根本匠

ねもとたくみ

小選挙区(福島県第二区)選出
自由民主党
当選回数9回

根本匠の2002年の発言一覧

開催日 会議名 発言
04月24日第154回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号
議事録を見る
○根本委員 自由民主党の根本匠です。  私が自由民主党、与党を代表して質問をさせていただきます。参考人の皆様には、きょうは国会までおいでいただきまして、本当にありがとうございました。  私は、今回の特別検査の結果を踏まえて、特別検査をめぐる幾つかの論点について、与党の立場から...全文を見る
○根本委員 要は、今回の特別検査は、リアルタイムで実施したということと、それから、今もお話がありましたが、三者協議により内容をぎちぎち詰めてやった、こういうことだと思います。  それからもう一つ、今回の特別検査で債務者区分が相当下位に推移しておりますが、これはどうしてこういうこ...全文を見る
○根本委員 次に移りますが、今回の特別検査を通じた不良債権の処理についてみずからどう評価しているか、その点についてお伺いしたいと思います。  私は、この観点は二つありまして、一つは、今回の不良債権処理問題、典型四業種が相当、債務者区分を変更されておりますが、実は、一連の不良債権...全文を見る
○根本委員 はい、わかりました。  不良債権処理残高というのは、処理しても処理しても、新しい不良債権がふえれば残高というのは変わってきますから、大事なのは、一番の争点であるバブルの清算が終わったか、私はこれが非常に大事なんだと思うんですね。  続いて、今後の不良債権の推移とい...全文を見る
○根本委員 ちょっと今の話に関連して、資産劣化リスクに対応して十分な引き当てを積んだ、こういうお話でしたが、その資産劣化リスクに対応してというのは、先行き、デフレが進行した場合ということもある程度想定して引き当てを積んだということでしょうか。
○根本委員 それでは次に移らせていただきますが、これからの不良債権処理を考える場合には、銀行の収益力をいかに強化していくか、これが大きなテーマになるわけですが、銀行の収益力強化のために、経営合理化、リストラあるいは新商品開発、新しいビジネスモデル、いろいろな収益力強化策があるかと...全文を見る
○根本委員 私は収益力強化策がこれからも本当に大事だと思いますので、しっかりと取り組んでいただきたいと思います。  それから最後に、銀行のつくる企業の再建計画についての批判、いろいろな批判があるわけですが、その批判にどうこたえるかという観点から御質問をしたいと思います。  私...全文を見る
○根本委員 ありがとうございました。終わります。
○根本委員 自由民主党の根本匠です。  私は、十分間なものですから二問だけお伺いします。  一つは、特別検査の持つ意義、ねらい、これをどう評価するか、この点についてお伺いをしたいと思います。  特別検査は、きょうも参考人の方からいろいろとお話をお聞きしましたが、実は、特別検...全文を見る
○根本委員 確かに、三者の共同作業というのは極めて異例なことだと私も思いますが、本来は、これは銀行みずからが、今回の特別検査の経緯も踏まえて、問題企業について直近の経営状態を踏まえた厳格な自己査定がこれからも必要だと思います。それから、リアルタイムチェックは当面維持して行うべきだ...全文を見る
○根本委員 ありがとうございました。  終わります。
10月03日第154回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) このたび経済財政政策担当副大臣を拝命しました根本匠です。  私は、不良債権処理問題を含めて、不協和音というよりは、むしろ大事なのは徹底的な政策論争をやって確かな方向を見出していくと、私はこれが基本だと思います。  今回、竹中大臣は、経済財政担当大臣として...全文を見る
10月29日第155回国会 参議院 内閣委員会 第1号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) このたび内閣府の副大臣及び内閣総理大臣補佐官を拝命いたしました根本匠でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  経済財政政策、国民生活、道路関係四公団民営化推進委員会関係、構造改革特区関係の政策を担当するとともに、行政改革の推進及び食品安全委員会(...全文を見る
10月30日第155回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
議事録を見る
○根本副大臣 このたび、内閣府の副大臣及び内閣総理大臣補佐官を拝命いたしました根本匠です。  私は、経済財政政策、国民生活、道路関係四公団民営化推進委員会関係、構造改革特区関係の政策を担当するとともに、行政改革の推進及び食品安全委員会(仮称)等に係る施策を担当いたしております。...全文を見る
11月07日第155回国会 参議院 経済産業委員会 第3号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) 我が国の景気の状況でありますが、平成十二年の秋に要はピークを打って、その後ずっと景気は下降線をたどってまいりました。平成十四年に入って、アメリカ経済あるいはアジア経済の動向によって輸出が増加に転じたことや、あるいは国内要因としては相当急速の大幅な生産調整、在...全文を見る
11月12日第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
議事録を見る
○根本副大臣 その問題については、これからの具体的な詰めでありますが、大企業、中小企業、そこは限定しておりません。
○根本副大臣 いずれにしても、機関の存続もこれからの具体的なテーマになりますが、この今回の産業再生機構は、金融再生と産業再生をあわせて一体的に、不良債権処理を含めてのスピードアップをしようということですから、産業再生のスピードアップというのは大きな眼目ですから、その意味では、その...全文を見る
○根本副大臣 確かに、おっしゃるように、RCCに昨年、企業再生部門もつくりました。ただ、確かにRCCもそういう機能を持っておりますが、RCCの場合は破綻懸念先以下で対応していますし、今回の場合は、むしろ不良債権処理による金融再生、産業再生一体処理、企業再生、産業再生をよりスピード...全文を見る
11月13日第155回国会 衆議院 特殊法人等改革に関する特別委員会 第5号
議事録を見る
○根本副大臣 長妻先生のただいまの御質問にお答えします。  昨日は、財金で御質問をいただきましたが、きょうは、私もこの問題を大臣にかわって答弁をさせていただきます。  ただいまの問題でありますが、基本的には、今回の消費生活センターの見直しに当たっては、ゼロベースから見直しを行...全文を見る
○根本副大臣 予算を拡充して充実する、それも私は大事なことだと思いますが、やはりこの行革の魂は、必要なものは今回ゼロベースで見直して、国あるいは公的に必要なものは必要なものとしてきちっとやろうと。一方で、その意味で効率化も図ろうということでありますから、長妻先生の御指摘の点につい...全文を見る
○根本副大臣 私の権限外だという話がありましたが、そのとおりだと思います。  いずれにしても、やはり国民生活センターは消費者側に立った組織なので、消費者行政に精通していることが必要でありますし、大事なのは、きちんとした高度な知識や経験を有すること、私はそれの方が大事だと思うんで...全文を見る
○根本副大臣 法律上は、現在の国民生活センター法と同じように、「国民生活に関する国民からの苦情、問合せ等に対して必要な情報を提供する」、実はこれは、前回の国民生活センター法でも今回の独法法案でも条文は変わっておりません。  従来の国民生活センターでも、この情報提供、苦情、問い合...全文を見る
○根本副大臣 国民生活センターの役割、都築委員が今おっしゃられたとおり、私も大きな役割を果たしてきたと思いますし、これからも、国民生活センターは大きな役割を、消費者保護行政の中核的な役割を果たしていくものと考えております。  ただいまのお話ですが、今回の行政改革、これは、もう既...全文を見る
○根本副大臣 やはり大事なのは、国民生活センターがどういう仕事をし、社会的にどういう性格を与えられ、どういう役割を持っているか。私は、都築委員がおっしゃるように、そこがポイントだと思いますよ。  今、この消費関係、確かに非常に価値観も多様化していますし、いろいろな問題も起こって...全文を見る
○根本副大臣 幾つか御指摘があったわけですが、一点だけ、もう少し詳しく申し上げますと、先ほど私が言った、政策的な役割や機能がある、それを行政の役割として残したと言った意味は、当然、都築委員がおっしゃられたように、企画機能はアウトソーシングはできませんよ。言ってみれば、国民生活セン...全文を見る
○根本副大臣 商品テストについては、要は、そもそも今回の整理合理化計画でどういう検討をしたか。基本的な考え方は、民間にゆだねられるものは民間にゆだね、地方にゆだねられるものは地方にゆだねる、この基本原則で、すべての特殊法人等の事業、組織全般についての抜本的な改革を行うということで...全文を見る
○根本副大臣 これは、今の問題の本質はどういうことかといいますと、要は行革の観点と政策論の観点をどう仕切って考えるかということだと思うんですね。つまり、今委員のおっしゃったことは、それは消費者からいろいろな相談や情報提供、いろいろなものが出ますから、そういうものの相談件数がどんど...全文を見る
○根本副大臣 私は、基本的な考え方が大事だと思うんですね、この問題は。要は公がどこまで政策として対応するか。私が言っているのは、やはり消費者に被害を与えるような、消費者保護の観点からは、消費者被害の未然防止、再発防止を目的とした原因究明、苦情処理テスト、これは従来どおりやりましょ...全文を見る
○根本副大臣 私、国民生活センターを所管している竹中大臣の副大臣であると同時に、行革担当大臣の石原大臣のいわばサブでやっておりますので。  大事なのは、我々、消費者行政を後退しようという気持ちは毛頭ないんですね。やはり消費者は非常に大事ですから、私も温かい気持ちを持っている政治...全文を見る
○根本副大臣 要は、新たな国民生活センターの機能は、相談業務については、直接相談からいわば移送相談にしましょう。まず基本的には住民の一番身近な自治体にやっていただいて、消費生活センターがありますから、相談業務はそこでやってもらいましょう。それで、直接相談機能はその意味では住民の皆...全文を見る
○根本副大臣 地方の消費生活センターは、確かに私も市町村でできるだけ拡大してもらいたい、こう思っております。  ただ、やはり都道府県の消費生活センターがあって、市町村の消費生活センターがある。町や村にはない。では、町や村にはないから、その消費者の相談がやれないかということと、私...全文を見る
11月14日第155回国会 参議院 経済産業委員会 第5号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) この再生機構の対象となる債権につきましては、要管理先債権等に分類されている企業のうち、メーンバンク、企業間で再生計画が合意されつつある等により当該機構が再生可能と判断する企業の債権を、企業の再生を念頭に置いた適正な時価で、原則として非メーンの金融機関から買い...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 多少繰り返しになるかと思いますが、個々の企業を再生するかしないかの判断あるいはそのルールをどうするかということでありますが、いずれにしても、この点につきましてはこれからの議論の詰めだと思います。考え方としては、先ほども申し上げましたが、産業再生機構というのは...全文を見る
○副大臣(根本匠君) いろいろ、いろんな立場からいろいろな角度からの議論があると思います。やはりこれは、具体的な制度論に即して議論をする必要が私はあると思います。
○副大臣(根本匠君) 考え方は、どういうものを対象にするかと。メーンバンク、企業間で再建計画が合意されつつあると、そういう状況にかんがみて企業の再建を念頭に置いた適正な時価で買い取ろうということでありますから、そこのところは、この再建計画の中味はどうかと、それによって適正な時価を...全文を見る
○副大臣(根本匠君) この産業再生機構の基本的な考え方は、なぜ政府がこういう産業再生機構を作ってやるのかと。  今、要管理先債権を中心として考えているのは、やはり要管理先債権というのはちょっと状況が変わると破綻懸念なんかへ落ちちゃうこともあるわけですね。そういう状況の中で、再建...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 十一月の月例経済報告を出したところでありますが、QEと十一月の月例報告と出ておりますが、まずQEでは、先生御指摘のように、七—九月期の数字は〇・七%ということに出ましたが、これは外需などが減少しましたけれども、消費が底がたく推移しておりますので、これまでの景...全文を見る
○副大臣(根本匠君) QEについては、今年の四—六月期から新しいQEに考え方を改めたんですね。  どういう点を改めたかといいますと、旧来のQEについて三点ほど課題が指摘されていたんですが、一つは、家計消費や企業設備投資の推計について、確報は供給側統計を利用しておりますが、これに...全文を見る
11月14日第155回国会 参議院 総務委員会 第5号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) 私も、人事院が公正公平の立場から人事行政をやる、これは私もそのとおりだと思います。  ただ、私も今日初めて答弁をさせていただきますが、今回の公務員制度改革のいろんな議論を通じて、私も私なりに、これはどういう整理をすればいいのか、どういう頭の整理をすればいい...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私は、先ほども申し上げましたように、公務員制度というのはそもそも行政運営の基盤でありまして、ある意味で手段であるとも申しましたが、国民に対して行政運営の責任を有する内閣自身が制度の中立性、公平性を確保しながらその在り方を企画立案することが適当であると、こう考...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私は、第三者機関である人事院が中立性、公平性の観点からチェックする、これは必要だと思うんです、これは人事院の機能そのものですから。ただ、内閣が、行政運営の基盤たるべき公務員制度をすべて人事院が企画立案までする、これは私はおかしいんではないかと。やはり、内閣が...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私も、人事院とそれから内閣の役割をきちんと定める、ルールで定める、これは非常に重要なことだと思います。ですから、総裁と私が言っていること、基本的に言っていることは変わりませんが、立脚している内閣の果たすべき役割と中立性、公平性の観点から果たすべき人事院の役割...全文を見る
○副大臣(根本匠君) ILOの勧告につきましては、既に御承知のとおり、今月十九日から二十二日まで開催されるとされるILO理事会の採択を経て公表されるものと承知しておりますが、結社の自由委員会の審議は委員会を構成する政労使の委員のみで開催され、その議事については非公開とされておりま...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私は、合格者を四倍に増加することについては、そうすべきだと思っております。  昨年末の公務員制度改革大綱では、意欲と能力を持った有為な人材を広く多様な人材ソースから公務部門に採用すべきだとの考え方を採用しております。  なお、新規学卒者についても私は、基...全文を見る
11月18日第155回国会 参議院 行政監視委員会 第2号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) 林委員から、これまでの公務員制度改革の沿革や、そして歴史的な経緯、何度も公務員制度を改革しようと思いましたが要は成立しなかったと、こういう経緯のお話もございました。  公務員制度の沿革を見ますと、戦後、我が国の行政システムが天皇中心から国民主権に基づく民主...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 今回の改革におきましては、今、林委員御指摘のように、国民に対して行政運営の責任を有する内閣、そしてその構成員である各府省の主任大臣が行政運営を支える公務員の人事行政について主体的に責任を持って取り組んでいく仕組みを構築する、そして内閣主導の理念が十分に発揮し...全文を見る
○副大臣(根本匠君) ただいまの林委員の質問でありますが、我々の考え方は非常に一貫しておりまして、その一貫した考え方の中で今回の大臣承認制も整理をしております。  そもそも、行政事務の執行に関する国民に対しての責任は一義的に担当大臣が行う、負うべきものだと、私はこれは行政の在り...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 林委員おっしゃったように、私もまず前段だけでその責任を明確にする体制ということで御説明をいたしましたが、おっしゃるように、この大臣の承認制につきましても、やはり内閣としての統一の基準を定め、その運用についても内閣が強力な総合調整をする必要がありますから、そう...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 林委員の意見と私も全く同意見であります。  今回の公務員制度改革におきましては、人事制度の趣旨、枠組み、重要な基準、これは法律で明確に規定することとしております。しかしながら、当然のことでありますが、法律で規定することができない事項、これは法律の委任に基づ...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私は、今回の公務員制度改革の議論は、あくまで冷静にやるべきだと考えております。ただ、五十年ぶりの大改革でありますし、中央省庁改革の流れから来ている改革なものですから、要は五十年ぶりの改革だということで必ずしも改革の趣旨が十分に私は理解されていないんだと、こう...全文を見る
○副大臣(根本匠君) これは正に我々はたたき台ということで出したわけでありますが、やはり私は大事なのは、先ほど来私も、人事院の総裁と私と言っていること、意見が食い違うことはあるわけですが、この改革はどういうことを目的にどういう理念でやっているのかと、やはりその辺のところを十分に理...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 実は人事院総裁、十一月十一日における本委員会におきまして幾つかの懸念を述べられた、これは私も承知しております。  ただ、なぜそういう幾つかの懸念が述べられるかというと、林委員の質問に対しても私、考え方を答えたわけでありますが、今回の公務員制度改革、これは五...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 我々としては、昨年末に、人事院も含めて関係各方面からの意見を踏まえまして公務員制度改革大綱を閣議決定しておりまして、実はその閣議決定された大綱に基づいて公務員制度の抜本改革の具体化作業を進めている、これが現状であります。  ただ、人事院とは随分議論をしてお...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 質問にはお答えさせていただきます。ちょっとこれを言わないと、理念が違うという話ですからやっぱりこれを言わないと、ここが基本なんで。申し訳ありませんが。  大胆かつ機動的な行政運営を遂行するとともに、行政の執行や行政組織間の採用を対外的に透明にして、常に内閣...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 私は、基本的考え方の点で、要は今まで人事院がすべて人事院規則で定めてきたものをこの五十年やっておりますので、人事院の方もそこはそれが常識として頭に入っているんだと思うんですけれども、我々、これは抜本改革しようということで、私も重ねて、先ほど大変長くなりました...全文を見る
○副大臣(根本匠君) この代償措置につきましても、たたき台で我々丁寧に書いておりますが、代償措置についても、公務員の労働基本権の制約について、今後もこれに代わる相応の措置を確保して現行の制約を維持するということで、繰り返すまでもありませんが、勤務条件が法律で定められている、あるい...全文を見る
○副大臣(根本匠君) その点については、我々議論のたたき台というものを示しておりまして、その中で丁寧に人事院の関与の在り方も含めて整理をさせていただいておりますので、その点を十分に私は議論していただきたいと、こう思っております。  当然のことながら、我々の基本は、当然であります...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 今回の改革の基本的な考え方になると思いますが、今回の改革の基本的考え方は、先ほど来、私申しておりますが、行政運営の責任を有する内閣は、同時に行政運営の基盤である人事制度の設計・運営にも責任を有するべきだと、こういう考え方に基づいてやっております。  この際...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 今回の採用試験の企画立案機能を内閣に移すこと、これはどういう考え方からきているかといいますと、要は、職員の採用というのは各府省の行政ニーズに即した有為な人材を確保する観点から行われるべきだと、こういう観点で我々、採用試験制度の企画立案は内閣に置こうということ...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 我々、採用試験の企画立案機能を内閣府に移すということで、内閣において採用の際の人物評価についてのルールの設定、こういうことも行いますので、私は、企画立案機能を内閣府に移す、そして内閣がルールを決める、これと、人事院が企画立案しなければ中立性の確保ができないと...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 当時の企画立案は人事院でありますから、私はそこのところはどう判断すべきかというところはよく分かりませんが、大事なのは、今般の公務員制度改革では、行政運営の基盤である人事行政についても行政運営の責任の帰属する内閣が主体的責任を持ってその設計、運営を行うべきであ...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 先ほど来申し上げておりますが、今回の公務員制度改革では、行政運営の基盤である人事行政について内閣が主体的責任を持って採用、それから再就職の話もありますが、その設計、運営を行うべきであるという基本的な考え方、これに立脚しておりまして、いずれにしても基準をきちん...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 多少私も補足して答えさせていただきますが、憲法十五条の二項の「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」、これは当然、もとよりこの公務員というのは内閣総理大臣、国務大臣、国会議員、これは全部すべて含む概念でありまして、内閣総理大臣、国務大...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 続委員は政府の人事行政にも直接かかわっておられますし、大変この分野、精通しておられます。それから、私も今お聞きしておりまして、権力は国民の幸せのために使うべきだ、あるいは政治は国民に奉仕するためにある、私も全く同感であります。  先ほど来、人事院の総裁と私...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 先生も御案内のとおり、今までも御指摘がありましたが、憲法十五条につきましては先ほども私も申し上げましたが、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と定めておりますとおり、これは内閣総理大臣も国会議員も全部その公務員になりますから、当然...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 先ほどの中島総裁、公正中立性を強調しておられますが、我々も公正中立性の確保、これは非常に大事なことだと思っております。  ただ、我々がこれからやりたいと思っているのは、行政運営の責任を有する内閣は同時に行政運営の基盤である人事制度の設計、運営にも責任を有す...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 委員がおっしゃるとおり、各府省のセクショナリズムが強化されるようなことがないように、これは私もそのとおりだと思います。  それで、幾つかありますが、公務員制度改革大綱におきましては、内閣は、例えば再就職の承認に当たって、内閣が承認基準を策定しましょうと。承...全文を見る
○副大臣(根本匠君) いわゆるキャリアシステムについて委員からの御指摘がありました。  私も、現在のキャリアシステムの弊害、これは是非是正して、これから本当にやる気と能力のある人間が行政の的確、機動的な運営を行う、あるいは戦略的な政策もやってもらうと、こういうことを実現するため...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 公務員制度改革、この全体の公務員制度改革に関しましては、これまでの間も職員団体と誠実に交渉、協議を行ってきたものと認識しております。随分、交渉、協議の回数時間もやってきたと認識をしておりますが、今後、昨年末に閣議決定いたしました公務員制度改革大綱、これに基づ...全文を見る
○副大臣(根本匠君) 公務員をめぐる様々な国民の皆様からの指摘の中で、特に公務員の再就職の問題については強い批判があることはよく承知しております。  この問題に対応するために、今回の改革では、営利企業への再就職について国民に対する責任の所在を明確にする、こういう観点から、内閣が...全文を見る
11月21日第155回国会 衆議院 総務委員会 第7号
議事録を見る
○根本副大臣 重野委員の御質問にお答えしたいと思います。  「新たな人事制度の設計の考え方について」、委員がおっしゃられたように、たたき台について説明をしております。  まず、趣旨から申し上げたいと思いますが、今回の我々の考え方は、やはり人事制度の設計、運営については、内閣主...全文を見る
○根本副大臣 今回の公務員制度改革におきましては、基本的な考え方としては、先ほど私が申し上げましたとおり、国民に対して行政運営について責任を有する内閣が、人事制度の設計、運営についても主体的に責任を持ってこれを行う仕組みに転換したい、こういうことで考えております。  このような...全文を見る
11月28日第155回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
議事録を見る
○根本副大臣 委員の今お話しになった、観光面でのさまざまな特例ということでありました。  具体的には、今回、沖縄県あるいは石垣市の構想におきまして、ビザの免除や入管業務の手続の簡素化、こういうことを内容とする要望が、要は、アジア諸国などからの外国人観光客の受け入れ拡大により地域...全文を見る
○根本副大臣 私も政策論としてはいろいろな政策論があると思います。  この特区法案の特徴は、基本的には、自治体がみずから区域を設定して、それぞれの地域の特性に合わせて自発的に立案して実施しよう、いわゆる地方の発想を大事にしよう、こういうことでありますので、特区について、一つの市...全文を見る
12月04日第155回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
議事録を見る
○根本副大臣 現在、公益法人制度の抜本改革の作業をしております。  今、公益法人制度の抜本改革はどういう段階にあるのか、あるいはどういう考え方でやっているかということを申し上げたいと思います。  公益法人制度の抜本改革につきましては、民間非営利活動を社会経済システムの中で積極...全文を見る
○根本副大臣 改革の決意があるからこそ、公益法人制度の抜本的かつ体系的な改革に取り組んでいるところであります。
12月05日第155回国会 衆議院 総務委員会 第10号
議事録を見る
○根本副大臣 今般の公務員制度改革では、基本的な考え方として、各主任大臣などが「適切かつ弾力的な人事・組織マネジメントを通じて、所掌する行政組織の人的資源を公正かつ最大限に活用し、機動的・効率的な行政運営を実現する。」こととしております。このため、内閣、各主任大臣等と人事院の機能...全文を見る
○根本副大臣 最初の先生の質問につきましては、先ほど私が申し上げましたように、昨年末に閣議決定された公務員制度改革大綱、この中で、公務の安定的、継続的な運営の確保の観点、国民生活へ与える影響の観点などを総合的に勘案して、公務員の労働基本権の制約についても、これにかわる相応の措置を...全文を見る
○根本副大臣 今回の公務員制度改革におきましては、職員の能力、業績を適正に評価し、適材適所の人事配置や能力、職責、業績を適切に反映する処遇を基本とする人事制度に改めることによって適切な行政運営の実現を図っていく、これが大きな目的であります。  このため、今回、この評価制度につき...全文を見る
○根本副大臣 能力、実績に基づく新人事制度をトータルに機能させるためには、公正で納得性の高い評価システムの導入、そしてその適切な実施が不可欠であると思います。このためには、新たな評価システムを円滑に導入するという観点から、平成十八年度からの本格実施までの間に試行を十分に行いたい、...全文を見る
○根本副大臣 今までの、公務員制度改革大綱決定までの経緯を申し上げたいと思います。  平成九年十二月に、首相を会長とする行政改革会議の最終報告が公表されまして、その中で、内閣機能の強化、新たな中央省庁のあり方とあわせて、公務員制度の改革の基本的な方向が提示されました。  そし...全文を見る
○根本副大臣 先ほども私、公務員制度改革大綱決定までの経緯を申し上げました。この点に入る前に、少しILOの勧告につきまして考え方を申し上げておきたいと思います。  今回のILOの勧告、これは我が国の法制度などについての理解が十分ではなくて、ILOの過去の見解と整合しないと認めら...全文を見る
12月09日第155回国会 参議院 決算委員会 第1号
議事録を見る
○副大臣(根本匠君) 今回の公務員制度改革でありますが、今回の公務員制度改革のねらいから申し上げたいと思いますが、平成十三年一月に実施されました中央省庁改革と車の両輪を成すものであって、中央省庁改革が行政改革の第一弾として組織の抜本的な見直しを行う言わばハードの改革であるとするな...全文を見る
12月11日第155回国会 衆議院 財務金融委員会 第9号
議事録を見る
○根本副大臣 先生の御質問にお答えしたいと思います。  まず、産業再生機構の基本的な考え方でありますが、もう先生御案内のとおりだと思いますが、産業再生機構は、産業再生・雇用対策戦略本部が策定する基本方針に従いまして、金融機関において要管理先などに分類されている企業のうち、メーン...全文を見る
○根本副大臣 私も、今回の発想は、機構は基本的には中立的な調整者になろう、そして産業再生を加速しよう、こう考えておりますので、先生がおっしゃられたように、今、いろいろメーン寄せなんという現象が出ておりますが、やはり非メーンの債権を買い取って、それで再生機構が中立的な調整者になって...全文を見る
○根本副大臣 私も、先生からこの資料が配付されるということで、さっきぱっと見ましたけれども、この資料は、RCCが「再生計画作成要否の検討表」として用意している資料でありますから、私は、おおむねこの検討表については、参考資料の一つになると考えております。  ただ、一つ一つすべての...全文を見る
○根本副大臣 買い取りの判断基準についての数値目標等々の話かと思いますが、いずれにしても、今回の産業再生機構が企業を買い取る際の考え方、これは、基本的には政府の産業再生・雇用対策戦略本部が策定する基本指針に従って買い取りを行うということで考えておりますし、そういう方針で臨みたいと...全文を見る