければならない。その中の中心的な課題が道路でなっているから道路中心に今議論が進んでいるわけでありますけれども、財政事情という意味では、...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど言ったように、その事業量五十九兆円は、国費のほか地方負担や借入金を含むもので、毎年変動する場合がある。  例えば二十年度予算でいうと、道路整備は二兆円余りですね。それから一般会計が、大体これは六千億ぐらいですかね。それは、例えば一般財源化した一千九百億円と...全文を見る
○額賀国務大臣 小沢先生は、その国費の分がどれくらいなのかということですか。  それは明確には言えないけれども、今までの実績を参考として言えば、国費はその約五〇%になるんですね。そうすると、これをもとに試算すれば、二十九・五兆円になるということでございます。
○額賀国務大臣 なぜ分離せずに出したのかということでございますけれども、平成二十年度税制改正法案においては、公益法人制度改革への対応を初め、国際化への対応、それから納税環境整備といった共通の趣旨と目的に沿った横断的な改正内容が含まれているから、一本の法律案として構成して国会に提出...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、共通の目的、趣旨に沿った横断的な内容については、これは一本の法律案として出させていただいているわけでございますから、全体として総合的に審議をしていただきたいというふうに思います。
○額賀国務大臣 全体的に見て、租特なら租特の中でそれぞれ審議はできるわけですよ。お互いに、どういう目的なのか、どういう効果を期待しているのか、そういう議論はできていくわけでございますから、そして、その上で法制的にも問題はない、むしろ、共通の趣旨、目的、類型、横断的にその議論ができ...全文を見る
○額賀国務大臣 二〇〇八年度、平成二十年度においては、おっしゃるように、財投特会から繰入金九・八兆円を財源とする買い入れ消却を行うことにしているわけでございます。具体的な買い入れ先としては、市中から三兆円、それから、財政融資資金それから日本銀行からそれぞれ三・四兆円ずつを予定して...全文を見る
○額賀国務大臣 現下の経済状況から見て、それが適切だと思います。
○額賀国務大臣 おっしゃるように、こういうときにG7の首脳と各国の中央銀行総裁が集まったわけでございますから、当然、その発信地の米国の金融市場の状況、それがどういう影響を与えているのか、欧州の状況、日本の立場それから日本の状況等々について、率直に議論をさせていただいたということで...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、三位一体の改革というのは、中央から地方へ権限を移譲していく、地方の財源を充実していくことによって地方の権限を高めていこう、そういうことが背景にあった問題だと思っております。
○額賀国務大臣 結果的に、所得税と住民税がパラレルになる形にしたという意味では、それぞれの個人に何らかの影響を及ぼしたことは事実です。
○額賀国務大臣 こういう税制改革というのは法律で決めていくことでございますから、国民の代表である国会で決められたことが実施に移されたということでございますので、それは我々が責任を負うことでございます。
○額賀国務大臣 議員が御指摘のような税源移譲後の平成十九年以降に入居された方については、税源移譲後の税制を前提に住宅を取得されているために、税源移譲前から入居されている方と同列には我々は論じることが適当なのかなという思いがあります。税源移譲により国民に負担増を押しつけるということ...全文を見る
○額賀国務大臣 五十九兆円というのは十カ年の上限になっているわけですね。  それで、我々は、毎年毎年予算をつくるときに、必要な道路をつくるために幾らかかるのか、その上で一般財源化をするという形で、きちっと、できるだけ合理化、無駄を省く、必要なコスト削減をする、そういう努力はさせ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは先ほど来言っておるのでありますけれども、道路特定財源の税率水準については、おっしゃるように、一番、一つは道路を整備するということ、そしてまた財政事情というものを考える、それから環境のことも考える、そういうことから現行水準を維持させていただきたい、そういうこと...全文を見る
○額賀国務大臣 質問は、わからないことを聞いてみるということですね。質疑は、お互いに討論をするというか、意見を交わし合うというか、疑問を呈し合うというか、そういうことですかね。
○額賀国務大臣 今のお尋ねでございますが、自動車重量税のうち道路特定財源となっている国分の約八割は、平成二十年度において、まちづくり交付金等の道路関連施策には充てられているけれども、道路整備自体には充てられていないために、特別会計への繰り入れは行われていないということです。
○額賀国務大臣 先ほど申し上げたように、重量税のうちの国分の八割は道路関連施策に充てられている、ほかの関連施策に充てられているということですね。それで、道路整備自体には充てられていないわけでございますが、だから特別会計には入っていないということです。
○額賀国務大臣 そういう御議論があったということは私も聞いております。税の基本的な考え方としては、それが正しいと思います。  しかし、当時も、やはり道路整備というのは必要であり、急務であった。そういう事情から、受益と負担の関係からこういう一定の目的を持った形でユーザーに御負担を...全文を見る
○額賀国務大臣 基本的な考え方としては、今度の暫定税率水準の維持の法律を出させていただいたことの目的は、先ほど来言っているように、一つは道路の整備である、もう一つはやはり財源、財政の事情がある、それから環境のこともあります。そういう総合的な形で今度の道路整備と一般財源化を図ってい...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、行革推進法とかそれから閣議決定においても、道路特定財源の水準、暫定税率の水準を維持するために、道路を整備するということ、それから財政事情を勘案すること、環境のことも考えていくこと、そういう流れの中で暫定税率の水準を維持するという形にしておりまして、その中で...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、そもそも道路特定財源にしたときに、受益と負担というか、道路をつくってもらうことによって利益を受ける方々に負担してもらうということでスタートしたわけでございますから、そういう納税者の皆さん方の理解を得なければならないというのが原点でありまして、したがって、ガ...全文を見る
○額賀国務大臣 納税者の理解を得られるということが大事なことであると思っております。それが特定財源たるゆえんでございます。  しかもなおかつ、黄色い部分も、これは高速料金を下げたり、それからまちづくり交付金で渋滞を解消したり、無利子貸し付けで地方の道路関連の仕事をしたりとか、一...全文を見る
○額賀国務大臣 考えれば考えられないことはないけれども、最初から借金をしていくことになるのというのが、財政の基本から考えればいかがなものかなというふうに思います。
○額賀国務大臣 もともと道路財源というのは、そういうユーザーとのつながりを断ち切ってしまえば、納税者はこの道路特定財源の支出というか、納税、税を納めることに賛成していただける可能性は物すごく少ないのではないかと私は思いますよ。そうすると、道路と断ち切ってしまうことはちょっとできな...全文を見る
○額賀国務大臣 これは先ほども申し述べさせていただきましたけれども、道路に対する要望というのは、都市と都市との間を結ぶ道路を、もうちょっとバイパス等もつくってください、しっかりしてください、それから通学路もしっかりしてね、あるいはまた渋滞対策もやってください、踏切もきちっとしてく...全文を見る
○額賀国務大臣 何か区切りをつける意味で暫定税率を二年ごとにしたことはおっしゃるようにあったのでありますが、原則的にはその後五年の見直しをしてきたし、それから先ほど道路特定財源の、道路をこれからつくっていく上に当たっては、やはり中長期的な視点から日本の国土建設を考えていく、地域の...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど、道路整備については国費のほかに地方費だとか借入金だとかいろいろある、国費は今までの実績からすれば二十九・五兆円ぐらいではないのかというお話をさせていただいたわけでございます。  したがって、これからはガソリンの値段がどういうふうになるのか、あるいはまたガ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、先ほど来お話をしておりますけれども、政府案においては、道路の整備とか財政事情とか環境の問題とか、そういうことを踏まえて現行水準を維持していただきたいというお話をしているわけであります。その上で、道路整備を上回る分については一般財源化をさせていただきたいとい...全文を見る
○額賀国務大臣 確かにそう書いてありますけれども、政府・与党合意においては、道路特定財源については、五年をめどにして、中期計画の見直しを踏まえ、必要に応じ所要の検討を加えるということにはなっておるのでありますけれども、そもそも同合意は、中期計画は十年であるというふうに書いているわ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、我々がいろいろ直面をしているのは、平成二十一年度には年金の基金を三分の一から二分の一にしなければならないとか、将来の社会保障の財源を安定的にしていかなければならない。あるいはまた、歳出削減、無駄を省くということを徹底的にしていますけれども、一方でプライマリ...全文を見る
○額賀国務大臣 暫定税率については、先ほど申し上げましたように、十年間のプロセスで道路の中期計画がつくられていく、そのための安定した財源をつくっていくために十年間のお願いをさせていただいているということ。  特例公債は、これは国会の審議を毎年やっていただいて、そして緊張した中で...全文を見る
○額賀国務大臣 六兆円という数字は国土交通省できちっとしてくれたわけでございますけれども、私どもは、六十五兆円という最初の素案からできるだけこれを言ってみれば合理化をしていく、コスト削減をしていく、そういう努力はできないのかということで国交省と協議をした結果、新規の技術を採用する...全文を見る
○額賀国務大臣 そのとおりです。
○額賀国務大臣 それは、八割はだから国会の決め方で、答弁で、道路関係に使うという形になっておりまして、今までは道路整備を中心に使われてきたものであると思っております。  道路整備については、これからは、必要な最小限というか、必要な道路についてこれから建設をしていくということでご...全文を見る
○額賀国務大臣 一般財源化をするということになると、自動車重量税はもともと一般財源的なスタートを切ったけれども、国会の中で、これは自動車関連を中心として使わせていただくということで御負担をいただいてきたわけでございますから、これはやはり、同じように、納税者に理解をしていただくこと...全文を見る
○額賀国務大臣 恐らく、戦後間もないころでございましたでしょう、そういうふうに、先生もおっしゃるように、揮発油は担税能力があるということで、さまざまな財政需要に応じるために一般財源として導入されたものというふうに思います。
○額賀国務大臣 これは、昭和二十八年に道路整備の財源等に関する臨時措置法が制定をされて、緊急かつ計画的に道路を整備する観点から、特定財源として道路整備に充てることにされたというふうに考えております。
○額賀国務大臣 これは、国民の皆さん方の道路のニーズが大きいわけでございます。それにこたえてきているわけでございまして、その結果、今日、相当道路整備が進んできたという成果もあるわけであります。当然、五年ごとに見直しをし、そして国会でも御議論をいただいてきたわけでございます。
○額賀国務大臣 そこまで追跡ができるような事態が生まれれば、それは、先生がおっしゃるように、そのお金が新たな収益事業に結びついていっていればその時点では税金が取られるでしょうけれども、寄附はそのときは優遇されているわけでございますから、そこは、ではきちっと把握し切れているのかどう...全文を見る
○額賀国務大臣 今度、ベンチャーに対しては、先生御存じのとおりに、企業の一番苦しいときに寄附金の優遇措置をつくって、画期的な措置ができたと思いますけれども、その背景は、下条先生がおっしゃるように、結構、大企業の枠内、そのエリアの中でやっているというのが多いんですね。そうすると、エ...全文を見る
○額賀国務大臣 法律はおっしゃるような形になっておるんだけれども、やはり、努力をしてこれから黒字を出して伸びていこう、しかし、踊り場じゃないけれども、何かまだ伸び切れない、もう一押しすればすごくなるねとか、そういうことは大いにあるんだと思います。  だからそれは、目ききじゃない...全文を見る
○額賀国務大臣 結果的に、数字の上ではそういう形にあらわれているからそういうふうに分析される方もおられると思うのでありますが、実際的には、先生もおっしゃるように、中小企業に対しましては、大企業と比べてその税額控除率は多くしているわけでございますから、制度の上では優遇されていく形に...全文を見る
○額賀国務大臣 研究開発投資と政治献金はストレートに結びついているとは思いません。  政治献金は、政治の自由、政治の独立をきちっと守っていくために法的に認められることでございます。だから、透明性を持って健全に政治資金をいただいて、正しい政治を行うことが国家国民のプラスになるとい...全文を見る
○額賀国務大臣 能力のある人、担税力のある人には御負担をしていただく、それは基本的なことだと思います。鋭意、よくかみしめておきます。
○額賀国務大臣 整備目標としては評価をしているわけであります。その中で、当初の六十五兆円の枠の中でいろいろコスト縮減とか何かできないのかということで、国交省では五十九兆円にしていく方針を出したということでございまして、これについては、五十九兆円にした上で、今国土交通省でも、その後...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、中期計画、五十九兆円というのは、我々が行革推進法及び閣議決定もしている中で、考え方としては、道路整備、財政事情それから環境問題、そういう基本的な考え方に基づいて、その中の中心的な道路整備についての議論が今中心になっているわけでありますけれども、その枠組みで...全文を見る
○額賀国務大臣 その中期計画の策定過程というのは、国交省においても、先ほども説明がありましたけれども、国民に対して何回か調査をしたり意見を聞いたりした結果、渋滞対策とか橋梁の更新だとかあかずの踏切の解消だとか、そういう十六の政策課題について精細な調査を行った結果、必要な箇所を取り...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、だから、先ほど来言っているように、日本の道路の整備をどうするか。道路というのは、やはり将来の日本の国土形成の中核をなすものである。そして、戦後ずっと今日まで、道路特定財源を中心にして整備されてきた。向こう十年間にわたって、さらに日本の国土の道路網の完成を目...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、私どもは、今後の日本の国の生活基盤、あるいはまた地域の活性化、あるいは日本の国の全体的な発展、そういうことを想定しながら、この道路網をきちっと整備していかなければならない。そのためには、やはり道路というのは十年ぐらいかかる、そのためにはこの暫定税率の水準...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、鈴木委員がおっしゃるように、五十三・六兆円と見積もったわけでございます。  平成二十年度の経済見通しは、十九年度も下方修正したわけでございますけれども、海外経済の要因というのは、アメリカの実体経済がどういうふうになっていくのかとか原油高だとか、リスク要因...全文を見る
○額賀国務大臣 私が言ったのは、建築基準法の改正によって、十九年度、大幅に減少しましたね。それについてどんどんよくなってきつつある、回復しつつある、その意味で言ったわけでありまして、経済全体としては、それはアメリカ経済だとかヨーロッパだとか、あるいは原油高だとか、そういうリスク要...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、今鈴木先生自身もおっしゃっておりましたように、スタートしたばかりでございますので、これからスタートしていくことになります。ただ、日本の経済それから世界経済には減速懸念が増しているわけでございますから、それはよく注意深く見ていかなければならない、そういう思い...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども、大企業と中小企業の問題が話題となったわけでありますが、研究開発税制については、先ほども述べましたように、大企業に比べて高い税額控除が適用されているわけでございまして、中小企業には配慮した形を一応とっているわけでございます。これは、総合的にどういう対応をし...全文を見る
○額賀国務大臣 今大口委員が御指摘のように、この特例法の改正は、今までは道路整備のみに使われてきたわけでありますけれども、今度は、真に必要な道路整備を上回る財源については一般財源化を図るという、まさに方向転換をしたわけでございます。  この特定財源というのは、もう先ほど御説明が...全文を見る
○額賀国務大臣 委員御指摘のとおり、災害復旧等の道路整備に係る補正予算があれば、これは翌年度以降において道路整備に充てる額から差し引かれることになります。毎年度の補正予算の額をあらかじめ見込むことは困難な状況であります。  どっちにしても、毎年度の予算編成で真に必要な道路を精査...全文を見る
○額賀国務大臣 今、大口委員から基本的な考え方が述べられましたけれども、私も同意するところ、多とするところであります。  平成二十年度税制改正要綱では、「消費税を含む税体系の抜本的改革において、地方消費税の充実と地方法人課税のあり方の見直しを含む地方税改革の実現に取り組む。」と...全文を見る
○額賀国務大臣 今、大口委員が中小企業に対する思いを語っていただきました。そしてまた、これまでの、中小企業をいかに我々が重んじてきたかという経緯についても話していただきました。  事業承継税制についてでございますけれども、本年一月に閣議決定した平成二十年度税制改正の要綱において...全文を見る
○額賀国務大臣 大口委員のおっしゃるとおり、事業承継税制は平成二十一年度の税制改正で、先ほども申し上げましたけれども、取引相場のない株式等に係る相続税の納税猶予制度を設けるということにしているわけでございます。  財務省といたしましても、中小企業の事業承継の円滑化は極めて重要だ...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう委員も御承知のとおり、この証券税制の軽減税率を採用したときは非常に株価が低迷をしていた平成十五年度のことでございました。暫定的な市場対策として導入したわけでございます。  最近、おっしゃるような市場の不安が新たに米国のサブプライム問題をきっかけに出てき...全文を見る
○額賀国務大臣 原田先生の御指摘はまことに真っ当なことでございます。私どもも、経済成長をきちっとしていこう、そして、国の目標として財政再建を必ずなし遂げなければならないということだと思っております。その財政再建の一里塚として、二〇一一年にプライマリーバランスを黒字化させるスタート...全文を見る
○額賀国務大臣 原田委員がおっしゃるとおり、独立行政法人についての改革が今スタートしております。今必要なサービスは確保しながら、無駄を徹底的に排除するという観点から事務事業を徹底的に見直した上で、昨年末に整理合理化計画を決定したわけでございます。徹底的に見直していこうという形で閣...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるとおり、ことしの予算編成に当たりましても、歳出改革を行い、無駄を省きというのが徹底的な我々の基本方針でございました。今後も、基本方針二〇〇六に基づいて徹底的に歳出歳入を図り、そして財政再建を果たしていかなければならないというふうに思っております。  ま...全文を見る
02月25日第169回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○額賀国務大臣 これはもう杉浦議員もよく御承知のとおりでありまして、埋蔵金、埋蔵金と言っておりますけれども、私は、いかにも財源がそういう独立行政法人とか特別会計とかにあるような印象を与えていることは、国民の皆さん方に対して、巨額のお金がどこかにあるのではないかということは、逆に、...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、今は特別会計とか全部、財務諸表はオープンにされて、国会でも審議されているわけでございますから、そこは埋蔵金と言われるような筋合いのものはない。  それから、特別会計といっても、先ほど言いましたように、国民年金とか厚生保険とか、国民...全文を見る
○額賀国務大臣 葉梨委員のおっしゃるとおり、国土交通省から中期計画の素案が示されました。それで、事業量としては大体六十五兆円ということであります。  その中で、我々は、整備目標としてはいいんじゃないかと。ただ、この経費についてはもうちょっとコスト縮減できないのか、いろいろな新技...全文を見る
○額賀国務大臣 道路は、必要なものは私は出てくると思いますし、それから、新しい道路をつくると同時に、これからは、維持管理とかそういうことにも膨大なお金がかかるという時代に入ってくると思います。
○額賀国務大臣 極めて大事なことでありますので、しっかりと対応します。
02月26日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
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○額賀国務大臣 議長裁定で、徹底審議をする、昼夜を分かたず審議をするということでありますから、私も昼飯抜きで今やっているわけでありますが、今の中川委員の御質問でございます。  一つは、戦後立ちおくれていた我が国の道路整備は、道路特定財源の活用等により、道路延長、舗装率、高速道路...全文を見る
○額賀国務大臣 お答えをいたします。  道路特定財源につきましては、平成十七年、小泉総理の指示のもとで見直しの検討が開始されましたけれども、財務省といたしましては、厳しい財政事情や環境面への影響を踏まえると、現行の税率を維持すべきであるという考え方であり、また、特定財源制度につ...全文を見る
○額賀国務大臣 ただいまの御質問でございますけれども、今国会に提出されている改正財源特例法案第三条第一項の規定に基づいて十年間に一般財源化される額は、今後十年間の揮発油税等の収入額の実績、今後十年間の予算編成及び国会審議を経て決められる予算額に、災害復旧等のための補正予算が編成さ...全文を見る
○額賀国務大臣 そのとおりです。
○額賀国務大臣 一般論としては、非常に中長期的な話からすれば、中川委員のおっしゃることはよく理解できるわけでございます。  財務省としては、従来から、受益と負担の関係に基づいて、暫定税率を御負担いただく納税者の理解を得ながら一般財源化を図るということが必要であるということを申し...全文を見る
○額賀国務大臣 道路特定財源制度の見直しにおいて、先ほども言いましたけれども、受益と負担との関係に基づいて、納税者の理解を得ながら一般財源化を行うことは、我々が、政府・財務省が一貫して言ってきたことでございます。  この規定は、受益と負担の関係に基づいて自動車ユーザーに御負担を...全文を見る
○額賀国務大臣 中期計画の事業量の対象は、地方公共団体が単独で行う事業を除いて、国が負担または補助する事業と借入金等によって行われる有料道路事業であり、したがって、財源には、国費のほか、地方費や借入金等が含まれるわけであります。  事業量五十九兆円の財源割合は、十年間に実際に整...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど御説明いたしたときに、中期計画の事業量の対象は、地方公共団体が単独で行う事業を除いてという形で言っておりまして、国の予算も入れて地方の道路予算というのはどれくらいになっているか、余り詳細に今は承知しておりませんけれども、恐らく、そこの分が抜けていると思います...全文を見る
○額賀国務大臣 私どもが言っているのは、国だけの関係している分野についてお話を申し上げているわけでございまして、国費、それから地方に交付しているお金、それから借入しているお金という形で申し上げているわけでございます。
02月26日第169回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○額賀国務大臣 今厚生労働大臣がおっしゃったように、六十五歳以上のすべての方々に給付をいたしますと、二十二・三兆円かかるということはおっしゃるとおりでございます。  これを消費税率で賄うとどうなるかというお尋ねでございますけれども、消費税の一定の割合は地方財源となっていることは...全文を見る
○額賀国務大臣 我々は、お話を伺っていまして、二〇〇九年度にはこれまでの基礎年金の国庫負担を二分の一にするということについて、この秋に向かってしっかりと議論をしていかなければならない。そういうことも踏まえて、それはもう消費税を含めて、所得税だとか法人税、そういういろいろな分野につ...全文を見る
○額賀国務大臣 今御指摘の点につきましては、国家公務員共済連合会は、これまでも社会保険庁からの要請によりまして旧令共済組合員期間の確認作業に協力をしてきたところでありますけれども、最近の確認要請件数が増加しております。加入記録の保有状況について、連合会に対しまして、きちっと把握す...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、長妻委員のお声もあって、私もはっきり言うと知らなかったことなんだけれども、調べてみますと、これは昭和二十五年に旧令共済組合等からの年金受給者のための特別措置法というのが制定されまして、国、共済連合会が旧令共済組合等の権利義務を承継し、年金支給を行うこととさ...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、おっしゃるように、戦中戦後、大変御苦労なさったという意味では私も同じ思いでございますので、しっかりと早急に調査をして、きめ細かく対応させるようにします。
○額賀国務大臣 平成十八年度決算ベースの一般会計と特別会計を合わせた歳出を純計しますと、二百五十・九兆円であります。
○額賀国務大臣 これはもう、我々は、毎年度、単年度で予算編成をするときに、無駄のないようにしっかりと、歳出をきちっと査定をしたりしてきているわけでございます。  また、前年度より予算が減ったからといってそれは無駄ということではないのであって、それは時代の変遷によって重点的に対応...全文を見る
○額賀国務大臣 例えば二十年度の予算ベースで見ますと、七割は、国債の償還とか利払い費とか年金、医療だとか、そういうことで占められているわけでございます。  無駄というのは、我々は、毎年度毎年度きちっと査定をしています。例えば民主党との、あるいは野党の皆さん方との国会の議論でいい...全文を見る
○額賀国務大臣 例えば、二十年度予算では特別会計の改革もありまして、十八年度の決算と比べて総計で三十八・三兆円減額して、先ほど二百五十・九兆円が十八年度の決算ベースと言いましたけれども、二十年度では二百十二・六兆円ですよ。それくらい我々は、合理化を図ったり効率化を図ったり、無駄を...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどからお話を聞いていまして、我々は不断の努力で歳出削減をしたり効率化を図ったりしているわけでございますけれども、財政再建は財政のためにやっているのではなくて、国民生活、日本経済全体のために財政というのはあるべきものだと思っております。  消費税については、や...全文を見る
02月27日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
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○額賀国務大臣 小川委員は自治体の経験者でありますから現場のことはもうよく御存じで、いろいろな御見識のあるそういうお話を伺いまして、大変うれしく思っております。  今御指摘の特定財源制度は、もう御承知のとおり、受益者に直接負担を求めている、それによって道路をつくらせていただいて...全文を見る
○額賀国務大臣 最近の道路財源については、ピーク時から比べますともう半減しているような状況であるということは、よくこの委員会でも議論をされてきたわけであります。  国の道路整備費は、平成十年のころは四・八兆円だったけれども、今は二・九兆円というふうに四割近く減っているわけでござ...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるように、道路特定財源ですから、今までは、道路をつくることによって恩恵をこうむる方々に多くを負担していただいて道路を建設してきた。しかし、真に必要な道路を今後つくっていくということとあわせて、道路整備を上回る分については一般財源化を図る。一般財源化を図った...全文を見る
○額賀国務大臣 二十年度予算においては一千九百億円余り一般財源として確保しているわけでございますけれども、これは、自動車に関連する歳出、先ほど申し上げたように、環境だとか信号機だとか、一般会計から出ている二千億円内の範囲内であって、納税者の理解を得られるのではないかというような考...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、国交省で中期計画をつくる際も、国交省側の説明によると、国民に対してさまざまなアンケート調査をしたり要望を聞いたりして、この計画をつくられたということでございます。  その結果、十六の政策課題と整備目標を策定したということでございましたので、これをよく見た...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう小川委員がおっしゃるとおり、単年度主義でありますから、毎年毎年きちっと、それまでの整備計画がどうなっているのか、そしてコスト縮減がどうなっているのか、効率化はどうなっているのか、そういうことをよく見きわめた上で予算がつくられていくということは当然のことで...全文を見る
○額賀国務大臣 私も、やはり時代の流れによって、予算の配分というのは何が一番大事なのかということを考えていかなければならないことは基本だと思います。  だから、道路特定財源についても、戦後間もないときから、こういう受益と負担に基づいて道路建設に重点的にやってきたわけだけれども、...全文を見る
○額賀国務大臣 関委員の御指摘のとおり、阪神・淡路大震災のときの民間人のボランティアとか、本当に世界から高く評価をされました。これからは、政府というか、の仕事はだんだんと減らして地方に移譲していく、あるいは民間に移譲していく、そのすき間は、やはりこういうボランティアとかNPOとか...全文を見る
○額賀国務大臣 奥野委員の、最近の内外の経済、あるいはまたこれまでの日本経済の発展の段階、御賢察について拝聴しておりました。まことに共通する分野があるわけでございます。  大いなる転換期を迎えて、今後新たなる発展をしていくために、おっしゃるように、我々は、開放して外の力を活用し...全文を見る
○額賀国務大臣 今、奥野先生がおっしゃるように、証券税制については、金融商品選択における課税の中立性というのは、確保していくことが大事だというふうに思っております。だから、投資リスクを軽減できる、簡素でわかりやすい金融所得課税の一体化というのが基本的な考え方であることが大事である...全文を見る
○額賀国務大臣 やはり、人生というのは百聞は一見にしかずでございますから、私も、新聞記者時代に兜倶楽部に二年間いたので何となく感覚はわかるのでありますけれども、財務省でも民間と交流を、各役所でもしているわけでありますから、そういう証券とか銀行とか金融関係の仕事に携わる人は、あるい...全文を見る
○額賀国務大臣 後藤田委員の見識ある発言、そのとおりだと思います。我々は、政権として、国家国民のために仕事をするということであります。  財務省は国民から貴重な税金を預からせていただいて、国民生活、経済発展、あるいは世界の中で日本の存在感をどういうふうにキープしていくか、そうい...全文を見る
○額賀国務大臣 基本的な考え方を言って、あと、細かいことをちょっと事務局で話をしていただきたいと思います。  私は、この前も、埋蔵金ということはあり得ない、一般会計と同じように、特別会計においても財務諸表が全部オープンになって、毎国会議論をされていることであると。それから、埋蔵...全文を見る
○額賀国務大臣 所得税につきましては、これまでも累次にわたりまして、税制改正をした際に、勤労意欲とか事業意欲とかに配慮しながら累進緩和をしてきたわけでございます。  最高税率を含めた所得税の税率構造のあり方についてなんですけれども、私どもは、先ほども言った勤労意欲とか事業意欲に...全文を見る
○額賀国務大臣 御指摘のように、所得税は、家族構成等々の事情に応じた納税者の担税力、この減少に配慮するという形から、所得課税、所得控除を基本としているわけでございます。  これに対して、一定の政策目的を実現する観点から、所得控除を財政的支援という性格の強い税額控除あるいは歳出へ...全文を見る
○額賀国務大臣 御党でも、石井先生もよく給付つき税額控除ということを御提案あるいはまた発言なさっていることは承知しております。  日本の場合、生活保護ということをやっておりますので、そういう問題との兼ね合いをどうしていくのかなということについて、我々は、欧米諸国で採用していると...全文を見る
○額賀国務大臣 我が党でも消費税の問題を導入したときに、そういう食料品とか生活必需品について軽減税率を設けたらどうだという議論が、それはもう熱烈にされてきた経緯があります。  確かに、北欧とか欧州は消費税率、付加価値税が高い税率でありますから、きっとそういう複数税率があるんでし...全文を見る
○額賀国務大臣 石井委員のおっしゃるとおり、税務を取り巻く環境については、最近は、所得税の申告件数、法人税の申告件数などが大きく増加をしておりまして、一方で国税全体の滞納残高も高水準で推移しております。また、国際取引の量的拡大や複雑化による海外取引調査等の事務の急増、あるいはまた...全文を見る
○額賀国務大臣 道路の中期計画をつくる十年間ということについては、今原田次長が説明したように、道路をつくる場合は、橋をかけたりトンネルを掘ったり、やはりいろいろ時間がかかる。二十年近くかかる仕事もあるというふうに聞いたりしております。  しかもなおかつ、今までは五年間の計画でや...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、現下もいろいろな、これまでも説明してきたように、学童の安全だとか渋滞だとか、それから地域から要求されている切実な主要幹線道路の整備だとか、そういった問題についてきちっと責任を持って計画的にこの構想を示して、しかもなおかつ財源も確保して、必要最小限の真に必要...全文を見る
○額賀国務大臣 今申し上げましたように、真に必要な道路計画を十年間で目標を立てまして整備させていただく、しかもなおかつ、それは五十九兆円が上限であるというふうにさせていただいております。その背景には、道路を整備するということ、環境にも配慮するということ、厳しい財政事情についても考...全文を見る
○額賀国務大臣 いや、そのとき考えると言ったのは、いずれにしても十年後における暫定税率のあり方については、道路整備に対する国民世論とか経済の状況だとかあるいはまた環境の問題だとか、そういうことから今度の暫定税率の維持と道路の中期計画というのを出させていただいたということと一般財源...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、我々は、道路の中期計画をつくる際に、道路整備はもとよりでありますけれども、財政事情だとか環境の問題だとか、そういう視点に立って考えていこうということをお示ししたわけでございます。  そういう中で、道路については、十年たったときにどういうことになるのか、...全文を見る
○額賀国務大臣 数字は後でお話ししますけれども、これは基本的には、先生が提案された資料においても、いずれも、二〇〇五年の十二月九日の政府・与党の会議においても財政事情だとか環境面とか書いてありますよね。それから、二〇〇六年の場合も、厳しい財政事情だとか環境面だとか、だから暫定税率...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、考え方としては、税収が入った分をそのまま道路建設に使うということではないわけでございまして、必要な道路以外は一般財源化をするということが前提になっているわけでございますので、しかもなおかつ五十九兆円は上限である、毎年毎年できるだけコスト縮減を図ったりなんか...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、基本的には、道路財源でございますから、ユーザー、道路を使っている方々にその負担をお願いしている特定財源でございますから、一般財源化をすると、そういう納税者の理解を得なければならないという前提が必要になってくるわけであります。しかもなおかつ、我々は、道路、環...全文を見る
○額賀国務大臣 今、佐々木委員のお話を聞いていまして、それぞれの国で道路特定財源ということは経験なさっている。それがその後、いろいろな財政需要あるいは財政事情、さまざまな点でいろいろと変遷をしている。アメリカの場合は、最近はまた道路に使っているということも聞いております。  戦...全文を見る
○額賀国務大臣 的を得た考え方だと思います。
○額賀国務大臣 ですから、我々は、今までは道路の財源、収入はそのままストレートに道路整備に使ってきたけれども、今回はちゃんと中期計画をつくって、真に必要な道路整備だけに向ける。しかもなおかつ、それも五十九兆円という上限を設けます。そして一方で、道路特定財源を、道路整備を上回るもの...全文を見る
○額賀国務大臣 もう既に踏み込んでいまして、だから一般財源化を図らせていただいているわけで、しかもなおかつ五十九兆円を上限化していくわけであります。こういうことを経過しながら、永遠にこれが続いていくものとも思いません。既にもう改革の端緒を開いたわけでございますから、そこは佐々木先...全文を見る
○額賀国務大臣 今までいわゆる道路以外の使途拡大予算というのは道路関連という形になっておりますけれども、この八年度の一千九百二十七億円というのは形の上では全くひもつきではありません。結果的に、環境とか、信号機をつくったりした予算額の、一般会計から出されている予算額の範囲の中に入っ...全文を見る
02月28日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第8号
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○額賀国務大臣 前回も松野委員から御指摘がありました、五十年にわたる租特の対象である船舶のことでございますけれども、船舶の特別償却につきましては、昭和二十六年度に、当時の我が国経済の再建を図る観点から、各分野への積極的な設備投資を促進するという意味で創設されたものと思っております...全文を見る
○額賀国務大臣 恐らくエンジンで、NOxの排出を削減しているエンジンを積んでいるとか、そういうことを対象にこの租特措置がなされているものと思っております。
○額賀国務大臣 今の時点で定量的にどれくらい排出されているということを数字で把握しているわけではありませんけれども、従来のエンジンと比べれば排出が削減されているということを前提にしてこういう租特措置がなされているというふうに思っております。
○額賀国務大臣 船舶の租特措置としては、国際競争の激しい中でこういう我が国の船舶の産業基盤が維持をされ、と同時に競争力を備えていく、そのためには、恐らく、そういう環境問題だとかあるいはまた燃費の問題だとか、さまざまなことを考えながら総合的に判断をされていくものと思っております。 ...全文を見る
○額賀国務大臣 例えば主機関、つまりエンジンまたは推進装置については、窒素酸化物放出量削減型エンジンについては、窒素酸化物の放出量を低減させるための装置が備えつけられている場合、そのエンジンから発生する一キロワット時当たりの窒素酸化物の放出量の値が、海洋汚染等及び海上災害の防止に...全文を見る
○額賀国務大臣 船舶というのは、日本は言ってみれば貿易立国でございますから、海外との資源の輸入あるいはまた商品の輸出、あるいは国内の交通機関、そういうことの重要な役割を担っているわけであります。そういうときに、環境負荷を低減させるとかそういうことで一定の効果を政策目的としてこの租...全文を見る
○額賀国務大臣 この船舶の租特については、松野委員は五十年たったからという視点から御質問いただいているわけでありますが、ことしの改正の対象にはなっていないわけですよね。  と同時に、もう一つは、私どもは定量的に今その数字を持っているわけではないんだけれども、基本的には、エンジン...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど言ったように、その窒素酸化物放出量削減型エンジンが、法律の放出量に係る放出基準の値に七十分の六十七を乗じて算出された値以下のもののエンジンについて対象にするということでありますから、従来のものよりもそういう放出量が削減されているということは要件になっているわ...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども申し上げましたけれども、窒素酸化物放出量削減型エンジンを対象にしているわけでありますけれども、従来の放出基準は七十分の七十を乗じて算出された値以下となるもの、七十分の七十というのが基準であったんだけれども、七十分の六十七を乗じて算出されたということでありま...全文を見る
○額賀国務大臣 船舶の特例措置、五十年余り対象にしてきたということは、これはもう松野委員御承知のとおり、恐らく最初のころは、日本の造船というものをつくり上げていくためにいろいろな、さまざまな設備投資等を対象にしてきたんだと思うんです。それが、時代の変遷とともに、近代化を図っていく...全文を見る
○額賀国務大臣 日本の主力産業の一つは造船、海運ですね。それを育てて、しかもなおかつ環境問題等々にも配慮していく、これは政策としては間違ってはいないと思います。松野先生から今御指摘のあったようなことについては、この船舶については来年がきっと改正ですよね、ですからその過程で、今のよ...全文を見る
○額賀国務大臣 国交省の十九年改正のときに要望された際に、十七年度の実績で十九隻の船舶が、先ほど言ったように七十分の三放出量を削減したエンジンを使った際には、NOxの効果推計として七千九百九十トンから七千二百三十トンに低減することができる、つまり七百六十トンの削減効果を生み出すと...全文を見る
○額賀国務大臣 十九年度の税制改正要望時の際は、船舶においては約十一億円です。
○額賀国務大臣 減税見込み額では、十一億二千六百万円です。
○額賀国務大臣 これはまだ見込みの額、推計の額でございます。
○額賀国務大臣 先ほど申し上げました十九年度の十一億二千六百万円というのは、これは国交省の、主管庁の要望の数字でありまして、十八年度の質問もありましたけれども、財務省としては約十億円、十九年も十億円という形で推計をしているわけです。
○額賀国務大臣 財務省として実数を把握しておりません。
○額賀国務大臣 これは、租特の適用を受けた法人ごとの減税額等については、確定申告書、それからまたその添付書類等の記載等から個別に把握はできるんだと思いますけれども、個別の企業の租特の増減税等を積み上げた租税特別措置ごとの適用状況を把握するためには、確定申告書を提出している、約二百...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、先ほども申し上げましたように、個別のものを拾い出していくのには膨大な作業がかかるということがある。それから、企業規模とか業種ごとには統計数字として出させていただいておりますけれども、もう一つは、確定申告とか税務行政を進めていく上に当たっては、個別の企業とか...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、先ほども申し上げましたけれども、船舶のことについては主管庁の要望時は十一億二千六百万円の推計値でしたけれども、財務省としては十億円の推計値である。これは政策目標、誘導政策の焦点として、それは租税特別措置による、先ほどの環境負荷を削減するとか、そういう政策目...全文を見る
○額賀国務大臣 今、松野委員がおっしゃるような個別のことについては把握しておりません。あくまでも定量的な、増減税の数値を出すことによって定量的な効果を算出しているということでございます。(松野(頼)委員「推計値で」と呼ぶ)推計値で行っている。だから、個別の実績は把握していない、定...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、個別の実績を数値的に把握しているわけではありません。ただ、政策選択をするとき、誘導政策を選択するときは、推計値でもって政策効果を判断して、我々はそれを政策効果として採択して二年間の延長をさせていただいた。それで、環境負荷の実績は、さっき言ったような推計値...全文を見る
○額賀国務大臣 個別の案件については、先ほども言ったように、膨大な作業がかかります。費用対効果とかいろいろなことを考えて、だからこれまでは推計値でやってきたわけでございますけれども、松野委員の御指摘もありますから、それが費用対効果とか総合的に考えてどの程度実態的に可能であるかどう...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど松野委員がおっしゃったように、租特が三百本ぐらいあって、これが言ってみれば特別な形として措置をされているわけでございますから、これは、不断に見直しをして簡素化をしていくということは当然のことだという認識を私も持っております。  その上でのことでございますけ...全文を見る
○額賀国務大臣 租税特別措置につきましては、松野先生や中川先生から、今、国全体で三百本近くある、これが本当に日本の国の税制で正しいあり方かと問われれば、問題あり、これはやはり、簡素で中立性を保つような形にしていくことは当然のことであるという認識を政府も持っておりますし、私も考えて...全文を見る
○額賀国務大臣 いや、何も言わずに通してくれとは言っていないので、大いに議論をして、中川先生とか松野先生とのこういう質疑のやりとりの中で、相当、皆さんの御指摘によって問題点が浮かび上がって、今後の税制を考える場合あるいは租税特別措置を考える場合に、極めて僕は前向きな、前進をした姿...全文を見る
○額賀国務大臣 私が実績について把握していないところもあると言ったことは事実でありますが、定量的な効果の一定の評価をした上で、それは党それから政府全体として意思決定をさせてもらっています、ただ、中川先生や松野先生の御指摘も非常に参考になるところがありますから、今後それは生かさせて...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、船舶でいいましても、環境負荷で、排出量削減のエンジンを使用することによって、先ほど、実績の推計値として七百六十トンの削減ができると。国際的にも、あるいは日本の国内でも環境問題というのは最大の課題でありますから、いささかでも環境問題に貢献ができる問題について...全文を見る
○額賀国務大臣 中小企業に対する減収額については、約二千三百億円です。  中小企業の数、中小企業の投資減税の場合、中小企業の約七割は欠損法人となっているんですよね。全体の中小企業数と租特の適用企業数と一概にバランスを比較はできておりません。
○額賀国務大臣 先ほど二千三百億円と言ったのは十九年度の話なので、新しい数字、二十年度の見込み額が出ました。出ておりますので、これは二千五百六十億円程度となっております。  対象資産の見込み取得額は、特別償却分が四兆二千三百二十億円程度、税額控除分四千七百億円程度、割合は、特別...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、中川先生承知の上で言っているんだと思いますけれども、実績とか件数は、それぞれの申告書をきちっと調べていかないとわかりません。これはもう先ほども言ったように、法人というのは三百万社ぐらいあるわけですから、そのうちの九七、八%は中小企業なんですから、これは膨大...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、租特の目標というのは、政策目標で政策誘導的な効果あるいは何らかのインセンティブを与える、支援をしていく。だから、中小企業で一定の要件をつくって、それで手を挙げてその租特の対象になってくるわけですから、少ないからといって意味がなくなるということにはつながらな...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、大企業でも中小企業でも同じでありますけれども、一定の政策目標を持っていく、そして、政策誘導、インセンティブを与える、あるいは支援をしていく、そういう、税を引き下げていく、あるいは特別償却ができる、そういうことによって企業が近代化を図る、あるいは環境対策にも...全文を見る
○額賀国務大臣 全体的な経済効果を考えていく場合は、税だけで動いているわけではないですから、それは補助金もあるだろうし予算措置もあるだろうし、あるいはまた、そのときの時代の流れにどう対応するかということもあるでしょう。あるいはまた研究開発投資一つとっても、これは例えば……(中川(...全文を見る
○額賀国務大臣 例えば、中小企業者等が機械等を取得した場合の特別償却または特別税額控除については、中小企業者等の幅広い機械装置等を対象とした設備投資を促進するために設けられているものであります。  これによって、平成十八年八月から、これは中小企業庁の話でございますが、平成十八年...全文を見る
02月28日第169回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○額賀国務大臣 この前、馬淵議員の御質問に対しまして、おっしゃるように、三十四兆円であり、そのうち財政投融資の残高は二十四・四兆円であるとお答えいたしました。  債務については、機構は道路資産を高速道路会社に貸し付けて、その貸付料を財源として、民営化後四十五年以内に返済を完了す...全文を見る
02月28日第169回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
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○額賀国務大臣 平成二十年度一般会計歳入予算並びに財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入予算額は八十三兆六百十三億円余となっております。  この内訳について申し上げますと、租税及び印...全文を見る
02月29日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
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○額賀国務大臣 我々は、予算及び関連税法案につきまして、政府として最良の法案として提出をさせていただき……(発言する者あり)そしてまた、特例公債法案も含めまして、もちろんそうでありますけれども、御審議をいただいております。私どもも、誠意を持って質疑に入ってきたというふうに思ってお...全文を見る
○額賀国務大臣 この問題につきましては、法人が支出する交際費につきましては原則として損金不算入とされておりますが、中小企業に対しては、脆弱な経営基盤に一定の配慮を行う観点から、原則課税の趣旨は維持しながら、四百万円に達するまでの九〇%相当額について損金算入を認めているわけでありま...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、さまざまな意見がある中で我々は最終的な判断をさせていただいたわけでございますけれども、大企業等については認めていない中で中小企業の皆さん方にそういう配慮をしているわけでございまして、そこのところは御理解をいただけるのではないかというふうに思っております。
○額賀国務大臣 この法案は、期限を延長していることでございますから、ネットでは増税にはなっていないわけでございまして、そこは、結果、延長をしていることでございますので、そこはネットで増税になっているわけではありません。
○額賀国務大臣 先ほどの交際費につきましても、先生は景気対策になるのではないかという話をしておりましたけれども、一方では、企業の皆さん方が損金算入をして、それで飲んだり食ったりして大盤振る舞いをしているということについて、やはり世間的に公平に考えたとき、どういうふうにするかという...全文を見る
○額賀国務大臣 これはだから、計数上、積み上げていくことになるわけでありますけれども、先ほど言ったように、ガソリン税の税収がどれくらいになるのか、あるいはまた、毎年度毎年度、災害が起こったりして補正予算を組んだりして、そういうことの積み上げがどの程度になるかということはわからない...全文を見る
○額賀国務大臣 これはですから、先ほど来お話ししていますように、揮発油税の税収がどれくらいになるのか、あるいはまた、年度年度によって道路予算がどの程度使われるかということについてもきちっと整理できないところもあるわけでございます。そして、災害等の道路予算が急にふえたときは、建設国...全文を見る
○額賀国務大臣 道路特定財源というのは、やはり、戦後の廃墟の中から立ち上がっていくためには道路建設が必要だということで、道路をつくることによって恩恵を受ける方々に負担をしてもらうということでできたことは、委員のおっしゃるとおりでございます。  それで、我々、その後、道路特定財源...全文を見る
○額賀国務大臣 今、この地下鉄の絵を見せていただいたわけでございますけれども、大体、地下鉄というのは、国道とか、大きな地下を走っております。(発言する者あり)大きな道路の、大きな主要道路の地下を走っているわけであります。地下鉄をつくることによって渋滞の緩和に役立っているわけで、し...全文を見る
○額賀国務大臣 定量的に私が計算したことがあるわけはないんだけれども、それは基本的に、鉄道に乗ったり地下鉄に乗ったりすることによって車を使わないことが起こり得ることは、当然あり得ることですね。したがって、車で行くところを地下鉄で行った方が時間どおりに行けるし、時間も決まった時間内...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもともと道路特定財源でございますから、納税者の理解を得る範囲内で、使途の拡大とか、それから一般財源化を図らせていただいているわけでございます。  その中で、先ほど言ったように、それは、今まで車で通勤していた人が地下鉄で通ったり、あるいは買い物に行く人が、車...全文を見る
○額賀国務大臣 定量的な計算はしているわけではありませんけれども、東京メトロ副都心線は、池袋—新宿を結ぶ地下鉄新線八・九キロメートルであり、現在、当然あなたがおっしゃるように、道路特定財源を投入して整備を進めているわけです。  これが整備されることで、自動車交通から公共交通への...全文を見る
○額賀国務大臣 政治は、何を目的にお金を使うのか、どういう政策効果を考えるのか。我々は、道路をつくることによって生活環境が便利になる、産業も興る、あるいはまたこういう都市部の皆さん方は、通勤だとか通学だとか自動車だけではなかなかうまくいかない、そこで電車を使ったり地下鉄を使ったり...全文を見る
○額賀国務大臣 お金を出す場合は、そのお金がどれくらいかかるのか、どういう効果を生むのか、当然それは合理的に、あるいはまたコストダウンを下げる、そういうことについての査定は、当然、我々は単年度主義で予算の査定をするわけでありますから、あるわけでございます。
○額賀国務大臣 毎年度、単年度主義の予算編成でございますから、予算編成をするときには、幾ら歳出をする、特定財源が使われていくときに、例えば地下鉄にお金を出すというときには、では、どの程度その費用がかかるのか、もっと安くならないのか、もっと合理化できないのか、そういう査定は当然する...全文を見る
○額賀国務大臣 例えば、都営地下鉄大江戸線の部分開業、平成九年十二月後の例を言えば、地下鉄敷設道路、これは目白通りですね、において、約一割の自動車交通量の減少が見られたと言われております。  だから、今回、道路特定財源を導入することにおいても同様な効果が期待されて、我々も使わせ...全文を見る
○額賀国務大臣 地下鉄をネットワークすれば、当然その交通量が少なくなっていくのは、先ほどの地下鉄大江戸線と目白通りと同じような関係が生じることは推測されます。
○額賀国務大臣 基本的には、この道路特定財源というのは、おっしゃるように、必要な道路をつくってきた基本的な財源になっているわけでございます。  しかし、都会においては、この一千数百万の方々が住んでいる東京の場合、考えてみれば、道路渋滞がすれば、当然これは環境問題にも響いてくるわ...全文を見る
○額賀国務大臣 余りにも周りの声が大きくて声が聞こえません。私は大きくしゃべるから、聞こえるでしょう。  この地下鉄利用のBバイCはしております。十三号線、三・九という数字が出ておるそうであります。おのずと、その地域住民の皆さん方の利便性とか経済効果とか、そういうことがこの地下...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、これは車の利用者ではなくて、地下鉄をつくることによって、地下鉄を利用する人たちにとってのBバイCでございます。
○額賀国務大臣 渋滞対策は環境問題にもつながっていくわけですよね。これはもう古本先生もよく御存じのとおりであります。  しかもなおかつ、渋滞対策もそうなんだけれども、当然、ここの明治通りには、都内の渋滞ポイントワースト三十のうちの三カ所がこれによって解消されたというふうに聞いて...全文を見る
○額賀国務大臣 明治通りの渋滞緩和が期待されるというのは、先ほど言った東京メトロ副都心ですよね、新宿—池袋線ですか。おっしゃるように、三カ所は、明治通りではないところ、二十三区内という意味なんですけれども、私は、だから渋滞対策をこれからやっていこうということが大事なことですから、...全文を見る
○額賀国務大臣 道路の定量的なBバイCをしたということはないわけでございますけれども、先ほど言ったように、毎年度毎年度予算編成をするわけですから、そうすると、お金がどういうふうに使われていくのか、もっとコスト縮減はできないのか、効率的に使うためにはどうするのか、そういうことは当然...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、おっしゃるように、二十年度は四百二十億円余だったと思いますけれども、今後、その揮発油税の収入がどうなっていくのか、あるいはまた、補正予算等に組まれてどういうふうに道路整備がなされていくのか、不確定な要因がありますから、今すぐ、十年後こうなりますというふうに...全文を見る
○額賀国務大臣 私は政治家として、古本先生がおっしゃるように、史上初めてのとは言わないけれども、戦後の人口増加時代とは違って、少子高齢化社会を迎えていくわけであります。そういう人口減少時代をどういうふうに乗り切っていくかということが最大のテーマです。人口をふやしていくための政策、...全文を見る
○額賀国務大臣 鈴木委員、今確かに、民主党から予算委員会とか各委員会で、この財金でもそうでしたけれども、そういうレクリエーションの問題だとかミュージカルの問題だとか公益法人の問題について、しっかりと指摘を受けました。そういうことについて、冬柴国交大臣も、これはすぐ解消しますとか改...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう、国民の皆さん方の貴重な税金を預かって、これをどういうふうに効率的に、そしてまた合理的に、しかもなおかつ無駄のないように使っていくかということが原点になるわけでございます。  道路関係でいえば、先ほど古本委員もおっしゃっていましたよ、やはり、戦後の廃墟...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、中期計画をつくる場合も、国交省は、二回ぐらい国民に対しましてアンケート調査をしたりして、いろいろな要望を聞いたりした、あるいは意見を聞いたりした。その結果、五カ年計画の三十八兆円の一割減の、十カ年計画の六十五兆円という業務量の計画をつくった。  そのとき...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、私は鈴木委員が一番よく知っているんだと思うんです、市長さんで現場で指揮を振られてきたわけですから。  直入することによって、余り国の関与もなく、地方の自主性が発揮できる予算として、私が聞くところによると、地方の首長さんとか皆さん方は喜んでおられるというふ...全文を見る
○額賀国務大臣 これからの大きな流れは、地方分権の時代ですから、やはり財源とか権限も地方に移譲していく、そして地方の自主性を育てていく。そして、私は、将来は道州制的な形で自立的な経済圏をつくっていくことが望ましいんだと思うんですよ。それは、もちろん国は国家財政としてきちっと、大き...全文を見る
○額賀国務大臣 揮発油税の四分の一は地方に行かれるということで、鈴木先生もそうだったと思うんですが、いずれこれは地方に来るものだというふうにもう計算済みの財源なんですよね。そういうことがあって、なかなかこれはその形を変えるのは私は難しいんだと思います。電源開発みたいに過去の例があ...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほども言いましたけれども、道路特定財源の戦後果たしてきた役割というのは大きかった。しかしそろそろ、我々が考え方を変えたのは、道路整備も必要ではありますけれども、環境のこととか我々の国全体の財政事情のことも考えていかなければならない。そういう中で方向転換をさせてい...全文を見る
○額賀国務大臣 鈴木委員、先ほど来申し上げているように、五十九兆円というのは上限であります。その中で、真に必要な道路計画については実現はさせる、そして余ったものは一般財源化を図ると言って、従来の路線は大きく転換をしたわけであります。  この中で、これから五年ごとにも見直しをする...全文を見る
02月29日第169回国会 衆議院 予算委員会 第16号
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○額賀国務大臣 今、金子委員がおっしゃるように、今、世界の経済も下方リスクを抱えている、日本も十九年度は下方修正をした、と同時に、原油高とかいろいろな金融不安定もある。そういう中で、一刻も早く、この前通させていただいた補正予算の執行と、そして二十年度予算を成立させることによって、...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、富田委員の理解が正しいと私も思います。  おっしゃるように、財源特例法三条第一項は、揮発油税収等の全額を道路整備費に充てることを義務づけている規定なわけでございます。道路特定財源制度の根拠規定ではあるけれども、これを今回の改正法案によって、道路整備費の予...全文を見る
○額賀国務大臣 そのとおりでございまして、それから、もともと基本方針二〇〇六で、一%から三%ぐらい公共投資は減らしていくということにもなっておりますので、その上できちっと査定をしてまいりたい、合理化を図っていきたいというふうに思っております。
03月13日第169回国会 参議院 予算委員会 第7号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 今公取委員長からお話がありましたように、国税庁も二年前に酒類に対する公正取引の指針というものを作りまして、実態調査をし、同時にこれを公取に情報を提供すると。一方、専門家を数人、三人から五人ぐらい出して、しっかりと不当廉売を正していくという体制を取ってお...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、脇委員がおっしゃるように、予算の提出権は内閣にあるわけでありまして、我々は内閣で責任を持って国会に提出をさせていただきまして、国会の議決を経て、その財政の使い方、執行の力を得るという形が民主主義のルールだというふうに思っておりまして、今、我々はでき...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 脇委員のおっしゃるとおり、やっぱり三月末までに予算を成立させていただかないと、失業保険のこととか様々な手当が出てまいりません。それから、地方交付税も第一回目の交付は四月の二日です。三兆数千億円のお金が地方に行くことになります。でありますから、そういう地...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これだけの、国と地方合わせて八百兆円の赤字を抱えているわけでありますけれども、これはそれなりの時代背景があったということもあります。やっぱりバブル経済崩壊後、我が国経済が大不況に陥った、あるいはまた、九七、八年のころはアジアの通貨危機に見舞われて日本か...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 脇委員がおっしゃるように、一般政府の支出規模、GDP比でいうとOECDの中で日本は二十三位ですね、三八・二%。一位がスウェーデン、五六・六%。最下位、韓国でありますね。税負担率、これはOECDで一番高いのはデンマークの四九・三%。二十九位、日本、一七・...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 消費税は、やっぱり景気の動向に左右されないで安定した収入源であると、財源であるということ、それから人口の変化等にもそんなに左右されないということ、それから世代間の公平感もあるということ、さらには、いろんな経済だとか国民生活に対して中立性が一番あるんでは...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) やっぱり日本の基幹税は、所得税、それから法人税、消費税だと思いますね。だから、所得税の在り方は今まではほとんど減税の基調だったんですね。いろんな控除もある。これはもうちょっとすっきりした形にする中で整理をしていくときを迎えているんじゃないかと、こう思っ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) やっぱり一つは、冷戦崩壊後、日本の国際化が加速的に進んでいると、国際社会の中でどういう競争を演じていくか、勝ち残っていくかと。それはやっぱり従来とは違った構造改革をしていかなければならないということ。それから、国内的にも、バブル崩壊後のいわゆる内需拡大...全文を見る
03月14日第169回国会 参議院 予算委員会 第8号
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○国務大臣(額賀福志郎君) それぞれの契約については各省庁が責任を持って適正に行うことになっております。  ただ、財務省としては、公共調達については先ほど来お話があるような、何というんですかね、林先生が言う丸投げということはこれはいかがなものか、禁止すべきであるという指導をして...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほどの話を聞いておりまして、二十二件のうち十四件が再委託をしている、そのうち七〇%ぐらいが委託をなさっているということでございますから、その委託の仕方がどういう形になっているのか私、承知しておりませんので、それが丸投げであるのか、適正な形で仕事が請け...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ちょっともう一度言ってください。
○国務大臣(額賀福志郎君) それは、随意契約の問題については、福田総理の指示の下で我々はできるだけ透明性を持って競争的な契約をしていかなければならない、入札をしていかなければならない、特に随意契約については、その監視を強めて国民の皆さん方に誤解を与えるようなことがあってはならない...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう自見先生も御存じのとおり、財投改革七年間やりまして、それで一段落をして、これからそのリスクも少なくなっていくということで、その準備率を引き下げて、それでそれを、その積立金を、これは法律上債務の返済に充てるという形になっておりますので、九・八兆...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、木庭委員がおっしゃるとおり、福田総理からの御指示によりまして取り組んでいるわけでございますけれども、各府省がまず徹底した見直し計画に基づいて点検をして競争性の高い契約方式にしていくことが大事であると。  例えば、応札者が一社に限るとか、そうい...全文を見る
03月17日第169回国会 参議院 予算委員会 第9号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 池口先生のおっしゃるように、今市場がいろいろと動いております。我々はこれを注意深く見守っていきたいと思っております。大きな関心を持っていきたいと思っております。  先般のG7で、為替相場の過度な変動というのは世界経済の成長にとって望ましくないというよ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) お答えします。  先生はもう自動車に関しては専門家ですから我々よりも詳しいところがたくさんあると思いますけれども、自動車関係諸税はそれぞれの創設の経緯とか課税根拠があって、国、地方それぞれの貴重な財源となっていることは今御説明があったとおりでございま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるとおりだと思います。  道路を造ることによって恩恵を受ける人に負担をしていただくという形で明快に受益と負担の原則に基づいて特定財源化されたものと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう先ほど来お話を申し上げておりますように、特定財源化することによって、戦後、我が国の道路事情というのは相当整備が進んできたという意味で大きな役割を果たしてきたと思っております。と同時に、じゃ、もう道路のニーズがないのかというと、そうではなくて、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは背景には、今、冬柴大臣がおっしゃったようなことがあると思います。  と同時に、我々は、今度の政府案においては、考え方としては、道路整備が一つ、もう一つは環境にも配慮をするということ、それから財政事情、そういうことも考えて、本当に必要な道路整備を...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今お話がありましたように、地方負担の軽減と財政の再建というか健全化と、両面のことを目的にこういう措置がなされていると思っております。今償還時に地方負担の軽減をどうするかということについてきちっと決められているものではありませんけれども、これは、今後関係...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、償還は五年後、据置きになっていますから……
○国務大臣(額賀福志郎君) その時点でいろいろと関係機関と相談をしてきちっとしていきたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) もちろん、先ほど軽減措置についての話が出ておりますからそういう話をしているのでありまして、借りられた方々は責任を持って返すことが前提になっていると思いますが、軽減措置の話が出たものですから、償還は五年後でございますので、そういう時点でその状況に応じてよ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) この地方法人特別税というのは、財政力格差に伴う地方の財政力を平均化するために行われたわけでございまして、我々は、委員のおっしゃるように、これは暫定的な措置だという認識をしておりまして、消費税とか税制の抜本改革が行われるときにしっかりと対応させていただき...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもちろん地方消費税も含めて総合的に考えていく必要があると思っております。  全体的には、国と地方をいえば、相対的には国の財政の方が大変つらい思いをしているということでございますから、その中でどういうふうにバランスを取っていくかということだと思い...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) もちろん委員がおっしゃるように、国の形としては、国の役割とか地方の役割とか、そういう分権とそれから財源の問題、そういうものが総合的に整理されていくことが望ましいというふうに思っております。  そういう中でこの税制改革というのは、社会保障制度の問題、年...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、今政府においては社会保障国民会議とか、それから分権の問題とか、今議論をし、そして考え方を整理しているところでございますから、そういうこともにらみながら、できるだけ早く、早期に実現をする方途を考えているということでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 多面的にいろいろと今検討をしていることでございますから、二十年度の税制改革大綱には、消費税を含めてそういう地方法人とか、総合的に早期に改革をしていくということを決めておるわけでございますから、ですから、できるだけ早くという形に、今目標を置いて整理をして...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、特別にこの目的のために使われるという形にはなっておりませんで、一般財源化を図るという形になっておるわけであります。  ただ、これは特定財源でありますから、納税者の理解を得る形でこの一般財源化を図るという意味で、既に一般会計から信号機だとか道路...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 本当に必要な道路整備を上回る分は一般財源化を図るという形になっているわけでございます。それが揮発油税等では四百三十億円弱という形になっているわけでございますので、けれども、ほかに重量税とかいろいろな形で二千億円弱、一般財源化を図るという形になっているわ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 四百二十八億円については、これはこの分野に使いなさいという形でひも付きの形にはなっておりません。  これは、考え方としては、納税者の理解を得るために、既に一般財源化された、信号機だとか交通関係の予算で二千億円ぐらい使われておりますので、その範疇である...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは平成十五年の本四架橋の承継のときも同じような形が取られたと思っておりますけれども、これは辻委員がおっしゃるようなことは予算の参考書類を見ただけではなかなか見えないわけでありますから、委員の御指摘のように、お求めがあれば資料にして提出をさせていただ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、後で辻委員に提出させていただきたいと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 先生がおっしゃるように、スポーツや文化、個人の寄附というのは重要な役割を果たしてきたと思います。  今般の税制改正において、第三者委員会の関与の下で内閣総理大臣及び都道府県知事の認定を受けた公益・社団・財団法人であれば、全国的な活動法人であれ地域の法...全文を見る
03月18日第169回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これはこの前総理も、道路財源をめぐる論点は中期計画、それから公益法人等のこと、いろんな問題、論点が整理されつつありますから、与党でもそれをまとめるし、与野党の間でお話をしていただきたいということを言っているわけでございまして、党の間で是非そういう、与野...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはいつも議論がありますけれども、本予算は年度内に成立する見込みであります。しかし、関連法案については御議論をいただかなければならないと。これまでは本予算と関連法案は年度内に一体的に成立をしてきたという経緯がありますから、そうすると、地方の皆さん方も...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、予算と関連法案については国会で決めていくことになるわけでございますから、それに伴って地方がどうするかということは地方でお考えになることでもあるわけであります。(発言する者あり)
○国務大臣(額賀福志郎君) 今回の特別協定の見直しに当たりましては、もう従来の状況とは相当変化をしておりますので、我々は国民的な視点に立って合理化、効率化を図っていかなければならない。その上で、やっぱり光熱費にわずかではありますけれども切り込んだわけでございますから、それは櫻井委...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 高校生のなりたくない職業ナンバーワンですか。よく分かりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう委員御承知の上での質問だと思いますが、いわゆる国の道路特定財源については、明確な定義があるわけではないんでありますけれども、道路財源特例法や税創設時の経緯にかんがみますと、特定された財源としては、揮発油税の全額、それから石油ガス税の二分の一、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはよく平野委員も御承知のとおり、自動車重量税というのは、一般財源としたけれども、福田総理の御尊父の当時の福田赳夫蔵相が、これは道路の損傷等もありますので、道路を中心とする財源として使われるという形になって今日まで来たということでございます。したがっ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは無論委員御承知のとおり、道路財源としては地方に譲与税として出されていることと、それから本四架橋にしても高速道路の料金を下げていくこと等は、これは道路の渋滞、国民の皆さん方の道路ユーザーの渋滞を解消するとか交通の便を良くするとか道路関連として使われ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) まず第一点目でございますけれども、政府は、先ほど申し上げましたように、必要な道路は中期計画に基づいてきちっと造っていくと、それが道路整備をきちっと行うということ、それから財政事情にも配慮をする、あるいはまた環境問題等にも配慮をするということで今度の法改...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 一つは、確かに二十三年度まではシーリング、三%から一%掛けることになっておりますけれども、それはいつも言われていることでありますけれども、災害とか補正とか生まれてくれば突き抜ける場合もありますから、それは計算はその年その年にならないと分からないところが...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 御党の二〇〇八年度の税制改正大綱で、公平、透明、納得というふうに聞いています。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今国税で現在二百九十五項目があると、今年度末までに適用期限がその中で到来するのは四十八項目となっております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 当時の肉牛生産者を、安定的な供給を図るために措置がとられたと思っておりますけれども、実績的にこれをきちっと把握しているわけではありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) ほかにはないと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今の、埋蔵金といいますけれども、これはもう全部オープンになっておりまして、資産と負債額は確かに六兆円だけれども、その中身は、その主な資産というのは、高速道路を保有する日本高速道路保有・債務返済機構への出資が三・七兆円、それから地方道路公社等への寄附、貸...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように、一般財源化をし、暫定税率を排除すると、中止をするということになると、文字どおりこれは、民主党の各先生方もお認めになっているように、二・六兆円の税収減になるわけでございます。  それで、これは例えば直轄事業だとか補助金だとか、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私はそういうことを頭の中で想定はしていないんです。だから、余り考えたくもないし考えたこともないんでありますけれども、二十五円下がれば、下がるということのような事態にたとえなれば、それは消費者の皆さん方がスタンドで買い控えたり、あるいはまた実際に下がって...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう西田委員のおっしゃるとおりでございまして、財務省も、それは各年度の一般会計、特別会計に当たっては、こういう委託調査費だけではなくて、それぞれきちっと査定をしているわけでございますけれども、おっしゃるように、最近の指摘されている問題等々もありま...全文を見る
03月19日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
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○額賀国務大臣 ただいま議題となりました関税定率法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、最近における内外の経済情勢の変化に対応する等の見地から、関税率について所要の措置を講ずるほか、税関における通関制度の改革及び水際取り締...全文を見る
○額賀国務大臣 私も、選挙区は鹿島港を抱えて、成田空港に近いところでございますけれども、おっしゃるように、やはりこれだけグローバル化している中で、昼夜を分かたず飛行機が飛んできたり船が入ってこないでは、日本の競争力というのはついていかないという思いは先生と一緒であります。  お...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、下条先生のおっしゃるとおり、やはり海洋国家日本としては、水際でそういう不正薬物、鉄砲、それからテロ関連の物、物資、大量破壊兵器等々について阻止をして、国家と国民の安全を守るということは基本だと思います。その上で、そのためにさまざまな機器、先ほど先生がおっし...全文を見る
○額賀国務大臣 それはおっしゃるとおりだと思います。一定の時期に認証していけば、それは、セキュリティーが同じパターンであれば必ず抜け道が出てくるわけでありますから、だから、事後チェックで、立入検査をするとか、あるいは各企業の内部監査をきちっとしてもらうとか、いろいろなことはあるけ...全文を見る
○額賀国務大臣 基本的には、ドル安に伴う円高傾向という形で見ております。
○額賀国務大臣 二月のG7においても、為替相場の過度な変動というのは世界の経済成長に望ましくはないという共通の認識を持っております。最近の相場の状況は過度な動きではないかという認識をしておりまして、懸念を持っております。米国では、ブッシュ大統領もポールソン長官も、ドルは強いことが...全文を見る
○額賀国務大臣 為替介入についてはコメントを差し控えさせていただきたい。
○額賀国務大臣 おっしゃるように、我々は、為替相場それから我が国の円の安定のためにそういう外為で特会という形をつくっているわけでございまして、階先生の分析は分析としてよく受けとめさせていただきますけれども、コメントは差し控えたいと思います。
○額賀国務大臣 これは、先般の二月のG7の会議におきましても、私は議長国の立場として、アメリカのサブプライム問題が今後どうなっていくかということについて世界じゅうが心配をしておったわけでありますけれども、リスク管理あるいはリスクの再評価の問題があっているわけでございますから、日本...全文を見る
○額賀国務大臣 私の感触では、米国は日本から何を学んでいるのかというと、一つは、日本の不良債権処理というのはソフトランディング的なところがありました。それで、九八年のああいうアジア通貨危機を迎えて、これではいけないという形で不良債権の処理を本格的に始めたということがあったと思いま...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどの米国の問題については、緊密な連携をとって、お互いにこれは緊迫感、緊張感を持って対応していくことが大事である、そういう共通の認識を持っております。四月の十一日にはワシントンでG7の会議が行われます。  それで、今の暫定税率の話でありますけれども、国民生活に...全文を見る
○額賀国務大臣 租特とかそういうものは、ある政策目標を達成するために特例的に定めているものでございますから、本来はやはり整理をしていくことが望ましいんだというふうに思います。  だから、これはきちっと点検をして、本当に必要なものなのであるのかどうか、国民生活や経済の発展のために...全文を見る
○額賀国務大臣 先般衆議院で可決いただいた税制改正法案では、環境問題などの国民生活に配慮する税制措置の一つとして、バイオ燃料の導入を促進する観点から、バイオエタノールそれからまたバイオETBEを混合して製造される揮発油について、揮発油税を軽減するという新しい措置をつくっております...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもう階委員がおっしゃるとおり、税関においてきっちりと仕事をしていくためには、人員配置を含めた勤務体制、それから職員の教育が大事であるというふうに思っております。  厳しい財政事情ではありますけれども、定員の確保、予算の確保、機構の整備、適切な人員配置等々に...全文を見る
○額賀国務大臣 そのとおりです。
○額賀国務大臣 おっしゃるとおり、今回の問題は、セキュリティーの確保、それから日本の、我が国のグローバル化した中での国際競争力をいかに強めていくか。これは、機械化、電子化していくことによって人間の労働も非常に余裕ができるような形になっていくことが望ましいというふうに思います。
○額賀国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。  ありがとうございました。     —————————————
03月19日第169回国会 参議院 予算委員会 第11号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これはこれまでも御説明をしてまいりましたけれども、中期計画につきましては、国交省において素案の作成段階において国民からのヒアリングをしたりして、残された課題を抽出して一定の考え方をつくられて、つまり十六の政策課題と整備目標をつくられたということを聞いて...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、五十九兆円の上回らない範囲でそういうコスト縮減を図るということ、それから十六の政策課題と、それまでの単価等について一定の算定をつくってきたわけでありますから、それぞれについて更なる合理化を図っていくようにお願いをし、議論をしたということでござ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 一つ一つの道路、この橋をどうする、この道路をどうするということについて査定をしているわけではありませんが、全体的な計画について、コスト縮減を図るということ、そして合理化を図るということ、そういうことを徹底してやってほしいということを議論をしたということ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは、膨れ上がった分というのは、先ほど冬柴国交大臣がお話し申し上げたように、長年の間に用地買収とか様々なことで膨れ上がったと聞いておりますが、その一つ一つの課題についてきちっと精査をしているわけではありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) 査定という定義、概念でありますけれども、私が言ったのは、もう先ほど来申し上げているのは、いろんな計画ができている、整備目標ができているときに、合理化とかコスト縮減を図るとか、それから効率化を図るとか、そういうことを議論をして、その計画を認知をし、そして...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 放置をしてきたということよりも、毎年計画が立てられて、毎年そういう要求があって、それで議論をした上で承認をしてきたということであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 例えば、一つの道路建設においても、あるいはまた橋を架けるにしても、恐らく福山委員も地元のこと等を考えれば、道路の用地買収だとかそういうものはなかなかこれは容易じゃないことがたくさんありますよ。その過程で相場が上がっていったりとかそういうことも考えられま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) この豊見城の道路について知見がないんでありますけれども、普通、一般的には、道路を新しく造るとか道路を拡幅する計画を作るときは、地域計画とかあるいは広域的な計画がありまして、あるいは、ここに将来はこういう工業団地を造るとか、これは港に続いていくんだとか、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は、どちらかというと人は信頼する方でございます。  技術屋さんというのは、やっぱり、昨日平野委員も言っていましたけれども、本物追求に言ってみれば打ち込んでいく方が多いと思うんですよ。ただ、打ち込み過ぎて常識外まで行ってしまう場合もあるんですね。物す...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いや、本質で、いや、道路を造るとか、そういうことじゃなくて、側の部分で無駄がちょっと多過ぎるとか、余計なところに銭を使い過ぎているとか、そういうことは物すごく感じるところがありますよ。  したがって、これは我々も、随意契約とかそういうものは透明性を持...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今言ったように、それぞれの勤めている方々、民間であれ公務員であれ、様々な事情、背景があると思います。教育のこともあるし、あるいは家族が病気になっている場合もあるし、あるいは連れ合いが病気になったり不具合を持って、あるいは病院に通っている場合があると思い...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 大久保委員の御指摘は当然のことだと思っております。  例えば、過払い事件が発覚をした山田洋行については、二十年度予算案についても、二十年度に納入する装備、あるいはまた未契約になった分等については、これは関連するその額については含めておらないようになっ...全文を見る
03月21日第169回国会 参議院 予算委員会 第12号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これは、最近はその歳入法案と歳出法案が大体一体的に成立をさせていただいて、国民経済、国民生活に混乱が起こることがないような形で国会の審議が行われ、そしてまた結果を出していただいてきたと思っておりますので、今国会においても年度末までに、議長裁定もありまし...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 歳入はある意味では見積りでございますから、それに基づいてきちっと歳出法案を出させていただいておりますので、これは政府というよりも国会でしっかりと、その法案を政府は出させていただいたわけでありますが、一体的に処理していただくこと、あるいはまた国会の中でお...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほど来これは繰り返しになりますけれども、政府は予算について国会に提出する責任がありますから出させていただいた。そして、その歳入の見積りに伴うその歳出について、当然これは国民生活にかかわること、国民経済にかかわることでございますから、一体的に処理をして...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、議論の焦点になっているのは道路特定財源を中心とする租税特別措置法でございます。しっかりとやっぱり国会の場で議論をして、国民の皆さん方に混乱が起こることがないように国会の場でしっかりと議論をして、そして一定の結論を出していただくことが望ましいというふ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先生のこの資料等を見させていただきまして、これは道路だけではなくて、上下水道にしても、国民の生活インフラはやっぱり今後維持、それからライフサイクルをどういうふうに長期化していくか、そういうことが最大の課題であるというふうに思います。  一方で、やっぱ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは米長先生のおっしゃるとおりなんでありますが、農林漁業者に対しましては、揮発油税負担について、農林水産関連予算として、そういう視点から見ると、揮発油税相当額を上回る規模で財政的な支援をしていることになるんではないかということで御理解をいただきたいと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いや、全体的な、だから……    〔米長晴信君「そんなことを聞いていないんですよ。私は道路特定財源を中心に議論をしているんです」と述ぶ〕
○国務大臣(額賀福志郎君) 予算措置を講ずるべきであるということでございますから、それ全体で、特定財源だけではなくて全体的な形で還元をしていると、そういう意味で申し上げさせていただいている。それは、林業においても漁業においても、特定財源よりも相当上回る形で予算措置がなされていると...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、先ほど若林農林大臣、それから冬柴国交大臣がお話し申し上げましたように、免税対象者が物すごい多いとか、製造業者とか販売業者の手続がなかなか容易ではないとか、あるいはまたほかに利用されるおそれもあるんじゃないかとか、そういうことから考えてこういう農免道...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、今度の改正法案というのは、道路整備を上回る分は一般財源化を図るということで、従来とは違った形になっていまして、一般財源化への方向に向けた大きな方針転換をしているわけであります。その上で、今度、国会の場で与野党の間で御議論をいただいて、これまでの...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 我々は、今度の法案の中で提案させていただいたことは、道路特定財源については道路の整備をするという視点、それから我が国の置かれた厳しい財政事情、それから世界的な問題になっている環境、そういう問題にも配慮をしながら結論を出していただきたいというふうに思って...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 長谷川先生とは一緒に政治生活を三十年近くやってきたわけでありますから、思いは共通のものがあるわけでございまして、やはり地方の元気がなければ日本の活力を取り戻せないという原点は非常に大事なことであると思っております。  したがって、昨年の参議院の選挙で...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 長谷川委員の厳しい御指摘はごもっともであるというふうに思っております。  国家公務員の給与については、定員と併せて抑制に取り組んできているところでございます。平成二十年度予算における国家公務員人件費は、定員削減のほかに、給与面のことを考えますと、前年...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、地方との都市部あるいは地方間の財政力格差をどういうふうに調整をしていくかというのは地方交付税の役割でございますから、これは今後も引き続いてその地方の格差を埋め合わせていくためには重要な点であるというふうに思っております。  そのためにも、日本...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、牧野委員の話を聞いていまして、またその前の長谷川委員の話から、また私も地方の議員もしていたことがありますので、実感として厳しさはよく承知しているつもりなんでありますけれども、地方も厳しいけれども国も厳しいこともまた事実なんでございます。  例えば...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、牧野委員がおっしゃるとおり、財政力格差を是正するために、今度、特別地方法人事業税というものをつくらせていただいたわけでございますけれども、これはおっしゃるように暫定的な色彩が強いわけでございまして、今後、社会保障の安定した財源、あるいはまた地方...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 牧野委員のおっしゃるとおり、今我が国は財政再建と経済成長というものを両面きちっと達成していかなければならない、これは国際的な信頼にかかわることであるからきちっとしていく必要があると思っております。  社会保障については、二十一年度に年金の国庫負担を二...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは自民党、公明党の両政調会長に指示をしたと、そしてその上で与野党で話合いをこの立法府で行っていっていただきたいという趣旨だというふうに理解をしております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、大田大臣がお話し申し上げましたように、やっぱり景気を良くしていくためには消費がきちっとしていくことが大切であると、その意味では賃金の問題につながっていく。それから、経済界においては大企業と中小企業だとかの格差だとか、あるいはまた都市と地方の格差だと...全文を見る
03月25日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 今後の財政政策等については、先般の財政演説において所信を申し述べたところでありますけれども、本委員会において重ねて所信の一端を申し述べ、今後の取り組むべき課題について申し述べたいと思います。  我が国経済は、バブル経済崩壊後の長い低迷から脱却したもの...全文を見る
03月26日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
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○額賀国務大臣 ただいま議題となりました国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  国際開発協会は、世界銀行グループの中核機関として、アジア、アフリカなどにおける所得水準の特に低い開発途上国に対し...全文を見る
○額賀国務大臣 今おっしゃるように、大変厳しい財政事情ではありますけれども、前回の一二%台から一〇%に増資の比率は下げましたけれども、ドナー国の中では第三位のシェアでありますから、依然として発言権は保持しているものと思っております。  私どもは、やはりこの中でアフリカだけではな...全文を見る
○額賀国務大臣 小沢先生は山梨県、私も茨城県でありますが、田舎へ帰りますと、確かにそういう声も聞かされるわけであります。確かに、地域においては、バブル経済崩壊後、なかなか元気がないものですから、あるいは産業の空洞化とか大企業と中小企業の格差だとかさまざまな問題がありますから、国民...全文を見る
○額賀国務大臣 今、小沢委員がおっしゃるように、急激な為替の変動というものは世界の経済の成長にとって望ましくないというのはG7各国の共通の認識であります。私は、先週の為替市場の動きというのは過度の動きであるというふうに認識しておりまして、懸念を表明したところでございます。  円...全文を見る
○額賀国務大臣 小沢先生は、かつて自民党におられたころから、国際経済、為替問題に非常に関心を持たれた経済通であります。よく御存じであるわけでございますが、相場の水準については、これはコメントを差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  私としては、どちらにしても、...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどは大変失礼しました。小沢先生とは結構いろいろ政治行動をともにしてきたことがあったものだから、同じ党員のような印象が強かったわけでございます。  為替介入につきましては、これはもう小沢先生も御承知のとおり、市場に不測の影響を与えてはいけない、そういうことから...全文を見る
○額賀国務大臣 小沢先生のおっしゃるように、アメリカという国の政策対応というのは極めて中長期的、戦略的、機敏であるということは、学ばなければならないと思います。これは、経済とか金融とか外交とか安全保障とか、各面においてそうだというふうに思います。  そういう中で景気認識は、我々...全文を見る
○額賀国務大臣 鈴木先生がおっしゃるように、全体的な枠組みからいうと、六千億円の数字は間違っておりません。  経緯を申し上げますと、今回の第十五次増資においては、ミレニアム開発目標の達成に向けて、出資国全体の増資目標値を四割増とするという形で合意がされたんですね。その上で、世銀...全文を見る
○額賀国務大臣 お金というのは、極めてどこの世界でも大事だと思います。それと同時に、やはり金の使い方の工夫とかそれから実績とか、そういったものも物言う世界だと思っております。  特にIDAの機関では、その出資シェアというものは確かにおっしゃるように一〇%に低下したわけだけれども...全文を見る
○額賀国務大臣 概要それから基本的な考え方は、佐々木委員のおっしゃるとおりだというふうに思っております。  世銀は、特に一九九九年に、従来の開発援助支援が必ずしも途上国の自主性に基づくものではなくて、その結果、政策、制度改革も不徹底になってきたという嫌いがなかったわけじゃない。...全文を見る
○額賀国務大臣 今先生がおっしゃるように、従来の構造調整融資については、世銀の進める改革の内容がともすれば途上国の個別の事情を捨象して画一的になりがちだという形で批判もあり、反省させられたところではなかったかと思います。  こうした批判を受けまして、途上国側の自主性をより尊重し...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、先ほど来申し上げておるように、IDAに対する各国の出資は、増資全体の目標額を決めた上で各国の出資シェアを議論していくという形になっていて具体的に決めていくわけでありますが、各国においては、それぞれの経済規模とか国民一人当たりの所得とか、それまでの出資の状況...全文を見る
○額賀国務大臣 広い意味で言えば、そういう貧困国の解消に当たって、貴重な税金を使わせていただいて人類の生存のために貢献をしていくということも、日本人が尊敬をされ、日本国が世界の中で存在感を示す意味で国益につながっていくものと思っております。そういう意味での国益ということであります...全文を見る
○額賀国務大臣 私どもは、今度の増資に当たりましても、IDAにおける発言権を維持し、アジアの貧困それからアフリカの貧困、そういうことを解消していくために貴重な税財源を使わせていただいたということでございます。それは、佐々木委員がおっしゃるとおり、貧困に対する、世界に対する我々のメ...全文を見る
○額賀国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。  ありがとうございました。     —————————————
03月27日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 円委員の世界経済全般、金融市場、それから国内経済等々についての広範囲にわたった見識が披露されました。私も、今、日本の置かれている立場というのは、少子高齢化社会、あるいは環境問題、あるいは資源の問題、様々な懸案に囲まれている、そういうものを克服していくこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 円委員がおっしゃるように、アメリカという国は、よその国で起こったことを自らの国のことのように極めて精密に分析して自らの国の政策に取り入れることが極めて得意ですね。それは、金融だけではなく、安全保障とか、すべての分野で私はそういうことをやっている国だなと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは円委員も問題意識、私も同じでありますけれども、日本経済をやっぱり活発化させていくためには、今アジアの経済が極めて勃興期にある、アメリカ経済の減速下にあってもこれを元気にしておかなければならない。そのために我々は、中国とかインドとか日本も協力して、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そうですね、円委員のおっしゃるとおりだと思います。  いつの時代でも内需拡大というものが問われているんでありますけれども、今こそ我々は、日本の活力を生み出していく、あるいは日本の国民の生活の安定を図っていくために内需拡大をしていかなければならないとい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 円安、円高とか為替相場の水準についてはコメントは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  それから、今後のことを考えた場合に、この前のG7でも、過度な相場の変動というのは経済成長に好ましくないということで、各国とも共通の問題意識を持っ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 一般論としてはそういう評価がされると思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 長い目で見ればそういうことだと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) これも為替介入については、いろんな意味で不測の事態を招くことにもなりかねないので、コメントは差し控えさせていただきたいというふうに思っております。  ただ、先週に見られたような為替市場の動向については注意深く大きな関心を持って見ていきたいというふうに...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 為替介入についてはコメントは差し控えさせていただきたいということを繰り返し話をしなければなりませんけれども、これは日銀においてもそうですが、我々もそれぞれ米国や欧州の首脳部とは密接に連携を取って、情報交換を共有して注意深く見守っているわけでございます。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはG7でもそうでしたけれども、日本の為替は経済ファンダメンタルズを反映したものであるという認識であるし、みんな各国もそういう基本認識の上に立って共通の考え方、コミュニケを発表さしていただいたという経緯があります。  だから、為替相場というものはそ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 基本的には他国の経済政策、金融政策について私がコメントすることは適当ではないと。ただ、先ほども言いましたように、為替相場が過度に変動したり乱高下をしたりしていく、つまりファンダメンタルズを反映をしていないというようなことになれば、それはお互いにきちっと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 円委員はすべて御承知の上で質問されていると思っておりますけれども、これはおっしゃるように、外貨準備は我が国通貨の安定を期するために、特に将来の円安時に外貨売り、円買いの為替介入に備えて持っているということは基本的だと思います。  どうしてこのときに、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほど円委員もおっしゃいましたが、為替の取引高というのは今一日当たり三・二兆ドル、三百八十兆円余りになっているということでございますから、そういう中で、外貨準備についてどれくらい持っていれば大丈夫なんだよということはなかなか線が引けないところがあると思...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 為替の問題は非常に市場に影響を与えることになりますので、どういうものがオープンにできるかよく検討させていただきたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 経済の姿としては、やっぱり調整局面が続いているということの認識だと思います。その意味では、この超低金利政策の結果、家計部門において預金や債券等の利子所得が減っているということは事実でありますが、一方で、企業の設備投資とか、あるいはまた一般の家庭でも住宅...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) なかなか難しい問題でありますが、政府は今度道路特定財源の改正案を出させていただいて御審議をいただいているわけでございますけれども、それは、おっしゃるように、これは道路においても、それから下水道だとか、そういう生活インフラは、これまでのようにどんどんどん...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は核家族で双子を育てましたので、当時、新聞記者時代で、夕刊が終わったらいったんうちへ帰って、ふろ入れて、それからまた出社をしたり、だから、お乳を飲ませたり、おむつを替えたりすることは得意ですよ。乳母車も、乗せてよく散歩に連れていったりすることも大いに...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、大久保委員が御指摘のあった報道については、私も全部読んでいるわけじゃないけれども承知をしております。しかし、御指摘のいわゆる日切れの措置を含めた税制改正法案の御審議について、今本院でお願いをしているわけでございます。  私どもとしては、本院できち...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう大久保委員御指摘のとおり、予算の執行は各省各庁の責任において行われているわけでございます。その責任において、国民の信頼を失墜するようなことがあってはならないことは当然のことであります。  御指摘のタクシーチケットの使用については、したがって...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 田村委員が御指摘のように、九〇年代以降、そうですね、冷戦構造が崩壊をして、世界が一つの市場経済、自由主義、骨格が誕生していくその過程で、相対的に労働力の低い、労働賃金の低い中国やインドの経済が台頭した結果、インフレ率が非常に弱まったということは、あなた...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 円高になればそれだけ物資は安く入ってきて、経済も良くなってくるし、消費者にとってもプラスになるということはあり得るわけでありますが、一方で輸出産業には打撃が来ると。両面のプラスがあると思いますが、今の国内市場ではそういう輸入物価がやっぱりきちっと中小企...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 為替変動の影響もあるでしょう、ドル安に伴って。最近の日本の企業を引っ張ってきたのは輸出産業でありますから、そういうところからいろいろと影響を受けているものが一つ。それから、株式市場というのはやっぱり中長期的に先を見通すことでありますから、日本の産業力と...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほどからいろいろ聞いているけど、やっぱりこの世界、永遠の勝利者というのはないんだと思うんですよ。アメリカだって、今度のサブプライムローンなんというのはついこの間までだれが予測をしていたか。だから、高いリターンがあればそれは高いリスクが伴う、それを踏ま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 荒木委員がおっしゃったとおり、ここ二、三か月、アメリカ経済の減速等の影響も受けまして、そしてまたドル安の影響等もありまして、日本の経済も足踏み状態であるというふうに下方修正したわけでございます。しかし、改正建築基準法の回復ももうほぼ戻りつつあるので、今...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) もうこれは荒木委員のおっしゃるとおりでございまして、年度末を迎えまして、これは本予算は通りますけれども、歳入の関連法案が通っていかないとこれは国民生活、国民経済に大きな混乱を生じるわけでございまして、今先生がおっしゃるように登録免許税だとか、携帯品のお...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、荒木先生がおっしゃいましたけれども、会計検査院の指摘につきましては、対応する予算ごとにその必要性や効率性の観点を踏み込んで洗い直しを行っているわけであります。二十年度予算案におきましては、十八年度決算検査報告における指摘金額約三百十億円のうち、予算...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 決算は、これは各省各庁の責任において行われた予算執行の結果、実績でありますね。歳入歳出決算は各省庁から報告された歳入決算報告書及び歳出決算報告書等に基づいて財務大臣が最終的に作成をすることになっております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 荒木委員の御指摘のとおり、会計検査院より指摘された事態に関する国等への返還状況については、これを公表し、その改善に努めていくことが非常に大事なことであるというふうに思っております。国等への返還状況を決算報告に記載することを検討するよう会計検査院にも要請...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 国民の皆さん方に混乱を起こさない、心配を掛けない、そういう意味ではやっぱり政治家として、あるいは国会として、あるいは政府として、これは先般の議長裁定のこともありますから、一定の結論を得るというその土俵にのってやっぱり政党同士できちっと結論を出していただ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは政府として改正案を出させていただいておりますから、それが前提になっているわけでございまして、そしてその上で与党として国会の場で、予算は年度内に成立をしますけれども、させていただきたいけれども、一般財源化の問題とか中期計画の問題とかについて御議論を...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今度の改正案の考え方は三つありまして、一つは、道路整備に必要なものはやっていかざるを得ませんねと。将来にわたっても道路の維持とか修繕だとかそういうこともあるから、道路財源というのはこれはいつになっても要るんですよねと。ただ、今までのようにずっと要るかど...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 大門委員と国の戦略が共通であるかどうかは別にいたしまして、考え方としては、ある意味では、ソブリン・ウエルス・ファンドは、どういう金で、それでどういう目的を持ってどういう運用をしていくのかということがやっぱりG7の中でも話題になって、それで透明性を持って...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 日本の国は、おっしゃるように貿易立国でありますから、そういう外貨のことについても流動性と安定性、そういったものをきちっとしていくこと、それから状況の変化にいかようにも対応できるように十分な対応を取っておくことが大事であるというふうに思っております。 ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 平成二十年度一般会計歳入予算並びに財務省所管の一般会計歳出予算、各特別会計歳入歳出予算及び各政府関係機関収入支出予算について御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入予算額は八十三兆六百十三億円余となっております。  この内訳について申し上げますと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、年金の問題は国民からお預かりをしているお金でございます。いずれ国民にお返しをしていかなければならないことでございますから、これをどういうふうに運用していくかということは極めて重要なことであるというふうに思っております。  運用にリスクを伴わな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 生活インフラの定義はいろいろあると思いますけれども、予算の目標の中に国民生活の安心、安全を確保しなければならないということがうたわれておるわけでございます。  その中で、やっぱり日本は災害とか洪水等が多いわけでございますから、そういう被害をできるだけ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 例えば、都市と地域の格差ということについては地域間、地域の活性化を図っていかなければならない。財政力の格差もありましたし、それで特別地方法人譲与税というのをつくってこれを地域の財政力格差の埋め合わせに、暫定的ではありましたけれども、やらせていただいてい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは予算委員会等でいろいろと御議論があったところでございますけれども、基本的には四百二十八億円については、一般会計や一般財源でひも付きではないという解釈をしているわけでございます。  ただ、納税者というかユーザーの皆さん方の理解を得る範囲で、信号機...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは来年度予算案でもそうでありますけれども、今後の大きな我々の課題は、財政再建は一つの国家的な旗であると、あるいはまた日本の経済をどう成長させていくかということがもう一つの選択であるというふうに思っております。その意味で、基本方針二〇〇六に基づきまし...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、政管健保と他の組合健保の皆さん方が負担が違ってきてあるわけでありますから、それをお互いに助け合うというか、負担を分かち合っていただいたということだと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはやっぱり健康保険の問題だけではなくて、国全体の医療、年金、介護とか、そういう給付と負担の問題にもなっておりますし、それを全体的に税金とか健康保険料だとか保険料だとか、そういうことをならしてどういうふうにバランス良く取っていくのかということの視点が...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、来年度予算で二千二百億円の決着を見たときも、厚労大臣と私との間で、引き続いて基本方針を堅持しながら財政再建に向けていかなければならない、引き続いて協議をしていくという形になっておりますので、これは今後も厚労大臣とよく話し合って対応を決めていきた...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 二〇一一年度のプライマリーバランスはきちっと達成していくことが国際的なメッセージであり、日本の信認を占われる尺度であるというふうに思っております。したがって、我々は、政府は今社会保障国民会議を開いて考え方を整理をして、そういう歳出歳入改革と今後の対応策...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 二十年度予算とした考え方いかんということでありますが、これは、国債費の予算積算金利については、十九年度予算で二・三%としていたわけですけれども、二十年度は二・〇%としたわけでございます。  これは、昨年の夏以来、市場金利が低下傾向にあること、それから...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、先ほど申し上げましたけれども、基礎年金国庫負担の割合二分の一の引上げについては、昨年十二月の与党合意で決した方針であるわけでございます。したがって、今後、安定した財源を確保するために税制の抜本的な改革を行った上で二〇〇九年度までに二分の一に引き...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そういう方向で政府はこれまでも累次研究、あるいはまた考え方を整理してきて、法律にもそう書いてあるわけでありますから、それを実現することについて、今国民会議をつくって全体的な抜本的な税制改革の中で位置付けを図っていきたいということでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは当然、自民党、与党でもそれぞれ議論をしていかなければならないし、政府税調でも一つの考え方が生まれてくることでございましょう。また、国民会議でも、これは年金だけではなくて医療とか全体的な社会保障制度の中で年金をどう位置付けていくかという体系の中で、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 社会保障国民会議の全体的なメンバーの一人ではありますけれども、今各分科会において議論をしておりますので、どういう整理をしていくかについて私は承知をしておりませんけれども、基本的な、国がどういうふうに関与をしていくのか、それから給付と負担のバランスをどう...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは一つの方向性を出して打ち出してくるものでありますから、尊重する形で具体的な税制改革に向かっていくということだと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 国民会議の基本的な考え方は秋までに出てくるものと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 森委員と増田総務大臣とのやり取りは記憶に残っております。  私としても、消費者行政というのは極めて重要であるし、福田総理も内閣を挙げて取り組んでいくということでありますから、私どももよく相談をして検討してまいりたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 白浜委員のおっしゃるとおりでございまして、我々もベンチャー企業の育成に累次取り組んできたわけでございますけれども、これまでは現行の優遇措置というのは、株式譲渡所得を有する者のみが利用できる仕組みだったりしたわけですね。そこで、起業期のベンチャー企業に対...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今おっしゃるように、四時の会見で総理から、道路関連法案・税制の取扱いについてということで考え方が示されたと思っております。  一つは、地方財政や国民生活の混乱を回避するために、平成二十年度歳入法案の年度内成立を図る。二つ目は、道路関連公益法人や道路整...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、第一項目めに書いてありますように、平成二十年度の歳入法案については是非政府案で成立をさせていただきたい。しかしながら、しかしながら二十年度の予算の執行に当たっては、一般財源としての活用は民主党の建設的な提案があれば協議に応じて、今日、今後取り入...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財務大臣になってからはこの役職は解いておりまして、それから今年は、毎年これは一月から十二月まで会費を払って会員になるんでありますが、去年は入っておりましたけれども、今年は入っておりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は、安保協議会といいましたかね、議員の集まりですね、のメンバーであったことは事実でありますが、これは議員の懇親会とか勉強会とか戦略研究会を開くための、ある意味ではそういう立場のものであって、講師を呼んだり勉強会をしてきたということでありまして、あと実...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私の認識としては、そういうものが政治団体として届出を出しているとか出していないとかということも知らなかったし、今聞かされて分かったわけでありますが、私どもの認識としては、政治活動を目的とした団体ではなくて、これは議員交流を図ったり、それから日米戦略会議...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今私は役職はないし、それからその会は今年から入っていないわけであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました関税定率法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  政府は、最近における内外の経済情勢の変化に対応する等の見地から、関税率について所要の措置を講ずるほか、税関における通関制度の改革及...全文を見る
03月28日第169回国会 参議院 予算委員会 第15号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 受益と負担については直嶋委員が御指摘のある部分もありますけれども、我々はユーザーの理解を得るように努力をしているわけでございまして、その中で、今度は改正法案を出しまして、道路整備を上回る分については一般財源化を図る。その一般財源化も、今まで一般財源とし...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は、二兆六千億というのは、これは国もそうだけれども地方の税収に大きな損失を与えていくことになりますから、地方においては、今度は道路以外の分野にいろんな支出を依存しなければならないということで、地域の経済にも大きな影響を与えていくということになる。 ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、二月に行われたG7の席でも、やっぱり実需以外で金融的な投機的な動きで油とか穀物が動いていく、そしてまたそれが市場を動かしていく、そういう在り方はこれでいいのかという問題提起をいたしました。  それで、各国でもうちょっとこれは需給、実需に伴って...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 確かに、ドル安に伴う円高によりまして評価損が生まれております。  最近の円高によって、仮にですね、仮に一ドル百円で計算した場合には、およそ十八・五兆の評価損を出しておるわけであります。外為特会においては、円高による保有外貨資産の評価損を補うことを目的...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 為替水準についてはちょっとコメントは差し控えさせていただきたいと思っておりますけれども、二十年度予算において積立金として一・八兆円を行うということにしております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今数字の手持ちは持ち合わせてはいないんですが、日本の金利とアメリカの金利を照らし合わせますと、また二%以上の差益を得ることができるんじゃないかというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 幾ら予定というのはどういう意味ですか。
○国務大臣(額賀福志郎君) ここ最近は全く介入はしておりません。介入した場合は事後報告をすることになっております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今恐らく市場では四百兆円近いお金が動いているわけでございますから、その適正な水準というのはなかなか言い切れないと思いますけれども、できるだけ、いかなる状況があってもきちっと安定した形に作っておかなければならないという思いでおります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 外貨準備はやっぱり、我々は貿易立国でありますから、そういう流動性を確保していくこと、あるいはまた為替の安定を図っていくために安定した準備はしておかなければならないというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 適正な規模であるとか、そういうことを私が言うことが適切であるかどうか。できるだけ私どもは心配のないような形で準備をしておきたいと。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、もちろん安定した外貨準備をしておくということは政府の仕事であると思っています。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、いろんな議論はありますけれども、できるだけ流動性確保と安定した形を作っておくために、更に我々はよく世界の市場を見ながら、経済の状況を見ながら考えていきたいということです。
○国務大臣(額賀福志郎君) ちょっと失礼しました。  今年の予算案は、一つは、御承知のとおり、成長力を確保していくということ、あるいはまた、国民の安心、安全を確保するということ、この中には、災害対策だとか医師の確保だとかということもあります。それからまた、教育の問題、さらには雇...全文を見る
03月31日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
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○国務大臣(額賀福志郎君) もう大塚委員御存じのように、税関においては、不正薬物、鉄砲等の社会悪物品に加えまして、爆発物の関連物資の流入、それから大量破壊兵器の拡散防止、そういうことの水際の取締りのために、最重要課題として取り組んできたわけでございます。  制度面においては、密...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほども話題になりましたけれども、この知的財産侵害物品に係る問題というのは、極めてこれから恐らく犯罪的なものも増えてくることでございますから、取締りを強化していかなければならないということだと思います。  これまで、差止め申立て制度の充実や取締り対象...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 大塚委員は実際日銀で仕事をなさってきておるわけでありますから、一番よく御承知のことだと思っておりますし、また、この日銀の人事については、国際金融が不安定な中で、不在であるということは誠に残念な思いであります。これから、よく与野党の間、両院の合意を得るよ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) やっぱりおっしゃるように、組織の話だけではないというふうに思います。と同時に、それぞれ金融政策をつかさどる日銀あるいはまた財政とか経済を担当するそれぞれの役所、みんなそれぞれの見識、それからどうすればいいかという視点を持っているわけでございますから、私...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) まず、総理が財金分離のことについてどういうふうに語ったかは私覚えていないし、よく分かっていないんだけれども、恐らく財務省出身ではいけないという単純な財金分離が新聞の活字に躍ったり、民主党の先生方がおっしゃっているというようなことについて、よく分からない...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財政法の大原則は守られていくべきであると思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) あれは今度の改正案が決められて、中期計画が決定すれば閣議決定されると私も了解しておりますし、単年度の毎年度の予算というのは、毎年度これは中期計画がなされている中でもきちっと査定をし、効率化、合理化を図っていくという形になっていくのが原則です。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、これまでの国交省の計画によると十年間で五十九兆円という枠内でありましたが、これは上限であると。しかも、なおかつ新しい交通量推計に基づいて、それ以降のいろんな道路計画についても見直しをしていくということ。  それから、我々は、その基本方針二〇〇...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 何ですか。
○国務大臣(額賀福志郎君) 仕掛かり。
○国務大臣(額賀福志郎君) よく承知しておりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) 受益と負担という視点からすればストレートには結び付いていないところがありますけれども、身代わり措置として農林水産業が、漁業関係も含めて、それに代わる財源措置を講じておりますから御理解をいただけませんかというのがこれまでの現実的な歴史であったというふうに...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先般、福田総理が、二十年度予算はきちっと年度内、今日まででありますから、成立をお願いしたいと。その代わり暫定税率の水準を含めて一般財源化の議論をさせていただきましょうということでありますから、与野党の間でしっかりと議論をしていただきたい。年度内に成立と...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配意してまいりたいと思います。よろしくお願いします。
04月02日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
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○額賀国務大臣 今、越智委員がおっしゃるように、平成九年の当時は日本経済が非常に苦況になっていたときであります。あるいはまた、アジア通貨危機に見舞われていたころでございまして、税財政で経済を支えるために必死の努力をしたという経緯があるわけでありまして、所得税なども相次いで減税をし...全文を見る
○額賀国務大臣 土井委員と同じく、政府・与党としては、本予算と一体的に税制関連法案が年度内に成立をし、国民生活、国民経済に混乱を起こすことがないように最大限の努力をしてまいったのでありますが、残念ながら道路特定財源法等の法律が通っておりませんで、国民の皆様方に大変な御迷惑をかけて...全文を見る
○額賀国務大臣 今もお話し申し上げましたけれども、この暫定税率が成立を見ないような事態が起これば、国、地方を合わせて二・六兆円の歳入不足になってくるわけでございまして、これは恐らく、道路の事業が縮小されるか、あるいはまた、そうでなければほかの社会保障だとか教育関係予算が削られてく...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、一昨日朝、官房長官、それから国交大臣、総務大臣、経済産業大臣と私、それで、前日に提案をされた福田総理の提案の内容について協議をし、これは政府の考え方としてどういうふうに中身を整理していくかということについて共通の認識を持ち、対応していこう、と同時に、与野党...全文を見る
○額賀国務大臣 入っておりました。
○額賀国務大臣 その前に。  福田総理の提言というのは、道路特定財源を廃止し二十一年度から一般財源化をする、これは、与野党の間で協議をして、互いにその合意点を見つけてほしいというのが総理の出発点であります。その前に、二十年度予算については現状のまま成立をさせてほしいということが...全文を見る
○額賀国務大臣 平成二十年度予算については、我々は、道路特定財源については、それは暫定税率を含めてきっちりと成立をさせていただいて、必要な道路についての予算に使う、上回った分は一般財源化をするという形で御説明を申し上げてきたわけであります。  暫定税率を維持するのは、道路だけで...全文を見る
○額賀国務大臣 そもそもの揮発油税が一般財源としてスタートをし、後に、受益と負担の原則に基づいて、全体を囲んでいたものが取り除かれたというふうに受け取っております。
○額賀国務大臣 きょう、御党から、この戻し税の話を承りました。我々の考え方としては、先ほど来申し上げておりますように、これは、特定財源、暫定税率については三十一日までにやはりあらゆる努力をし、総理がああいう大胆な提案もしてまでぜひ年度内に成立を図りたい、あるいはまた、国民の生活や...全文を見る
○額賀国務大臣 確実に確かめたわけじゃないけれども、伝聞によると、七、八百億ぐらいになるんじゃないかとか聞いたことがあります。
○額賀国務大臣 政治判断と言いますけれども、これはまず、前提が御党と違っております。我々は暫定水準を維持していきたい、民主党を初め皆さん方は暫定税率は廃止するということでございますから、それは前提が違っていますから議論がすれ違ってきたわけだけれども、そこのところを、総理の提案で、...全文を見る
○額賀国務大臣 今もう既にこういう事態になっておりまして、私どもは、こういう事態を想定しないで、法律が通っていくものと三十一日まで努力をしてきたわけでございますから、今度はこの混乱を最小限にするために、先ほど言ったように、そういう資金的な手当てとか、あるいはまた消費者に戸惑いがな...全文を見る
○額賀国務大臣 今この時点でそういうことをすることが余計な混乱を起こすことであると思っていますので、する気はありません。
○額賀国務大臣 これは極めて、法律に基づいていけばそれは受益と負担の原則でありますから、特定財源化している暫定税率を一般財源化するということは、政治判断をしていかなければならない。  したがって、福田総理は、この秋の抜本的な税制改正時に道路特定財源制度を廃止して、二十一年度から...全文を見る
○額賀国務大臣 暫定税率の水準を維持することを含めて協議をしてほしいということの提案をしているわけであります。暫定税率の水準を含めて、その使い方について御議論をしていただきたいということであります。
○額賀国務大臣 水準の維持を含めて。
○額賀国務大臣 これは、これまでの国会の議論を踏まえて一般財源化を図るという総理の提案でありますから、一般財源化と従来の道路特定財源の暫定税率水準の維持と矛盾がないように御議論をしていただければありがたい、そういうことであります。
○額賀国務大臣 総理の考え方それから我々の考え方は、先ほども申し上げましたように、ことしの秋の抜本的な税制改正時に一般財源化を図る、二十一年度から図る、だから御協議をお願いしたいということでありますから、二十年度予算について暫定税率が期限切れになってしまうと、先ほど来申し上げてお...全文を見る
○額賀国務大臣 だから、歳入の見積もりをして法律を出させていただいて、きちっと歳入の道を国会で開いていただきたいという法案を出しているわけでございますから、それを与野党の間できちっと御議論をしていただいて成立が図られるようにお願いをしているということだと思います。
○額賀国務大臣 これは、今の時点で、何日間こういう事態が続くのか、そういうことを見きわめながら考えていく必要があるというふうに思います。皆さん方の御理解であしたでも解決ができれば、これはきのうときょうの歳入不足でおさまるし、そういう結果によって考えていかなければならないというふう...全文を見る
○額賀国務大臣 今、佐々木委員がおっしゃるように、三月二十七日に総理がお示しした新たな考え方では、道路特定財源制度はことしの税制抜本改正時に廃止をし、二十一年度から一般財源化と明記されております。また、一般財源としての使途のあり方については、与野党協議で協議決定をしていただきたい...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、二十年度予算は年度の末までに解決をしたいということ、そのために、総理は思い切った、この秋の税制の抜本改正時に一般財源化を二十一年度から図るという御提案を申し上げた。そして、これはこれまでの国会審議の過程を踏まえて御提案をされたものであり、与野党の間で合意を...全文を見る
○額賀国務大臣 合意を得るように最大限の努力をし、一般財源化を図るということが総理の真意だというふうに思います。
○額賀国務大臣 成立の経緯は今おっしゃったとおりだと思います。  昭和二十八年に道路整備費の財源等に関する臨時措置法が制定をされ、我が国の道路を緊急かつ計画的に整備する観点から道路整備五カ年計画が策定され、その財源として揮発油税の税収相当額を国の道路整備に充てることとされたとい...全文を見る
○額賀国務大臣 特定の目的として特定された財源が法律で決められたものと思っております。
○額賀国務大臣 でありますから、与野党の間で、一般財源化をし、その使途についても御協議をいただきたい、その場合は暫定税率水準の維持もあわせてお願いをしたいということであります。
○額賀国務大臣 だから、総理は、与野党の間で一定の合意点を見つけるように新しい提案を出させていただいたわけですから、与野党でよく協議決定をしていただきたいということであります。
○額賀国務大臣 これは国会でお決めになることであります。
○額賀国務大臣 総理の考え方それから我々の考え方は、与野党の間で暫定税率の水準の維持を含めて御協議をしていただきたいというふうにお願いをしているわけであります。一般財源化を図るときに、どういう形でその財源を使うかについても御協議をしていただきたいというふうに言っているわけでありま...全文を見る
○額賀国務大臣 総理の答弁では、これまでの道路特定財源制度の経緯を前提とすれば、二十年度に揮発油税等を完全に一般財源化し、道路整備との関係を完全に切断してしまう場合には、これまでと同じ理由で暫定税率の御負担をお願いすることは困難になるという状況認識を述べられたというふうに思ってお...全文を見る
○額賀国務大臣 それは、いずれにしても、共産党を初め与野党の間でしっかりと御議論をいただいて、暫定税率水準の維持を含めて、その使い方も含めて、御協議をして合意点を見つけてほしいということでございます。
○額賀国務大臣 これは先ほども御議論があったわけでありますが、本則税として道路特定財源としての目的化されたお金ではないけれども、これは使途が、では道路に使ってはいけないということでもないわけでございます。
04月04日第169回国会 参議院 本会議 第9号
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○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案について御説明をいたします。  平成二十年度予算編...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 大塚議員にお答えをいたします。  国債管理政策上の今後十年間の想定金利についてお尋ねがありました。  国債管理政策は、国債の確実かつ円滑な発行及び中長期的な調達コストの抑制、すなわち金利変動リスク等のリスクの抑制と資金調達コストの最小化を基本的な目...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 椎名議員にお答えをいたします。  揮発油税等の暫定税率の失効による混乱回避のための財政措置についてお尋ねがありました。  揮発油税等の暫定税率の失効に伴って生ずる国民生活や経済取引に与える影響については、最小限に抑えるべく、関係省庁と連携しながら万...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 弘友議員の御質問にお答えをいたします。  揮発油税等の暫定税率の失効による平成二十年度予算に関する影響と対策についてお尋ねがありました。  揮発油税等の暫定税率の失効に伴って生ずる国民生活や経済取引に与える影響については、最小限に抑えるべく、関係省...全文を見る
04月07日第169回国会 参議院 予算委員会 第16号
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○国務大臣(額賀福志郎君) これは、特別会計のことについては予算委員会とか各委員会でも議論をされてきたわけでございますけれども、これはもう財務諸表というのは全部オープンになっておりまして、国民の皆さん方にも全部もう明らかになっているものと思っておりまして、埋蔵金的なものはありませ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 簡単に。  二百八十万社ぐらいの今企業があると。恐らく税金払っていただいているのはその三割弱ぐらいだと思います。国際的な環境とか、どういうふうにそういう中小企業の皆さん方にインセンティブを与えるのか、承継事業とか研究開発費とかそういうのではインセンテ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、大田大臣からお話がありましたように、アメリカの経済の影響がアジアにどういう影響を与えるのか、それがまた日本にどういうふうにその景気のダウンリスクとして影響を与えるのか、そういうことについてよく見極めていかなければならないというふうに思っております。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今それぞれ、若林大臣、甘利大臣からお話がありました。  一言で言えば、農業の産業化みたいなものだと思いますから、ひとつ是非これを機会に、各事業主もここにビジネスチャンスありという形で、いろんなアイデアを駆使して発展の起爆剤になっていただきたいと。それ...全文を見る
04月08日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
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○額賀国務大臣 ただいま議題となりました電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  本法律案は、我が国の国際競争力強化及び利用者利便の向上に資するため、電算システムによる輸出入等関連業務を...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほど来お話があるように、欧米では国が管理しているところが多い、しかし、韓国とか香港とか新興アジアでは民営化されているところが多いということでありました。だから、二つの考え方がおありだと思いますけれども、私どもといたしましては、新しい会社が管理運営することとなるN...全文を見る
○額賀国務大臣 これは木原委員と同じでありまして、日本は海洋国家であり、貿易立国であります。やはり、港湾、空港、こういうシステムがどういうふうに効率よく合理化されていくか、あるいはまたセキュリティーもきちっとしていくかということが問われていくわけであります。  阪神・淡路大震災...全文を見る
○額賀国務大臣 お尋ねの新会社における資本金の額は、法案成立後に設けられる新会社の設立委員会で検討されることになっております。そして定款で定められることになるわけでございますけれども、新会社におけるコンプライアンスの充実の観点、それから、同規模の会社の営業収入を有する企業の資本金...全文を見る
○額賀国務大臣 この通関情報処理システムは、我が国の国際物流の基幹のシステムであることは、これまで論じてきたことであります。その業務運営というのは、国民とか利用者の視点に立って、中立的に、公平に、安定的に行われる必要があるということであります。  したがって、NACCSを引き継...全文を見る
○額賀国務大臣 石井委員がおっしゃるように、この新会社というのは、国際物流の基幹システムでありますから、極めて公共性が高いわけであります。と同時に、輸出入の仕事に関連する業務については、なるべく安い料金で行われるように努めてほしいというのも当然なことだと思います。  このため、...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどもおっしゃったように、公共性が強いし、それから、輸出入に関連する競争力を維持していくためには、できるだけ安い価格で業務ができるようにしていく努力をしなければならない。一方で、NACCSで蓄積したノウハウとかを活用しながら、収益も民間会社としては稼いでいかなけ...全文を見る
○額賀国務大臣 石油とか、中国でも経済が好調で、政府系ファンドを持つ。それで、日本にいろいろ投資をしていきたいというようなことを伝えてきたりしております。ロシアでもそうですよね。そういう外資が日本にいろいろな分野で投資をしてくださって我が国の経済を刺激してくださるということについ...全文を見る
○額賀国務大臣 政治ですから、世界の動きを見たり日本の動きを見たりしていろいろなことを考えていくのが、政治であり行政の立場であります。
○額賀国務大臣 二十年度予算においてもいろいろな議論がなされてきまして、無駄があるのではないか、実際に無駄があったりしたことも指摘されたりしてきたわけでございますから、これは、特別会計、独法においてもしっかりと点検をして、無駄をゼロにしていくということは大事なことである、国民の信...全文を見る
○額賀国務大臣 それぞれの法人で剰余金とかそういうものが残れば、通則法で国に返させていただく、そういう法律をつくろうという意味ですね。
○額賀国務大臣 現行NACCS特例法によれば、次期中期計画に必要な財産以外は国家に納付することにされているということは、おっしゃるとおりですね。  今回、本法案によりましてNACCSセンターは解散をし、次期中期計画も策定されないことから、本法案の定めにより、民間出資分を除く財産...全文を見る
○額賀国務大臣 私もたまに田舎へ帰って信用金庫とか地方銀行の人と話をしますけれども、確かに、なかなか厳しい環境の中であります。銀行の方々も信用組合の方々も非常に良心的な人は、みずからリスクを背負って育てるという気概があって話をする人たちも結構おります。そういう人たちが育てていくよ...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるように、貿易立国の国家として、国際物流における日本の競争力を高めていかなければならない。その効率化を図ると同時に、コストダウンもしていかなければならない。その意味では、できるだけ安くサービスを提供していく必要がある。余り安くなり過ぎてもいけないところもあ...全文を見る
○額賀国務大臣 確かにおっしゃるように、通関情報処理センターについては、特殊法人でありましたが、平成十三年の特殊法人の見直しの一環として独立行政法人とすることとした、これは、平成十三年当時は、対象地域を全国に拡大するとともに、入出港手続など業務範囲についても大幅に拡大した海上シス...全文を見る
○額賀国務大臣 理由としては、輸入・納税申告の受理、輸入許可の通知、徴税等の国固有の業務については、国の関与のもとで適切に行われる必要があるということ。また、毎年度の関税改正や関税関係法令等の変更、税関手続の国際的調和化、標準化への対応、品目分類に関する条約の変更等について、時期...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるように、これは、国際競争力を物流面で強化していく一環としてNACCSセンターで効率化を図っていく、それをより一層民間的な発想、手法で能率を上げていく意味で官民の共同のシステムをつくっていく、一方で、さっき言ったように、国の関与もして公共性が強いものは維持...全文を見る
○額賀国務大臣 やはり日本は貿易立国でありますから、空港、港湾の物流の基地をきっちりと整備していかなければならない、効率化を図っていかなければならない、電子化をしていかなければならない。私も、シンガポールの港を、つい二、三年前に見てまいりましたけれども、それはもう全然、当時の日本...全文を見る
04月08日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
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○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  国際開発協会は、世界銀行グループの中核機関として、アジア、アフリカなどにおける所得水準の特に低い開発...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 福田総理も公文書の保存について今きちっと国として歴史に残る形をつくろうとしております。私も今、尾立議員のおっしゃるとおり、国民の貴重な税金を出資をしたり拠出したりしているわけでありますから、これは積み上げていくことがその国とのつながりを後世の人たちに残...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは尾立委員も御承知のとおり、IDAは途上国の中でも特に貧しい国々に対しまして無利子の貸付けや贈与を行う国際機関であります。我が国も一九六〇年のIDA創設以来その累次の出資をしてきて今日までに至っているわけでございます。  いろいろな、国内でも地方...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう福田政権としては、民主党等の御指摘等もありまして、随意契約とか無駄を省く、そして効率化を図るというのはこれ徹底させていかなければならないというふうに思っておりますので、今後これは、総務省で第三者委員会等もやっておりますし、各省庁もしっかりと対...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ODAというのは、やっぱり日本が国際社会の中で共に栄えていく、共存をしていく、あるいはまたアジアを中心とした発展途上国の皆さん方がきちっと経済基盤を築いていく、国民生活の基盤を築いていく上で大きな役割を果たしてきたというふうに思っております。  今、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 骨太方針二〇〇六ということがありまして、これは各分野において歳出削減を図っているわけであります。これは社会保障関係も二千二百億円ずつ減額していただいているということ、そういうことも考えて、一般会計上はこの歳出削減を図っていく基本方針は変わらない。その代...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 大門委員もおっしゃいましたけれども、例えば、お金だけではなくて、外交力の強化を図るという意味で、十九年度、二十年度予算において合わせて十一大使館を新設していますね。それから、外務省の定員を百五十人の純増を含む三百六十六人のマンパワーの増加をしていると。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、大門委員が御指摘のいわゆる国際連帯税に関連をして各国で取り組んでおられるということは承知をいたしております。  おっしゃるように、航空券連帯税というのは、エイズだとか結核だとかマラリア対策の医薬品供給のために、基金であるユニットエイドに拠出するた...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。ありがとうございました。
○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  まず、平成二十年度における公債の発行の特例に関する法律案について御説明申し上げ...全文を見る
04月09日第169回国会 参議院 決算委員会 第2号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 川崎委員がおっしゃるように、衆議院の予算委員会で細野委員から埋蔵金があるんじゃないかという御指摘があって、質疑のやり取りがあったことは、そのとおりでございます。  細野委員の出された資料は、川崎委員がおっしゃるように、黒字の十六の特会のみに着目した計...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 川崎委員のおっしゃる、この社会資本整備事業特別会計といった公共事業等を扱う会計年度の剰余金というのは、主に毎年工事が発注されるわけでありますけれども、その翌年度の歳出に充てるために工事ができなくて繰越しされるものが主要なものではないかというふうに思って...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 川崎委員がおっしゃるように、この二番目の労働とか共済の保険の場合は、将来これは支払うための準備みたいなものでありますから、おっしゃるようにこれを取り崩すなんということはとてもできない、運用もどうしても慎重にならざるを得ないということだと思っております。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは松村委員が御指摘のとおり、独法の会計基準についても透明性を確保していくために、原則として企業会計原則によるものとしているわけでございます。  独法法人は営利を目的としているわけではないんでありますが、営利企業を対象とする企業会計原則をそのままの...全文を見る
04月10日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 辻委員の御質問でありますが、質問というよりも、いよいよ今日から税制法案について本格的な論議がスタートするわけでありますけれども、それに当たっての私の思いはどうかということでございます。  私は、年度内にやっぱり本予算、関連税法案が成立をさせていただい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先般、福田総理も、二十年度予算の一日も早い成立を願って、道路特定財源については、仕組みについては税制抜本時にこれを廃止し、二十一年度から一般財源化を図るという大胆な提案をさせていただいたわけでございます。  これについて既に関係閣僚会議を開いてその中...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、総理が一般財源化についての考え方を御提案なさったときに、与野党の間で協議をして、税率あるいはまた使い道についてはよく協議をしてきちっと整理をしていただきたい、だから与野党の間で協議機関等をつくるなどして具体的に整理をしていただきたいと、そういう...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) この問題については、総理が提案をしていること、また我々が考えていることは、平成二十年度の予算あるいは税収関連法案というものは政府が提案された状態で成立をさせていただきたい、その上に立って、二十一年度から道路特定財源は廃止をして一般財源化を図るという提案...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、これまでの衆議院の段階で予算委員会等でこの道路特定財源等についていろんな議論がありました。それから問題点の指摘もありました。そういうことを踏まえて、総理も一般財源化の提示をさせていただいたわけでありますが、その中で新しい自動車の、車の走行の動...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私が申し上げましたのは、やっぱり予算というのは、本予算、それから歳入法案についても年度内に成立をさせていただいて、国民の生活あるいは経済活動等に混乱を起こさない、支障を起こさない、そういうことが我々の責務ではないか。したがって、国会の場で十分に審議をし...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 様々な議論があって、やっぱり問題点がある場合は正すべきは正さなければならないし、そういうことはよく承知をしているわけでございます。その上に立って福田総理の提案もあったものというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今お話を聞いておりまして、一般的に特定財源制度というのは受益者に直接負担を求めるということにおいては合理性がありますけれども、負担について国民に理解が得られやすいという利点があると思います。ただ一方で、これは財政がどうしても弾力性を欠く、硬直性を来す、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それはよく整理をして、考え方は出させていただいても結構です。
○国務大臣(額賀福志郎君) もちろん、閣議決定で、今後の具体的な道路整備については中期計画を作って対応していくということを、平成十八年に政府で考え方を整理しておるわけであります。それに伴って今おっしゃったような中期計画が作られたわけでございまして、我々としても、厳しい財政事情の中...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 三%、内閣府の基本方針では三%から一%となっておりますけれども、最近は三%ということであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今国土交通省の方でお答えしましたように、機械的に今後十年間三%削減をしていけばそういう数字にはなると。しかし、毎年度の予算編成のときは、災害が起これば補正予算を組んだりとか、いろんな道路予算も伸びていく場合もあるわけでありますから、その数字がストレート...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては、政府提出法案について、一つの院で議決した後はこれを修正できる立場ではない、法案の修正は立法府において判断されるべき事柄であると考えております。  一般論を申し上げれば、特段の施行日修正が行われないまま法律上の施行日を過ぎて法律が公布、施...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 御指摘の公共事業関係の特別会計におけるタクシー代や時間外手当については、予算編成の過程において費用の総額あるいは積算等については聴取しているわけであります。ただ、委員が御指摘のような個々の職員レベルのタクシーの利用状況とか時間外手当の支給実績までは確認...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、前段の件については、二十年度の執行調査においては、特に道路整備関係の契約についてはしっかりと予算執行調査で幅広く調査をしていきたいというふうに思っております。  それから、今の御指摘のことでございますけれども、タクシー代や時間外手当の経費が、道路...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほども申し上げましたように、国交省で実態調査をきちっとするということでございますので、それを踏まえて、財務省としても国民の皆さんに納得がいけるような対応をさせていただきたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) いつも特別会計における様々な積立金とか剰余金が埋蔵金ではないかという御指摘もあったわけでありますが、私は、財務諸表、明細書がオープンになり、しかも、なおかつ、ここの国会の場では一般会計、特別会計についても御議論をされておりまして、これは明らかにされてい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、道路整備を始めとする社会資本整備については、特別会計を設けて区分経理を行っているわけであります。これは、国からの資金のみならず、地方公共団体や民間事業者からの負担金、借入金も含めた歳入について、歳入歳出の対応関係をはっきりとさせているわけであり...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今までも道路特定財源から一般会計に入りまして、それから地方に行ったり特別会計に行ったりしているわけで、もちろん地方にストレートに行く揮発油税の一部分はありましたけれども、そういう会計処理になっているわけでございます。  今道路特会においては様々な問題...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは福田総理の御提案というのは、道路特定財源は税制の抜本改革時に廃止をし二十一年度から一般財源化をする、その際に税率の水準は維持する形で御議論をいただきたい、しかし使い道等については与野党の間で御議論をいただきたいということがスタートになっております...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは道路にいたしましても、それは普通の一般会計予算にいたしましても特別会計予算にいたしましても、国民の皆さん方の御負担でそういう仕事がなされていくわけでありますから、これはオープンにして国民の皆さん方に理解を得る、透明性を持った形でやっていくのが当然...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そういう経理の在り方とか運営の仕方それから仕事の仕方、これはまず第一義的にはそれぞれの各省庁が責任を持ってやってもらわなければなりません。我々も、国民の税金の使い方に直結することでありますから、御指摘のような無駄を省くあるいはまた合理性を追求する、そう...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは委員がおっしゃるように、福田総理がこの前、道路特定財源は廃止をし、税制の抜本改正時に二十一年度から一般財源化を図るということを申し上げてきたわけであります。  それまでも衆議院の段階で予算委員会とかいろんな議論がありまして、道路特会における無駄...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 我々は、そういう流れからすれば、戦後復興から経済再建、そして発展の土台はインフラ整備であるということから、道路特定財源制度を設けて今日まで様々な道路の整備を行ってきた。これは相当進んできたということは共通の認識がある。  そういう中で、やっぱり道路特...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 二十年度予算の年度内成立を図るためには、民主党の御主張というのは、暫定税率を廃止をし一般財源化を図るという御主張でございました。その中で、参議院においては民主党を中心とした野党の皆さん方が多数を持っているものですから、御理解を得ることができなければ歳入...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その前に議長裁定というのもありまして、与野党の間でよく協議をして一定の結論を年度内に得ることとしたいと、そして与野党で合意があれば修正もあり得るというふうなことがあったわけでございますから、与野党の間できちっと誠意を持って話し合っていくことはその前から...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) もうこれは委員が御承知のとおり、特定財源というのは、受益と負担で、国民にとりましてはどういう使われ方をするかということが明快であるという意味では分かりやすいわけでありますけれども、一方で、一つの目的のために使われるということは弾力性を欠く、柔軟性を欠く...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはやっぱり、日本が敗戦の中から立ち直るときに工業国家を目指す、そのときにやっぱり道路とか港とかそういうことを整備していくことが産業基盤の基礎的な条件であると。したがって、ガソリンとか軽油とかそういう燃料税に担税力があるとみなして、道路特定財源として...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 分かっていていろいろと質問しているわけでありますけれども、近代国家として重工業国家からこれから日本の国をどういうふうに育てて発展をしていくのか、あるいはまた海洋国家、資源のない貿易立国としてはどういうふうに国づくりをしていくのか、あるいはまたグローバル...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、これまでは、おっしゃるように、道路特定財源として道路を造ることを目的として受益者負担としてユーザーの皆さん方に御負担をしていただいてきたわけでございます。ですから、道路と全く遮断された形でこの一般財源化をするということはこのままの延長ではできな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いや、二十年度予算における我々の一般財源化というのは道路整備を上回る予算を一般財源化するけれども、基本的にはユーザーの道路特定財源としての中での一般財源化を図っているものですから、この使途についてはひも付きではないけれども、ないけれども、信号機だとか道...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、そういうふうに使えるように、一般財源化としていくために与野党の間でよく協議をして、国民の皆さん方に納得ができるような論理、それから根拠、そして使い方、そういうことを議論させていただきましょうということを呼びかけたと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、国で一日四十億円、地方で二十億円、歳入が未収入になっているわけでございますから、これは富岡さん始め民主党の理解を得て一日も早く成立をさせていただくことがまず大事なことであるというふうに思っております。そして、そういう混乱とか様々な影響を最小限にする...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、こうやって若干遅れたのは我々も残念でありますが、今真剣に議論をして野党の皆さんを始め国民の皆さん方に理解を得てこの歳入法案が、税関連法案が成立するように最大の努力をしているわけでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう国会でお決めになることでありますが、政府としては平成二十年度予算は当初の政府、衆議院から送られてきた原案で成立をさせていただきたい。そのために努力をしている、議論をさせていただいているということであります。すべてこれは国会の場でお決めになるこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その政府原案、暫定税率を含めた改正案が成立することにとにかく全力投球をするのが今私の立場でございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては、政府原案があしたでも今日でも成立させていただくように努力をすることが当面の私の仕事であります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては予算案を通すことが最大の責任であります。国会においても十分に議論をして、きちっと国民の皆さん方に責任を果たす意味で採決、反対なり賛成なり、きちっとしていただくことが望ましいというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては、今の法律、歳入法案が通過させていただくことを考えているのが今の段階の私の考え方でございます。もちろん、この予算が一日も早く通ることを国民の皆さん方が期待しているわけでありますから、その期待にこたえて国会の皆さん方も御議論をしていただきたい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 院で、一つの院で決めて参議院に送ってきたわけでございますから、政府としては、修正についてはこの国会でお決めになっている以外は考えておりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、先ほどから言っているじゃないですか。与野党の間で意見の違いもあります。共通なところもあるわけでございます。だから、与野党の間でしっかりと議論をして結論を得てくださいと。そうすれば、一般財源化、二十一年度から、民主党のおっしゃるようなことを協議し...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 我々は、今度の道路改正案については道路整備を図るということも一つの目的でありますと、一方でこれだけ厳しい財政事情ということも考えていかなければなりませんと、そして燃料税については国際社会では、それは欧州等ではむしろCO2排出度の低炭素社会をつくるために...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いやいや、もうこれはここ一週間の間に言っていることではなくて、今度の道路改正案を提案したときから我々が主張してきたことでございます。道路の整備、それから財政事情、それから環境問題、そういう多面的に考えていかなければならない、その中で一般財源化を図ろうと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように、九・八兆円国債整理基金特会に繰り入れさせていただきまして債務残高の圧縮に使わせていただいたわけでございますけれども、これは委員御承知のとおり、金利が今後どういうふうに変化するか分からない、そういうときにやっぱりその金利の変動リ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 確かに、預託制度が廃止されて、どんどん改革をしてきて長期のものに変えているわけでございますから、次第にリスクは減っているから、それは我々も準備率については先般下げさせていただいて、九・八兆円も国債整理基金に繰入れさせていただいたわけでありますが、まだス...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 長期国債の話ありましたけれども、満期が来て、二十年度末には大体三千億ぐらいになるそうです。だから、その分だけ今までの稼ぎというのはなくなっていくわけですよね、三千億。
○国務大臣(額賀福志郎君) 保有している長期国債が三千億ということであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、富岡委員が言うように、平成十二年度末は五十七・三兆円の国債、それが十八年度末はおっしゃるように二十三・五兆円になった。それが十九年度末は十・五兆円、そして二十年度末は六・六兆円になって、そのうち長期国債が三千億円であるということであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 十八年度末は二十三・五兆円ですね。
○国務大臣(額賀福志郎君) 十兆円の差額が日銀現先になっているそうです。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今言いましたように、国債は二十三・五兆で、十兆円が日銀の現先であるということが事実のようであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう委員も御存じのとおり、日銀の人事については両院の同意を得て内閣が任命するということになっております。ですから、内閣は、日銀総裁、副総裁の三人については、これはきちっと人物本位、そして見識、経験、そういったものを総合的に判断をして国会に提示をさ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 五千人、五千人。
○国務大臣(額賀福志郎君) 全くこだわっておりません。しかし、金融と財政というのは、日銀法においても、これはやっぱり整合性を持った形でお互いに情報交換をしたり意見を交換をしたりして政策に整合性を持たせることは大事なことであるということが書いてあるわけでございます。当然のことである...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、福田総理、それから我々が提起しているのは、一般財源化したときの暫定税率の水準とか使い道は与野党の間で話し合いましょうということです。  今の御議論を聞いていますと、そんなに変わってないですよ。ちゃんとテーブルに着いてしっかりと考えてくれた方が...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財政融資資金の十八年度末のバランスシートには長期国債三十三・一兆円が計上されております。この内訳は二つありまして、一つは平成十三年度の財投改革以前に買入れを行った長期国債二十三・五兆円です。もう一つは短期の資金運用として行っている日銀現先取引九・六兆円...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私も荒木委員と同じでありまして、福田総理も思い切った一般財源化の考え方をお示しをいただいたというふうに思っております。  これからどういうふうに国民の皆さん方に御説明をし、そしてまた今までの経緯からして自動車ユーザーの皆さん方にも納得がいただけるよう...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、総理がおっしゃったことは、今年度のことについても、与野党の話合いの場で建設的な意見があれば対応することにやぶさかではないという意見だったわけでありまして、その中で、与野党の間で協議がだからなされなければならないということが前提でございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては、政府提出案につきましては、一つの議院で議決した後はこれを修正できる立場にはないわけでございまして、法案の修正は立法府の判断でなされるべきものと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう委員も御承知のとおり、総理提案の前段には平成二十年度税収法案を一日も早く成立をさせていただきたいということを言っておるわけであります。  そのために、与野党の間でいろいろと意見の隔たりもあるけれども共通するところもありますから、道路特定財源...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、総理は、提案はこういうことですよね。道路特定財源制度は今秋、税制の抜本改正時に廃止をして、来年度から一般財源化を図るということ、それから、これからの新しい交通量推計に基づいて中期計画も見直すと言っているし、それから、民主党が、野党が建設的な意...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そのとおりでございます。  今度の改正案についても、一般財源化を図るという意味は、道路だけではなくて、財政事情とか環境問題等々に配慮して考えていきたいということでありますから、委員の御指摘のとおりでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、二十年度予算の政府案は、暫定税率は維持してきちっと政府原案どおり通していただきたいと。その代わり、今度の国会の質疑の状況をよく踏まえて、二十一年度からは一般財源化をするという考え方を提示させていただいたわけでありますから、その際に間断なくきち...全文を見る
04月14日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○額賀国務大臣 上田委員のおっしゃるとおり、今回のワシントンでのG7会議というのは、世界から注目されていく中で開かれたものと思っております。世界経済の動向、それから金融市場の問題について、各代表とも真剣に議論をしたということでございます。  まず、世界経済については、引き続き困...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、G7が終わった後、マスコミの皆さん方からもいろいろと質問を受けたわけでございますけれども、各国とも、コミュニケに書いたとおり、強固、安定した国際的な金融システムが各国の共通の利益であるということ、それから、主要国の通貨において急激な変動が起こるということは...全文を見る
04月15日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第6号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 水戸先生がおっしゃるように、昭和四十九年以来三十四年間になるわけですね。その前に、水戸先生、私も茨城県の水戸が選挙区でありましたから大変親しみを持っておるんでありますけれども、大いに是非頑張ってほしいと思います。  一般論を申し上げれば、具体的な期限...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 税制に限らず、一般的には法律に規定された措置については、具体的に期限が明示されているものや具体的な期限を明示しないまま当分の間という形で定められているものがありますけれども、私はその当分の間というものが暫定の措置と称される場合が多いというふうに思ってお...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 当時は、やっぱり日本の国土の状況から考えて道路の整備は必要であると、しかし資源のない日本の国がそういうガソリンとか軽油とかそういうものの調達がどうであるかと、そういうことの不安もあったでありましょう。それから、おっしゃるように、道路の整備計画というもの...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 世論調査は世論調査として受け止めていかなければならないというふうに思っておりますけれども、我々が、暫定税率が今失効されていることによって、一日、国においては四十億円、地方においては二十億円の歳入不足になっているわけでございます。これは年間通せば二・六兆...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 物事は、やっぱり税というものは国民の皆さん方から見て単純明快で分かりやすくて、そしてだれが負担してどの程度影響があるのか、そういうことがはっきりされていた方がいいことにはこしたことがないというふうに、こう思います。しかし、暫定というのは、先輩の皆さん方...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 与野党の協議会においては、そういうことも含めて御議論をしていただければいいのではないかと思っております。恒久税として、新たな税としてきちっと整理をしていただければよろしいんではないかというふうに思っております。だから、そういうことも含めて議論をして展開...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私が言っているのは暫定という文字について言っているんでありまして、水準については、当初から環境問題とか財政事情だとか、それから道路もまだ造っていかなければならないところもあると。しかも、なおかつ、道路についてはこれまでも議論をされてきましたけれども、こ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、水戸委員がいろいろやり取りの中で明らかになったわけでございますから、利益になることについては遡及をしてきちっと対応していく、不利益については遡及はしないという原則に基づいて対応していくことが我々の立場であろうと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) お答えします。  もう御承知のとおり、これは国会の同意を得て内閣が任命をするということでございまして、内閣が提示をさせていただいて、国会で審議をいただき同意をしていただくことが前提になっているわけでございます。  政府、内閣としては、日銀の総裁それ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、我々は自信を持って、責任を持って国会に出させていただいたんだけれども、国会で同意を得られなかった理由について、果たして世間あるいは国民的に理解を得られて反対をされたのかどうかということについては、私は、これはよくよく冷静になって考えていただけれ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は、修正協議に応じない場合でもやるのかというお話でございますけれども、やっぱり政治というか国会の場というか、やっぱり話合いの場であると思うんですね、民主主義の原点は話合いの場であると。お互いにそれぞれの立場、思想、意見、それぞれ違うけれども、そこで出...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ですから、この問題については、先ほど来話がありますように小泉政権、安倍政権、そして福田政権と、こう続いてきたわけでありますが、福田政権はだから、今おっしゃるような二千億円弱の一般財源化を図る改正案を出さしていただいたわけでありますが、この審議の過程で、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 例えば、今度の政府・与党の考え方、それからその前に提案、提示された福田総理の考え方は、この与野党の協議の中でそういう中期計画についてもちょっと考えてみましょうよと、それから一般財源化になった場合の使い方についても考えてみましょうよと。それは民主党が、国...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 暫定税率じゃなくて、中期計画の話でしたか、今……
○国務大臣(額賀福志郎君) 暫定税率の話。暫定税率については、これはもう委員も御承知のとおり様々な分野から税率の水準は維持させていただきたいと、そういう中で議論をしてもらえないかという話をしているわけであります。  それから、二十年度の予算については、国民生活への影響とか国民経...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、与党の提案の中、福田総理の提案の中に中期計画十年ということについてはそれは五か年ぐらい短縮してもいい、そういう話合いもしましょうと。道路というのは元々時間の掛かる問題であるということはもう富岡委員もよく御承知のとおりでしょう、群馬県出身であるな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほど来からお話をしておりますように、一日、国で四十億、地方で二十億円の歳入不足が生じているわけでありますから、まず一日も早くこの法案を成立をさせていただくことが最上の対策であるというふうに思っております。  それから具体的には、じゃどういうふうに対...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは、地方の問題については国が責任を持って措置を考えていきたいと、今後相談をしながら考えていきたいという形でその政府・与党の中の合意になっていると思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 富岡委員の今質問している姿とかその質問の中身を見ていると、余り長くこういうことをおいておいてはいけないなという感じを受け取っております。だから、一日も早く法案の処置ができるのではないかということを期待しております。また、国民もそれを望んでいるのではない...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、この前も若干委員のいろんな御指摘があったわけでございますけれども、財政融資資金の金利変動リスクについては、御存じのように十九年度で郵貯、年金の預託払戻しが終了しております。その結果、財投債の発行額が大幅に減少しておるわけであります。また一方で、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財投の新規の貸付計画額は二十年度でおっしゃるように九・四兆円となっております。財政投融資特会の資産残高は一方で二十年度末見込みで二百五兆円にもなっておるわけでございます。一方で、金利変動準備金の水準については、財政投融資特別会計の今後の収支状況について...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その点については、財政融資資金においてこの資産、負債の管理に努めておるわけでございますけれども、調達と貸付けの期間は、確かにそのミスマッチというのは縮小しているわけでございますが、仮に調達と貸付けの期間の縮小がどんどん狭まったとしても、貸付金の回収時期...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これも国会で何回か取り上げられてきたものでございますけれども、この外為特会の積立金というのは、委員も御承知のとおり、円高による保有外貨資産の評価損を補うことを目的としているわけであります。  ところが、現時点では十八年度決算の運用益からの積立てを合わ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、元々の発想は、日本の為替の安定のために流動性それから安定性を持って外貨準備をしていると、日本の円の安定のためにそういう準備をしているということでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 富岡委員がおっしゃるとおり、確かに日本はGDP比では二一・八%、ヨーロッパ勢はどちらかというと三%前後なんですかね、アメリカは〇・五%、まあアメリカはこれはドルの基軸通貨国ですからですが、ヨーロッパの場合は最近はEUという通貨を、一定の考え方が違ってき...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう大久保委員が御指摘のとおり、政府・与党においても、徹底した無駄の省きをしていくと、それで国民の信頼を得ていく、期待にこたえていきたいという決意であります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今のやり取りを聞いておりまして、国民の目から見てやっぱり分かりやすくなければならない。納得できる使い方でなければならない。仕事のためには金は惜しんではならないと思うけれども、やっぱり明快にしておく必要があるというふうに思っております。  タクシー代に...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、この前もいろんな議論があったことでございますけれども、もちろん国会の場でチェックをいたしますが、道路特会については主管庁できちっと対応してくれるものと思っておりますが、道路に関する業務については、一般会計だけではなくて道路特会からも支出すること...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 一般会計から道路特会への繰入れにつきましては、これまでも歳出歳入一体改革を進める中で削減を継続してきたわけでございます。今後とも、歳出歳入改革を進める中で毎年度の予算編成あるいはまた真に必要な道路整備を精査していく考え方であり、毎年度の繰入額については...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは二十年度予算では十か年計画で出しておりますけれども、福田総理の提案は、今後の交通量の推計等に基づいて中期計画を五か年というふうに短縮してもいいと、そういう中で一般財源における使い道とか計画期間等について議論をしましょうということになっているわけで...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) でありますから、与野党の協議の間でその一般財源化にする考え方それから期間についても考えると。それから、道路についてどういうふうにしていくか、そういうことも民主党の皆さんあるいは野党の皆さん方はそれぞれの考え方があるわけでありますから、我々は我々の考え方...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これも与野党の協議会の中で御議論をしていただきたいというふうに思っております。  特別会計というのは、そのお金の使い方を一般会計と違ってきちっと国民の皆さん方に、収入はこれで支出はこうであるということが明快に分かるようにしていくのが区分整理されたもの...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 民営化は、民間企業としての経営判断をすることによって、効率的な運営、経営をしていくことが期待されているものと思っております。  例えば、高速道路建設の債務の確実な返済、また必要な道路の早期な整備、それから弾力的な料金設定やサービスの向上、そういったこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは富岡委員ともやり取りしたけれども、外為特会においてはもうそんな余裕はありません。できるだけ運用をきちっとして毎年一般会計に出させていただいているわけでございまして、二十年度も外為特会を含めて五特会で一・九兆円か何かですね、一般会計に入れさせていた...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 無駄を省き効率化を図るということはもう政府の至上命題でありますし、国民の皆さん方も大きな関心を持って見ているところでございます。  先ほど大塚委員がおっしゃった六千億云々というのは、独法法人の余分な土地を売却したりとか、そういうことでございます。そし...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 外為特会については、先ほども申し上げましたように、もう既に積立金というのは円高による評価損でゼロになっております。これをやっぱり為替の流動性とか安定のために我々はもっと積み立てておかなければならないと思っているわけでございまして、今ゼロになっているわけ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 白浜委員のおっしゃるとおり、G7においては、世界経済の動向とか金融状況、それからアメリカ経済の実体はどうなっているのか、そういうことが主に中心的な議題でありました。  経済の動向についてでございますけれども、コミュニケに書いてありますように、経済は長...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 日本のマスコミとか多くの方々が、アメリカ経済の金融不安を脱却していくためには公的資金の介入も辞さないということが必要ではないかということの議論があります。  二月のG7においては、私どもは、日本の経験を生かして、最後は公的資金を導入して市場の安定化、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府としては、やっぱり貴重な国民の税金を扱う立場として、これは無駄を省くことは当然のことであります。無駄ゼロを目指してしっかりと対応していかなければならない。これは今度の国会で衆議院においても参議院においても、野党の先生方もしっかりとそういう御指摘をい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) お答えいたします。  八項目で示したガソリン税などの暫定税率の失効期間中の地方の減収については、各地方団体の財政運営に支障が生じないよう、国の責任において適切な財源措置を講じるということでございます。  適切な財源措置というのは一体どういうことだと...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、国交省の方から御説明があった、第二空港の整備に伴って将来の需要予測に基づいて有利子負債を返済していくことができる可能性が出てきたので、取りあえず、取りあえずというか、国としても支援をしていこうということで、それが九十億円だということの説明があったわ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) まず、今このやり取りを聞いておりまして、大きな視点からいえば、日本経済が二十一世紀もやっぱりしっかりと一流の経済たらんとすれば、これはアジアの新興国経済の流れに乗ってしっかりと拠点を築いていかなければならない。これは港であれ空港であれ、非常に大事なこと...全文を見る
04月16日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第16号
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○額賀国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配意してまいりたいと存じます。  ありがとうございました。     —————————————
○額賀国務大臣 私どもは、予算それから歳入関連法案も、今年度に当たりましては、通例より早目に国会に提案をさせていただきまして、国会で御審議をいただきたいというお願いをしてきたところでございます。  したがって、立法府においては、そういう予算案それからそれに関連する税関連法案等に...全文を見る
○額賀国務大臣 今の地方の減収については、総務副大臣からお話がありましたとおりだと思っております。  私どもは総務省とも相談をしておりまして、地方の減収分については、国の責任において適切な措置をとりますという考え方をお示ししているわけでありますが、具体的な対策については、暫定税...全文を見る
○額賀国務大臣 これはよく国会で我々も答弁をしてきたわけでありますが、今度改正案を出した根拠の考え方の幾つかは、一つは、道路整備をきちっと必要なものはさせていただきましょう。もう一つは、国全体の財政事情がありますね、将来にわたって若い世代に先送りはしないということ。それから、環境...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、ガソリン税の暫定税率を廃止した場合のガソリン消費の増加量については、私どもは試算をしていないのでありますけれども、暫定税率廃止の場合のCO2排出の増加量については、環境省のもとにある国立環境研究所が試算を行っているということは承知しております。  その試...全文を見る
○額賀国務大臣 数字の上から見ると、委員がおっしゃるような点が確かにあるのでありますけれども、御指摘の自家用、営業用乗用車の税率の関係については、自動車重量税の創設時、昭和四十六年においては同率、同一の税率であったと聞いております。  暫定税率の設定、昭和四十九年、引き上げ、昭...全文を見る
○額賀国務大臣 下条先生の話を聞いていると、国税庁と銀行でよく連絡し合った方が税金は取れるなという感じが今いたしたわけでございますけれども、おっしゃるとおり、税は、完納して初めて課税の公平が図られるわけでありますから、これはきちっとしていかなければならない。そのために、我々も全力...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、国会でいろいろと福田総理もやりとりをしておりますけれども、私どもとしては、道路財源が問題化する前に、平成二十一年度には年金の国庫負担を二分の一に引き上げるということを国民の皆さん方にお約束をしていることでございますから、そういうこともこの秋の税制改正時には...全文を見る
○額賀国務大臣 もう石井委員のおっしゃるとおりでございまして、二十年度は、暫定税率を含めた道路特定財源の改正法案をぜひ通過させていただいて、地方の混乱とか国民の生活の混乱を一日でも早く解消していくことに全力を挙げなければならないというふうに思っております。  二十一年度以降は、...全文を見る
○額賀国務大臣 今や、昨年の参議院の選挙で民主党を初め野党の皆さん方が勝利をおさめて、参議院においては過半数を制していることはよく承知をしているわけでございます。また、衆議院では、政権与党である自民党、公明党で多数を占めているということも事実でございます。私どもは、そういう、衆参...全文を見る
○額賀国務大臣 確かにガソリン税は下がっておりますね。下がっていること自体は、高くなった方がいいのか安くなった方がいいのかというと、だれでも安くなった方がいいと思っております。私だってそう思いますよ。  しかし、政治家としては、政治としては、ガソリンが安くなったことはどういう意...全文を見る
○額賀国務大臣 予算の執行に当たっては、昨年とは違って機動的に、弾力的に執行をするようにして、地域の生活や景気にできるだけ貢献するようにという指示はしております。  と同時に、政治の責任だと言っておりますけれども、先ほども日銀の話とかいろいろ言っていますが、日銀の場合だって、我...全文を見る
○額賀国務大臣 まず第一番目には、毎日、国、地方それぞれ四十億円、二十億円ずつ歳入不足になっている、税収不足になっているわけでありますから、これを一日も早くなくするようにしていただきたいということ。  もう一つは、歳入不足については、これは総務省ともよく相談をした上で、国が責任...全文を見る
○額賀国務大臣 ですから、評価損と積立金は差し引きゼロの状況であると。だから、結果的に言うと、では積立金を取り崩してどんどんいろいろなところへ使ったらいいのかとかいうことになるんだけれども、やはりそれは為替の安定とか流動性をきちっとしていくためには、きちっともうちょっと積み立てを...全文を見る
○額賀国務大臣 よく格差の問題があると言われておりますが、私は大企業と中小零細企業との格差というのもあるんだと思います。それは、一つは今言ったように価格転嫁ができないということ、それからやはりコストダウンの要請があるということ、そういうことから中小企業というのはなかなか大変な状況...全文を見る
○額賀国務大臣 消費税の滞納の新規発生額を各年度で見てまいりますと、ピーク時の一九九八年、平成十年度では約七千億円となっております。最近、二〇〇六年、平成十八年度では約四千億円まで減少してきております。  この間、国税当局では、期限内納付意識を高めるための広報の充実、納期限前の...全文を見る
○額賀国務大臣 先ほどは民主党の下条先生から、滞納があるからきちっと徴収しなさいということでありました。今、佐々木先生から、滞納についての合理的というか親切なやり方、これはなかなか難しいけれども、ただ、両方視野に入れて、納税者の皆さん方に理解を得られる形をとっていく必要があるとい...全文を見る
04月18日第169回国会 参議院 本会議 第13号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 川合議員の御質問にお答えをいたします。  事業承継税制についてのお尋ねがあったわけであります。  中小企業の事業承継の円滑化は、地域経済の活力の維持や雇用の確保の観点から極めて重要であります。本法案の制定を踏まえまして、平成二十一年度改正において、...全文を見る
04月21日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第二分科会 第1号
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○額賀国務大臣 平成十八年度財務省主管一般会計歳入決算及び財務省所管の一般会計歳出決算、各特別会計歳入歳出決算並びに各政府関係機関決算につきまして、その概要を御説明申し上げます。  まず、一般会計歳入決算について申し上げます。  収納済み歳入額は八十三兆二千七百二十五億円余と...全文を見る
○額賀国務大臣 ただいま会計検査院から御指摘のありました事項につきまして、財務省のとった措置について御説明申し上げます。  会計検査院の検査の結果、不当事項として、税務署における租税の徴収に当たり、徴収額に過不足があったこと等の御指摘を受けましたことは、まことに遺憾であります。...全文を見る
○額賀国務大臣 後でよく調べて伝達をさせていただきたいと思います。
○額賀国務大臣 これは小川委員のおっしゃるとおり、国の成り立ちは国民の税負担等によって基盤がつくられているわけでありますから、この税の負担については、丁寧によく説明をし、国民の皆さん方に納得できる形で行っていかなければならないというふうに思っております。これについては、最も注意を...全文を見る
○額賀国務大臣 政府といたしましては、政府提出の税制改正関連法案が年度内に成立をさせていただくことが最も大事なことであるというふうに思っておりまして、これまでもいろいろとさまざまな努力を展開してきたところでございます。  二月二十九日に衆議院を通過させていただいて、参議院側に本...全文を見る
○額賀国務大臣 私どもは、政府といたしましては、暫定税率の水準を維持する形で道路特定財源の改正法案を出させていただいたわけでございまして、その上で、衆議院では二月二十九日には可決をして、参議院に送付させていただいたわけでございます。本予算は成立をしましたけれども、税制関連法案が成...全文を見る
○額賀国務大臣 石油業界あるいはスタンドの皆さん方については、末端の価格に価格転嫁ができなかったということについては、一定の混乱状況に陥ったことはよく承知しております。そのために、経済産業省の方からお話がありましたように、セーフティーネットの融資対策あるいはまた利子の補給等々、政...全文を見る
○額賀国務大臣 一つは、国会の場において、それぞれ衆参両院の勢力図が異なっている中できちっと国民の期待にこたえていくためには、やはり国会の中できちっと話し合いをする中で法律制定をしていっていただきたい、その上で国民の期待にこたえていってもらいたいということだと思います。  今度...全文を見る
○額賀国務大臣 今、小川委員から、政府提出の税制改正法案の衆議院の再可決の話が出ましたけれども、これは立法府の議案の処理の方法論であり、政府としては、再可決を前提とした仮定の話に現段階でお答えすることはできないと思っております。  一般論からいえば、政府提出の税制改正法案におい...全文を見る
04月22日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 今、経済産業省の方からも御説明があったわけでありますが、地球温暖化対策という観点からは大久保委員が指摘する点もないわけではないんですけれども、もう御承知のとおり、鉄鋼等の製造用石炭については、外国においては非課税あるいはまた免税になっております。  ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これまでの道路特定財源の制度の経緯から考えれば、揮発油税等を一般財源化をして道路整備との関係を完全に遮断してしまう場合には、これまでと同じような理由で暫定税率の御負担をお願いすることはなかなか困難ではないかというふうに思っております。それはおっしゃると...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) でありますから、道路特定財源を一般財源化をすることについては、従来の受益と負担の関係を遮断してしまうと国民の皆さん、ユーザーの皆さん方に説明が付かないので、これは与野党の間で協議機関もセットされたことでございますので、お互いに一般財源化を目指すというこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、大久保委員がおっしゃるように、租税特別措置というのは税制上の特別な措置を設けることによって政策的な目的を達成することだと思っております。そのためには、その政策目的あるいはその効果、それから時代の流れによって政策手段として適正なのかどうか、そういう視...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 御党がいわゆる租特透明化法案という形ですね、名前ですね、については、租税特別措置の適用実績についてしっかりと把握すべきであるということ、租税特別措置についてはその政策効果などについてしっかりと評価を行うべきであるということの御指摘をしている提案であると...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは松野委員からも質疑がありました。横峯先生のお地元ではこういう酪農があるいは肥育が盛んであると聞いております。  肉用牛経営については、その生産に長い期間を要することから、いったん生産基盤が縮小した場合に回復に長期間を要するということが一つありま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるように、黒豚というのは食べると大変おいしいですよね。だから、お地元の皆さん方が一生懸命そういう養豚業に励んでいる姿というものは極めて貴重なものであるというふうに思っております。鹿児島県に次いで我がふるさとの茨城県も養豚業は非常に盛んであります...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府は、昨年末、原油高等に対する対応策を講じてきたところでございます。それから、年度末には金融対策を講じてきたところであるし、また四月の四日には今後の成長力を強化していくための施策を打ち出していることでございます。  原材料高とか原油高とか、確かに消...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) いや、総理はよく、ガソリンが、暫定税率が今失効しまして現実的に末端のガソリンスタンドでは、はっきりどれくらい下がっているか分かりませんけれども、十円か二十円ぐらいは下がっているところがあるんだと思っております。  それは下がるということは、国民全体の...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それはこの前も富岡委員がいろいろと御指摘があったりして議論をしていたわけでございますけれども、参考人がそういう話をしたということについては間接的には聞いたけれども、答弁の内容とか答えぶりについてよく掌握しているわけではありません。先ほど渡辺大臣も、聞い...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) もうこれは富岡委員がおっしゃるように、役所というのはやっぱりこれは政治が決断したことについてきっちりと法律に従って行動していく、仕事をしていくことが当然の姿であるということは我々もそのとおりだと思っております。  一方で、先ほど来言っている、我々は、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように今、国は五百兆円余り、地方を合わせると七百七十八兆円の債務残高を抱えておりまして、GDP比一五〇%弱である、先進国では最悪の水準であるということはもう委員も御承知のとおりであります。  これがなぜ起こってきたのかということでご...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 富岡委員がおっしゃるように、バブル経済崩壊後の過程で、やっぱり従来のようにワンパターンで、景気が悪くなれば財政出動をしたり減税をしたりすればまた経済の歯車が回って元に戻る、景気の軌道を回復することができるということを繰り返したんだけれども、どうもそれで...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるように、輸入石油化学製品製造用ナフサは極めて広範な産業、企業に原材料として供給をされておりまして、国民生活を支える重要な基礎素材であることは、もう藤末委員はよく御承知のとおりでございます。五十三年度に一年間に限り免税措置が講じられたのがスター...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) まず、裏補助金的な性格を持っているんじゃないかと先ほど藤末委員からもそういう話があったような気がいたしておりますけれども、この租税特別措置は元々法律で決まっておりまして、法律に基づいて一定の要件を作りまして、その要件に基づいた方々が自らの応募で対象にな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 特定財源、これはもう委員御承知のとおりでありますが、特定財源とは、道路整備等の特定の歳出に充てることとされている特定の歳入であって、特別会計とは別個の概念となるわけでございます。多くの特別会計においては特定財源は存在しておらないわけでして、特定財源があ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 荒木委員がおっしゃるとおり、政府・与党の決定におきましては、道路特定財源制度は今年の税制抜本改革時に廃止し、そして、その際、地方財政に影響を及ぼさないように措置をするということで決めておるわけでございまして、具体的には税制の抜本改革の中で検討されていく...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その点については、必要とされる道路整備については、これまでも毎年度の予算編成において真に必要な道路整備を見極めて削減に努めてきたところであるわけでございます。  今後も、毎年度の予算編成において審査を行った上できちっと道路予算を見ていきたいということ...全文を見る
04月24日第169回国会 参議院 財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会 第2号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 報道では知っておりますけれども、この問題については国会でお決めになることでございますので、私は今言及すべき立場にいるものとは思っておりません。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今財源特例法案が可決されておりませんから、例えば地方道路整備交付金等の六千八百億円等のお金は地方に交付されてないで混乱を来しているわけでありますから、我々はそういう混乱を一日でも早くなくすようにこの成立を念願をしていることでございます。それが第一であり...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 過去にそういう例があったということは承知をしております。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは長浜委員がお説のとおり、受益と負担という関係においては、納税者にあるいは国民の皆さん方に分かりやすい反面、こういう目的税化をするということは財政を硬直化させる、柔軟性を欠いていくという弊害もあるということは承知をしているところであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) これはもう長谷川委員御指摘のとおり、既にもう二十年度予算は執行段階に入っておるわけでございます。その中で歳入関連法案が未成立でありますことから、道路財源の歳入の目途が立たないわけであります。と同時に、このために地方道路整備臨時交付金六千八百二十五億円が...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先般の政府・与党決定においては、長谷川委員がおっしゃるとおり、道路特定財源制度は今年の税制抜本改正時に廃止をし、二十一年度から一般財源化をするということを決めておるわけであります。その際に、地方財政に影響を及ぼさないように措置をするというふうに書いてあ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今の改正案、閣法を出しているときに、一般財源化を視野に入れて改革案を出させていただいたわけでございまして、その際の基本的な考え方は、必要な道路整備、財政事情、それから諸外国の例を見ても、環境のことも視野に入れて考える必要があると。政府・与党としては、今...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そういうことを含めて、視野に入れて、与野党の間で議論をしていただきたいというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) もうこれは委員も御承知のとおり、〇九年度には年金の国庫負担割合を引き上げていくということが大きなテーマであります。その財源をどういうふうに確保していくかと。今度、この秋にはそういう税制の抜本改革を行っていくわけでございますから、消費税も含めて、所得税そ...全文を見る
05月09日第169回国会 参議院 財政金融委員会、国土交通委員会連合審査会 第3号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 御指摘を踏まえまして、国会に提出している予算関係書類においてどういったお示しの仕方ができるのか、先生の御指摘もありましたので、今後検討させていただきたいと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) できるだけ分かりやすくするのが我々の務めであると思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今申し上げましたように、どういうふうな書き方をするか、検討させていただきたいと思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 政府内部では全く変わっていることはありません。  今後、与野党の協議の中で、あるいは与党の協議の中でユーザーの理解を得ながら議論をしていかなければならない。それは、課税の根拠、そしてまた使い道、あるいはまた税率水準、我々は維持をしていただきたいと思っ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 一般財源は使途を限定しているわけではありません。ただ、道路特定財源を一般財源化することでありますから、この課税の根拠についてこれまでのユーザーの皆さん方の理解を得るための根拠を示していかなければなりません。それから、使い道のことについても、幅を広げてい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) それは、これまでの改正案の中で、道路整備を上回る分について一般財源化をするというその概念の上に当たっては、これまで一般財源化をしたお金の使い方は、ひも付きではありませんけれども、これまでは信号機だとか自動車関連に使っていたお金が二千億円弱ありますので、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そのとおりであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) そういう方向でこの秋に、税制の抜本改正時に道路特定財源を廃止をし、来年度から一般財源化を図るという考え方をお示しをし、与党内あるいはまた与野党の間でしっかりと議論をしていただきたいということでございますので、民主党の間でもしっかりと議論をして決めていく...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ちょっともう一回いいですか。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、もう言ってみれば二重取りということはしていないので、ひも付きの一般財源化とは言っておりませんので、二重取りとは我々は解釈をしておりませんけれども、いずれにしても、この秋に道路特定財源は廃止をして一般財源化を図ると。その際に考えなければならないこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 我々は、説明をしてきましたのは、二十年度予算の一般財源というのは二千億弱でございますけれども、それは今までの一般財源化の中から道路関係予算に使ってきた範囲でありますからユーザーの皆さん方にも理解をしていただけるだろうと、そういう意味で御説明を申し上げて...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは渕上委員も御指摘のように、受益と負担で道路特定財源としてユーザーの皆さん方の立場から道路に特定した形で財源を使わせていただいたというのが今日までの過程でございます。  我々が今回二十年度の改正案で出させていただいたのは、道路整備も今日までもう五...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは委員がおっしゃるように、一時的には適用がない状態だと、こう思っております。しかし、特別会計法には、一般会計から繰入れすることができるということ、それから一般会計からの繰入金は道路整備事業に要する費用で国が負担するものということも規定されております...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 特定財源とそれから特別会計のことに委員がお触れになっておりますけれども、一般会計にすれば、概念的には一べつの下に分かりやすくなるような印象を与えますけれども、この道路特別会計というのは、国税のほかに地方税もあるし、借入金もあるし、そういうものが全部混じ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 先ほど円委員も教育の問題等々についてお話がありました。  確かに、OECD諸国の中で、GDP比で全体の教育費を比較すると日本は少なめになっておりますけれども、これ、一人当たりの子供の数でいいますとこれは全く遜色がありません。日本は児童が少ないわけであ...全文を見る
05月13日第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第19号
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○額賀国務大臣 これはもう中川委員も御承知のとおりでございまして、私もG7に行かせていただくときは、渡辺金融大臣からいろいろと情報を聞いたり、日本の金融界の状況を教えていただいたり、そういうことをしながら、お互いに連携をとりながらワシントンに行ってくるわけでございます。もちろん、...全文を見る
○額賀国務大臣 今、中川委員が御指摘なさった、それぞれの国の金融監督それから中央銀行、これがそれぞれお互いに連携をとって、そして今後監督をきちっとしていこうではないかということは申し合わせをさせていただきました。  また、先週、アジア開発銀行の総会があった際も、日本と韓国と中国...全文を見る
05月14日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
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○額賀国務大臣 財政法第二十四条に、「予見し難い予算の不足に充てるため、内閣は、予備費として相当と認める金額を、歳入歳出予算に計上することができる。」と書いてあります。また、憲法八十七条第一項において、「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任...全文を見る
○額賀国務大臣 松木委員が先ほど来ずっとお話しなさっておりますように、御承知のとおり、国も大きな借金を抱えております。国、地方合わせて、長期債務残高が七百七十八兆円、GDP比で一五〇%弱ということでございますから、国も五百兆円余りの借金がございますので、これは、子々孫々のために、...全文を見る
○額賀国務大臣 これはもちろん、我々は、財政再建と経済成長を達成して、国民の皆さん方に安心をしてもらわなければならないということが大きな目標でございます。したがって、財政再建をしていくためには無駄を省いていかなければならない。それから歳出を、無駄なところから、経済成長に結びつく、...全文を見る
○額賀国務大臣 これは各マスコミの機関で世論調査をしているわけでありますから、世論調査の結果としては厳しい反応が出ておりますから、国民の声として素直に受け取っていかなければならないというふうに思っております。  その上に立って、我々は、是正すべきは是正しなければならないし、また...全文を見る
○額賀国務大臣 よくそういう御議論も聞いておりますが、大局的に申し上げれば、我々が今、国としてやっていかなければならないことは、国民生活を安定させていくということ、そのためには経済の成長をきちっとしていくこと、それから膨大な借金を返済していくこと、こういうことをしっかりと対応して...全文を見る
05月16日第169回国会 参議院 決算委員会 第7号
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○国務大臣(額賀福志郎君) いや、私、新聞をそんなに細かく読んでないので気が付いておりませんが、また直接聞いたわけでもありません。真意がどういうことになっているのか分かっておりませんけれども、もう政府といたしましては、この道路特定財源につきましては、この秋の税制抜本改正時に道路特...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これらの、今まで御説明がありましたように、印刷局や造幣局の保有資産の見直しについては今粛々と行っているわけでございまして、さらに、独立行政法人の今後の運営の在り方を踏まえまして、不要となった資産の国庫返納を可能とする独立行政法人通則法の改正法案が今国会...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) そのとおりであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今の風間委員がおっしゃっていることを聞いておりまして、また、これまでのこれは衆参の委員会の質疑でそういう道路財源をめぐる様々な無駄な使い方が明らかになってきたわけでございまして、これは民主党を始め国会の厳しい追及の下に事実が明らかになってきたわけでござ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今度の道路財源をめぐる問題の処理の仕方としては、この秋に道路特定財源を廃止をして、来年度から一般財源化を図って徹底的に無駄を省くということが前提になっております。政府としても、今日から第一回目の関係閣僚会議を開きましていろいろと意見交換をしております。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、塚田委員がおっしゃるとおりでございまして、我が国の外貨準備高は本年四月末時点で一兆三十八億ドル、約百四兆円となっておるわけでございます。また、外為特会の積立金は円高による保有外貨資産の評価損を補うこと等を目的としておりまして、現時点では十八年度決算...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 塚田委員がおっしゃるとおりでございまして、今、外為特会で保有する外貨準備というのは、その目的というのは通貨の安定を実現するために持っているわけでございまして、円安時における外貨売り、円買いの為替介入に備えたものでございます。  外貨準備の適正な規模に...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 外国送金については、毎年三千億円から五千億円程度が外為特会との両替の対象になると見込んでおります。  それから、財政融資資金から調達した円貨を元に国際協力銀行が行うドル建て融資は二十年度計画で年間五千億円程度であり、そのうちの一部を外為特会で両替の対...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 牧野委員のおっしゃるとおりでございまして、我が国の長期債務残高は今先進国の中で最悪の水準となっておりまして、その圧縮が急務となっているわけでございます。こうした状況から、政府としては、基本方針二〇〇六に基づきまして最大限の資産圧縮を進めまして、債務残高...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるように、独立行政法人特別会計の余剰金については、これは国の借金の返済とか債務残高の圧縮に使わせていただくようにしていくことが大事なことであるというふうに思っております。  元々、今のバブル経済崩壊後の経済構造が、やっぱり国が借金して使わなけ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) この点につきましては、西島委員がおっしゃるように、確かにそういう試算が示されたことは事実でございます。  前回のどこかの委員会で西島委員から、財政制度審議会の中で専門家の意見をお聞きになったらどうですかというふうな御提言もありまして、私は早速財政審の...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、我々は今、国家政策の柱として、一つは日本の経済を元気にさせなければならない、もう一つは史上最悪のこの借金を抱えた状態を脱出するために財政再建の旗を掲げているわけであります。国民の皆さん方には、やっぱり経済を活性化させた上で、超高齢化社会に対して...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今の御議論を聞いておりましたけれども、国民生活金融公庫が担ってまいりました中小零細企業の資金調達の支援機能というものは政策金融として極めて重要であります。この秋から発足する日本政策金融公庫にも、しっかりと継承をしていってもらいたいというふうに思っており...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) この問題については、おっしゃるとおり、所得税法上、障害者控除の対象となる障害者とは、知的障害者、精神障害者、身体障害者のほか、年齢六十五歳以上の者で、これらの障害者に準ずるものとして市町村長等の認定を受けている者などとされておるわけでございます。市町村...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財務省といたしましては、今回の財政融資資金貸付金の証券化について、裏付け資産が十二の政府関係機関向けの貸付金でありまして、極めて高い信用力を持っているということで、委員がおっしゃるサブプライムローンを裏付け資産とした商品とは、その裏付け資産の質等の差か...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、先ほど来から説明しているように、基本方針二〇〇六において、資産・債務改革の一環として、メリットがコストを上回る場合に実施するという形で財政融資資金の貸付金の証券化を図ったわけでございます。その上で、財政融資資金証券化に関する実務検討会等において...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今の又市委員がおっしゃるように、今国会においては道路問題を中心として様々な無駄の実態が明らかになったりして、我々も大変厳重に受け止めているわけであります。  したがって、福田総理も、非常に気を引き締めて無駄ゼロ作戦を展開しようと、特にこの随意契約ある...全文を見る
05月20日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
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○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました電子情報処理組織による税関手続の特例等に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。  本法律案は、我が国の国際競争力強化及び利用者利便の向上に資するため、電算システムによる輸出入...全文を見る
05月22日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第11号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 今、辻委員がおっしゃるように、社会保障国民会議の分科会において、事務局を中心にしてシミュレーションを行って、税方式化を前提としたいろんな試算を行ったということを聞いております。また同時に、現行制度とか社会保険方式についてもいろんな試算を行っているとも聞...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、税の問題については、この国会においても様々な議論がなされてきたわけでありますけれども、当面は、この秋の税制の抜本改革時に道路特定財源を二十一年度から一般財源化をするということについて議論をするということになっております。  あるいはまた、政府...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、政府税調は総理の諮問機関でありますけれども、政府税調も従来よりは早めに議論がスタートするのではないかというふうに聞いております。
○国務大臣(額賀福志郎君) ガソリン価格が、これは世界的に原油価格が市場最高値を更新しつつあるということで、世界の経済発展に伴う需給が逼迫しているということ、あるいは産油国で生産基盤がきちっと整理されてないのではないか、あるいはまた増産基盤がきちっとなってないのではないか、あるい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるように、基本的にはサラリーマン、通勤者の皆さん方の実際に通勤にどれくらいお金が掛かるのか、あるいはまたマイカーの場合は距離を基準にして測られていく、その上に立って支給実態が決められているのではないかというふうに思っております。  また、所得...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今おっしゃるように、ガソリンは一・六倍ぐらいの価格になっているんでしょう。その上で、ガソリンの価格の水準を踏まえて通勤手当の非課税限度額を引き上げるべきだという議員の御指摘でございますけれども、ガソリン価格の上昇に伴って最近の民間の通勤手当の支給額は増...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 実態をよく踏まえて考えさせていただきたいというふうに思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 辻委員がおっしゃるとおりだと思います。最近は、中国を始めとするアジア諸国と比較しても、我が国の港湾というものは相対的に競争力を失うというか、地位が低下をしておるわけでございます。輸出入・港湾手続に関しまして、こういう状況を打破していくために民間利用者の...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 確かにこの改革のテンポが遅きに失したという御指摘は、これは重く受け止めていかなければならないというふうに思います。  これはやっぱり日本の場合は、空港にしても港湾にしても、今世界中がグローバル化して二十四時間経済活動が展開されているわけでありますから...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 財務省としても、今おっしゃるように、十五年の七月から通関情報処理システムと国土交通省所管の港湾関係手続システム、港湾EDI等の関係システムを接続することによって、その申請者名など特定の情報を一回の画面操作、一回の入力、送信で可能とするシングルウインドー...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) やっぱり、アジアの経済が勃興しているわけでありますから、我が国もこのアジアの経済の勢いを活用して我が国の経済のレベルを引き上げていくことが大事であるというふうに思っております。  そういう意味では、空港、港湾が競争力を向上させることは不可欠の条件であ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今話を聞いていまして、よく通称、これ辞書なんかにも建設国債とか、一般的に我々も建設国債、建設国債と言っておりますので、ある意味では耳に親しまれている言葉であるというふうに思っております。  その意味では、国民の皆さん方にも分かりやすい資料になっている...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、やっぱり戦後六十年たっていろいろ変わってきたのは、一つは高度情報化時代であるということ。それから、世界的な競争の中で日本が生き残っていかなければならないということ。そういうことから、経済の分野においても効率化、合理化を図っていかなければならない...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、おっしゃるように極めて公共性の強いものもありますから、国が関与していく中でなおかつ民間的な手法をもって効率化、合理化を図っていく、その中で国際競争力、それから一元的な処理をしていく、そういう展開を自らの力で収益も上げながら展開をしていく、そうい...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても御趣旨に沿って配慮してまいりたいと存じます。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今般、民主党提出の法案について、租税特別措置の不断の見直しのための具体的な御提案として認識をしております。不断の見直しが必要という点においては、我々も共通の問題意識を持っているわけでございます。  補助金については、一般に、自治体、民間団体等が行う特...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 例えば、ワクチンの問題等については、これは厚労大臣と相談をしてできるだけ対応をしていかなければならない。政治の役割は、やっぱり困難な局面においたときに国民の皆さん方に心配をさせないということが第一番でありますから、危機管理的な意味で森田委員の御指摘は当...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 今おっしゃるように、歳入歳出の一体改革、納税者の立場に立って考えること、経済社会の変化に対応する税制。この租税特別措置というのは経済社会の変化に対応する税制という対応だと思っておりますけれども、今秋、秋には道路財源を始め税制の抜本改革をしていくというこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは日本の今我々が最大の政策の目標は、日本の経済を活性化させていくこと、成長路線を確保していくということ、もう一つは、やっぱり財政再建を後世代に残していかないということをきっちりと実現をしていこうということでございます。その上に立って、二〇一一年には...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは一定の政策目的を達成するための特別の租税特別措置であります。ですから、時代の変遷に応じてインセンティブを与えて日本の経済成長に役立ってきたと思っております。そういう意味では、そういう中でやっぱりきちっと見直しをしていくという意味では極めて同調する...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、どういう政策目的を考えるのか、そしてその政策目的を達成するために税制で対応するのがいいのかどうなのか、あるいはまた既にやっていることが経済状況とか将来にとって有効なのかどうか、そういうことについてはしっかりと議論をしていく必要があるというふうに...全文を見る
05月23日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第5号
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○額賀国務大臣 坂口先生におかれましては、もう社会保障の問題とかさまざまな政策課題について精通をなさっておりまして、全部御承知の上で御質問されていると思っております。  おっしゃるとおり、二〇〇九年の基本方針、経済財政諮問会議でも本格的な議論がこれから始まろうとしているわけでご...全文を見る
○額賀国務大臣 おっしゃるように、政策課題はたくさんあるわけでございます。おっしゃるように、教育の問題も大事であるし、あるいはまた、少子高齢化問題で、少子化対策とか高齢者の皆さん方にどういうふうに安心をしていただくかということも大切なことでございます。しかし、そういう政策をやって...全文を見る
○額賀国務大臣 私は、来年度の骨太方針をつくる際にも二〇〇六年の財政再建路線あるいはまた経済成長路線の車の両輪の政策は堅持していかなければならない、したがって、社会保障の面においても、公共事業においても、歳出削減をしていくという原則は揺るぎないものにしなければならないというふうに...全文を見る
○額賀国務大臣 坂口先生のおっしゃることは非常にこれからの重要なテーマであると、共通の認識を持つものであります。  日本の経済自体、あるいはまた我々の生活すべてが、従来の量中心から、やはり中身をどういうふうに充実をさせていくのか、量から質への転換が図られていることであるというふ...全文を見る
05月26日第169回国会 参議院 決算委員会 第10号
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○国務大臣(額賀福志郎君) ただいま議題となりました平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その1)外二件及び平成十八年度一般会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(その2)外一件の事後承諾を求める件につきまして、その概要を御説明申し上げます。  ま...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、不特定の多数の皆さん方に政治資金としてパーティー券を御購入いただいておるわけでございまして、これはそういう方々が自発的に購入をしていただくことになっておりますので、特別に山田洋行の関係者にお礼を申し上げたことはありません。  ただ、購入をして...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 特別にお礼を言ったりしていることはありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) ありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) これは前の国会でもお話を申し上げましたけれども、友人に誘われて、友人との間のゴルフに参加をしたことがあります。後で調べた結果、それが平成ゴルフ倶楽部であったということが分かりました。それが山田洋行さんにかかわり合いがあるゴルフ場であったということは、こ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) その中に、この前もお話し申し上げましたけれども、宮崎さんはゴルフをしに行ったときにおられました。しかし、あとは全く民間の方々でございますので、プライベートなことがありますからこれは申し上げることがいかがなものかというふうに思っております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 学生時代のころであります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 正式にはよく分かりませんが、二、三歳違うんじゃないでしょうか。
○国務大臣(額賀福志郎君) 大学時代の先輩であり、友人の一人であります。
○国務大臣(額賀福志郎君) 今、人数のことをおっしゃっておりましたけれども、八人ぐらいのカウンターのバーだということはおっしゃっていたように後で僕はビデオを見て分かりましたけれども、私は、バーである「もくれん」という場所がどこにあるかも分からないし、宮崎さんの御証言によりますと、...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 私が携帯電話を持つようになったのはこの前の防衛庁長官のころ、日常、二十四時間連絡をきちっとしておくことが大切であるというふうに思ってからでございまして、それまでは携帯電話は余り持っていませんでした。だから、携帯電話に電話があったのかどうかという記憶もな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) だから、先ほど来申し上げておりますように、宮崎さんの証言で、私の友人から電話があって私が駆け付けたということになっておりますけれども、そういう覚えがないので、その確認のしようがないということを申し上げさせていただいたわけでございます。
○国務大臣(額賀福志郎君) その際に、宮崎さんと一緒に同じプレーの仲間としてしたことではありません。そこに宮崎さんがおられたということでございます。それから、この前から言っておりますように、四、五回、多数の中でパーティーとか勉強会等でお会いしたことがありますということであります。...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 四、五回お会いしたということでございますが、多数の中でパーティーとか勉強会とかでお話をしたということを申し上げたわけでございまして、宮崎さんと個別の問題で仕事の話をしたことはありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) 私は国会議員になってもう二十数年、二十四年余りになりますけれども、当初から中国問題は将来の我が国の進路にとって最も重要な二国間関係であるという思いを持っておりました。一九八九年、天安門事件があったときに政府高官の交流がストップされましたけれども、当時私...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 三者で食事をした記憶というのはありません。それから、宮崎さんから呼ばれて食事をしたようなことはありません。  私は、中国の方々がおられた会合にとか、バーにという話でございますけれども、私の日程上にはそういうものが入っていない。いつのことだかも分からな...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 二人だけで会うということも、そんなにお互い余裕、時間があるわけではありませんから、多くの場合、複数の方々がいるときでないと、お互いに自由な時間が相当あるわけではありませんので、二人だけで飯を食ったりとか、そういうことはほとんどないと思います。
○国務大臣(額賀福志郎君) 防衛庁長官時代のことは、これは調達事件で問責決議案が、自民党は少数単独政権でございましたから、決議をされ、それで国会が事実上ストップした状態でございまして、国民の皆さん方に御迷惑を掛けるということで、私は自ら出処進退を決めたわけでございます。もちろんそ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 全くそういう覚えはありません。
○国務大臣(額賀福志郎君) お尋ねの件については一般論として申し上げさせていただきますけれども、株式会社等の内部留保について契約形態が独占的であったことによるものか否かを色分けすることが難しいわけでございまして、そもそも契約は当事者間の合意に基づいて締結されたものであることから考...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは今、香川次長からもお話がありましたけれども、委託契約の履行状況等につきましては、会計法第二十九条の十一に基づいて、各省庁において契約の適正な履行が行われているかどうか、あるいは必要な監督がなされているのか、給付の完了の確認するために必要な検査を行...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) おっしゃるとおりだと思います。だから、まず各省庁できちっとする、そして第三者機関でもこれは厳しく対応していく、そしてまた随意契約的なもの、きちっと今後も検査徹底をしていくわけであります。財務省も、予算の執行状況というものを契約を中心にきちっとこれから対...全文を見る
05月29日第169回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 水戸先生はこれ専門家でありますから、よく御存じのことでございます。  相続税の課税については、御承知のとおり、遺産の取得、無償の財産取得に担税力を見出して課税を行うものと位置付ける遺産の取得課税の方式と、被相続人の生前所得の清算課税を行うものと位置付...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 平成二十年度の税制改正の要綱では、平成二十一年度税制改正において、取引相場のない株式等に相続税の納税猶予制度を創設することとしておるわけであります。これによって相続税の課税方式をいわゆる遺産取得課税方式に改めることを検討していこうとしているわけでござい...全文を見る
06月06日第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
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○額賀国務大臣 この問題は、上田委員が御指摘のように、財務省職員の場合、三日前に私は報告を受けまして、国家公務員としては公正に国家国民のために奉仕しなければならないということが前提でありますから、あるまじき行為である、国民の皆さん方に不信の念を抱かせることがあってはならない、まず...全文を見る
○額賀国務大臣 上田委員のおっしゃるとおりでございます。財政再建は、我が国政府あるいは日本国の最大の目標の一つであります。経済成長と財政再建は車の両輪であると思っております。  御承知のとおり、史上最悪の債務残高を抱えております。その中で、委員がおっしゃるように、社会保障の給付...全文を見る
○額賀国務大臣 これは、私ども、予算編成をする際に、あるいはまた決算の場合も、どういうふうに無駄を徹底して排除していくかということに心を砕いているわけでございまして、今年度予算においても、御承知のとおり、随意契約とか独立行政法人に対する支出は厳格に査定をさせていただいているわけで...全文を見る
○額賀国務大臣 今委員が御指摘の十二・六兆円という御指摘がありましたけれども、その十二・六兆円の内訳のうちで、一つは、中小企業向けの国民生活金融公庫などに対する融資が四・五兆円、それから個人向けの住宅ローンだとか低利、無利子の奨学金、科学技術振興などが三・八兆円、それから国立大学...全文を見る
06月09日第169回国会 参議院 決算委員会 第11号
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○国務大臣(額賀福志郎君) 議員、指摘の資産……
○国務大臣(額賀福志郎君) 平成十八年度の財務諸表から算出すると二百三十五兆円であり、このうち年金積立金管理運用等が百十五兆円余りとなっております。
○国務大臣(額賀福志郎君) 御党の長妻委員からの質問がありまして、調査をさせていただきました。財務省職員及び国税庁職員でございます。その中で、金品を受け取っていた方が三百八十三人、委員がおっしゃるとおりでございます。  今、それは裏表ですね、裏表といいますか、職員の聴取はしたわ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) これは、特会であろうと一般会計であろうと、金品のサービスを受けてタクシー代を払うということはあり得ない話でありまして、これは言語道断のことだと思っております。したがって、よく事実関係を調べた上でこれは厳正に処分をし、と同時に、再びこういうことが起こるこ...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) 又市委員は、いつもこの特別会計の問題について取り上げられております。  もう御承知のとおり、特別会計の法律を改正しまして、特別会計の剰余金については一般会計に繰り戻すという形になっておりまして、二十年度においても、外為特会等を入れて一・九兆円ぐらい振...全文を見る
○国務大臣(額賀福志郎君) はい。  減税とか何か言っておりますけれども、バブル経済崩壊後、我々はいろいろ公共投資とか減税とかやってきましたけれども、結果的には自律的な景気回復の過程に乗せることができなかった。そういうことをよく踏まえて今構造改革を行っているわけでございますので...全文を見る