野田毅

のだたけし

小選挙区(熊本県第二区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数16回

野田毅の1973年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月06日第71回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号
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○野田(毅)分科員 自由民主党の野田毅でございますが、ただいまの質問にもありましたように、昨年は空前のミカンの大豊作ということで、ミカン生産農家はたいへんな打撃を受けたわけであります。そこで、政府のほうも二度にわたって緊急対策を打ち出されたわけですが、そういう過去のことについては...全文を見る
○野田(毅)分科員 農村部の青年とよく話をしておりますと、政府の奨励によって、それをたよりに一生懸命つくっておった、そうすると今回のように大豊作になり、大暴落になる、そうして手おくれになった段階で初めて大蔵省から何がしかの金をもろうて、それで対策は終わった、あとに何にも前向きのこ...全文を見る
○野田(毅)分科員 いまのお話で、それをもっと綿密な、いわば需給見通しのもとにある程度——農業は一般の都市の人たちに比べて非常に保護をされているというような印象を非常に強く持っておりまして、農家自身も、それに、いわば一種のうしろめたさを非常に持っておるわけであります。そこで、そう...全文を見る
○野田(毅)分科員 実は、そのことを言いましたのは、この前熊本へ帰ったわけでありますが、去年よりもハウス栽培が非常な勢いで伸びておるわけであります。そして、最近、そういうようなハウス栽培ということになると、いわゆる特地特産というようなものの考え方、あるいは季節変動というものがだん...全文を見る
○野田(毅)分科員 問題は、そのように大量の、約三百何十万というような農業人口が今後十年間に減っていくわけであります。そこで、まさに、問題は、どういう形で減っていくか。生活に困って、疲弊して、困窮して減っていくということであっては、政策不在といわなければならぬわけであります。 ...全文を見る
○野田(毅)分科員 最後に、最近の非常な飼料の値上がりが、特に畜産農家を困らせておるわけでありますが、これについてどういう対策をお考えになっておるのかお伺いしたいと思います。
○野田(毅)分科員 せっかく大臣もお見えでございますので、私、お伺いいたしておきますけれども、特にいま農業の人たちが一番心配しているのは、政府は日本を工業立国にして、もう農家をみんな疲弊させて、どんどん労働者にさせてしまうのではないか、そういう政策をとっておるのじゃないかというよ...全文を見る
○野田(毅)分科員 終わります。
03月07日第71回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号
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○野田(毅)分科員 自由民主党の野田毅でございます。いよいよ入学シーズンを控え各地で試験が行なわれておりますが、あちらこちらで耳にいたしておるのですが、特に私立の医科大学の入学金と申しますか、寄付金も合わせて入学の際に相当高い金を取られるというのが一般常識になっておりますが、文部...全文を見る
○野田(毅)分科員 非常に高いのでありますが、具体的な数字を御承知でありましょうかどうか、最高でいまどのくらいしているとお考えでございますか。
○野田(毅)分科員 これは非常に認識不足と申し上げなければならぬわけでありまして、ことしの場合、新設の医科大学の場合に、正規で入って最優秀の成績であっても最低三千万円は見てくれということをよく言われております。四千万、五千万はざらでございます。こういう現状に対して、ただいま大臣が...全文を見る
○野田(毅)分科員 そういう方向はよくわかりますが、しかし私立の医科大学の認可ですが、これもやはり年々行なわれているわけでありまして、そういう新たに認可をされるところに対して、最初が肝心でありますからそういうチェックですね、法外の寄付金を取らないということを一つ条件として監査なり...全文を見る
○野田(毅)分科員 現在、そういう私立の医科大学に対する助成というものは、本年度の場合は約六十九億というふうに伺っておりますが、それでよろしいですか。
○野田(毅)分科員 ここには大蔵省の主税局の方いらっしゃいませんが、例の医師所得に対する所得税の減税、俗に二八プロといわれておりますが、これによる減収額が大体八百八十億あるといわれております。少なくともこの一割でも回せば相当違うはずです。いっそのことこの特例をやめて、その金をこう...全文を見る
○野田(毅)分科員 実は私がこういうふうにくどくどと申し上げておりますのは、結局金持ちの息子でしか医者になれない、こういう現状ですね。そうして、いわば一種の医者になるための投資だと考えられておる。現在、いろいろな診療報酬の点を御指摘になりましたけれども、必ずしもそれだけではありま...全文を見る
○野田(毅)分科員 東京在住の学生では、一般学生でも、いま月三万五千円はかかるというのが通常の認識であります。特にただいま指摘しております医学部の学生の場合には、ほとんどそれの倍以上かかってしまうというようなこともいわれております。これをもっと、さらに引き上げるつもりはありません...全文を見る
○野田(毅)分科員 これはあとでまた質問をいたしますけれども、実は私がこれを申し上げるのは、特に学校の先生とそれからお医者さんというものは、ほんとうに昔から社会で先生と呼ばれるにふさわしい、そういう職業である。一種の天職である。社会のモラルのかがみである。そういう人たちが、何とい...全文を見る
○野田(毅)分科員 それでは、そういう方向で現在検討中であるというふうに理解してよろしいわけですね。  それではこれに関連をして、先ほど申しましたように、何かいまの社会情勢というものが非常に物質的なもの、金銭的な価値というものが優先しております。悲しいかな現実であります。そうい...全文を見る
○野田(毅)分科員 これは額が幾らが適切かどうかということはわかりません。確かにこれからさらに詰めていかなければならないところはたくさんあると思います。ひとつぜひともそれを実現していただきたいと思います。  そこでこれに関連をして、義務教育職員についてはこれで救われますが、問題...全文を見る
○野田(毅)分科員 御趣旨はよくわかりました。さらに先ほど申しましたように、もうほとんど義務教育化しておるわけでありますから、必ずしも別に考えるというのではなくて「やはり一体的にひとつ措置をしていただくように重ねて強く要望  いたしたいと思います。  そこで、これと並んで今度...全文を見る
○野田(毅)分科員 先ほど申したように、いまは非常に危機的な状況にあると考えております。もう日教組が悪いとかあるいは政府が悪いとかそういう責任のなすり合いをしておる段階ではなく、やはりいまの子供たちが十年後二十年後にはすぐ社会を背負っていくわけであります。その際何よりも必要なのは...全文を見る
○野田(毅)分科員 くどくなりますが、私は具体的に感謝をすること、あるいは奉仕することに対する評価、あるいは勤勉であることの価値そういうことをもっと具体的に学校教育の中で前面に打ち出していってもいいのではないかと思うわけであります。聞くところによりますと、いわゆる道徳教育の中でも...全文を見る
○野田(毅)分科員 まさにそのとおりであります。ただ私、ただいま大臣のお答えで若干不満がありますのは、確かに公務員であることに間違いございません。しかし単なる普通の一般公務員と違う、別のもっと重要な任務を帯びた職務であるということをもっと徹底して認識させる必要がある。そういう点か...全文を見る
○野田(毅)分科員 もう時間がありませんが、最後に、教頭職の法制化の問題でありますが、これもやはり校長を助け、いかにして学校における一つの行政といった面を補助さしていくか、そういう点できわめて重要な問題であると思います。これをぜひとも実現していっていただきたいと思うのであります。...全文を見る
○野田(毅)分科員 終わります。
03月23日第71回国会 衆議院 大蔵委員会 第15号
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○野田(毅)委員 自由民主党の野田毅でございます。  まず、所得税、法人税、それから租税特別措置、三つをひっくるめて御質問いたしたいと思います。  税法に入ります前に、私、若干の感想を申し上げ、また、お願いをしようと思いますが、最近申告所得税の納税者の数が非常に激増いたしてお...全文を見る
○野田(毅)委員 お話、よくわかりました。非常に部内的にも機構改革、あるいは定員の再配置、あるいは事務の合理化ということで苦慮なさっておられるわけでありますが、これは私ども自身がいわゆる総定員法ということに縛られて十分な手を打てないということにも大きな原因があると思います。特に嘆...全文を見る
○野田(毅)委員 次に、いわゆるサラリーマン課税の問題について御質問いたしたいと思います。  最近、一律三割の経費控除だとかいうような構想が打ち上げられておりますが、これは非常に問題があると思います。私は、サラリーマンの一つの不平不満といいますか、被害者意識という毛のが、サラリ...全文を見る
○野田(毅)委員 はい、わかりました。私も、実はこの控除選択制の導入はまだ早いという感じはしておりますが、先ほど申しましたように、サラリーヤンが、何か自分たちだけが重い税を課せられておるというような意識が非常に強いわけです。確かに、よく見ますと、税法の中には事業所得者には数々の特...全文を見る
○野田(毅)委員 やはり主税局長からはなかなか答えにくいと思いますので、政務次官、先ほど言いました、ことし以上に、ひとつ来年度は給与所得控除を引き上げるという方向で検討するということについての御答弁をいただきたいのでありますが、いかがでしょうか。
○野田(毅)委員 続いて、最近は非常に物価の問題が大きく取り上げられておりますが、まさにこれは国民的問題であると思います。そこで、ことしは税率の刻みをいじられなかったわけでありますが、これで二年間据え置きということになると思いますが、このいわゆる物価調整減税というもの、これをどこ...全文を見る
○野田(毅)委員 続きまして、配当控除についてお伺いをしたいと思います。  もう数年前になりますが、一時、自己資本比率が非常に日本は悪いというようなことでいろいろ諸外国と比較され、国際競争力強化のために自己資本充実策ということで特別措置まで生まれたわけでありますが、その際に行な...全文を見る
○野田(毅)委員 ただいまの御答弁は、これから質問をしようと思うことの半分ぐらいお答えになっておるのでありますが、実は私は、配当控除をやめて、そのかわり配当軽課をもう少し拡充する、あるいは逆に支払い配当を損金に算入させる、当然、法人税の実効負担が変わらないように法人税率を引き上げ...全文を見る
○野田(毅)委員 来年度法人税について抜本的に検討されるということでありますが、その際、あわせてぜひとも同族会社の留保金課税、この問題を取り上げていただきたいと思うのであります。これは必ずしも法人税本来の理論からは出てこないんじゃないかという気がしてならぬのであります。いわば一種...全文を見る
○野田(毅)委員 次に、特別措置についてお伺いしたいと思います。  全般的に産業向けの措置が大幅に整理縮小され簡素化の方向にあることは、非常にけっこうなことで、その勇気には頭が下がりますが、ひとつこの際、従来から税制上大きな障害でありました社会保険診療報酬の特例の問題をこれから...全文を見る
○野田(毅)委員 経費率は実態調査をされておられると思いますが、現在七二%が経費であるということになっておりますが、主税局の実態調査では、どの程度が経費と見られておりますか。
○野田(毅)委員 じゃ、五二、三%という数字をどっかで耳にしたことがありますが、そういう数字は出ておりませんか。
○野田(毅)委員 との問題に対してなかなか廃止できないという状況はよくわかりますが、おそらく主税局も切歯扼腕しておられることと思います。これは野党も含めて非常に政治家がだらしがないからこういうことになっておるのでありまして、私がこれを取り上げましたのは、この前予算委員会の分科会で...全文を見る
○野田(毅)委員 まあぜひとも、前向きはもちろんでありますが、来年度はこれを実現していただきたいと思います。もちろん、単価アップの問題とか、いろいろあることは承知しておりますが、これはいずれにしても、私立医大に金を使う、あるいはこの特例措置をやめる、あるいは単価アップの際に相談を...全文を見る
○野田(毅)委員 次に、土地税制についてお伺いしたいと思いますが、非常に思い切った税制で、なかなかよくされたと思いますが、地価の値上がりの抑制を税制のみに依存するのは、私は行き過ぎじゃないか。もちろん、建設省はじめ、そういう当局も一緒になって本腰を入れてやらなければならぬことは言...全文を見る
○野田(毅)委員 この特別措置ではありませんが、これに関連して、土地保有税というのが地方税のほうで取り入れられておるわけでありますが、これが取得価額を基礎にして課税をするという点でかなり従来よりも重くなるわけでありますが、私が一番心配しておりますのは、この取得価額が基礎になるとい...全文を見る
○野田(毅)委員 時間が超過して申しわけありませんが、最後に一点だけお尋ねをしたいのであります。  だいぶ前から、直接税中心主義は少しもう変えようではないかということで、付加価値税をひそかに検討されておられたと思うのでありますが、付加価値税というものもなかなか一がいに導入できな...全文を見る
○野田(毅)委員 以上で質問を終わります。
06月06日第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号
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○野田(毅)委員 最初に予定しておりましたよりもちょっと順序を変えていただきたいのですが、法務省の部長さんが法制審議会があるというようなことですので、ちょっと順序を変えます。役所の方々もそのつもりでお願いします。  最近交通事故の紛争処理について、いわゆる弁護士でない人たちが相...全文を見る
○野田(毅)委員 いまのところそれほど大きな問題が出ておらないからいいと思うのでありますが、結局、いまこういうような人たちが実際に現実に活動しておるというのは、何か現在の紛争処理のシステムが十分機能していないからではないかというふうに感ずるわけであります。そこで、いろいろな方面か...全文を見る
○野田(毅)委員 法務省の方、けっこうです。  この問題はまたあとで質問をすることにしまして、ところで自賠責特会の収支でありますが、これは契約年度ベースで大体どういう状況になっておりましょうか。また今後のその収支の見通しというものはどうなるでしょうか。お聞かせを願いたい。
○野田(毅)委員 これを現金ベースで見ると収支状況はどうなるでしょうか。
○野田(毅)委員 いまの応酬でおわかりになったと思いますが、現金ベースで見ると、かなりの黒字があるわけでございます。確かに収支を、こういう現金ベースあるいは契約年度ベース、どちらかで見るということは必ずしも一がいには言えないと思います。また、契約年度ベースで見ること自体にも十分な...全文を見る
○野田(毅)委員 収支が、先ほどのお話でだいぶ好転してきておるわけでありますが、これはたとえば保険料率の引き上げ、もろもろの要因があると思いますが、これが黒字に転じてきたそういう主たる要因というものはどういうものですか。
○野田(毅)委員 いま三つ、四つお話があったのですが、私はこの要因の中に、たとえば保険金の限度額が据え置きであったということも一つの要因であろうかと思うわけであります。  そこで、この法律の目的からいって、被害者の救済、そういうことをまず第一に念頭に置かなければいかぬわけであり...全文を見る
○野田(毅)委員 やはり役所としてはなかなかそうはっきりとは答弁できないと思いますが、その次に、金で命が戻るわけではありませんが、何か先ほど言いましたように、現在の保険金の限度額五百万円というのがいかにも低過ぎるのじゃないかというような声が非常に強いわけであります。また、任意保険...全文を見る
○野田(毅)委員 次に、センターのおもな業務の一つでありますところの遺児貸し付けでありますが、これはその趣旨なりあるいはその構想の概要というものをもう一ぺん明確にお願いいたしたいと思います。
○野田(毅)委員 いまのお話で、その交通遺児の育英会のほうとの関係なんですが、あるいはまた、その償還期限の問題、据え置き期間の問題、いろいろ改善する余地はあると思います。たとえば義務教育、いまの時代で義務教育だけで就職をするというようなことはまず考えられないし、当然高校、大学へも...全文を見る
○野田(毅)委員 それからもう一つは、ちょっとこの前耳にしたのですが、遺児貸し付けを受ける場合、生活保護世帯では保護が打ち切られる場合が出てくるのじゃないかということを心配しておられるところがあるようであります。こういうことはまずないでしょうね、ということを厚生省のほうに念押しを...全文を見る
○野田(毅)委員 この貸し付け業務でありますが、何か当初全国で九カ所ですか十四カ所ですか、センターの支店みたいなものが設置されるというようなことで、どうも地域的にかなり片寄りが出てくるのではないか。そこで、あくまでも全国どの地域でもそういう被害者が利用できるように、当然いろいろな...全文を見る
○野田(毅)委員 それから、センターの業務の一つとして、事故防止のための指導等があるわけですが、これは事業用に限られておるわけであります。これはなぜ事業用に限られたのか、もう一度説明をお願いしたいと思います。
○野田(毅)委員 適性診断というところでとどまるわけで、そこから先の、たとえばそういう指導を、仕事を取り上げられるというような面も出てくるから適性診断でとどめたんだというようなことを聞いておりますが、しかし、もっと広く考えると、だからといってそういうような不適格な人がずっと営業用...全文を見る
○野田(毅)委員 私がいま質問しましたよりも、相当たくさんの、予期した以上の答えがあったのですが、一つは、免許の再交付ということについて、何か日本は世界でも非常にむずかしいほうであるというような話も聞きますが、しかし、これはもっともっときびしくしていいんじゃないかというようなこと...全文を見る
06月06日第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号
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○野田(毅)委員 私は、議員小林政子君の懲罰事犯について、この際感情論を排して、できるだけ冷静に事実関係を究明していきたいと思います。  まず初めに、小林君は去る四月二十六日の物価対策特別委員会で次のような発言をしておられるわけであります。すなわち「上毛高原駅が発表になった昭和...全文を見る
○野田(毅)委員 そうしますと、発言の中に使われている用語とかあるいは単語とかというのではなくて、発言の内容なりあるいはその方法というものにおいて問題があるというふうに理解していいわけですね。
○野田(毅)委員 次に、懲罰事犯にこのことが該当するんだという法律的な根拠は、たとえば国会法の第何条に該当するというようなことをこの際もう一度明確にしておいてもらいたいと思います。
○野田(毅)委員 小林君は身上弁明の中で、疑惑をただすことがなぜ懲罰の対象となるのかと申されておるわけでありますが、この点についてはいかがお考えですか。
○野田(毅)委員 小林君はさらに身上弁明の中で、趣旨説明のうち、推測に基づき事実に反する発言によって個人の名誉をはなはだしく傷つけ、院の権威を失墜させるという部分があったというが、具体的にどの部分が事実に反し、どの部分が個人の名誉を傷つけ、院の権威を失墜させたのか示してもらいたい...全文を見る
○野田(毅)委員 いまの質疑でおわかりのとおり、小林君は事実だと言い張り、また、提案者は事実に反することと言われるわけであります。  そこで、具体的なほんとうの事実関係というものを若干質問してみたいと思います。  まず、先ほど申しましたように、小林君は、駅からわずか一・五キロ...全文を見る
○野田(毅)委員 私どもは当初、駅の周辺地域の相当の土地というのは、まあ一・五キロ以内の二方四千ヘクタールの土地だと思っておったわけでありますが、実際は六・五キロないし七キロの地点の約千五百坪程度にすぎないということなのかどうか、もう一ぺん確認をしておきたいと思います。
○野田(毅)委員 一般的にマルクスの思想によりますと、どういう階級的立場に立つかによって歴史の見方あるいはものの見方も変わるのだということが書いてあるように思いますが、そういう考え方に基づくとしても、今回の小林君の発言は、あまりにもものの見方が変わり過ぎておるのではないか。明らか...全文を見る
○野田(毅)委員 次に、小林君は、総理自身が「ここに新幹線をというような情報をいち早く知る立場におられた」この点について、その地位を利用されてこのようなことがやられたのじゃないか、この点についてほんとうに政治姿勢を改めると同時に、そのようなことをやっていたのでは云々と、総理の地位...全文を見る
○野田(毅)委員 わかりやすくいえば、上牧荘が土地を買ったのは、上越新幹線をつくるという法律さえできていない、そのはるか以前の時期に土地を買った、こういうことですね。
○野田(毅)委員 もし事前に駅の位置がわかっておって、それを利用して利得しようとするならば、何も駅から何キロも離れたようなところに土地を買うのではなく、もっと駅予定地の間近の土地を、文字どおり相当の面積買い求めてもいいはずであります。この場合は、駅から六キロ以上も離れたところを、...全文を見る
○野田(毅)委員 以上の質疑から明らかなように、小林君の発言は、その距離あるいは面積、それから駅の決定時期との関連、そういう根本となる点において、事実に反するか、もしくは誇大宣伝となっておるわけであります。これは、あえて疑惑を生ぜしめるために故意になされたものか、あるいは誤った先...全文を見る
○野田(毅)委員 いま御答弁にありましたように、現行憲法は、たとえば天皇制廃止あるいはプロレタリアート独裁というような、現行憲法の精神そのものを否定するような言論についてまで、その自由を与えているのであります。それだけに、言論の自由を標榜する者は、みずからの言論については強い自律...全文を見る
○野田(毅)委員 最後に、くどくなりますが、先ほど申しましたように、この際明らかにしておきたいのは、この問題の発端というものは、その距離あるいは面積、駅決定時期との関連、そういう問題について述べられた点にあるわけであります。この点がいかにも事実であるかのごとく発表される。それがい...全文を見る
○野田(毅)委員 以上で終わります。(拍手)
06月20日第71回国会 衆議院 懲罰委員会 第7号
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○野田(毅)委員 ちょっと関連でいいですか。
○野田(毅)委員 いま粕谷さんから、面積とかそういうような話があったのですが、実は先ほどからいろいろ議論を伺っておりまして、事実関係だけ、とるに足らぬことかもしれぬですけれども、確認しておきたいのは、物特で小林さんがおっしゃった発言、距離についてはその後本会議で訂正されたわけであ...全文を見る
○野田(毅)委員 きょうはそうおっしゃっていますが、あなたの発言が問題になっているのは、はっきり読みますよ、「一・五キロメートル以内の山林、原野、ここが具体的に昭和四十三年から四十四年にかけて、群馬県利根郡のいわゆる月夜野町の字石倉地区という地域」と、はっきりと地域を限定されてお...全文を見る
○野田(毅)委員 そうですか。それではあとでやります。
○野田(毅)委員 それで私が聞きたいのは、この日の発言で、私いま読み上げましたが、この表現そのこと自体が、はっきりしておきたいのは、この日の発言は、だから結局、事実に反しておったということですね。要するに、字石倉地区において、あなたが相当土地を買われているとこうおっしゃっているこ...全文を見る
○野田(毅)委員 それからもう一つ。結局あなたは、石倉地区という中に岩竹日影ですか、そのことをも含めて石倉地区という地域を表現された、そういうことですね。  それからもう一つは、山林、原野の取引で大体どういう単位が普通使われておるのかということなんですね。その六千数百平米ですが...全文を見る
○野田(毅)委員 といいますのは、普通山林、原野を取引するときに相当という場合には、常識的には何町歩というようなことになってくるのですよ。それを山林、原野のそういういなかの土地、そういうところを——これは何反なんですか。一反は三百坪だから、これは四、五反ぐらいになるのですか、そう...全文を見る
07月04日第71回国会 衆議院 文教委員会 第28号
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○野田(毅)委員 まず、初歩的な質問から入りたいと思いますが、現在年金制度あるいは健保の制度についていろいろな制度があるわけであります。御承知のとおり、厚生年金制度あるいは政府管掌健康保険制度などがあるわけでありますが、このほかに昭和二十九年でございますが、私学共済制度が取り入れ...全文を見る
○野田(毅)委員 いまお話しのとおり、そういう私学の教職員について、やはり一般のそういうものとは違った別の観点からつくられたということでありますが、そうであるとするならば、私学はやはり一応原則的にはすべてこの私学共済の適用対象に取り込んで、そのワクの中で判断するというようなことが...全文を見る
○野田(毅)委員 適用除外校は、大体何校くらいありますか。
○野田(毅)委員 いまお話しのとおり、そういう最初に選択を認められておった、そのときに希望しなかったのが、そのまま未加入校として今日に至っておるということでありますが、そのときの事情はともかくとして、今日に至って、やはり私学共済に加入をしたいというふうに希望をしておる学校がかなり...全文を見る
○野田(毅)委員 いまお話を伺っていまして、文部省の局長さんとしては、なかな分思い切ったことをおそらく言えないと思います、やはり厚生省とのいろんなからみ合いもあるでしょうし。しかし、そもそもこういう私学共済制度が存在する理由という点からいうならば、それは同じ年金制度であるとかとい...全文を見る
○野田(毅)委員 いまそういう国庫補助についてのお話があったわけでありますが、私申し上げましたように、本人負担割合の面でもやはり差がある、また給付水準についても厚年等に比べると必ずしも平仄が一致しておらない、ある所得段階で有利、不利の関係が逆転しておるというようなこともあるわけで...全文を見る
○野田(毅)委員 そうしますと、既裁定年金の引き上げやあるいは最低保障額の引き上げ、また遺族年金受給資格期間の短縮というようなものは、長期経理の収支といいますか、財源率に大きな影響をもたらしてくると思うのですが、この点は一体どうなるのでしょうか。またそれについて今後どういうふうに...全文を見る
○野田(毅)委員 ところで、四十六年度末の長期経理における資産の運用状況といいますか、それを少し詳しく御説明をお願いしたいと思います。
○野田(毅)委員 いま御説明をお伺いしておりまして、一号、二号、三号と分けられておるのですが、特に二号、三号資産といいますか、この両面における運用というものが、いわば組合員に対する還元融資的な色彩を持っておると思うわけであります。いまの御説明を伺いますと、総額の六百七十億くらいの...全文を見る
○野田(毅)委員 お聞きのとおりきわめて低い。特に学校の先生方が、現場の先生方が安定した気持ちで教育に臨む、あるいはまた一部の誤った思想に毒されない、そういう形で教育に臨むというような形をとるためには、やはりそういう生活上の安定を得なければならない。そこで、こういうような特に共済...全文を見る
○野田(毅)委員 いま貸し付け条件の改善を検討されておられるということですから、非常にけっこうなことでございます。ぜひそういう形でしていっていただきたい。一般の住宅金融公庫とか、そういうものに比べても、決して有利な条件であるとは申せないわけであります。しかも、このお金は、いわば自...全文を見る
○野田(毅)委員 いまの問題に関連して、最後にひとつ御質問させていただきたいのですが、やはりこういう短期経理の問題について、根本的には給与水準の問題がからんできておるかと思います。国公立学校の教職員の給与の水準、それと比較した場合の私学の教職員の給与水準という格差の問題、こういう...全文を見る
○野田(毅)委員 終わります。   〔内海一英一委員長代理退席、委員長着席〕
07月06日第71回国会 衆議院 文教委員会 第29号
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○野田(毅)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表して、ただいま議題となっております昭和四十四年度以後における私立学校教職員共済組合からの年金の額の改定に関する法律等の一部を改正する法律案に対する修正案について御説明を申し上げます。  ...全文を見る
09月13日第71回国会 衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号
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○野田(毅)小委員 先ほど主税局長から来年度の税制改正の方向なり、あるいは基本的考え方についてお話をお伺いしたわけでございますが、もちろん税制改正についてそういう先ほどのお話のとおり、税負担の面あるいは税体系の面あるいはまた資源再配分の面、もろもろの観点から行なわれておることと思...全文を見る
○野田(毅)小委員 私、別に所得減税をやめろとかそういうことを申し上げておるのではありませんで、やはりこれだけ大幅な物価上昇になりますと、相当累進税率によってかなりの実質増税ということになってくる。そうなれば、やはり国民の負担という面から見れば、そういう物価を調整してやるという減...全文を見る
○野田(毅)小委員 広告宣伝についていろいろなむずかしい、交際費とは異なった事情があるということはよく承知しておるのですが、その中でたとえば過大であるかいなかということの認定を税務署の職員にゆだねるのは非常にむずかしい、これはごもっともです。そこで業種業態によって、たとえば交際費...全文を見る
○野田(毅)小委員 先ほど主税局長の最初のお話の中に、いわば税体系の問題として間接税のウエートをある程度高めるような方策をいろいろ検討したい、その中で道路財源の問題ありあるいは酒、たばこの問題があるというようなお話を伺ったわけですが、これは確かにそういう税体系の問題、あるいはさっ...全文を見る
○野田(毅)小委員 ありがとうございました。これで終わります。