野田毅

のだたけし

小選挙区(熊本県第二区)選出
自由民主党・無所属の会
当選回数16回

野田毅の1995年の発言一覧

開催日 会議名 発言
05月17日第132回国会 衆議院 予算委員会 第28号
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○野田(毅)委員 質問に先立って、昨日、オウム真理教の麻原教祖が地下鉄サリンに関連して殺人容疑で逮捕されたわけです。この地下鉄サリン問題は本当に国の内外に非常に大きな衝撃と不安を与えたわけですから、そういった意味で、多くの人はこの逮捕によってほっとしているというのは偽らざるところ...全文を見る
○野田(毅)委員 まあ仮定の話ですから、それ以上は答えられないと思います。しかし、本当に大変なときに防衛庁長官をやられたなと同情をいたしております。  それにしても、この問題が起きて一つ本当にしみじみ考えさせられるわけですけれども、それは、この逮捕された容疑者、いずれも非常にハ...全文を見る
○野田(毅)委員 まあ、今、村山内閣の文部大臣だからそういうことをおっしゃったのでしょう。しかし、現実にあなた方自民党だって、ついこの前まで、日教組の今までの、戦後の教育のこの罪悪を徹底して皆さん追及していたのではないですか。そうでしょう。それをきのうきょう一緒になった、連立政権...全文を見る
○野田(毅)委員 今の三党連立の欺瞞性というか、そういうことについては、後ほど私は触れたいと思います。  ただ、今私どもここでごちゃごちゃ言うよりも、内外の村山内閣に対する評価がどういうものであるかということを、余り事細かに言うつもりはありません。四月に入ってから、外国のウォー...全文を見る
○野田(毅)委員 大変言葉よく説明いただいたんですけれども、要するに、結論を言えば、自分としてやりたいことを余り出すとうまくないから、みんなで仲よくまとまればいいやということに聞こえますね。ある意味では責任逃れにつながるかもしれない。  それから、これだけはやりたいという政治テ...全文を見る
○野田(毅)委員 今外務大臣に聞いているんじゃないんですよ。直接言われた総理に聞いているんです。どういう受けとめ方をされたか。
○野田(毅)委員 あえてレジティマシーを問うことはしませんがという遠慮で言われたそうですね。そうでなければ、新聞で報道が出るわけがない。ごまかしちゃだめですよ。それは、総理……(発言する者あり)総理、これはつまり民主主義の政権交代のルールというものを踏みにじっているのではないかと...全文を見る
○野田(毅)委員 これはなぜかというと、結局、民主政治の基本とは一体何だ。それはやはり、政権というものは選挙によって生まれるということが鉄則でしょう、基本的に。大統領選挙なら直接選ぶのですよ。しかし、これはもうイロハですけれども、議院内閣制では有権者は政権の枠組みを選ぶわけでしょ...全文を見る
○野田(毅)委員 まあ、勝てば官軍理屈なし、こういうことなんでしょう。  だけれども、少なくとも政権ができることについて、世の中にやっぱりルールというものがある。だから、村山内閣ができたことによって、要するに国民全体の中に、本当にこれから先何が起きるかわからぬ、要するにノールー...全文を見る
○野田(毅)委員 さっき村山総理が、自衛隊に関して、自分はそんなアレルギーはないんだということをいろいろおっしゃった。主観的にはそうかもしれません。  ただ、阪神大震災のときに、これはあのときにも随分議論されました。自衛隊の災害出動については三つのカテゴリーがある。その一つは防...全文を見る
○野田(毅)委員 震災がたしか十七日だったと思いますね。総理が入られたのは十九日ですね、現地に。私どもは海部党首ともども、翌日、総理より一日前に現地入りをしました。そして、そのときに感じたのは、やはり通過交通を緊急に遮断するなり、あるいはいろんな緊急食糧物資だとか援助物資をもっと...全文を見る
○野田(毅)委員 非常に大事な問題なんでもう一遍確認しておきたいんですけれども、非公式な打診というお話だったんですが、日本国政府としては、それは、そういうプライベートな話じゃないわけですから、口頭であれ何であれ、やはり国連からの要請があったと受けとめて対応を今考えている、こういう...全文を見る
○野田(毅)委員 ということですから、そのあたりは、要請があったということは、それは正式にセットされて、そして初めて公式文書で来るということは、それはわかっています。しかし、少なくとも日本政府としては、それに対して真剣に考えてしっかり返事しなければいけませんね。  そこで、今の...全文を見る
○野田(毅)委員 であるとすれば、カナダのPKOの現在の仕事は十一月で終わるという話もあるけれども、そのあたりはどうなんですか。
○野田(毅)委員 今のお話で、そういう要請、検討依頼が来た、それからもうかれこれ一年たっているわけですね。だから、本当は、イエスでもノーでも、それは政府としてどうするかということを早く決めないと、日本がいつまでもずるずるずるずる延ばしていてどうなるかわからぬようなことで、しかも与...全文を見る
○野田(毅)委員 いつ結論を出すのですか。
○野田(毅)委員 冗談じゃないですよ、あなた。何言っているのですか。だめですよ。委員長、だめだよ。適当な時期なんて、そんなばかな話があるかい。もう一遍答弁しなさいよ。まじめに答弁しなさいよ。(発言する者あり)
○野田(毅)委員 助け船で適当な時期なんというやじめいたことに飛び乗って、外務大臣が国会でそういう不謹慎な発言をしちゃいけませんよ。いいですか。  それで、さっきから言っていますように、この問題は、やはり国連から、何だかんだ言いながら、日本にきちっとその検討依頼は昨年来ているん...全文を見る
○野田(毅)委員 僕の質問には余り答えてないんですよ。要するに、最後のちょこっとだけ、何かいろいろほかのところも協力をする、その一部としてこれも前向きにぜひ検討したい、これが外務大臣のお考えだ。  さてそこで、村山総理、やはりこの問題は、三党が仮にイエスとなればそれでいこう、三...全文を見る
○野田(毅)委員 要するに、今現在、総理自身は確信がない、こういうことの表明でしたね。そうでしょう。要するに、三党で合意をしてぴしゃっと決まったら確信を持ってやります、だからそれまでは自分としては何にも自分の意見は言わないと、こういう話ですか。  それとも、実は、今河野外務大臣...全文を見る
○野田(毅)委員 ともかく、本当に総理は逃げてはかりだな。  結局、国民の税金を使って現地に調査団を派遣して、政府からも行ったわけだ。そして、その報告書は出ているわけです。そうでしょう。調査団の報告書はあるんでしょう。外務大臣、うんと言っているじゃないですか。それを読めば、おの...全文を見る
○野田(毅)委員 わかりました。世の中変わった、だから、今、現にあるPKO法については積極的に評価をし、それを活用していこう、こういう意思表示であると、こういうことだと思いますね。  そこで、見直し規定があるのですね、御承知のとおり。附則の中に、「政府は、この法律の施行後三年を...全文を見る
○野田(毅)委員 次に聞こうと思ったのですよ。では、PKFの見直しについては果たしてどうか。  整理しますと、今総理がおっしゃったのは、PKO法の見直し、そのことはやらなきゃいかぬ、ただし、別の、いわゆるPKFですね、こっちの方の見直しについては、ではどうですか。PKFの凍結解...全文を見る
○野田(毅)委員 PKOについては見直しをする必要がある。いつから準備に入りますか。この法律は「政府はこということになっているわけですね。したがって、政府の方としては、八月十日になってから準備を開始しようというのではなくて、既に前倒しで、しかも三党内の相談もしなきゃならぬでしょう...全文を見る
○野田(毅)委員 さっきから、いろいろなことをやる上で、やはり三党連立なんですから、少なくとも三党の話がまとまらなければ動けないわけでしょう、ゴランPKOでもみんなそうだけれども。したがって、今回のPKO法の見直しについても、特に政府の、役所の事務的な手続よりも、やはりきちっと政...全文を見る
○野田(毅)委員 いや、そのことは聞いたのですよ。だから、いつから政治家として党内のそういう協議の作業を始めますかということを聞いたんです、全然その答えがなかったんだけれどもね。
○野田(毅)委員 もう時間の関係で次に移りますが、自衛隊の憲法上の位置づけについて、ちょっとこの前までの国会の経緯の中で確認をしておきたいことがあります。  それは、昨年の十月、この予算委員会で総理が我が党の日笠委員に対して答弁をされた。自衛隊の、今まで違憲論であったけれども、...全文を見る
○野田(毅)委員 総理はおわかりなんでしょうけれども、本当にわからない。合憲か違憲か、これは憲法解釈そのものじゃないですか、合憲か違憲かというのは。これは憲法解釈じゃなかったら一体どうするのですか。  それを、なぜそういう言葉にこだわられるのかな。あっさりと、今までの憲法解釈は...全文を見る
○野田(毅)委員 普通に素直に聞くと、憲法に反するか反しないかということは憲法解釈そのものなんですよ。だから、どうしてそんなに憲法解釈を変えたと言うことに抵抗があるのか、僕はそこが非常に不思議で仕方がないのですよ。あっさり言ったらどうなんですか。  結局、こういうことでしょう。...全文を見る
○野田(毅)委員 今までの経緯はよく存じています。いろいろ苦労してこられたこともよく存じています。だからそれだけに、あっさりとおっしゃった方がいいね、私はそう思っています。  そこで、実は違う切り口でちょっと聞いてみたいのですよ。  私はこの自衛隊の合憲・違憲論について、自衛...全文を見る
○野田(毅)委員 この問題は、また時間があったときに持っていきたいと思います。  次に、若干日米通商問題に移りたいと思いますけれども、橋本通産大臣、本当に御苦労さまでございます。  きょうアメリカが制裁リストを発表して、これから具体的にヒアリングをやって具体的なものを決めてい...全文を見る
○野田(毅)委員 これはお互い、ある意味では決裂ではあるけれども、ある意味では、大きな意味ではこの交渉の延長線上にあるわけでしょうね。したがって、お互いが冷静な判断をして、いい着地点を見つけるような努力をしなければいかぬ。  しかし、仮にアメリカ側がさらに、WTOの枠内だけで調...全文を見る
○野田(毅)委員 しっかり頑張っていただきたい。冷静な中にも筋の通る対応が求められておるわけです。  ただ、客観的に、日米以外の、EU、いろいろな方からすると、大変迷惑だ、アメリカの事自動車に関するやり方は随分と強引でルール違反みたいなものだねと。一方で、それにしても日本の市場...全文を見る
○野田(毅)委員 もう本当にどんどん時間が過ぎちゃうんで、じゃ今回の補正、それからこの前の円高対策で貿易収支がどれくらい改善されると見ていますか。
○野田(毅)委員 もう時間がないから余りしつこく言いませんが、だから市場がやはり反応できないんですね、評価できないんですよ。これぐらいのものが行くんだよということがあると素直に反応する。やはりここのところはポイントなんですよ。  ここでは残念ながらそれ以上は言えませんが、ただも...全文を見る
○野田(毅)委員 あといろいろ実は公取の、今通産大臣からお話があったんですが、この問題についても、もう資料をお配りしてあるので、これを見ればわかると思うのですが、相当程度要員の増強なりあるいは処遇の改善なりやらないと本当にそういった改善はできないんじゃないかということをまず指摘を...全文を見る
10月19日第134回国会 衆議院 本会議 第7号
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○野田毅君 私は、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案、地方税法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、新進党・民主会議を代表して、提案の趣旨を説明いたします。  今、我が国経済は、戦後最大とも言える未曾有の危機に直面しています。急激な円...全文を見る
10月31日第134回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号
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○野田(毅)議員 私は、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、新進党・民主会議を代表して、提案の趣旨を説明いたします。  今、我が国経済は戦後最大ともいえる未曾有の危機に直面しています。基調としての円高は続き、国内産業、特に製造業の基盤を蚕食...全文を見る
11月10日第134回国会 衆議院 本会議 第14号
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○野田毅君 私は、新進党を代表して、ただいま議題となりました大和銀行問題についての発言に対し、総理並びに大蔵大臣に質問を行います。  質問に先立って、一言申し上げます。  先ほど、宗教法人に関する特別委員会において、与党は一方的に審議を打ち切り、我々新進党の慎重審議の要請を無...全文を見る