野田毅

のだたけし

小選挙区(熊本県第二区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数16回

野田毅の1974年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月01日第72回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
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○野田(毅)委員 大臣、昨年暮れ大臣が御就任されましたおりに、かねてからの安定成長論者である大臣が就任されたことについて、これはお世辞ではありませんで、国民は物価抑制ということに対して非常に大きな期待と、これまでの路線が修正されるのではないかという一つの安堵の気持ちを抱いたことは...全文を見る
○野田(毅)委員 総理が四−六月から夏ごろまでというような話に後退したのに比べて、いま大臣から数カ月という返事をいただきまして、私どもも非常にやりよいわけであります。現在くにへ帰りましても、ほんとうに一番聞かれるのは、一体いつになったら安心して家計をまかない、企業を営むことができ...全文を見る
○野田(毅)委員 きのうの新聞でしたか、日銀総裁の談話か何かがちょっと載っておりまして、公定歩合をまた引き上げる、あるいはそれに伴って貸し出し金利、預金金利というものも一緒に引き上げるみたいな感じの、そういうことを示唆するような発言があったというふうにちょっと見ておったのですが、...全文を見る
○野田(毅)委員 わかりました。  先ほども総需要抑制のみでは効果をあげ得ない、いろいろな水ぶくれの状態であるということを大臣もおっしゃったわけですが、財政演説の中でも、非常に社会正義あるいは社会的公正ということを強調されたわけで、私どももくにへ帰っていろいろな話を聞いておりま...全文を見る
○野田(毅)委員 もう予定した時間が参りまして、まだあとだいぶ質問したいことがあるのですが、あとはそれぞれ大蔵省あるいは自治省のほうへ個別にお伺いすることにして、最後に大臣にあらためてお願いをしておきたいのですが、最初に申し上げましたように、まさに大臣は、一大蔵大臣というだけでな...全文を見る
03月05日第72回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号
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○野田(毅)委員 所得税、法人税、それに租税特別措置、この三つについて、まとめて質問をしたいと思います。  御承知のとおり、四十九年度におきましては、財政事情の非常にきびしい中で、ともかくも平年度ベースで二兆円に近いという所得税、住民税合わせての減税が行なわれた、あるいは長年の...全文を見る
○野田(毅)委員 これから所得税についてちょっとお伺いしたいのですが、私は、毎年税制改正の際に感ずることなんですが、過去ほとんど所得税の減税をしなかった年はないわけであります。それで、いつも初年度分というものと平年度分というものの違いがある。  そこで、一つは、平年度ベースとい...全文を見る
○野田(毅)委員 いまの点は、私もかつておっただけに、その事情はよくわかりますが、ひとつぜひとも御検討いただきたい。  それから、給与所得控除の問題についてお伺いをしたいのですが、今回、非常に抜本的に給与所得控除を引き上げた、特に五十万円までは定額控除にするということで、低所得...全文を見る
○野田(毅)委員 この給与所得控除に関連して、今回の改正の特色は、いわゆる最高限度額の廃止ということで、最高は一割というものが青天井で控除されていくということなんですが、この結果、たとえば、軽減額の割合が高額所得者のほうがかえって百五十万あるいは二百万というようなところよりも高く...全文を見る
○野田(毅)委員 私は、給与所得について、従来のような控除限度額七十六万円、この頭打ちがあったということ自体が本来おかしいのではないかと思う。現在、総合課税ということが近代的な所得税であり、原則であるということになっておりますが、実際に中身を見てみますと、どうも汗を流して働いて得...全文を見る
○野田(毅)委員 所得税についてはまだいろいろこまかいところがあるのですが、これはいずれほかの委員からも御質問があると思いますので、次に法人税の問題に入りたいと思います。  御承知のとおり、今年度の税制改正案では、たとえば金融機関に対する貸し倒れ引き当て金の繰り入れ率の縮小、あ...全文を見る
○野田(毅)委員 いま非常に懇切に御説明があったのですが、一つ気になるのは、私が先ほど来ちょっと申し上げておるのは、配当軽課をやめて配当を損金に算入して、受け取り段階で調整をするということではなくて、支払い配当も基本税率並みの課税をする、受け取り配当についても、当然これも所得とし...全文を見る
○野田(毅)委員 先ほど交際費についてちょっと触れたのですが、確かに課税強化がなされたわけでありますけれども、率直に言って、いまのままの形でいくならば、この四百万という定額部分が、たいしたことはないかもしれないが、悪用されていくという面がないでもないのではなかろうか。これを利用し...全文を見る
○野田(毅)委員 いまちょっと触れられたのですが、特に最近、大商社なり大手企業が海外に進出して現地法人をつくっていくという形がよく見られるわけでありますが、この前の予算委員会のいろいろな質疑の中でも、こういう海外につくられた現地法人の所得がはたして正確に本社の所得に反映されておる...全文を見る
○野田(毅)委員 これは税法と直接の関係はないかもしれませんが、きのうの何新聞でしたか、いま行政管理庁のほうで、いわゆる国民総背番号制の採用があるいは近くあるかもしれぬので、その秘密保持なりあるいはやり方なりについて指示をしたとかいうようなことが、ちょっと記事に出ておったような気...全文を見る
○野田(毅)委員 この問題を取り上げましたのは、私自身もかつて税の職場におりまして、非常に申告審理なり内部事務に手がとられておるわけなんです。実際問題として、総稼働日数の半分ぐらいがほとんど内部事務の処理に追われておる。そういう中で、片や今回、超過利得税の課税の問題、あるいは徹底...全文を見る
○野田(毅)委員 政務次官もせっかくお見えでありますから、政務次官は税関係だけでなくて予算のほうにも非常に敏腕を発揮されておりますので、来年以降もこの税務職員の処遇改善問題については積極的に取り組むのだというお気持ちをひとつあらわしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
○野田(毅)委員 最後に、これはお願いでありますが、いよいよ確定申告の時期も迫ってまいりまして、今年度は非常にいわゆる納税相談の簡素化をされたように聞いておりますが、特に白色の場合の納税相談に関連するのですけれども、今年度は特に売り惜しみあるいは買い占め、これが大企業だけでなくて...全文を見る
○野田(毅)委員 以上で質問を終わります。