野田毅
のだたけし
小選挙区(熊本県第二区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数16回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月04日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第1号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、私が商工委員長に選任されました。まことに光栄に存じております。 御承知のとおり、現在我が国経済及び産業を取り巻く内外の諸情勢は依然として厳しい状況にあります。対外経済摩擦の解消、...全文を見る |
○野田委員長 この際、理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事渡辺秀夫君及び理事後藤茂君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任に伴う欠員のほか、理事浦野烋興君、理事田原隆君及び理事森清君が委員を辞任されておりますので、現在理事が五名欠員となっております。この補欠選...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 奥田 幹生君 佐藤 信二君 野上 徹君 与謝野 馨君 及び 和田 貞夫君 を指名いたします。 ――――◇――――― | ||
○野田委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りをいたします。 通商産業の基本施策に関する事項 中小企業に関する事項 資源エネルギーに関する事項 特許及び工業技術に関する事項 経済の計画及び総合調整に関する事項 私的独占の禁止及び公正取引に関す...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十六分散会 | ||
02月12日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第2号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件、私的独占の禁止及び公正取引に関する件並びに鉱業と一般公益との調整等に関する件について調査を進めます。 この際、通商産業大臣から、通商産業の基本施策について所信を聴取いた...全文を見る |
○野田委員長 次に、経済企画庁長官から、経済の計画及び総合調整について所信を聴取いたします。平泉経済企画庁長官。 | ||
○野田委員長 以上で両大臣の所信表明は終わりました。 この際、田原通商産業政務次官、大坪通商産業政務次官並びに熊谷経済企画政務次官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。田原通商産業政務次官。 | ||
○野田委員長 大坪通商産業政務次官。 | ||
○野田委員長 熊谷経済企画政務次官。 | ||
○野田委員長 なお、この際申し上げます。 昭和六十一年度通商産業省関係予算及び昭和六十一年度経済企画庁関係予算につきましては、お手元に配付してあります関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承願います。 次に、昭和六十年における公正取引委員会の業務の概略につ...全文を見る | ||
○野田委員長 次に、昭和六十年における鉱業等に係る土地利用の調整に関する事務の概要について説明を聴取いたします。大塚公害等調整委員会委員長。 | ||
○野田委員長 以上で両委員長の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○野田委員長 次に、内閣提出、特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ————————————— 特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案 〔本号末尾に掲載〕 ——...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 この際、暫時休憩いたします。 午後一時二分休憩 ————◇————— 午後六時開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤信二君。 | ||
○野田委員長 和田貞夫君。 | ||
○野田委員長 渡辺嘉藏君。 | ||
○野田委員長 赤羽局長。日本語で答えてください。 | ||
○野田委員長 木内良明君。 | ||
○野田委員長 広海計画部長。簡潔に願います。 | ||
○野田委員長 青山丘君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○野田委員長 この際、特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案に対し、工藤晃君外一名から、日本共産党・革新共同提案による修正案が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。工藤晃君。 ————————————— 特定中小企業者事業転換対策等臨時措...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。 この際、本修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣において御意見があれば発言を許します。渡辺通商産業大臣。 | ||
○野田委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に付するのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、工藤晃君外一名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○野田委員長 この際、本案に対し、佐藤信二君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。和田貞夫君。 | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 佐藤信二君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。 | ||
○野田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野田委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後十一時三十八分散会 ————◇————— | ||
02月13日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第6号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました特定中小企業者事業転換対策等臨時措置法案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のとおり、近年における中小企業をめぐる経済環境は、国際的には、近隣諸国の追い上げ、先進諸国における保護貿易主義の高まり...全文を見る |
02月21日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第3号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。渡辺嘉藏君。 |
○野田委員長 後藤茂君。 | ||
○野田委員長 後藤君、ちょっと待ってください。木下長官から補足答弁をひとつ。 | ||
○野田委員長 小川次長、再答弁。 | ||
○野田委員長 ただいまの御発言の中で、現地調査の件については理事会で協議いたしたいと思います。 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 ————◇————— 午後二時十七分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。長田武士君。 | ||
○野田委員長 宮田早苗君。 | ||
○野田委員長 奥野一雄君。 | ||
○野田委員長 次回は、来る二十五日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十七分散会 | ||
02月25日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第4号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、航空機工業振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ————————————— 航空機工業振興法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲...全文を見る |
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時三十七分散会 ————◇————— | ||
03月05日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第5号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 急速な円高の影響問題の調査のため、本日...全文を見る |
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 | ||
○野田委員長 まず、午前中の参考人として佐々木参考人、岡村参考人、西田参考人、姫野参考人、中西参考人、以上五名の方々に御出席を願っております。 なお、そのほかの方々には午後から御出席を願うことになっておりますので、さよう御了承願います。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ...全文を見る | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、岡村参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、西田参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、姫野参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、中西参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 以上で午前中の参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑者にあらかじめ申し上げますが、質疑の際は、まず質疑する参考人のお名前をお示し願います。 なお、念のため参考人に申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対し質疑をすること...全文を見る | ||
○野田委員長 後藤茂君。 | ||
○野田委員長 長田武士君。 | ||
○野田委員長 宮田早苗君。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 以上で午前中の参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位には、お忙しい中を長時間にわたり御出席を賜り、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 午後一時から委員会を再開するこ...全文を見る | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 急速な円高の影響問題について調査を続行いたします。 午後からの参考人として宮崎参考人、金子参考人、村上参考人、秋常参考人、山科参考人、中島参考人、以上六名の方々に御出席を願っております。 この際、参考人各位に一言ごあいさ...全文を見る | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑者にあらかじめ申し上げますが、質疑の際は、まず質疑する参考人のお名前をお示し願います。 なお、念のため参考人に申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対し質疑をすること...全文を見る | ||
○野田委員長 渡辺嘉藏君。 | ||
○野田委員長 中島参考人、公定歩合の問題。 | ||
○野田委員長 和田貞夫君。 | ||
○野田委員長 木内良明君。 | ||
○野田委員長 青山丘君。 | ||
○野田委員長 横手文雄君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 村上参考人。その後でもう一遍、中島参考人、わかりやすく答弁してください。 | ||
○野田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位には、お忙しい中を長時間にわたり御出席を賜り、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることと...全文を見る | ||
03月25日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第6号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、航空機工業振興法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。奥野一雄君。 |
○野田委員長 水田稔君。 | ||
○野田委員長 水田君に申し上げますが、午前中の持ち時間があと五分ですか、せっかく法務省、科技庁、いろいろ出席要求をしておるので、見えていますから、もしよろしければ、大臣は本会議後の再開の中で見えますから……。 | ||
○野田委員長 わかりました。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○野田委員長 速記を始めて。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十二分休憩 ――――◇――――― 午後二時三十二分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。水田稔君。 | ||
○野田委員長 福岡康夫君。 | ||
○野田委員長 宮田早苗君。 | ||
○野田委員長 後藤茂君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。奥田幹生君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 これより採決に入ります。 航空機工業振興法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 この際、本案に対し、佐藤信二君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・国民連合四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。城地豊司君。 | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 佐藤信二君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。 | ||
○野田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――◇――――― | ||
○野田委員長 次に、内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案並びに中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。 これより両案についてそれぞれ趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ――――――...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて両案の趣旨説明は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、明二十六日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時三十九分散会 ――――◇―...全文を見る | ||
03月26日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第14号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました航空機工業振興法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のように航空機工業は、関連産業が極めて広範にわたり、技術の波及効果が大きい産業であるため、各国とも積極的な振興策を実施し...全文を見る |
03月28日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第7号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。 |
○野田委員長 内閣提出、情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜西鉄雄君。 | ||
○野田委員長 ただいまの問題は、後ほど理事会で協議をいたします。 | ||
○野田委員長 奥野一雄君。 | ||
○野田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ————◇————— 午後零時五十四分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。長田武士君。 | ||
○野田委員長 横手文雄君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 城地豊司君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○野田委員長 本日、内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案が本委員会に付託になりました。 この際、本案を議題とし、その趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ————————————— 民間事業者の能力の活用による...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ————◇————— | ||
○野田委員長 次に、内閣提出、中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。横江金夫君。 | ||
○野田委員長 草野威君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 次回は、来る四月二日水曜日午前十一時五十分理事会、正午委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後八時四十九分散会 ————◇————— | ||
04月01日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第16号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました情報処理の促進に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のとおり、最近における我が国の情報化は、経済社会活動のあらゆる分野で急速に進展しつつあります。これに伴い、ソフ...全文を見る |
04月02日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第8号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る三月二十八日に終了いたしております。 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ち...全文を見る |
○野田委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○野田委員長 次に、内閣提出、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ————————————— 消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律 案 〔本号末尾に掲載〕...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 次回は、来る八日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 ————◇—...全文を見る | ||
04月03日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました中小企業指導法及び中小企業近代化資金等助成法の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 御承知のように、我が国経済社会の情報化は急速なテンポで進展しつつありますが、中小企業の情報化の現状...全文を見る |
04月08日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第9号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。尾身幸次君。 |
○野田委員長 渡辺嘉藏君。 | ||
○野田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十八分休憩 ————◇————— 午後二時三分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件調査のため、本日、参考人として中小企業事業団理事長森口八郎君...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— | ||
○野田委員長 質疑を続行いたします。中村重光君。 | ||
○野田委員長 簡単に。 | ||
○野田委員長 近江巳記夫君。 | ||
○野田委員長 承っておきますが、理事会で相談をします。御希望に沿えるかどうかはわかりませんが、理事会で相談します。 | ||
04月09日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第10号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤卓二君。 |
○野田委員長 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ————◇————— 午後一時二十七分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。 ただいま審査中の本案について、運輸委員会、逓信委員会及び建設委員会から連合審査会開会の申し入れがありました。これを受諾するに御異議ありませんか。 〔「異議...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 また、連合審査会において参考人から意見を聴取する必要が生じました場合、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会の開会日時につきましては、関係委員長間で協議の上決定いたしますが、来る十四日月曜日午後二時から開会の予定でありますので、御了承願います。 ————————————— | ||
○野田委員長 質疑を続行いたします。城地豊司君。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 次回は、来る十五日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時三十七分散会 | ||
04月14日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会運輸委員会逓信委員会建設委員会連合審査会 第1号 議事録を見る | ○野田委員長 これより商工委員会運輸委員会逓信委員会建設委員会連合審査会を開会いたします。 先例によりまして、私が委員長の職務を行います。 内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。 本案の趣旨の説明につきまして...全文を見る |
○野田委員長 鶴岡室長、簡潔、丁寧に答えてください。 | ||
○野田委員長 田並胤明君。 | ||
○野田委員長 小林恒人君。 | ||
○野田委員長 田中慶秋君。 | ||
○野田委員長 中島武敏君。 | ||
○野田委員長 以上で本連合審査会は終了いたしました。 これにて散会いたします。 午後五時十三分散会 ————◇————— | ||
04月15日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第11号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水田稔君。 |
○野田委員長 宮田早苗君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。奥田幹生君。 | ||
○野田委員長 城地豊司君。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 これより採決に入ります。 民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時二十六分休憩 ――――◇――――― 午後一時三十分開議 | ||
○野田委員 長休憩前に引き続き会議を開きます。 内閣提出、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。甘利明君。 | ||
○野田委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後一時四十八分休憩 ――――◇――――― 午後二時三十一分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。甘利明君。 | ||
○野田委員長 後で大臣から答えてもらいます。 | ||
○野田委員長 中村重光君。 | ||
○野田委員長 同感であります。 | ||
○野田委員長 今集めているから……。 | ||
○野田委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○野田委員長 速記を始めてください。中村君。 | ||
○野田委員長 後藤茂君。 | ||
○野田委員長 次回は、明十六日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十四分散会 | ||
04月16日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第12号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案を議題といたします。 質疑の申し出がありますので、これを許します。近江巳記夫君。 |
○野田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。青山丘君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 野間君、答弁を聞いてください。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 和田貞夫君。 | ||
○野田委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○野田委員長 速記を始めて。 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 消費生活用製品安全法等の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ――――――――――――― | ||
○野田委員長 この際、本案に対し、佐藤信二君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。城地豊司君。 | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 佐藤信二君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。 | ||
○野田委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ――――――――――――― 〔報告書は附録に掲載〕 ――――◇――――― | ||
○野田委員長 次に、内閣提出、参議院送付、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより趣旨の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ――――――――――――― 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を...全文を見る | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ――――◇――――― | ||
○野田委員長 この際、小委員会設置に関する件についてお諮りいたします。 エネルギー、基礎素材及び鉱物資源に関する諸問題を調査するため小委員二十名よりなるエネルギー、基礎素材及び鉱物資源問題小委員会並びに 流通に関する諸問題を調査するため小委員二十名よりなる流通問題小委員会...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 両小委員会の小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 両小委員会の小委員及び小委員長は、委員長において指名し、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任、補欠選任につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あり...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十二分散会 ――――◇――――― | ||
04月17日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第21号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 まず、民間事業者の能力の活用による特定施設の整備の促進に関する臨時措置法案について申し上げます。 本案は、最近における内外経済環境の変化に対処して、民間...全文を見る |
04月22日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第13号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を議題とし、政府及び提出者より順次提案理由の説明を聴取いたします。渡辺通商産業大臣。 ————————...全文を見る |
○野田委員長 次に、上坂昇君。 ————————————— 訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○野田委員長 以上で両案についての提案理由の説明は終わりました。 両案に対する質疑は後日に譲ることといたします。 ————————————— | ||
○野田委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております両案につきまして、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その人選、日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇————— | ||
○野田委員長 次に、内附提出、参議院送付、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。水田稔君。 | ||
○野田委員長 上坂昇君。 | ||
○野田委員長 福岡康夫君。 | ||
○野田委員長 青山丘君。 | ||
○野田委員長 野間友一君。 | ||
○野田委員長 これにて本案に対する質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員 長起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野田委員長 次回は、明二十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後八時十七分散会 ————◇————— | ||
04月23日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第14号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。...全文を見る |
○野田委員長 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後零時三十四分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。中村巖君。 | ||
○野田委員長 次回は、来る二十五日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十七分散会 | ||
04月25日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第15号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、参考人として日本弁護士連合会会員久保井一匡君、主婦連合会事務局長清水鳩...全文を見る |
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、清水参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 次に、田内参考人にお願いいたします。 | ||
○野田委員長 ありがとうございました。 以上で参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑者にあらかじめ申し上げますが、質疑の際は、まず質疑する参考人のお名前をお示し願います。 なお、念のため参考人に申し上げますが、発言の際は委員長の許可を得ることになっております。また、参考人は委員に対し質疑をすること...全文を見る | ||
○野田委員長 和田貞夫君。 | ||
○野田委員長 長田武士君。 | ||
○野田委員長 宮田早苗君。 | ||
○野田委員長 以上で参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人各位には、お忙しい中を長時間にわたり御出席を賜り、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。(拍手) 次回は、公報をもってお知らせ...全文を見る | ||
04月25日 | 第104回国会 衆議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○野田毅君 ただいま議題となりました化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、商工委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。 本案は、化学物質の安全性確保対策の一層の充実を図るため、化学物質の規制に関する国際的動向を勘案しつつ...全文を見る |
05月07日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第16号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及び上坂昇君外三名提出、訪問販売等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中村重光君。 |
○野田委員長 委員長からお答えをするというのもどうかと思いますが、理事会で鋭意検討いたしておりますので、実質的にそういった悪質な取引が横行することのないような形をつくっていくように努力をいたしておりますので、さよう御了承願いたいと思います。 | ||
○野田委員長 水田稔君。 | ||
○野田委員長 午後二時四十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時四十六分休憩 ————◇————— 午後二時四十五分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。野間友一君。 | ||
○野田委員長 中村重光君。 | ||
○野田委員長 以上で内閣提出、特定商品等の預託等取引契約に関する法律案に対する質疑は終了いたしました。 ————————————— | ||
○野田委員長 本案に対し、佐藤信二君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合四派共同提案に係る修正案が提出されております。 この際、修正案について提出者より趣旨の説明を求めます。和田貞夫君。 —————————...全文を見る | ||
○野田委員長 以上で修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより討論に入ります。 特定商品等の預託等取引契約に関する法律案及びこれに対する修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。与謝野馨君。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○野田委員長 これより採決に入ります。 まず、佐藤信二君外三名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。 次に、ただいま議決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 修正部分を除く原案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立多数。よって、本案は佐藤信二君外三名提出の修正案のとおり修正議決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○野田委員長 この際、本案に対し、佐藤信二君外三名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合四派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 まず、提出者より趣旨の説明を求めます。長田武士君。 | ||
○野田委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 本動議について採決いたします。 佐藤信二君外三名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○野田委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、通商産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。渡辺通商産業大臣。 | ||
○野田委員長 この際、お諮りいたします。 ただいま修正議決いたしました本案の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野田委員長 次回は、来る十四日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十五分散会 ————◇————— | ||
05月14日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第17号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 通商産業の基本施策に関する件、経済の計画及び総合調整に関する件並びに私的独占の禁止及び公正取引に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。仲村正治君。 |
○野田委員長 水田稔君。 | ||
○野田委員長 要望は委員長として承っておきます。 これは事柄が国会決議になじむことであるかどうか、いろいろございますので、これは検討させてください。そのままお引き受けをして、そうしますというわけにはいきません。御了承願います。 | ||
○野田委員長 その趣旨であればわかりました。 | ||
○野田委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ————◇————— 午後一時四分開議 | ||
○野田委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。渡辺嘉藏君。 | ||
○野田委員長 工藤晃君。 | ||
○野田委員長 次回は、来る二十一日水曜日午前九時三十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十九分散会 | ||
05月21日 | 第104回国会 衆議院 商工委員会 第18号 議事録を見る | ○野田委員長 これより会議を開きます。 請願の審査に入ります。 本委員会に付託されました請願は五十一件であります。 本日の請願日程第一から第五一の請願を一括して議題といたします。 まず、請願の審査の方法についてお諮りいたします。 各請願の内容につきましては、文...全文を見る |
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 これより採決いたします。 理事会において御協議願いましたとおり、本日の請願日程中、第六ないし第一一、第一三ないし第一六及び第四五ないし第五〇の各請願は、いずれも採択の上、内閣に送付すべきものと決するに御異議あ...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 残余の各請願は、採否の決定を保留いたしますので、御了承願います。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました請願の委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○野田委員長 なお、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしてありますとおり、悪質商法規制立法に関する陳情書外十一件でありますので、念のため御報告申し上げます。 ————◇————— | ||
○野田委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百一回国会、長田武士君外四名提出の 官公需についての中小企業者の受注の確保に関 する法律の一部を改正する法律案 同じく 下請代金支払遅延等防止法の一部を改正する法 律案 第百一回...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 引き続き、閉会中審査案件が付託になりました場合の諾件についてお諮りいたします。 まず、今会期中設置いたしましたエネルギー、基礎素材及び鉱物資源問題小委員会並びに流通問題小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、両小委員及び両小委員長は従前どおりとし、その辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中、委員会及び小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選、出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議あ...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員の人選、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○野田委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時六分散会 | ||
10月03日 | 第107回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○野田委員 まず予算関係の質問に入ります前に、先般行われました自民党の研修会における中曽根総理の発言について若干お伺いをしたいと思います。 総理御自身あの場において発言されたときには、まさかこんな大変なことになるというような御認識はなかったと思います。また、当日出席をしておっ...全文を見る |
○野田委員 今、総理から真意をお伺いしました。真意はよくわかりました。その後、アメリカの政府も、総理の釈明を是として額面どおり受けとめる、こういう表明をしておりますし、また米国の議会においても総理の米国民に対する陳謝メッセージを評価し受け入れたわけであります。したがって、対米関係...全文を見る | ||
○野田委員 総理のお気持ちはよくわかりました。 あと一つは、去る九月二十五日の衆議院本会議で各党の代表者がやはりこの問題について質問をしておられます。その際、答弁の中では総理は今のような謙虚な陳謝めいたようなお話は一言もなかったわけであります。それがたった一日しかたたないその...全文を見る | ||
○野田委員 よくわかりました。 同じ発言の中で、またちょっといろんなことがあるのですが、女性はネクタイの色はよく見るが何を言ったか覚えていないらしい、こういう発言があるわけであります。日本の女性は、しかし総理の発言を大変よく覚えておりまして、その後大勢の御婦人の方々から厳しい...全文を見る | ||
○野田委員 いずれにしましても、総理の発言は日本の国民だけでなくて、世界じゅうの人たちが注目をしているわけであります。総理の発言はそいう意味で一個人の発言ということだけにとどまらないで、いわば国益にかかわってくるわけでありますから、ぜひひとつ今後とも十分御自戒、御自重をお願いいた...全文を見る | ||
○野田委員 文部大臣にお伺いをするのですが、今、中曽根内閣の最大の課題の一つであります教育改革に取り組んでおられる、その中でも道徳教育を大変重視をする、こういうことでありますが、今までのお話でもわかったと思うのですが、今最も必要なことは、国際社会に通用するようなそういう人間教育を...全文を見る | ||
○野田委員 SDIについてお伺いをしたいと思います。 SDIについては、先般の本会議の代表質問で我が党から、加藤政調会長代理からもいろいろ話があったわけであります。今日の安全保障の体系というのは、まさにそういう大量殺りく兵器、そういう核兵器が開発されることによって、それを相互...全文を見る | ||
○野田委員 国民の中にはいろいろな誤解をする人がまだまだあるようでありますから、どうぞわかりやすく説明をするように心がけていただきたい、誤解を解くようにしていただきたい、こう思います。 先般、日中友好二十一世紀委員会の開会式が東京で行われました。あのときに、総理の冒頭のごあい...全文を見る | ||
○野田委員 いよいよ米ソ首脳会談が目睫の間に迫ってきたわけでありますが、このゴルバチョフ・ソ連書記長の訪日の問題について、何かしら報道によるとかなりそういう早期実現の空気が出てきておるようにも思います。しかし、実際には事務的にはどういう形で進んでいるのか、いつごろその実現ができる...全文を見る | ||
○野田委員 大事な問題でありますから、早く来てくれることは大変いいことだけれども、日本側が焦る余り領土問題が妙なことにならないようにということだけ、そのスタンスだけはきちっとしておいてもらいたいという趣旨で申し上げたわけであります。 もう大分時間が迫ってまいりまして、まだいろ...全文を見る | ||
○野田委員 その中で何といっても一番の問題は財源問題だと思います。今の状況というのはまさに異例の事態であるし、特に一年間でこんなに五割も円が高くなるということは空前絶後のことであります。経済界で言うなら激甚災害に遭ったような問題ですね。ですから、これは、災害が起きているのに財政再...全文を見る | ||
○野田委員 わかりました。意のあるところは十分酌み取ったつもりであります。ぜひひとつ実効の上がる姿をやってもらいたい。そのことがまた国際社会の中で日本が、なるほど言ったことはちゃんとやるんだという実績を示すことにもなると思います。下手すると、日本は言うばかりで実績を見てみると何も...全文を見る | ||
○野田委員 まだいろいろ石炭の問題、農業の問題を聞きたかったのでありますが、時間がありません。 税制改革をやる上では、あと残っておる最大の問題は財源をどうするかという問題であります。できるかどうかは財源にかかっておる。その財源問題を提案をしないで減税だけ言うようなことは、私は...全文を見る |