野田毅

のだたけし

小選挙区(熊本県第二区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数16回

野田毅の1990年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月26日第118回国会 衆議院 平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全うしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
○野田議長 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田議長 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。     〔拍手〕  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
○野田議長 これにて散会いたします。     午後六時四十一分散会
03月26日第118回国会 衆議院 本会議 第7号
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○野田毅君 平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。  平成元年度一般会計補正予算(第2号)外二案は、御承知のように衆議院において原案のとおり可決され、参議院において否決されましたため、本二十六日、両院協議会を開くこととなったもので...全文を見る
04月04日第118回国会 衆議院 平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
○野田議長 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田議長 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。     〔拍手〕  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
○野田議長 これにて散会いたします。     午後五時十分散会
04月04日第118回国会 衆議院 本会議 第12号
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○野田毅君 平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。  平成二年度一般会計暫定予算外二案は、御承知のように衆議院において原案のとおり可決され、参議院において否決されましたため、本四日、両院協議会を開くこととなったものであります。  両院協議...全文を見る
04月04日第118回国会 両院 平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会 第1号
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○議長(野田毅君) これより平成二年度一般会計暫定予算外二件両院協議会を開会いたします。  くじによりまして、私が本日の両院協議会の議長を務めることになりました。どうぞよろしくお願い申し上げます。  なお、参議院の協議委員議長には矢田部理君、副議長には太田淳夫君、衆議院の協議...全文を見る
○議長(野田毅君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  それでは、まず、衆議院の議決の趣旨についてお願いいたします。佐藤信二君。
○議長(野田毅君) 次に、参議院の議決の趣旨についてお願いいたします。穐山篤君。
○議長(野田毅君) これにて各議院の議決の趣旨についての説明は終わりました。  それでは、これより協議に入ります。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○議長(野田毅君) それでは、速記を起こしてください。  この際、参議院側から発言を求められております。これを許します。太田淳夫君。
○議長(野田毅君) 次に、衆議院側から発言を求められております。これを許します。原田昇左右君。
○議長(野田毅君) それでは、いろいろ御協議をいただいたのでありますが、意見の一致を得る見通しがないものと認めざるを得ません。  つきましては、協議会といたしましては、成案を得るに至らなかったものとして、これを各議院にそれぞれ報告いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○議長(野田毅君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  これにて協議会の議事は終了いたしました。  各位の御協力によりまして議長を無事務めさせていただきまして、どうもありがとうございました。  これにて散会いたします。     午後六時十分散会
05月09日第118回国会 衆議院 予算委員会 第17号
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○野田(毅)委員 総理、連休の間、暑いところを南西アジア諸国御歴訪、お疲れさまでございました。何年ぶりかになるかと思います。中曽根総理以来の歴訪であったかなと思うのですが、大体この時期になぜ南西アジアの諸国をお選びになったのか、そしてそのねらいは何であったのか、まずそのあたりから...全文を見る
○野田(毅)委員 大変今の御説明よかったと思うのですね、この時期に。とかくすると、日米間は毎年のように貿易摩擦問題なり、ここ国会でも構造協議問題なり、非常に大きくクローズアップされる、あるいはヨーロッパにおいては、ソ連を初め東欧諸国の変動、そういった中からややもすれば欧米にマスコ...全文を見る
○野田(毅)委員 大変お疲れさまでございました。  今経済的協力のみならず、文化的な協力の分野、恐らくそのうちに日本に対して何らかの政治的な分野についても協力を要請されるようなことが出てくるかもしれない、そういったことをも頭に置きつつ、ぜひひとつ海部外交を展開をしていただきたい...全文を見る
○野田(毅)委員 事前のいろいろな地ならしの御努力の過程で、在日韓国人の特に三世あるいは協定二世の処遇問題などについていろいろ御努力をいただきました。報道によりますと、まだまだ残された課題は多いものの、当面大統領が訪日をされるための一応の合意といいますか、大体その辺には達したとい...全文を見る
○野田(毅)委員 大変お疲れでございました。まだまだ残された課題、幾つかあるようであります。  そこで、先般あるテレビを見ておりましたら、在日韓国人の三世の学生のことが出ておりました。本当に若い学生が、偏見や差別に悩み、苦しみながらも誇りを持って生きていきたい、日本名ではなくて...全文を見る
○野田(毅)委員 最近の報道を見ますと、盧泰愚大統領が来日をされたときに天皇陛下がどういうお言葉をお述べになるかということにどうも非常に関心が集中しておるようであります。  しかし私は、基本的には皇室を外交問題に何か巻き込んでいくようなことというのはやはり避けなければならないこ...全文を見る
○野田(毅)委員 私ども率直に言って、戦後四十五年たつわけでありますけれども、ややもすれば第二次世界大戦の事柄について、いろんな戦争責任の論議や何かがありますけれども、やはりいろんな局面があったように思います。第二次大戦も対アジアという側面もあれば対欧米という側面もあれば、そうい...全文を見る
○野田(毅)委員 ありがとうございます。  私は、あわせて総理にもお願いしたいのですが、今るる私も申し上げました、これは海部総理が韓国に向けてお話をいただくというだけでなくて、我々日本国民の中に広く、まだまだやはり反省すべきところもある。考えてみれば、日本の国民に向かって過去を...全文を見る
○野田(毅)委員 ぜひ国民に向かっても総理が先頭に立って、啓蒙というとなんですけれども、その考えをお広めになるような姿が欲しいな、このことを特に強くお願いをしておきたいと思います。  話は少し変わりますけれども、お帰りになりまして、いよいよ内政問題で大きな、最大のテーマに浮上し...全文を見る
○野田(毅)委員 今、運命という言葉をお使いになりました。それだけの言葉を使うのは、総理の大変な決断の要る、勇気の要るお言葉だったと思います。そのお言葉を総理が、自民党総裁でもあるわけですから、当然我々は、打って一丸となってそれがしっかりと前進をし成功するように全力を挙げて御協力...全文を見る
05月18日第118回国会 衆議院 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会協議委員議長副議長互選会 第1号
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○野田議長 ただいま皆様の御推挙によりまして、協議委員議長の職につくことになりました。微力ではございますが、皆様の御協力を得まして任務を全ういたしてまいりたいと存じます。  よろしくお願いいたします。(拍手)  引き続いて、協議委員副議長の互選を行います。
○野田議長 ただいまの中村正三郎君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○野田議長 御異議なしと認めます。よって、近藤鉄雄君が副議長に当選されました。     〔拍手〕  この際、近藤副議長から発言を求められております。近藤副議長。
○野田議長 これにて散会いたします。     午後四時四十分散会
05月18日第118回国会 衆議院 本会議 第17号
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○野田毅君 平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告いたします。  平成二年度一般会計暫定補正予算(第1号)外二案は、御承知のように衆議院において原案のとおり可決され、参議院において否決されましたため、本十八日、両院協議会を開くこととなった...全文を見る
06月07日第118回国会 両院 平成二年度一般会計予算外二件両院協議会 第1号
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○野田毅君 聞き捨てなりませんので。  これは予算の中身をどうしようかという協議をしておるものですから、参議院は参議院の見識においておやりになったことですから、そのことを私どもとやかく言うつもりはありません。私どもは、衆議院は衆議院の考えにおいて、もちろんいろいろな問題を予算委...全文を見る
○野田毅君 衆議院の方でも御検討くださいみたいなお話があったので、私は、それはそういうわけにはいきませんと。